エクストレイルの新車
新車価格: 384〜596 万円 2022年7月25日発売
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自動車 > 日産 > エクストレイル 2022年モデル
先日のネット記事に以下のように記載されていました。
「最後に、新型エクストレイルの実力を引き出すちょっとしたコツをお伝えしよう。
それは、ドライブモードを積極的に活用すること。日産の開発エンジニアによれば、ドライブモード「AUTO」は一度スリップを検知すると自動的に内部で「SNOW」モードに切り替わるが、「e4ORCE」の4WD走行は燃費への悪影響が少ないため、外気温が低い時期は、「SNOW」モードを普段から積極的に使ってもらいたいという。」
普段私はオートモードで走行しております。
アイスバーンの場所がいくつかあるため、カーブなどでタイヤがスリップすることがありますね。
とはいっても車のできなくなるレベルでありませんよ。
この場合自動的に SNOW モードに移行しているのでしょうか。
スノーモードになるとアクセルを離しただけで適度にブレーキがかかるのでランプがつくはずですが、私の場合は付きません。
記事に書いてあることが間違ってるのか正直わかりませんね。
安全運転第一優先なのでそのモードに移行することは嬉しいのですが、どのように移行しているのかまったく未知数です。
現在エクストレイルにお乗りの方で、この点について分かるという方がいましたら教えていただきたいと思います。
書込番号:25125763 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
セレナですけど
雪道走ると出力の出方がマイルドに変わる感じでした。システムがグリップ低下を検出して、自動的に最適な出力特性に変わる感じですね。
エクストレイルのオートモードだったら、路面状態の変化でスノーモードに変わることがあるでしょうね。(運転者が気づかないくらい自然に切り替わる。)
まあオートモードだから、使用環境でどんなモードにも変わるよ。
書込番号:25126032 スマートフォンサイトからの書き込み
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7点
>新型セレナ乗ってますさん
ありがとうございます。
ほとんど説明書を読んでいないので知りませんでした。
雪道だけなくドライ路面でも効果があるようですね。
どのスピード領域からの加速が同じ感覚なので色々と不思議な車ですね。
「ドライ路面のワインディング路でも意外なことに「SNOW」モードがおススメなのだとか。これは、前輪内側のグリップを積極的に使うようになるため。そう、新型エクストレイルの4WDは、雪道だけでなくドライ路面でも走りに貢献する。」
記事のリンク先です。
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/testdrive/186900/
書込番号:25126052 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>くまごまさん
yahooでも読みましたので、かなり拡散されているようですが、なんかね変な文章ですね。
日産スカイラインに乗り続けてきたものはバカだったのでしょうか? スカイラインGT-Rにも乗ったのにね。
結局は、「内部でスノーモードに切り替わる」ので明示的にスノーモードの表示が出るわけではないと思います。オートモードは状況によっていろいろなモードを自動選択するということでしょう。
この文章は、「スノーモードは素晴らしい」ということが言いたいのだと思います。
書込番号:25126135
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5点
>funaさんさん
清水さんの意見は下記のようでした。
エクストレイルは制御がモーターなのでかなりきめ細かくできている。
日産エクストレイルのドライブモード エンジニアに話を聞いたら、Gの小さい雪道やアイスバーンであっても、四輪の荷重を計算していると。その横Gで大体ロールとか荷重移動が計算できる。
時速100kmでフルブレーキするような運転でない限り、安全性能に問題はなく、エンジン車では再現できない制御方法のようです。
私のような運転技術でも普通にアイスバーンを運転できることが不思議なくらいですね。
書込番号:25127248 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
別途、のり太郎 Jrさんという日産の記事に詳しい方より、以下の貴重な情報を得ました。
車格が上で電気自動車のアリアよりエクストレイルの方が雪道での制御は優れてるという評価が出ているようです。
誠に信じがたい話ですが普段乗ってる私もそうなのかと改めて納得しております。
高級感という視点から言えば他社のハリアーなどの車の方が桁違いに上だと思っております。
車に詳しくない人はエクストレイルと言えばどちらかといえば安い車で道具であるようなイメージでしょう。
そのようなエクストレイルも実は走行性能が良いということは載っている私としては非常に安心しております。
「発売された順番でいうと、アリアよりエクストレイルのほうが新しいので、e-4ORCEの制御がアリアよりちょっと進化している。
エクストレイルは制御がモーターなのでかなりきめ細かくできている。
エンジニアに話を聞いたら、Gの小さい雪道やアイスバーンであっても、四輪の荷重を計算していると。その横Gで大体ロールとか荷重移動が計算できる。
そこで、計算上の『タイヤに対する垂直の接地荷重』を、コンピューターで計算値を持っていて、それに対して、むしろフロントの内輪の荷重が抜け気味のところの制御をどういう風にしていくのか…、というのが大事だそう。
結果的に言うと、普通のスノーモードじゃなかったですね。」
書込番号:25128749 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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