MIRAI (ミライ) 2014年モデル
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MIRAI (ミライ)の新車
新車価格: 723〜740 万円 2014年12月15日発売〜2020年12月販売終了
中古車価格: 60〜220 万円 (94物件) MIRAI (ミライ) 2014年モデルの中古車を見る

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まず、車重の影響もあり重厚な乗り心地で、相当快適です。
特に高速道路の移動は、今までの内燃機関付き自動車とは一線を画します。
例えるなら、グライダーの滑空のイメージでしょうか。とにかく振動が無い。
悪い点・・・。思いつきません。
次期レクサスLSにも搭載とのうわさ。
水素ステーションの普及に期待しています。
書込番号:20323405
9点

くりころんさん
ぼくも一度試乗したことがあります。
名の通り、未来を感じる素晴らしい車でした。デザインはともかく。(笑)
初代プリウスが登場した時の感覚を思い出したようです。HVの先駆者のプリウスに続き、ミライのシステムも普及するといいんですが、価格帯がプリウスまで抑えるまで難しそうですね。
生産も全く追い付いてなさそうですし。(*_*)
書込番号:20323476 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

昨日の日本経済新聞紙にもレクサスLSのフルモデルチェンジで、燃料電池自動車発売の記事があった。港区は芝公園と有明に水素スタンドがあるが、レクサスLSモデルチェンジとなると可也の販売台数になる。レクサスLSは税金対策車なので、ハイブリッドが殆どだろうけど。ミライは再来週に試乗車を予約したので、凄く楽しみです。
書込番号:20323779 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

水素ステーションを現在の85ステーションから2万箇所ガソリンスタンド並みすると売れると思いました。車両保険は825万円まで付保出来ますから補助金200万円で550万円で購入したいですが、水素ステーションが少ないです。改良点はトヨタセイフティーセンスPを標準装備することとパーキングブレーキを足踏み式から電動式に変えるべきだと思います。
書込番号:20444631 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

レクサスLSの水素燃料電池車の発売は2018年。
価格は恐らく1,800万円。レクサスLSは個人富裕層向けにして、法人向けは来年度モデルチェンジするセンチュリー 2,000万円。世界市場は水素燃料電池車では無く、簡単な電気自動車が市場を席巻する。
日産は80万円の電気自動車を発売します。
書込番号:20471133 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ミライを使用した感想。
・長距離走行が出来ない。
・2.5Mps以下になると加速のレスポンスが悪く怖い。まるで、遊園地の100円遊戯具のようなアクセルワーク(ベタ踏み)
・国家試験を取得した者しか充填できず、人件費が掛かると思う。
・寒冷地では、圧力の問題で充填できず使えない。
結論
日本国政府が勇み足。
ヨーロッパでは、水素は眼中にないと明言。
ゆえに、ハイブリッド車で十分。
書込番号:20537371 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

エネルギー供給全体を見たときに
再生可能エネルギーだけでまかなうのは無理で,原子力発電も反対する人が多いです.
そのような条件下で低炭素化を目指すなら,
化石燃料の発電所でのCO2回収と貯留(CCS)をやらないと無理なのです.
CCS込みで考えると,実は褐炭から水素を製造して発電するのが
総合的な評価でもっとも低コストになるらしいです(図1).
オーストラリアには利用価値がなくこれまで放置されていた褐炭が膨大にあります.
これを利用して現地で水素の製造とCCSを行い,
タンカーで日本に輸入する計画が着々と進んでいます.
↓NHK時論公論による解説
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/209806.html
日本で輸入石炭を使って火力発電とCCSをするよりも
オーストラリアで現地の褐炭を利用して発電とCCSをした方が発電コストが安くなります(資料1,図1).
そのため,2020年代後半から既存の石炭火力発電所が更新時期に入るので
その後は順次,水素発電所に置き換えていく予定になっています.
(資料2,3,4)
日本以外にも,欧州,中でもドイツは日本以上に水素を活用しようと積極的ですね.
欧州ではCCSはやらずに,再生可能エネルギーへの大規模なシフトを目指していて
その余剰電力を蓄積する目的として水素の利用が進められています.
欧州では国境を超えた水素のパイプラインネットワークが既に整備されています.
また,ノルウェーの水力や風力エネルギーで製造した水素を北極海を通じて
タンカーで日本に輸入する検討も進められています.
人口密度が少なく再生可能エネルギーが効率良く得られる適地で
そのエネルギーを水素に変換すれば,送電線がなくても電気を輸送できるのです.
「今は水素は高くつくからやっても無駄」などと批判するのは簡単ですが,それは建設的な考え方ではありません.
例えば,天然ガスは現在の日本の発電電源構成比で4割を超える重要な役割を果たしています.
ところが,天然ガスも導入初期(1970年以前)は石油よりも高くつき,
コスト的にペイするまでに15年掛かったそうです.
ちなみに現段階でもすでに,褐炭由来水素は原油と比較して十分に競争力がある状態のようです.
(資料3の27ページ)
今はまだ水素社会など夢物語と思っている人が多いかもしれませんが
意外と実現してしまうかもしれません(笑)
国際エネルギー機関によるCO2排出量削減計画でもFCVの普及を前提としたものになっています.
こういった理由があるからトヨタやホンダはFCVの開発に力を入れているのですよ.
資料1:http://www.nedo.go.jp/content/100765860.pdf
資料2:https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00409649
資料3:http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy_environment/ondanka_platform/kaigai_tenkai/pdf/002_04_00.pdf
資料4:http://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji08_hh_000051.html
書込番号:20765209
5点

>SILICATEさん
地域発電なら水素も将来的には有効みたいですね。
技術を蓄積して海外へも輸出出来るようになったら国家的な戦略にもなりそう。
でも、自家用車の為に水素ステーションを
日本中に設置は無理でしょ。
黒字化する前に、廃業や計画中止の水素ステーションが沢山出てくるでしょう。
欧米も途上国も自家用車の為に水素ステーションなんて実証実験としてはやっても真剣に考えてないでしょ。
て、ことでFCVに取り組んでいたトヨタは
EVでは、周回遅れになってしまったと。
書込番号:20965543 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

また変なEV信者が出てきたか。
EVの構造は簡単で、「バッテリーさえ改善できればすべての面でガソリン車を上回ってる」って状態は100年前から変わってない。
そのバッテリー改善案の一つが、燃料電池であるFCVってだけの話なのに。
書込番号:20965988 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>RGM079さん
リチウムイオン電池の10倍以上の金属空気電池では期待できませんか?
アルミニウム空気電池なんて良さげです。
書込番号:20967435 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>SILICATEさん
川崎重工業の水素プロジェクトのパワポですね。
川崎重工業の社宅にミライは1台も無いですし、レクサスNXやアウディが駐車してます。
LNGと可採年数は2,100年まで十分にあるのに、何故オーストラリアでゴミの褐炭を買ったん?
シーシェパードのオーストラリアに水素をCCSするとは、デモで大変ですな。
書込番号:21116853 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

上質と言えば上質ですが、高級車のそれとはだいぶ違うと思います。
乗り心地ですが、リアサスがトーションビームだからと、ヒップポイントが高いせいもあるのか、
路面のうねりを後輪側が処理しきれなく、いつまでも左右にユラユラとして収まりが悪く感じます。
このへんは後輪がダブルウィッシュボーンのFFには全然勝てませんね。後輪側の動きはイマイチです。
前輪側は至って普通のFF車の動きをしますが、FCVのシステム配置の関係だと思いますが、
フロントヘビーな感じはなく、運転はし易いく感じます。
内装は高級感はあまり感じませんが、ナビの配置が秀逸で、全体のデザインもお洒落。
ただしグローブボックスの作りが安ぽいですね-。
書込番号:21252209
1点


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