『Audi CarLife Plusについて』のクチコミ掲示板

[VIERA購入しました]

現在高年式のＱ7の認定中古車を検討していますが、最初のオーナーがAudi CarLife Plusを延長して登録していない限り、Audi Service Programの3年の残期間と認定中古車の保障1年しか、セカンドオーナーには保障がつけられないのでしょうか?

ファーストオーナーは有償を含めた保障が最大5年、セカンドオーナーは3年の残りプラス1年となるのでしょうか?

保障がなくなると修理は実費となりいつ高額な故障が起きないかと心配にも思いますが、この解釈で正しいのか、他に方法があるのか、実際のところをＱ7のオーナーの方、教えて下さい。

書込番号：9984702

[やすいぼん]

ファーストオーナーは車を売ると延長保証の分が払い戻しされます。
延長保証が付けられるのは新車で買った個人だけです。
中古には延長保証は適用されません。

書込番号：9985376

[バックナム]

ファーストオーナーどうこうは関係ありませんね。

また保証年数については以下のサイトが解り易いと思いますが、認定中古車に限っては初年度登録から5年という縛りはなく、有償の延長保証を含めれば、購入後2年迄は保証されるということでしょう。

http://blog.aurora-net.or.jp/doreca/izumi/2009/02/post_155.html

書込番号：9985591

[VIERA購入しました]

やすいぼんさんへ
＞ファーストオーナーは車を売ると延長保証の分が払い戻しされます。
　延長保証が付けられるのは新車で買った個人だけです。
　中古には延長保証は適用されません。

　レスありがとうございました。
　認定中古車には1年保障がついているようですが?

バックナムさん　
＞また保証年数については以下のサイトが解り易いと思いますが、
　認定中古車に限っては初年　度登録から5年という縛りはなく、
　有償の延長保証を含めれば、購入後2年迄は保証されるということでしょう。

　情報ありがとうございました。

　そうすると高年式（登録1年程度）の認定中古車を購入すると、
　メーカー新車保障3年のうち残2年+認定中古車分1年＋有償延長保障1年の
　4年程度が保障をつけることができるという理解で良いのでしょうか?

教えて頂いたサイトでＱ7は記載されていませんでしたが、対象と考えて
　良いのでしょうか?

　何度も質問してすみませんがよろしくお願いします。


　

書込番号：9985936

[千歳山こんにゃく]

新車保証が２年残ってる場合そちらが優先されます。
認定の保証はセカンドオーナーの納車から１年は保証しますよとうい意味で納車されてから途中で新車保証が切れる場合、または元々新車保証が切れている時に生きてきます。

書込番号：9986323

[Kisina_Itui]

以前と保証制度が変わりましたね。

今の内容だと。
新車購入から３年(メーカー保証)＋１または２年(有料保証)は、新車を買ったオーナーに限られる保証です。

新車を買ったオーナーが保障期間内に手放すと、その保証は中古車に継承されるのではなく、有料保証分は解約され返金されます。


中古車オーナーの場合は、新車保証の残りもしくは、購入から１年間の後の方が無償保障期間で、追加で１年間の有料保証が申し込めると言うことです。
登録1年の車をアプルーブドで購入する場合、登録後３年の新車保証がありますので、追加１年の有料保証は意味がありません。
アプルーブドに関わる保障は、あくまでセカンドユーザーの登録後から１年の無償保証とその翌年の有料保証ですからね。


以前は、アプルーブド保証は、新車保証のあと＋１年間の無償保証だったので、登録半年のアプルーブドだと、実質的に３年半の無償保証が受けられたと言う状態だったんですけどね。

書込番号：9986452

[VIERA購入しました]

千歳山こんにゃくさん　
>新車保証が２年残ってる場合そちらが優先されます。
認定の保証はセカンドオーナーの納車から１年は保証しますよ
とうい意味で納車されてから途中で新車保証が切れる場合、
または元々新車保証が切れている時に生きてきます。

情報ありがとうございました。
そうすると、新車保証が２年残ってる場合はそちらが優先され、
２年間保障の恩恵を受けられると考えて良いのですね！
新車保障は車に付帯されているのですか？それとも登録時に
残２年に相当する対価が発生するのですか?

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Kisina_Ituiさんへ　

>以前と保証制度が変わりましたね。
今の内容だと新車購入から３年(メーカー保証)＋１または
２年(有料保証)は、新車を買ったオーナーに限られる保証です。

詳しくご説明頂きありがとうございます。

>新車を買ったオーナーが保障期間内に手放すと、その保証は
中古車に継承されるのではなく、有料保証分は解約され返金されます。

購入時、諸経費のなかにふくまれていて、手放すとき解約され
対価の相当分が返金されるということですか?

>中古車オーナーの場合は、新車保証の残りもしくは、購入から
１年間の後の方が無償保障期間で、追加で１年間の有料保証が
申し込めると言うことです。

どちらが長いかにより選択はできるのでしょうか?
新車保障の残期間が1年半の場合、認定中古車の1年保障と
有償保障の+1年のほうが長い場合、選択する権利はあると
考えて良いのでしょうか?

>登録1年の車をアプルーブドで購入する場合、登録後３年の
新車保証がありますので、追加１年の有料保証は意味がありません。
アプルーブドに関わる保障は、あくまでセカンドユーザーの
登録後から１年の無償保証とその翌年の有料保証ですからね。

一見、ディーラーの都合の良いように運用しているようにも感じますが
整理すると
�@ファーストオーナーは新車保証3年+有償延長2年の5年が最長
�Aセカンドオーナーは認定中古車の場合、新車保証3年の残期間か
　認定中古車1年+有償延長1年のどちらかを選択する
�B認定中古車じゃない中古車を購入した場合、新車保証3年の残期間のみ
　対象となる？3年以上経過した車は保障をつけられない?

�Bの理解がおかしいですか?

>以前は、アプルーブド保証は、新車保証のあと＋１年間の
無償保証だったので、登録半年のアプルーブドだと、実質的に
３年半の無償保証が受けられたと言う状態だったんですけどね。

以前の方が魅力的に見えますが、中古車の価値を自ら下げている
ようにも思えますが、新車に切替させる方針の現れなのでしょうか?

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みなさんのご教授により前より理解が深まったと思いますが、
中古車を検討する者からすると長期間（4〜5年）安心して乗るようには
なっていないように思えます。

やはりグレードを下げて新車購入することも併せてて検討しようかと
思いました。

書込番号：9986749