単焦点35mmはそれなりに各社そろえているように思います。
フルサイズにおいて準広角で使いやすい画角だといえるでしょう。
しかし、APS-Cにおいて35mm相当にもっとも近くなる24mmは
ラインアップの充実感にかけるような気がします。
さらに明るい大口径ばかりで、コンパクトなF2.8クラスになるとさらに選択肢は減る上に10年前のレンズばかりです。
それなりの大きさで新しいのはNEX SonnarとCANON USMくらいでしょうか。
それでも5万以上!!
APS-Cにおいて35mm相当に一番近くなる24mmで手ごろなレンズがない!!
なぜなんでしょう・・・。
書込番号:15493687
4点
克黒0型さん こんばんは。
私もフルサイズの35oの画角が好きなのでそう思いますが、ズーム全盛で性能の良い物が有るので単を考える方が少なく、発売しても元が取れないので高級レンズを作るのだと思います。
書込番号:15493783
3点
こんばんは♪
APS-Cで、F2.8の単焦点レンズを作っても売れないと思います^_^;
17-55oや24-70o等・・・サードパーティ製を含めて、F2.8通しで優秀なズームレンズが存在しますし。。。
24oより広角なレンズで、デジタル対応画質のレンズを作ろうとすれば、それなりに大きな光学系となるので・・・はたしてリーズナブルな価格で出せるか??疑問です^_^;
ニコンやキヤノンの28oF1.8のレンズが限度ではないか??と思われます
書込番号:15493877
1点
ニコン・キヤノンにおいては、このあたりのレンズを購入する人は
フルサイズに移行しつつあるでしょう。
f2.8の明るさだと、EF17-55f2.8ISやAF-S17-55f2.8、レンズメーカからも手頃なf2.8
ズームが存在しますから、24mmf2.8ってあまり魅力に感じませんね・・・
シグマについても、35mmf1.4などは出ておりますが、20mmf1.8・24mmf1.8・28mmf1.8
のトリオがありますが、DG化しているものの設計が若干古いんですよね。
あと一般の人が思っているほど「広角単焦点」は単焦点の中でも特に売れないレンズです。
大抵「広角ズーム」か「標準ズーム端」で足りてしまうため、単焦点=明るさとボケを
求めますので、APS-Cでは50mm相当7、5-80mm相当あたりがほとんどです。
書込番号:15493984
1点
克黒0型さん、こんばんは。
>フルサイズにおいて準広角で使いやすい画角だといえるでしょう。
沁みるなぁ。(笑)
拙の「眼」も35oなのでちょっと気になって寄らせていただきました。
拙はEOSフルサイズとAPS-Cの併用をしていたのですが、
APS-C関連を全部売り払ってM4/3との併用に変えていまいました。
(7Dは、ちょっと惜しいかな、と思ってますが)
ここではEFレンズを例にとってお話ししてみたいと思います。
で、35o好きとしては35oF2ISの発売はありがたいことでした。
高いんですけどISという付加価値で差別化してるんでしょうね。
ただ、ISの実用性と言う意味では大きなアドバンテージです。
(広角にIS?は、スナップしてる人には分かることと思います)
さて、お題についてですが、
やはり売れないんでしょうね。
特に、キヤノンの場合、プロモデルはもとより、
ハイ甘チャン、もといハイアマチュアモデルも(笑)
6Dの発売で4機種中半分の2機種がフルサイズになりました。
(60Daは特殊ですんで勘定には入れませんので)
ということは、エントリーはAPS-C+ズーム、
ハイ甘チャンはフルサイズ+ズーム時々単焦点
という絵をキヤノンは描いているように感じられます。
(実際、EF-Sレンズはマクロ以外見事にズームばかりです)
で、単焦点を使うという要求には、
EFレンズを使うように、ということなのでしょうか。
ついでに「フルサイズにしてね」となると、
ますます135換算でのラインナップは意味が無くなると思えます。
ある意味、単焦点レンズを使うことは
「お金のかかるお遊び」になりつつあるのかもと思ってしまいます。
この板におじゃまするようになったのは最近なのですが、
びっくりしたのは、
たくさんの方が「ボケボケ」仰ることです。
拙のような古い人間は、「きれいなボケ」を求めたのであって、
ただ「ボケボケ」は言ってなかったような気がします。
また、「明るいレンズ」についても良く仰っているようですが、
これも、「開放から使えるか」については余り関心がないようです。
最近のレンズは確かにほとんどが素晴らしい出来なのですが、
どうも拙にはこのあたり違和感があるのです。
こういう皆さんには、「ボケない暗いレンズ」の代表となる
解放値の大きい広角には興味がないのかもしれませんね。
拙の感覚だと、「開放でも使えるが」「1〜2段絞ると良好」
のレンズが多いようなのですが。。。。。
というわけで、メーカー側も、
「明るければ周辺はいっかぁ」レンズ(ズーム)で良しとして、
中心のコントラストとシャープネスだけを追及することに。。。
話が長くなりましたが、
キヤノンが24oと28oのF2.8と35oF2をIS付きで更新したのは、
それなりに意味のあることだと思います。
つまり、それなりの付加価値をつけて「こだわりの玉」としてしか
存在価値がなくなっているのではと思うのです。
この究極の姿がソニーのRX1なのかなとも思います。
一眼レフはズームといくつかの単焦点で、
単焦点のスナップはフジのXマウントで、
(これも135換算35o待ちなのですが。。。)(笑)
ということになるかもしれません。
あくまでも拙の場合ですが。
書込番号:15494471
2点
克黒0型さん こんにちは
24oなどの広角レンズ自体明るいレンズ今まで余りなかったレンズだと思いますし 今までの明るい広角レンズ高価で 価格も高く フルサイズ並みの価格にするのが難しいので 出にくい状態になっているのかもしれません
でも最近APSサイズ用標準レンズの30mm前後で明るいレンズが出始めましたので 次は35omm相当の24oレンズ出てくるかもしれませんよ
書込番号:15495207
1点
24mmでAPS-C専用になると、多くの売り上げが見込めないと考えているのかも?
書込番号:15495946
1点
販売台数がメーカーが見込めないからでしょうね。
24mm/f1.4等(僕はニコンのフルサイズ使用ですが)
14−24mmf2.8も持ってますが
本当は24mm/f1とかf1.2等が出れば(飛びつくかも)
相当高く成ると思いますが。
メーカーも数が出なくても価格と販売台数を考慮してると思われるし。
オーロラ専用のレンズ等でコアなファンが欲しがると思いますよ。
(35mm/1.4には好いレンズですが、オーロラに関しては魅力をかんじないかな)。
書込番号:15496090
1点
皆さん書き込みありがとうございます。
皆さん一様におっしゃられる「売れないレンズ」であろうことはあらかたわかっております。
ミノルタやシグマの AF 24mm F2.8は過去のものですし、大口径以外はやはり10年以上たつレンズですしね。
>単焦点=明るさとボケ
それはノットイコールではないでしょうか?
たんなる単焦点ではなく「大口径」である必要があります。
単焦点の本来のメリットは「小型/軽量/安価」かつズームより画質において優位である点だと思っております。
同時に大口径化しやすく明るくしやすいのも間違いではありませんが、大口径でない単焦点よりは「小型/軽量/安価」という項目が犠牲になるうえ、大口径ならではのデメリットも出てきます。
※APS-C専用で出せとは言いません、デジタルで性能を遺憾なく発揮できる「小型/軽量/安価」かつズームより画質において優位を求めているだけです。(かつ大口径のデメリットがないほうがいい
ロケット小僧さん
ボケや周辺画質、開放からの性能
おっしゃられるとおりです。
夜景サイトに触発されてカメラを買いましたから、特に周辺までの均一な画質は気になります。
またスナップとしての手軽さ、機動性を求めますから時として開放からの性能(中心と周辺画質の差や諸収差補正)
一口に明るいといっても被写界震度が浅すぎるようでは使いづらい場面が出てくるわけですし、F2.8で十分明るいと思っております。
>存在価値がなくなっているのではと思うのです。
ズームより画質優位で「小型/軽量/安価」というのは皆さんお求めにならないんでしょうか?
キャノンの24/28 F2.8はやや割高ではありますが・・・。
もとラボマン 2さん
>でも最近APSサイズ用標準レンズの30mm前後で明るいレンズが出始めましたので 次は35omm相当の24oレンズ出てくるかもしれませんよ
僕もひそかに期待しています。
初一眼α100購入時にもSIGMA 30mm F1.4同時購入しましたし。
しかし、「周辺画質の甘さ」が惜しい点でしたね。
明るさは求めてない人間ですので。
24mmはAPS-C専用でなくてもいいので、デジタルで性能を遺憾なく発揮できて、長さ70mm以内のコンパクトな24mmで出してほしいです。
SIGMAの24mm F1.4は安価ですが、ズームと大きさが変わらない・・・。
http://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000368588_K0000280445_K0000106036_K0000319914_K0000281849_10506511769_K0000125657
24mm F2 ディスタゴンも大口径ですが、やはり周辺画質について指摘されていてどうなのかなぁ、と思います。
まぁ、それでも10万以上の画質メリットはあるんでしょうけれども・・・。
Aマウントユーザーですが、はじめてレンズシリーズのような安価かつ小型軽量なレンズでいいんですよ。
明るさを欲張らないで、周辺まで均一な画質、良好な諸収差補正。
かつ、はじめてレンズシリーズは「単焦点らしいヌケのいい解像感のある画質」が味わえます。
APS-C用で小型軽量なフルサイズ35mm相当なレンズは-ミラーレス-では順次発売されてるんですよね。
「ファインダーが覗けてコンパクト」かつ「AFでA-マウントレンズやキャノンレンズが使えるマウントアダプター」のあるNEX6が出てきて心揺らいでおりますが・・・。
NEX6は8万か・・・。
ツァイスズームが買えるな・・・。
書込番号:15497005
0点
FUJI Xマウントなかなかすごいですね。
SIGMA DP1sを1年半ほど使ってましたから、DP2 Merrillが気になっていましたが、
それに肉薄する画質でレンズ交換式で、レンズの値段もまぁ、許容範囲・・・。
でたばかりでレンズの数が少ないけど、XF35mmF1.4 Rと23mmF1.4 があれば十分かな
オートフォーカスに難有のようですがDPシリーズより悪くなければマシ。
NEX6より食指動く・・・。(見た目はNEX6がいいけど。
フジノンVSツァイス
http://photoheadonline.com/2012/06/04/zeiss-35mm-f2-vs-fujinon-35mm-f1-4/
書込番号:15497104
0点
APS-C専用で作っても売れないから。
IS付きだから更新する事を社内で認められたのでは? IS無しなら、旧レンズとの差を明確に出さないと誰も買わないし、乗り換えもしないでしょ???
10年前と言うけど、ズームにも劣るような代物でも無い限りは・・・延々と製造されると思います。
書込番号:15497974
0点
カメカメポッポさん
コメントありがとうございます。
APS-C専用とは一言も言っておりません。
高画素デジタル時代に見合った単焦点画質の「小型/軽量/安価(\定価5万以下)」レンズがほしいんですよ。
書込番号:15498088
0点
克黒0型さん 返信ありがとうございます
>FUJI Xマウントなかなかすごいですね。
フジのレンズフィルム時代から 業務用で良く使われ性能面は問題ないと思いますし 高性能だと思いますよ
ハッセルのHシステムのレンズ担当したぐらいですし‥
書込番号:15498360
1点
もとラボマン 2さん
バイトですがカメラコーナー販売担当したこともありFUJIは気になっていましたが、
あまりパッとしたイメージ持っておらっず、一眼では眼中にありませんでした。(αΣ党ですし
αディスタゴンの価格で並々ならぬレンズキットが買える・・・。
DP1sユーザーでしたのでDP2 Merrill気になってましたが、あの描写でDPより使い勝手がいいならと本気で乗り換え考えてます。
A33K+SAL30M28は満足してるので、X-E1出たばっかりですし価格がこなれるのを待ちますけどね。
キットレンズも開放から使えるシロモノのようですし・・・。
気になるのはAFと手振れ補正ですね。
レンズ側に手振れ補正が必要なのがαとの違いですね。
ただ、TLM機のA33よりはノイズが少ないようですので、ISOあげても使い物になるのでその辺はトレードオフですかね。
14/18/23/27/56/60 Macroとツボな単焦点をロードマップにあげてるのはさすがですね。
書込番号:15498555
0点
24mm単焦点レンズで「小型/軽量/安価」を求めると、開放F値は2.8が限界でしょう。
フルサイズやAPS-Cのデジタル一眼レフはフランジバックの関係上、40〜50mmよりも短い焦点距離のレンズは構造が複雑になってきます。
それは35mmよりもさらに焦点距離の短い24mmでは顕著になってきます。
そのため、35mmでは開放F2をそこそこコンパクトで安価に達成できても、24mmで開放F2級を作ろうとすると、大きく、重く、高価になってしまいます。
F2では単焦点レンズの意義も大きいですが、F2.8ではインパクトが薄いため販売に繋がり難いのではないでしょうか。
また、フルサイズに35mmF2を組み合わせた場合とAPS-Cに24mmF2.8を組み合わせた場合では、表現の幅に雲泥の差があることも要因のひとつかと思います。
私はフルサイズとAPS-C、35mmF2と24mmF2.8すべて使っています。
フルサイズ+35mmでは絞りを開けたり絞ったりして表現の変化を楽しみますが、APS-C+24mmでは絞ることはあっても、敢えて開けて撮ろうとはほとんど思わないですね。
深い被写界深度と軽量コンパクトを活かして、気軽なスナップシューターとして使うことが多いです。
予断ですが、個人的にはフルサイズ+24mmは大好きでよく使います。
開けて寄れば、F2.8でも超広角でありながらボケを活かした作画ができるため、使っていて楽しいです。
将来的にはF1.4も欲しいですね。
書込番号:15498617
1点
私もスレ主さんと同じ考えの下に行き着いた答えがフジX100の購入でした。
高性能フジノン23mmF2にセンサーまでついてあの価格はお買い得だと思います。
ナノクリ単焦点やツァイスのように大きく高価なのもを揃えて持ち出すことを考えると、X100は実用的で描写もピカイチですよ。
書込番号:15499644
2点
OPEN SESAMEさん
コメントありがとうございます。
F2.8でいいんですよ。
シグマもミノルタもAF24mm F2.8があったわけですし、それがデジタルで単焦点画質を遺憾なく発揮してくれればそれでいいんです。
でもない。
ミノルタAF NEWは中古買いましたが、SALM30M28に劣る描写で即日返品しました。
αで希望のレンズがない以上、ディスタゴン価格で収まるEマウント Xマウントも視野に入るな、という状況です。
A33KとSAL30M28の組み合わせは気に入ってるんですが、肝心の夜景遠景がやや不満が残りまして・・・。
kyonkiさん
X100よさげですね。
ただ、レンズ交換できない機種だとDPが候補にありますので、導入するならXマウントかなと思います。
まぁ、23mmがでてどう評価されるか見てからですけどね。
書込番号:15503012
0点
克黒0型さん
なるほど、「高画質」のプライオリティが高いというわけですね。
それならば現状に不満が出るかもしれませんね。
私は要求画質が低いのか、キヤノンの旧24/2.8でも大きな不満はありません。
24mmF2.8は一般には受けが悪いスペックかもしれませんが私は大好きですし、大きさ・重さ・価格・性能のバランスが取りやすく、使い勝手も良好だと考えています。
よくよく調べると24mmF2.8の新品はないですね。
いつも中古品も含めて考えているので、勘違いしていました。
一眼レフ用でまともなのはキヤノンの新型くらいですね、高いですが。。。
そういう意味では各メーカー共、もっとこのレンジに力を入れて欲しいですね。
いわゆる「並単」の価値について、ユーザー共々見直してもいいんじゃないかと思っています。
今はスペックフェチの発言力が強いので、メーカーも作りにくいのでしょうね。
超高性能で超高価なレンズだけでなく、普通に高性能で実売5万円以下のリーズナブルなレンズの充実を望みます。
書込番号:15504079
1点
亀レスです(^^;;;
なんか・・・否定的なレスで申し訳ないんですけど・・・(^^;;;
広角レンズって、単焦点でも・・・そんなに高画質ってワケでは無いと思います。
単焦点だから、諸収差が少ないか??・・・と言えばそんな事は無いです。
そもそも、広角レンズは「屈折率」の高いレンズが使われるので、収差を打ち消すのに、補正レンズが沢山必要になります。。。
つまり、レンズ構成はズームレンズ並みに多く複雑です(^^;;;
だから・・・50mm前後のレンズのように、シンプルだから良い・・・とも言えないです。
高価な大口径の広角単焦点レンズが、光学性能が高いのは、非球面レンズや異常分散ガラス等、高価なレンズがふんだんに使われた贅沢な設計をしているからです。
・・・で、2倍ズーム程度の「広角ズーム」なら、ほぼ同等のレンズ構成で作れてしまうので・・・
F2.8ズームならば、ほぼ単焦点と同等の光学性能のレンズが可能になってしまいます。
焦点距離(中間焦点距離)によっては、単焦点レンズよりも諸収差が少ない場合があります。
いわゆる、昔のシンプルなレンズ。。。
ゾナーやテッサー系(あるいは対照型○○ゴン系)のレンズ構成で、小型のレンズを作るなら・・・ミラーレスにするしか無いです(^^;;;
また・・・デジタルの時代になって、ことのほか「シャープネス」を高く評価する向きがありますので。。。
いわゆる収差を「味」として残すと・・・評価が低くなりますね?
なので・・・小型でリーズナブルな価格の広角単焦点レンズは、「一眼レフ用」では、作り難いと思います。
やはり、バックフォーカスが短く出来るミラーレスでないと・・・広角単焦点の良さは出ないと思います(^^;;;
書込番号:15505834
1点
OPEN SESAMEさん
コメントありがとうございます。
遠景+暗所=夜景というニーズですので、こういう要求になってきます。
なおかつ、サイズ面を気にします。
いいレンズを使って多少重くなるのはサイズよりは許容できます。
やはり夜景となるとあるていど小高い丘へ向かわねばなりませんので
機動性が必要ですからね。
同時に日中はスナップとしても使いたいですし。
歪曲収差はボディ内で補正してくれればいいですが、
周辺画質の落ち込みや色収差は厳しいですからね。
おっしゃられるように、SIGMAのような各社マウントで販売してるサードパーティならば、並単が1つくらいあってもいいような気がします。
#4001さん
デジタルになりAF単焦点24mm F2.8が消えていったのはおっしゃられる理由があるということですか。
AF単焦点28mmも似たような感じですね。
シグマ以外Canon/Nikonしかありません。
20mmも18mmあたりに吸収されるのでしょうか・・・。
http://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000401906_10504511755_10506511762_10501010002_10503510237
>フランジバック
これはXマウント開発についてFUJIもおっしゃられてましたね。
非レンズ交換式かミラーレスが優位だと。
そう考えるとミラーレスマウント乗換えのほうがいいのかなぁ・・・。
デジカメWatch
APS-C、フォーサーズ、マイクロフォーサーズで欲しい広角単焦点レンズは?
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/enquete/20091013_321217.html
書込番号:15506074
0点
克黒0型さん
僕もそう思っていました。
24mmは、スナップに最適な画角です。昔は、35mm1本で仕事をしていた人もいます。学校とか挙式とかのスナップですが…。
フィルム時代は、真面目なメーカーは35mm・50mm・85mmはF1.4を出していますた。明るいものを出していたということは、それだけ作り易かったとも考えられます。
何ででしょうね?
需要がないわけでも作り難いわけではないと思いますが…、結局のところ儲からないからなんでしょう。
ちなみに私は、Nikonの24mmF2.8使ってます。
F2.0ぐらいで、もっと小さくて安価なレンズがあれば良いと思うのですがね。
あと、フルサイズで70-200F2.8相当のレンズもAPS-C機のレンズでは純正がないのも不満であります。
ニコンだと17-55・70-200なので、55-70が撮れません。このズーム域は、ポートレートで結構使います。
書込番号:15506498
0点
ヲタ吉さん
コメントありがとうございます。
やはり同じようなことを考えられる方は少なくないということですね。
NEX-6かX-E1か・・・。
ツァイスがAFでレンズ3本出してきたのも大きいですね。
ただ手ブレ補正なしですからNEXのほうが優位、レンズ種類や機能性もNEX。
ツァイス24mmもあるし。
悩むなぁ・・・。
αマウントで手ごろなAF 24mmあればなんも悩むことなかったんだけどなぁ・・・。
本国ツァイスが乗り込んできたおかげできもちがNEX-6に傾きました。
ボディ内手振れ補正つんでますからね。
書込番号:15506625
0点
スレヌシさんに全く同感です。
APSで24mm好きなんだけどなーーーー。(笑)
でも、一般的には売れないのでしょうねー。
私はαマウントでシグマ24mmF1.8、Kマウントでシグマ24mmF2.8(古いMFモデル)を使用しています。まあ、、、これぐらいしか選択肢が無いですね。(苦笑)
シグマの広角単焦点は”寄れる!”という武器があり、ズームレンズでは撮れない構図が撮れるので、2.8通しのズームを持っていても24mm単を持ち出す機会のほうが多いですねー。
シグマの24mF2.8は小型軽量でなかなかの描写力ですよ。逆光にはほぼ無力ですけど。(笑)
1万円ぐらいで買えるので一本試してみる手はあると思います。
書込番号:15508035
0点
>また、「明るいレンズ」についても良く仰っているようですが、
これも、「開放から使えるか」については余り関心がないようです。
それは、逆で昔の人の方が絞りによってかわる画質の変化を楽しんでた様に思う。
むしろ、今のデジタル世代のユーザーのほうが開放オンリーの人が多い。
最近増えて来た新参フルサイズオーナーになってくると、風景も開放で撮って
「手持ちで撮れました」って喜んでる。
もう少し絞れば良い絵になってるのもあるのに、全てが手ぶれ軽減の方に向いちゃって
もったいない
書込番号:15508319
2点
克黒0型さん、こんにちは。
何か、似た様な悩みというか症状がありそうなので(~_~;)
ちょっと長いですけど、またレス入れさせていただきます。
(異常に長いレスになってしまい申し訳ありません)
(読むのが面倒な場合はスルーしてください)(~_~;)
個人的な「スナップ機材問題」については、
スレを立てて皆さんにも伺ったことがあります。
皆さん、とても親切にアドバイスしてくださいました。
そこで感じたことは、(あくまでも想像ですが)
銀塩からデジに移行した方と、純正デジ世代では、
「求めるモノ」に対して少し違いがあるのかな、ということです。
拙の場合、
銀塩時代のスナップ機材はレンジファインダーが主力でした。
レンズは35mmがメインで28mmと50mmで時に90mmくらい。
RF機の欠点、「近接がだめ」「望遠がダメ」「広角が苦手」は、
スナップではほとんど問題になりません。
あとは、単焦点コンパクトカメラが活躍しました。
(森山大道の影響が大)(笑)
銀塩育ちの拙はつい銀塩RFと同じものを求めてしまったようです。
その究極がライカのフルレンジRFでしょうが高すぎます。
で、今は、借用中のX100に満足しています。
Xマウントレンズ交換機も良いかなと思いますが、
X100の28mmワイコンが一体設計なので悶絶モノです。
(素の35mmの方が割を喰ってるのではと心配するくらい)(~_~;)
木村伊兵衛じゃないですが、35mm(と28mm)があると
拙のスナップはほとんど撮れてしまいます。(笑)
一眼はフルサイズとAPS-Cの併用でしたが、
今年、APS-C群を叩き売って衝動的にM4/3との併用に。(笑)
ただ、目が節穴の拙にとってはAPS-Cでも十分ではあったのです。
特に、7DやD700なんか個人的にはもう十分すぎるほどです。
フルサイズのファインダーだけは他と比べ用がありませんが。
なのに、小さなEVFのM4/3に逝ってしまった。(笑)
これはOM-Dの風貌にヤラレたからなんですが、
副次効果でサブ機Pen-D+17mmがGRDに取って代わりました。
確かに特性化したレンズ一体型の利点は大きいのですが、
いかんせんセンサーサイズが小さすぎたのでドナドナに。。。。
ポケット用機材(笑)はRX100に整理しました。
で、一眼ですが35mF2ISを逝くことにしました。
(旧35mm出回り過ぎで売値安くなりそう。。。)(~_~;)
APS-Cを手放したのは、ここにも問題がありました。
センサーサイズが小さい利点がEFレンズを使うことで
スポイルされてしまうように感じたのです。
小型軽量のEF-S単焦点24mmが出ればいいのですが、
前のレスに書いた理由で可能性は限りなく小さいと思います。
広角側はデジそして一眼レフにとって苦手でしょうから、
24mmになってしまう135換算35mmは厳しいのでは。
EF-Sの広角ズームもW側では中央画質もこらえきれずに
MTFチャートではグラフがすべり台式に落ちていきます。
単焦点の周辺で滝式に落ちる線とはかなり違いました。
EF-S単焦点が出たとしても24mmでは高くつきそうです。
ズームについてですが、やはり単焦点の利点は大きいと思います。
MTFチャートをみれば(もちろんこれが全てではありませんが)、
Lレンズですら、赤鉢巻無しの単焦点の方が良かったりします。
今のズームはAFの恩恵でバリフォーカル気味と思いますが(多分)
それでもズームは無理のある光学設計ではないでしょうか。
大きさと重さもいかんともしがたいと思います。
話が長くなってしまいましたが、(~_~;)
35mm(相当の画角)使いとしては
重く大きくてもフルサイズまたはAPS-C機でフル用レンズか、
この画角があるミラーレスのシステムか、
ということになるのではないでしょうか。
また、夜景をお撮りになるとのことですが、
別のスレでお世話になっている方からの報告で、
EF35mmF2ISでも開放ではSコマが大量発生とのことです。
やはり広角の大きな曲率の高い前レンズでは難しいですね。
レンズ構成みても高いF1.4では前レンズを凹+凹に分散して
曲率も低い構成ですので若干は強いと思います。
点光源が多い夜景ではこのあたりも確認して
レンズ選びをされた方がいいかもしれませんね。
克黒0型さん、ちょっとスレ内交際お許しください。(~_~;)
横道坊主さん、ご意見ありがとうございます。
>それは、逆で昔の人の方が絞りによってかわる画質の変化を楽しんでた様に思う。
そうなんです。まったく同じ意見です。
(拙の書き方が悪かったのかもしれません。スミマセン)
デジ世代の方(人によるでしょうが)の特徴かもしれませんが、
「ボケ」と「明るさ」への要求がどうも違うような気がしてます。
拙の世代ですと(これも人にもよりますが)
MTFチャートを見て、次いで実際の画像を見て、
「開放でどの程度取れるのか」
「どこまで絞ればある程度満足できるか」
を確認したように思います。(拙の場合)
で、「2段絞れば満足」なら使えるレンズという感覚でしょうか。
さらに、周辺の流れや収差を見て、構図への制限を確認し、
ボケの「品質」(笑)を見たり、逆光耐性を確認し、
点光源などでコマ収差を確認し、
あれやこれやでフィルム消費してたような(バカです)
その点、デジは楽ですね。
ボケについても「ボケる」ことだけ独り歩きしているように見えます。
これもMTFチャートのS線とM線をみれば見当がつきますが、
どうみても綺麗なボケ(主観ですのでこれこそ人によるでしょうが)
は期待できないレンズでも、あまり問題ではないようです。
「ASA」64だの100だのが常用だった銀塩時代の古い人間は、
デジの、暗いところなら感度上げて「ただ明るい」レンズとか、
ボケのために明るいレンズ、大きなセンサー、
というのがどうもしっくりこない、ということです。
確かにデジではISO100や200までが推奨感度で、
あとはNDフィルター、というのは
頭では理解していても混乱してしまうこともあります。(笑)
書込番号:15509355
2点
売れないからにつきます。35mm換算の50mm/f1.4が欲しいですけど、まず売れませんからねえ。
望遠系のレンズも70-200mmのズームが各社から出ていますので単焦点は無いですね。ニコンの105mm/f2.5のデジタル版出してくれ!
書込番号:15509542
0点
横レス失礼します。[15505834]へ
>広角レンズは「屈折率」の高いレンズが使われるので、収差を打ち消すのに、補正レンズが沢山必要になります
これ普遍的に言えることではないです。収差を減らすのに高屈折ガラスは有効ですが、球面収差の打ち消しは(張合面では)屈折率差でやるので、必ず高屈折率と低屈折率のガラスのペアになります。
http://www.sigma-photo.co.jp/lens/wide/35_14/#/specification
シグマの最新の広角単焦点のレンズ構成を見るとわかりますが、フローライトを含む異常低分散ガラスを多用しています。これらのガラスはいずれも屈折率ndが1.63を超えることがない低屈折・低分散ガラスです。
(νd>80に限れば屈折率ndは1.53未満)
広角レンズの収差補正が難しい根本的な原因は、[15509355]でも指摘されていますが、レンズ前玉に入射する光線の角度を浅くするために前玉を絞りに対して同心に近い形状にせざるを得ず、加えてバックフォーカスの必要なレフ用レンズは絞り後群のレンズを同様な構成とすることが不可能で、それによって発生する非対称収差(コマ、倍率色収差、歪曲)の補正にレンズ後群に大きな工夫が必要であること。です。
シグマのレンズのみならず最近発売された広角単焦点レンズの後群に、必ずと言っていいほど異常低分散ガラスと非球面レンズが使われているのはこういった理由です。
ミラーレス用に対称型の広角レンズが出るかと言ったら、(像側テレセントリックが交換レンズの基本的な条件になっているフォーサーズ互換の)マイクロフォーサーズにはあまり期待できず、自社のレフ用と互換性のある各社のミラーレスも、大きな技術革新がない限り出ないでしょう。
>単焦点だから、諸収差が少ないか??・・・と言えばそんな事は無いです。
月刊天文ガイドの今月号(2013年1月号)にニコンの最新レンズで撮影した星座写真の特集が掲載されていますが、AF-S28mmF1.8のコマ収差の少なさは素晴らしく、一段絞ったF2.5でほぼ無視できるレベル、F3.5で完全に点像になっています。ズームレンズの広角端とは雲泥の差です。それに同じ焦点距離なら最短撮影距離もずっと近く、近距離での性能もおそらく上でしょう。解放F2.8の広角ズームでこのレンズのコンパクトさを求めるのは不可能でしょうし。
>小型でリーズナブルな価格の広角単焦点レンズは、「一眼レフ用」では、作り難いと思います
結論は同じになるのですが、実焦点距離が短くなるぶんバックフォーカスの稼ぎ量が必要になる24mmのレフ用レンズはうまくコンパクトに設計するのが難しい、と言うのが質問への答えでしょう。35mmなら焦点距離とほぼ同等で済むバックフォーカスが、f=24mmだと焦点距離の1.5倍必要になります。デカくても許されるツァイス銘のレンズしか見当たらないのはある意味当然で言えるかも知れません。
書込番号:15510406
3点
技術革新が進んでも、物理学の限界は変わらないので
超広角でミラーが入れられるフランジバックをとると
フルサイズをカバーするレンズはでかく重くなりますし
APS-Cのほうが技術的には作りやすいけど需要や
価格政策の上で課題が多い。
現行の規格のなかでは、一番理想に近いのは小さめの
撮像素子のミラーレス。マイクロフォーサーズに
良い単焦点が多いのも物理法則にかなった現象である
ように思います。
一時期まではAPS-Cに高感度特性などが敵わなかった
フォーサーズですが、最新のオリンパス機ならAPS-Cに
引けをとらないレベルにきていますし、レンズとの
兼ね合いを考え、さらに価格や物量を考慮に入れれば
画質オリエンテッドであっても(いや、画質重視で
あればこそ)、選ぶべきはマイクロフォーサーズでは
ないかと考えています。
APS-C のことは諦めましょう。と言いますか、
私たちが諦めなくても、メーカーの方が勝手に諦めて
いるようですし・・・。
書込番号:15511249
0点
噛み砕いた解説コメント多々ありがとうございます。
ライトユーザーなりの疑問程度でしたので、予想以上の好反応にうれしく感じております。
レンズ設計的な面まで考慮しておりませんでしたし、知識も深くないので、解説や各々やり取りいただいていることには大変意義を感じております。
横道坊主さん
>もう少し絞れば良い絵になってるのもあるのに、全てが手ぶれ軽減の方に向いちゃって
ああ、それはなんとなく違和感に感じていたことを見事言葉にしていっていただきましたね。
初一眼買うころには被写界深度はちゃんと調べてましたし、30mm F1.4に対しても、開放だとピント浅すぎて使い物にならないですよ、と購入させていただいた店員さんにも言われていましたし。
自分の中での基準はF2.8で必要十分明るい、F3.5が標準ですね。
まぁαがボディ内手振れ補正でそれが当たり前だったので、手振れ軽減のためにレンズごとの明るさをあまり考えることがなかったのも一因だとは思いますが。
ロケット小僧さん
どうぞどうぞ、盛り上げていただけるのなら歓迎ですし、技術的なことに関しては他にごらんになられる方のためにもなりますのでむしろありがたいです。
僕はまんまデジタル世代で、DSC-N1が広角端38mm相当でしたのでそれが基準になってるようです。
30〜50mm相当の範囲内でスナップや夜景に使いたいと思いますね。
SAL30M28だかりでキットレンズしまいっぱなしなのも必要に迫られにくいからだと思います。
ミラーレスのフランジバック短による画質優位性はFUJIのXマウント設計の項目を昨日か昨々日読んではじめて知りました。
オリンパスPENも販売していましたし、NEXが出たころも盛況で何台か売っていました。
自分の中ではフォーサーズはAPS-Cでない時点で選択肢に入りませんでした。
NEXはコンセプトモデルのデザインがよかったのに変わってしまったのとファインダーレスのままだったのがネックでした。
あとは価格ですかね。
たしか初代NEX-5でレンズキット\99800程度とエントリー一眼のほうがはるかに安く買える状況でしたし、DP1sがゴリラポッドもどき&SandiskエクストリームSD8GBつきで\29800なのでそちらを買った次第です。
いろいろなご助言や状況を鑑みるにミラーレス乗り換えになりそうです。
見た目のバランスとセンサー以外の懐の広さなら断然NEXなんですが、
NEX-6にツァイスつけてA100+SAL85F14Zサンプルの画質レベルが可能ならNEXデイいいんですけど、
どうせ手振れ補正ないんなら画質と高感度耐性でX-E1に傾倒しております。
キットレンズも優秀かつ手振れ補正ありなら24mmはそっちに任せて、
本気単焦点一本ということで 本国 ZEISS Planar 32mm F1.8の2本体制で考えております。
あまり広角過ぎない、F1.8にとどめてるので画質面では期待できるでしょう。
同時に価格もX-E1レンズキット程度で収まってくれると期待します。
書込番号:15511435
0点
ちなみに本国ツァイスレンズですが日本で生産のようで夏ごろまでには出すようです。
国内メーカー販売?生産?となると経済政策による円安のあおりを受けにくくなるのはこれ幸い、ですかね??
ぱっとみのデザインはかなりソニーツァイスライクですが、信頼の置ける製造ベンダーってどこなんでしょ・・・。
NEXのほうがデザインマッチしていますが・・・。
ちょうど24mm域を避けたラインナップですね。
ちなみにEマウントはフルサイズ可能なマウントでXマウントは寸法計測上?無理なようです。
APS-Cでなんら困りませんが、ZEISS Planar 32mm F1.8がフルサイズミラーレス対応ならばいい画角だなぁ、と。
書込番号:15511499
0点
長い、、、全部読んでませんけど、、、
35mm相当は重要なレンズですね。周囲を入れつつ、歪み少なく被写体を撮れるので。
ニコキャノが出さないのは、APS-Cで単焦点が売れると考えてないからでしょうね。特にキャノンは単焦点が全くないわけで。
レンズはフルサイズ互換にして、フルサイズボディを売りたいのでしょう。
ミラーレスは35mm相当は出てるし、人気の高い商品ですね。特にNEXは単焦点バカ売れで、逆にズームは儲かってないと思いますよ。
F2.8がいくら優秀と言ってみても、所詮ズームだしね。
書込番号:15518722
1点
いまさらの返信で失礼します。
私は皆さんほど見る目が無いので宝の持ち腐れですが、
換算35mmが好きなので40D+24L2を使っています。
使用するレンズは9割がたEFs10−22とEF24L2で、
たまにEFs17−55F2.8とEF70−300です。
一番使う画角(換算35mm)で明るいレンズが欲しかったのですが、
(私にとって)必要以上に高価なこのレンズしかありませんでした。
10−22は周辺の流れが強いですし、17−55はかなり硬い(冷たい?)感じに映るので
流石に差が分かりますが、他のレンズは見分ける自信がありません。
EF24ISのクチコミを見ても感じますが、EF24ISとF2.8ズームの画質の差が分かる人は
かなり限られているのでニーズや売れ行きの方は、、、
明るさ一緒だし、ズームで良いやって人の気持ちが凄く分かります(苦笑)
EF24F2ISなんて数字を聞くと凄く欲しくなりますが、
値段を想像すると、いっそLレンズを購入してしまいそうな金額な気がします(笑)
ニーズ自体はそれなりにあると思ってたんですけどねぇ
このクチコミを読んでいて私が欲しがっていた「安くて軽い」EF24F2ISは
物理的に不可能だと学びました。
高くて重いレンズばかりになるはずです(泣)
書込番号:15526611
0点
ニコンのD800/600ボディであれば、
設計は古いけど安価なAiAF単焦点が使えます。
設計が古いことにこだわっているようですが、かなりいけます。
AiAF28mm f2.8は2万円ちょっと。軽量コンパクトで超ハイCPです。
AiAF35mm f2.0も3万円台。レビューの評価は高いです。
MFで大丈夫なら中古でAiニッコールが安価に入手できます。
古いから駄目というわけではないので1本試されるとよいでしょう。
使ってみて自分自身で評価すべきです。
もちろん、お金と重量が問題なければ、高級単焦点レンズは素晴らしいでしょうけど。
書込番号:15580152
0点
単焦点全体があまり売れてないのでは?
ズーム全盛時代。
高いから売れない、売れないから高くせざるをえないの悪循環。
個人的には、広角系の単焦点は結構使いやすいと思ってます。望遠系の単焦点は
ほんとに使いにくい。時間に余裕があれば、もちろん望遠の単焦点もいいですけど。
単焦点の広角は専用フードが使えるので、それだけでもいいですけどね。
というような思惑は別として、単焦点買うのはお金に余裕がある人に限られる
んだろうと思います。この手のレンズ買うような老人の収入が減る傾向にあり
ます。消費税もあがります。もし、欲しいレンズがあったら、早めに購入した
ほうがいいでしょうね。AF付きは寿命があるので、マニュアルレンズがおすす
め。カビはやさないように注意していれば、50年後にも使える。
書込番号:15589866
1点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「レンズ」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 3 | 2025/10/27 9:28:12 | |
| 9 | 2025/10/27 11:27:21 | |
| 4 | 2025/10/26 12:23:06 | |
| 11 | 2025/10/26 2:39:53 | |
| 12 | 2025/10/24 18:54:41 | |
| 6 | 2025/10/26 19:35:56 | |
| 6 | 2025/10/24 9:09:04 | |
| 4 | 2025/10/23 18:51:06 | |
| 9 | 2025/10/25 13:42:37 | |
| 5 | 2025/10/24 8:51:26 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス
(カメラ)
レンズ
(最近10年以内の発売・登録)












