iHA-21EX
USB DACとUSB DDCを塔載した24bit/192kHz対応のヘッドホンアンプ
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JAVS X-DDCの製品情報によると、I2Sとは
I2S (Inter-IC Sound or Integrated Interchip Sound)
DACやCDプレイヤーなどデジタルオーディオ機器の内部で、ICとICの間などをPCMデータ転送するためにフィリップ社が策定した規格です。オーディオデータ信号(DATA)/データ処理用クロック(BIT CLOCK)/左ch+右ch区別用クロック(Word Clock)/デルタシグマ処理用マスタークロック(Master CLOCK)の計4ラインで形成されています。クロックとデータ信号を一つのラインで転送するS/PDIF規格と違い、時分割多重チャネルのためのデータ、ワード、ビット回線で構成されます。後にデルタシグマ変調DACのためのマスタークロックチャネルも追加され、規格の特性上、ジッターの影響を受けないオーディオに最適な直列転送インターフェースです。
iHA-21EXでは、44.1kHz系と48.0kHz系に独立したリクロック(Re-Clock)となり温度補償の水晶発振器によるI2S入力でDACへと入力されるので、究極のUSB AUDIO CLASS 2と言われれる。同種のTENNORやHifaceと比較された方の話だと、XMOSチップのI2S入力が最も良い結果を残したと聞いた。古いサウンドカードでDSIX(アクティブ型デジタルケーブル10万円)にて接続するよりも、非常に良い音質になるので、JAVS X-DDCにするだけでも、かなり良い音質を得られる。これがパソコンオーディオの最先端技術。ASIO出力をサポートしていることは非常に大きい。
アナログアンプとしての実力はLME49990をバッファに使っていることが奏して、120dBレベルのハイエンド製品を接続しても、劣らない実力を発揮できることだ。アナログRCA入力に対しても、RCA出力はパススルーとプリアンプが選べる、またヘッドホンとの同時出力も可能で、ハイ/ローの使い分けも可能だった。これまでのアイジオとのメールはプロバイダのメールサーバーに残っているが、本当はSN比を公表したいそうだ。アイジオの話だと、iHA-21EXを特性を調べるには 130dB以上の測定器がないと、その実力が分からないと聞いていた経緯もあるので人間の聴覚の限界値でのスペックには到達したのではなかろうかと思う。
ヘッドホンLME49710の音色に関して言えば、BOSE M3へパススルー出力した音色と、ほぼ同じということ。出荷時のOPA604APだと、色が付いた音色になるので、それがピュアオーディオっぽいと言えば、そうだが。LME49710はさらにハイクラスのピュアオーディオのサウンドにあると思う。理想のヘッドホンアンプとは、ヘッドホンに対して色を付けないで高解像度に鳴らせることであると思う。この音が、FOSTEX HP-A8のオールディスクリートと、どの程度に迫れているのか、最近は気になっている。
DSD再生を前提とした場合、iHA-21EXよりもHP-A8を選ぶべきだと思う。それはパイオニアのSACDプレイヤーを買ってみて分かった。しかしDSD再生がほとんどなく、パソコンからのPCM再生が中心となるのなら、iHA-21EXのほうがより良い選択ではないかと思う。iHA-21EXでHP-A8クラスのDSD再生をするには、少なくとも10万円以上のSACDプレイヤーでDSDディスク対応している製品が必要となる。そんな製品はまだ無いので、DSD音源が中心となるなら、迷わずHP-A8が良い。ただハイレゾ音源のFLACになるとPCM再生なので、iHA-21EXが良いと思う。
CDからDSD変換して聞くという方法はHP-A8に限定される。iHA-21EXだとDSDディスク経由(RCA入力)にすると低解像度に感じるほどに劣化する。普通に16bit/44.1kHzのFLACとして管理して、Foobar2000やJ-River、Bug headにて再生する方が高音質になることが分かった。DAC入力前に高精度リクロックされてジッター影響が無いため、DSD変換するよりも精度が高い。
ゲームなどの音楽再生やフルボイスのビジュアルノベルを遊んでみても、非常にクリアに聞こえるので、このサウンドに新しさを感じずにはいられない。すべての音が高精度リクロックのI2S入力になり、次世代の高解像度サウンドを実現している。ゲーム音楽では埋もれがちな音についても、明瞭に、聞き取れることが素晴らしい。3次元サウンドは構造上無理だが、そのこだわりは無い人にはお勧めしたい。iHA-21EXはアップサンプリングやビット拡張する必要のないヘッドホンアンプであるので、そうしないと音が良くならないアンプとは求めている音質の次元が違う。
アイジオは来年以降、新しい製品を出すとしても、iHA-21EXを超える製品は作れないと思うレベルに到達しているので、マイナーチェンジになるか、引き続き、現製品を販売し続けるように思う。オプション電源は直販のようにOPA627など電源事情にうるさいオペアンプを採用しない限り、必要ない。バッファ部がLME49990ではなかったら、おそらくオプション電源を必要としただろうと思う。
オーディオ雑誌は広告費をだしたメーカーをひいきにして、レビューを書くことが当たり前だ。アイジオのように宣伝費などをコストカットを徹底している小さなメーカーでは、いくら良い製品でも、正当に評価されないことを最後に伝えておく。PCM再生において最先端技術で作られたヘッドホンアンプであることは書かれても、それがどのように良いのかまで書かれない。今まで、取り上げられた雑誌をすべて読んでみたが、悪くレビューされている印象が強く、オーディオ雑誌からイジメを受けている感じがした。
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