


こんにちは
JAZZをメインに聞くので、ハイハットなどがもっとリアルに聞けたら良いなと思い、現在使っているJBL4312B追加して、今回FOSTEXのスーパーツイーターT925A を手に入れましたので接続しようかと考えています。
これらのスピーカーの能率差も大きいので、アッテネッター(FOSTEX R80B)も接続して音量調整できるようにしたいと考えていますが、この場合、まず初めに試してみるコンデンサーの容量、品番等も含め、どなたかご教示ください。
初めはこの容量を繋いでみて、聞こえ方によってこの容量を試してみれば良いなど、皆様のアドバイス頂けるとうれしいです。
書込番号:25408611 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

https://www.fostex.jp/products/t925a/
https://www.fostex.jp/products/r80br82br100t/
カットオフ周波数をどの辺りにするかで、
容量は変わると思ますが。
あとは、定番のフィルムコンデンサですね
書込番号:25408665 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


以前FOSTEXが配布していた、テクニカルデーターシート NO5によると、
12dB/oct(-3dBクロス)
L=225*R/fc (mH) C=11300/fc*R (μF) fcはKHz
書込番号:25408693
2点

>不具合勃発中さん
早々にありがとうございました。
下のリンクのFOSTEX説明書によると、2way以上のスピーカーとの併用となると、下の方の接続図の2.2μFとかがまずは標準と考えているということですかね?
書込番号:25408780 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>オルフェーブルターボさん
ありがとうございます!
このようなネットワークもあるんですね。
できればアッテネッターとコンデンサ1つのシンプルな構成で接続したいと思っていました。
迷います
書込番号:25408784 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>NR750Rさん
ありがとうございました。
すみません素人なもので、これの見方がよくわからないんですが、具体的にはどういうコンデンサを選べば良いか教えていただかませんでしょうか?
書込番号:25408788 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ジギンガーさん
>できればコンデンサ1つのシンプルな構成で接続したい
ツィーターにフィルムコンデンサー直列0.47uFを試してみるかですね。
https://www.xperience.jp/news/fe83nv_t925a/
混濁感あるなら、LCネットワーク
クロス10kHz、ー12dB/octの一般的な遮断特性なら
ツィーターに直列にフィルムコンデンサー1.47uF
そのあと並列にコイル0.1mH
4312Bに直列にコイル0.1mH
そのあと並列にフィルムコンデンサー1.47uF
https://tomari.org/main/java/passivenet.html
書込番号:25408816 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

FOSのTA925は、数少なくなった貴重なホーンツィータで良いですね。
シンバルのキレのいい音に貢献すると思います。
で、クロスオーバーの定数ですが 4312Bのツィータとミッドレンジのクロスオーバーが4.2KHzなんで ツィータはほぼスーパーツィータみたいな動作をしていて それに追加することになります。
なんで 手始めにコンデンサ一発の6dB/octで 倍の8KHzあたりからやってみてはどうでしょう。
クロスオーバーネットワークの計算サイトは色々ありますが、
https://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/netwark.htm
ここて 添付のようなパラメータを入れれば出てきます。
コンデンサ容量は 2.484uFですが、容量誤差が10%あるし、あんまり細かい値は気にしないでいいです。
コンデンサもピンキリですが、まずは 安くてそこそこの性能のCrossCap2.20μF(通称 黒Jantzen)
https://shop.koizumi-musen.com/?pid=80640874
あたりで始めては?
論理的な容量は計算で決まりますが、4312B側のツィータの特性と TA925の特性の相性があるので 実際はいろいろ変えて鳴らして様子見るしかありません。
試験的にアッテネータの調整やりつつ、容量増やしたり、減らしたりして いろいろ聞いてみて いいかんじになってきたら 本命に変えましょう。
赤Jantzen JantzenAudio Superior Z-Cap
Mundorf Evo
など、なお コンデンサは並列して足し合わせて容量調整してもOKです。
それと、アッテネータはものすごく音が変わるんで 調整完了したら抵抗値測って 固定抵抗(無誘導巻線抵抗)に変更した方がええです。
書込番号:25408827
1点

>あいによしさん
詳しく説明いただきありがとうございます(^^)
コンデンサ➕コイルという繋ぎ方はまた違うメリットがあるのでしょうか?
書込番号:25408848 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>BOWSさん
ご解説ありがとうございました!
4312Bのツイーターのクロスオーバーなどを見てはいたのですが、具体的にどのあたりの周波数でクロスオーバーさせるかがわかりませんでした。
手始めに2.2μFのコンデンサ単発で繋いでみようかな?と思いました。
で気に入ればその同じ容量の、良いコンデンサを買い直すということですね。
ちなみにアッテネッターを固定化するというのはどのようにすればよろしいのでしょうか?
書込番号:25408855 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


ジギンガーさん
アッテネータの固定化は、こちらを参考にすれば
https://blog.goo.ne.jp/blowup2017/e/a66d033e39d03d18c2cfafd3613119a3
(ここで使っているセメント抵抗はおすすめしませんが、プロセスは参考になります。)
具体的には、調整後のR80Bを外して 左端子〜中央端子 中央端子〜右端子 の抵抗値をテスタで測ります。
固定抵抗の近い値を購入します。
これも だいたい合っていれば良いですが、ちょうど良い抵抗値が無い場合は 直列にして加算して抵抗値を追い込みます。
抵抗が入手できたら、R80Bを抜いて 端子間に抵抗を接続すれば固定アッテネータが出来ます。
なお、抵抗やコンデンサを付けたり外したり取り替えたりをするので 半田付けするより このYoutubeで使っているような端子台を使ってねじ込んで組んだほうが着脱が楽です。
https://www.youtube.com/watch?v=0V5Qv7WumLw&t=13s
もともとちゃんとした味付けな4312Bを ちょっと味変するためにスーパーツィータを追加するので 派手に効かさないほうが良いです。
味変の度合いは 経験上、なし→追加する は、割と鈍感なんで けっこう派手めに盛ってしまって後で後悔することが多いので 追加→外す をした時に あれ?ちょっと寂しいなぁと気づくか気づかないくらいが無難だと思います。
追加した時やコンデンサやアッテネータのポジション変えた時の音色や楽器の響きの変化などを楽しんで、経験として持っておくと 今後、味変したいなぁって時に役に立つんで 楽しみながらやってください。
書込番号:25409016
0点

>オルフェーブルターボさん
ご返信ありがとうございました
テスターは一応持っています!
ただ、具体的にテスターをどのように使って、その抵抗値によってアッテネッターから固定抵抗にするのかがわかりません。
もしお手隙な時がありましたら教えていただけますとありがたいです(^^)
書込番号:25409022 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>BOWSさん
詳しい解説をありがとうございました。
セメント抵抗を使ってる記事をwebで見かけた気がします。
おっしゃるように、ついつい持ってしまいそうですけど、
少し味変くらいにとどまるように楽しみながら行いたいと思います。
書込番号:25409026 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ジギンガーさん
こんにちは。
スピーカの自作において、ネットワーク調整は自作の醍醐味を味わえる音決めの最終段階です。
スレ主さんの場合、メインは市販品ですが、スーパーツイータの追加は自作オーディオに通ずる趣味性がありますので、色々試して楽しんでください。
多少本格的にスピーカの自作をやってきた経験から少しコメントさせていただきます。
フォステクスのFEやFFのフルレンジと高能率のホーンツイータの組み合わせでは、コンデンサ1発(1次HPF)で、極性と容量を変えていくと、アッテネータ無しでも大抵納得できるバランス点を見つけられました。
故長岡鉄男さんも、鮮度に優れるコンデンサ1発、アッテネータなしを推奨されていました。
一方、JBLユニットを用いた自作2Way(2235H+2426J)にパイオニアのリボンツイータPT-R7IIIを組合せたことがありますが、コンデンサ1発ではどうにも納得できる音が得られず、結局、2次HPF+アッテネータの構成とすることで満足できるレベルにまとまりました。
ベースのスピーカもスーパーツイータも異なるので参考程度にしかなりませんが、2次(コンデンサとコイルを使う)にした方がうまくつながることもあります。
まずは、1次(コンデンサ1個)で何通りか試してみて今一つの様なら、次に2次にチャレンジするというのが順当な手順でしょう。
2次の場合は、あいによしさんご推奨のカットオフ10kHzを出発点とすればよいと思います。
1次の場合カットオフ周波数が決まればCの値は一意に決まりますが、2次の場合はCとLの積だけしか決まらないので各々の値のチョイスはちょっと厄介です。
フォステクスのカタログに掲載される10kHz・2次HPFの値は、1.1uF+0.14mHですが、ややオーバーダンピングなので、あいによしさん推奨の1.47uF(1.5uFでも良い)+0.1mHの方が良い結果が得られるかもしれません。
2次の場合、カットオフ周波数と減衰特性の2つが調整パラメータになるので、楽しくもあり苦しくもあるわけですが、楽しさが苦しさを上回るようなら、是非チャレンジしてみてください。
書込番号:25409030
2点

>ジギンガーさん
こんにちは
曲や録音状態によって、変わってkることも想定すると、時間をかけて可変の方で、試されるのも
いいかもしれませんね。8k辺りだとちょうど高域部の心地よいかどうかの分かれ目の帯域ですので
どの方向性に追い込んでいく過程も醍醐味になるでしょう。
まあ 私もBOWSさん推奨の物品で 今はフルレンジで試行錯誤している最中ですけど。。
自分が納得できれば それでいいと 思ってますよ。頑張ってくださいね。
書込番号:25409052
2点

>bebezさん
ご自身の経験を交えたご解説ありがとございます!
確かに初めに足しすぎると何が原因なのがわかりにくかなりそうですよね。
おっしゃる通りまずはコンデンサー単発から初めてみて、
納得いかなかったらアッテネッターをプラスするという方向でやってみようかと思います。
ありがとうございました
書込番号:25409084 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オルフェーブルターボさん
ご丁寧ご返信ありがとうございます。
私にはまだまだ自作スピーカーなど遠い存在ですが、
皆様のご意見を参考に、市販品でも自分が出来ることを楽しみながらやってみます。
ここのカテの方は本当に皆さん親切で、知識もすごくて
本当にありがたいです。
書込番号:25409093 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ちなみに皆様のご意見を参考に、まずはコンデンサーのみ、2.2uFと1.47uFの2種類用意して繋ぎ変えてみようかと思いますがいかがでしょうか?
それとも初めから別途コイルも準備してたほうがよいでしようか?
その場合は0.1mhの空芯コイルをコンデンサーと直列で繋ぐという理解で合ってますでしょうか?
この辺りの知識が全く無いので教えて頂けるとありがたいです
書込番号:25409123 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

初めから別途コイルも準備
何処にどのように取り付けるか?(固定するか)
考えてますか?
最初はコンデンサだけで良いのでは ?
書込番号:25409170 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>不具合勃発中さん
確かに、どこにどのように固定するかまで考えてませんでした 汗
コンデンサだけならツイーターの後ろに這わせておこうと思ってましたが、コイルやアッテネッターも含めて使うとなると固定方法も考えないといけませんね。。
ご教示ありがとうございました
書込番号:25409173 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ジギンガーさん
こんにちは
コンデンサーは ハイパス コイルはローパスなので、直列だと低い信号まで
ツイターに送られるので、最初はコンデンサーだけで直列接続で いいと思います。
耐久ワット数も50Wありますので、ボリューム操作さえミスしなければ ツィーターを破損することは
無いと思います。ただ音圧レベルが108と 高いので、可変抵抗器は、入れた方が私的には
いいと思います。
書込番号:25409175
1点

>オルフェーブルターボさん
コメントありがとうございました。
確かに4312Bとスーパーツイーターの能率差がかなりあるのでアッテネッターを検討してました。
設置位置などでその差が解決出来ないようであれば、早々にアッテネッター導入を検討します!
書込番号:25409287 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ジギンガーさん
少し理解が不足しているように感じられるので、整理します。
通常、コンデンサ1発・アッテネータなしで高能率のスーパーツイータを使う場合は、カットオフ周波数は可聴域よりずっと上に設定します。(故長岡氏推奨方式)
4312B+T925Aの場合のコンデンサ容量は、0.22uF前後(0.15uF〜0.33uF)でバランスが取れると思います。
可聴域(例えば10kHz)にカットオフを設定する場合には、1次(コンデンサ1個)、2次(コンデンサ+コイル)に関わらず、アッテネータが必要となります。
1次HPF、2次HPFの結線図を改めて添付しました。(元ネタは、あいによしさんが添付されたものです。)
2次HPFの場合、コイルはコンデンサと直列ではなく、ユニットと並列に接続します。
アッテネータを使用する場合には、各図の破線で示した位置に挿入します。
また、ユニットの極性(+と−)を入れ替えて聴き比べてください。
尚、HPFはHigh Pass Filterの略です。
書込番号:25409378
1点

>bebezさん
わかりやすく解説頂きありがとうございます!
理解が不足しているというより、そもそも知識がありませんのでこういう解説は非常にありがたいです(^^)
可聴域をカットオフにするのと、それよりずっと上の帯域をカットオフにするのとでは、同じツイーターでもかなり聴感上の感覚は変わりそうですね?
これは好みとか自分の求めてる音がどちらに合っているかで
決定した方が良さそうですね。
今更ですが、おかげさまでだいぶ理解してきました 笑
書込番号:25409499 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ジギンガーさん
>(スーパツィーターは)コンデンサ(直列のあと)コイル(並列)という繋ぎ方はまた違うメリットがあるのでしょうか?
急峻にカットできるメリットがあります
コンデンサーで−6dB/オクターブのカット
そのあとコイルで−6dB/オクターブでカット、
2つの素子で合計−12dB/オクターブでカットできます。
超ベテランのbebezさんが詳しくご解説されてますが
減衰とカットのため
まず小容量コンデンサー1個で試します。
4312Bのオリジナルの音を活かし
スーパーツィーターは、
ほんのわずか味付け程度で清涼感をプラス
もし、それでよければ一番簡単
それで混濁感あれば
本格的に−12dB/オクターブでカット
カットはスーパーツィーターをたくさん
聞きたいなら8kHz
でも4312Bツィーターは4kHzからなので
4312Bの出番が少なく交代になり聞き慣れない
スーパーツィーターばかりがなって
落ち着けないかも
もしかしたら
4312Bツィーターをさりげなく伸ばす
12kHz以上のクロスが気に入るかもしれません。
どちらなのか10kHzで様子見
簡略化のため
高音と低音で同じ容量の
コンデンサーとコイルを使います
クロス周波数もFIXと言えない段階で
コンデンサーの値をいろいろ
足して細かい値にするのは
ムダが多そうなためです。
高音はコンデンサー、コイルとも
小容量で済むので、フィル厶コン
空芯コイルも比較的安価
高価なコンデンサーやコイルは
値が決定後でないと
すぐ交換で捨てるハメになったりです。
書込番号:25409544 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

高価なアルニコホーンツイーターを使うので、まずは基礎知識をつけておきましょう。
ツイーターは、高域を出すためのスピーカーなんですが、高域をだすためだけに作られていて、構造上大きなパワーをいれると壊れてしまうのでネットワーク、この場合、ハイパスフィルターを入れます。
音の信号は、高い音はあまりパワーがなく、低い音は大きなパワーをもっているので、高域専用につくられたツイーターに低い音=ハイパワーエネルギーをいれると壊れる。
ここをまず理解しておいてください。
あと、言葉の問題ですが、ハイパスフィルター(HPF)は、高域を通すフィルターで、ローカットフィルターとも言います。
スピーカーの事をしらべていると、ハイパスフィルターとローカットフィルターと2つの表記があるので、言葉の意味を考えてください。
で、このフィルターには、素子を1つ使うものから、複数の素子を使う複次フィルターがあって、それぞれに減衰量が違います。
ハイパスフィルターの場合
1次フィルター=−6db=コンデンサ1個
2次フィルター=−12db=コンデンサ1個、コイル1個
素子・・・・コンデンサとコイルの事を言う
この−〇dbというのは、スロープといって1オクターブ違うと〇db減衰するという意味です。
オーディオの場合には、周波数で考えるのが楽なのでオクターブ毎の減衰量で示すことが多いです。
(違う分野だとディケイドを使って表記することもあります、この場合、−6dbは−20dec)
フィルターネットワークを使うと、クロスオーバー付近は上下2つのユニットの音が混ざることになります。
なので、できるだけ音が混在しないように急激なスロープでつなぎたいと思うのが人情なのですが、アナログでフィルターを形成すると素子数が多くなるので、その分元の信号が弱くなります。これによるデメリットがオーディオで使う場合には急激なスロープでつなぐメリットをデメリットが上回るので、現実的には3次フィルターぐらいまでになり、それ以上を求めるのならデジタルフィルターを使うことになります。なお、オーディオ用製品だと、アキュフェーズから出ていて、非常に高額です。
このあたりのことは、「スピーカーネットワーク 作成」で検索したり、あいによしさんのリンクしてくれたページにも簡単にかいてあるので、作業をする前に少し座学の時間をとることをお勧めします。
PS あえて、最初に書かなかったことで、ご自分でデバイディングネットワークを調べればわかることなのですが
実は、フィルターには、周波数だけでなく、「位相」の問題もあって、フィルターに信号を通すと「位相」が少しかわります。
なので、実際に使うときに、ツイーターの+と−の配線を変えてみて、自分で気に入った方を選ぶのがよいです。
スピーカーからの音は、ユニットからでる直接音だけでなく、壁や床に反射して耳にはいる「間接音」が多く・大きいので、スーパーツイーターを使うときには、正相(指示通りの+−)でつなぐのか、逆相でつなぐのかは、そのお部屋によってかわります。
書込番号:25409547
1点

>あいによしさん
またまた詳しいご解説をありがとうございました。
皆様の今までのアドバイスを読んでいて、だいぶ理解が進みました。
ご提案いただいたように、10khz前後を目安にいくつかの容量のコンデンサーを接続してみて、聴き比べてみます!
ありがとうございました!
書込番号:25409564 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Foolish-Heartさん
おっしゃる通り、今まで感覚だけで音楽を聴いていて楽しんでいたのですが、子育ても一段落し時間的にも昔よりは少しゆとりが出来たので、好きな音楽をより好みの音で聴きたいと思った次第です。
ご丁寧な解説のおかげでだいぶ理解が進みました。
こういう知識があるのとないのでは、自分が目指す音に近づける為の労力が全然違うんだろうなと感じました。
改めて皆様のご意見をお伺いして、感服するとともに
こんなにも親切に教えて下る人が沢山いて有り難い限りだとつくづく感じました。
本当にありがとうございます!
書込番号:25409568 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>BOWSさん
>あいによしさん
>bebezさん
皆様のアドバイスのおかげで理解できました。
他の方のご意見も大変参考になり、選ぶのが難しかったですが、特に3人の方のご意見が参考になりましたので、GOOD ANSWERとさせていただきたいと思います。
ほんとうにありがとうございました(^^)
書込番号:25410852 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

追伸
本日スーパーツイーターを接続してみました。
フィルムコンデンサーも0.22から2.2uFまで数種類準備して、念の為アッテネーターも用意しました。
自分的には0.22uFのアッテネーターなしが良いかな?と思ったのですが、いろいろ繋ぎかえて聴いていくうちにわからなくなってきました 笑
そこで10H-20kHzまでのレンジのノイズをスピーカーから流してスマホのアプリKARKで簡易的に計測してみました。
すると0.22uF単発だと15kHzから上が急激に低下しているのに対して、いろいろ変更して1.0uF アッテネーターありで-8dbまでボリュームを絞ったところ良い感じになりました。
備忘録として画像を添付しておきます
いろいろ教えていただいた皆様、これから2次HPFも検討しながらいろい試行錯誤したいと思います。
お礼も兼ねてご報告いたします(^^)
また何かアドバイス等ございましたら、ぜひお願い致します^
書込番号:25415330 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ジギンガーさん
>0.22uF単発だと15kHzから上が急激に低下
スーパーツィーターが80dB位まで
音圧低下するためかもしれません
4312Bに対し、ほとんど音圧寄与してない可能性
単発0.47uFは強すぎだったでしょうか?
その場合0.33uFくらいがいいかもしれません
書込番号:25415455 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
コメント有難う御座います。
0.47uF単発も試してみましたが、アッテネーターなしでは少し強く感じました。
0.33uFは用意してなかったので試してません。
できればアッテネーターなしのシンプルな方が良いので、改めて試してみます!
アドバイスありがとうございましま。
書込番号:25415827 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あくまでご参考までに、、、
私も愛用している T925A, 一昨年オーバーホールメンテナンスをFOSTEXにお願いし、完璧な状態で戻ってきて、引き続き愛用しております。
私の場合、「アンプ直結!」で駆動するので、直列の絶対(!)保護コンデンサ10μFとハイパス3μFで、2.308μFですので、約 8,611 Hzでの -6 dB/Oct 傾斜です。
ご興味がおありでしたら、全部英語で恐縮ですが、この辺りをご覧下さい。ブラウザのAI日本語翻訳でも、そこそこまともな日本語でご覧いただけるかと思います。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1033673
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1674329
全体構成と部屋の最新状況は、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1678290
書込番号:25423345
0点


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