サクラ 2022年モデル
200
サクラの新車
新車価格: 259〜308 万円 2022年6月16日発売
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自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
富士北麓駐車場から富士山五合目まで、富士スバルラインを使用して登って下ることは可能でしょうか?
麓で急速充電をして、80%の16kwh位の残量では難しいでしょうか。
距離約28q
標高差約1,200m
あるようです。
書込番号:25362906 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

う〜ん、厳しいかも。
私のスキー場でのゲレンデ登坂(富山県牛岳スキーリゾート)では、
1回目=0.33km/% 2回目=0.38km/% 3回目=0.44km/% の実績です。←登坂経験が効いたのかも。
五合目まで28Kmとの事であれば、28km÷0.33km/%=84.84%消費、battery残量が必要です。QC80%からのStartですと、五合目到着前にゼロになってしまいますね。 28km÷0..44km/%=63.64%の消費となり、五合目で17%ほど残りますので、下り-3km/%〜-4km/%で回生できると思います。
どの程度の「%電費」が稼げるか走ってみないと分かりません。1回目はB残10%位になった時点で引き返す。この時data収集する→次回以降は登れるかもね??。
書込番号:25362942
2点

>わにあんさん
こちらのサイトによると、標高差1200m、距離11kmの道を進むのに、60km分の電力を使ったとのことです。テスラのモデルSです。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/blog.evsmart.net/tesla/model-s/climb-mt-fuji-electric-car/%3Famp%26usqp%3Dmq331AQGsAEggAID
この方は標高差1200mを進むのに、余分に50km分(走行距離11kmと標高差分の電力44km分と合計の約10%の幅)の電力が必要と考え、ほぼその計算通りだったとのことでした。
その計算を基に考えると、道のり28km、標高差1200mに必要な電力は79.2km走行分(走行距離28km、標高差分44km、合計の10%追加)で、160km分の電力で移動できるということになります。
ただ、電気自動車はエアコンやアクセルワーク次第で、全然消費電力が違います。また、上り坂は重量によっても全然違うと思いますので、Horicchiさんのおっしゃるように、下見と本番に分けた方が無難かと思います。
書込番号:25362960 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>わにあんさん
リーフでも似たような事例が掲載されていました。
https://evdays.tepco.co.jp/entry/2022/10/28/knowhow_4
書込番号:25362961 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

サクラで大人二人なら81%→44%の実績があるようですね。
私も今年行きたいです。
https://www.facebook.com/groups/1420402791764660/posts/1702763290195274/
書込番号:25363249
2点

>わにあんさん
私はリーフですが、自宅(標高約240m)から距離約60kmで標高1570mの大台ケ原には毎月のように行っています。
24kWhリーフで残量40%程度残して到着していました。
晩秋は暖房によって残量25%程度まで減りますが帰りはほぼ消費しないので往復出来ます。
リーフより軽量だし、距離が半分とすれば問題ないと思います。
グラフはその時のバッテリー容量の推移です。
1GID=77whですから消費は286-119=167で約13kWh消費です。
私がよく使う簡易的な計算だと
距離を平坦地での電費で割った値、それに起点と終点の高低差200mごとに1kWhの消費(上り)、回生充電(下り)です。
これを大台ケ原で当てはめると距離60kmで平坦地電費8.5km/kWhとして7kWh、高低差1300mで6.5kWhで13.5kWhの推定値になります。
サクラも同じとして富士山五合目まで距離30kmで電費8km/kWhで約4kWh、高低差で6kWh合計10kWhの消費
麓まで戻ったら五合目出発時点より残量増えていると思います。
あちらこちらで記録しておくとより正確になってどこへでも出かけられるようになると思います。
書込番号:25363409
7点

>起点と終点の高低差200mごとに1kWhの消費(上り)、
ちょっと物理で検証してみると
・リーフ(1700kg)を200m持ち上げるエネルギーは、
17000N x200m = 3.4MJ → 0.94kwh
となり、1kWhとほぼ一致しますね。
同様に
・サクラ(1100kg)を200m持ち上げるエネルギーは、
11000N x200m = 2.2MJ → 0.61kwh
となります、標高差約1,200mで消費するエネルギーは、
3.66kwh となりますから、平地走行に対して3.66kwh分の余裕があれば、走行可能ということだと思います。
書込番号:25363463
3点

ご存知かもしれませんし
ご質問の内容とは関係ありませんが
富士スバルライン 夏の間 5合目まではいけません
一般車は通行止めです
この夏行かれる予定でしたら ご確認ください
書込番号:25363571 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>カスタードクリームぱんぱんさん
サクラはBEVなので通行出来ますよ
抜粋
マイカー規制の対象とならない車両は次のとおりです。
バス(乗車定員11人以上のマイクロバスを含む)、ハイヤー、タクシー、軽車両(原動機付きのものは規制の対象となります。)、電気自動車(EV)、燃料電池自動車(FCV)(EV、FCVにつきましては富士山パーキング(富士北麓駐車場)で確認証の交付をお受けください。ハイブリッド車は規制の対象となります。)
書込番号:25363775
10点

>わにあんさん
MIG13さん の計算からわかるように、
「五合目まで、富士スバルラインを使用して登って下ることは可能」です。
サクラの重量(ドライバー1人60kg)として1140kgと仮定して
1200mの標高を持ち上げるのに必要な仕事量は
1140kg×9.8×1200m=約13400kJ
13400kJ/3600=約3.7kWh
ここまでは、MIG13さん が示されています。
もう少しだけ追加すると、
インバーターの効率(90%台)と同期モーターの効率(これも90%台)、
さらにファイナルギアの機械損失を考えると、80%弱の効率となると思いますから、
3.7kWh/0.8=約4.7kWh(もしくはもう少し)は必要になるかと思います。
それでも、平地の電費を9km/kWhとすれば
28kmの移動に、約3.1kWh
1200mの登高に、約4.7kWh
合計で、所用電力量は約7.8kWhプラスアルファですね。
計算上では、
SOC80%なら、バッテリーには14kWh程度の電力(若干の劣化があったとして)が使用できるはずなので、余裕だと思います。
さらに、一つ付け加えるとすれば、
下りでは回生により、位置エネルギーを回収してバッテリーには電力が蓄えられていきますから、
五合目で、仮にSOCが1ケタ%になっても、麓の急速充電器まで走るのは難しいことではありません。
ちなみに、上の計算を見ればわかることかと思いますが、
乗員が1人増えれば、体重によりますけども、5%程度は必要な電力量が増えると思います。
書込番号:25364292 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>わにあんさん
ちょっと気になったので調べてみました。
富士北麓駐車場(愛称:富士山パーキング)に設置されていたEV充電器はすでに撤去されています。
https://www.pref.yamanashi.jp/fujisan/hokurokuchuusyajou.html
最寄りの充電器としては
道の駅富士吉田、甲斐日産富士吉田、ファミリーマート河口湖、富士河口湖町役場などになります。
仮に道の駅富士吉田からとしたら距離は29.5km、標高差は1400m程度になります。
最初の想定より1kWh程度多く消費することになりますが余裕と思います。
書込番号:25364343
8点

すごい!
みなさん、すごく丁寧に調べたり、計算したりされてますね。
こういう助け合い、情報提供し合うところが価格コムの素晴らしい点の一つですね!
書込番号:25364390 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>らぶくんのパパさん
そうなんですか!
土曜日に知らずに行って引き返したばかりでした笑
phevも仲間に入れてくれ
>わにあんさん
間違えた情報お伝えして失礼しました
書込番号:25364922 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

一昨日無事登れました。100%で行ったので余裕でした。
また登りのキャプチャー取り忘れましたが、下りはリセットしてから計測しましたが、99.9km/kwhが最大のようで(笑)それ以上は計測出来ませんでした。
みなさまありがとう御座いました。
書込番号:25366006 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>わにあんさん
お疲れさまでした。
BEVは登り坂で電気を喰いますが、下り坂で取り戻しますね
画像は自宅から大台ケ原へ行き、帰りに温泉に立ち寄って帰宅した時のリーフの走行データです。
区間1 自宅->大台ケ原 距離58km 高低差約1300m上り消費電力11.8kWh 電費4.9km/kWh
区間2 大台ケ原->上北山村 (林道) 距離28.6km高低差約1100m下り 消費電力-2.7kWh 電費99.9km/kWh(計算不能)
区間3 上北山村->自宅 距離51.9km 高低差約200m下り 消費電力4.7kWh 電費11.1km/kWh
これで一日の電費を計算すると
自宅->自宅 高低差0、 距離138.6km 消費電力13.8kWhとなって電費は約10km/kWhとなります。
高い場所まで行っても戻ってくれば平地と同じ電費(むしろ山道で速度が遅く信号停止も少ないので平地より良い電費)になります。
下りの回生発電でエネルギーを取り戻せるBEVの長所ですね
書込番号:25366150
4点


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