AVENTAGE RX-A8A
- 従来比約7倍の信号処理性能を持つQualcommの64bit SoC「QCS407」を採用した最高峰モデルの11.2ch AVレシーバー。
- AIが視聴中のコンテンツに含まれるセリフやBGMなどの音の要素を分析し、最適な音場効果を創出する独自のサラウンド機能「SURROUND:AI」を採用。
- 最大AURO 11.1chまで再生でき臨場感豊かな3Dサラウンドを楽しめる。「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応、「Dolby Atmos Height Virtualizer」も搭載。
AVアンプ > ヤマハ > AVENTAGE RX-A8A
AVアンプについて質問。
YAMAHAの「rx-a8a」かDENONの「avr-x3800h」か。 将来リアルサラウンドのドルビーアトモスとauro-3dに対応したシアタールームを構築しようと考えているのですが、コスパを求めてDENONの「avr-x3800h」にパワーアンプを足して7.1.4ch以上にするか、値段は倍以上しますが初めから11.2chに対応していて最新のAI技術が搭載されたYAMAHAの「rx-a8a」にするか悩んでいます。
初めてのAVアンプなのですが、どちらがオススメでしょうか。
出来るだけ映画鑑賞の為に音響にこだわりたいです。
書込番号:25840731 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>warmstone11さん
こんにちは
予算に余裕があるなら ヤマハ
ないなら デノン
ちなみにデノンは、9.4chではないでしょうか?
書込番号:25840742
10点
コメントありがとうございます。
DENONのAVアンプは9.4chまでなんですが、パワーアンプを付け足すことによって2ch分のスピーカーが付いて11ch以上に拡大することが可能です。
書込番号:25840747 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>warmstone11さん
こんにちは
2chアンプは 音質重視
多チャンネルアンプは 音場重視
音場の中で高音質を狙うなら、ヤマハになっちゃいますね。
ただし、お部屋の環境が整っていることが前提になりますけど。
AV業界もこの辺りが、頭打ちでしょうか・・・BDが消えていく中、配信中心となっていくのでしょうかねえ・・
良いお買い物を、してくださいね。
書込番号:25840754
11点
>オルフェーブルターボさん
ご丁寧にありがとうございます。
参考にさせていただきます。
書込番号:25840761 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>warmstone11さん
自分であれば、rx-a8aですね。
「auro-3d」っていう機能が不要であれば、自分が使っているRX-A4Aをオススメします。
まあ、今はAVアンプも枯渇していないので、何でも買えるといういい時期ですね。
RX-A4Aを買ったときはどこにもない時代でした(汗)。
RX-A4Aも良いアンプです。ファームウェアアップもしたので、4K120MHzも対応しました。
勿論、音もいいですよ。
といっても対応ゲームは持っていないですけどね(苦笑)
自分は以下のスピーカーでオーディオ環境を構築してます。
オーディオ
・Monitor Audio製
フロントスピーカー
Silver 300
その他のスピーカー
Baby Boomer System
書込番号:25840791
![]()
9点
>聖639さん
コメントありがとうございます。
確かに「RX-A8A」だとsurround:AI機能が搭載されてるのも魅力の1つですよね。
値段がDENONの「AVR-X3800H」の倍以上しますが、そちらにも魅力を感じます。
「auto-3d」の機能は自分的に絶対欲しいです。
あなたのご意見も参考にさせていただきます。
書込番号:25841104 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
A8AにするならDENON X6800Hでいいんじゃないかなと思ったけど、まだ売ってないのか価格情報がないですね。
パワーアンプ追加は何かと面倒な面もありそう。
最近情報ないですがパイオニアLX805やONKYO RZ70という選択肢もあります。
ここの掲示板見てるとYAMAHAはどうも自動音場補正が控えめな印象がありますね。
DENONなどはさらに細かく調整されるオプションがあったりします。
書込番号:25841149
8点
>warmstone11さん
こんにちは
当方の見解はヤマハのスレでスレ主さんの背中を押すことにはなりませんので、あまり参考にならないかもしれません。
内蔵アンプ数で言えば、X3800Hは9本、A8Aは11本なので、A8Aと比べるならX6800H(アンプ11本)ですかね。
デノンと比べて、ヤマハはDSPによる音場創生とAI機能が訴求点になります。対してデノンの訴求点はDIRAC LIVE対応である点ですね。
どちらに魅力を見出すかどうかで評価は分かれるでしょう。
個人的にはヤマハの訴求ポイントには魅力は感じません。
映画館自体がデッドな空間として設計されている昨今、映画館と同じ音を追求するならDSPは不要です。またAIなんちゃらの子供だましにも全く魅力は感じません。
なのでDIRAC LIVEが使えるデノンを選びました。
DIRAC LIVEに関しては為替レートの関係もあってライセンス価格がかなり高騰しており、しかも買ったライセンスは購入したAVアンプに紐づく商売形態をとっているため、まだ導入はしていません。DIRAC LIVEがなくてもキャリブレーションはバンド数がパラメトリックEQのヤマハと比べてとても多く、非常に精密なf特補正ができますので良好な音が楽しめます。
書込番号:25841220
2点
>XJSさん
コメントありがとうございます。
DENONは音場を細く調整できるのですね!
勉強になりました。
>プローヴァさん
コメントありがとうございます。
初心者な者でDENONのDIRAC LIVEについては初耳でした!
ちなみにもしよろしければDIRAC LIVEがどのような機能なのか教えていただけると嬉しいです。
書込番号:25841554 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>warmstone11さん
RX-A8AとAVR-X3800+外部アンプの2択であれば、私はRX-A8Aを選びます。
X3800+アンプにDIRACを追加すると似たような金額になりそうな2択ですね。
ヤマハは音場、音空間の作り方の多彩さが良いと思います。
そんなにいらないだろというほど色々な音場プログラム(シネマDSP)があります。
さらにその効果を手動でユーザーがカスタマイズできるようになっています。
私はA6Aを使っていますが、沢山あっても最終的には好みの数種類しか使わなくなるのではありますが、そこに至るまでの過程で色々試して選べることと、たまには気分を変えて別の音場プログラムで聞いたり遊べるのはヤマハのみの魅力と思います。
他のメーカーに存在する一般的な音場プログラムも備えていますので、それに加えてヤマハ独自の遊べる機能を備えている。
私が最終的に常用している音場プログラムは、ヤマハ独自のシネマDSPですし、私はヤマハで正解、他社にはない良い機能と思っています。
ヤマハはアプリの応答速度と使いやすさもいいですね。
補正機能は付属のYPAOがあり、手動で微調整したければパラメトリックイコライザーを弄ることもできますので、普通のユーザーに不足はないと思います。
補正機能ではDIRACが良いと聞きますが(使ったことないです)、DENON、マランツは別料金でライセンスとマイクの購入が必要で10万レベルの出費。オプションによってはもっと高額。
パイオニアとオンキョーはDIRACの基本機能が付属しますのでお得感ありますが、サポートが心配な感じがしてちょっと避けています。
DIRACの補正も絶賛する人と、そうでもない人に分かれるので、個人の好みや適用する部屋など環境の影響もありそうです。
DENON、マランツに標準のAudysseyは一度使ったことがありますが、印象良いです。
付属品のままではあまり弄れませんが、別料金のアプリを買うとかなり弄れますので、自由度高いです。
書込番号:25841722
8点
>warmstone11さん
音場補正は手動でやる様なものではなく、基本、付属マイクを立てて自動で行わせるのが最も精度が高くなります。
デノンは付属のAudysseyのキャリブレーション精度がとても良いのです。DIRACはさらに複雑で精密なキャリブレーションができるシステムです。ググってみてください。
ただそこまでしなくても付属のAudysseyでもヤマハやパイオニアなどを上回る精度の自動補正が可能ですよ。
書込番号:25841902 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>プローヴァさん
返信ありがとうございます。
なるほど。勉強になりました。
DIRACについては自分でググってみます。
>のんびりローディーさん
コメントありがとうございます。
X3800HにDIRACを追加するにはその分料金がかかるんですね。
確かに後から高いお金を払って機能を追加するより、最初から11.2chに対応している「RX-A8A」を買った方がよさそうですね。
大変タメになりました。
購入までまだ時間があるので、色々試聴しながらどれを購入するかじっくり考えてみます。
書込番号:25842595 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
視聴するのはもちろん大事ですが視聴できる店舗が音場補正を済ました状態で設置してあるとは思えないんですよね。
AVアンプの音質はほぼ音場補正で決まると言っても過言ではないです。
各社の補正には結構違いがあります。
距離補正が1cm刻みで出来るものが多いですがYAMAHAは5cm刻み?だったり、現行モデルは分かりませんがパイオニアは全スピーカーのサブウーファーとのクロスオーバー設定が一律でしか設定出来なかったり。
イコライザーのバンド数にも違いがあるしグライコかパライコかの違いとか。
DIRAC社の補正は多分高精度と思われますが、それが使える機種かどうか。でも追加費用が結構高い。
視聴の前に各社各機種の機能を把握した方がいいです。でも補正の細かい機能は取説みてもわからないんですよねえ。
>X3800HにDIRACを追加するにはその分料金がかかるんですね。
確かに後から高いお金を払って機能を追加するより、最初から11.2chに対応している「RX-A8A」を買った方がよさそうですね
ここはちょっと勘違いされてます
書込番号:25842640
9点
>XJSさん
AVアンプ初心者な者で勘違いしてました。
申し訳ありません。
AVアンプについてはホームシアターの専門家たちに直接伺って話を聞いてゆっくり考えてみたいと思います。
皆さまコメントありがとうございました。
書込番号:25843213 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
シアタールームを構築するならRX-A8Aをお勧めします。
サラウンド重視するならYAMAHA一択になるからです。
KENWOOD、ONKYO、DENON、SONYなどでマトリクス、SQ4に始まりサラウンド歴50年の経験からです。
YAHAMA中でも最上位機のA8Aが買えるなら絶対買いですよ。
一年後、2年後にもしも不満を感じた時(個人の好みで)に、または音に慣れてきて上位機種はもっといい音なんだろうか?と上位機種への買い替えで悩み始めるでしょう。
なので最上位機をお勧めします。
コスパを求めてDENONの「avr-x3800h」+パワーアンプ←コスパの根拠は何でしょう?
私はDENONの重心が低い音が好みですけどね。A8Aも以前のYAMAHAより低い方です。
どのようなシアタールームかわかりませんがスクリーンが大きくなるとX3800Hでは映像に負けるとおもいます。
以上、A8Aユーザーの見解です。
ちなみにレビュー後、未だに不満を感じたことはありません。
(送信してたつもりが...)
書込番号:25843611
11点
>warmstone11さん
始めまして。私は、Auro-3Dによる音楽再生に特化して2台のAVアンプを使いこなしているものです。そのうちの1台はご検討中の3800です。
>「auto-3d」の機能は自分的に絶対欲しいです。(Auro のスペルミスと拝察)
との書き込みを見て、反応してしまいました(笑)。失礼ながら初めてAVアンプを買う方が「なぜ、Auro-3Dが必須か?」にとても興味があります!
> 将来リアルサラウンドのドルビーアトモスとauro-3dに対応したシアタールームを構築しようと考えている
とありますので、私とは異なり、映画用途をお考えだと思いますので、Auro-3Dフォーマットで入手可能な映画ソフトのリストを下記にお示ししますが、これらのBDはほとんど日本国内では流通していないので、海外サイトから取り寄せる必要があることを知っておかれた方がいいです。
https://www.auro-3d.com/content/
私もいくつかのBDタイトルを持っていますが、Atmos版との「差」は<かなり>あります。ただ、残念ながらこの「差」を購入前に経験させてくれるAVショップはほとんどないと思いますが。
そのうえで、AVアンプ選びですが、3800にDirac Liveを適用するとどう変化をするのかは、下記サイトに詳しいです。
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/2023/03/post-2ab97e.html
私個人は、「Dirac Live押し」ですが(笑)、「音がすっきりしすぎて迫力が無くなる」という印象を持たれる方もおられますので、できればショップで「あり無し」を比較試聴させてもらうといいと思います。
他の方からもご指摘があるように、このDirac Liveは有料ソフトで、3800の場合、現状インストールできる最高のグレードのものは799ドルします。 https://www.dirac.com/online-store/denon-avr-avc-x3800h/
比較対象にされておられるヤマハにはYPAOという自家製の優れたルーム補正ソフトが入っておりますが、私はこの「ソフト代」に10万円ほどはかかっていると思っているので、コスト的にはYPAO≒Dirac Liveだろうと思っています。つまり、3800+Dirac Live(Full)+外部パワーアンプ≒rx-a8aだというのは総額として考えれば妥当で、釣り合いの取れた比較対象だと思います(私自身はFul Dirac Liveを適用した上に、外部パワーにマルチアンプを使って、3800をプリアンプモードで運用しています)。
どちらの音質が好きかは個人差がありますので、比較試聴してご自身で決めていただくしかないのですが、機能的に、Auro-3D再生の場合、両者では決定的な違いがあることは購入を決める前に知っておかれた方がいいかと思います。
Auro-3DとATMOSではスピーカー配置が異なるのですが、デノン・マランツが扱うAuro-3Dは、Auro-3Dにしか定義の無い、センターハイト(CH)と、トップ(VOG)という2chを使うことができるのに対し、ヤマハ・パイオニア・オンキョーのAVアンプは、Auro-3D対応ではあるものの、これら二つのSPをインストールすることができず、ATMOS配置のSPだけでAuro-3Dを「兼ねる」仕様になっていることに注意が必要です。
先ほどリンク先を紹介したAuro-3DのNative映画ソフトの多くは、この二つのSPを使う13.1chの音響再生となっていますので、もし、<ホンモノのAuro-3D映画>を鑑賞したいのであれば(ゆえに、「なぜAuro-3Dが絶対欲しいのか?」を伺ったのです)、デノン・マランツからお選びになるのをお勧めします。
ちなみにAuro-3D(その拡張モードのAuro-Matic含む)は、音楽鑑賞に優れたフォーマットなので、もし、スレ主さんがサラウンド環境で音楽も楽しみたいというのであれば、少なくともAuro-3D非対応(=ATMOSオンリー)のAVアンプは選ばない方がいいですね。
書込番号:25844462
8点
>Auro3Dさん
>>コスト的にはYPAO≒Dirac Liveだろうと思っています。
YPAOに、Diracに相当する様なキャリブレーション性能は流石にないかと。Audysseyと大差ない、f特補正に限っては劣化版とも言える程度のシステムですよ。枯れたソフトなので、開発費もとっくに減価償却済みとおもいます。
ヤマハのアンプの価格帯を見ても、デノンと値付けポリシーに大差はないと思いますし、ソフト代の分高いという印象はありません。
書込番号:25845723 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>pad小鉄さん
コメントありがとうございます!
確かに最初から最上級にした方が満足度が高いと思うので、YAMAHAの「RX-A8A」します!
アドバイスありがとうございます。
>Auro3Dさん
コメントありがとうございます。
僕がauro-3dに興味があるのは、あるYouTuberさんがauro-3dのアップミックス機能を絶賛していたからです!
amステレオコンテンツのアニメ作品も見たいので、この機能が欲しいと思い導入しようと決意しました。
書込番号:25846256 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>warmstone11さん
お役に立てて幸いです。
シアタールームの構築楽しみですね。
なお、私のシアタールームは新築時にAVACさんのアドバイスを基に構築しました。
専門家と相談できたらいいですね。
書込番号:25848492
1点
>プローヴァさん
古い書き込みですがこれは見過ごせませんね。
audysseyの音場補正は基本的にf特補正とタイミング調整(距離調整)のみのはずです。ソニー/ヤマハのように初期反射音のコントロール、インパルス応答ベースの補正は無く、技術的レベルに明確に差があると思っています。しかも角度や位置補正も無いですよね?
インパルス応答の補正がしたければDiracを追加すれば良いわけですが、個人的には今のavアンプの音質レベル/演算レベルでは多少アルゴリズムや測定が優れていてもソニー/ヤマハのものと差は出ないと思っています。この為に高額なライセンス料金をユーザが負担しなければならないDENONマランツのavアンプは本体の値上げも相まってコスパ最悪だと思います。SONYはやる気ありませんし、個人的にはヤマハ一択です。
書込番号:26060106 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>デジタルinさん
当方ヤマハのDSPはそれこそDSP-1から数台経験ありですよ。
>>ソニー/ヤマハのように初期反射音のコントロール、インパルス応答ベースの補正は無く、技術的レベルに明確に差があると思っています。しかも角度や位置補正も無いですよね?
初期反射音のコントロールとはYPAO-RSCのことですか?15年位前に搭載された技術ですがイメージ図によれば1次反射を抑えるような記述になっています。これが本当なら逆位相で抑えていることになりますが、実聴して効果をあまり感じません。
例えばDIRACでは部屋がデッドになったと感じるくらい静かでおとなしく生気を失う印象がありますが、そういう効果は感じないんですよね。DIRACは数次反射まで徹底的に対処するために測定後にPCで処理してDSPのデジタルフィルターの設定値を計算しますが、YPAOは内蔵チップによる処理なのでそこまで精度が出せないのかも知れません。
YPAOは効果を感じず、DIRACはおとなしくなりすぎ、という印象なので、部屋の反射音制御自体なくてもいいかなと思います。YPAOがAudysseyに比べて、額面はともかく実際の音質が良いと感じたことはありません。
インパルス応答ベースの補正、が何を意味しているのかはわかりかねますが、ホールシミュレーションのことを言っているのであれば、個人的にはあまり意義を感じません。当方、教会やライブハウスなどの疑似音場再現に興味はなくシネマDSPの用途としては映画館音響の再現メインで使ってきましたが、シネマDSP登場時と違って最近のシネコンは映画館自体が総じてデッドな環境を作り上げることに腐心されていますので、劇場のデーターを測定してDSPで再現する意義はなくなっていると感じます。
角度測定はギミックとしては面白いですが、ドルビーの推奨配置にスピーカーを設置できない時は多少なりとも効果あるんですかね?アトモスなどで3次元的な移動感を楽しみたければやはり天井スピーカーの位置も試行錯誤で決めるのがベストと思いますけどね。
あと最も重要な周波数特性の補正は、デノンの方がヤマハよりバンドが細かく精緻です。
ということで当方としては現状のヤマハのDSP機能に関して、昔ほど意義やメリットを感じてないのが実情です。まあこのあたりは趣味の世界なので、貴殿の見解を否定もしませんしそもそも興味がありません。
書込番号:26060347
1点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「ヤマハ > AVENTAGE RX-A8A」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 3 | 2025/04/07 22:42:27 | |
| 0 | 2025/02/23 20:05:29 | |
| 2 | 2024/11/09 9:37:52 | |
| 5 | 2024/11/29 16:28:49 | |
| 21 | 2025/02/03 9:03:39 | |
| 10 | 2024/03/23 12:23:05 | |
| 8 | 2024/01/21 1:40:11 | |
| 2 | 2023/12/24 0:06:05 | |
| 6 | 2023/12/12 23:44:03 | |
| 2 | 2023/11/15 17:32:37 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
価格.comマガジン
注目トピックス
(家電)
AVアンプ
(最近3年以内の発売・登録)









