サクラ 2022年モデル
205
サクラの新車
新車価格: 253〜308 万円 2022年6月16日発売
中古車価格: 104〜305 万円 (670物件) サクラ 2022年モデルの中古車を見る

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自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
地域で最初の発注となりました。Gグレードです。納期は8〜9月と聞いてますがどうなることやらですね。
私自身はRAV4PHVに乗っていて、自宅にも200V充電口を2つ設けています。EV走行の良し悪しについてはある程度理解しているつもりでの購入です。
母の移動範囲はせいぜい1日数キロ〜10キロ程度かと思われます。厳寒期でも7割程度の実走行距離が得られると考えれば、まず不足はなさそうかなと。「ガソリンスタンド行かなくて良くなるよー」と言ったら乗り気でしたね。日々の充電が面倒と言っても、30秒もかからない作業ですからどうということはありません。
冬季の暖房についてだけ気になっていたのですが、(ディーラー曰くリーフの事例から考えて)十分に暖かくしかも早く温度上昇するというので契約しました。マイナス10℃なんて軽く到達してしまう地域なので暖房は死活問題です。
高速を使うわけでもないのでプロパイロットは不要と思っていましたが、下位グレードでは選択できないカラーを母が望んだのでG一択ということに。装備面でも現代的な雰囲気があって素敵だと思うのですが、唯一の不満はEV車なのにAC1500W電源を車内で取れないことですね。オプションすら用意されていないのには唖然としました。どうしてなのでしょう。
これがあれば電気ひざ掛けが常用できたり、災害時には湯沸かしや炊飯器なんかも使えたでしょうに。
RAV4PHVはもちろん、新型アクアにも全グレードで設定があるので、どうして日産系のクルマでは採用がないのか不思議です。
ともあれ、納車されたらRAV4PHVや新型アクアと同様に動画レビューをしてみたいと思っています。
書込番号:24761561
11点

>母の移動範囲はせいぜい1日数キロ〜10キロ程度かと思われます
リーフの中古が良いのでは
書込番号:24761582
17点

>gda_hisashiさん
事故でなくともぶつけたり、こすったりすると罰せられように感じるし
自信も無くなって、そこからQOLが下がるとろくなことないから
小さい方がいい。
リスクは距離じゃなくて使用頻度だし。
ゲート式の有料駐車場をカメラ式に変更してゲートを無くすと来客が増える事例もあるけど
ガソリンスタンドに行かなくて済むメリットは大きいですね。
書込番号:24761621
7点

私も日常の走行距離は通勤の10km*2程度で、ツートーンカラーとプロパイロットパーキングの為にGグレードにしました。(PPPなくても問題ないけど、新しい機能は面白そうだから)
>唯一の不満はEV車なのにAC1500W電源を車内で取れないこと
私も、仕事でアウトランダー乗ってたので、最初はサクラも車内コンセントあると思ってました。
カタログで外部接続のオプション品あるけど、普通の12Vバッテリーに繋ぐ物みたいだし。
私「これ、12V用ってあるし、普通に売ってるコンバータじゃ?せいぜいコネタクが専用品になってるとか?」
担「まあ日産独自の物じゃないですしねーハハハ」(実物まだ来てないからよくワカンネ)
って感じのやり取りしました。
走行用バッテリーから内部に配線してコンセント用意できる社外品でも出て欲しいですね。
書込番号:24761660
7点

電気工事が必要なことは忘れがちだけど、考慮に入れておきましょう。
https://www2.nissan.co.jp/EV/PDF/guideline_charge.pdf
家庭では、急速充電できないので8時間かかります。
街の充電器では、この車は充電効率が悪いので時間課金などの契約によっては、
割に合わない場合があります。
EVの使い勝手や充電など気にならなければ、軽自動車では内装はいいですね。
書込番号:24761762
1点

舌足らずだったので追記しておきますね。
RAV4 200V工事のブレーカ設置や工事状況によっては、
追加工事やブレーカー取り換えが必要になる可能性があるっていうことです。
書込番号:24761830
4点

こんにちは。
>追加工事やブレーカー取り換えが必要になる
SAKURAは、Mode3の6kWコードを準備しても、
>※6kW充電器を使用しても、車両側の受け入れ能力により、最大出力は2.9kWになります。
なので、
6kWも使えるけど、RAV4PHVで使っているものと同じで構わないんじゃないですかね。
書込番号:24761858
3点

>gda_hisashiさん
リーフだと今乗っている車より大きくなってしまうのでNGでした。
>たぬしさん
おっしゃる通りでQOLの向上に寄与するのではないかという期待はありますね。
>やすゆーさん
G仲間ですね〜!乗り味を知るのが待ち遠しいです。
外部接続だと車内運用ができなさそうなんで困ったものです…。
>高い機材ほどむずかしいさん
情報ありがとうございます。注意が必要ですよね。
今のところサクラのための工事は不要ではないかと考えております。
充電8時間とのことですが、それは「充電残量0→フル」までのことですので普段使いではほぼ直面しないかと(毎日充電)。
RAV4PHVも0→フル充電まで5,6時間かかりますが、日によっては電池残量がそこそこ残っているので早々に充電完了しています。
>E11toE12さん
お話の通りで、基本的にはRAV4PHVと同じ運用になるかと思っています。
サクラは充電ケーブル別売りということにも驚きましたが…(大汗)
書込番号:24761888
2点

>充電ケーブル別売り
これもディーラーと話してて、市内限定とかセカンドカー前提なら
・2台目のEVなら、既に充電設備あるはず
・会社なら設備ごと用意する(実際、私の会社では付属ケーブル未使用です)
という事になり
「使わない場合が多いなら、最初から付けずに車体価格を抑えたかったんじゃないか?」
という意見でした。
あと「街中での充電を前提にして乗るもんじゃないだろ」という意見でも一致しました。
書込番号:24761999
7点

>やすゆーさん
なるほど、確かにそうした考え方もあるかもしれませんね。
ダブらせて無駄が出るのを避ける意図と。
我が家では2台同時利用になるので2本ケーブルが必要ですが、不要のケースもあるものと想像します。
街中で充電するようなものではないというのは完全に同意ですね。
遠めの目的地周辺にある行きつけの急速充電コーナーでもあるなら別ですけれど(笑)
書込番号:24762196
1点

>ふくしゃちょうさん
いや〜、親孝行なんですね、ふくしゃちょうさん。お母さんが選んだ色だけのためにGとは(涙)←なぜ泣く?
私もそんな息子が欲しい。
私も最後の車なのは確実(本当なら今の車が最後)なんですが、モノトーンです。乗ってるときは屋根見えないしね、いいんです。
EV車ってAC取れる車があるんですね。知らなかった。だってバッテリーからは直流でしょ?違うのかな?
うむむ、理解を超えています。
あと、どうしてリーフの中古がいいのか、その理由も…。
すみません、まとまりがなく。
書込番号:24762239
2点

>車両側の受け入れ能力により、最大出力は2.9kWになります>
野外なので感電や漏電火災の防止のために遮断電流だけでなく
漏電感度が、A型 仕様、15mA、100msecで作動する高感度高速形のブレーカー
でRAV4のとき工事されてるなら不要ですね。
ブレーカーは往々にして遮断電流だけで考えがちですね。
インバータ機器が増えた最近は漏電感度だけでなく、高調波・サージ対応形でないと、
切れてしまう事例がたまにあります。
書込番号:24762946
2点

>愛犬は寝てばかりさん
「最後のクルマくらいは好きなものを選ばせて〜」と強い強い要望が出ましたので(大汗)
個人的にはプロパイロットは使用環境から言って過剰な装備であると認識しています。高速に行かないのにETCも強制装備に…
車内にAC1500Wあると凄く便利なので、日産車にも実装してほしいですね。ARIYAにもないようなので。
>高い機材ほどむずかしいさん
なるほど。屋外での接続になるわけですからご指摘のような点に注意を払う必要は確かにありますよね。
あまり意識していない視点だったので良い気づきを頂きました。感謝です。
書込番号:24763010
1点

やすゆーさん
>唯一の不満はEV車なのにAC1500W電源を車内で取れないこと
>補助金55万円でるからAC100V1500Wコンセントついていると思います。
下記URLに、日産サクラが対象になっています。
http://www.cev-pc.or.jp/ CEV補助対象車両一覧にあります。 給電機能有となっています。
書込番号:24763035
1点

>tamararufuさん
『外部給電器・V2H充放電設備を経由して電力を取り出せる』からでは?
↓
>※2 給電機能とは、外部給電器・V2H充放電設備を経由して又は車載コンセント(AC100V/1500W)から電力を取り出せる機能をいう
書込番号:24763049
0点

>やすゆーさん
「※2 給電機能とは、外部給電器・V2H充放電設備を経由して又は車載コンセント(AC100V/1500W)から電力を取り出せる機能をいう
<サクラは、又は車載コンセント(AC100V/1500W)から電力を取り出せる機能をいう 該当しないのですか?
書込番号:24763081
0点

AC1500Wが衝撃だったので、少しググってみました。
トヨタ織機で「1500W AC Inverter」というのを出しているんですね。これでACかつ100Vに変換。すごい。
やすゆーさんの
>カタログで外部接続のオプション品あるけど、普通の12Vバッテリーに繋ぐ物みたいだし。
検索かけてAmazoなどで買えるものはそっちでした。あんまり意味ないですね。
小型2台、大型1台の変換効率を調べている人にもヒットしました。大型で87%とか。(自己流の簡易計算ですが)
V2Hの車から家への変換効率はすごく悪いらしいので、だったらV2HやめてトヨタのInvereter利用の方がいい?
>tamararufuさん
サクラはこっちですね。「外部給電器・V2H充放電設備を経由して」
書込番号:24763162
1点


>愛犬は寝てばかりさん
>V2Hの車から家への変換効率はすごく悪いらしいので
車から家に給電するだけなら、それほど効率は悪くないと思います。
システム全体(v2h内とEV側で消費する電力を含めて)で、充放電時に、それぞれ80%ほどの変換効率ですので、極端に悪くは無いかと。
ただ、深夜電力で充電して、昼間に放電する使い方だと、
充電の効率と放電の効率を掛け合わせるため、全体的に60%台の効率になってしまいます。
安価な夜間電力を昼間使おうとすると、金銭的なメリットは少ないでしょう。
v2hを販売、設置工事をする会社の営業の方も、その点を説明されていましたよ。
ちなみに、今、v2hのメリットがあるのは、
太陽光発電パネルを屋根に乗せている家で
FIT期間が満了した方だと思います。
kWhあたり9円(東京電力管内)の売電価格なら、車に充電して、家で使ったときの電力コストは、
変換効率60%でもkWhあたり15円ですし、再エネ賦課金も燃料調整費も払わなくて良いですから、メリットはあります。
書込番号:24763303 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>やすゆーさん
紹介ありがとうございます。
補助金対象車であれば良しとします。
書込番号:24763410
0点

>tarokond2001さん
深夜充電で昼間使用だとむしろ損失が出るほど、というのを知ったのがまさに納車予定の連絡があった日でした。
V2H導入前提のEV車購入でしたので、そのまま導入します。後戻りはできません。
設置業者は何も説明ありませんでした。チェックシートのようなものが縮小プリントされていて、探してみると欄外に小さい字で変換ロスがある、と書かれています。
未だにネット広告では「深夜充電、昼間放電のメリット」を目玉として扱っていますし、紹介ビデオでも、ソーラー発電がなくてもメリットがある、と夫が妻に説明しています。、やり方はかなり際どいんじゃないでしょうか。あの広告で深夜充電でメリットないというのはあり得ないです。
仮に説明されたとしても、もう、導入を決めている時期という人が多いでしょう。私も。
費用が40万弱という書き込みも最近観ましたが、私のは50万が一番安かったのでそこに頼みました。
見積書がとっても胡散臭いのですが、日産の(担当者個人ですが)推薦でもあり。他はずっと高いし。やってみます。
卒FItは来年10月です。
書込番号:24763695
3点

>夜充電で昼間使用だとむしろ損失が出る
ちょっとよく解らないんですが、『昼間充電』して『昼間使用』よりは良いのでは?
というか、これは『家庭用電源として利用した場合の話』という認識で良いのでしょうか?
書込番号:24763700
0点

>やすゆーさん
>『家庭用電源として利用した場合の話』
その通りです。深夜電力をバッテリーに蓄え、昼間に家庭で使う時の話です。
昨今、深夜電力料金も改定されて高くなりつつあります。
大部分の電力会社の料金では、再エネ賦課金と燃料調整費を合わせるとkWhあたり、20円を超えると思われます。
充電効率80%、放電効率80%で、充放電の全体で効率64%と仮定した場合、深夜電力を使って1kWhをバッテリーに充電しても、
昼間の使用した量としては、0.64kWhしか使えないということになります。
仮に深夜電力1kWh 20円(再エネ賦課金等を加えて)で、昼間に0.64kWh使えるとすれば、
それはkWhあたり31.25円の費用がかかることになります。
kWh31.25円ならば、昼間電力料金とたいして変わりません。
加えて、V2Hの設置費やバッテリーの損耗(劣化)などを考慮しなければならず、全くペイできません。
ということなので、太陽光の余剰電力を使うのでなければ、V2Hの有用性は無いと思います。
(ウチがお願いしている株式会社JMの営業さんは、屋根に太陽光発電がないとムダですと、はっきり言ってました)
書込番号:24763752 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tamararufuさん
やすゆーさんのご返信の通りかと存じます。
>tarokond2001さん
私もそのように思います。Fit終了後、太陽光発電の売電価格にメリットがなくなったら自己消費が優位になる認識でした。
家に備え付ける蓄電池の販売促進がFit終了後に併せて進捗してきているように思われます。そうした蓄電池が良いのか、EV車が良いのかという判断が今後は賑やかになるのかなと。
>愛犬は寝てばかりさん
夜間充電、昼間放電がメリットという宣伝があるんですね。初めて知りました。
昼夜の電力料金の差が大きいほど有利になるという考え方でしょうか。
こちら北海道ですが、深夜電力プラン「ドリーム8(現在新規契約不可)」運用中で1kWh=14円38銭で買えます。
RAV4PHVの充電はこの時間帯での設定。サクラで言いますと容量20kWhですから、0から満充電で287.6円というあたりでしょうか。航続距離をスペック通りとみなすと、1kmあたり1.59円。かなり廉価な感じではありますね(そこまでうまくいくとも思ってはいませんが)。
>やすゆーさん
V2Hですと家庭内消費ということが幹となる考え方でしょうか。
蓄電池設置とEV車(の電池)を比較して効率的にはどちらが優位性を持っているのでしょうね。
個人的にも気になってきた次第です。
書込番号:24763785
1点

>やすゆーさん
サクラ購入の動機ですが。
最近家庭用蓄電池のセールスがうるさく。私は、EV車の普及に伴い蓄電池も安くなると踏んで、来年の卒Fitギリギリまで待つという考えだったのです。でも、蓄電池は安くならないとか書かれていたりします。100万、200万かけたら元を取れないのは明白です。
ならばEV車を蓄電池がわりにすればいいと思いました。そしてV2Hを導入すれば、安い深夜に充電して高い昼に使えるし、もう、ガソリンも電気料金も心配いらないぞと満点回答のつもりだったんです。まさに絵に描いた餅でした。
>『昼間充電』して『昼間使用』よりは良いのでは?
むむむ。そういう使い方は…。あまりにも突飛で考えつきませんでした。
だって、充電しないで使うでしょ。
Fit終了したら、そういう使い方になります。
>ふくしゃちょうさん
ニチコンV2Hで検索し、ニチコンのサイトを見ていただくと、絶賛お勧め中です。私はこれでV2H導入を決めました。
https://www.nichicon.co.jp/products/v2h/
tarokond2001さんのおっしゃっていたことを裏返せば、ソーラーが乗っていない家では何も導入しない方がいいということになると思います。北海道ではソーラーもそれほど有利ではないですものね。私の地方は雪が降りません。
EV車に充電して走らせるのは十分なメリットがあると思います。(というか、私などよりお詳しいですね。)
>tamararufuさん
皆さんのお言葉を返すようですが、サクラはこっちです。「外部給電器・V2H充放電設備を経由して」電力を取り出す。(くどい)
(やすゆーさん ご紹介のインバーターは定格1200Wだし。多分そっちはトヨタ向け。というかトヨタ救済というか保護というか)別に機器を設置する必要はありません。
書込番号:24763872
1点

>ふくしゃちょうさん
>運用中で1kWh=14円38銭で買えます。
>容量20kWhですから、0から満充電で287.6円というあたりでしょうか
いやいや、そんなに甘くありません。
1kWh=14.38円に、再エネ賦課金3.36円と燃料調整費3.03円が加わります(webで探した2022年4月の東北電力のデータ)
つまり、電力料金は、kWhあたり20.77円だと思います。
さらに、サクラのバッテリーの充電効率は85%程度(リーフはそんなもんです)と仮定すれば、
10kWh充電するのに、およそ11.7kWhを消費し、電気料金は240円強。
20kWhなら(普通は0から充電しないですが)480円といったところでしょうか。
それでも10kWhで90kmくらいは走れるでしょうから、かなり経済的ではあります。
240円なら、ガソリン1.5リットルくらいですものね。
それで90km走れれば、ホンダ スーパーカブ並みの経済性です。
>愛犬は寝てばかりさん
>ソーラーが乗っていない家では何も導入しない方がいいということになると思います
そうかもしれません。
株式会社JM(ニチコンのwebページからリンクされてます)の営業さんは、
太陽光が乗っていないのにV2Hの設置を検討している人が少なくないと言ってました。
「補助金が支給されるためでしょう」とおっしゃってましたが…。
それと、今年、ウチの長男が某ハウスメーカー(旭化成系列の)で住宅を建てましたが、
太陽光パネルは標準、EVコンセントも標準装備だそうです。
これからはそういう時代なんだと思います。
(ちなみに長男の勤務先の会社でもEVを発売しましたが、本人はガソリンエンジン ラブです)
書込番号:24764003 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

350Vやから
アウトランダーPHEVの
ボルテージインバータは
使えるカモ、
プリウスやエスティマ用が使えれば
ヤフオクで比較的安価に入手可能、
でもぉ、あくまで自己責任、
母の最期になりかねませんから。
書込番号:24764167
2点

>てるずさん
縁起でもない!
お慎みくださいまし。
書込番号:24764308
0点

都が条例つくったそうですが、太陽光パネルもまだいろいろと問題ありそうですからね。
あとで失敗したぁってことにならないように、導入時にはよーく調べないとね。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=19929181/
書込番号:24764660
0点

こんにちは。
>ふくしゃちょうさん
>蓄電池設置とEV車(の電池)を比較して効率的にはどちらが優位性
メーカー(の営業)の(適当とも思える)話なので、眉に唾つけての話なのですが、
蓄電池の変換効率は90%以上とのことで、V2Hで言われる80%程度以下と
比べれば、単純に蓄電池のほうが優位性がありそうです。
公表はされていませんが、蓄電池の方は出力が家庭用の交流200Vに限られる
ため、充電時に電池にかける電圧もさほどの高圧を必要としないと思われ、
EVの電池とは充電時の変換効率も異なると想像しています。特に太陽光から
充電する場合は直流で充電できるため、変換ロスもないですし。
とはいえ、蓄電池は単純に価格が高いので、ほいほい導入できるものではなく、
電池容量もEV電池とは比較にならない小容量のため、今現在は何をとっても
中途半端でコスパが悪い、利が薄いものだと思われます。
自論でしかありませんが、蓄電池もVtoHも、何年たてばコストメリットが出る
という目論見で導入するものではなく、
・蓄電池は災害時の非常電源取得目的およびピークシフトなどの負担軽減
・VtoHは、車として利用すること(充電も含めて)の合間に蓄電池としての利用
という、リスクコントロールのために導入すべきものではないかと思います。
>tarokond2001さん
>それと、今年、ウチの長男が某ハウスメーカー(旭化成系列の)で住宅を建てましたが、
>太陽光パネルは標準、EVコンセントも標準装備だそうです。
旭化成って、ALCコンクリートのところですか?私も検討しましたが、標準ではなかった
ですよ。標準なのは、木造で「家は性能」と謳っているところでしたが。まあ、大体の
ハウスメーカーはZEH住宅にすることを売りのひとつにしていますので、標準という名の
組み込みをしているんですかね。まあ、トヨタホームみたいに、、VtoHも売りながら、
自社のグループ会社のハイブリッド車やPHVのために、「クルマde給電」というものを
作って売っている例もありますから、ユーザーのためも何も考えないで、生き残りに
必死だなあ、という感じですかね。
書込番号:24764760
1点

>愛犬は寝てばかりさん
URL拝見しました。なるほど、これは推してますね〜。このパワーステーション自体は蓄電しないタイプなんでしょうか。
劣化があまり想定されるものではないのなら、経済的にという意味でも「いつかは」役立つものなのかなと感じました。
導入時期が悩ましい気もしますね。サイトを見ると部品高騰を理由に根も上がっているようですし(泣)
>tarokond2001さん
あ、なるほど。再エネ賦課金と燃料調整費については考慮しておりませんでした。ご教授頂けて正確な知識により近づけました。ありがとうございます。賦課金3.36円って1kWh14.38円の25パーセントにも及ぶ額ですね…。徴収された分を(再エネ設備導入等で)使う側にもなっていかなければ損が大きいなぁという考えにもなりますね。
この賦課金ってSAとかの充電器使用時にもかかっているものなんでしょうかね。あれは時間制課金!?(使ったことがないので…)
>てるずさん
最期にならないように配慮したいところですね。
>高い機材ほどむずかしいさん
新築時に太陽光パネル必須にする条例でしたかね。パネル業者が賑やかになりそうです。
発電力が弱めでもよいので高メンテナンス性、高リプレイス性を備えたアイテムが出ないか注視してます。
シート型なんて良さげだなぁと素人目線では考えております。架台ガッチリ、屋根加工なんて劣化を呼び込む入口に見えて怖いです。
書込番号:24764766
0点

>E11toE12さん
おはようございます、コメントありがとうございます。
蓄電池の電池容量についてはあまり視野がありませんでした。なるほどと頷きながら拝見いたしました。
基本的にはE11toE12さんの見解にほぼ同意するところです。V2Hの現時点での役割はミクロで言えばお話の通り、マクロ視点では以前盛んに提唱されていた「スマートグリッド構想(今もあるんでしょうか!?)」の残滓みたいなものなのでしょうかね…(汗)
いずれにしろ個々の経済性という観点では疑問符が付くような状況と見て、そう外れてないのかもしれませんね。
書込番号:24764778
0点

>ふくしゃちょうさん
>この賦課金ってSAとかの充電器使用時にもかかっているものなんでしょうかね
再エネ賦課金と燃料費調整額は電気を買ったときに電力会社が徴収します。
充電器の料金は使用料金で電気を買ったわけではないので使用者には課金されません。
もちろん充電器設置者/運営業者は電力会社から電気を買っているわけで電気料金に上乗せされて電力会社に支払っています。
また、再エネ賦課金も毎年あがっていますが、それより燃料費調整額のほうが問題ですね
燃料費調整額は原油やLNG、石炭の調達価格から算出されて毎月見直されています。
原油やLNGは先物取引が大半だと思いますのでこれからもっと影響がでてくるのではないかと思います。
当方の関西電力管内では燃料費調整額はすでに再エネ賦課金を超えていますから、再エネ賦課金+燃料費調整額で7円/kWh以上になります。
電気契約は15.2円/kWhの単価ですが、+7円で22円/kWhが徴収されます。
書込番号:24764791
2点

>tarokond2001さん
>太陽光パネルは標準、EVコンセントも標準装備だそうです。
おお。そこまで来てますか。
つい一月半前まではEV車について何も考えていなかった自分からしてもそれはアリだなと思います。
>本人はガソリンエンジン ラブです
サクラに一度乗れば…。(ってことになるかもしれませんよ)
>E11toE12さん
>蓄電池の変換効率は90%以上とのことで、V2Hで言われる80%程度以下と
う〜ん。そうか。じゃあ、最初の考え通り、来年10月以降のバッテリー導入がベストだったかも。
ま、いい車に出会った→これに乗るには自宅に電源が必要→それならV2Hは悪くない、と考えれば。
導入動機がまったく逆転してますが、失敗じゃなかったかな。
みなさん
昨夜、ディーラーから電話があり、発売は6/16で変更なしとのことです。良かったです。
Dオプションの確認で呼び出されてます。来週末に行ってきます。(ダブル投稿陳謝)
書込番号:24764844
1点

>E11toE12さん
>旭化成って、ALCコンクリートのところですか
その通りです。着工は1月、引き渡しは4月です。
息子の話では、太陽光パネルをレスオプションにした場合、80万円ほど価格が下がるとのことでした。
本人は、そのくらいなら、太陽光パネルを外す必要なしと判断したようです。
(家の金額からすると大した額ではないので。金銭感覚が麻痺してますよね。)
ただ、本人はパネルの出力が何kWなのかも知りません。もちろん売電価格も(多分17円?)関心が無さそうです。
ちなみに、この間、午後2時過ぎに3kWhほどの発電量でしたから、パネル出力は4kW以上ありそうです。
あと、
ちょっとだけ感動したのは、
EVコンセントのスイッチが、室内(玄関近くの廊下)に、他の照明のスイッチなどと並んであったことですね。
書込番号:24764849 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
拙宅もヘーベルハウスです。(笑)
いやいやもう40年以上前なのでかなり違うと思いますが60年の耐久ということで決めました。
同時期に建ったハウスメーカー製木造隣家は数年前に取り壊して新築されていますので耐久性良いですね
EVコンセントのスイッチが玄関にあるというのはすでに家はEV標準として設計されているのですね
太陽光発電は東京都では義務化になるようですが、一軒の屋根の太陽光発電で2台から4台のEV走行距離をまかなえますね
電力料金がどんどん上がるこれからは太陽光発電は確実に元がとれ、かなりの電気代の節約にもなると思います。
書込番号:24764914
1点

>らぶくんのパパさん
>電力料金がどんどん上がるこれからは太陽光発電は確実に元がとれ、かなりの電気代の節約にもなると思います。
たぶん、おっしゃるとおりです。
政府は、2030年までに(あと8年)温室効果ガスの46%削減を国際公約としている以上、
再エネ比率は上がるでしょうし、その分だけ、再エネ賦課金も…。
欧州のような「環境税」の導入もあり得るでしょうし、電力料金は高くなることはあっても安くはならないでしょう。
電力の自家発電、自家消費は、少なくとも再エネ賦課金や燃料調整費を支払わなくて済むだけリーズナブルだと思います。
そして
屋根の上で発電した電力で、EVを走らせれば、本当にゼロエミッションです。
コスト的にも優位性は小さくないと思います。
太陽光パネルの耐久性などを不安に思う方もいらっしゃるようですが、
ウチは、8年半で約38000kWhの発電量でした。
kWhあたり30円と計算すれば、そろそろ初期投資を回収できます。
>拙宅もヘーベルハウスです。(笑)
>いやいやもう40年以上前なのでかなり違うと思いますが60年の耐久ということで決めました
耐久性、高そうですね。
息子もそのあたりを重視していました。
書込番号:24764942 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>らぶくんのパパさん
ご教示ありがとうございます。充電器設置者の課金スキームがよくわかりました。
それにしても燃料費調整額が1kWhあたり7円以上ですか。非常に大きい影響だと感じます。
ガソリンだろうと電力だろうと、元は化石燃料ですからその相場に振り回されるのは避けられないと言うことですね。
長期的には太陽光発電のような「スタンドアロン」なエネルギーが重視されてくるのも想定されます。
>愛犬は寝てばかりさん
6/16日の発売、その日に届く車体もあるんでしょうかね、楽しみです。早く来ないとサマータイヤじゃなくていきなりスタッドレスタイヤスタートに(泣)
書込番号:24765107
0点

>ふくしゃちょうさん
>燃料費調整額が1kWhあたり7円以上ですか
再エネ賦課金と燃料費調整額の合計が約7円です。
具体的には
2022年5月から来年4月までの再エネ賦課金が3.45円/kWh
関西電力管内 6月の燃料費調整額単価3.42円\/kWh 5月は3.27円/kWhです。
書込番号:24765203
2点

>らぶくんのパパさん
なるほど、両方でということですね。よく分かりました。ありがとうございます。
再エネ賦課金はある程度政府がコントロールできるのでしょうけれど、燃調費は世界情勢で動くので高騰が避けられないケースも出てきそうですね。請求書を一層意識して確認することになりそうです。
書込番号:24766272
0点

>ふくしゃちょうさん
横から失礼します。
>らぶくんのパパさん
いつも的確な投稿、しっかり読ませて頂いています。
ところで、らぶくんのパパさんの5/27日の投稿で、
>電気契約は15.2円/kWhの単価ですが、+7円で22円/kWhが徴収されます。
これには電気料契約での「基本料金」が含まれていないのですよね。基本料金をどのように案分するか迷っています。
当方、北陸電力管内です
・15KVA契約で2860\です
・燃調費=@2.67\/Kwh
・再エネ賦課金=3.45\/Kwh
・夜間電気料金=@12.07\/Kwh
※いづれも5月分
自宅EV充電電力量(Kwh・個別X月間分)/自宅全消費電力量(Kwh・月間)比を求めX基本料金(月間)=EV充電基本料金とする。‥‥で良いのかな?と思っていますが、どうでしょう?。お知恵拝借したいです。
案分したEV充電基本料金(月)+EV充電電力量(Kwh・月)X(@燃調費+@再エネ費+@夜間電気料金)=自宅EV充電電気代(月)
試案ですが添付の様な記録簿を作ろうかと思っています。
※Dataは仮想値です。
書込番号:24768062
0点

>愛犬は寝てばかりさん
卒FItが来年10月であれば、そこからV2Hにたくさん働いてもらとして
それまでは、翌日の天気が悪い場合(太陽光が発電できない)は
前もって夜間にSAKURAを満充電してV2Hで家に電気を送るという
ことがいいのではないですか?
書込番号:24768101
0点

>ボルボパパさん
コメントありがとうございます。
>前もって夜間にSAKURAを満充電してV2Hで家に電気を送る
はい、そのつもりでV2H(とサクラ)を導入するのですが、その方法ですと、お得になるどころか損になる可能性があるということなのです。それでショックを受けています。
漠然と次のようなやりとりだと考えていました。
(行)ソーラー→ (直流)→ V2H → (直流) → サクラ
(帰)サクラ → (直流)→ V2H → (交流)→ 家
実際は、
(行)ソーラー→ (直流)→ パワーコンディショナー(交流)→ V2H → (直流) → サクラ
(帰)サクラ → (直流)→ V2H → (直流) → パワーコンディショナー →(交流)→ 家
というような流れらしい。(間違っていたら誰か指摘してください。)
往復で直流から交流そしてまた直流(充電)直流から交流 という変換ロスが生じるということです。
変換効率はそれぞれ80%とか70%とか言われているようです。(往復で、64%か49%かというレベル。)
V2Hってただの電力消費装置なんですかね。どういう役割を果たすのかいまいち理解していません。
国が補助金まで出して推奨するぐらいですから、こんな馬鹿げたシステムなはずはないのですが。
調べてみたら、最初に漠然と考えていた方法は、ソーラーからパワーコンディショナーの間に、一つかまして、
V2Hに行くか、パワーコンディショナーに行くか分けるやり方があって、ニチコンだとトライブリッドというのがそれのようです。(V2Hの代わりに家庭用蓄電池に行くでも同じ)
それなら、直流から直流の部分は変換効率は97%ぐらいあるとか。
書込番号:24768908
1点

連投すみません。
>ボルボパパさん
ぼけてました。ソーラーを使わない場合でしたね。
送電線?(交流)→ V2H (直流) → サクラ
サクラ (直流)→ V2H(交流) → 家庭
この往復でロスが大きいらしいです。ほとんどお得でナイト。
(上の書き込みの補足)ソーラーと蓄電池の利用は、ハイブリッド蓄電池システムというのが良いらしいです。
書込番号:24769092
0点


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