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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| アルト 2021年モデル | 169件 | |
| アルト 2014年モデル | 1882件 | |
| アルト 2009年モデル | 131件 | |
| アルト 2004年モデル | 0件 | |
| アルト 1998年モデル | 33件 | |
| アルト(モデル指定なし) | 1783件 |
この車に限らず現在はテンパータイヤが無くなり修理剤が搭載されるケースが増えてますが、でも、タイヤのサイドを擦ってのパンクやその他薬剤ては対応不可のケースも考えられる為、ネットでは後部のスチロールを加工しテンパータイヤを載せてるユーザーもいるようです。
そこで伺います。この点についてどう考えてますか?
書込番号:24033293 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
まぁ30年くらいクルマ乗ってるけど、
パンク経験はネジ踏んだ1回きりでそれも刺さったままだからGSまで自走可能レベルだったので
テンパー・スペア・修理キットは一回も使用したことないから必要性を感じたことないね。
以前タイヤの溝と溝のあいだの1ブロックがごそっともげた事あって
ディーラーや車用品店など数カ所で相談したことあったけどどの整備士さんも
「今時のタイヤはこのくらいじゃバーストなんてしないっすよ、まぁ乗り心地はわるいでしょうけど支障ないっす」
「心配なら替えてもいいですけど、もったいないっすね」
とかそんなコメントばかりだったの思い出した。
セダン系はユーザー年齢層からか予備タイヤの要望が多いらしくて標準で積んでる事が多いみたいだけど。
書込番号:24033308
2点
>この点についてどう考えてますか?
そりゃさ、パンク修理キットよりスペアタイヤの方が、
より多くのケースに対応出来るのは事実だからね、
スペアタイヤを積んだ方がよりベターなのは
間違いないけどね。
ただ、リスクを言い出すとキリがないのも事実。
あんなケース、こんなケースと言い出したら、
テンパーじゃなくて、フルサイズのスペアタイヤ
4本積まないと安心できないんじゃね。
要は、車両保険付ける、付けない、と同じでさ、
リスクに対してどこまで備えるかは、その人それぞれの
考え方っしょ。
因みに、私はトレッド面にビス上の異物が刺さったことは
何回かあるけど、異音ですぐ気づくんで、パンクまで
至ったことなし。
タイヤサイドにヒビが入ってるのに気が付かないとか、
路肩にタイヤサイドを擦るなんてやらかすほど
初心者でもないので、タイヤサイドが裂けた経験なし。
よって私は、元々スペアタイヤを積んでるなら、
ワザワザ下ろして修理キットに積み替えることもないけど、
ワザワザオプションで選択してまでスペアタイヤを積むこともない。
って所。
書込番号:24033309
7点
自分は25年の運転経歴のなかでパンク経験はないのですが、
仮にパンクしても保険会社のロードサービスで
修理工場まで運んでもらうことができます。
電話がつながらない場所だったら困るというのがテンパー派の言い分ですが
走行不能トラブルってパンクに限りませんよね。
そんなにテンパーだけにこだわっても仕方ないと個人的には思います。
テンパー積むのは燃費の悪化、また再利用しにくい無駄なタイヤが発生します。
エコが優先される現代にあってないと考えます。
書込番号:24033312
4点
kizeさん
どのようなところを走られるかで判断が変わりそうです。
例えば大半が街中の道路を走られるだけなら、テンパータイヤは不要と考えます。
その理由ですが車載のパンク修理キットで修理不可能なパンクに遭遇すれば、JAFを呼ぶなり任意保険に付いているロードサービスを使うなりすれば良いからです。
つまり、修理不可能なパンクに遭遇すればJAF等を呼んでレッカー移動を依頼すれば良いのです。
しかしながら、山間部等の僻地を頻繁に走られるなら話は変わります。
修理不可能なパンクに遭遇してJAF等に連絡しても、到着までに相当時間が掛かりそうだからです。
このような事を想定すると、万が一のパンクに備えてテンパータイヤが車載されていた方が安心安全です。
以上のように殆どが街中のみの走行ならテンパータイヤは不要、僻地を多く走行するならテンパータイヤは必要と考えますが如何でしょうか。
因みに私の場合は街中のみの走行ですので、テンパータイヤが車載されていなくても困る事は少ないと考えています。
書込番号:24033313
3点
自分の車に乗り始めて30年以上はパンク経験は無いです(仕事のトラックでは年1位で経験あり)
他車のハスラーとかでスペアタイヤのオプションもありますが、スペースや後席の前後スライドが無いとか使い勝手も悪くなります
スペアタイヤが有った方がいざって言う時には役立つのは確かですが、そのいざって時が殆ど無いとか、交換方法を知らない人が多いとかで廃止された経緯です
またその場所で交換すると危険(高速道路上とか)の場合もありますので現在はロードサービスなんでしょうね
個人的にはオプションで有れば注文するだろうけど、前途の様に弊害があったりするのならば付けません。
書込番号:24033370
2点
先日 妻がテンパータイヤを積んだクルマから無しのクルマに乗り換えて、1ヶ月もたたないうちに「後ろのタイヤの空気が抜けているみたい」というメールがあり、そのまま乗らないように返信して家に帰って見てみると木ネジが刺さっていてパンクしているということがありました。
たまたま自分のクルマと妻のクルマはホイールサイズが同じだったので、自分の予備タイヤを履かせて翌日ディーラーでパンクの修理をしましたが、予備タイヤがなかったら修理が終わるまでクルマを動かすことが出来なかったと思います。
確かにタイヤ修理キットを積んでいますが、使った後のことを考えると修理キットを使う気になりません。
こんなことがあって、自分もテンパータイヤ必要なし派でしたが、やっぱりあった方がいいかなと考えるようになりました。
書込番号:24033376 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
わざわざ加工してまで装着する程でもないと考えるので、私もテンパータイヤは不要と考えてます。
ただ、過去に友人の車に同乗していた時に高速道路を走行中タイヤをバーストさせた経験があります。
友人の車にはスペアタイヤが搭載されており、広い路肩上でタイヤ交換した経験があります。
もしこれがスペアタイヤが無くロードサービスに頼るしかない状況だったら相当な時間のロスになっていたと思います。
そもそもタイヤサイズが低偏平の特殊なサイズだったため相当な足止めを食らっていたか、車を置いて他の交通手段で動くしかなかったでしょう。
以上、スペアタイヤが有ると無いとでは経験をもとにこんな事もあるよってのを書きました。
書込番号:24033503 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
100万キロ以上200万キロ近く走ってますが
バンクの経験はなし。
空気圧を正しく管理していればバーストなんてしないし
(サイドウォールを擦ったら要点検)
そもそも空気圧を管理しない人がテンパータイヤの
空気圧管理なんてするかな。
保険会社のロードサービスではパンク修理してくれないけど
JAFはしてくれる。
ラリーでは最大スペアタイヤを2本積める。
でも、もともとパンク修理剤搭載の車は積まなくてもよい。
長いコースだとそんな車はいないけど短いコースだとスペアタイアを
積まない車もある。
書込番号:24033582
2点
スペアタイヤが付いていない車種でもオプションで注文できる場合があります。
オプションに記載なくても注文出来る車種もあります。
私は、過去に旅行中に2回パンクになった経験あります。
JAFや保険適応で対応する事は可能ですが、田舎だと来るまで2、3時間待ちもありますし費用も高いです。
現車は、オプションにスペアタイヤ未記載でしたが確認するとスペアタイヤがオプション選択可能であったので注文しました。
国内は、パンク修理キットだが輸出車ではスペアタイヤ搭載車種も多くあるそうです。
今後もオプションで選択可能ならスペアタイヤ積むつもりです。
軽は国内専用なので該当しないですね。
書込番号:24033586
3点
>kizeさん
私個人は「携帯電話が利用できる範囲内での運用なら、テンパータイヤは要らない」と思ってます。
これを逆読みすると「携帯電話が使えない場所へ行くときは応急な帰還手段か、通信手段を用意する」とすればいいだけ。
応急手段は特にテンパータイヤに限ると思い込んでしまうのもよくない。
柔軟に考え「テンパータイヤの代わりに自転車積んでるから、これで救援呼びに帰ってもいい」とかでもいい、とにかく代替手段があればいい。
しかし例外はある「医者で、時間に遅れると患者が危ない」とか、自分の代役が居なく時間が重要ならば、タイヤを積んでおく理由にはなる。
ぶっちゃけテンパータイヤって携帯電話が広い範囲で使えなかった時代の考え方だと思う
結局テンパータイヤの事を考える前に「パンクし動けなくなったらどうするか?」を考えて行動すればいいと思う。
書込番号:24033626
7点
>kizeさん
〉そこで伺います。この点についてどう考えてますか?
パンクは滅多に起こりません
パンク修理剤で修理可能な程度の釘やビス等が刺さった場合大抵は
空気が少しずつ抜けるスローパンクチャーです
サイドがカットされた場合とかは修理剤では治りません
出先でレスキーを呼ぶと結果半日くらい潰れ
(もしかするとその外出自体を中止?)
銘柄指定もままならない値引きの少ないタイヤを一本だけ買ったりしないと行けなかったりもします
スペアタイヤが有ればせいぜい30分から1時間くらいのロスで移動を続けられたりします
それは滅多に起こりません
僕はスペアを載せている車に乗ってますが
30年以上出先でタイヤ交換した事が有りません
自宅駐車場でのパンク(駐車中のスローパンクチャー)
や出先でもビスが刺さっている事に気がつく事はあります
自宅では冬用(夏用)タイヤにつけかえタイヤを修理したり
出先では空気圧を気にしながら戻ってきたりします
昔は標準サイズのタイヤをスペアに積んでました
山道とかの出先でバーストしたりありましたが
今は
通常の使用では滅多に起こらないパンクやバーストの
可能性をどう考えるかだと思います
僕個人は
多分必要無いだろうけど
有ったら気分的に安心かな
って感じでし
(出来ればパンク修理剤は使いたくない)
今は修理剤をセットしないと単に空気入れとして使えない
ポンプも有るようですが
僕は単純に空気入れとして使える物の方が好感持てます
書込番号:24033641
2点
>kizeさん
先ほどと内容違うので分けて書くが。
普通の家庭ならテンパータイヤの代わりに、他の災害対策むけ防災用品を積んでおく方が有用だと思う。
救急セットをはじめ長期保存水、簡易ブラケット、簡易トイレなんかがある方が、テンパータイヤより役立つとおもう。
今どきテンパータイヤなんて携帯電話が無かった時代ではないので、もう救命用品ではなく「パンクした時に手早く回復できる」という時間短縮効果しかない。
それなら、そのスペースに本当の救命用品を積んでおく方が有用だと思う。
書込番号:24033662
3点
テンパータイヤを緊急用として理解し、搭載することは悪い事ではないと思います。
ただし、固定治具が無い車に載せるだけなのはOUTじゃ無いでしょうか?
ちゃんと固定治具まで加工して載せていれば良いと思います。
テンパータイヤは積載容積を減らしながら応急タイヤとしての役割を果たせるので
良い面も多くありますが、空気圧とタイヤの劣化まで管理するものが少なく交換時期があるけど
交換しないし、果てはスペアタイヤのように、走行し続けるものが多く出て
危険だから、新たな対策としてパンク修理剤にシフトしてしまったんだと思います。
スペアもテンパーも修理剤も、どれでも普段から点検して、いつでも応急使用が出来る状態であれば
なんでも良いと思います。
あくまでも、自車の救済のためと言うよりも、路上にとどまられて交通の妨げになるのを
いち早く解消して安全確保のために応急装備が義務付けられていると思います。
自分のためじゃなく、周囲のためですね。
書込番号:24033693
2点
私も運転歴35年の中で、自動車のタイヤがパンクしたことが1度も無いので、あまり気にしたことはありません。
一応自分でテンパータイヤに交換することは出来ると思ってますが、今どきのドライバーの多くは男性であっても交換できる人は多くは無いのではないですかね。ならば修理剤のほうがお手軽でしょうし、そもそも保険にロードサービスがついているので、みなさんそれを利用するでしょうね。
私はJAFも入ってるので、保険と合わせて対応してもらえそうです。
なお、私が昨年新車で買った車にはテンパータイヤは装備されてます。
書込番号:24033703
2点
>kizeさん
パンクは30年間で自分の車で2回、会社の車で1回あります(総走行距離50〜60万km位?)。どれも太くぎやタッピングスクリューを拾いました。全てテンパータイヤに履き替えて対応し、タイヤはパンク修理で再使用できました。だいたいパンクは普段走らない場所で起こりますし、救援を待つ時間が無駄なので、私は積んでおきたい派です。
きちんと固定して積める構造になっているなら積みたいですが、積むスペースがない車を選んだならあえて積もうとは思いません。
書込番号:24033780
1点
パンクは車で3回、バイクで2回あります。
車に1回はサイドウールを路面の穴でヒット一気に空気が抜けた、スペアを積んでたので、仕事に遅れずに済みました。
1回は自分で修理(テンパーに交換)、後はYHにやってもらいました(スペアレス)
バイクの1回目、チューブタイヤのパンク修理を全国チェーンのショップでやってもらい高速道を姫路から東京まで移動、
名古屋過ぎ休憩時タイヤが凹んでいることに気づき、SA近所の系列ショップに連絡(引き取り修理、無料でした)、
車に積んで降りたので高速料金がそこまでが無料になった。(JAFはバイク対象外だった)
(台風が接近中、一般道を走行中にバイクが風で転倒したのを聞きました、静岡県の国道、鉄道、高速が海岸沿いの手前ICで通行止め、国道1号も通行止め山梨県側道路も降雨で通行止め停滞でしたが、ちょうど解除)
バイクの2回目は、バイパス道通行中リアの腰砕け感があり、PAで見ると、木ネジが刺さってました、ゆっくり走行して、バイクショップでリアのみ交換。
書込番号:24034078
0点
北に住んでいますさん
ちなみにトラックでのパンクはどんなことからですか?
書込番号:24034118 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私はテンパータイヤを購入しましたが、テンパータイヤ(スペアタイヤ)が不要かは以下の可能性を踏まえる必要があると思います
1.応急パンク修理キットを使用するとタイヤの再利用ができない可能性がある
2.ロードサービス利用で数時間ほど動けなくなる可能性がある
3.タイヤ店で目当てのタイヤがなくても、緊急購入が必要な可能性がある
4.軽度の損傷でもタイヤ交換しないと不安になる可能性がある
書込番号:24034505 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ちなみにトラックでのパンクはどんなことからですか?
ネジか釘踏みですね 建築や解体現場に入る事も多いので仕方ないとは思います
最近も2回踏みましたが、ギリゴム内で止まってセーフでした。
書込番号:24034696
1点
バーストやサイドカットならJAF呼べばいいと思います。
GSまで歩いていける距離ならリムもって行って新品はめてもらってもいいけど。
書込番号:24039402
0点
>kizeさん
免許取って30年ぐらいですが、この10年で2台で4度ほどパンクしてます。
なぜか、木ねじが多いです(笑
スペアに代えるほど、空気は減ってなかったので、セルフGSで空気入れて、そのままタイヤ屋さんで修理しました。
スペアは、ローテーションの時も威力を発揮します。
わざわざディーラーに行って、料金払わなくてもよかったのに、今は無いので・・・
書込番号:24042199
1点
スペアタイヤが積載出来ないのであれば、5000円ぐらいのエアーコンプレッサーを車内に常時積んでおくことをお勧めします。
釘が刺さった程度であれば、釘を抜かずにそのまま空気を規定値よりも若干多めで補充すればカーショップまでは持つと思います。
注意点としては、タイヤに刺さった釘を抜いてしまうと急激にそこからエアー漏れするので、そのままの状態で空気を充填してあげる事です。
タイヤのバーストですが、これは定期的に空気圧のチェックをしていれば防げる事故です。
普段から空気圧のチェックは忘れずに行いましょう。
タイヤを普段からちゃんとチェックしていれば、パンクは起きてもホイールが損傷するぐらいのダメージまでは受けないです。
無頓着な人は前輪駆動で後ろのタイヤがパンクしてても平気で走ってますからね。
書込番号:24287344
1点
ここに書き込みする人間、これから書き込みしたい人間に聞くけどまさかと思うけど安全確保のための道具類はきちんと用意してるんだよね?
テンパータイヤ使いたいなら最低でも停止表示板は一つか可能なら2つ。
人間の存在を見えやすくするために反射材付きのベストに故障車に取り付けやすいLEDタイプの非常信号灯。
これらは標準装備ではないがどうしても作業しなければならないときに安全を確保するためには用意しておきたいものだし停止表示版に至っては道交法にて罰則規定もある。
本来はスレッドからは乖離していると指摘されかねないがこのような場でないとなかなかきちんと考えていただく機会もないので提起させていただきたく、このような書き込みをさせていただく。
なお、作業中については基本的に他の乗員は可能な限り避難させておくのが本来は好ましい。
以前事故現場に遭遇した際、正直呆れるほど危機意識がなかったため車内待機は危険と言って貴重品を持ち出させ安全な場所にて待機させたことがある。このような場合についても停止機材の適切な利用を行うことで自車の安全だけでなく他の交通の安全を確保したり他の乗員の保護の観点からも出来る限り用意していただきたい機材である。
書込番号:24297099 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>柊 朱音さん
完璧が一番良いかとは思いますけど
そうでなくても役には立つと思います
テンパータイヤだって
JAF等を呼んだ時タイヤが有るのと無いのでは大違いです
雪道だってチェンがつけられない方は手助け出来ますが
チェンをお持ちでない方は助けられません
書込番号:24297123
3点
>柊 朱音さん
残念ながら最低限になります
停止表示板x1
発煙筒x1
夜行タスキx1
雨合羽x1
マグネット付lライトx1
ラジオ付エマージェンシーライトx1
シートベルトカッター付ハンマーx1
タオルx1
ハサミx1
水x1
ひざ掛けx1
アルミシートx1
応急手当てセットx1
軍手x2組
ジャンプスターター付モバイルバッテリーx1
電動エアポンプx1
応急パンク修理キットx1
エアゲージx1
テンパータイヤx1
その他工具類
窓用スプレーx1
ウエスx1
スクレーパーx1
解氷スプレーx1
冬季のみ、タイヤチェーンx1セット
書込番号:24297191 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
どこまでリスク管理するかは、使用環境によっても変わってくるでしょうね。
ウチは、ある程度のタイヤを通常在庫しているようなお店まで、車で30分以上かかるような田舎に住んでいるので、直近で買った家族の車は、オプションにあったテンパータイヤをつけました。
近くに個人の車屋はありますが、タイヤを常時在庫しているようなお店はありません。
ある日、朝起きると、1本がパンクして空気が抜けており、テンパータイヤに交換して、在庫のあるお店まで行くことができました。
使用環境の近くにディーラーやタイヤ屋さんのような修理または交換可能なお店が多くあるようであれば、テンパータイヤは不要かもしれません。
ただ、交換作業の際に危険が伴うような状況では、テンパータイヤを搭載していても、ロードサービスなどに頼ることも必要ですね。
テンパータイヤを搭載していても、状況に応じてロードサービスなどと併用するつもりであれば、搭載する道具も絞ることができます。
書込番号:24297285
1点
>ぬへさん
ぬへさんの装備には敵いません
(大して持っていない)
けど
記載に無い
油圧式パンタジャッキとクロスレンチは積んでます
書込番号:24297406
1点
>gda_hisashiさん
いえいえ
細々とそろえてたら、いつの間にか増えてしまいました
でもシートやトランクに物を置きっぱなしにしたくないので、増えすぎると収納が大変になります
いまのところシートにはひざ掛けとクッション、トランクには消臭剤と保冷バッグ、コンソールには消毒スプレーとマグネット付ライトを置いてます
レンチとジャッキは標準装備の手回し式です
追加でプラス/マイナスドライバーとモンキーレンチも載せてます
トルクレンチも欲しいところですが、使う機会がないので買わずじまい
あと手回し式のジャッキでも工夫次第で、始めにジャッキのボルトを地面に立ててパンタ部分を駒のようにしてクルクルっと回すと開閉が楽になります
書込番号:24297511 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>mat324さん
確かに環境ごとに装備は絞ることは必要となります。
(過剰にあっても更新していないなどで使えなければ意味がありませんので)
しかしながらどのような場面であっても私が挙げたものは必ず必要になりますので装備について考えていただければと思います。
>ぬへさん
素晴らしい!これだけの装備であればまず不自由はしないですね。
個人的にはプラコンテナを活用して装備してしまえば場所は取られづらくなるかなと思います。
内容的により対応範囲を増やすならパラシュートコード10メートル(蛍光オレンジがより見やすくなるので推奨)
タオルとアルミシートは倍の2枚、工具についてはマルチツールを使用してあげてもよろしいかと思われます。ドライバーを持つならラチェットタイプのハンドルにビットタイプのプラスとマイナス、エクステンションの150ミリのタイプが一番使いやすいかと思います。使い捨てカイロもあれば便利なものの一つにはなるけど。水は可能なら小分けしたほうが使い勝手がよろしいです。
分け合うにしても一人であってもより清潔な水を長く使うことができます。
装備の中で持ち出し前提のものは自分の体型に合ったバックパックにパッケージングしておけば言うことなしかな?。
書込番号:24298419 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
そういえば、保険のロードサービスはパンク修理には対応してないらしいですね。
あくまでもよりの工場へのレッカー対応のみのようです。
JAFだとテンパータイヤへの交換及び、一般的なパンク修理は対応するらしいです。もちろん修理不可能ならレッカーなんでしょうが、、、
書込番号:24298589
0点
>KIMONOSTEREOさん
JAFの場合移動すれば距離に応じて費用が発生してしまいます。
そのため費用をかけずに移動するためにタイヤ交換という手法が取られるのだと思われます。
それに対して保険のロードサービスでは確かにタイヤの交換はしませんが修理工場まで移動できればそのままタイヤを交換したり何なら新品のタイヤにすることも可能でしょう。
しかもこれらは安全な修理工場にて行うことができます。
かたや危険な場所にてと安全な場所で行うのではそもそもの意味が違うのではないでしょうか?
高速道路や自動車専用道ではロードサービスが基本です。
その場で直すなんてのは危険と隣り合わせ。
これは単に速度が速いとか交通量が多いからだけではなく年齢層が上がることで思考の瞬発力の低下した人間が多く運行していることとも関係します。
安易な判断はせず、同乗者は避難させ二次被害を避けながら待つ。もしも僻地の道路であれば出来るだけ距離を多くとったところで誘導を行うなどの安全策を取るのが一番ではないでしょうか。
書込番号:24298729 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
修理材使うとタイヤがパァなので、可能ならロードサービス使います。
書込番号:24298844
0点
>柊 朱音さん
いや〜別に関係ないんじゃないですかね?JAFだってさすがに高速道路上で修理はしないでしょ?最寄りのSAPAとかに移動させるんじゃないですか?それとも高速道路上でJAFが頻繁に修理を行ってるのを見たのですか?
私は保険にもロードサービスはついてますが、JAFのほうが信頼度が高いと考えてJAFにも加入してます。ダブルでロードサービスがあったほうが安心ですからね。JAFを指名するとしても、保険会社に連絡してロードサービスはJAFをお願いしますといえば、保険のロードサービス内容+JAFのロードサービス内容を合わせて利用できますからね。レッカーの距離が保険が20km、JAFが15kmなら合わせて35kmが無料です。
JAFは各種割引クーポンやチケットがありますから、ドライブすることが多いとか家族が多いとかって人ならば入会する価値は充分ありますよ。会費が年間4000円しますから、高いと思う人はいるかもしれませんが、そういう方はJAFと提携してるクレカをお勧めします。そのクレカでETCカードでも作れば、それによって貯まるクレカのポイント利用で会費を約半額にすることも可能です。
事実私はその方法で毎年2000円相当のポイントで会員更新しています。
もちろん先のクーポンやチケットも利用するので、もう会費はタダみたいなもんです。
実際ロードサービスを利用することは今まで無いのですが、保険と一緒で安心感にはなりますね。
書込番号:24298981
0点
JAFの代わりに、ロードサービス付JCBクレジットカードのJTB旅カードJMBに加入しています
レッカーは30kmまで高速も無料です
スペアタイヤへの交換作業も無料
年会費は2,200円ですが、年1回スマリボを利用すると割引になるので100円ほど缶ジュースなどで利用すれば、年会費825円になります
https://www.jtb.co.jp/myjtb/card/jcbjmb/road.asp
書込番号:24299166 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
このスレッドに書き込まれているキーワード
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| 9 | 2022/09/25 12:13:54 |
アルトの中古車 (全5モデル/5,099物件)
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- 車両価格
- 40.0万円
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- 走行距離
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- 車両価格
- 40.0万円
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- 走行距離
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- 支払総額
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- 車両価格
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- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.3万km
-
アルト L セーフティサポート装着車 ドラレコ AW PS PW ABS キーレス シートヒータ
- 支払総額
- 49.0万円
- 車両価格
- 46.0万円
- 諸費用
- 3.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
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