CX-30の新車
新車価格: 277〜368 万円 2019年10月24日発売
中古車価格: 134〜368 万円 (1,000物件) CX-30 2019年モデルの中古車を見る

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自動車 > マツダ > CX-30 2019年モデル
今週末に20SプロアクMT車が納車になります。MT車は20年ぶりぐらいなので期待とともに不安もいっぱいです。
試乗に出て最初の信号でエンストしました... orz
これに先立って諸先輩方のMT車の運転に関するアドバイスや工夫、追加して良かった小物や、CX-30のMT車特有の事情などお教え頂ければ幸いです。
特にMRCCが30キロまででギブアップという仕方ない現実、いかがですか?
書込番号:23154876
 8点
8点

ロードスターMTです。9年間ほどMTに乗る機会に恵まれなかったけどエンジンストールはしませんでした。
MTが主流な時代には運転は免許取ってからが練習あるのみ
だと諸先輩方には教わっていたので、ひたすら走り込んで練習しまくっていましたので
体に染みついています。MTに限らずATでも本来はそうすべきなのですが。
運転により集中させる為に操作箇所を軽減していったものが、意に反して運転を楽だと捉えられる結果となったものです。
多くの新しい機能も同じです。MRCCは典型的ですね。
という訳で走り込むしか根本的に上手くなる方法はないです。
何も考えずに走るんじゃ無く、シフトチェンジ1つ1つに練習課題があります。
アクセルワーク、ブレーキング、クラッチミートと全てが完璧にシンクロするまで走り込んで下さい。
ドライビングポジションは大事です。
マツダ車は他社よりもドライビングポジションを正しく導くように、設計レイアウトされていますので正しく座るところからが
大切なところです。
 ペダルが一番力を入れて踏めるくらいにシートを前に、クラッチを目一杯踏んでも膝が伸び切らないで軽く曲がっていて、膝裏がシートに当たるかどうかくらい。
 ハンドルを9時15分、10時10分の位置に握って、右、左に半回転離さずに回しても肩がシートから離れないくらいに
シートを立てます。お腹に圧迫がない位置を探ります。
足は気持ち内股気味にスタンスします。ガニ股だとペダルを踏む際に足が開いているのでミスし易くなります。
練習するときには両膝を縛って開かないようにしたものです。
説明書にもポジションについて書かれていると思います。
クラッチは繋がるところと切れるところのミートポイントがあります。
安全なところで1足に入れて、少しづつクラッチを奥から手前に離していくと、エンジン回転数が落ち始めるところがあります。
そこからが、半クラッチになります。
半クラッチを維持し過ぎない、あまり使わないようにアクセルワークで回転数を上げて合わせシフトチェンジしていきます。
この辺は文章で説明しても伝わり難い練習あるのみな部分です。
シフトノブは力を抜いて指先で手首を返すように軽くチェンジします。
力を入れると逆に入り難かったりします。慌てる必要はないのでゆっくり確実に。
エンジンOFFで停止状態でシフトチェンジは練習出来ます。
ドライビンググローブ 、靴底が厚くなく硬くなくな靴にも拘ります。
踵まで靴底がある靴が理想ですが、そこまで求める事もないでしょう。
個人的にはランニングシューズ系は靴底が柔らか過ぎ、ペダルから伝わる挙動が判るように革靴などは以ての外。
デッキシューズくらいの靴底が良いかなと思います。
レーダークルーズは運転集中力に対して油断を生むものでしかないので、集中力が切れない時だけに利用するようにすると良いです。
楽だと感じたら集中力が切れています。つまりいつでも瞬時に切れる体勢で利用しないと意味がないです。
練習あるのみです。頑張って下さい。コツを掴めばATよりも上手く交通の流れを牽引できます。
書込番号:23155043

 9点
9点

>Love Cakeさん
こんばんは。
恐らく私の方が運転歴も年齢も下で、アドバイスというのもおこがましいのですが、
同じMT好きとして折角ですので幾つか
・坂道発進の時、サイドブレーキを引いてほしい
 MT車か確認が取れているわけではありませんが、上り坂でトラック等(MTが生き残っていそうな車種)の後続につくと発進時に後退してしまう車を時々見かけます。
 私もMT車を運転するので、特に上り坂では停車時の車間距離について気を付けているため未だにぶつけられたことはありませんが、遭遇すると怖いですから。
・状況に応じたギア選択で事故防止を
 私が免許取りたての頃、ガソリン価格の高騰を理由に「いかに燃費を気にして走るか」が身近でも話題になっていました。
 当時、私が聞いて驚いたのは
 
  1.下り坂ではニュートラルにする(AT車でも)
  2.MTでは可能な限りギアを高く保つ
の二つです。
 1.はエンジンブレーキが利かず危険ですし、そもそも逆に燃費は悪化するそうです。(※)
 2.は咄嗟の回避(停止)をしようとする際にギアの位置と適していない速度帯だと挙動が緩慢になり危険だと思います。
 最近、中東情勢の悪化でガソリン価格が上がり始めているようなので同様の言説が再出現するのでは?と危惧しています。
 全てのドライバーが燃費よりも安全を意識して運転されることを願います。
偉そうに書いてしまいましたが、久しぶりのMT車をぜひ楽しんでくださいね。
 ※理由はフューエルカット(回転数が エンジン<タイヤ になると燃料供給をカットする)が働かなくなるためだったと思います。
以上です。
書込番号:23155044
 4点
4点

>user0120さん
ヒル・ローンチ・アシスト(HLA)という機能があって、坂道で発進する時にブレーキをかけて下がらないようにする機能です。
クラッチ切って、ブレーキから足を離してもピクリとも下がらないので気持ち悪いくらいです。
発進し出せばブレーキがゆっくり解除されます。
緩斜面だと機能しない時もあるので
装備を過信せずが良いとは思います。
https://www.mazda.com/ja/innovation/technology/safety/active_safety/hla/
>1.下り坂ではニュートラルにする(AT車でも)
燃費のためにコレやる人が居ますが、車はタイヤへの動力伝達を切った状態が一番不安定な状態なので直進と言えども
危険ですね。
MTだと燃費を気に出来るくらいに上達すれば集中力が高い状態で運転出来るので、より安全には繋がって来ますね。
両手両足を常に動かすのは、集中力を保つのに良いそうです。脳の左右バランスですね。
書込番号:23155077
 7点
7点

MT車は操っている感が自己満足であるだけで、真の高級車にはおもてなしの観点からMTは設定されていません。
そのようなクラスの車になると、オーナーが自分で運転する機会はまれで、ほとんどの場合は運転手が運転しオーナーは後部座席という事になります。この手の車に要求されるのは求められるのはあくまでもスムーズな走りによる、後部座席に乗った人の為の快適性です。
すでにATがMTを凌駕している機能面を、運転手の遊びゴコロを第一に考えて、あえてMT設定する気概のマツダには敬意を表します。
逆に言うと、遊びゴコロがある車・遊びゴコロがを受けいられる車だからこそ、MT設定があるのでしょう。
気負わず楽しめばいいと思いますよ!
免許取立ての時ってそうじゃなかったですか?
まずは安全運転第一で、マニュアルシフトに自己陶酔するのって素敵だと思います。
書込番号:23155131
 4点
4点

>Love Cakeさん
直ぐに(体が勝手に)思い出します。半クラッチがキープ(可能なら足首で微調整)できる位置だけ覚えてしまえばあとは楽しむだけです。マニュアル車に必要なのはワンタッチパワーウィンドウだけです。
書込番号:23155152
 4点
4点

>Love Cakeさん
そのうち慣れますよ。
慣れたらAT車の繊細なアクセルワークが面倒になると思います。
書込番号:23155216 スマートフォンサイトからの書き込み
 3点
3点

>Re=UL/νさん
ご返信ありがとうございます。
>ヒル・ローンチ・アシスト(HLA)という機能があって、坂道で発進する時にブレーキをかけて下がらないようにする機能です。
>クラッチ切って、ブレーキから足を離してもピクリとも下がらないので気持ち悪いくらいです。
そのような機能があるのですね。
最新機能かと思いましたが、調べてみると大型車(ダンプ等)では90年代、普通車でも2000年代には導入され始めた機能のようですね。
私の車には付いていないので知りませんでしたが、自動運転車まで実用化しようかという時代には、あって当然といえる機能かもしれませんね。
勉強になりました。ありがとうございます。
>>1.下り坂ではニュートラルにする(AT車でも)
>燃費のためにコレやる人が居ますが、車はタイヤへの動力伝達を切った状態が一番不安定な状態なので直進と言えども
危険ですね。
補足いただきありがとうございます。
そうですよね。エンジンブレーキ以前に舵自体も利きづらくなりますよね。
>MTだと燃費を気に出来るくらいに上達すれば集中力が高い状態で運転出来るので、より安全には繋がって来ますね。
そうですね。燃費を気にするのは、不必要な加減速をしないよう心掛ける=周りの状況に気を配り車間距離も十分に開けるという方向に考えられれば悪いことではありませんから。
ただ個人的に少し気になるのは、
・今もあるかわかりませんが月間の燃費(燃費計のデータ)を競う競技?をトヨタ(一部のディーラーかもしれませんが)が開催
・周りの状況ではなく燃費計の値を参考に加速を異常に緩やかにする。
・ハイブリッド車で回生ブレーキによる充電の為にフットブレーキを極力使わない
・次の信号が赤なので徐行する(せめて制限速度-10km/hくらいまでにしてほしい)
等、一部の燃費過激派ともいうべき人々の存在ですね。
ガソリン価格が高騰すると増えそうで心配です。
>両手両足を常に動かすのは、集中力を保つのに良いそうです。脳の左右バランスですね。
ボケ防止にも良さそうですし、時流ではないかもしれませんがMT車乗りが増えるといいですね。
書込番号:23155221
 2点
2点

アクセラ15SプロアクティブのMT車に乗ってます。
マツダスカイアクティブとMTの相性は良くしなやかな乗り心地ですよ。
書込番号:23155243 スマートフォンサイトからの書き込み
 4点
4点

20年ぶりということであれば
公的な場所で不人気で人気のない駐車場などで駐車の練習も兼ねて半クラッチ、ハンドルのロックtoロック、
車体の見切りなどを把握されるのが近道だし、街中で焦ってコスる確率も減ります
1速であればアイドリングでも半クラッチで動かせますので半クラッチの位置を足で覚えるしかありません
クラッチペダルがゴム・ラバーだと駐車時、ペダルの踏み返しなどは慣れないと難しいので練習の時だけ左足の裏にアルミテープなどを貼ると半クラッチ操作がしやすいですよ
オプションにアルミ・ペダル・カバーがあれば装着するのもいいかも
あと、ドアミラーもワイド・ブルー・ミラーにした方が死角が少ないです
ドライビング・ポジションもクラッチに慣れるまではクラッチが踏みやすい位置(1ノッチ前とか)にしましょう
書込番号:23155412 スマートフォンサイトからの書き込み
 2点
2点

>Love Cakeさん
兎にも角にも慣れる事 ではないでしょうか?
自分は観光バスの運転手をしていますので MTは必須ですね(笑)
普段から いつ発車したのか、いつ変速したのか、停車したのがわからなかった  って言われるような運転を心掛けてます。
自分的にいちばん嬉しいのは 運転中にスヤスヤと眠っているお客様が居ると めっちゃ嬉しいです。
安心しているんだなぁ って(勝手に思ってるだけ)。
大切な人を常に同乗している気で 家族を乗せている感覚で運転してみると 自然とスムーズな運転になるはずです。
頑張ってください。
書込番号:23155712 スマートフォンサイトからの書き込み
 7点
7点

免許をとって20数年 約10年前に初めてMT車を購入
以後 3台MT車を乗り継いでます。
私は教習所以来 MT車の経験がなく あまりに心配だったので
教習所のペーパードライバー講習に行きました。
2時間程 乗りましたが 普通の教習生には教えないような
技を色々教えて頂きましたよ。
でも 納車が今週末なので 間に合いませんよね(笑)
それでもエンストしまくりでしたけどね。
今だって時々 エンストしますわ(笑)
今の車はアイドリングストップが 当たり前ですから
外から見たらエンストか アイドリングストップ かわかりませんわ
・・・・わかるか(笑)
エンスト=ナチュラルアイドリングストップと名付けてます。
(ストップじゃなくストールだというツッコミはいりません)
書込番号:23155980
 5点
5点

マツダのMT車にはエンスト補助装置がついているのではないですか?
書込番号:23156124
 2点
2点

みなさん熱いレスを頂きありがとうございます。試乗の際には(そもそもMTの試乗車を用意してオヤジホイホイにしている関東マツダもやり手ですが)超久しぶりにMTに乗ったわけですが、体が覚えている事もあって短い時間でもギヤをつなげられるようになり、またこのお洒落な車でMTだったらこの春ぐらいまでは表参道でも見栄負けしないかな、と思い、この三連休から精進に勤しむ所存です。
>Re=UL/νさん
長文によるご指南ありがとうございます。確かにドラポジは重要ですね。特に左足のかかとの位置がズレると途端にワヤになりますね。
>user0120さん
サイドは電動なので、プチっとスイッチ入れるやつです。その前にオートホールドがあるので上り坂でもずり落ちませんでした。
こちら主な守備範囲は都内近郊なので、200mおきの信号GPを傍若無人なシータクの群れと競い(神経戦の方ね)、我が物顔で車線を横切るスポーツチャリや幾多の◯リ◯スミサイル、はたまた「ニンテンドーは無関係」のコンボイをギリギリで回避しながら走るわけですから、ネンピーなんて気にしていられません。
>ザサムライさん
そうですね、試乗した限りにおいてはシフトが上手く決まると超気持ちいい走りでした。CX-30は結構吹かさないとエンジン音が聞こえないので、音で判断出来ないところがヤバイですね。ボヤボヤしてると4000ぐらい軽く回ってしまいます。
>アークトゥルスさん
アドバイスありがとうございます。この辺りですと残念ながらそのような場所に行く間に上達していないと、無傷で生還出来ないような気がします。
>御殿のヤンさん
頑張りまーす。
>golgolsさん
CS-30は停止してニュートラルで自動でエンストします(笑)その後クラッチ踏んで1速に入れようとすると勝手にエンジンがかかります。
>ナオタン00さん
発進で間違えて3速に入れちゃったんですよ(笑)まぁ気持ち良くエンジン切れること!
書込番号:23156296
 4点
4点

私も前々車はMT車でした。今も社用車はMT車です。
心掛けてたことは当たり前のことだけど、シフトチェンジ時にしっかり回転を合わせることです。特にシフトダウン時はしっかりアクセルをあおって回転を合わせてからクラッチを繋いでください。
私はタコメーターをちら見することが多かったですが、エンジン音で判断する人もいます。(社用車はタコメーターがないので音で判断しています。)
そのうちシフト位置と回転数だけで今の速度が分かるようになります。
例えば私の車の場合は5速1500回転だから60キロ。ここから60キロのまま2速に落とすなら4500回転にすればいい、と瞬時に分かるようになります。あるいはあらかじめカタログで変速比を見ておくのもいいと思います。
最初のうちは、速度は一定のまま回転を合わせて6速から5、4、3、2速と順にスムーズにシフトダウンする練習をするといいと思います。回転がバッチリ合うとショックなしで気持ちよく繋げます。
最近のMT車はどうか分からないけど、私の車は冷房のオンオフで回転の上がり方下がり方が微妙に違いました。
あと赤信号で先頭になったときはクラッチ踏んでギアをニュートラルにしてからクラッチペダルから足を離して待ちますが、交差する信号が黄色になったらクラッチペダルを踏んでギアを1速に入れておくといいと思います、そうしておけばこちらが青信号になったら半クラするだけですぐ発進できます。(当たり前だが)
何が言いたいかというと、こちらが青信号になったのを見てからクラッチ踏んで1速に入れて半クラにしてると出遅れます、周りはみんなオートマで右足を載せかえるだけなのでせっかちなのです。
あとギアがニュートラルのときでも、クラッチペダルに足を載せておくのはクラッチに良くないと聞いたので、それは気を付けていました。
MT車のクラッチは消耗品ですが、人によって使い方によって寿命が大きく違ってきます。すぐにダメにしてしまう人もいるみたいです。
あまり勾配の急でない登り坂で停止したときはサイドブレーキ引かずに発進していましたが、勾配の急な登り坂で停止したときは念のためにサイドブレーキを引いていました。
もっとも坂道発進は感覚的にはすごく下がってしまった気がしても、特別急な坂でなければ実際には十センチも下がってはいないので大丈夫です。
以上、大したことは書いていませんが、何か一つでもお役に立てば幸いです。
書込番号:23156306 スマートフォンサイトからの書き込み

 3点
3点

昔のMTはクラッチ切らなくても回転数さえ合わせればシフトチェンジできたけど、今のMTでも出来るのかな?
書込番号:23156443 スマートフォンサイトからの書き込み
 1点
1点

>Love Cakeさん
こんにちは
拙宅も、昨年の夏に息子がMINIのクーパーSのMT車を中古で買いました。
私のはAT車で、MT車は教習所で乗った程度でしたので、当初はこわごわとMT車を運転していましたが、最近はシフトチェンジがするのが面白くなりました。
名乗るほどの者ではないさんが、シフトチェンジでは回転数に合わせてクラッチを繋ぐと書かれていますが、私の場合、速度とエンジン音でシフトチェンジのタイミングを計り、クラッチ操作でシフトショックが無いような操作を心がけていました。
今後はタコメーターを見ながら練習してみようと思います。
>60キロのまま2速に落とすなら4500回転にすればいい
車によってこの回転数は違うのでしょうから、こういう練習もやってみようと思います。
シフトダウンをショックなくやれるようになると、かっこいいですね。
ストップ・アンド・ゴーが多い街中でMT車に乗るのは面白いですね。クーパーSはレスポンスが良いので楽しいです。
書込番号:23157494
 2点
2点

タイヤ外径と最終減速比と各ギア変速比が分かれば、何速で何回転だと何キロになるか計算できます。
ネットで検索するとその計算プログラムも出てきますね。
こんなことを考えながら操作したり走るのもMTの楽しいところかもしれません。
書込番号:23157536 スマートフォンサイトからの書き込み
 3点
3点

私は職業運転手の様な者で当然MTにも日常的にのってますので一言。
MTの楽しさに水を差すようですが、あまり回転数にこだわりタコメーターを注視するようになると他への注意が散漫になります。
くれぐれも事故にはお気を付け下さい。
今のMTはシンクロが強力ですからギヤは入ります。
クラッチの繋ぎを丁寧にすればショックも和らぎますのでまずはその辺りからゆっくり練習して下さい。
書込番号:23157622
 7点
7点

>Love Cakeさん
CX30には乗ってません。
MTの世界へ、ようこそ。
私は、ATは車の方が乗せてあげている感じがあって、自分専用車はMTです。
MTは、五感(と言っても視覚、聴覚、触覚しか使いませんが)を駆使し、慣れるしかないです。
過去に二車線の高架上り坂でクラッチワイヤーが切れ、身動きが取れないことがありました。
その時はニュートラルで(バック状態で)下っていき退避しました。
(後続車がいないことが確認できる真っすぐな道で、安全は確保の上です。)
今の車はHLAが邪魔をして、無理なのかもしれませんね。
(エンジンを止めると、ブレーキが利かなくなるし・・・)
なので、アドバイスとするならば、クラッチワイヤーは切れます。
適度なところ(たぶん10万km、10年ぐらい?)で交換しましょう…
(余談ですが、自分専用車は今年17年目の車検を通すことになり、7年11万km経過で今回クラッチワイヤー交換を依頼してます。)
>sweet home chicagoさん
ナオタン00さんが言われる通り、タコメーターはあまり注視しない方がいいと思います。
今まで通り、速度感とエンジン音のシフトチェンジでいいと思いますよ。
シフトダウンで回転を合わせたくなる状況とは、ヒールアンドツゥーを使いたくなるような状況かと思います。
であれば、余計にタコは注視せず右足の感覚を覚える方がいいと思います。
書込番号:23157935
 1点
1点

>Love Cakeさん
こんばんは。
普通のCCが付いたMT車に乗っておりますが、ACC付きのMT車は未経験です。
Mazda3かCX-30でXの6MT試乗車が出てきたら、試乗に行きたいなと思っています。
>特にMRCCが30キロまででギブアップという仕方ない現実、いかがですか?
この点は想像だけでしかありませんが、30km/hまでで十分じゃないかと思っています。
ACCは高速や自動車専用道でしか使わないと思いますし、30km/hまで落とさざるを得ない状況(ほぼノロノロ運転)になってきたら、前車だけでなくその更に前方の状況を把握して、自分でアクセルワークで速度コントロールする方がストレスが無さそうかなと。
経験に基づくものではないですが、ACCによる追従状況にあわせてシフトチェンジを迫られるのは何となく嫌です^^;
30km/hなら3速のカバー範囲かなと思いますし、流れに合わせて再加速するにも然程モタつかずにスルスルいけるぐらいかなと。
これが20km/hになってくると2速でカバーするかなと思いますが、2速だと少しアクセルのON/OFFに過敏になりそうに思いますので、ACC任せより自分でアクセルコントロールした方がストレスが少なそうな気がします。
という感じで、30km/hはまぁ妥当な所じゃないかと思います。
ただの想像ばかりですけれど…。
また、MT車歴は2年少々なので、他の皆さんほど経験も多くありませんが^^;
書込番号:23158042
 2点
2点

どのような事情でMT車を選択されたのか分かりませんが初心に戻ればよいだけです。文面でああだこうだ言われても運転中はそんなことかまっていられません。アムロだって初めからガンダムマイスターじゃなかったんですから。CX-30特有の操作に関しては取説に記載があると思います。ざっくり言ってクラッチ操作がスムーズになるようにすればよいだけですよ。
書込番号:23158863
 2点
2点

>Love Cakeさん
私も結婚してMTを手放してから、長いブランクの後、MT車(Z33)を買いましたが、感覚はすぐに戻りますし、やはりMTは楽しかったですね。(もうZ33も手放したけど)
発進は、クリープが使えない分、意識して少し吹かせばいいんだけど、AT車に乗った後は時々忘れて、恥ずかしい思いもしたけど^_^
>特にMRCCが30キロまででギブアップという仕方ない現実、いかがですか?
結局、ギアチェンジをせずに済む範囲内で利用するのが現実的な使い方になるので、実質的な制約は、ギアの守備範囲だと感じると思う。
ACCはノロノロ渋滞で利用できると便利だろうけど、半クラッチも制御できないわけだし、仮に速度制約がなくても、現実的に低速域は、自分で操作することになると思う。
まぁそれも含めてMTの楽しさだと思う日が、きっと来るさ^_^
書込番号:23161038 スマートフォンサイトからの書き込み

 3点
3点

お陰様で昨日から慣熟走行を重ねております。今のところ青発進の時に1速2速で出遅れて、3速4速で巻き返すような感じ。ワンテンポ遅れるとシータクにカモられる、ギリギリの所で持ち直しています(笑)
1速で引っ張ると2速の繋ぎが荒くなって同乗者の顰蹙を買うので、なかなか難しい所です。
今後はこの辺が課題ですね。
書込番号:23162909
 3点
3点

私は2代目ロードスターやH-RVやアルファ156、先代デミオなどのMTばかり乗り継いだあと、3年前に妻の希望でルノートゥインゴ(DCT)に泣く泣く乗り換えました。レーシングカートもやっていたので基本的には操る楽しみ重視なのですが。。しかし、この度実家の車を買い替えることになり、週に一度私が実家に滞在するときしか使用しないのでMTで選ぶことになりました。それがCX-30ガソリン6MTです。
 昨日納車でしたが、試乗もしていなかったので、電気式サイドブレーキにびっくりしました。トゥインゴで緩斜面でのヒルアシストの頼りなさは知っているのでサイド引きたいのですがね。実際昨日は発進時一瞬下がりましたから。でもCX-30ではあのスイッチですからねえ。。。慣れ次第なのかもですが。
 それからエンジン音が静かなので、シフトダウンでつなげるときはどのくらいアクセル合わせるのかわかりにくいですね。アクセルもブレーキに対して街乗りではやや奥に感じますが、スポーティに走ると丁度なのかもですね。家族がいる時、かつ遅くならないための乗り方についてはやっぱり1速を引っ張って少し加速を押さえてからアップするとかでしょうか?私は発進する前にブレーキ離してワンクッションおいて、後続車が「マニュアル車?」と意識してから走り始めたりします。隣に並ぶタクシーは…気にしないに限ります。。
長文失礼しました。そちらの30君の様子も教えてください。
書込番号:23201164 スマートフォンサイトからの書き込み
 1点
1点

>T-SHITAさん
そうですね、なんか身体が覚えていて、停車時にはブレーキ--> クラッチ --> 1速-->アクセルなんですよね。それで坂道だとおっとっと.. となります。
で、私的にはいくつか発見があって、少し上達したような気がします。
まず、ドラポジですが、前めにシートを動かしてアクセルの手前にかかとを持って来てガニ股めに右足を開くと上手くいくようです。
また、走り込んで行くと1速のクラッチ・ミートの場所がはっきりわかるようになってきました。これもアタリが取れてきたんでしょうかね?
一般道の発進加速は1を短くして2と3で引っ張るようにしたら、オートマ車について行かれるようになりました。
オートホールドは変なスイッチだけで頼りないですが、停止時の踏力を維持してくれるようで活用しています。物理的に前進し始めてから解除されるので、これで坂道発進も楽になります。逆に電動パーキングブレーキは解除に手間がかかるので使っていません。
この車はエンジン音が静かすぎて音で判断しにくいんですが、オーディオの音量を下げてよく耳をすませると、特徴のあるエンジン音が聞き分けられるようになりました。
今までいかに自分がオートマに飼い馴らせれて来たかを痛感していると同時に、ちょっと踏み込むと想定外の気持ち良い加速をしてくれるところもあり、運転が楽しくなりました。
何事も精進あるのみですねぇ
書込番号:23202609
 3点
3点

>Love Cakeさん
1~2速で離されて3速で追いつくというのは正常だと思いますよ
昔の車と違うのはアクセルがバイワイヤーとなっていて電子的なボリュームみたいな制御になってるので踏んでもアクセルは昔のように開いてないこともあります
燃費を追求した結果、日本車は圧縮比が高いノッキングしやすいエンジンになっていまして(これは無鉛ガソリンも影響してます)ノッキング防止のためにアクセルに対してレスポンスしない瞬間があります
一瞬、若干アクセルをちょこんと踏んでから後に瞬間的に半クラを使って2速につなげるとラフになりません
アクセルバイワイヤーとEFIの燃料噴射、無鉛ガソリンによって昔のキャブレター車よりもドンツキ(分かります?笑)しやすいのでマニュアル車は昔よりはスムーズに運転するのが難しくなりました
しかし、慣れればなんとかなります
書込番号:23228102 スマートフォンサイトからの書き込み
 0点
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CX-30の中古車 (1,002物件)
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