『レーンディパーチャー？』のクチコミ掲示板

[妹系の亀田興毅]

左側を走っているバイクや自転車を追い越そうと少し右側に膨らんだ場合、ふらつきと検知され元の車線に戻そうとハンドルが動いてあぶなかったという話を聞いたのですがレーンディパーチャー？のオンオフのスイッチはどの辺に付きますか？
レーントレーシングとはスイッチ別ですよね？

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[伊予のDOLPHIN]

＞妹系の亀田興毅さん

ＬＴＡ（レーントレーシングアシスト）の操舵力は微小で、ドライバーのステアリング操作が当然優先されますので、心配ご無用です。

あえて言うならば、自転車等が走っている一般道でＬＴＡの機能を使用する事の方が危ないですな。

ＬＴＡについて深く理解するには、取説のＬＴＡの項目を熟読するのが手っ取り早いかと思います。

書込番号：21645853

[妹系の亀田興毅]

レーントレーシングアシストは高速でのアシストがメインの機能ですよね？
レーンディパーチャーの方は一般道などを自分で運転しているときにふらつき警報や最悪のサポートがはいる機能ではないのでしょうか？

どちらとも同じものなのでしょうか？

レーントレーシングをオフにしている場合はふらつき警報や車線をはみ出しいるときのハンドル制御もオフになるのでしょうか？

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[ich202]

ウィンカーを一回でも出せばステアリング制御は入りませんよ。

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[オフサル]

＞伊予のDOLPHINさんさんは30系後期ＬＴＡ付きのオーナーですか？
介入の程度は任意に設定できますが、微小ではありませんよ。想像で適当なことを言ってませんか？あまり、いい加減なことは書かない方が良いですよ。特に高速道路ではかなり介入してきますよ。

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[faulty0000]

＞妹系の亀田興毅さん

私は、カタログを読み解く力が弱かったので、とてもお気な勘違いをしていました。
その経験に基づく情報を挙げておきます。
そもそも、ずれた話かもしれませんが・・・

私の勘違いは、
LTA（レーントレーシングアシスト）は、いわゆる「車線維持支援機能」のことだと思っておりました。
※車線維持支援機能は、レーダークルーズと連携し、現在の車線内を走行するためのハンドル操作の支援

でも、説明書を読む限りでは
�@車線逸脱警告機能　　　：車線の端に寄った際に警告
�A車線逸脱抑制機能　　　：車線の端に寄った際の警告後、ハンドル操作の支援
�Bふらつき警報機能　　　：車線内でふらついたハンドル操作をしたと判断された場合警告
�C車線維持支援機能　　　：レーダークルーズコントロールと連携し、車線内を走行するた
これら�@〜�Cの機能をまとめたものの名称が、LTA（レーントレーシングアシスト）と表記されていました。

まったくもって、大きな勘違いでした、お恥ずかしい。


さて、このLTAは、取扱説明書によると「高速道路または自動車専用道路」を走行中であることが前提となっており、一般道はそもそも対象外の様に表記されていました。
確かに、それぞれの機能の作動条件として、道幅や速度などが細かに設定されており、よく考えてみたら、それは無理だ・・・という内容でした。

もちろん、一般道でもLTAを切り忘れていた場合、何らかの動作をしてくれることはありますが、高速道路上で得られる安心感にはほど遠いものです。

書込番号：21646248

[faulty0000]

＞妹系の亀田興毅さん

そのうえで・・・
『レーントレーシングアシストは高速でのアシストがメインの機能ですよね？』
おっしゃるとおり、高速や自動車専用道路がメイン（あえて言えば専用）の機能です

『レーンディパーチャーの方は一般道などを自分で運転しているときにふらつき警報や最悪のサポートがはいる機能ではないのでしょうか？』
レーンディパーチャーという言葉は、現行のアルファードの取扱説明書には表記されていません。ふらつき防止や車線逸脱の警告や制御はLTAに含まれる機能という概念で、一般道でのサポートがはいる機能ではないということになります。（でもLTAを切り忘れていた場合、たまに警告や制御はしてくれます。たまになので、機能していないといえます）

『どちらとも同じものなのでしょうか？』
レーントレーシングアシストとレーンディパーチャーは共に、警告・支援機能の複合体の名称なので、一部同じ機能が重複していますが、別物と言えます。

『レーントレーシングをオフにしている場合はふらつき警報や車線をはみ出しいるときのハンドル制御もオフになるのでしょうか？』
ステアリングスイッチのLTAボタンでOFFにした場合、ふらつき警告、車線逸脱の各種機能は、すべてOFFになります。

となると思います。

書込番号：21646282

[kariyu]

他の方々が仰るように、今回のアルヴェルはレーンディパーチャーアラートの設定は無く、レーントレーシングアシストになりますね。

ハンドルへの介入に関して、最終的にはドライバーの操作が優先されますが、不意に介入されると操作出来ないのではないかと感じてしまい、危なかったと思うのではないでしょうか？

昨今の安全装置は確かに優秀なのですが、ドライバーの経験値がまだ追いついていない様で、実際にどのぐらい介入してくるのか分からない状況です。

なかなか体験も出来ないですしね。

まぁオフにするのもひとつの方法だとは思いますが、経験値が上がるまでは介入する事も有ると予測して運転というか車に慣れるしかないでしょうね。

余計な事で失礼致しました。

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[KET332]

30系後期ZGに3週間、約1000キロ乗っています。

LTAは常にオンのままにしていますが一般道でのはみ出しはメーターのLTAマークがオレンジ色になり警告音がなりますが自動制御によりハンドルを取られてあぶないなどの経験はありません。

高速等でLTA＋レーダークルーズを使用した場合には自動制御をしている場合、制御力はある程度強いものが働きます。

その危ない経験とは自動車専用道路で使うべきもの(LTA＋レーダークルーズ)を一般道で使用したのではないでしょうか。

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[妹系の亀田興毅]

みなさま回答ありがとうございました！
本当は1人1人にと思ったのですが皆さんの見解や体験により無事解決しましたのでここでまとめてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

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[安全太郎０５１６]

＞妹系の亀田興毅さん
本日納車されましたので、ＬＴＡのＳＷ　ＯＮにして試してみました。
この状態ではＬＤＡですね。
車線をまたごうとした時、アラームが鳴ります。
ハンドル操作はしてくれません。
この状態のままレーダークルーのＳＷを設定します。
別に何�qでも良いですが基本高速用なので50�qを超えていることが
望ましいです。結構アシストしてくれますが、白線を見失ったりした時
ふらついたりします。また、前方に車両がおれば追従モードにもなります。
試したのは一般道ですが自転車や単車、歩行者の居ないところで
行いました。
ある程度のカーブしか試してないですが、ハンドルアシスト入ります。
離すとチャンと持てとメッセージが出ます。
結構中央をトレースしてくれますが、まだ初めてなので気持ち的に
任せられないところがあります。
なお、トレースは100点では無いですね。アシストのアシストが要ります。
あくまでも補助装置です。

書込番号：21648978