


海運会社ゾディアック・マリタイムは4日、電気自動車(EV)800台を含む車両約3000台を
積んだリベリア船籍の貨物船で火災が発生し、乗組員はアラスカ沖でこの船を放棄したと発表した。
ー中略ー
この貨物船は5月26日に中国の煙台港を出発し、メキシコに向かっていた。最初にEVを積んだ甲
板から煙が上がっているのが目撃されている。輸送していたEVのブランドは明らかになっていない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a45a458e5de5b9d7987df153a9894e4365a80b9
海運会社ゾディアック・マリタイムのEV運搬船というと・・・BYDの船かな。
EVはやっぱりよく燃えるねぇ。
書込番号:26201275
10点

BYDのブレードバッテリーは発火しにくいとされていますが、必ずしも燃えないわけではないですね。
どれか1台が燃え始めたら高温で次々発火するでしょうし、EVの火災は消化が困難なことが一番のデメリットですね。
放棄された運搬船は沈没したようですが、海洋汚染も気になりますね…悲しい…
書込番号:26201308
5点

貨物船の貨物室のスプリンクラーの能力は半端ないんだけどね。
とても密に積込むし初期消火を侮ったのかも知れないですね。
巻き添えが他社なら目も当てられません。
書込番号:26201323 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

津軽海峡の真ん中で炎上沈没ってこともあり得たわけか。
書込番号:26201344 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

EV否定派の人ここにいますよ
そして何故か隣国しか攻撃しないマヌケの人
書込番号:26201403
2点

>やってもーたさん
同僚は、神戸(?)ー九州までの航行中、瀬戸内海で沈没して家財道具全て失ったよ。
書込番号:26201409
2点

自ら反応するという点では原発と同じですな。
書込番号:26201509 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

主に米国向けに輸送でEVは70台、ハイブリッドが
681台搭載。
長城汽車140台だがガソリン車で出火元ではない場所
Cherry 台数も種類も不明
煙台には上気GMのBuickの工場があり
米国向けにも輸送。
EV消火設備がなくCO2消火設備のみしかなく
EVはこれでは鎮火できない。
BYDは自前のEV輸送船を持っているので
EV消火設備を備えている。
メキシコ目的地なのかどうかは分からないが
中国メーカーのEVはメキシコ迂回で米国に
入れることはかなり難しい。
基本的に米国には中国メーカーの車は入っていない。
(BYDのバスEVとかは米国に工場がある)
書込番号:26201528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

実に環境に優しい...訳ない
書込番号:26201548 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>BYDは自前のEV輸送船を持っているので
BYD専用運搬船は運用してるが船体自体はゾディアック・マリタイムからのリースなんで、「自前の船を持っている」とは言えないのでは?
https://toyokeizai.net/articles/-/729233?display=b
自前の船の建造も発注してるようたが、運航開始したとの話はまだ聞かないな。
あ、今回火災を起こした船がBYDがリースした運搬船だと言ってる訳ではないので、念の為。
「BYDは自前の輸送船を持っている」←の真偽についての疑問です。
書込番号:26201680 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

BEVは地産地消が良いと思う。
原材料や部品も。特にバッテリー本体。
ポルシェだって燃えちゃったし。
内燃機関やハイブリッドまでは外車でも良いかもしれないけど、BEVは車両本体やBEV用電池は他国からの輸入だと怖いですね。
書込番号:26201698
6点

>シェイパさん
>自前の船の建造も発注してるようたが、運航開始したとの話はまだ聞かないな。
BYDの世界最大のRORO船が出航 中国の国産車の自社輸送が加速
https://j.people.com.cn/n3/2025/0429/c94476-20309057.html
「BYDの新エネルギー自動車7000台余りを積み込んで江蘇省の太倉港を出発した同船は、30日以上をかけてブラジルのイタジャイ港に向かっている。」
だそうですよ。
BYDにとって4隻目の新エネ車専用運搬船との事ですがどこの所有かはここには書いでないてすね。
書込番号:26201722 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>BYDは自前のEV輸送船を持っているので
EV消火設備を備えている。
BYDとは関係なく日本独自のものですがこういうのがあるようですね。
EV輸送時の火災対策を評価、川崎汽船の自動車船が安全輸送ノーテーション取得
https://response.jp/article/2024/09/05/385881.html
書込番号:26201732 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>M_MOTAさん
https://www.jiji.com/sp/article?k=3575015&g=cgtn#goog_rewarded
なるほど、4月に就航していたんですね。
情報ありがとうございます。
「電気自動車海上輸送時の安全対策」のガイドラインはこちらですね。
https://www.classnk.or.jp/hp/ja/activities/statutory/ev_carriage_safety/index.html
書込番号:26201759 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

原材料については輸入に頼る面が大きいですが、それを部品として作るのは日本でもOK。
BEVポルシェの火災がいまだに記憶に残ってますよ。
書込番号:26201832
2点

出航した港の名前が悪かった・・・って、しつこく書いてもしょうがないので・・・
電池が車体構造部材になってるなら、どうしようもないですが、なるべく簡単に部品交換可能な構造にして、船積み時は専用で安全な仮の低容量電池を積むとか・・・
あと、いっそのこと電池レス価格を正規の車両価格にして、電池は別料金かつ、正当なリサイクル料金を取れる仕組みにすればいい
充電代わりの都度電池交換までは、まぁ置いとくとしても、もし乾電池とか、ラジコンの電池みたいな規格ができて、整備工場程度で交換可能になって、ミヤノイ2さんがよく言う100万kmの寿命が実現できれば、中古電池市場ができて、その国の中で電池を使いまわせそう
で、電池だけリースとか、普段は軽くて安い低容量電池で、長距離時だけ大容量電池をディーラーなどでレンタルするとか・・・
それで、ようやくBEVの価値が安定してくる気がします
書込番号:26202038
1点

>ねずみいてBさん
自転車の電動アシストタイプのようにとても簡単に交換できれば良いのですが。カートリッジ方式と言いますか
書込番号:26202205
2点

>どれか1台が燃え始めたら高温で次々発火するでしょうし、EVの火災は消化が困難なことが一番のデメリットですね。
消火の困難さとしては相当厄介なんでしょうねEV火災は。
電気火災といえば昔、ビルの受電用高圧変圧器が火を吹いて、その辺に有った粉末消火器を吹きかけてなんとか消火したけど、消すのは大変でした。
消えたと思ってもしばらく経つとまたくすぶって、結局粉末消火器を6〜7本空にしてしまいました。
辺り一面、白ピンクの粉末地獄みたいな。
書込番号:26202249 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>M_MOTAさん
>シェイパさん
中国BYDが自社専用「自動車運搬船」の運用を開始
https://toyokeizai.net/articles/-/729233?display=b
BYDはイギリスのロンドンに本拠を置く船舶管理会社、ゾディアック・マリタイムから同船をリースした。
ー中略ー
BYDは自社専用の運搬船団の立ち上げに乗り出した。クラークソンズの情報によれば、前出のゾディアッ
クはCIMCラッフルズに10隻の自動車運搬船を発注しており、いずれも2024年から2025年の間に引き渡
される。財新記者の取材に応じた業界関係者によれば、それらの大部分がBYDに長期契約でリースされる
予定だという。
・・・とあるようにBYDの運搬船の運用してる船舶管理会社はゾディアック・マリタイムで、其処の自動
車運搬船が中国を出航して燃えたのですからネ。中国には他のEVメーカ沢山あるだろと言ってもEV以外
の車も載せていますし、EVとICEの両方作って大量に輸出してる会社なんてBYDぐらいでしょう。
まぁ、私だって中華製モバイルバッテリー(約2000円)を使ってる訳でして・・・こんな大容量のリチウ
ムイオンバッテリーが2000円で買えるのがオカシイと思いつつも、ニュースになる様な発火の危険性は
100万分の1以下だろうと考えて使っています。(世の中に販売されてる台数からの推定)
EVが自然発火するのは宝くじで当たり引く確率並みと考えれば大した事はナイ・・・かも。
書込番号:26202742
2点

ハイブリッドも積んでるみたいですね。
乗組員さんたちは全員無事でよかったですね。
原因は電池ですかね?
あちこちで電池が原因の火災(率)が増えていますね。BEVやハイブリッドは輸出には向かないと思います。
船便などで長い時間をかけて遠方までとは言わず現地で生産して現地で販売する方法が良いかと思います。
沈没したら他の方が仰る通り汚染という名の環境破壊につながります。
環境を守ろう!石油燃料を使わないBEVは環境に優しい!カーボンニュートラルいいね!のEV(BEVもハイブリッドも)をたくさん積んで海上で燃えて環境汚染(破壊)をしていてはどうにもこうにもなりません。
環境も安全も両立してこそ本当のエコ。
書込番号:26203803
2点

>EVはやっぱりよく燃えるねぇ
素朴な疑問なんですが、
輸送中=システムオフで停めてあるEVが「燃える」なら、
世界中に「今あるEVの数」は、「船で輸送中のEV」よりもはるかに多いわけで、
それならば、確率的に
陸上でのEVの火災は、もっともっと発生していると思われます。
確かに、お隣の国では駐車場で燃えて、大きな問題となったようですが、国内でのEVの火災は、それほど発生してません…。
(つい最近燃えたリーフも、メインバッテリーの火災ではないようですし、
中古車屋さんで野ざらしの古いリーフが燃えた例は聞かないし…)
「EVの火災については心配しなくても良い」と言いたいわけではありませんが、
船で輸送中の火災がなぜ多いのか、という素朴な疑問ということです。
書込番号:26203924 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

> 陸上でのEVの火災は、もっともっと発生していると思われます。
おそらく現地ではもっと多くの台数が燃えているものと思います。
国内でもよくモバイルバッテリーの発火事故が起こっていますが、やはり安価なものがほとんどのようです。
以前から大量に出回っているノートPCでは聞かないですし、すでに相当数が世界中で販売されている日本メーカー製BEVやHEV車でも聞きません。
やはり製造上の問題でしょう。
個人的には、燃えにくくするための技術と対策が不充分なだけだと思います。
もちろん、その辺がコストに反映されている部分もあると思います。
日本の各自動車メーカーが、わざわざ電池を自主調達したいと考える要因のひとつが安全性でもあるように思います。
以前に千葉県のディーラーだったか保管中のアウディも燃えましたが、リコールなどもありましたし、欧州車もまだ若干怪しいですね。
統計を調べてみれば、発火している電池メーカーには偏りがありそうな気がします。
書込番号:26203956
2点

日産が九州に建設予定だったリチウムイオンバッテリー工場は撤回されなくなりました。
船舶のスプリンクラーって海水ですよね、EV火災には逆効果では?、水でもダメ、燃え尽きるまで放置。
書込番号:26204631
2点

>確かに、お隣の国では駐車場で燃えて、大きな問題となったようですが、国内でのEVの火災は、それほど発生してません…。
全ての火災をキチンと報道してるのかどうかという疑問もあるような。
例えば「財務省いらない」とかのデモはマスコミに無視されたようだし。
書込番号:26204788 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ナイトエンジェルさん
>tarokond2001さん
この前のリーフの火災は、多少話題に上がりましたが、大きな話にはなりませんでしたね
結局のところ、火災の規模によるんでしょうね
日本でも、パチンコ屋の駐車場の火災は大きく報道されましたし・・・
で、その火災規模に関係してくるのが、車の密集度なのでしょう
なんとなく怖そうなイメージなのが、高層ビルの地下駐車場です
ときどき、誤って自動消火装置が作動して、窒息で亡くなられるなどのニュースもありますが、その話は置いておいて・・・
この前、何かで見た中国の最新式EVの自動駐車では、それこそ自動車運搬船並みの駐車を自動でやってました
その密集度で、1台火を出せば、まわりは確実に延焼するでしょう
自動消火設備や防火シャッターなどは当然あるとして、地下なので、その効果も高いとすれば、なおさら巻き込まれたくないですね
細かい区画ごとにシャッターで区切られているでしょうが、高層ビルの基礎のコンクリートのところで、高温の化学反応がしばらく続く・・・っていうのも嫌なイメージ・・・
長距離走行可能な大容量電池や、あれもこれもの多彩な装備が、お安く買えるのもいいですが、安全性だけはしっかりと時間かけて確立してから出荷してもらいたいものです
電気仕掛けの多彩な装備も、増えれば増えただけ配線は増えて、モーターやヒーターなどの要素も増えていくので、リスクも増えていく感じ・・・
それが社外のサプライヤーからの部品なら、どこまで管理できているかという話もあります
いくら大手は垂直統合だとかいっても、製造強国として裾野が広いと言うことは、下請け孫請けもいっぱいあるということで、そこらへんは従来のクオリティというイメージだし、なのでの低価格というイメージだし・・・
いろいろ考えれば考えるほど、怖いイメージだけ増えていきます
書込番号:26204835
1点

>お安く買えるのもいいですが、安全性だけはしっかりと時間かけて確立してから出荷してもらいたいものです
全く同感ですが、安全性を重視した結果、価格が2倍も3倍もなったら誰も欲しがりませんしねぇ・・・
今、デスク周りにあるモバイルバッテリーを机の上に並べて撮った画像です。
基本的にコスパで選んでますから、ほとんどが中国メーカー製だし、メーカーは中国でなくても製造はほぼ間違いなく中国でしょうね。
安全なのだろうと思って使ってますが、このうちの一つでも発火したら火災につながるし怖いですね。
しかし身の回りにはリチウムイオンバッテリーだらけです・・・そしてほぼ全て中国製ですか・・・
書込番号:26204854
0点

>ねずみいてBさん
「この前のリーフの火災」、鳥取県のものでしょうか。
急速充電中ではあったようですが、火災の原因は車体とは関係なかったようです。
https://www.netdenjd.com/articles/-/315344
昨年、CATLの会長が話したことが話題になりましたが、中国内を見ても怪しいものとそうでないものがあるのでしょう。
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2410/15/news011.html
「中国製」というだけで括るのはおかしいとは思いますが、まだその先をどう判断するかの材料がないところが悩ましいところです。
日産ぐらいの実績があれば、ある程度の安心材料にはなると思いますけど。
書込番号:26204916
2点

>ダンニャバードさん
ですよねー
わたくしも、ちょっと大和魂を切り売りして、お隣同士ですが別の国のペン付きスマホ使ってて・・・
そろそろ代替を・・・ってときに、結局日本未発売になった原因の飛行機事件がありまして、あの時の空港はすごかったですね
世代は違うのに、わたくしのスマホも目のカタキにされていましたし、モバイルバッテリーの持ち込みも、もしかしたら入り口でポイされるかも・・・って感じでした
また、背伸びして買ったコードレス掃除機の電池が劣化して、純正品が高いので、もう背伸びできずにアマゾンで激安品を買ったけど、急に動かなくなり、補償でもう一つ届き、返品不要でそのまま家に残り、また動かなくなり・・・
怪しい壊れた電池パックが何個も家に残ってしまった・・・
自然放電してくれて、発火する体力が無くなってくれることを祈るのみ・・・
その他、使ってない大昔のケータイやカメラなどの電池も不安だけど、さすがにそのころのはもう大丈夫かな・・・
>mat324さん
そうなんですよね
あれがもしメインの電池から・・・なんてことだったら、もうオールドメディアは日産のEV推しに手のひら返した報道をしたでしょう
でも結局、オールドメディアはあえて世の中の流れに逆らう報道もしないので・・・
日産逆風時では、あれほどの火災の中で、おそらくメインの電池には延焼、発火なく、一般の消防車で1時間で対応できたという、リーフの燃えにくさ を称えることもしなかったですね
書込番号:26204942
1点

ユーザーがEVの火災を気にする必要は殆ど無い。
まともなスマホの発火はまず見られないし
BYDやCATLなどの電池では気にすることはない。
特にリン酸は熱暴走が起きにくい。
今回のEVは70台と少量(HV681台)
メキシコ経由米国行きだけど全て米国へかは不明。
米国に中国製EVを入れることは非常に難しい。
(20万円くらいのモビリティEVは可能)
リーフの電池は密度が低いので比較的安全だが
世界で火災件数は15-20件くらいあるが
殆どはメインバッテリー以外が原因。
全焼すると原因は掴みにくい。
主なリーフ火災では
2015年9月1日(米テキサス州)
Flower Moundでのリーフ単独自燃(原因不明)による全焼事故で、幸い人的被害はなし 。
**2020年10〜11月(ウクライナ)**
オデーサ州と周辺で、リーフ車両が火災によって全焼した事例が複数あり、一部は家屋との複合火災とされています 。
**2021年7月(ウクライナ)、8月(日本佐賀県)、9月(ロシア)**
充電中や駐車中にリーフが発火した報道があります 。
ガソリン車の12V電池での火災も多いし
それに比べるとEVはオイル汚れが殆ど無いので
火災率は低い。
ネズミにかじられたという原因も多い。
輸送船はEV消火装置や監視センサーなど
備えていれば大きな事故にはならない。
CO2消火装置では鎮火できない。
書込番号:26205198 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

EV火災は発生率ではなく、火災時の火勢や消火の困難さが本質的な問題であることが理解できていないミヤノイ2さん(笑)
書込番号:26205385 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

中国がらみの電気自動車の火災の話になると、まずはリーフの事例(詳細不明な段階であるコトないコト含む)を持ち出して、お次はガソリン車の火災に「話をすり替える」のも、スペック番長と同じ様式美ですが・・・いい加減飽きました。
書込番号:26205410 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>シェイパさん
貴方のような人は購入検討する必要もないので
一々反応するほうがどうかと、、、、
>チビ号さん
リーフの安全神話はない
この話題になるとリーフの安全性が、、、、、
と言ってくるけど別に変わらない。
最も名前がないようなチャイナ電池は除く。
別に貴方が言っているということではないよ
いつも私は言っていないと言うからね
書込番号:26205421 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
お、このスレではレスしてくれるんですね。
別スレでの私の質問を頑なにスルーするのは何故なんでしょうか?
さすがに恥ずかしくて今さら「間違えてました」と言えないのかな(笑)
>貴方のような人は購入検討する必要もないので
昨年自宅充電環境を整備して、メインカーとしてPHEV購入しましたが何か?
セカンドカー買い替えの選択肢にEVも入れて検討継続してますが何か?
そういえば中華EVを「仮予約した」と自慢げに書いてた人がいましたね。結局、買ってないみたいですけど。
口だけで買わないスペック番長よりは、EV/PHEVのバッテリ発火リスクについてしっかり考えてるつもりですよ(笑)
書込番号:26205448 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

リーフが燃えてるってのは生成AIが持ってきたwikiなんだろうけど、そのwikiにはBYDも燃えてるってあるんだよね。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Plug-in_electric_vehicle_fire?utm_source=chatgpt.com
書込番号:26205479 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

BEV1台に積むスマホ1万個分の電池は、自分で反応して発火する。東日本の震災で石油コンビナートは鎮火したが原発はダメだったのを思い出す。
その巨大な自重含めて運動エネルギーにさらす、というとんでもないことをする車なんだよな。船上積載がどんな状況なのか知らないが、そんなんで発火するものの「上に座って」走らせるって、すごいよな。
書込番号:26205490 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>貴方のような人は購入検討する必要もないので
>一々反応するほうがどうかと、、、、
将来的に購入検討するか未知数であり、
購入検討しなくとも近辺でEVが存在する以上は危険性を知っておくべきであり、
今回の火災も世界的な事件であります。
それを「一々反応するほうがどうかと」というのは、
無責任かつ無チな人間の言葉ですね。
まあ、無責任かつ無チだから、
>ユーザーがEVの火災を気にする必要は殆ど無い。
>まともなスマホの発火はまず見られないし
>BYDやCATLなどの電池では気にすることはない。
ここら辺も無責任かつ無チだから出る言葉なのでしょう。
普通に車の火災や要因は気をつけないといけなし、
スマホの発火も普通に気をつけないといけないのに。
書込番号:26205495 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

存在すらしないEV消火装置を発明したんですね、燃焼を停止させるには酸素を遮断するのが定番。
ハロン消火設備(フロンガスなので使用禁止、CO2更新)
船舶に泡消火設備って搭載されているのでしょうか。
石油タンカーは、火器厳禁なので使うトランシーバーも防爆使用。
書込番号:26205983
2点

中国製EVの擁護に必死ですね。
> 殆どはメインバッテリー以外が原因。
> 全焼すると原因は掴みにくい。
原因がわかっているのに原因は掴みにくいって(笑)。
2021年の佐賀県のリーフ火災は水没車だったんですよね。
フロント周りがよく燃えている状況から、12Vバッテリー周りが原因ではないかと言われています。
もちろん燃えにくいことには越したことはありませんが、外的要因や管理、使用方法の問題で起こる車両火災は主問題ではありません。
自動車メーカーがそこを100%防ぐことはできませんから。
でも、「作られたばかりの新車が保管中に勝手に燃える、しかも消火が難しい」っていうのは問題だと思う人は多いでしょう。
エンジン車との比較とかそういう問題ではないし、電池の密度も関係ありません。
また、我々も世界中の情報を正確にくまなく収集できるわけもなく、知り得た範囲の情報で判断するしかありません。
今回については、現時点で「中国製BEVを積んだ船で、車両が原因と思われる火災が発生した」という事実があったということです。
それ以上の情報がない中では、それぞれが知り得ている知識量から、「とりあえず中国製BEVを避けよう」って人もいるだろうし、「BYDみたいな大手は大丈夫だと思う」って人もいるでしょう。
このような場で他の人が持っている根拠のある情報を知れば、その考えが変わることもあります。
根拠のない個人の妄想や想像だけで話をしても、その考えが変わる人は少ないでしょう。
書込番号:26206071
8点

>RBNSXさん
確かに
>BYDは自前のEV輸送船を持っているので
>EV消火設備を備えている。
というミヤノイ2さん書き込みに登場する「EV消火設備」ってどんなものなんだか正体不明なんですよね。
参考までに書込番号:26201759で貼った「電気自動車海上輸送時の安全対策」のガイドライン
https://www.classnk.or.jp/hp/ja/activities/statutory/ev_carriage_safety/index.html
では、対応指針として
「早期発見」、「二次災害の防止」、「消火手順」といったあたりは書かれてますが、特別な消火装置のような記載は見当たりません。
車両積載区域への搭載が認められた固定式消火装置として「高膨張泡消火装置」、「炭酸ガス消火装置」、「水系消火装置」の 3 種類が記載されていますが、EV火災に特化した特別な装置のようには読めません。
「電気自動車火災対策検討リスト」の方に「電気自動車火災専用消火装置」の仕様として「火災発生中のバッテリーへ穿孔し、直接注水によりバッテリーを冷却するもの」という記載はありますが、火元の1台の消火には対処できたとしても延焼を防げるようなものでなさそうですし。
BYDのEV輸送船に何か特別な消火設備が設置されているのなら、具体的にどんなものなのかミヤノイ2さんに是非ご教示いただきたいところです。
書込番号:26206458
2点

あ、参考までに日本のガイドラインを提示しただけであり、BYDの輸送船がガイドラインに即してるかどうかという話をしたい訳ではありませんので、念の為。
BYDのEV輸送船が何か先進的で特別な消火装置を備えているのなら、どんなものか知りたいという純粋な興味です。
書込番号:26206477 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

EV消火設備というわけではありませんが、自動車運搬船の消火設備といえば、アウトサイドエアー式の高膨張泡消火装置ですね。
https://kashiwa-tech.co.jp/fire-ex/fire-ex-d2/
ほとんどの火災はこのように酸素さえ遮断すれば消火できるわけですが、EV火災の場合は熱によって電極が分解し、自身で酸素を発生するのが厄介なんですよね。
そういえば三元系リチウムイオン電池は水素爆発するなんてトンデモ発言してた人もいらっしゃいました。
https://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=25075699/
リン酸鉄リチウムイオン電池であれば600から700℃くらいまで正極から酸素を発生することはないですが、150℃くらいで電解質が分解して可燃性のガスを発生するので、やはり燃えないというわけではありません。
電池の消火には水没させて熱暴走を抑えるのが有効ですが、船上で水没させるというのはさすがに非現実的です。
『EV輸送船のEV消火設備』なるものを考えるなら、防火区画をとにかく細かく仕切って延焼を防ぐくらいでしょうか。
書込番号:26206619 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

も一つ追加
「電気自動車海上輸送時の安全対策」のガイドライン
の位置付けとしてこう↓書かれてるんですよね、
「現時点で電気自動車の火災対策として確定的な消火装置等は実用化されておらず、追加の火災対策は運航者や船舶管理会社によっても方針等に様々なものがあります。そのため、本ガイドラインでは特定設備の設置要求を規定せず、各社が電気自動車の安全輸送のために自主的に構築した火災対策をガイドラインの考え方に沿って検証し、有効な対策を講じた船舶にNotationを付与するものです。」
「現時点で電気自動車の火災対策として確定的な消火装置等は実用化されておらず」
です。「BYDのEV輸送船のEV消火設備」とはどんなものなのなのでしょうね?
書込番号:26206685 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

EV消火装置は色々あるが、欧米の消防車などに
搭載されているAVD消火装置。
英国が開発したバーミキュライト消火剤。
2L.5L.9Lのサイズ
冷却と酸素を遮断
日本にも代理店はあるが、認可されておらず。
他には高圧ミスト噴射
大きな絨毯のようなスッポリ被せる。
車の周りにプールを作り水を浸す。
運搬船はまず早期発見で熱カメラ、各種センサー
で火災前の高熱異常を早期発見。
高圧ミスト噴射、水タンク
防火壁など
バッテリーは冷やすしか方法がない。
なので早期発見が重要
書込番号:26206915 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>EV消火装置は色々あるが、欧米の消防車などに
搭載されているAVD消火装置。
英国が開発したバーミキュライト消火剤。
2L.5L.9Lのサイズ
冷却と酸素を遮断
これが「BYDのEV輸送船のEV消火設備」として積載されているという事でしょうか?
何か文献あれば紹介していただきたいです。
ちなみに私が以前貼った
EV輸送時の火災対策を評価、川崎汽船の自動車船が安全輸送ノーテーション取得
https://response.jp/article/2024/09/05/385881.html
には具体的な消火設備は載っていないです。
書込番号:26206977 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>M_MOTAさん
BYDの専用輸送船にAVD消火装置の記載はありません
日本の柏技研の高膨張泡消火装置
リモート移動式水噴射装置
熱監視システム、防火壁
スプリンクラーなどです。
書込番号:26207095 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
>BYDは自前のEV輸送船を持っているので
>EV消火設備を備えている
てっきりBYD「自前」のEV輸送船「ならでは」の特別な消火設備でもあるのかと思いましたが、そうじゃないってことですね。
>日本の柏技研の高膨張泡消火装置
>リモート移動式水噴射装置
>熱監視システム、防火壁
>スプリンクラーなど
↑という設備なら輸送船が自前かどうかは無関係ですね(笑)
書込番号:26207183 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

特殊な消火装置を作動させる前に、先ずは人間がいないことを慎重に確認しにゃいかんかなと思うし。
モタモタしてるとあっという間に燃え広がるし、判断がなかなかむつかしいかなと。
書込番号:26207187 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>シェイパさん
意味不明な、、、、
今回、EV消火装置があれば船が全焼することは
無かった。
>スプーニーシロップさん
早期発見のための熱監視システム
火や煙が出る前に電池の異常を感知。
人が行くことが無いように監視室から
リモコンで無人移動し消火装置を作動
書込番号:26207217 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
>今回、EV消火装置があれば船が全焼することは無かった。
今回火災を起こした船に消火装置は無かったんですか?
報道には「乗員が消火活動にあたったが火が消えず、22名が救命ボートで退避」とありますが、何を使って消火活動したんでしょうね?
ClassNKのガイドラインと同時に公表されてる「自動車運搬船から安全に脱出するためのリスク評価」の序文から抜粋して引用してみましょうか↓
「自動車運搬船で火災対策を講じている船舶においても火災の形態や規模というものは予想できないものであるため、想定外の事態がおき退船を余儀なくされる可能性はゼロではない。」
https://www.classnk.or.jp/hp/ja/activities/statutory/ev_carriage_safety/index.html
例え消火装置を完備していたとしても消火出来ないケースなんていくらでもあるんじゃないの?
今回は消火装置があったことで少なくとも乗員が脱出するだけの時間は確保できたというケースかもしれませんよ。
↑あくまで仮定の話ね。火災の原因や様相についての詳細はまだ報道されてませんので。
それともミヤノイ2さん言うところのBYD自前のEV輸送船の消火設備とやらはどんなEV火災でも100%鎮火できる代物なんですか?
>日本の柏技研の高膨張泡消火装置
>リモート移動式水噴射装置
>熱監視システム、防火壁
>スプリンクラーなど
↑これ読む限り、そんなオーバーテクノロジーな代物には思えませんけど(笑)
書込番号:26207285 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

大量に作って大量に船に載せたところで、そのうちの一部は船ごと海に沈むんだから、コストは上がるよな。諦めて国内で処理しろよ。
書込番号:26207302 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>今回、EV消火装置があれば船が全焼することは
無かった。
日本の柏技研の高膨張泡消火装置などは2001年からあり、1年前の時点で既に数百隻への納入実績あるような代物ですけどね。
つまり「EV消火装置」では無くて単なる消火装置。
書込番号:26207305 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

予防的な消火って、とても難しいイメージですね
AI なりが完全自動判断でやってくれるならいいけど、人の判断が介在するなら、新車が密集、集積してるところに薬剤ぶっかける責任もあるし、それこそスプーニーシロップさんが書かれた人がいないか・・・なども含めて、迅速に行わないといけない状況で・・・
それがたとえば煙は出てなく、熱センサーの異常値だけしか出てないような段階で、どこまでできるのでしょう
まぁ今どきは、ひと航海でどれだけ安くいっぱい運べるか、いかに少ない人数でオペレーションできるか・・・っていうことでしょうから、もうすでに遠隔監視で遠隔 AI 判断なのかもしれませんが・・・
書込番号:26207332
2点

火事を起こさないように努力するのが皆の務め。
リーフなんて電動用電池が原因の火災は皆無らしいのでその辺が違う。
自動車の材料や構造も火災が起きにくいように努力しないといけませんね。
書込番号:26207351
1点

ゾディアック・マリタイム社が「乗組員はすぐに船内の消火システムを作動させたものの、火の勢いはすぐに拡大し、制御が困難となった」との声明を出したとの報道がありますね。
https://chinanews.jp/archives/24470
https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_954348/
「消火と曳航作業を支援するためのタグボートを現場に派遣している」との記載もあります。
ミヤノイ2さんは何を根拠に「EV消火装置なかったから船が全焼した」と言ってるんでしょうね?
書込番号:26207458 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

なんか急にスレが伸びてますね。(笑)
とりま「何故当該メーカーは火災事故に関する声明を出さないのか?」ということに尽きると思います。
現在疑われてるのは運搬船の顧客であるBYDかSAICなんですが、シラを切り通してます。
BYDが日本で一時的に出荷停止になっていた時も何も広報が有りませんでした。
中国製EVを購入した場合にトラブルが発生しても「知らぬ、存ぜぬ」を繰り返されるリスクも其処に有
る事を認識して購入を考える必要はあると思います。
まぁモバイルバッテリーみたいに運良く使えればオッケー的なノリでEVが購入出来る人であれば何も問
題は無いとは思いますが。
書込番号:26207717
5点

>シェイパさん
CO2消火装置しか無かった。
どんな消火装置であれ発見が遅れては
消化は難しい。
なので熱監視システムが重要
電池は物理的破壊を除いて外気温が60度を超えると
内部で異常発熱し可燃性ガス(水素、酸素)
を発生し発火点を超えると爆発的に萌える。
電池の不良や耐熱性の低い電池ではこのようにして
火災が発生する。
密閉された船体では炎天下で場所によっては
60度を超えてしまう場合もあるので換気も必要。
新しい船体では国際基準に適合しているが
古い輸送船では不十分な場合も多い。
書込番号:26207917 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
>CO2消火装置しか無かった。
それは事実ですか?
どうやって確認しましたか?
>EV消火装置があれば船が全焼することは無かった。
「消火と曳航作業を支援するためのタグボートを現場に派遣している」との報道もあるようですが、モーニング・ミダス号は全焼したのですか?
どうやって確認しましたか?
書込番号:26207937
4点

>外気温が60度を超えると内部で異常発熱し可燃性ガス(水素、酸素)を発生し発火点を超えると爆発的に萌える。
萌えるのは自由だけどな。
書込番号:26208013 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

ミヤノイさんは恐らくAIの回答を貼ってるだけですね。
「EV消火装置があれば大丈夫」って、「放射能除去装置があれば」とか「操作ミス防止装置があれば」みたいに聞こえてしまいました...
書込番号:26208367 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

EVバッテリー火災を防ぐ新技術、ヒョンデモービスが開発、大容量の消火剤がセル単位で消火
https://response.jp/article/2025/04/16/394575.html
輸送船の中だとクルマは密集状態で火災車両に容易近づく事もできないと思います。
こんごはこういうのが有効になっていくんじゃないですかね。
書込番号:26208450 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

試しにAI(ChatGPT)に色々聞いてみました。
〇モーニングミダス号の消火設備について
「ゾディアック・マリタイム社のモーニングミダス号」に関する詳細な消火設備に関しては、私のデータベースには直接的な情報はありません。ですが、一般的に商船やクルーズ船には、船舶の火災安全を確保するための様々な消火設備が搭載されています。
〇BYDの電気自動車運搬船の消火設備について
BYDは、電気自動車の製造のみならず、電気自動車の運搬のためのインフラにも注力しています。BYDは、中国内外の港湾における輸送ルートの開発や、EV専用の運搬船の運行に関する取り組みを進めていますが、具体的にどの船舶にどのような消火設備が搭載されているかの詳細情報は公開されていないことが多いです。
どちらも、あまり知らないようでした(笑)
その他の具体例は教えてくれました↓
〇電気自動車用の消火設備を備えた船の具体例
現在、いくつかの船舶が電気自動車専用の運搬船として運行されていますが、その中でもリチウムイオンバッテリー対応の消火設備を強化している事例が増えてきています。
1. "RICKMERS ELECTRA"
運航会社: Rickmers Group
特徴: RICKMERS ELECTRAは、電気自動車の運搬専用の船舶として設計されており、リチウムイオンバッテリーの火災を防ぐための消火設備が強化されています。この船には、特殊消火剤やCO₂消火システムが搭載されており、EVバッテリーの火災に対応できる設計です。
2. "MOL (三井倉庫)の「MOL自動車船」シリーズ
運航会社: 三井倉庫グループ(MOL)
特徴: MOLは、電気自動車を積載できる自動車運搬船に、リチウムイオンバッテリーに特化した消火設備を導入しています。特殊消火剤や火災隔壁、煙感知システムなどが搭載されており、EVの火災リスクに対して対応可能です。
3. "K" Lineの自動車専用船
運航会社: 川崎汽船(K Line)
特徴: "K" Lineは、EVを運搬するために、リチウムイオンバッテリー対応の消火システムを導入しています。この船には専用の隔離区画と、リチウムイオンバッテリー火災に対応するための消火設備が備わっています。
書込番号:26208474 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

あ、上に貼ってのはChatGPTの回答の抜粋です。全文載せるには長過ぎたので。
興味ある方はご自分でお試しください。
私の書いたプロンプトはこんな感じ↓です。
〇ゾディアック・マリタイム社のモーニングミダス号にはどのような消火設備が搭載されていますか?
〇電気自動車の運搬船にはどのような消火設備が必要ですか?また、現状でそれらを備えた船舶の具体例を教えてください
〇BYDの電気自動車運搬船にはどのような消火設備が搭載されていますか?
書込番号:26208493 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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