PROXES Comfort IIs 215/45R18 93W XL
PROXES Comfort IIs 215/45R18 93W XLTOYO TIRE
最安価格(税込):¥20,100
(前週比:±0 )
発売日:2023年 3月



タイヤ > TOYO TIRE > PROXES Comfort IIs 215/55R18 95V
静粛性と乗り味はメーカーグラフだと同じなのですが、2014年と2023年で9年の差がありますので、気になります。
サイズ違いにはなりますが両方とも履けるので。
書込番号:25883324 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

何でレビューがないの?
誰も買わないの?
書込番号:25883637 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

PROXES Comfort IIsは自身もとても興味ありますが、大手カー用品店でも見かけた事がありません。
店頭にある各社のプレミアムコンフォートをさしおいてコレを買おうとする人は少なく、なかなかレビューがないのでは。
在庫はありませんか?と聞くと、お店の方も余り需要がないから在庫しない、という回答でした。
ところで別スレで決めた、来年エクリプスクロスPHEVにレグノGRXVを履かせる、というのはやめてしまったのでしょうか?
書込番号:25884422 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>銀色なヴェゼルさん
レグノは高すぎるのと乗り味固すぎるので、高級タイヤではなく、高額タイヤなので買うのがアホらしくなりました。
225/55R18で検索したらこちらのタイヤがヒットしなかったので、知らなかったのが実情です。
タイヤサイズを狭めても、レグノの半額で乗り味も柔らかいこのタイヤを買わなければ勿体無いの一言。
書込番号:25884814 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>Mr.9230さん
そうですね、PROXESシリーズの費用対効果は高いと思います。
自身は車重1.3トンの初代ヴェゼルにPROXES CL1 SUVを履かせています。交換初期は粗い舗装路での微振動が解消されたこと、謳い文句通りの乗り心地や静粛性の良さが印象的でした。
2.5年2.3万キロほど使用した今、粗い舗装路では振動由来のロードノイズが増えていると感じますが、走行感の良さは相変わらずです。パターンノイズはEV走行時でも感じません。
特に後席の乗り心地を改善したく、履き替え時はLe Mans Vのような撓んで優しい乗り心地になりそうな銘柄と最後まで悩みました。剛性が高いからでしょう、PROXES CL1 SUVにフワンと撓む印象はありませんが、硬質とはいえ走行性と乗り心地のバランスに満足しています。この銘柄の最もメリットを感じる一つは、偏摩耗に強く長く使えそうなことだと思っています。
PROXES Comfort Us、発売当初は推奨車種にSUVは含まれませんでした。PROXES CL1 SUVより耐摩耗性が低下する代わりに乗り心地がマイルドになってロードノイズも低下しそう、と予測します。
別スレでおっしゃる通り、スタッドレスのように柔軟性が高いと粗い舗装路でのゴーやガーというロードノイズが少なく感じますね。
スレ主さんの使用車種が車重2トン近いSUVでしたら、高速走行での安定性が物足りないことがあるかもしれません。基本剛性のある銘柄から選ぶとステアリング操作への応答性が低下せず、また偏摩耗にも強くて使いやすいかと思います。
書込番号:25884831
9点

>銀色なヴェゼルさん
手相占い風にこのタイヤの溝占いをするとどうですかね?
トランパスより外側の横溝は大きくなっているので、排水性は改善されているかもしれませんが、内側はまだ細いですね。
雨の高速道路のスピンが一番怖いので、制動性能よりもハイドロップレーニング防止性能の方が自分としては気になりますね。
雨天用タイヤを考えますと面積比で接地面に対し溝面積は35%以上あれば充分ですかね?
更に詳細に言えば水深2cmで100km/h走行時、車重2トン車のタイヤ接地面積に対して排水割合はどの程度あれば充分でしょうか?
実測値の一部を紹介してもらえると参考になります。この程度のデータならタイヤメーカーならどこでもあると思いますので、参考までに素人に教えてください。
書込番号:25884840 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>銀色なヴェゼルさん
接地音の周波数特性のグラフも教えてください。
書込番号:25884843 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

縦4本主要溝の内側は直接横溝に繋がってますが、外溝はタイヤ外側迄繋がってないですね。
これだと排水に支障がありますね。
通行人への水はね防止を気にしているのでしょうかね?
書込番号:25884847 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Mr.9230さん
コレらの幾つかの疑問は、別スレでのBerry Berryさんへの質問ですよね?ご確認ください。
ちなみに…ハイドロプレーニングに関するデータですが、公開されているものはほとんど見当たりません。銘柄毎の排水性能は欧州ラベリングでも等級分けされていませんし。
↓ グッドイヤーのEfficientGrip Comfortなら公開されていました(水深10ミリでの最大横加速度の測定という試験データ)
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00113/13.pdf
ちなみに自車のタイヤはウェットbですが、摩耗が少ない事もあり、今まで豪雨の高速道路で違和感を感じた経験はありません。もっとも、省燃費や不測の事態に備えて時速80キロ付近での走行がほとんどですが。
書込番号:25885005 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

横からすみません。
>雨天用タイヤを考えますと面積比で接地面に対し溝面積は35%以上あれば充分ですかね?
スタッドレスタイヤは50%前後です。
スタッドレスタイヤは決して雨天用にならないですね。
溝面積で語ることができないです。
>更に詳細に言えば水深2cmで
タイヤメーカーもこの水深では試験を行いません。
ラベリング制度の試験項目で10mm(1p)と規定があり、それ以外のデータはメーカーとして必要ないからです。
>接地面積に対して排水割合はどの程度あれば充分でしょうか?
はじめの質問の回答で「接地面積は排水性と関係ない」ことを示しますので、この質問の回答はありません。
>実測値の一部を紹介してもらえると参考になります。この程度のデータならタイヤメーカーならどこでもあると思います
であれば、御自身でお探しください。
ここ(価格.com)では、「掲示板 ご利用ルール」にて、「質問する前に、まず自身でできる範囲で調べてみましょう。」との記載があります。
「この程度」と仰るデータですから簡単に見つかるものと思います。
>接地音の周波数特性のグラフも教えてください。
それぞれの企業秘密になり、決して公にならないものです。
表に出てくるデータは「音量(dB)」のみになります。
御了承ください。
書込番号:25885833
10点

ハイドロプレーニング現象が発生するには、NASAが導き出した公式があるとか。
適用されるのはタイヤの溝高さよりも水深がある場合ですが、参考にしてはいかがでしょう。
https://www.webcartop.jp/2016/07/45583/2/
https://www.webcartop.jp/2021/06/711405/2/
書込番号:25885925
1点

>Berry Berryさん
>スタッドレスタイヤは50%前後です。
スタッドレスタイヤは決して雨天用にならないですね。
溝面積で語ることができないです。
スタッドレスタイヤの溝は排水性目的でないので、サマータイヤでの比較の話です。
初代トランパスLUを昔履いていたのを思い出し、一般道60km/hでも履き替え前の残り60%溝タイヤと比較しても水膜浮上していたのを覚えてます。その時に思ったのが横溝からの排水性能です。縦溝だけでは足りないのだと感じました。
乾燥路でのグリップ性能やふらつき性能は速度を落とせば済むことですが、水膜浮上は突然発生し、減速や旋回回避することの方が危険な状況なので現実的な問題だと考えています。
なのでタイヤ選択目的は、冬用タイヤならナンカンの様な氷上性能重視、夏用タイヤなら水膜浮上性能前提での、静粛性と柔らかい乗り味と言うことになりますので、タイヤ溝を見て判断することは横溝の太さと、長さと本数の差になりますね。
グッドイヤーのオールシーズンタイヤは斜め溝ですが、中心部から外側にかけて途切れのない深太溝が多く、溝割合は40%以上はあると思われますので、水膜浮上は殆どありませんでしたね。
しかし、耐摩耗性は優れていても、特に初代は静粛性は悪く、乗り味は普通でした。
今回サマータイヤを検討するに至ったのは今年ナンカンのスタッドレスタイヤからアドバンdbに履き替えて騒音値が上がったので、来季には失敗したくないと思い質問投稿したのが始まりです。
レグノは高額で乗り味が固いだけでなく、重たいタイヤなのでハンドリング性能の劣化が著しいので候補から外しました。
レグノのハンドリング性能が悪いと言うスレは見かけませんが、路面の凹凸をハンドルが矢鱈と拾いバネ下重量増加に伴う車体の揺れを強く感じるからなのです。
書込番号:25886025 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>銀色なヴェゼルさん
グッドイヤーのデータこれかなり参考になります。
日本ではマイナーに扱われますが、オールシーズンタイヤを最初の頃に市場に投入したりと、世界標準を日本に持ち込む点で企業姿勢としては評価できますね。
ただ、マニアックに選択すると尖った性能アピールがないため候補から外れますね。
今後は周波数特性表示等をして静粛性アピールして欲しいですね。
大体、音圧だけで静粛性を語ること自体ナンセンスですね。
ウェット性能も直線制動距離だけとは、参考になるのかならんのか訳の解らないアピールですし。そもそも官僚含めて基準性能項目を採択する人間がサンデードライバーだから、チョコレートサンデーだけ食ってスイーツのうまい店を決めているような稚拙さを感じますね。
書込番号:25886034 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>銀色なヴェゼルさん
>ハイドロプレーニング現象が発生するには、NASAが導き出した公式があるとか。
適正空気圧なら殆ど変化ないと思いますが、参考になります。有難うございます。
スポーツカーが雨天時に事故が多いと思われるのは、運転士の人柄を除けば、車重に対して接地面積の大きいタイヤを履いているため、ドライ性能ではグリップ力が高い分、接地圧力不足による水膜浮上になりやすいという事ですね。
カーブや横風によるふらつきを防ぐには、走行環境に適した速度で運転すれば済むことくらい自転車しか乗らない小学生でも解りますが、タイヤの排水性能による水膜浮上のしやすさは、流石に自転車しか乗らない小学生では気付かないことですから、スポーツカーで雨天時にスピンして単独事故を起こす運転士は義務教育からやり直すべきだと感じますね。
書込番号:25886039 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スタッドレスタイヤの溝は排水性目的でない
では、シーランド比よりもトレッドパターンが重要ということですね。
>初代トランパスLUを昔履いていた・・・縦溝だけでは足りないのだと感じました。
>夏用タイヤなら水膜浮上性能前提での、静粛性と柔らかい乗り味と言うこと
>タイヤ溝を見て判断することは横溝の太さと、長さと本数の差になります
↑この条件ですと、静粛性最優先の国産プレミアムコンフォートから選択してはいけません。
摩耗していくにつれて、静粛性優先のトレッドパターンは排水が追いつかなくなります。
走行で発生したノイズを外に漏らさないように、溝を袋小路にする必要があり、これが排水性にとって悪さをします。
静粛性と耐ハイドロ性能はトレードオフです。
これを両立させるなら、嫌っておられる斜め溝が有効になります。
>バネ下重量増加に伴う車体の揺れを強く感じる
バネ下重量の低減は乗り心地を悪化させます。
書込番号:25886986
4点

>Berry Berryさん
>静粛性優先のトレッドパターンは排水が追いつかなくなります。
走行で発生したノイズを外に漏らさないように、溝を袋小路にする必要があり、これが排水性にとって悪さをします。
静粛性と耐ハイドロ性能はトレードオフです。
これを両立させるなら、嫌っておられる斜め溝が有効になります。
レグノは排水性には問題ありませんでした。とにかくLUだけがスタッドレスタイヤ並に問題が大きかったということですね。
トレッドパターンノイズは溝間隔に変化を持たせて共鳴を抑えることで、どのメーカーも解決してるでしょう。
よってトレードオフを語るなら、
静粛性vsタイヤ重量(ノイズ吸収シート増)&耐摩耗性(ゴムの固さ)でしょうね。
取り敢えず初代トランパスLUとスタッドレスタイヤ全般は水膜浮上しやすいですから危険です。
>バネ下重量の低減は乗り心地を悪化させます。
逆では、軽量タイヤが機敏に動くから重たい車体の揺れが抑えられバネも柔らかく設定できるのでは?
レグノに履き替えると、突き上げ時の固さだけでなく、段差落下時のタイヤの重たさをハンドルやシートの振動で感じますよ。
タイヤ溝は車外騒音への影響ですね。
書込番号:25887224 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>よってトレードオフを語るなら・・・でしょうね。
私は議論をするつもりはありません。
提示される疑問に対して回答を記載しています。
Mr.9230さんは確固たるお考えをお持ちのようで、私の記載が入る余地がないように見えます。
このまま私の記載が曲解されても困りますので、これで最後にしたいと思います。
>軽量タイヤが機敏に動くから重たい車体の揺れが抑えられバネも柔らかく設定できるのでは?
以前のスレにも記載しましたが、、、
*****以前のスレ*****
>バネ下重量はタイヤの上下挙動が鈍くなり衝撃を吸収しやすくなりませんか?
バネ下重量が小さいと追従性は良くなりますが、その分、凹凸も拾うようになります。
簡単に記載しますと、慣性の法則により、重い方が安定します。
https://souzouno-yakata.com/car/2005/09/16/703/
*****転記ここまで*****
御理解いただけなかったようで残念です。
余談ですが、REGNOの振動は剛性と相性です。
それではよくご検討いただいて、ハズレのないタイヤをご選定ください。
書込番号:25888488
9点

>Berry Berryさん
ご返信不要ですが、ご指摘の資料の結論文面からしたら私の主張と同じでした。
(下記の文面箇所「コピペ済」)
以上の結果から、次の結論を得る。
ホイールを軽くすると突き上げが増えて乗り心地が悪くなる。具体的には、ばね下質量を1/2にすると衝撃が約3倍に増える。
タイヤのばねを減らす(扁平率をあげる)と突き上げが改善する。
車体上下の揺れは、タイヤやホイールを変えても改善されない。
車体上下の揺れは、車体を重くするか、サスペンションのばねレートを下げる(ばねを柔らかくする)ことでしか改善できない。
(私の当該結論の主張と一部同調できる箇所)
「車体上下の揺れは、車体を重くするか」
私が言う(多分こちらが一般論)バネ下重量とはバネ上重量とバネ下重量の比率の事を言っているのです。
だからバネレートの低い軽自動車よりも、バネレートの高いリムジンなどの重量級車の方が乗り心地がいいのです。
ここでいうバネレートとは車重を支えるための絶対値としてのバネレートですから当然リムジンの方が高いわけですね。
(バネ下重量の解釈の仕方について)
一般論からしてバネ下重量とはバネ上車体重量との比率の事を表現するのであって、単体の重量の話ではない筈ですが。
決して素人がプロフェッショナルやエキスパートやスペシャリストに文句言っているのではありません。
(ご指摘のあった参考論文について)
ミスリードの文面ですね、出版社の記者が書いた文面で、工学博士等が書いた文面ではないと思います。
(指摘問題箇所「要点文面に変換済」)
1.扁平率を上げると突き上げが減る
…インチアップして乗り心地が柔らかくなるとは思えない。
2.車体上下の揺れはタイヤやホイール変えても改善されない
…上下の揺れ(車体挙動)と乗り心地(クッション性)を同等と誤解させる文面である。
3.車体上下の揺れは〜でしか改善されない
…車体を重くするなら→相対的バネ下重量を軽くすると同義語なので文面が矛盾する。
(この筆者の思い込みの箇所)
机上論でも計算式を用いて自信があるのかもしれませんが、タイヤ・ホイールを軽くすると突き上げが増すとは、たぶんバネ下が重ければタイヤの空気層が衝撃を吸収してくれるからと思ったのでしょう。これは突き上げ感ではなく振動吸収の事でしょう。
実地走行すればタイヤが市街地走行で地面から離れて跳び跳ねることはあり得ないですから。
オフロード車のタイヤは重たい方がいいとか、空気圧減らした方がいいというのは、地面が負けて衝撃を吸収してくれるからの話でそれと混同しているのでは無いでしょうか?
この記者が何を考えているか迄は推測の域を出ませんが。
Berry Berryさんの下記のご指摘箇所は一部賛同します。
スマホで複数表示画面コピペできないので要約しますと、
タイヤ自体の撓み等の軟らかさはタイヤ重量とは別に乗り心地に好影響すると思います。
スタッドレスタイヤがサマータイヤより乗り味が柔らかい(衝撃吸収率が高い)のがその理由です。
出来ればタイヤメーカー技術者に投稿してもらいたいですね。
書込番号:25888777 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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