REGNO GR-XII 185/60R15 84H
- サイレントテクノロジーにより、荒れた路面となめらかな路面でそれぞれのノイズ抑制を実現し、静粛性を向上させた低燃費タイヤ。
- 路面との接地形状を最適化して段差を乗り越える際の衝撃を5%低減。独自技術「ULTIMAT EYE」により、優雅な乗り心地と高い運動性能を両立。
- 「ナノプロ・テック」によるゴムの進化とトレッド形状の最適化により、従来品と比べて転がり抵抗を14%低減し、摩耗寿命が6%向上。
REGNO GR-XII 185/60R15 84Hブリヂストン
最安価格(税込):¥14,180
(前週比:±0 )
発売日:2019年 2月 1日



タイヤ > ブリヂストン > REGNO GR-XII 185/60R16 86H
現在、デミオのディーゼルに乗っており、LE MANS Vを履いていますが、ヒビと静粛性の劣化が気になり交換を検討しています。
4年経過しましたが、硬化やヒビ等の劣化症状の発生が早く感じたため、住友ゴム製品以外で選択したいです。
皆様のおススメのタイヤがあればアドバイスいただきたく、お願いいたします。
【使用状況】
日常:片道3キロ程度の通勤
2カ月に1度程度:1度で片道100キロ程度の走行
半年に1度程度:1度で片道200キロ以上の走行
乗車人数は、通勤1名、遠出する場合はほぼ2人、3名以上は年に数えるほど
【優先順位】
走行安定性≧快適性・ウェット性能>劣化スピード≧燃費>摩耗性
遠出をする時に運転が楽になることと、助手席を含めた快適性を優先したいです
年間の走行距離が少ないため、耐摩耗性の優先順位は低いです
劣化による性能低下は仕方ないものの、なるべく遅い方が嬉しい
【候補】185/60R16
・REGNO GR-XII 値段が高い以外は問題無さそうだが、他の銘柄と比べてそこまでの違いがあるのだろうか?今回候補の最安とは1本5千円位差がある しかも発売が2019/2と一番古い
・PROXES Comfort IIs コンフォートの中では安く、今回の候補でも2番目に安い 価格と性能のバランスが良さそうだが、純正タイヤだったTOYOは劣化が早く直ぐにうるさくなる印象だが、コンフォートだとどうだろうか?
・PROXES CF3 候補の中では一番価格が安く、転がり抵抗AA 発売も2024/1と新しく、もしかしてこれで十分?
・e・Primacy 世界2位のミシュランに興味あり 情報が少なく、電気自動車向きなのはディーゼル車ではどうか?
・ENERGY SAVER 4 〃 走行性能を考えると良さそうだが、発売が2020/2と今回の候補では2番目に古い
・BluEarth-GT AE51 雨天を考えるとウェットグリップが唯一a表記 住友ゴムよりも摩耗はするが、劣化が遅い印象 レビューを見ると走行時にうるさいのが気になる
よろしくお願いいたします。
書込番号:26005081
2点

>青空ちゃんのパパさん
>タイヤ買い替えの銘柄選びについて
年間4000Km弱ですので、確かに耐摩耗性はいりませんね
PROXES CF3 ・e・Primacy ・PROXES Comfort IIsが良いのでは
乗り心地優先でPROXES Comfort IIsが良いのでは。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001596708_K0001575652_K0001505738_K0001397292_K0001122192&pd_ctg=7040
書込番号:26005248
1点

>青空ちゃんのパパさん
全てのタイヤを履いたわけではありませんが、REGNO GR-XII(XV)が一番静かと言われています。
一度は履いてみるのも良いと思います。
ウエット性能はルマンより低くなっていますが問題無いレベルだと思います。
基本的に各社の最上級コンフォートであればほとんど差は無いと思いますが、本当のところはどうかというのは使わないと判らないので自分で試すしか無いですね。高い買い物なので試着とかデモカーがあるといいんですけどね。
書込番号:26005338
1点

少ない走行距離ながら4年保ってくれた、と言えないでしょうか?
DUNLOPは総じて耐摩耗性が高い印象を持っています。走行が少ないと適度な摩耗が進まず、回転が少ないとゴム質を護る劣化防止剤も行き渡らないです。
自身も年間走行が3~4千キロだったころ、旧VEUROで酷いひび割れに遭いました。走行頻度が少ないので適正な空気圧に調整できていなかった可能性もあります。
走行距離が少なければ、摩耗よりも経年劣化が先に訪れますから、自身は安価な銘柄から選択しました。YOKOHAMAのBluEarth-RV02から、PROXESシリーズのSUV用へ履き替えましたが、安価な割に不足を感じません。
PROXESシリーズは走行性と快適性のバランスが良くオススメですが(しかもPROXES Comfort IIsが安価)、耐摩耗性が高い部類なので、スレ主さんのお好みに合わないかもしれません。
適度に摩耗が進んでくれそうなYOKOHAMAからBluEarth-GT AE51を選択してはいかがでしょう。
ロードノイズとは異なる車外通過騒音ではありますが、写真の通り充分な数値に見えます。
書込番号:26005385 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>青空ちゃんのパパさん
劣化スピードの優先純一が高くないので良いかもしれませんか
レグノは数年で細かいヒビが多く発生したとの書き込みが多く有ります
な
書込番号:26005479
0点

ちなみに、Bluearth FE AE30 185/60R16 86H
(国内ラベリングでは転がり抵抗AA、ウエットb)
車外通過騒音が更に下がる事が見て取れます。
書込番号:26005523 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

コンチネンタルタイヤ、市販用タイヤを平均5%値上げ 2025年3月以降
書込番号:26005808
0点

この使用状況ですと、年間走行距離はだいたい5,000kmくらいでしょうか?
タイヤの寿命は使用状況にもよりますが、4年4万キロのいずれか早い方を目安とされています。
(5年5万キロや3〜5年3万キロなどいろいろありますが、中央値でみれば・・・です)
また、タイヤのヒビ割れに関してですが、コンパウンド(ゴム)に含まれる劣化抑止剤は走行時のタイヤの伸び縮みを受けて析出し、タイヤを保護する役割がありますが、走行距離が少ないと析出しづらく、結果としてヒビ割れが起きやすくなります。
そして車庫保管であれば直射日光を受けなくてすむため、劣化しにくいです。
さて、お乗りの状況はいかがでしょうか。
ヒビ割れが早く発生する条件がそろっておりませんでしょうか。
銀色なヴェゼルさんが仰っておられますが、「4年もった」と言えるべき状況かと思います。
>快適性を優先したい
>耐摩耗性の優先順位は低い
>劣化による性能低下は仕方ないものの、なるべく遅い方が嬉しい
↑で、
>・REGNO GR-XII
>・PROXES Comfort IIs
>・PROXES CF3
>・e・Primacy
>・ENERGY SAVER 4
>・BluEarth-GT AE51
快適性(とくに静粛性)に関しては、国産プレミアムコンフォートが1番です。
私の過去レスから引用しますが、
****転記ここから****
日本(広く見れば東アジア地域)のドライバーは神経質(悪い言い方ですが)なところが関係しています。
ロードノイズに過敏で、タイヤ以外ではブレーキダスト量も少ないほうがいいという傾向(世界的に見れば)があります。
それに比べて欧州の方って、割り切っているところがはっきりしているかと思います。
車を走らせる上で、欧州の方が速度域が高い(アウトバーンなど高速道路でも日本の高速道路より速度域が上)ですから、高い排水性とグリップ、走行距離の多さから耐摩耗性が求められます。
静粛性は上記を満たしたうえでの付加価値(さらにあればよい的)であるような。
そのため、欧州プレミアムコンフォートはある程度の運動性能も求められています。
****転記ここまで****
プレミアムコンフォートという格付けは、走行時の音にこだわる日本人のために造られたようなタイヤと言えるでしょう。
この候補からであれば、
>・REGNO GR-XII
>・PROXES Comfort IIs
が該当します。
(e・Primacyは欧州プレミアムコンフォート)
私は今回は、TOYO PROXES Confort Usを推します。
>純正タイヤだったTOYOは劣化が早く直ぐにうるさくなる印象
ベースが静かなら、劣化でうるさくなっても他よりも静かということを踏まえて・・・です。
ただ、人間は初期性能との差で違いを見いだす生き物ですから、感覚的に静かなままと言えるものは無いのかも知れません。
書込番号:26005950
2点

皆様、コメントありがとうございます。
実走行距離を確認したところ、年約7,000キロでした。
自分が思っていたよりは、そこそこ走っていました。
>湘南MOONさん
乗り心地優先でPROXES Comfort IIsとのアドバイス、ありがとうございます。
>たぬき2000さん
おっしゃる通り、試着やデモカーがあると本当に助かると思います。
REGNO GR-XIIは一度くらいは試してみたい思いはあります。
>銀色なヴェゼルさん
履き替えたときの静粛性には感動があったのですが、3年目にヒビが始まったころからは音が気になり始めたので、耐摩耗性が高いから山が残っているものの、性能は4年保ってくれたとは思っていないのです。
ヨコハマは、好きなメーカーです。(ADVAN dB V553があれば一番の候補にしていたと思います。)
BluEarth-GT AE51は各性能からすると理想に近いと思いますが、価格.comのレビューにて静粛性があまりにも悪そうな点が気になっています。
また、Bluearth FE AE30は低燃費タイヤの印象が強く、BluEarth-GT AE51の方が操縦安定性と乗り心地、高いウエット性能を謳っていることから、候補からはずしました。
>gda_hisashiさん
REGNOについて情報ありがとうございます。
>からうりさん
コンチネンタルの値上げ情報ありがとうございます。
このサイズでおススメの銘柄はございますか?
>Berry Berryさん
5年間快適が無理でも5年で買い替えを目安にしたいですが、静粛性の高さから選んだ銘柄だったのにそれほど長く続かない印象だったため、3年目から我慢が始まり、もったいないので何とか4年間履き続けてきた、そんな気持ちです。
年約7,000キロの場合、劣化防止剤の影響はどうでしょうか?
職場は青空駐車場で直射日光に当たり、自宅は機械式駐車場の一番下なので直射日光は当たらない状態です。
TOYO PROXES Confort Usはプレミアムコンフォートの枠であることからそれなりに性能が良さそうであり、他の銘柄よりも発売が新しくて安いので魅力を感じています。
決断できないのは、TOYOってどう?という思いです。
海外の安いメーカーよりは確実に安心できるとは思っているのですが。
書込番号:26006157
0点

あまり選べないサイズなので同じがいいと思います。
書込番号:26006254
0点

>青空ちゃんのパパさん 『走行安定性≧快適性・ウェット性能>劣化スピード≧燃費>摩耗性』
快適性という項目はあまり聞きませんが、乗り心地で良いでしょうか?
といっても片道3q程度の通勤距離なら何を使っても同じだと思いますが。
違いが出るとしたら高速道路でしょうか。総走行しない道路に合わせるのもいかがなものでしょう。
耐摩耗性は目をつぶるということで、私が紹介するのはヨコハマ ADVAN dB553、安くはありませんが、走行安定性、静粛性、ウエット性能等が良いタイヤです。
https://tire-navigator.com/comparison-summer-tire/efficiency-passenger/passenger-yokohama/advan-db-v553%ef%bc%88%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%90%e3%83%b3%e3%83%87%e3%82%b7%e3%83%99%e3%83%ab%ef%bc%89
https://www.youtube.com/watch?v=STZGgC8Tg-w
書込番号:26006471
0点

>青空ちゃんのパパさん
ごめんなさい。このサイズではADVAN dB553はなかったですね。
残念!
代わりに、グッドイヤー EfficientGrip Performance 2 はいかがでしょう。
https://tire-navigator.com/comparison-summer-tire/efficiency-passenger/passenger-goodyear/efficientgrip-performance-2%ef%bc%88%e3%82%a8%e3%83%95%e3%82%a3%e3%82%b7%e3%82%a7%e3%83%b3%e3%83%88%e3%82%b0%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%97%e3%80%80%e3%83%91%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%b3
書込番号:26006477
2点

>3年目から我慢が始まり、もったいないので何とか4年間履き続けてきた
なるほど。
そうだったんですね。
>年約7,000キロの場合、劣化防止剤の影響はどうでしょうか?
1年1万キロが色々なところで目安とされていますので(保険料、自動車の経年変化、タイヤなどなど)、それより少ないため・・・とお含み置きください。
>決断できないのは、TOYOってどう?という思い
私はこの12月にTOYOのタイヤを4年4万キロ使用して、交換をしました。
3年足らずでショルダー部にヒビ割れは起きますよ。
過去スレの記述ですが(私ではなく別な方ですが)、
*****転記ここから*****
住友ゴムのエンジニアと多少付き合った経験からすると、彼らいわく、初期性能を長期に渡って維持することを心がけている、そうです。いわゆる設計思想というやつ。
対して横浜ゴムですが、積極的に摩耗させてタイヤ表面をフレッシュに保ち、グリップを維持する、そうです。これまた、エンジニアが言っていた設計思想。
DUNLOP は化学的配合等で性能を維持しようとし、YOKOHAMA は摩耗を上手に利用して性能を維持しようとする。
*****転記ここまで*****
経年劣化・硬化などによるヒビ割れ対策としては、走行距離が多くない場合は、YOKOHAMAの方が好適な場合があると思います。
ADVAN dB V553があればどれだけ良かったことか。。。
書込番号:26008015
4点

>青空ちゃんのパパさん
1,BluEarth-GT AE51は写真1枚目、操安性向上を目的として剛性を確保するためか、リブへの切り込みは少なく、またウェットグリップ優先のためか細かなブロックが無い設計に見えます。このため、粗い舗装路ではロードノイズを感じる場合があるのかもしれません。
2,PROXES Comfort IIsは写真2枚目、対称的にリブへの切り込みは多く、特にイン側に細かなブロックが目立ちます。路面を叩く音が小さくなるよう設計されているのでしょう。一方でアウト側は操安性向上の設計が採用されています。
自車に履かせているPROXES CL1 SUVも同じような基本設計で、走行安定性と快適性の両立、省燃費性、耐摩耗性もバランス良く実現されているように感じます。
3,過去に履かせていたYOKOHAMAのBluEarth-RV02は、接地面のグルーブ(太い溝)がグルっと一周ヒビ割れました。粗い舗装路で断続的な微振動を感じ始めた頃、気がついたらヒビ割れていました。製造から3年半(残り5~5.5mm)で交換しましたが、ヒビ割れの発生時期は分からず、要因の1つかもしれない空気圧の過不足が無かったとは言い切れません。
4,その後に履いたのはTOYOのPROXES CL1 SUVで、製造からちょうど3年経ちました。写真3枚目の通り、ショルダー部に僅かなヒビ割れが見受けられます。硬度の変化は管理していません。
シリカ配合という謳い文句をよく耳にしますね。紫外線を吸収してゴムの劣化を抑制するというカーボンブラックの配合が減っていたら、ヒビ割れは避けて通れないかもしれません…
書込番号:26009795
1点

住友ゴム外しですと、走行距離などから
PROXES CF3で十分かと思います。
低燃費 低価格が総じてトータルコストを抑えるかと
FRの別車・別銘柄ですが、リアのタイヤを横浜やファルケンからTOYOに変えましたら、まったく減らなくなりました。
満足してますよ〜
書込番号:26012656
0点

返信したつもりでしたが、掲載まで行えてませんでした。
失礼いたしました。
>からうりさん
「LE MANS V+」がいいということでしょうか?
今回は住友ゴムは余程のことが無ければ選択から外します。
>funaさんさん
快適性は、タイヤナビゲーターではゲージにはないものの文面には記載がされていました。
分かり易い表現と思いしようしていましたが、乗り心地と思っていただいて大丈夫です。
優先順位に記載しましたように、遠出をする時に運転が楽になることと快適性を優先したいので、通勤を意識した銘柄選択は今回おこなっておりません。
>総走行しない道路に合わせるのもいかがなものでしょう。
こちらについては申し訳ございませんが、文面の理解ができませんでした。
ADVAN dB553は残念ですが、グッドイヤー EfficientGrip Performance 2は住友ゴム&値段が高いので候補から外しています。
今回検討している銘柄に対して、私の状況や優先順位によっぽど合う製品なのでしょうか?
>Berry Berryさん
全体的なヒビはタイヤの劣化が始まったかなと思うのですが、ショルダー部のヒビはどう影響するのでしょうか?
性能面にあまり影響が無ければ、それは飲み込めます。
エンジニアの貴重な設計思想を記載いただき、ありがとうございます。
現在の自分の使用状況では、やはりYOKOHAMAの方が合いそうですが、ADVAN dB V553が無いことは本当に残念です。
>銀色なヴェゼルさん
両銘柄の解説及び両メーカーの実体験、助かります。
1,2,については、1,の方が操安性が良く、2,の方が静粛性が高いのでは?とのことで合っていますか?
3,4,については、TOYOの方がヒビ発生が遅そうですね。
>ライムZさん
PROXES CF3ですね。
PROXES Confort Usとさほど値段が変わらなかったので、候補から外しました。
遠出をする際の走行安定性や静粛性などを優先したいので、金額差からすると上位銘柄にて検討していきたいです。
書込番号:26013425
0点

>青空ちゃんのパパさん
>1,の方が操安性が良く、2,の方が静粛性が高いのでは?とのことで合っていますか?
どちらも履いた事がないので類推に過ぎませんが、自身なら以下のように整理します。
BluEarth-GT AE51
写真の通り YOKOHAMAはシリカ配合による柔軟性とウェットグリップの向上を謳っています。BluEarth-GT AE51は、柔軟性のあるトレッドで路面を掴みヌメッと踏ん張る、そんな印象になるのではないでしょうか。YOKOHAMAにはそんな印象があります。
PROXES Comfort IIs
大手カー用品店でも展示がなく、見た事も触れてみた事もありません。TOYOよりも大手のメーカー品が乱立しているので、店頭に在庫しても売れない、そんな話しを聞いた事があります。
PROXESシリーズの他銘柄を使っているので類推してみますと…
剛性のあるビード、しっかり目のサイドウォールが走安性の基礎となります。ブロックの大き目なアウト側は走安性を担い、ブロックの小さなイン側は静粛性に寄与する、そのように考えます。あとテーパー(面取り)構造は摩耗への耐性があります。
書込番号:26013718 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

メーカーには申し訳ないですが、レグノはやめたほうがいいです。つい先週、金欠もあって21年下半期物の8.5分山くらいの中古の出物をみつけて重量1.6t台のゼロクラウンで初めて使い始めているのですが、とにかく劇的に燃費が悪くなります。これは完全に想定外の変化でした。
そして確かに静かにはなりますが、ヨコハマdbやビューロとの静けさの違いを感じるのは車外の走行音が少なそうだなという点くらいで、しかも山があるうちだけ上手に抑え込めていると感じられるようなモチっとした静かさなので、dbやビューロのような自然な静けさではありません。しかもそれが燃費との大幅な引き換えなのですから、社用車に経費で落とせるようなクルマではない環境下で新品をお買い求めと考えると、どう考えても費用対効果でマイナスに思えます。ちなみに冬場のエアコンなし(ヒーターはオン)の都内で、普通に8.5〜9.0km/L走るクルマが7.6km/Lしか走らないという悪化です。(AC全開の夏場は7.0km/Lくらいのクルマですが‥笑)
純正のあとはよく転がるルマン4やヨコハマのdb551、ダンロップのビューロのVE303と履いてきて(ぜんぶ新品ですよ‥)、私はダンロップ好きですが、住友を避けたいとおっしゃり静けさを求めるならヨコハマdbの一択になると思います。
ちなみにタイヤ屋さんの話によるとブリヂストンのタイヤはサイドウォールが固く重量があるのが特徴で、タイヤを外すあのグルッと回す機械で外れる瞬間に“パカッ!”っと一番大きなをだすのはブリヂストンのタイヤと聞いたことがあります。それだけサイドウォールが固い証しで、持ち運びも一番重量を感じると話していました。レグノのほかのサイズの口コミでは“そもそもタイヤを重くしか作れないのは技術の遅れている証拠”とケチョンケチョンに話すユーザーもいるくらいです。
候補のほかのタイヤについては知識がないのですが、レグノ装着後の燃費の悪化について話されている方が一人もいらっしゃらないようでしたので、一度は履いてみたいレグノなのもわかりますが、コメントを目にしたついでに一言お知らせしようと思った次第です。
書込番号:26017052
2点

>銀色なヴェゼルさん
類推いただきまして、ありがとうございます。
>柔軟性のあるトレッドで路面を掴みヌメッと踏ん張る
段差の突き上げが柔らかくなりそうで、走行時の乗り心地が良さそうですね。
PROXES Comfort IIsは自分も週末にカー用品店に寄りましたが全然見ないですね。
スタッフさんより、大手3社とTOYOでは大きな差があるからおススメしないと言われてしまいました。
類推いただきました内容は世の中の需要としてそれなりにあると思うのですが、やはりブランド力ですかね。
何度もいろいろと情報をご提供いただきありがとうございます。
今回は冒険しないで、BluEarth-GT AE51を選択しようと思います。
>ダジャレざんまいさん
レグノの実体験、助かります。
候補に入れていたのでこちらのスレッドに投稿しましたが、レグノは見送ります。
書込番号:26020471
2点

コメントいただきました皆さま、ありがとうございました。
今回は、BluEarth-GT AE51にしました。
まだ高速は走っておらず通勤だけですが、良く転がり、段差の衝撃も柔らかく相談して良かったです。
書込番号:26040746
2点

>ダジャレざんまいさん
たしかにレグノは燃費落ちますね。フリードGB5に乗ってますがルマンVとレグノUを同時に使ってましたが、フロント(ルマンV)・リア(レグノU)の時の燃費は13.2km走っていましたが、ローテーションしてフロント(レグノU)・リア(ルマンV)にした時から燃費が11.8kmまで落ちました。確かに静粛性はレグノの方が上がってますが燃費が11%落ちるのは痛いですね。ガソリン代を気にするかによりますが転がり抵抗の値も気にしたほうが良いかも?
書込番号:26041093
1点


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