


https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=114477/?lid=myp_notice_prdnews
テスラすごいですね。
でも、
https://www.youtube.com/watch?v=Xg1WdGOs4Dc
リアル報告ありがとうございます!
まあ、メーカー、車種、年式によってバッテリー容量や消費電流などは異なりますから、航続距離も当然違ってきますが。
充電待ちで30分、しかもたいていの施設には充電器が1機(車両1台分)しかなくて他車が充電中だと待ち時間も長くなります。
それに、充電施設によっては定休日は充電できないところもあり。ディーラーだと定休日はできないお店もけっこうありますね。
C+podのように、一番普及している(どこの家やどの施設にでもある)単相100Vからの充電も可能だと良いのですが、充電時間がかかり過ぎる他色々と短所が多いですね。
BEVはまだまだ課題(短所)の方が多いと思う。
今年の新技術でどうなるかですね。
書込番号:24529579
0点

少々古いニュースですが、政府が充電施設の拡充を推進していますので、いずれ十分な数になっていくでしょう。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210602/k10013063251000.html
ただ、現状では確か90kWクラスが最大出力になってしまうのが実情だったような・・・
対して欧州では350kWの普及を推進していますので、数だけではなく出力についても頑張ってもらう必要があります。
当然ながら電力インフラや法整備が絡む話ですので、政治家に頑張ってもらいたいですね。
書込番号:24529585
0点

>スレ主さん
このハンドルネーム、大丈夫?
このスレ、消されるかな…。
ともあれ、
ブルームバーグの予測では、EV関連の市場規模は、2030年(あと8年、すぐ先です)には7兆ドル。
この大きな、しかも新しいマーケットに、アップル、ファーウェイ、鴻海そしてソニーも参入する意思を持って動いています。
合衆国も、バイデン政権がEVの推進に舵を切ったので、テスラも、今後はもっと増えると思います。
重要な鍵は、バッテリーの生産と供給量でしょうか。
一方、振り返ってネットの書き込みを見ると、
わが国では「充電渋滞が」とか「電源構成が」とか言う論点で、EVの普及に否定的な意見が目立ちます。
トヨタなどのメーカーは、もちろんEV普及への流れを認識して、準備に努めているとは思いますが、
ネットの意見を聞いて見ているわけではないでしょうが、政府の(政治家も官僚も)動きは遅いように感じます。
既得権益が大きいですからね。とくに電力会社の…。
したがって
わが国でのEV普及は、遅々として進まないのではないかと考えています。
書込番号:24529705 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>KAKAKUCOM運営バカさん
ようやく今、仕事しながらご紹介の動画をひとしきり拝見しました。
なかなか面白かったです。
欧州車のEVということで日本の充電設備と相性が悪いことを鑑みても、「めんどくさっ!」ってのが正直な感想ですね。
あとドライバーさんの下調べ不足も強烈ですが、だからこその面白さがありましたね。
でもまあ、逆に技術とインフラの進化で完全に問題は解消できそうだとも感じました。
バッテリー容量を150kWh程度として実走行距離を400〜500km確保した上で、超高速充電350kWが主要充電スポットに配置されれば、この動画での苦しみは全て解消してしまうでしょう。
トヨタのbZ4Xは最大150kW充電とされていますが、欧州市場を考えればヒュンダイのアイコニック5同様、350kWへの対応は急務でしょう。
日本国内のインフラも150kWといわず、早く350kWを目標に方針転換して欲しいと思いました。
書込番号:24529823
0点

充電時間課金 でなくて 充電量課金にしないと
書込番号:24529979
1点

>KAKAKUCOM運営バカさん
動画見ましたが、誤解と調査不足だと思いますね
動画にコメントされている方もおられますが、高速道路を長い距離走るのであれば"高速充電なび"というアプリがかなり以前からあります。
高速道路の殆どの充電器の認証をしているJapan Charge Network が出しているアプリです。
このアプリでたとえば起点を横浜市役所、目的地を名古屋城とすると距離336.2km
途中の充電スポット(高速道路上のみ)は
20km東名港北PA(1基)
17km海老名SA(3基)
22km中井PA(1基)
22km足柄SA(2基)
27km駿河湾沼津SA(1基)
31km清水PA(1基)
28km静岡SA(1基)
57km浜松SA(1基)
24km長篠設楽原PA(1基2ポート)
37km岡崎SA(2基)
10km豊田上郡SA(1基)
36km名古屋城
それぞれの充電スポットの空き状況、使用中の場合は開始時刻がリアルタイムでわかります。
私のバッテリーが劣化した40kWhリーフだとしたら、
最初は駿河湾沼津SA(起点より108km)、清水PA(起点より139km)が空いていればトイレ休憩で15分ほど充電します。
充電前で残量40から50%程度、15分充電後は70から80%程度(走行可能距離200km程度)
次は複数台充電できる長篠設楽原PAと岡崎SA、または豊田上郡SAや高速を降りた市内で充電になります。
youtubeの方はせっかく最初のPAで休憩されて充電器も空いていたのに15分でも充電しなかったのと充電器設置SA/PAを知らなかったの失敗だとおもいます。(あくまで結果論ですが、、、、)
添付画像はルートを横浜市役所-名古屋城に設定した13時頃の高速道路上の各充電スポットの使用状況です。
アプリは自動的にアップデートされますから高速に乗る前に設定しておくと途中操作不要で、リアルタイムの充電器使用状況がわかります。
書込番号:24530081
0点

BEVユーザーは350Kwの充電インフラコストを負担する気があるのでしょうか?誰もボランティアで運営しないでしょうし、かなり高額な投資(先行投資だけでなく、維持費も)が必要になります。
原子力発電所も火力よりコストかかることが分かってしまいましたので、安い電気で移動できると思っていたBEVユーザーは負担嫌でしょう。
揮発油税変わりの税負担も、経産省で検討してると聞いたことあります。
安くはならないですよね
書込番号:24530104
0点

充電器の場所を予め調査しておかなければならないのは大きなデメリットです。
しかも30分充電して100kmしか走れず、350kmの距離を高速使って11時間とかあり得ない無理ゲーです。
ガソリン車では5から7時間くらいです。
普通にガソリン車と同じ感覚で使えないと社会には受け入れられないです。
書込番号:24530131 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私は、「らぶくんのパパさん」の意見に一票。
現時点での、EVでの長距離移動は、ましてや交通量の多い東名や名神などを走る場合には、しっかりとした事前調査と計画が必要だと思います。
それでも、急速充電器が1基しかないPAやSAが多いので、充電待ちの可能性や、
故障で使えない可能性は排除できません。リスクがあるということです。
それでも、
PAやSAに充電器が無く、いちいち高速を降りていた時代に比べれば、ずいぶんと変わったと思います。
PAやSAに充電器が無かったのは、わずか数年前の話です。
私は、これからは、高速道路の充電状況は良い方向へ変わっていくと楽観視しています。
>BEVユーザーは350Kwの充電インフラコストを負担する気があるのでしょうか
私は、「コストを負担すべき」だと考えています。
ただ、島国の日本では、350kWの出力は過剰でしょう。
現状の規格の150kWの出力でも、下を見て30分で65kWh程度は充電できるはずです。
とすれば、15分で30kWh以上、電費6km/kWhならば180km以上走れます。
制限速度で走れば、2時間近く走ります。
2時間走って15分の休憩なら、十分受け入れられるのではないでしょうか?
ということで、150kW出力で十分だと考えますし、その費用は、仮に高くても利用者が負担すべきでしょう。
一度に大量の電力を消費して、充電設備や電力系統に負担をかけるのですから、その分は「高い電力」となるべきです。
あくまでも
EVは、「(自宅で)普通充電する場合に経済的な乗り物」であれば十分だと思います。
書込番号:24530149 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

今のEV化は携帯で言えばガラケーからスマホに変わる状態
現在の進行状態で言えばiPhone5の時代くらいかな
初期のXperiaX10ではとにかく電池が持たない、動作が遅い、Androidは問題だらけ・・・
ちょっと使うと2-3時間で電池が切れてしまう。
当時これでは将来性は感じる物の使い物にならないと思った人は多いはず。
その時代に現在のスマホの姿を想像できた人は少ないと思います。
性能は数千倍に上がり、電池は2-3日平気、充電は120Wや200Wという物もある。
フル充電するのにたったの10分です。
急速充電設備は高額な設備費がかかります。
現状の低速、時間制限では採算が合わず利用者も不便。
これを採算合うようにするには超急速充電しか無いと思います。
時間制では1日に利用できる台数には制限があります。
上手い具合に稼働率100%なんてあり得ないほどの確率の低さです。
夜中の利用は殆どゼロ、1時間に2台しか利用できないのに時間が重なる。
ユーザーも時間制ではさっぱり入らないことも度々では合わない。
取りあえず350kwなら10分で50kwh以上は入り台数も稼げるからこうなれば
提供側も採算取れるかも知れないしユーザーも利便性とkwh当たりの料金が安くなる。
10分で300km以上走ればガソリンとの大差は無くなる
(勿論80%までしか急速は出来ないので70kwh以上の電池は必要)
電池は新素材が色々出てくるし半固体、全固体化が普通になり
1000km以上の航続距離が当たり前になり重量も軽くなっていく。
もう既にマイナス20-30度でも能力が落ちない電池も出始めているし
モーター逆起電力の低減や高効率変速機なども進化していく。
スマホのSoCの進化のように90nm1GHz2コア程度から今では4nm3GHz8コア以上と
消費電力は数十分の1、性能は数千倍と上がっていくのに10年かかっていない。
一旦進むと進化は急激に上がっていく。
10年後には今では信じられない性能は夢物語では無いと思う。
過去の10年と今後の10年では全然違う。
書込番号:24531015
2点

ミヤノイさんのご意見に賛同します。
150kWでも十分だという理由はすごく分かります。
でもそれは必要にして十分であって、理想的な値ではない。
350kWで充電できれば、10〜15分の充電時間で多くの場合、用が足りるというのがメリットです。
それと欧州が既に350kWを推進している中、グローバル企業であるトヨタの最新EVが150kWしか対応できていない、というのは痛い。
何なら欧米中向けモデルのみ350kW対応でも構わないので、少なくとも技術的にクリアしておく必要があります。
個人的に一番気になっているのは、韓国車が350kWをアピールしている中、トヨタは150kWなの?というイメージが浸透してしまうこと。
アイコニック5かbZ4Xどちらを買うか迷っている欧米人にとって、充電スピードの差は大きな判断材料になると思います。
国内インフラは後になっても仕方ありませんが、トヨタには頑張って欲しい。もちろん日産やホンダにも期待しています。
書込番号:24531043
0点

世界ではあまり人気の無い米車。
EV化によって米車が復活するかも
米国で人気のあるピックアップ
https://www.youtube.com/watch?v=aHmzLs7RKp0&ab_channel=PowerTorque
最強のピックアップだな・・・・39,000ドルから
200kwh 664馬力 780Nm 350kw充電 航続650km 0-100km 4.8秒
4輪独立アクティブエアサス+4輪AWS+AWD
コンパクトカー並みの容量のフロントトランクや多彩な収納変化など
米国メーカーがこんな細やかな使い勝手を達成出来るとは・・・
10個もある外部コンセントも凄い(1万W)
タイなんかでもトヨタやいすゞのピックアップが主流だけど太刀打ち出来なくなるかも・・・
書込番号:24531992
1点


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