タイヤ > ダンロップ > LE MANS V+ 185/60R15 84H
シエンタ(2017年新車)。
年間走行平均5500km。
通常5km以内の通勤メイン。たまに遠出。
青空駐車。
今のタイヤ(エコピアNH100c)の溝が最低3mmになり、装着4年5ヶ月になるので。
サイドのヒビ割れはまだ大丈夫なレベルですが。
交換用の候補として、
LE MANS V+
エコピアNH200c
NEWNO
ブルーアースAE-01F
グッドイヤーEG02
を考えています。
これ以外も含めてオススメありますか?
普通に走れば静寂性もそこまで気にしません。
このクラスなら性能に大差ない気もしますが。
溝より経年劣化が先に来そうな感じなので、長持ちしそうなのが良さそうです。
あとは価格。
よろしくお願いします。
書込番号:26162655 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
装着タイヤのエコピアNH100Cが、装着4年5ヶ月でもサイドのヒビ割れがまだ大丈夫なレベルであれば、以下の一択に思えます。
BRIDGESTONE ECOPIA NH200 C 185/60R15 84H
自身も似たような年間走行距離と青空駐車ですが、過去に履いたDUNLOP(VEURO)、YOKOHAMA(BluEarth)、TOYO(PROXES)は、いずも3年ほどで、ひび割れと乗り心地の低下が始まっています。
BRIDGESTONEは、REGNOと新車装着のECOPIAを一度ずつ使用しました。思い起こすとひび割れが原因ではなく、摩耗による交換でした。(耐摩耗性が高かった記憶はありませんけれど)
耐候性については他の方の投稿を参照いただきたいですが、安価でもラベリング性能が良い銘柄として、以下も検討されてはいかがですか。
Pirelli POWERGY 185/60R15 84H
書込番号:26162751
2点
>あつし017さん
〉溝より経年劣化が先に来そうな感じなので、長持ちしそうなのが良さそうです。
あえて逆説を
劣化の差はあまり数値化されません
実際僕はこれよりこれの方がと言っても
スレ主さんに当てはまるか分かりませんが
減りより劣化が早いとの事なら
性能は良いがヘリが早いしかし安価な
ピレリ パワジーはどうでしょう
減りは早いがその分価格も安く
劣化が進む具合のと減りのバランス的に良いかも
書込番号:26162888
1点
>溝より経年劣化が先に来そうな感じなので、長持ちしそうなのが良さそうです。
耐摩耗性ではなく、耐候性ですね。
>交換用の候補として、
>LE MANS V+
>エコピアNH200c
>NEWNO
>ブルーアースAE-01F
>グッドイヤーEG02
>このクラスなら性能に大差ない気もしますが。
静粛性は結構違いますよ。(↑この候補の中で静粛性の高いものと低いものの差で見れば…です。)
>今のタイヤ(エコピアNH100c)の溝が最低3mmになり、装着4年5ヶ月になるので。
>サイドのヒビ割れはまだ大丈夫なレベルですが。
BRIDGESTONEでは、残り溝3mmからウェットブレーキの制動距離が延びるため、交換を考えても良い時期かと思います。
https://tire.bridgestone.co.jp/about/maintenance/groove-depth/
ですから、ヒビ割れで交換というより、安全を考えて交換という観点で見ればちょうど良いでしょう。
候補の銘柄を見てみると、
NEWNO
ブルーアースAE-01F
は選外でもよろしいかと思います。
理由として、NEWNOはこれらの中で一番ノイズが出やすい傾向が見られ、ブルーアースAE-01Fは耐摩耗性で他より一歩劣るからです。
DUNLOPとGOODYEARは、日本での製造は2015年の提携解消後も日本国内を含むアジア市場向け製品の製造委託は引き続き住友ゴムが担当していますので、コンパウンドの質(製造に対する考え方・思想)という点では、変わりありません。
少し昔の話になりますが、YOKOHAMAはタイヤをほどほどに摩耗させることで、タイヤ内部の新しいコンパウンドを使い、性能を維持していく、DUNLOPはコンパウンドに混ぜ物をして摩耗させずに状態を保持していくという思想だとうかがっています。
そういった考え方を踏まえると、
LE MANS V+
エコピアNH200c
グッドイヤーEG02
の3択(TOYOのいくつかの銘柄も候補に入れたいですが、ある程度走行させて(※) 劣化防止剤の効果が得られても3年でヒビ割れが現れてきますので、俎上に上げられません。)でよろしいかと思います。
※タイヤは、走行させることでコンパウンドの中から劣化防止剤が染み出てきます。
それが紫外線やオゾンからタイヤを守るのですが、あまり走行されない場合や頻繁にタイヤを洗浄するとその効果が薄れてしまいます。
タイヤをしばらく洗わないとサイドウォールが茶色く汚れたように見えますが、コンパウンドから染み出た劣化防止剤が化学変化してそのような色になっています。
書込番号:26162916
8点
シエンタにミニバン用以外は、ふらつき 偏摩耗します。
ミニバン用タイヤはダンロップエナセーブ RV505 、グットイヤー エフィシエントグリップ RVF02、ヨコハマ ブルーアースRV RV03です。
省燃費重視 ダンロップ グットイヤー、ウェットグリップ重視 ヨコハマで選ぶといいです。
書込番号:26162961 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私もたつや78さん同様にミニバンタイヤをオススメします。
2016年ガソリンモデルに乗っていて、以前、前モデルのル・マンVを使いましたが、サイド部分の偏摩耗がひどく、まだタイヤ中央の溝が残っているのに交換しなければならない状況になりました。
田舎でぐねぐねした道を多く走るのでそうなりやすい傾向にあるのは間違いないのですが、その前に履いていたトーヨーの純正タイヤ、ル・マンVのあとに交換したブルーアースRV03は、そこまで大きな偏摩耗は発生しませんでした。
個人的には乗り味もル・マンVはフニャフニャしてシエンタらしさがなくなるような気がしました。
書込番号:26163372
1点
シエンタの足回りが柔軟性の高い特性で、ふらつきを抑えたい場合はミニバン用あたりの銘柄が適しますし、それらは偏摩耗への耐性もあります。
加えて、ECOPIA NH200Cも偏摩耗に配慮されている事が謳われています。
https://tire.bridgestone.co.jp/ecopia/nh200_c/
↓偏摩耗データ
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00141/12.pdf
各メーカーが採用するタイヤの素材は、耐候性よりも他の機能を付与する事を優先していると思います。
ちょい乗りが多いスレ主さんは摩耗限度よりゴム硬化で交換するでしょうから、なるべく安価な銘柄から選択するのはメリットがあると考えます。
書込番号:26163485 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>あつし017さん
タイヤは摩耗とは関係なく、ゴムの硬化のため5年で交換をお薦めします。
ゴムの劣化は多少の違いはありますが、4〜5年で交換していれば大きな違いはありません。
LE MANS V+はコンフォート、エコピアNH200は偏摩耗性能が良いスタンダードタイヤです。
あとはスタンダードエコタイヤです。
静音・乗り心地ならLE MANS V+、偏摩耗性を重視するならエコピアNH200です。
後はミニバン用のタイヤを選べば編摩耗性能や静穏性は上がりますが、値段も上がります。
書込番号:26163786
2点
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