プリウスの新車
新車価格: 276〜460 万円 2023年1月10日発売
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先代の元ユーザーです。
先日、近くのトヨペットに新型を見に行きましたが、
試乗ができなかったのですが、カタログを見ながら、
ディーラーの方と話をしていて、いくつか、疑問を持ちました。
(明日から試乗用の車が来るそうで、展示用の車しかなかったです。残念)
1.Lグレードは38km/Lという”カタログ燃費を出すための特別な車”
という印象を持ったのですが、40kgもダイエットして
(しかも結構無理やり感がある)出す必要があったのか?
開発担当の方のコメントを見ると、今回のプリウスの最大の狙いは実用燃費の向上
であるといっています。
このグレードは同時に、205万円という低価格車でもあるのですが、
コストを詰めるためなら、別に方策があったはずで、軽量化に関わるところ
(ホイールのアルミ→鉄など)、
は手をつけず、インシュレータ、遮音材の量を削減しているようですね。
つまり、開発陣の意図とは関係なく、とにかく、”謳い文句”、”宣伝コピー”
として38km/Lの世界最高の燃費とどうしても言いたかったという気がしてなりません。
S、Gなどの他のグレードも35.5km/Lでこれでも世界最高の燃費なんですけどね・・・。
先代と変わらない値だとインパクトが薄いということだったのでしょうか?
おそらく、エンジン排気量アップや部品の電動化率のアップなどにより
開発陣の狙いである実用燃費の向上ははかられていると思いますので、
そこまで無理して出さなくてもよかったのではないかと
必要性をあまり感じないのは私だけでしょうか?
コストを下げるのなら、もっとわかりやすくホイールや装備で削れる部分はあるように
思うのですが・・・
宣伝文句である”38km/L、205万”というのはこのLというグレードだけですね。
このグレートの割合は販売の中でどのくらいを占めているのでしょう?
この”カタログ燃費を38km/Lにするために特別な処理を行っている車”であると
同時に、205万円という低価格車でもあります。このような事情を知らずに、
”燃費もいいし安いしいいじゃん”くらいのノリで購入に踏み切った方がいないか
不安になります。Lと言うグレードは”単なる廉価版”ではなく、”燃費マニア”、
”燃費を第一義に選ぶ人”のための車であって、そのあたりを納得した上で
購入しているか?、
販売の現場で、そのあたりが十分説明されているか?と疑問に思います
一方、販売するトヨタサイドとしては、コスト的にはかなり厳しいのでしょう、
”売りたくない車”のようにみえます。
選択できるオプションも少なく、結構不満を持たれて投稿されている方も
いらっしゃいますし。
良心を感じるのは安全装備(エアバッグやESP)を削除しなかったことですね。
2.L以外のグレードがすべて35.5km/Lになっている
タイヤサイズが195/65R15のSやGに比べ、
燃費に不利な215/45R17がついているS,Gのツーリングセレクション
も同じ燃費というのが解せません。
展示車がGのツーリングだったこともあり、ディーラーの人にも聞いてみたのですが、
答えは得られませんでした。
今週からは車も行き渡るみたいですし、私も試乗かねてディーラーの方に伺いたい
と思いますが、同じような疑問をお持ちの方、あるいは同一燃費になるからくりを
ご存じの方がいらっしゃったら、是非教えて欲しいと思います。
書込番号:9598471
3点
Lグレードは、インサイト対策では・・・というのが通説ですね。
インサイトよりも、数十万高額となれば顧客離れが心配になる、そのために急遽出来たグレードでは?と。
そのため、基本設計はそのままでオプション類を削っていくしか時間が無かったため。
重量が落ちれば燃費は良くなります。削った分で40kgも減量できたために、他のグレードとの差がかなりついてしまったのではないかとも。
書込番号:9598609
0点
この手の質問は皆さん疲れて、返信ないのでは??
過去ログを読むことからはじめましょう。
そうすれば、なぜアルミなのか、なぜLなのかなど、たくさんの意見が載っていますよ。
長文で質問するより、らくですよ。
書込番号:9598814
1点
>(ホイールのアルミ→鉄など)、
重くなるからだと思います。あとインサイト対策で価格を抑えるときに「外して安く」は出来ても、「変えて安く」は間に合わなかったという説も聞きました。
>先代と変わらない値だとインパクトが薄いということだったのでしょうか?
そうだと思います。ただどうやっても40km/Lには届かなかったので、マイナー後と言うことになるのでしょうかね。
>”燃費もいいし安いしいいじゃん”くらいのノリで購入に踏み切った方がいないか
不安になります。Lと言うグレードは”単なる廉価版”ではなく、”燃費マニア”、
”燃費を第一義に選ぶ人”のための車であって、そのあたりを納得した上で
購入しているか?、
販売の現場で、そのあたりが十分説明されているか?と疑問に思います
過去のスレッドを見れば、「ノリ」で飛びついた人もいますし、「納得して」買われた方も大勢いることが分かります。ノリで飛びついた人の中にはキャンセルしてグレード変更された方もいらっしゃいますね。販売の現場ではきちんと説明されたのは一週間前からでしょうね。樹お方が錯綜していましたから。
>L以外のグレードがすべて35.5km/Lになっている
タイヤサイズが195/65R15のSやGに比べ、
燃費に不利な215/45R17がついているS,Gのツーリングセレクション
も同じ燃費というのが解せません。
私も同意見です。大きな重量増になるオプションはないですが、タイヤサイズが大きくなることに寄る摩擦抵抗によって燃費は悪くなると思います。ただ「L」についているフロント・リアのアンダーカバーは「S・G」でオプションになりますが、ツーリングセレクションでは標準になります。これにより空気抵抗を「S・G」より低減していると言うことなんでしょうけども・・・
書込番号:9598838
0点
SANYO愛さん
>燃費に不利な215/45R17がついているS,Gのツーリングセレクションも
>同じ燃費というのが解せません。
確かに不思議ですよね。タイヤサイズの違いが一番燃費に影響する部分ですから。
トヨタのHP見ましたが、L,S,Gの燃費は乗っていますが、ツーリングセレクションの燃費が書いてありません?
ひょっとすると215/45R17装着の燃費は公開していないのかもです?????
また、何か情報わかれば、よろしくお願いします。
書込番号:9598894
1点
>L以外のグレードがすべて35.5km/Lになっている
タイヤサイズが195/65R15のSやGに比べ、
燃費に不利な215/45R17がついているS,Gのツーリングセレクション
も同じ燃費というのが解せません。
10.15モードの測定方法は、機械(シャーシダイナモ)の上を室内で決められた時間内に決められた速度まで上げたり下げたりということを繰り返すテストです。そのため、風は吹きませんし、空気抵抗もありません。
ただ、測定結果を出すのに、ころがり抵抗と空気抵抗を入力しているようです。
とううことで、ここからは私の憶測ですが
1・S.Gグレードのタイヤが今までの物と同じ。
2・ツーリングに設定されている215・45・17のタイヤが新設計であり、この燃費をたたき出 すために設計された物。各社17インチのみに力を入れてるみたいです。
3・ツーリングのアンダーカバーにより、空気抵抗の微減。
これで、説明付くように思います。
タイヤの参考まで
h ttp://www.carview.co.jp/news/0/108670/
h ttp://www.carview.co.jp/news/0/108533/
書込番号:9599031
![]()
0点
ディーラーで配っている「賢い選択のための比較ガイド」を見られましたか?
下は、ビィッツで、インサイトより、58万8千円安くて装備が充実している。
上は、Lとの比較で、たった16万高いだけで、性能、装備が充実と歌っています。
でも、じゃプリウスと成ったら、Lは勧められず、他のグレードに……。
結局高い買いものに成ってしまうようです。
書込番号:9599053
0点
こっちの方がわかりやすいですね。
h ttp://www.ecool.jp/press/2009/05/post-169.html
書込番号:9599068
0点
全然話が変わってすみません。
昔、同じ銘柄のタイヤでサイズを変えてサーキットでテストしたことがあります。
車種は70馬力のヴィッツ、タイヤサイズは175/60R14と185/60R14、岡山国際サーキットでのテストです。
結果は、175/60R14の方が平均0.5秒ほど速いタイムがでました。
ブレーキから、コーナー進入時までは175より185の方が有利ですが、クリッピングポイントを過ぎて加速に入ったあたりから、ストレートエンドまで175の方が伸びました。
パワーの小さな小排気量車では、タイヤサイズの差が物凄く重みに感じました。
タイヤの転がり抵抗による差、タイヤの重さの差がここまであるとは、テストで実感でした。
(馬力のある車では、転がり抵抗よりもサイズUPの方が速いと思いますが)
プリウスの燃費においても、サイズの差は燃費に対して絶対的な物があると思っています。
タイヤの性能UPでも埋められないような物凄い差があるような^^
書込番号:9599330
0点
あくまでも10.15モードでのはなしですからね^^;
あと半年もすれば、だいたいの燃費報告があるのでしょうね。
書込番号:9599490
0点
じゅんくんさんさん
いえいえ、情報ありがとうございます。^^
メーカーから何らかの回答があるといいのですが^^;
書込番号:9599682
0点
SANYO愛さん、はじめまして。
>1.Lグレードは38km/Lという”カタログ燃費を出すための特別な車”
という印象を持ったのですが、40kgもダイエットして
(しかも結構無理やり感がある)出す必要があったのか?
私がLグレードを購入を決意したのは動力性能、ブレーキ&サスペンション、安全装備などプリウスとして真に必要な装備を全く削っていなかったことです。
また、省燃費タイヤ&アルミホイール、フルアンダーカバー装備にも魅力を感じました。
その結果としての燃費性能に強く惹かれました。
プリウスを購入する一番の目的は私の収入でも買える世界一の省燃費車に乗りたかったからです。
この部分で妥協することはできませんでした。
>2.L以外のグレードがすべて35.5km/Lになっている
タイヤサイズが195/65R15のSやGに比べ、
燃費に不利な215/45R17がついているS,Gのツーリングセレクション
も同じ燃費というのが解せません。
ツーリングセレクションが同じ燃費という情報はどこで得たものですか?
私の調べた範囲ではツーリングセレクションの燃費は発表されていませんでした。
書込番号:9600371
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2点
じゅんくんさんさん のコメントを補足すると
車重で40Kgしか違わない場合でも掛ける負荷のクラスは250Kg刻みです
40Kgの減量で負荷が250Kg軽くなれば、当然燃費は変わります
基本的にタイヤを交換すればどのグレードでも同じくらいの燃費になるはずです
この話は、20型の時に何度も出ています
書込番号:9600443
0点
@Amadeus さん おっしゃる通りですね。
SGグレードは35.5km/Lですが、車両重量が1350kgの時ですね。
ツーリングは30kg、ソーラーも30kg増えるから 35.5km/Lから
燃費じゃ落ちると言うことですね。
オプションをつければその重量により燃費も変わると言うことになりますね。
私のオプションの総重量は・・・・・?
空力パーツをつけたら 空力カイゼンより重量増による燃費低下もあると言うことですかね。
書込番号:9601567
0点
@Amadeusさん
>ツーリングセレクションが同じ燃費という情報はどこで得たものですか?
私の調べた範囲ではツーリングセレクションの燃費は発表されていませんでした
スタッフマニュアルのパンフに書いてありましたよ。
あと、こんなサイトでよかったら。
h ttp://autoc-one.jp/toyota/prius/71964/
「Gツーリング 燃費」で検索するとたくさんひっかかりますよ。
書込番号:9601607
![]()
0点
さすがに新型プリウス、あまりの反響というかレスの多さに戸惑いました。
一応、過去レスはみてから投稿したつもりなのですが、Lというグレードを
どのように考えて購入に踏み切っているのか、是非伺いたかったものですから。
カタログ値を上げると同時に、インサイト対策の低価格車という点は
その通りだと思います。ただ、よかったのは、走行性能、燃費に関わるところに
妥協がなく、安全対策も削られなかったことですね。
その旨を理解されて、ただのインサイトの当て馬に終わらず、
価値を正当に理解して購入された、@Amadeusさんのような方がいることには安心しました。
私は、少々、このグレードの存在に否定的だったのですが、
前向きにこのグレードをとらえている方がいることをみると、そんなに否定的にならなくてもいいのかな?と思いました。
ただ、この限られたグレードの数値を宣伝で使い続けるトヨタの姿勢はいかがなものかとは、少々思いますが・・・。
あと、もう一つツーリングの燃費の件ですが、
私が得た情報は「新型プリウスのすべて」という本に記載があったことから、
ディーラーで確認ととりましたが、ツーリングも35.5km/Lなんですよね?
と聞いたら、認めていました。
そのセールスマンはあまり納得していなかったようにも見えましたけど・・・。
タイヤが新開発なのは事実ですが17インチはTOYOとミシュランを両方つかっているようですし、キャラクターも大分違います。
あと、10・15モードでは速度が遅いので空力の効果は小さいと予想しますが、
アンダーカバーの寄与は少なくとも80km/h以上でないと効果はないのでは?と思いますが。
所詮カタログ燃費ですので、実燃費でどうなのか?が問題ですよね。
話は変わりますが、私は20型プリウスから乗り換え、
VWゴルフXのトレンドラインに乗っています。
248万円という廉価版であると同時にエコカーでもあります。
(エコカー減税対象にはなりませんが・・・)
安全装備や走行性能に関わる部分は簡略化されていませんが、エアコンやホイール内装は
簡素というより、ケチケチな雰囲気ですが。大変満足しています。
モード燃費はたいしたことありませんが、実用燃費はショートトリップや街中はさすがに、
プリウスにはかないませんが、それ以外の流れに乗りさえすれば、
プリウスと遜色ありません。
なにより、素の車の中身、走りのすばらしさに感動して乗り換えましたので、
長く愛用出来そうです。
乗り換えて本当にエコなだけでなく、車の運転が楽しい上に、楽で、疲れません。
私の一例のように、車の中身、本当の価値が評価できるものをメーカーも作り、
それをユーザーも正しく理解して乗っていただければと思った次第です。
長文失礼しました。
数多くの方のレスありがとうございました。
一応、今回のレスで解決済みとしたいと思います。
書込番号:9602270
0点
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