レガシィ ツーリングワゴンの新車
新車価格: 236〜418 万円 2009年5月1日発売〜2014年10月販売終了
中古車価格: 22〜495 万円 (812物件) レガシィ ツーリングワゴンの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| レガシィ ツーリングワゴン 2009年モデル | 2099件 | |
| レガシィ ツーリングワゴン 2003年モデル | 210件 | |
| レガシィ ツーリングワゴン 1998年モデル | 26件 | |
| レガシィ ツーリングワゴン 1993年モデル | 0件 | |
| レガシィ ツーリングワゴン 1989年モデル | 0件 | |
| レガシィ ツーリングワゴン(モデル指定なし) | 6288件 |
自動車 > スバル > レガシィ ツーリングワゴン
お世話になります。今中古車で走行距離の少ない(1万数千キロ以内)、BPのA〜D型(GT,またはGTspecB)を物色中なのですが、A型〜D型でハンドリングはかなり違うのでしょうか?乗り換えられた方いらっしゃいましたらまずは
Q1.形式違いによる体感上の差
についてご意見いただけませんでしょうか。
当方、
・待ち乗りで楽しい車(ハンドルを切った分だけ素直に切り込んでくれる車が楽しいと感じる)
・スピードはそれほど出しません
・パーツ等による20万円以内の追加投資は可能
(そのぐらいの投資でよくなるなら、形式にこだわらない)
・家族で使うため実用性からツーリングワゴンを
選ばなくてはならない
と考えてます。
かなりあいまいな質問ですが、よろしくおねがいします。
書込番号:6184772
0点
>tatcomcomさん
B型のスペックBに乗っています。少し的外れな回答になってしまいますが、
>待ち乗りで楽しい車(ハンドルを切った分だけ素直に切り込んでくれる車が楽しいと感じる)
という希望がある場合電子制御のAWDに乗るのは向いていないかもしれません。この手の車はステアリング+アクセルで曲がる感覚とは異なります。私は以前FRターボの車に乗っていましたが、AWDなのに気持ち悪いくらいに曲がります。あまり深いことを考えずに今の技術は凄いなあと思っていますが・・・。
ちなみにワインでリングのヘアピンなどで少々オーバースピードで入ってもスライドなどすることなく綺麗に曲がってくれます。そういう意味では思ったとおりに曲がれるかもしれません。ただ、自分が上手くなった訳ではないんですよね。
ちなみに、前期、後期(D以降)に関しては後期のほうが乗り心地重視で剛性を落としたそうです。スバルの社員から聞いたのですが、開発段階だったので、そういう形でリリースされたかは知りません。あと、アフターパーツは筋金君が効くから付けてみれば?といわれました。金額的には予算内でしょうし、見た目も変わらないので家族向けにはいいと思いますよ。
書込番号:6185690
1点
コメントいただきありがとうございます。
ということはA〜C型のほうが剛性が高いのでしっかり切った分に曲がるということでしょうか。筋金君をつけると尚よしと。
ありがとうございました♪
書込番号:6197248
0点
1.A型のボディとサスペンション
現行D型と比べるとドライな乗り味。
路面の状態がつかみ易い反面、硬いサスにチョット閉口。
荒れた道路を走ると同乗者から苦情必至。
特にGT。
ことさらspecBに注意。
2.B型のボディとサスペンション
フロントサスのロアアーム取り付け位置を変更。
Fアームブッシュ変更。
セダンRスタビ形状変更。
Rサスブッシュ変更。
リニアモーションマウント変更。
などなどと良く動くサスとブッシュを変更してきました。
特にspecBは名指しで改善命令。
なるほど路面からの突き上げショックは減りました。
3.C型のボディとサスペンション
サスペンションの減衰力特性、スプリングのバネ定数、スタビライザー径の変更。
全モデルでタイヤの接地性を高めるために、サスペンションチューニングに手を加え、ストラットマウントのトップの肉圧(鋼鈑の厚さを1.9ミリから2.6ミリ)を増やして取り付け剛性を高め走行安定性や応答性の改善。
初めてボディを強化してきました。
これでBPの足も完成形かと思いきや。
4.D型のボディとサスペンション
・メインフレームとフレーム上部の結合部分の大型化および板厚の拡大ならびにフロントサスペンション取り付け部の剛性を高め、主に操舵時のステアリング応答性と安定性を向上。
・ メインフレームとサイドシルの結合部分の大型化および板厚の拡大により、フロントフレーム支持部などの剛性を高め、主に直進安定性を向上。
・ フロントピラーの下端からサイドシルにかけて補剛材を追加。サスペンションの不要な動きを抑制し乗り心地を向上。
・ ツーリングワゴン、B4の「3.0R」および18インチタイヤ装着車に、フロントピラーとフレーム上部を繋ぐ補剛材を追加し、操縦安定性と乗り心地を向上。
以上はプレス発表からの抜粋ですがマイナーチェンジでボディの強化にここまで拘るメーカーもない。
乗ってみればなるほど乗り味は上質で破綻が少ない。
かといってただ柔らかになっただけでもないし。
A型に比べれば乗り味に「コシ」と「ツヤ」が加わったかな。
書込番号:6198262
4点
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- 走行距離
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- 13.1万円
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- 走行距離
- 15.5万km
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- 支払総額
- 84.5万円
- 車両価格
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