CX-30の新車
新車価格: 277〜368 万円 2019年10月24日発売
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自動車 > マツダ > CX-30 2019年モデル
eスカイアクティブXに乗って4ヶ月(走行5千キロ)経ちました。
内外装など所有の満足感が得られるクルマだと思いますが、次の現象が気になり、同じエンジンに乗る皆さんに同じ経験があるかどうかお尋ねします。
アクセルOFFにして惰性で走行し続ける場合、減速に伴って回転数も2000→1500→1250と下がっていきます。
そして、1000まで下がると、一瞬1250までポンと回転数が勝手に上がる現象が発生します。
その際、エンジンブレーキが軽く作動することになり、ドライバーの意図しない制動がかかってしまうため不快に感じます。
この現象はどの速度域でも発生し、制動が最も顕著に感じられるのは、38qあたりです。
乗り始めた頃、低速域がスムーズさに欠けるな…と感じ、観察し続けると上記の現象が必ず発生することが判りました。
中速からゆるやかに減速し、この速度を通過することは都市部走行では頻繁にあるため、何とかしたいものです。
エンジンの特性であれば諦めるしかありませんが、一度ディーラーに持ち込み調整を依頼してみようと思っています。
書込番号:24442898
0点
上記のスレ主です。
タイトルを間違えて送信しました(汗)。
正しくは「Xの意図しない制動」です。
書込番号:24442906
0点
6速トランスミッションの制御がそうなっているんでしょうね。エンブレが観音デジイチファンさんの意図しないタイミングでかかるって感じでしょうね。
アップデートで変速タイミング等、何かは変わるかもしれませんよ。この辺りはメーカーの仕事ですから、ディーラーではどうしようもないような気がしますがどうでしょう。
書込番号:24442933 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>観音デジイチファンさん
MTでも1000回転を切るとトップギアではエンジンに振動が出るので、クラッチを切りますが、オートマではクラッチを切れないので、シフトダウンして対処しているのでしょう。
逆にここでアクセルを踏むとスムーズに加速していくのではないでしょうか?
この制御に違和感を感じるならCVTがよさそうです。
ATでもMTのようにシフトダウンしてエンジンブレーキを積極的に活用するとあまり感じられなくなるのでは?
書込番号:24442977
3点
>観音デジイチファンさん
以前マツダ車を所有していた者です。
マツダ車は現在の国産車では珍しい有段のオートマチックを採用しています。
ギア比は固定ですから、書き込みにある通り
> 減速に伴って回転数も2000→1500→1250と下がっていき
回転が下がりすぎると次にどうするかとなります。
昔の国産AT車ではクラッチを切ってニュートラル走行に移行していましたが、マツダ車は昔からお二方の書き込みにある通り、一段ギアを下げる制御をしています。
ですから、いくら上手くギアを繋いでもエンブレの効き(強さ)が何速ギアかとかエンジン回転数で違うので、スムースな減速とはならないです。
ご質問の中の、特に“38km/h”付近で1番大きくなると言うのは、ギアのステップアップ比が関係していると思います。
簡単に言うと、1速→2速、2速→3速のように加速の際のシフトアップした時にはエンジン回転は下がるのですが、その回転落ちが大きい変速タイミングが“38km/h”辺りだと思われます。
減速時も当然ながら回転数の差が大きいので、必然的にギクシャク感が他の変速タイミングより大きく感じるのだと思います。
減速時のショック、特に大きい“38km/h”付近のショックですが、これはいわゆる“仕様”なので、恐らくディーラーでは対応出来ないと思います。
強いて挙げるなら、減速時の変速タイミングに合わせて少しブレーキを緩めれば滑らかな減速にはなるかと思います。
とは言え、MT車のように減速タイミングを自分でコントロール出来ないのでかなり難易度高めですね。
書込番号:24443031 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
5点
皆さんのおっしゃる通り
シフトダウンしていますね
定常走行中にマニュアルモードにして
アクセルOFFで同じように減速したら
表示でシフトダウンしている事を
確認する事が出来ると思いますよ。
書込番号:24443906 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
CX-30のスカイアクティブXに乗ってますが、ごく自然なシフトダウンで不快に感じたことはないです。
シフトダウンしなかったら、38km/h以下から再加速した時のアクセルレスポンスが悪くなって、そちらの方が不快に感じると思います。
1000rpmまで回転が落ちる前に、もっと回転数が高い時にもシフトダウンによる軽いショックは感じるし、
その変速タイミングのリズムを感じ取れば軽い制動に不自然は感じないでしょう。
funaさんさんが仰るように、この制御に違和感を感じるならCVTがよさそうです。
「内外装など所有の満足感が得られるクルマだ」と評価されてますが、Skyactiv-Xを選ばれた理由は何なんでしょう。
書込番号:24446201
0点
5人の皆さん、ご返信ありがとうございます!
あまり知識のないまま、見出しの問題はエンジンの特性?と書いていましたが、トランスミッションが原因だったのですね。
なお、書き忘れていましたが、私が選んだミッションは、ATです。
何人かの人が書かれているように、1000近くまで回転数が落ちる前にギアをマニュアルモードにしたり、アクセルで調整したりすれば、不快な制動を回避できることは、理解できます。
しかし、減速するたびにメーターをチェックし、時速38q、1000回転になる直前にアクセルやギアを操作しなければならないのは、それはそれでストレスを感じるものです。
たとえば時速45qで走行中、300m前方の青信号が赤に替わったことを発見した場合、多くのドライバーは、アクセルをOFFにして自然減速に任せ、停止する最後のあたりでフットブレーキを踏む以外なんの操作もしないと思います。
これまで私が乗ってきた全てのクルマは、アクセルOFFにして惰性で走行しても意図せぬ制動がかかることなく滑らかに減速していたため(CVTの恩恵ですね)、新しいクルマでそのスムーズさがなかったことは、残念に感じた次第です。
今後は、Goe。さんが書かれるように、このクルマの「仕様」であることを受け入れて、付き合っていくつもりです。
>live_freeさん
SkyactivXを選んだ理由は、サンルーフが装着できる唯一のエンジンだったからです。
CX-30を購入するにあたって、パワートレインだけでなく、ボディカラーやオプションなどの組み合わせをいろいろと考えましたが、かねてからサンルーフ仕様のクルマに乗りたいと思っていました。
しかしサンルーフは、残念なことにSkyactivXにしかオプション設定がされていませんでした。
SkyactivXは高価なエンジンなので、私のような選択理由は珍しいと思いますが、世界初の革新的エンジンの魅力を精一杯味わいたいです。
書込番号:24447760
2点
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