『ボンネットプロテクターを使用されている方に』のクチコミ掲示板

[リハビラー]

以前に、ボンネットプロテクターについての質問をさせていただいたのですが、最後の質問にはなかなか返信がいただけなかったが、初期の質問に対するアドバイスは頂いていたので、仕方なく「解決済み」にさせてもらったところに、(じ-.-じ）さんから返信をいただけました。
先の、(じ-.-じ）さんのように実際に取り付けられている方からのアドバイスが欲しかったので、再度、質問スレを掲載させていただきますが、よろしくお願いします。


一つ質問ですが、ボンネットプロテクターを装着した状態での洗車はどうされていますか？やはりプロテクターの下部分のボディーは汚れたままになってしまうのでしょうか？皆さん使用されている方はどうされているのでしょうか？何か良い洗車方法があるのですか？

また、少し先の話ですが、積雪があった場合(私の住む地方は毎年5回ほど約10〜20cmくらいの積雪があります)、普通はボンネット上の雪は道具を使えばボンネットの形状に沿って前方にうまく滑り落ちてくれますが、プロテクターがボンネット上の雪どけの邪魔になりそうに感じるのですが、実際はどうなんでしょうか？

(じ-.-じ）さん、もしこのスレを再度目にされたなら、どうかご意見・アドバイス等お聞かせ下さい。よろしくお願いします！

書込番号：14662797

[ハーケンクロイツ]

ボンネットプロテクターってEUやオーストラリア向けのパーツだと思うが、、、自分はEU在住だけどこちらで走っているランクルでそういうパーツを装着しているクルマを実は一度も見たことがない。。。

そもそも跳ね石や虫の被害が甚大な過酷な自然環境でなければまったく無用なバカげたアクセサリーだと思う。

書込番号：14662827

[kat55]

(じ-.-じ）さん？　が現れないようなので横スレで恐縮ですが、、、

以前は装着している方をたまに見かけましたね、私の友人もプラドに装着していました。

スモークがかったクリア樹脂タイプだったのですが、洗車機を使用してもガードの下は汚いままでした（当たり前か）。ちなみに余談ですが、洗車機のブラシセンサーがバグガード分の高さに反応してボンネットが洗われない、ということはなかったようです。
ガードはボンネット裏側？へのボルトオンタイプなので取り外しはそんなに大変ではないようでしたが、そのままの状態でウェスを突っ込んで手洗いしていました。
前部に隙間があるので雨水は貯まらないようでしたが雪はどうなのでしょうね？塊は引っかかるのではないでしょうか？

装着するのならこの程度（？）のことは我慢するしかないですね。ちなみに理由は定かではないですが、友人は１年ちょっとで取り外しました。

以上、ご参考までに。

書込番号：14666206

[リハビラー]

EUがどうなのかは知りませんが…。EUにしろ日本にしろ、その国の中でも、地域や生活環境・道路事情によって、虫や飛び石の影響の有無や頻度は様々でしょう？

少なくとも、私は月に1〜2台(他車種も含めて)はボンネットプロテクターを装着している車を目にしますが…。

私の場合は毎日、通勤で河川沿いの堤防道路を何キロも走るので虫の被害を受けますし、他には高速道路の走行頻度が高い人なども、たとえ少しでも虫や飛び石の被害が少なくなれば…という思いで使用されているのではないでしょうか？確かにボンネットプロテクターの効果のほどは解りませんが、それを使ってみようという思いは、一度でも虫や飛び石に悩まされたことがある人の思いとしては、自然なことだと思いますけど。

みんカラなどで見る限り、ボンネットプロテクターをデザイン重視のアクセサリーとして装備されている方も多いと思いますが、これも、SUVをよりアウトドア仕様っぽく見せたいために普段はあまり使用しなくても、キャリアやルーフラックなどを装備することと何ら変わりない自然なことだと思います。
自分の愛する車をイジッたり、着飾ったりすることは普通のお洒落と同じじゃないでしょうか？衣服だって、明らかにオーバースペックのマウンテンブーツやハードシェルなどを、デザイン重視でお洒落として街着に使用したりすることが今は普通ですし。ですから、虫や飛び石被害が無くても、ボンネットプロテクターをアクセサリーとして装備することは、僕は決して「バカげた」ことだとは思いませんが。

書込番号：14666367

[リハビラー]

kat55さん、返信ありがとうございます！

実は(じ-.-じ)さんは、過去スレの方に返信して頂けたので、そちらでお返事を聞くことができました。kat55さんの情報と同じように、直接タオルを入れて手洗いするそうです。kat55さんも仰るように、ボンネットプロテクターを装備するにあたって、幾つかのことは我慢しないといけないようですね。

一番の問題は、プロテクターとしての虫や飛び石に対する効果がどれほどのものかということですが…。もし、ほとんど効果が得られないとすると、上記のような使用上の制限による煩わしさから、取り外した方がマシ…なんてことになってしまうのでしょうか…。理由は定かではないですが、もしかしたら、kat55さんのご友人が1年足らずで取り外したのはそんな理由かもしれませんね(^_^;)。
デザイン的には好きなんですけどねー。効能に関する情報が乏しくて…。

書込番号：14666458

[kat55]

リハビラーさん

丁寧なご返信ありがとうございます。かえって恐縮です。(じ-.-じ)さんにコンタクト取れて何よりですね。

実は友人というのは東京都在住、郊外にもさほど行かずという人間で、単にファッションでつけていただけなのは明らかです。ですから察するに、取り外した理由は効果があるなしではなく、単にメンテが面倒になったから、とか、飽きた、とか、劣化したから、とかその類いの理由なのだと推察します。だから私も（彼も？）効果はあまり分からないのですよ…申し訳ありません。

ただ私が思うに、海外の“純正部品”として存在しますので“効果なし”ということは決してないのではないでしょうか？　メーカーに苦情殺到しますよね。

書込番号：14666528

[リハビラー]

kat55さん、ありがとうございます！
デザイン的な面でも装備したいのは、私も何割かは思ってることですので、そういう情報もありがたいです。 メンテナンスが面倒で取り外したとなれば、私にも当てはまりかねないですからね(^_^;)
kat55さんが仰るように、虫や飛び石の被害が日本より大きい海外で純正商品として存在するのだから、効果が無いはずはないのですが、今まで私が見た、日本で使用されている方の情報では、どうも効果については…？的な感じなんですよねー(~_~;) 実際にはどうなんでしょうねー？

書込番号：14666714

[kat55]

効果はどうなのでしょうかね…？

個人的にはクロカン４駆は実際のニーズがあるなしに拘わらず、それっぽくドレスアップするのには賛成です。
かつてクロカン全盛期に散見されたグリルガード（カンガルーバー）のように、対人／対物事故の際に相手に重大な損傷を与えるようなものではないので、１つのドレスアップパーツとして装着するのでも良いのではないでしょうか？（若干のメンテの手間に目をつぶれるなら）。

そして、効果も少なからずある、となれば言うことなしですね。

ちなみに友人に聴取しました。取りはずしたのは「皆に『これなに？』と聞かれて説明するのがイヤになったから」とのこと。全く参考になりませんね。

書込番号：14668729

[リハビラー]

kat55さん、こんばんわ。

わざわざご友人に聴取までしていただいて、ありがとうございます！ご友人の取り外しの理由は、予想外の内容で、笑うしかなかったですが…(笑)。

kat55さんが仰るように、ドレスアップ性と実用性が兼ねられていれば、本当に言うことないですよね。

実際に使用されている方からの情報お待ちしておりますので、よろしくお願いします。

書込番号：14669160

[guinomi]

初めまして。実際にバグガード（ボンネットプロテクタ）を装着しております。営業車で高速をよく走行しているのですが、飛び石でボンネットが傷だらけです。ですので、自家用車に取り付けております。傷はボンネットの先端部が多く、営業車はタッチアップだらけです。もちろん、飛び石はボディー全体ですが、バンパーを含め、前面に集中しています。バグガードは気休めかもしれませんが、傷の深さは、ボンネットやボディーの平滑面より、先端部の方が深いように思いいます。名前の由来でもある、虫についての効果については疑問ですが。

書込番号：14685216

[リハビラー]

guinomi さん、返信ありがとうございます！

やはり、高速道路の走行が多いと、そんなにもひどい飛び石の被害にあってしまうんですね…。毎日のように長距離の高速道路走行されている方々の車は、皆そんなに傷だらけになってしまっているのでしょうか？(-_-;)

ちなみに、guinomi さんがボンネットプロテクターを使用されているマイカーのボンネット状況はどうなんでしょうか？

書込番号：14685552

[guinomi]

すいません。。。自家用車はそれほど高速道路を走行していません。飛び石はやはり車間距離との問題も大きいです。営業車で焦って飛ばすと・・・
　可能性としてバンパーやボンネットの立ち上がり付近は、飛び石がヒットした場合は、平滑な所と比較した場合、傷が深くなりやすいみたいなので、自家用車には装着しています。
　過去に所有した車も、４WD車が多く、乗用車に比べると、立ち上がるボディーの面積も大きいです。なので私の場合装着率が高いです。やはり気休めですかね。ちなみに、洗車の際は外しています。本来の目的であろうバグガード（虫よけ）については、期待できません。私は水溶性のバグガードを高速に乗る前に塗布し、走行後虫の死骸ごと洗い流しています。

書込番号：14689558

[リハビラー]

guinomi さん、おはようございます！

洗車の際にバグガードを取り外されるとのことですが、そんなに簡単に付け外し出来るのですか？結構大変ではありませんか？慣れたら何分くらいの作業でしょうか？私の場合、月に３〜４回程度洗車するので、細かい作業が苦手な自分では、毎回付け外しするような面倒な作業が出来るかどうか正直自信がありません(^_^;)。

水溶性バグガードというものの存在は今まで知りませんでしたので、大変興味があります。特に高速走行した後のバンパーやドアミラーなどはかなりしつこくこびり付いた虫の死骸がビッシリとあり、黒ボディーを傷つけないように優しくする手洗いでは完全には落としきれないし、コーティングに影響あるとのことから、市販の虫死骸専用のスプレーなどは使用していないので、そんな便利な水溶性のガードがあるなら、ぜひ使用してみたいです。

その水溶性バグガードは、普通に市販されているものなのですか？また、洗車時には、強く擦らなくても虫と一緒にスムーズに綺麗に洗い落とせるのでしょうか？

書込番号：14690676

[guinomi]

リハビラーさん

おはようございます。

水溶性バグガードで検索しますと、結構出てきますよ。私も通信販売で購入しました。東北道で何度か使用しましたが、帰宅後水道水で洗い流すと綺麗に落ちてくれます。私の車は、ガラスコーティングをしてありますが、特に問題はないとの事です。（購入時確認。確か購入したのはカービューティープロの加盟店でした。）塗布しながらスポンジで伸ばしながら使用しています。バンパー、ライト、ミラー、グリル回り、後付したバグガードにも。（笑）
　さて、ネジ止めしているバグガードは、ボンネットの裏の専用のホールに、ネジ止め用の樹脂製のアンカーのような物をはめ込み、そこへバグガードをネジ止めします。全てバグガードに付属されている物です。ネジ止めは4か所です。
　ちなみに、私のは欧州トヨタ純正です。取り付け取り外しは5分もかかりませんが、何度も取り外すと、ネジが利かなくなりますので、私の場合はホームセンターにあるオーバーサイズのタッピングビスに変更しました。純正品はタッピングの山が、ネジの頭付近で浅くネジの利きが弱いようです。この辺は、もし試されるなら自己責任で。
　私も洗車はマメにしていますが、2回に1回ぐらいでしょうか、外すのは。

ご参考までに。

書込番号：14690841

[リハビラー]

guinomiさん、大変詳しく解りやすいご説明ありがとうございます！

水溶性バグガードについては、アドバイス通り、一度調べてみます。

純正バグガードの取り外しは５分程度ならば、そんなに面倒な作業ではありませんね(^_^)。ネジの事も、とても参考になりました！
その他に、バグガードを使用するに当たっての何かよいアドバイスや、guinomiさんが使用していて気付かれたことなどがあれば、ご迷惑でなければ、お聞かせ願えれば幸いです。よろしくお願いします。

書込番号：14691283