フィットシャトルの新車
新車価格: 161〜233 万円 2011年6月1日発売〜2015年3月販売終了
中古車価格: 20〜190 万円 (285物件) フィットシャトルの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
---|---|---|
フィットシャトル 2011年モデル | 1046件 | ![]() ![]() |
フィットシャトル(モデル指定なし) | 2392件 | ![]() ![]() |


フィットシャトルでハイブリットかNOハイブリットにするか迷っています。
心配はハイブリット車は7年後とか8年後にハイブリットに関わるバーツが故障した場合や電池の摩耗とかが心配です。
10年、12年と乗った場合にトータルで掛かる費用が安いのではどっちですか?
書込番号:13203343
26点

年数もあるけど、どれだけ乗るかじゃない?
サンデードライバーで基本買い物オンリーなら(ry
書込番号:13203364
35点

返信ありがとうございます。
東京都多摩地区で毎日通勤で往復20キロ 月400キロ走っています。
会社からは交通費は電車・バスで換算され、毎日900円支給×20日=18,000円です。
現在乗っている車はハイオク使用で燃費9km/Lで平成10年式。
書込番号:13203488
19点

長く乗られるならば、シンプルな機構のノーマル車が手がかからないと思いますが、これは実際に両方を10年10kmでも乗らないとわかりませんね。
書込番号:13203618
13点

参考資料の関係で、フィットでの場合ですが、実際の平均燃費がフィットで15.9km/L、フィットハイブリッドで19.8km/Lと出ていますので、その差は1Lあたりで約4kmです(yahoo自動車参考)。
年間5000kmとして、それぞれ314Lと252Lとなり、その差は61L分となります。年間10000円以内の差しかありません。
よって、通勤程度で使用する車の場合、あえてハイブリッドにする必要性(エスティマHVのように、車内で電気製品が使用でき、屋外活動に便利などいう使い方)もなく、車両本体の価格も高くなり、その上将来のメンテナンス費用も割高になる可能性が高いということになります。
HVが今のはやりだからという理由がないなら、結論は出ているように思います。
書込番号:13203700
28点

ハイブリッドでもとがとれるのは、営業車くらいでしょう。中古車で溢れているハイブリッドを見ると、エコなんて言葉は皆無です。
書込番号:13203710
13点

>心配はハイブリット車は7年後とか8年後にハイブリットに関わるバーツが故障した場合や電池の摩耗とかが心配です。
初代プリウスの現状を考えればハイブリッドに拘らなくとも良いのでは?
書込番号:13203735
16点

毎月1500km以上は走らないと基は取れないと聞きます。
10年、12年と乗るとしても、ハイブリットは不要かも知れませんよ。
書込番号:13204009
14点

こんにちは Mig25FOXBAT 様
金銭的なことをいうのなら,今のガソリン価格では,月1000km以上乗らないとハイブリッドの方が特ということにはならないのではないかと思います。
ただし,
我が家にはインサイトとアコードユーロRがありますが,渋滞などでも燃費の悪化が少ないインサイトは,精神衛生上はよいです。また,運転自体も,違った意味でおもしろいです。
そのような人間の感情にまで値段をつけるならハイブリッドにも勝ち目はあると思いますが,まさにオーナーしだいということになると思います。
なお,我が家のユーロR,もうすぐ18万キロ走行します。来年が9年目の車検ですが,一度10万キロでサスペンションを交換しており,20万キロを迎えたときにまたサスペンションを交換してさらに10万キロを目指すか,CRーZの次期バージョンにでも買い換えるか,色々考えては楽しんでいます。 ユーロRのようなエンジンの車はもうでてこないかもしれないので,30万キロ目指そうとは思っていますが...
ちなみに,ガソリン代はおおよそ1kmあたり10円,最近ではそれを超えていますので,30万キロもし走ったらガソリン代は300万円以上ということになると思います。 後,オイルが1kmあたり1円くらい,タイヤはオイルとガソリンの間に入り,案外ばかになりません。 インサイトで同じ走行パターンだったら費用は3分の2から半分くらいになると思いますので,差額は100万円を確実に超えると思います。
お尋ねの件,10年で電池がだめになるとは思えないのですが,メーカーのいっている寿命はもう少し短いですよね。完全にバッテリーがだめになると重たいフィットになって燃費が悪化するとは思いますが,お金をかけてバッテリーを交換し,そのバッテリーの寿命がくるまでその車に乗るのか,または買い換えるのか,そのときが来たら考えればよいのではないでしょうか?
書込番号:13204038
23点

トータルのコストパフォーマンスを考えるのなら、ガソリン車のほうが、得かもしれませんが・・・
少しでもクルマやハイブリシステムに興味があるのなら、迷わずハイブリに乗ることをお勧めしますね。
燃費を気にして走る、ドライビングの方法によっても激変する燃費と毎日対峙するのも「新しいクルマの楽しみ方」だと思っています。
ちなみに、トヨタハイブリを過去から5年程度のサイクルで乗り継いでますが、ハイブリシステムそのものはトラブルフリーでしたね。
書込番号:13204039
12点

フィットシャトルの場合、トータルのコストでは1500ガソリン車の方が良いと思います。
しかし・・・1500クラスのガソリン車となると他社にもいろいろあり、出たてで値引きも渋いフィットシャトルを選ぶほどの魅力があるのか疑問ではあります。
トータルでは不利であっても、毎月のガソリン代が安く済むのはハイブリッドの魅力でしょう。
それに・・・通勤以外にも車は使用するんでしょ?
書込番号:13204072
12点

短距離の通勤のようですね。
ここは電気自動車が良いのでは、日産リーフか三菱のか。
バッテリーの航続距離が足らないならハイブリッドがいいでしょう。
小型のハイブリッドは燃料費が2割ほど安くなるが半額になるということはないな。
これが4〜5キロしか走らない大型車のハイブリッドなら8キロは走ると聞きます、これなら半額になりますね。
金銭だけの問題ならガソリン車がベスト、今度でたマツダのデミオはどうかな。
ガソリンエンジンだけで30キロを謳っているから、悪くても20キロは走るでしょう。
書込番号:13204564
7点

でも、現在のハイオク車でも月額18000円も貰っているのでしたら充分に黒字ですね。羨ましいです。
私の会社は距離換算なので、半分位しか出ない計算になってしまいます。
書込番号:13204682
9点

サイズが小さくなりますが、新しいデミオはどうでしょう!?
実燃費は分かりませんがリッター30キロとうたってます。
書込番号:13204915
8点

何キロ走ったら元を取れるか?という話題が多々ありましたが
最終的に下取りのことも考慮するべきでは?
乗る距離、乗る年数にもよるかも知れませんが
購入したときとほぼ同等の差額が残る可能性もあるのではないでしょうか?
5年後ぐらいにはHVやEVしかない世の中になってるかもしれません。
そうなったらガソリン車の下取りは予想以上に下がる可能性もあるのではないでしょうか?
書込番号:13205339
10点

私も同じように悩みましたが、やっぱり一度はハイブリッド車に乗ってみたいという衝動に駆られました。燃料代の償却する計算なんてナンセンスな事です。昔、初めてオートマチックを運転したときの感動を思い出してください。(我々の年代は・・・)私は、今日契約してきました。手ごろな値段で今あるハイブリッド車では最高なパフォーマンスだと思います。後、試乗したら間違いなくこの車の良さが解ります。
書込番号:13205444
7点

質問は10年〜数年乗るにあたって必要交換部品が発生するのか?、その費用は? だと思うのですが…。
単純にランニングコスト(バッテリー含まず)とか、下取りとか関係ないと思うけど。
さすがに10系(11系)プリウスだと古すぎるし台数が少ないのでサンプルとしては無理ですが、
20系なら登場2003年〜現在なのでサンプルとしてはぴったりですね。
プリウス板で聞いてみるか、実際にオーナーさんと話してみるとか。
30系が多すぎるのもありますが、相対的に現役20系も昔より見かけなくなったような気も…。
個人的にはバッテリーを積んでいる限り10年のスパンでは交換は必至だと思います。
α板で見かけたのはニッケル水素が15万、Li-イオンがその3倍(45万か?)というのがありました。
(本当どうかは知りませんけど)
バッテリー保護のため制御として満充電も過放電もさせない仕組みだという話です。
ホンダもタイミングと費用は同じような感じじゃないですか?
さすがに初代インサイトじゃユーザー探すほうが難しいですし、
現行はそこまでくたびれていないので内容が伝わってこないですね。
壮大な市場実験(ただし費用はこちら持ち)に参加したければ止めません。
>5年後ぐらいにはHVやEVしかない世の中になってるかもしれません。
ならないです。
石油の枯渇が本当に目の前に見えて来ても内燃機関エンジンはなくならないと思いますよ。
先進国の中ではインフラが進みEVやPHVの比率が上がるのは確かだと思いますが、それでもよ用途は限定されると思います。
(向いているのはi-MiEVのような軽い車です、タクシーとかシティーコミュータのような使い方です)
それから当面インフラすら作れない国を相手に商売をしなくてはいけない事情もあるのではないかと。
物流の現場で完全に入れ替わることが出来なければ、普及したとは言えないと思います。
バッテリーにブレイクスルーが起これば話は変わって来るはずですけど…。
書込番号:13206035
3点

1.何事も予想する場合は計算等の前提条件により出る結果は大きく変わってきます。
2.単純計算であればパンフの走行距離とご自分の走行距離から結果はでます。
3.車に限らず、たとえばオール電化等も電気代は安くなりますが、設置料金やその後の
交換等料金を考慮すると元はとれません。
4.通常のガソリン車かHVかは乗る人の気持ちの問題だと思います。
5.今後ガソリンが安くなることは考えにくいことです。
6.参考意見の中にもありましたが、小生も30数年前オートマチック車に乗り換えた時
周りから「年寄りの乗る車だよ」と笑われたことを記憶しています。
*あまり参考にはなりませんが、同じ悔むならやらないよりやって悔めです。
書込番号:13208112
3点

NO ハイブリットです
燃費だけ考えても
10年で初期費用増加分を消化出来るか出来ないかの世界だと思います
それに付け加えて 重量増による走行性能の低下 緻密制御による思いどおりに運転出来ないイライラ
希少原料を多量に使い又、廃車にするとき それらをリサイクルすることも非現実的等、デメリットが多いのが現状ですね〜
燃費だけではなく色々な所で悪影響が多いので自分自身では乗るに値しないですね〜
書込番号:13210539
8点

この書き込みは、大変参考になります。
エンジンか、ハイブリッドか、いずれでてくる電気自動車かです。
10年先、どうなってるのかです。
お金があればハイブリッドが良いと思います。
いちばんはやはり電車・バスが良いのですけど。
書込番号:13211264
6点

フィット シャトル ハイブリッドだとエンジンのみの方が安く上がります。
それより軽自動車の方がいいかも?
書込番号:13218295
6点

重くなることも「幸い」して、静かで乗り心地良く
安定性も高くなるようですから、その分を考えて
ハイブリッドという「ぜいたく」もよいのではない
でしょうか。
書込番号:13218332
4点

結局は1ヶ月あたりのガソリン代の節約および税金等(古い車の追徴課税など)の差になると思います。
我が家は13年経過した10km/L未満の車から生涯燃費レベルで24km/L超(2万キロ超過時点)走ってくれる車に乗り換えましたので、ハイブリッドで十分に元が取れる上おつりが来る計算になります。
重要なのはどのような道で車を使うかですので、タウンライドならプリウス系のTES-IIシステム、郊外型ならIMAが有利なようです。当方は信号の殆どない郊外型ですのでIMAが明らかに有利でした。
郊外の場合、チョイ乗りは別として燃費計で28km/L〜30km/Lが十分期待できますので、コストパーフォーマンスはノーマルガソリン車を圧倒すると思います。その主たる要因はガソリン車で無駄に捨てているエネルギーの回生にあり、あらゆる運転シーンにおいてその力が発揮されます。
運転シーンにより適切なハイブリッドシステムを選択できることが条件ですが、ハイブリッドはガソリン車では経験できない別世界が待っていると言っても過言ではないでしょう。
書込番号:13219880
8点

3月11日の震災後のガソリン不足の時ハイブリッドで良かったと本当に思いました。2時間並んで入れられたのは2千円分約13リットルでした。でもこれで200キロメートル以上走れます。また、スタンドの給油待ちの渋滞に並んでいる時もアイドリングストップのおかげで残りわずかなガソリンを消費せずにすみました。
書込番号:13222070
11点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「ホンダ > フィットシャトル」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
8 | 2024/11/14 20:58:56 |
![]() ![]() |
10 | 2021/08/19 11:02:57 |
![]() ![]() |
0 | 2020/02/17 12:52:52 |
![]() ![]() |
9 | 2016/10/20 18:52:42 |
![]() ![]() |
3 | 2015/10/12 4:21:23 |
![]() ![]() |
0 | 2015/07/24 18:55:32 |
![]() ![]() |
11 | 2015/06/22 19:14:36 |
![]() ![]() |
2 | 2015/05/29 9:03:53 |
![]() ![]() |
2 | 2015/05/31 15:15:48 |
![]() ![]() |
29 | 2015/06/10 23:33:43 |
フィットシャトルの中古車 (285物件)
-
- 支払総額
- 64.8万円
- 車両価格
- 53.8万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2011年
- 走行距離
- 2.8万km
-
- 支払総額
- 61.7万円
- 車両価格
- 47.0万円
- 諸費用
- 14.7万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 4.1万km
-
- 支払総額
- 39.8万円
- 車両価格
- 33.1万円
- 諸費用
- 6.7万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 5.2万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
39〜250万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)





