EF100mm F2.8L マクロ IS USM
- プロ向け「L(Luxury)レンズ」に属する、角度ブレとシフトブレを同時に補正する「ハイブリッドIS」を採用した、フルサイズ対応中望遠マクロレンズ。
- 特殊コーティング「SWC」を採用し、フレアやゴーストの発生を大幅に抑えることができる。
- 超音波モーター「USM」を搭載し、高トルク・高レスポンスなモーターにより、素早いピント合わせが可能。
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最安価格(税込):¥109,800
(前週比:+6,800円↑
)
発売日:2009年10月上旬
レンズ > CANON > EF100mm F2.8L マクロ IS USM
こんにちは、EF100mm F2.8のL無しを使用してますが、このLレンズに買い替えようか迷ってます。
IS付きは当然有利とは思いますが、三脚使用時の画質はL無しと比べても良いですか?三脚使用がほとんどなのであまり変わらない場合は購入を見合わせようと思ってます。よろしくお願いします
書込番号:21976300 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
はっきり比べたことないですが、現在L所有、以前100を使っていました。
心なしか、良い感じはしますが、多分、写真で見たら判別はつかないかと思います。
自分は、手持ちメインなので、大助かりです。
書込番号:21976532
0点
100mm F2.8の単焦点レンズは
どれも高画質です。
画質が悪くなる要素が無いです。
西平英生のレンズテストでは
解像度 実写性能ともに
満点です。
書込番号:21976623 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
マクロ域で撮影する場合、今までワンショットだったAFをAFサーボにしたら途端にばっちりピントが合うようになったので、
手持ちであるなら手振れ補正は大いに役立つことと思います。
が、画質の比較は分かりません…。
書込番号:21976713
3点
中央部は100Lのほうが解像力が高いが、周辺になるにつれて僅かではあるが解像力が下がり色収差が出る。
並100のほうは全体にわたって安定した画質なので、写真データとしての使い勝手は案外並100のほうが優秀かもしれない。
といっても、重箱の隅をつつくような差なので、ほとんど同程度と考えていいと思う。
最大の違いは絞り枚数だが、並100は8枚(円形ではない)に対して、Lレンズのほうは円形絞り9枚であること。
マクロレンズであればかなり大きく絞り込むこともあると思うので、ボケ味の差が一番大きいかもしれない。
常に三脚を使う前提であれば画質面だけ見ると価格程の差は無いので、非Lレンズを選択して残った予算はほかの用途に回したほうがベターだと思う。
書込番号:21977843
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2点
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