セレナ e-POWERの新車
新車価格: 324〜484 万円 2023年4月20日発売
中古車価格: 109〜515 万円 (3,119物件) セレナ e-POWERの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| セレナ e-POWER 2023年モデル | 4961件 | |
| セレナ e-POWER 2018年モデル | 10232件 | |
| セレナ e-POWER(モデル指定なし) | 6304件 |
自動車 > 日産 > セレナ e-POWER
6,800km走行で、スタッドレスタイヤに交換しました。
FF車は駆動輪である前輪タイヤ方がの摩耗が多くなりますが、E-Powerでワンペダル走行の場合は減速時も前輪だけでブレーキをかけているような状態になるので、FF車以上に前輪の減りが早いはずと思い、取り外した夏タイヤ(ダンロップエナセーブ)の減りを計測してみました。
結果 前輪タイヤの溝深さは5.7〜5.9mmで新品時の7mmから1.1〜1.3mmの摩耗。
後輪タイヤは6.3〜6.5mmで0.5〜0.7mmの摩耗で、前輪は後輪のほぼ2倍の減りでした。
また、前輪タイヤを側面からみると、写真のようにのこぎりのような形状で減っていました。
このことからセレナE-Powerでは、タイヤローテーションをしないと25,000〜30,000kmぐらいで前輪タイヤが寿命になってしまう計算になります。
前車では、冬タイヤ/夏タイヤの交換時にタイヤローテーションを行っていましたが、セレナE-Powerでは5000km走行したら、前輪と後輪とのローテーションが必要と判断しました。
タイヤローテーションも前後を入れ替えるためには、ジャッキで前輪と後輪の両方を同時に持ち上げなけれなならないのでジャッキが2台必要となり、油圧ジャッキを1台追加購入しました。
タイヤの溝深さはノギスで測りましたが、車に取り付けた状態だと結構面倒で、調べた結果、100円玉を使うと簡単に溝深さを測ることがわかりました。
写真で、100円玉の寸法をしましましたが、100円玉を溝に入れ、1の文字が見えなかったら新品同様で、1の文字のすべて見えたら4.4mmしか溝深さがないことになり、交換時期が近いと判断できます。
冬はスキー行等で雪道を走る機会があるため、前車は4WDでしたが、セレナE-PowerはFF車であるため、スタッドレスタイヤは性能重視で、ブリジストンブリザックVRX2にしました。
既に1000km近く走りましたが、走行音は静かで、夏タイヤとほぼ同等、燃費もタイヤが柔らかいということで控えめに走っているためか、夏タイヤと同等以上です。
書込番号:22271844
5点
こういう時、ジャッキよりもウマのほうが安全ではと思うのは私だけかな、
書込番号:22271928 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>柊 朱音さん
ウマも安全のため併用しています。
タイヤ交換ではジャッキ1台とウマ1台で十分ですが、タイヤローテーションの場合は、ジャッキ2台とウマ2台のほうがはるかに効率的です。
写真では、ウマは高さを固定するピッチが荒いため木の板で高さを微調整しています。
書込番号:22271991
1点
2017年9月3日にエナセーブは減りが少し早いのではと記載させていただきました。
減りが早いのは経済が循環して良いことなのかもしれないですが、一応警鐘はしておいたつもりです。
書込番号:22271994 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
フロアジャキのポイントが違うと思う件。
普通はフロントのガレージジャキポイントでフロント二輪を上げて馬をかましたらリアのガレージジャッキポイントでリアを二輪上げるのが効率的でジャッキも1台で済むと思いますよ。
書込番号:22272568
3点
写真のようなもの作業をしている方にはもれなく『落第点』ときちんと道具の使い方を覚えましょうを贈ります。
大前提として必ずウマを使う場合には『水平な場所』で使うこと、地面に直接置くこと。
車を上げる際には餃子定食さんの言うようにガレージジャッキポイントを使うこと。(これはウマをジャッキアップポイントにかけるために必須と考えていい)
この程度はやらないと危ないかな。あとはガレージジャッキポイントはどの車種にも必ず設定されているが取説になければディーラーで確認して、素人判断ではかけないことですね。
書込番号:22272755 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
もう1セットのジャッキを何処にかますのか非常に興味があります。
書込番号:22272894 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私は日頃タイヤローテーションはしない派ですが(減ったら2本ずつ交換)
必要に迫られた時は、車載のパンタジャッキ2個で片面ずつ作業します。
写真を見ると、気のせいか若干傾斜もあるのでは??と思えたり、
板をかましたり微妙なジャッキポイントだったりと、逆にまだパンタ2個のほうが安心かも?
書込番号:22272999
0点
>コーミンさん
やはり前輪のタイヤ減り早いですよね!見た目でも わかりますよ!
自分もスタッドレスに変えましたけど、回生充電かなり減少しましたよ?瞬間燃費計の回生充電量見ると純正タイヤ方が かなり多いです。40キロ以下は ほとんど回生充電してませんね!減速感もかなり多いです。自分のスタッドレスは 前の車で使っていた物なので(今回3サイクル目)、違いがかなり多いかもしれませんけどね!
書込番号:22273880 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私はリーフですが、冬場以外は月に3000〜3500km走りますから5000kmでローテーションしないと磨耗差が大きくなります。
ジャッキは1台ですが、夏なら冬タイヤを1本を仮に取り付けてローテーションします。
タイヤ取り付けなので断然安心です。
馬もありますがタイヤローテーションでは使いませんね
ローテーション方法はこちらのFF、タイヤの回転方向指定なしの方法です。
(取説とは違うかも?)
https://tire.bridgestone.co.jp/about/maintenance/rotation/index.html
左前をジャッキアップし取り外して、予備タイヤを仮取り付け
左後をジャッキアップし取り外して元左前を取り付け
右前をジャッキアップし取り外して元左後を取り付け
右後をジャッキアップし取り外して元右前を取り付け
もう一度左前をジャッキアップし取り外して元右後を取り付け
ジャッキアップが1回増えるだけです。
書込番号:22273990
3点
確かに、加速も制動も前輪が受け持つワンペダルドライブは、前輪の減りが速いのはどうしようもないですね。
アジアンタイヤならともかく、国産のブランドタイヤだと4本同時に交換すると結構な金額になります。
ぢぢいAさんの様に、あえてローテーションせずに2本ずつ換えていけば、とりあえず支払う金額は分散されるので、ふところが寒い時には助かりますね。ちょっと目から鱗でした!
とは言え、前輪が後輪の倍のスピードで減るとすると、2回目の交換時には4本同時に交換になりますね(笑)。
今まではこまめにローテして、交換は4本同時、が当たり前だったので、今度からはぢぢいAさん方式でやってみようと思います!
ちなみに、自分は某スー〇ーオート〇ックスでタイヤを購入していたので、ローテはいつでも無料でやってもらってました。
書込番号:22274343
1点
いろいろご意見を賜りましてありがとうございます。
>ヤンバルアカイナンさん
今エナセーブの減りが早やそうなことは私も感じていますが、今回の投稿の趣旨は、E-Power車は、前輪タイヤの減りが後輪タイヤの倍ぐらい早く減るということです。
>餃子定食さん
ガレージジャッキが使用できれば、効率的であることは確かですが、我が家の駐車場ではガレージジャッキを使用するには狭すぎます。
ホームセンターで買った安物の油圧式フロアジャッキですが、これを使うようになってから、手回しのパンタジャッキよりはるかに楽になりました。
また、電動式インパクトレンチとトルクレンチも使用しています。
>柊 朱音さん
ジャッキアップのポイントは取扱説明書による指定ポイントで、ジャッキアップにより塗装はがれや変形がおきないように硬質ゴム製のジャッキアタッチメントを使用しています。
ウマは、万一ジャッキの不具合等で降下することによる事故防止のためであり、ジャッキアップポイントの近くに置き、車体に軽く触れる程度で、荷重はほとんどかけていません。
正規の位置ではありませんが、ウマを置くことで作業の安全性が向上すると考えています。
フロアジャッキ使用で、正規の位置にウマを置くためには、不正規の場所をジャッキアップする必要があり、その方がリスクが大きいと考えます。
>nicotto811さん
ローテーション用に油圧式パンタジャッキを追加購入しましたが、スタッドレスタイヤに履き替えたばかりで、未使用です。
タイヤローテーションの際のジャッキアップポイントは、前後とも取扱説明書の指定位置で、各々のジャッキアップポイントの近くに、事故防止のためウマを置くつもりです。
ぢぢいAさん
タイヤは4本とも同じ型番が原則だと思います。
大分以前ですが、タイヤのサイドを傷つけて、一本だけ交換したことがありますが、同じタイヤが入手できず、違う型番のタイヤにしたところ、外観、運転感覚とも違和感を感じた経験があります。
2本だけ交換する場合、同じタイヤが入手できれば良いのですが。
>らぶくんのパパさん
ジャッキ2台使用によるローテーションはこれからですが、もし不具合を感じたら、らぶくんのパパさんのやり方を検討したいと思います。
>ただのクルマバカさん
年に2万キロほど走っていますが、今までの車では、夏冬タイヤの入れ替えの際のローテーションで間に合っていました。
E-Powerではブレーキシューが減らない分、タイヤのメンテが増えますね。
書込番号:22274873
0点
>コーミンさん
まずはきちんと読み込んでから返信しましょう。>餃子定食さんはガレージジャッキなんて一言も言っていません。【ガレージジャッキアップポイント】です。これは前後に設定された左右二輪を同時に上げられるジャッキアップポイントです。もちろん正規のジャッキアップポイントになるため穴が開くなんてことはありません。
次にリジットラックをジャッキアップポイント以外に置いた場合、その部分が潰れるのは避けられないでしょう。そもそも、傾斜地で使うことが間違いです。更には落下防止の観点からもリジットラックは不適切です。
安全性を考えて置くなら使用していない夏か冬のタイヤを間に置くのがベストです。
リジットラックはあくまでもシャッキの代わりに車体を浮かせておくためのものであり、安全性の確保のためにはこの他にタイヤをかませるのが本筋でタイヤの代わりには使ってはいけないものです。
書込番号:22274985 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
タイヤの減りですけど、スタッドレスの方が減り早いですね!
エンジン駆動セレナより、前輪タイヤの減り早いです。自分のスタッドレス 3サイクル目なるので、多分持ってあと1サイクルが 限界ですね!
ちなみに タイヤは ウインターマックス02です。
書込番号:22281352 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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- 走行距離
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- 支払総額
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- 車両価格
- 133.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
- ※車両価格は非課税
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 8.1万km
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- 支払総額
- 248.8万円
- 車両価格
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- 諸費用
- 4.5万円
- 年式
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