プリウスPHVの新車
新車価格: 323〜439 万円 2017年2月15日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 100〜399 万円 (614物件) プリウスPHV 2017年モデルの中古車を見る

モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:プリウスPHV 2017年モデル絞り込みを解除する


自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
タイプS、セーフティーパッケージ、5/28注文、7/23に納車されました。注文後、いろいろとイメージを膨らませて納車を楽しみにしてきましたが、納車されて初めて分かったことなどもあり、それを感想として書いてみます。
1:車に燃料費を払うのはもったいない。
時間帯別の電力契約、200v用工事など満充電しても65円ほどで済む環境を整えましたが、はっきり言って不要でした。市内に2カ所、郊外にも5カ所くらい無料急速充電スポットがあり、家で深夜充電することさえもったいなく感じてしまいます。
2:充電時間を長いとは感じない。
0%→80%だと多少待つ感じはしますが、ドアミラ−にこびりついた虫を除去したり、車内を片付けたりしていると、あっという間に充電は終わります。
3:充電中車を離れることはできない。
充電時間内であれば車を離れることもできるだろうが、充電が終了した段階で車から離れていて、他者に迷惑がかかる可能性あることを考えると、充電中車から離れることは基本的にアウトだと思う。
4,バッテリーチャージモード?
80%充電に2.5Lが必要となると言われるバッテーリーチャージモードであるが「登り坂でバッテリーチャージモード使うと、効率よく充電できるちゃうん?」と予想してましたが、全く違いました。11〜12km/Lに燃費が落ち、エネルギーを走行に取られて、充電に回せない感じでした。逆に下り坂の回生ブレーキを使った充電は効率が良かったです。まだ機会がありませんが、高速での充電効率に期待したいです。
5:取扱説明書
これって膨大ですね。車が持っている機能を使い切る自信は全くないですね。取説を辞書的に利用するか、強弱を付けつつも片っ端から読んで全体把握に努めるべきか、悩ましいですね。
6:ドライブスコア
面白いけど悩ましい。良いスコアを目指すならふんわりとしたペダル操作になるんだけど、EV走行の醍醐味はそのリニア感にあると思うので、そこら辺が相矛盾しちゃいますね。
書込番号:22825296
12点

納車おめでとうございます。
貴台の時間帯別の電力契約で満充電¥65が、うらやましいです。だいぶ研究しましたが、関東だと、パネルやエコ給湯設備無しで、時間別、夜間割引契約だと昼間がバカ高くなるんで、夜間割引契約は、断念しました。
私も、無料充電大好きです。以前は、充電場で、phvがライバルになる事少なかったんですが、最近圧倒的にライバルはphvですよ。今後は、さらにEV、PHVの台数増えて、ありつけなくなるんでしょうから、今のうちと、機会あれば積極的に利用しています。
書込番号:22825484
3点

>ノボ@川崎さん どうもです。
納車から1週間たって気付いたことがあるので、書き足します。
急速無料充電も、近所にあるものと、出先にあるものとでは、意味合いが違います。近所にある急速無料充電の代替法は深夜充電であり、50km以上遠方にある急速充電の代替法はガソリン給油となります。我が家は深夜充電を使い52円で80%充電できますから、近所で充電したら52円節約したことになります。その際、約20分かかるのですが、その待ち時間はある意味無駄な時間です。それに対して家での充電は待ち時間ゼロです。結局52円の節約と、20分という無駄時間の節約の、どちらを取るかって話になりそうです。
50km以上遠方にある急速充電のライバルはガソリン給油です。68.2km/L×.0.8÷37.2km/L×137円/L(ガソリン単価)=200円(0%→80%で節約できる金額)ですから、20分で約200円節約できる計算になります。近所の無料充電より4倍近くお得ですが、遠出した際の20分はもったいないし、200円もさほど惜しくないです。だからこちらもどちらを選ぶか結構微妙です。
我が家は無料急速充電機から250mほどしか離れていませんが、これが2,3km離れていて走行経路になければ、多分深夜充電のほうを優先させると思います。
いま納車以来530kmほど走り、平均燃費は99.9km/Lです。充電を使わず、かなりの遠出をしない限り下がりそうもない状態です。自慢ぽい書き込みになってしまいましたが、自分の置かれた環境に感謝って感じです。
書込番号:22830231
2点

納車から3週間くらい経ちました。日数の経過と近所の急速無料充電設備が使えなくなるという状況変化のため、考え方が変わりましたので報告します。
近所の急速無料充電が使えた時は、深夜充電さえもったいなく感じていました。珍しさもあって一日、3,4回は充電していましたし、充電時間もほとんど苦になりませんでした。この時期ですからエアコンの電力消費が激しく、最高80%充電であること、後続可能距離が15kmを切ると「充電しなきゃ」の強迫観念も加わったりで、充電間の航続距離が実質30kmほどで短かったです。
近所の急速無料充電設備が使用禁止になって以降、深夜充電を中心に使っています。2.5kmほど離れた場所にも急速無料充電設備がありますが、先着が居れば「待ってまでは面倒くさい」と考え引き返しますし、「先着が居るかもしれない」との考えから通りすがりときは別にして、わざわざ充電しに出かけることはなくなりました。
深夜充電を使い出すと、100%充電できるし、航続可能距離が0km近辺になるまで「再充電しよう」という気が起きず、充電間の航続可能距離が60km近くまで伸び、充電回数が以前の3,4回から、1回するかどうかに変わりました。「無料で乗ったろ」から「必要な燃料費は払っていこう」という当たり前の考えに腹が固まったことからくる意識の変化が大きいようです。
車内のボタン、メーターパネルの意味や切り替え、ナビの基本的な使い方、TC-connectのちょっとかじり(今は意外とくだらないと考えています)とだんだんと習熟してきて、次は後付のドライブレコーダーを使いこなせるようにと思っています。
HV走行とEV走行の違いや静寂生の違いなどは、当方が鈍感なせいか、あまり分からないので、燃費中心の感想になってます。明後日には300kmほどの遠出もします。そうなると、HV走行がメインになるはずで、その報告ができたらと思います。
書込番号:22848288
6点

初めまして、プリウスPHVのご納車おめでとうございます。
あまり関係のないコメントとなることお許しください。
私が乗っているのは中古車のVitzでPHVではありませんが、
PHVのコンセプトや外見、走行時の心地良さなどが大好きでして
投稿者様の丁寧で実直、ただ全肯定ではないクチコミを見ていたら
なんだか嬉しくなってしまってコメントさせていただきました。
私は地方のネッツ店の、ただの事務方ではございますが、
投稿者様の販売店に代わって(勝手に)お礼申し上げます。
また、これから続いていくプリウスPHVとのドライブが安全且つ快適で、
ほんの1mでも長いものとなりますよう心よりお祈りしております。
この度はプリウスPHVを選んでいただき誠にありがとうございました。
書込番号:22848902
7点

>ぶー・ぶーとんさん
丁寧なごあいさつを、ありがとうございます。
読者を(勝手に)代表してお礼申し上げます。
ディーラーにお勤めで車の情報と常に隣同士の環境で、このPHVを高評価いただき嬉しいです。
子育て期間中はこんな高価な車は夢の夢でしたが、退職金投入してやっと乗せてもらっています。
いつかはクラウンらしいですが、今の時代は、いつかはPHVかEVじゃないかと思えたり。
PHVやEVは、この先電池が安くなれば確実に売れる車だと思います。
書込番号:22854469
5点

納車から1ヶ月が経ち、この車の評価基準なるものが、ようやく見えてきました。一般的に認知されている評価基準に燃料費があります。ある一定距離走るのに、ガソリン代や充電費などがいくらかかるかってヤツです。
この車の燃料タンクは43LでHV走行時のカタログ燃費は37.2km/Lですから、1回の給油でガソリン的には43×37.2=1599.6kmの航続距離があり、43L×132円/L=5,676円のガソリン代がかかります。
この1599.6kmを全部深夜充電で賄うとすれば1599.6km÷10.54km/kwh×10.08円/kwh(深夜充電料単価)=1530円かかります。
そしてこの1599.6kmを全部無料急速充電で賄うと燃料費は当然0円です。
この結果から無料急速充電>深夜充電>ガソリン給油となるのでしょうか?もちろんそうではありません。燃料費だけで評価するのではなく、これに充電時間という考え方を加えて評価するべきです。具体的に見ていきましょう。
ガソリン給油には2,3分はかかるでしょうが、まぁ、実質0分と見做して構いません。また深夜充電もソケットの抜き差しがあるとは言え、充電中の時間を自由に使えますから、これも実質0分と見做してよいです。しかし無料急速充電はこの二つとは違います。
68.2km×.8=54.56km 1599.6km÷54.56km/回=29.3回 29.3回×20分/回=586分の充電時間が必要になります。この586分という時間は基本的に車から離れることができません。しかも実際には先着の車がいれば待ち時間が発生するし、充電機の使い方も意外と千差万別で付加的な時間を要します。無料急速充電には586分、約10時間という拘束時間が伴うのです。勿論その間、本を読んだり、トイレに行ったり、買い物に費やしたりと、時間を有効に活用することも多少なりとも可能ですが、拘束が基本にあることに変わりはありません。
1,530円でEV走行>5,676円でHV走行なのは、PHVを購入した方には納得して貰えそうです。問題は無料急速充電with586分の充電時間の評価です。これが1,530円でEV走行、5,676円でHV走行という並びのどこに入るかは人それぞれになると思います。まとめると燃料費と拘束充電時間がリーフなどのEV車を含めた基本的な評価基準になると思います。(EV車、PHV車、ハイブリッド車などの評価に使えそうと言うだけで、スポーツカーや高級車やSUV車などの評価はまた別です)
>ぶー・ぶーとんさん、>PC楽しむおやじさん
書き込みありがとうございます。スレ主は書き込みに誠実に対応しなくちゃいけないんでしょうけど、どうもそうゆうのが苦手なものですから、放置になってしまいました。すみませんでした。
書込番号:22874837
2点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
4 | 2025/06/03 23:40:31 |
![]() ![]() |
14 | 2025/07/04 10:53:04 |
![]() ![]() |
10 | 2025/02/06 15:38:05 |
![]() ![]() |
10 | 2025/02/02 15:36:13 |
![]() ![]() |
3 | 2024/10/28 6:25:15 |
![]() ![]() |
0 | 2024/10/23 7:46:04 |
![]() ![]() |
8 | 2024/10/19 18:59:44 |
![]() ![]() |
0 | 2024/08/25 21:55:12 |
![]() ![]() |
6 | 2024/08/25 8:08:34 |
![]() ![]() |
3 | 2024/08/19 16:35:28 |
プリウスPHVの中古車 (全2モデル/705物件)
-
- 支払総額
- 234.9万円
- 車両価格
- 223.7万円
- 諸費用
- 11.2万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.7万km
-
プリウスPHV G ワンオーナー車/AC100V/シートヒーター/シートカバー/シートカバー/ETC/純正ナビ/Bluetooth/フルセグTV/社外エンジンスターター/バックフォグランプ/保証付き
- 支払総額
- 99.9万円
- 車両価格
- 93.5万円
- 諸費用
- 6.4万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 9.0万km
-
プリウスPHV Sセーフティプラス 純正モデリスタエアロ ワーク製19インチアルミ&ローダウン 8インチナビ+Bカメラ シートカバー コンビステアリング デジタルインナーミラー
- 支払総額
- 220.0万円
- 車両価格
- 205.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.7万km
-
- 支払総額
- 190.5万円
- 車両価格
- 179.0万円
- 諸費用
- 11.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.6万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
25〜799万円
-
15〜445万円
-
35〜298万円
-
54〜1158万円
-
60〜513万円
-
89〜348万円
-
128〜328万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】自作PC 2026
-
【Myコレクション】AirStation
-
【Myコレクション】部長PC
-
【欲しいものリスト】新PC2025
-
【Myコレクション】れんきゅん向け30万PC
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)





