CX-5の新車
新車価格: 281〜422 万円 2017年2月2日発売
中古車価格: 109〜462 万円 (3,416物件) CX-5 2017年モデルの中古車を見る

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自動車 > マツダ > CX-5 2017年モデル
まさかこれを見越してってことはないだろうけどね。
https://www.msn.com/ja-jp/money/other/%E8%BB%BD%E6%B2%B9%E3%81%AF%E3%82%AC%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%88%E3%82%8A%E5%AE%89%E3%81%84-%E5%B8%B8%E8%AD%98%E3%81%8C%E8%A6%86%E3%82%8B%E6%81%90%E3%82%8C-%E6%9A%AB%E5%AE%9A%E7%A8%8E%E7%8E%87%E3%81%AE%E5%BB%83%E6%AD%A2%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%9F%E8%AD%B0%E8%AB%96%E3%81%AB-%E8%BB%BD%E6%B2%B9%E5%BC%95%E5%8F%96%E7%A8%8E-%E3%81%AF%E5%8F%96%E3%82%8A%E6%AE%8B%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F/ar-AA1KL1tb
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e901a24a1e47886ea47f1c02e5dbd2b4aad0c55
まぁ、軽油が安いってだけでなくディーゼル特有のトルクの太さや燃費の良さもあるんですけどね〜。
ただ今のディーゼルってアドブルーが必要だったり、定期的な煤除去のメンテが必要だったりするから、トータル的にはガソリンとどっちが得なんでしょうかね〜。
やっぱり今どきはモーターでトルクの補助が出来るHVで考えたほうがいいってことでの新モデルですかね〜。
書込番号:26268642
2点

主要な出荷先の環境規制強化でディーゼルが立ち行かなくなっただけです。
書込番号:26268657
5点

販売の主戦場は北米と欧州で
北米は元々ディーゼルの需要がないし
欧州は欧州メーカーのクリーンディーゼル詐欺以降
ディーゼルの需要が減少してるから
コストかけて環境基準適合させるメリットが無くなっただけでしょ。
書込番号:26268738
8点

>KIMONOSTEREOさん
暫定税率の件は、烏合の衆のような野党による、票集めのための迎合戦略みたいで、深い中身は無いようなイメージ・・・
あくまでイメージですが・・・
個人的には、もし軽油も下がるんだったら、また違ったイメージだったかも・・・
まぁでも軽油は地方税ですからね
地域に貢献してると思えばいいか
あと、ガソリンに関しては、もう目的税でなく、単に国の税収減って困るってだけなら、それより先にあまり意味のない外車EVへの補助金をカットするとか、日本車EVでも電池が海外製なら補助金カットするとか・・・
今度のCX-5に関しては、ライトアセット戦略で、身軽に行きたいのは分かりますが、それでも長い生産期間を見越しているなら、時流の変化で途中の追加とかもあったりして・・・
6気筒を継続するなら、研究開発も止めないだろうし、いざとなったら4気筒も作れそう
マツダご自慢のマルチソリューションとかフレキシブル混流生産で、変幻自在に柔軟に対応してくれるでしょう・・・って期待しすぎか
書込番号:26268823
2点

余談ですが、そもそもいまだに軽油引取税という名の地方税にしてるのが時代に
そぐわないと思います。
昔と違っていまや長距離トラックやバスで、都道府県をまたいで移動するディーゼルのやつが
少なくありません。軽油が地産地消だったのは昔の話。国税にすべき時がきたと思います。
地方税の減収は交付税。ふるさと納税の減収も交付税ですから。
書込番号:26268884
4点

で まだまだ もめて
暫定税率の暫定廃止 に落ち着いたりして
書込番号:26268937
3点

日本は軽油が余って輸出してるのにね。
書込番号:26269066 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

リセールを考えたらやはりガソリン車は強いですね
ディーゼルはうるさいという固定観念も未だ無くなりません
書込番号:26269251
1点

現行CX-5の中古市場でガソリンとディーゼルの割合はこんな感じです。
グーカー調べで、総数2959台中、ガソリン車は884台。ディーゼル車は2073台という結果に。(2台は何なんだって感じですが、、、)
おおよそ7割がディーゼルということになります。これはまんま新車販売割合の差ではないかとおもいます。
ここまでディーゼル車の割合が多いCX-5は新型出て、どういう感じになるのでしょうかね。
ディーゼルは廃止という線が濃厚ですが、やっぱりディーゼルが良いという面々はCX-30もしくはCX-60を選ばざるを得ないって感じなんでしょうかね。
Mazda6亡き今、CX-5のためだけに2.2Dを残すのは難しいってことですかね〜。今は1.8Dまたは3.3Dの両極端ですよね〜。
しばらく見ないうちにだいぶ車種減りましたね〜。Mazda2もディーゼル亡くなったんですね〜。
書込番号:26269274
1点

CX5といえば、ディーゼルという勝手なイメージでした。
無くなったら、差別化できないので、販売苦戦しそうですか?
〉Mazda2もディーゼル亡くなったんですね〜。
無くなりました。1500ccは珍しいかったけど。チーン。
シャレードの1000ccディーゼルエンジンが一番小さいのか?
書込番号:26269423
0点

自動車用はそうですかね。バイク用なんてのが海外メーカーであったと思います。多分800くらい。
ちなみに初愛車はシャレードターボ。
重ステ、手回しウインドウ、マニュアルです。
書込番号:26269431 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ストロングハイブリッドがでるまで新型に現行のディーゼルエンジンをポン付けで載せて販売すればいいのにと思ってしまいます。
マツダも売り上げを戻したい、上げたいみたいなので余計そう思います。
書込番号:26270334
7点

暫定税が廃止され軽油の補助金がなくなれば、ガソリンと軽油価格が逆転するそうです。
不正軽油(灯油に添加剤)が横行しそう。
書込番号:26270742
1点

日本はナフサを沢山作るので 燃料はその余りものっぽい(安価)なんだな
日本の樹脂ペレットは品質がいい
書込番号:26270780
0点

軽油が高くなるんじゃなくてガソリンが安くなるってことだから、すぐに流通などの市場への影響は出ないだろうけど、不公平感は出てくるかもね〜。
まぁ、ガソリンが安いからといってトラックのエンジンを簡単に変えれるわけじゃないしねー。
でも環境のことを考えたら税金格差で同等に出来るなら同等価格にしたがいいと思うけどね、ガソリンと軽油。むしろガソリンを安くだーねー。
書込番号:26271010
0点

私を含めCX5のディーゼルを買っている人は
軽油が安いから買ってるわけではないと思いますよ
2.2Dのドライブフィーリング+CX5の完成度が気に入っているから買っているんだと思います
じゃあ代わりに1.8Dか3.3Dで良いかと言われたら NO と言う方が大多数ではないでしょうか
1.8Dのフィーリングならディーゼルじゃなくてもいいってなります
CX5から2.2Dが無くなったらマツダを買う理由はほとんど無くなりますね
つまらない中途半端なハイブリッドを買うならトヨタでいいやってなります
書込番号:26271255 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

ピーノーさんの言う通り経済性で買ってる人って極僅かだと思う。
軽油は安いけどオイル交換頻度はガソリンより速いし、料金も高めだし、ランニングコストは微妙な差。
書込番号:26271884
0点

>BREWHEARTさん
>軽油は安いけどオイル交換頻度はガソリンより速いし、料金も高めだし、ランニングコストは微妙な差。
もし軽油がガソリンと同等の価格であれば、維持費の面でディーゼルは確実に不利だったでしょう。
出力特性の面で魅力を感じられたのも、軽油が安いから、あまり燃料代を気にせずに、躊躇なく踏み込めたという面も大きいと思います。
「経済性だけ」で選ぶ人は稀でしょうが、元々、出力重視で作られた2.2Dは、軽油の安さがあったからこそ、商品性が高かったのは間違いないと思います。
書込番号:26271934 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>KIMONOSTEREOさん
>まぁ、軽油が安いってだけでなくディーゼル特有のトルクの太さや燃費の良さもあるんですけどね〜。
「トルクの太さ」は、過給で得られるもので、ディーゼル特有と考えるのは誤りです。
例えば、VWの1.0Tのスペックは下記の通り。
最高出力:110ps/5500rpm
最大トルク:200Nm/2000-3000rpm
これは排気量 僅か1Lのエンジンですから、単純に排気量2.2倍で換算すれば、ガソリンでもディーゼルのような特性が出せることが理解できると思います。
逆に言うと、元々ディーゼルは高回転が不向きなので、低回転重視せざるを得ない面があり、ガソリンは低回転を重視し過ぎるより、ある程度、回せる性格を残して進化してきただけだと思います。(性格が被らないように)
燃費に関しては、希薄燃焼と高圧縮比が、古来からディーゼルの特性でした。40年ぐらい前のいすゞジェミニのPFD60(1.8D)は、圧縮比21で、60km/h定地テストで29km/Lでした。(過給がないので、パワーはスカスカですが^_^)
現代では、過給器が排ガス対策と出力の両面で不可欠になり、圧縮比も大きく下げられました。過給器が付いたことで価格が上がることもあり、燃費一辺倒だと辛いので、出力重視が強まり、希薄燃焼の使用領域も狭まりました。
燃費が良い希薄燃焼と、燃費はそれなりだけど出力を重視した燃焼を「使い分けられる」これが近代のディーゼルの魅力に変わりました。
しかし今のガソリンエンジンも、ミラーサイクルのような燃料消費を抑える燃焼が色々出来るようになったので、ディーゼルとの差はかなり小さくなりました。過給ミラーにすれば、燃費と出力との使い分けも出来るようになりました。
ディーゼル車もガソリン車も、商品としては、それぞれ狙いや特性の違いがあり、どちらにせよ自分の好みと合う合わないはあるけど、「ディーゼルだから」という優位性は、もうあまりないと思います。
書込番号:26271982 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Pontataさん
例えば、マツダの2.2Dと同じようなフィーリングのガソリン車って何がありますか?
燃費は良いでしょうか?さすがに10km/lとかだとキツイですね
ハイブリッドのフィーリングは最近どうなんでしょうか?
2.2Dに近いものがあるのであれば次の候補として試乗してみたいです
書込番号:26272550 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


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12 | 2025/06/20 14:31:00 |
CX-5の中古車 (全2モデル/4,084物件)
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- 支払総額
- 313.9万円
- 車両価格
- 299.9万円
- 諸費用
- 14.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.0万km
-
- 支払総額
- 195.8万円
- 車両価格
- 185.4万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.9万km
-
- 支払総額
- 303.5万円
- 車両価格
- 289.9万円
- 諸費用
- 13.6万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.7万km
-
- 支払総額
- 249.8万円
- 車両価格
- 237.7万円
- 諸費用
- 12.1万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.3万km
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15〜163万円
-
45〜592万円
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34〜287万円
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39〜279万円
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66〜299万円
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