エクストレイルの新車
新車価格: 384〜596 万円 2022年7月25日発売
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自動車 > 日産 > エクストレイル 2022年モデル
念願のエクストレイルG e-forceが納車され、街中を1時間ほど走りました。試乗では分からなかった点も分かりました。
外観は大きく見えても運転中は大きさを感じず、最小回転半径も5.4mで良いほうで、軽くスルスル運転できるのは良いですね。ここは試乗通り、自動車評論家が絶賛する通りでした。
自動車評論家と違う感想を持ったのが乗り心地、上下動が大きくフワフワしていて少し凸凹があった際のロールが大きく収まりが悪いと感じたことです。
硬め、引き締まった足、というキーワードをyoutube等で見ていたので、真逆の印象でした。
1時間の運転で少し酔いました。同情させた子供も少し酔ったと言っていました。(子供は新車のナッパレザーの匂いも少し関係しているので、匂いが薄くなってくればマシにはなると思います)
ずっとステーションワゴンのFRのドイツ車を乗り継いできて初SUVなので、そもそもSUVはこんなもの?という疑問と、納車直後だからサスがまだうまく動いてない可能性はあるのかな?とも思っています。
上下動を少しでも改善させる方法はないのでしょうか?
ハンコックタイヤのサイドウォールが柔らかいという情報があったり、それながタイヤ交換で改善できる?と思ったり
車高は下げたくないので、車高を下げずに乗り心地だけ改善させるサスペンションは別売であるのか、
何かご教授いただけましたらありがたいです。
書込番号:25893854
6点

>ずっとステーションワゴンのFRのドイツ車を乗り継いできて初SUVなので、そもそもSUVはこんなもの?
たぶんご想像の通りではないかと。
重心が高く、大きめのタイヤとストロークの長いサスペンションがSUVの特徴だと思いますので、致し方ないと思います。
反面、視界が高くて見通しが良かったり、乗り降りが楽だったり、流行りに乗れてる満足感などがメリットではないかと。
シャコタンにすればステーションワゴンのような乗り味になると思いますが、そこまでするなら乗り換えられた方が良いかも。
書込番号:25893864
18点

>macunachiさん
https://item.rakuten.co.jp/yatoh/blitz-damper-zzrdscp-snt33/
こう言った物でダンパーを固めに調整してはどうですか
書込番号:25893875
4点

>macunachiさん
>そもそもSUVはこんなもの?
まぁ、それが答え でしょうね
もうすでに、ダンニャバードさんも書かれていますが・・・
>納車直後だからサスがまだうまく動いてない可能性はあるのかな?
一般的には、動きが渋ければ、フワフワよりも、逆に突っ張る傾向にあります
>それならタイヤ交換で改善できる?
ご指摘の大きな動きは、タイヤだけでは改善できないと思われます
>車高は下げたくないので、車高を下げずに乗り心地だけ改善させるサスペンションは別売であるのか
わたくしはやってませんが、ネオチューンっていうのがあって、純正のダンパーのまま、オイルなどを変えて、少し硬めにもしてもらえるそうです
他には、車高調キットなどは、一般的にバネもダンパーも硬めで、文字通り車高調整できますので、たいてい純正の高さにも調整できますよ
余談ですが、わたくしのSUVは、世間一般や評論家さんの方々から、硬い硬いと言われています
もし、お暇があれば、CX-60のご試乗を・・・
書込番号:25893877
9点

>ダンニャバードさん
車種固有というよりSUVならではの特性ということですね。
そうであれば諦めもつきますし気も楽になります。ありがとうございます。
自動車評論家たちの評価も他のSUVと比較して(CX-60除く)硬めで引き締まってるということかもしれませんね。
エクストレイルの後席の足元の広さや頭上の空間の余裕、内装のセンスの良さは捨て難いものがあるので、
買い替えはせずに付き合っていこうと思っています。
>アドレスV125S横浜さん
T33用でもすごいのがあるんですね。導入のハードルは高いですが最終手段として改善方法があるのは心強いです。
ありがとうございます。
>ねずみいてBさん
CX-60も検討していて自動車評論家のレビューを見ていましたのでドイツ車に近そうだとは思っておりました。
サイズが大きいので住んでるマンション駐車場のパレットにはギリギリになるのと、不具合をディスる投稿をたくさん見たのでエクストレイルを選択しました。
納車直後は関係なく、タイヤも大きい上下動には効果ないとのことで、ネオチューンなるものの存在も知らなかったので、ご教授ありがとうございます。
書込番号:25893906
2点

スレ主さん、お早うございます
車高が高い分同じ角度で揺れてても、横移動は大きくなります
(添付図のように同じ角度でも高さが高いほどその距離は長くなります)
もちろん他の要因も混じり合っての乗り心地なんですが。
乗車人数でも変わると思います、全席のみの乗車ならトランクに重りを積むとか。
ところで、人間て適応する動物なんです、そのうちそれに慣れます。
過ぎて、その揺れがいいと感じるようになるかも知れません。
書込番号:25893915
6点

>macunachiさん
ドライブモードの変更で足回りの設定が多少変わるのではないでしょうか。
もっとも動力系・操舵系などにも影響するでしょうから足回りが良くても他の感触が良く無い可能性はあります。
自分でそれぞれ個別設定出るモードがあれば一概良いのですが、取説を拝見する限り無さそうです。
この車は乗ったことがありませんが、以上、一般的な発想です。
書込番号:25893921
3点

>奈良のZXさん
図を見るとなるほどな〜と。車高の高さは今まで乗っていた車と全然違います。そりゃ揺れもあるワケですね。
まだ頭がドイツ車の挙動のままですので慣れるために出来るだけ乗るようにします。ありがとうございます。
>SMLO&Rさん
エクストレイルはモード変更で足回りは変わらない車ですね。
それは調べていました。
ネット情報によるとグレード違いのホイールの大小で乗り心地の違いはあるみたいです。
書込番号:25893945
0点

>macunachiさん
>エクストレイルはモード変更で足回りは変わらない車ですね。
そうでしたか。
取説の印象だと多少は変わるのかなあ、と感じましたが、違いましたか。
誤解情報、すみませんでした。
書込番号:25893956
2点

>ステーションワゴンのFRのドイツ車を乗り継いできて初SUVなので、そもそもSUVはこんなもの?という疑問と、納車直後だからサスがまだうまく動いてない可能性はあるのかな?とも思っています。
比較対象の、ステーションワゴンのFRのドイツ車、ベンツかBMWあたりと思いますが、
総じて、足回りしっかりしてる、アウトバーンを疾走する、硬めと言われてると思いますが、日本車のSUVとは、かなり違うと思います。
随分以前の話ですが、初代オデッセイ乗っておりました時、乗り心地、走り気に入っておりましたが、
友人が同じ車買って、足回りグニャグニャで気持ち悪いと言ってまして、しばらくしたら、ドイツ車に買い替えてました。
まあ、私より運転鋭い方なので、乗る車のタイプが違ったようです。
スレ主様も、そちらよりかもしれませんね。
慣れるか、運転方法を緩めにするか、買い替えるかでしょうか。
書込番号:25893989
1点

>バニラ0525さん
そうです、ずっとベンツに乗ってきたので頭の感覚がドイツ車かつ平べったい車から切り替わっていない状態ですので走り込んで慣れるようにしたいと思います。
(家族の感覚も切り替えないといけませんね)
今回の買い替えの目的は走りではなく、実家へ長距離運転するのが年2回ほどあるので、家族のために後席の広さや快適性を目指したものでした。
それで車内空間の広いSUVに乗り換えようといろいろ検討し、ベンツGLCが内容が変わり映えしないのに値段が高すぎるので、コスパ良く感じたエクストレイルにした次第です。
書込番号:25894033
4点

>自動車評論家と違う感想を持ったのが乗り心地、上下動が大きくフワフワしていて少し凸凹があった際のロールが大きく収まりが悪いと感じたことです。
異様に流行っているSUVですが、スポーツ・ユーティリティー・ビークルということで
フィールドスポーツ(さまざまなアウトドアレジャー、アクティビティ)
などにフィールドへ向かう悪路にも耐えられる仕様の車種です。
(日本ではSUVじゃなくても何事もなく到着できますけど)
発祥がアメリカ車のピックアップトラックで舗装率が低い地域で重宝した発展してきた
本格的なオフロード車よりは乗用車寄りにした半オフロード車と言ったところなので
悪路の凹凸を吸収するストロークの長い足が必要で、下回りを擦らない地上高も必要という
オフロード車の特徴と乗用車の室内環境を融合したもの。
ですから、足は悪路にも耐えられる硬さ(突き上げ)、と吸収する柔らかさ(ストローク)
高重心での悪路での走破性を持ち合わせますので
時には突き上げ感、時には柔らか過ぎ感、横揺れ感が特徴となってきますね。
半オフロード車として意識して購入する購買層が居ないに等しい日本では
乗り心地がオフロード寄りだと苦情が絶えなくなるので
乗用車寄りにしているが、操縦安定性を高めるとCX-60 のように硬いと苦情が来るし、
乗り心地を良くすると揺れるロールが大きいと苦情が来るので
難しいんですよね。
舗装率が高い日本ではぶっちゃけ要らない車種なんですけどね。
で、ラリー屋さんのネオチューン
https://a-sanko.jp/neotune/
欧州車からアウトランダー等に乗り換えた人らが、スレ主さんと同じような不満を持って
硬めにチューンする人が多いようですよ。
書込番号:25894042
5点

>Che Guevaraさん
ネオチューン、具体的にありがとうございます。有益な情報助かります。
硬めにできたり、姉妹車のアウトランダーでも実績がある、費用も手頃、魅力的ですね。
保険や新車保証が適用できるのか等の心配はありますが、どうしてもSUVの乗り心地に慣れることができなかった場合にはネオチューンにすがることになりそうです。
書込番号:25894090
1点

初めてSUVに乗ったとき、大きめな凸凹を通過する時の姿勢変化に驚いた事を覚えています。
特に後席に乗せられている人は大きくゆすられるので、そういう凸凹はなるべく避けたり減速して通過しています。
車両の挙動にあわせた運転に慣れてしまえば、低床より乗り降りしやすく、見晴らしの良さ、車内空間の広さなどに満足するのではないでしょうか?
ハンコックの新車タイヤの欧州ラベリングは写真の通りです。
等級分けだけ見ると、転がり抵抗Aで優秀、ウェットグリップBで必要充分、車外通過騒音も必要充分、と感じます。
タイヤ交換する時期が来たら、参考にしてください。
書込番号:25894124 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>macunachiさん
ドイツ車のステーションワゴンに乗り慣れてたら柔らかく感じるでしょうね。
しばらく乗れば慣れで解決するでしょうが、どうしても我慢ならなかったら対応するショック交換も有りかも。
以前乗っていたパジェロの足が柔らか過ぎて嫌だったのでビルシュタインショックに替えて乗っていたけど、程よい感じだったね。
その後乗り換えたSJフォレスターAは逆に固すぎてポンポン跳ねたので、これまたビルシュタインに替えたらしなやかな足になりました。
書込番号:25894154 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>macunachiさん
一番は最初の(ダンニャバードさんの)コメント
重心が高く、大きめのタイヤとストロークの長いサスペンションがSUVの特徴
だと思います
車特有な問題より着座位置に伴う乗車の目線やフィーリングと思います
>シャコタンにすればステーションワゴンのような乗り味になると思いますが
そんな感じです
何かすれば多少は変わってもステーションワゴン並みは難しいと思います
SUVとステーションワゴンの違いと諦めた方が良いと思います
今何かいじるより
タイヤの空気圧調整程度で少し乗って慣れる事が一番かと思います
それでも許容できない場合基本足回りをサスペンションやタイヤで固める方向になります
それでもSUVの性格は残ります
SUVで何かいじるより
USVでなくオデッセイやエルグランドとかそんな方向の車に替えた方が良い気もします
書込番号:25894214
3点

>macunachiさん
私の愛車はもう10年超えてるエスティマHVなんですが、5万キロあたりで足(ショックアブソーバー+スプリング)を変えています。
TRDの半ば純正品に近いもので割とソフトな変化ですが、それでもかなり変わりました。
以前よりも峠道を楽しく走れるようになりましたし、高速走行も安定感は増しています。
反面、当然ながら乗り心地が悪くなり、同乗者には不評です。
そもそも論として、いくら足を固めても重心の高さはどうにもなりませんので、セダンやステーションワゴンの運動性能にはかないません。
それでもロールは少なくなりますし、揺り戻しのようなものも減るのは間違いないです。
乗り心地とのトレードオフとなりますので、悩ましい選択になりますが、ご家族の方と一緒に乗る機会が多いのなら純正のまま乗られるのをお勧めします。
同乗者の車酔いについては、運転の仕方で天と地ほど変化します。特に重心の高いクルマはそれが顕著ですので、是非酔わせない運転を極めることを楽しまれてはいかがでしょうか。
私は昔は嫁さんによく文句を言われてましたが、今は全く指摘されなくなりました。(^^)v
書込番号:25894227
8点

>macunachiさん
ネオチューンは安くて良いですねただし細かい調整とかは出来ないので
お店でどの程度の硬さにするかよく相談されるといいでしょう
私が勧めたのは次回に足回りが柔らかく感じた時にでもお考え下さい
書込番号:25894294
3点

>銀色なヴェゼルさん
ハンコックタイヤのグレードがよく分かりました。ありがとうございます。
性能的には十分ですね。タイヤ交換の時はハンコックを下回らないのを選びます。
>ナイトエンジェルさん
有名なビルシュタインやっぱり良いんですね。
検索したらまだT33用なないみたいですけどT32用はあるので、そのうち対応したものが出るのに期待です。
ビルシュタインが出たら変えると思います。ついでに20インチのホイールにしたりして。
でもまずはノーマルの状態で乗り慣れたいなと思ってます。
>gda_hisashiさん
そうですね、空気圧は1ヶ月点検の時に硬めにしてもらおうかな。
車高はせっかくSUVにしたのでノーマルのままでいきたいですね。
個人的に車高を落としたSUVの見た目が好みじゃないので。
>ダンニャバードさん
しばらくはノーマルで乗り続けます。
ただうちの子供は赤ちゃんの頃からドイツ車オンリーで硬い足に耐性があるので笑、そのうちサスを変えるかもしれません。
子供が酔うのは決まって柔らかい車ですしね。
書込番号:25894296
3点

スレ主さん、こんにちは
誤字あがありましたので訂正しときます
>乗車人数でも変わると思います、全席のみの乗車ならトランクに重りを積むとか。
↓
乗車人数でも変わると思います、前席のみの乗車ならトランクに重りを積むとか。
既に誤字と判断され読み替えておられることと思いますが。
書込番号:25894303
3点

>macunachiさん
皆さんが指摘されてる通り、SUVは重心が高いので、どうしてもワゴンよりも揺れやすくなります。
また、自分もBMW車に乗ってたので共感しますが、ドイツ車はどのメーカーもバネ下のセッティングが素晴らしく、路面の凹凸に対してビシっと素早く振動を抑え込むのに対して、エクストレイル/T33はサスのセッティングが甘く、振動を抑え込めていません。
この辺りは、自動車評論家清水さんのyoutube 「StartYourEnginesX」 - Dynamic Safety Test のエクストレイルレビューでも詳しく批評されていますのでご参考に。
https://www.youtube.com/watch?v=JTj2HOECV5o
https://www.youtube.com/watch?v=nbeiVkfUICI
サスを社外品に変えることは賛同しません。T33は e4ORCE という電子四輪旋回制御をしてますが、これは標準のサスセッティングを前提にプログラムされてます。サスのセッティングを変えると、e4ORCEの制御アルゴリズムとの調律がズレてしまうので、旋回制御がバタバタになります。いつもはサス交換するAUTECHモデルが、あえてサスを交換してないのはこのためです。
タイヤですが、T33のAUTECHモデルで採用されている20インチホイール&タイヤに変更すると、ロールとピッチが抑えられる可能性があります。
ディーラーにお願いして、20インチのAUTECHモデルを30分ほど試乗してみてはどうでしょう。それでロールとピッチが改善されると感じるなら、ディーラーで20インチホイール&タイヤを購入して、自車のT33に取り付ければ、マシにはなります。
もちろん、改善が感じられなければ意味はありません。この辺りの感覚は人によるので、試してみることが重要です。
20インチはタイヤ幅が広いので、ロールが抑えられる傾向にあります。ただしタイヤの接地面積が広がるので燃費は10%程度落ちます。
(BMWなどドイツ車のロールが抑えられているのは、低扁平率=横幅の広いタイヤを使っているという理由もあります)
ご参考まで。
書込番号:25899218
3点

>Lutrisさん
レスありがとうございます。とても参考になりました。
>タイヤですが、T33のAUTECHモデルで採用されている20インチホイール&タイヤに変更すると、ロールとピッチが抑えられる可能性があります。
ここが情報が欲しかったところで、エクストレイルの18インチ19インチ20インチそれぞれ違いがあるみたいでどれがロールに対して有効か知りたかったんです。
前車も255 35 R19と太くて平べったいタイヤでSUVとは全然違いますが、一般論としてはロールに対してそういうタイヤが有効ではあるんですね。
もちろんエクストレイルの20インチに試乗してみないと分からないので、市場が良ければ20インチ+好きなタイヤのadvan sportsかadvam dbにしてみようかと思ってます。
アドバイスありがとうございます!
書込番号:25899385
1点

>macunachiさん
T32との比較になります。
直進性だけなら、荒れた道でも安定間はありますね。
特に高速道路で路面に吸い付くような安定感は走行中も非常に安心です。
問題点は段差のある場所を斜めに横切るときに安定するまでサスが2回ほど揺れます。
その結果車体が大きく揺れることがあり、これだけは前回のT32には見られなかった現象なので、
T33の特徴であり、弱点なのでしょう。
その揺れを抑えようとすると、直進性が犠牲になると思われます。
正直、両立は難しいのか、それとも重心のバランスなどが影響するのかは不明です。
信号発信からのスタート時やブレーキ時の安定間はT32と比べて劇的に向上しています。
これは後輪もモーターで制御していることが要因ですね。
かなりのスピードで急ブレーキを踏んでも前後に揺さぶられることはなく、後輪側から抑えられているイメージです。
車体が前にのめりこむような感覚は大きく軽減されています。
基本は4輪をモータ制御しているので、マイナーチェンジで乗り心地は大きく改善されるでしょう。
ただ走行するだけなら、直ぐにマイナーチェンジされると思いますが、e-powerでの快適性を向上させるために
発売するまで様々なプログラミング変更をしていると思います。
なので来年素直に登場するかは微妙ですね。
エクステリアも最近の流行に合わせて変えてくると思います。
書込番号:25899814
1点


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内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 2025/09/08 14:40:07 |
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4 | 2025/09/02 12:57:18 |
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13 | 2025/09/01 6:17:10 |
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2 | 2025/08/22 15:39:12 |
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21 | 2025/09/08 12:15:11 |
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11 | 2025/06/10 17:07:27 |
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4 | 2025/05/25 19:01:00 |
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15 | 2025/05/22 10:07:45 |
エクストレイルの中古車 (全4モデル/4,645物件)
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- 支払総額
- 116.7万円
- 車両価格
- 111.1万円
- 諸費用
- 5.6万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 9.2万km
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- 支払総額
- 225.0万円
- 車両価格
- 219.5万円
- 諸費用
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- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.5万km
-
- 支払総額
- 202.9万円
- 車両価格
- 193.2万円
- 諸費用
- 9.7万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.1万km
-
- 支払総額
- 413.5万円
- 車両価格
- 406.8万円
- 諸費用
- 6.7万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.5万km
-
- 支払総額
- 69.8万円
- 車両価格
- 56.8万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 14.7万km
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