N-ONE e:
N-ONE e:の新車
新車価格: 269〜319 万円 2025年9月12日発売
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軽で一番売れてる車種は、N-BOXのようなハイトワゴンタイプです。
その車種のEV版を出さないのは何故でしょう?
BYDがRACCOという軽ハイトワゴンEVを先日のモビリティショーで公開しており、来年夏にも発売される予定とのこと。
https://byd.co.jp/e-life/event/jms2025/byd-auto-japan/racco/
https://ev-charge-enechange.jp/articles/byd-racco/
https://blog.evsmart.net/ev-news/byd-raccoo-slide-door-kei-ev-cospa-prediction-japan-mobility-show-2025-tofukuji-president-interview/
この車種で、日本メーカーが後れを取らないことを祈ります。
書込番号:26355677
0点
多分、
軽スーパーハイトユーザーの大半は
その思考回路に、潜在的に、
あかい旗の国を毛嫌いするタイプと推測します。
戦国時代まがいに武力で領土を盗もうとする国を筆頭に。
その国はトリコロールカラーですけどね。
書込番号:26355694 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>mini*2さん
>その車種のEV版を出さないのは何故でしょう?
出さなかったのか?の回答になりますが、、
理由の1つにAESCからのキャパと安定供給(歩留まり)の不安があると思います。
実際、リーフは歩留まりが低く生産調整を余儀なくされています。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC029T30S5A900C2000000/
なお、今のホンダ軽EVの販売台数(総数平均で2000台?/月)からすると N-BOX e の発売は、ガソリンのモデルチェンジと同時期(2028年?)になるんじゃないですかね?
:
書込番号:26355701
1点
N-VAN eがあるのでは?
バンですけど・・・
https://www.honda.co.jp/N-VAN-e/
N-BOX eとなるとやはりそれなりのバッテリー容量が必要で、コスト面スペース面で難しかったのかもしれませんね。
Raccoがその辺をいきなりクリアして登場してきそうですが、その出来によっては日本メーカーにとって脅威だと思います。
でも今の日中関係だと、よほど高コスパでないとあまり売れないんじゃないでしょうか。
書込番号:26355750
0点
>mini*2さん
>軽で一番売れてる車種は、N-BOXのようなハイトワゴンタイプです。
その車種のEV版を出さないのは何故でしょう?
軽EV と 軽ハイトワゴン の相性が悪いということもありますね。
N-BOXは、N-VANより多少背が低いですが、フロントガラスはN-VANより立っている?くらいですからね。
空気抵抗を考えて、例えば、一充電走行距離スペックを
N-VAN e: 245km
N-BOX e: 265km?
N-ONE e: 295km
と予想すると、(ガソリン同士に比べて)N-BOX e: の商品力がN-ONE e: に比べて落ちますよね。
書込番号:26355774
0点
>MIG13さん
>ダンニャバードさん
>さあ、がんばろうぜ!さん
皆さん、コメントいろいろありがとうございます。
技術的に困難な点はいろいろあるでしょうけど、車選びって、航続距離よりまずカタチ、だと思いません?
ですので、少々航続距離が短くなっても、多くの人が一番欲しがるであろう乗用ハイトワゴンを出さないのは疑問です。
これまでは他の日本メーカーも出してないので良かったですが、BYDに先を越されてしまうのは悔しい。
書込番号:26355783
2点
>mini*2さん
>多くの人が一番欲しがるであろう乗用ハイトワゴンを出さないのは疑問です。
多くの人が欲しがるのは、おっしゃるように「乗用ハイトワゴン」であり、
つまりは「カタチ」であって、次に価格が重視され、動力(ガソリンか、EVか)は問題外なのだと思います。
N-VANをBEVにできるのですから、技術的な問題は無し。大きな問題は高い「コスト」です。
日本のマーケットでは、BEVに対する評価が低くて、そもそも売れません。
さらに車両価格も高いとなれば、マーケティング戦略としては、「N-BOX e: 」は無し、ということです。
一方で
N-VANは、運輸関係企業のカーボンニュートラルを示す「姿勢」に寄与するために、
車両価格が高くても、ある程度の需要を見込むことができるので販売され、
N-ONEは、「軽乗用車」のカテゴリーでスペシャルな車として、車両価格が高くても少数の需要がある、
と考えたホンダのマーケティング戦略でしょう。
>BYDに先を越されてしまうのは悔しい
仮に、N-BOXのICE車とBEV車が同程度の価格で販売できるならば、
N-BOXのBEVも可能性はあるでしょうが、現段階では厳しいと考えられます。
BYDの軽EVがどれほど売れるか、各メーカーは注意深く観察していると思います。
もちろん軽EVの開発しながら。
付け加えれば、
ダイハツが開発中の(ストロング)ハイブリッド車の方が、
BYDの軽EVよりも、日本のマーケットでは受け入れられると思います。
書込番号:26355827 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>mini*2さん
日本メーカーが、やらない のか、やれない のか、いまいち分かりませんね
結局BYDに先を越されることになりました
わたくし素人的には、まだ、やらない→(やりたくない)×(やりきれていない部分もある)のだと思っています
潜在需要は各メーカーが認識していると思いますが、それより今は、1台でも今売ってる車が売れてほしいのでしょう
で、いろいろと技術的な余裕ができて、立派に髷が結えるようになって、はじめて本割の土俵に上がりたいのでしょう
日本の軽、日本の軽ハイトワゴンやその市場は、自分たちで作り上げた神聖な土俵だと・・・
書込番号:26355829
3点
>mini*2さん
一重に軽自動車に見合わない値段になるからでしょうね。
400超えは必至でしょう、、
いくら補助金あっても東京都以外は350万超え、軽自動車に100万代のイメージ強い高齢者の触手は動かないでしょう。
都会の若者はもうシェアカーで充分。
車は道具として割り切ってので使用してますから。
これもひとえに所得抑えて車にたくさん税金かけ続けた政策の賜物ですね。
書込番号:26356024 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
売れると困る(生産や調達が間に合わない)のか、需要がないと読んでいるのか、分かりませんが…。
もしかしたら、ファーストカーで使い倒す(割合が多い車種ですし)、車の使い勝手を重視するユーザーを満足させられないと思っているかもしれません。
書込番号:26356070 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
N-VANeは商用利用を見込めるため
N-ONEeは価格面と航続距離
N-BOXの方が人気があるのは当然でしょうけど
電動スライドドアなどたださえEV化でベースに100万円くらい加算されるので
N-BOXだと装備も必要だし現行のトップグレードフル装備で300万円近い。
それに100万円UPでは売るのは難しい。
BYDのラッコが出されるとN-BOXeは余計に出せないかも。
BYDの予価で補助金引いて200-250万円(補助金が25万円?)で225-275万円
電池容量は2種類(モビリティショーでは35.48kWh)
パワーシートまでついている。
ホンダが出す以上BYDより大きく劣るわけには行かない。
同程度ならホンダの方が圧倒的に売れるけど現状では十分な性能で価格対抗するのは難しい
BYDはファーストカーで使って欲しいといっている位なのでファーストカーで使用できるだけの性能はあるのだろう。
電池容量もさることながら9バルブヒートポンプやCTB(ボディtoセル)、4輪ディスクなど
特に軽自動車では剛性が重要だけどCTBはガソリン車の3倍くらいの剛性を出せる
(EUに必要なサイドポール衝突テストをクリアできる)
加えて殆ど劣化しないLFPバッテリーと使用領域が多いLFPバッテリー
特に電池容量が少ないと劣化のために多くバッファーを取らなければならず
ホンダは29kWhでも実際の使用領域は25kWh前後でBYDは35.48kWhの34kWh位を実際に使用できる
航続距離で100km近い差が出てしまう。
9バルブヒートポンプは冬の落ち込みが少ない(バッテリー熱、車内廃熱、インバーター廃熱などを冷暖房に利用)
EVそのものが売れない日本市場においてBYDがどれだけ売れるかは未知数ながら
ホンダが対抗するにはかなりの努力を必要とする
ただ軽自動車ほどEVが圧倒的に優れる
軽自動車はパワー制限があるためにEVは2000cc近いトルクが出せストレスがない。
うざいアイドリングストップがない。
停止していてもエアコンが使える
静かで振動がなく長距離運転しても疲れない。
軽自動車はトルク不足のためにあまり燃費が良くないけどEVだと超経済性
気になるのはBYDがどれだけの急速充電性能を出せるか
充電は電池容量が小さければ超急速充電器でなくても充電時間は短くなる
90kWの性能が出せるかどうかは未定だが90kWならトイレに行っている間の
10分間で150kmくらいの航続距離を出せるので充電のために待つ必要がなくなる。
LFPは特に充電耐性が強いのでSOCが高くても高い充電性能を出せる。
書込番号:26356263
1点
ラッコに関しては まあ、国内メーカーも様子見色が強いのではないでしょうか。 主力商品は満を持して失敗ないタイミングを狙っているとか・・。
日本ではブランド的に格の低いBYDのラッコが飛ぶように売れれば、国内メーカーの重い腰も上がるというもの。
ただし、そのためには戦略は考えないとね。
ATTO3やSEELなどの価格ではブランド価値に見合ってなくて市場を冷やすだけ。
BYDラッコは、補助金抜きで180万から220万円(上位グレードでも補助金入れて200万円切る) 搭載電池はグレード別35kW〜45KW。
これが実現できれば、BYDのブランドでも売れると思いますね。 確実に成功したいならこのレベルの内容で売るべきかと思う。
国産ブランドに毛が生えた程度の価格帯では ATTO3みたいにコケると思いますから。
EVがどういうものか知らない人が、乗ってみて普及させるためにも、登竜門である車は安価でハードルの低いものであるべき。
まずは安価でないとスタートでもう コケてる。
高いとか、安くするために電池少な過ぎるとかハードル上げると、それによって嫌な思いをした利用者が買い替え時に選ばなくなる可能性が出てくる。
日本のEV普及率を上げるためにも、顧客の食わず嫌いの思考を変えるためにも、売れて国内メーカーの腰を上げてほしいと思っています。
書込番号:26356400
0点
evnoriさん
流石の知見ですね。
恐れ入ります。
いまだにエンジン車に乗ってるのって
歩道を大声でわめきながら、
歩きタバコしているよっぽどな人に見えますね。
そんな人にマナーは理解不能だし。
電気自動車ってマナーのクルマなんですね。
書込番号:26356686 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>いまだにエンジン車に乗ってるのって
>歩道を大声でわめきながら、
>歩きタバコしているよっぽどな人に見えますね。
凄い偏見だし、こういう思考回路の人には近づきたくないですね。
書込番号:26356963
3点
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