DOLPHIN

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買ったら地獄、売っても地獄 BYDユーザー泣き寝入りという興味深い記事が
https://www.visiontimesjp.com/?p=49437
書込番号:26216897 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

私が中古車店をやっていたら、恐くて買い取りできない...
書込番号:26216967
10点

BYD AUTO JAPANのHPから、
正規ディーラー 42店
開業準備室 21店
今年中に100店舗を目指す。
2024年の販売台数は2,223台。
2025年の5月累計の販売台数は1,124台で前年比135%。
この流れだと、今年は1店舗あたり35台/年程度で、よく行っても40台程度。
経営として成り立つレベルに無いので、どうなることやらって感じですね。
書込番号:26216969 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

まぁ勝手な憶測の記事に喜ぶ
そんな不評なら車は売れなくなるよね
今月第1週の最新では前年比28.3%アップ
そもそも日本も含めてディーラーの時代ではなく
今後、激減して行く。
ディーラーの粗利は2割程度
車をセールスする時代ではない
販売店からサービスセンターと変換し
店舗数は大きく減って行く。
メーカーはより安価に販売できることになり
ディーラーと言う重い荷物から解放されて行く。
日本のディーラーも経営状態は非常に悪く
不要なオプションの押し付けなど悪質な販売が目立つ
EV化に伴って故障も少なくリコールや修理などで
ディーラーが稼げなくなり特に日本は外販セールス
が多くユーザーが迷惑を被るケースも多い。
今や購入はセールスが左右するのではなく
色々な検索をして購入射手を決め試乗して購入、
購入後のサービスセンターがあれば良い。
その分、メーカーは車を安価に発売できる。
BYDもディーラー支援を行なっているが本来
無駄でしか無い。
日本はディーラー無しでは全然売れず
BYDもディーラー展開しざるを得ないが
この販売台数では赤字でメーカーの負担金が増える
年に5-6万台は売れるようにしなければならないが
まだしばらくかかるだろう。
国産車EVが売れないとBYDも売れない。
課題は圧倒的な購買力の低さだ。
貧富の差が激しく(世界共通だが)1000万円級の
高級車は一部売れるものの大衆レベルの価格が低い
これが日本で圧倒的に低いNEV販売率。
書込番号:26217241 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ミヤノイ2さん
>そんな不評なら車は売れなくなるよね
日本では売れてませんね。
今月第1週の最新では前年比28.3%アップ
5月の販売台数は前年同月比15%増で、2024年3月以降、前年同月比2割以上を保っていた伸び率が鈍化したようですよ。
要するに、前月が低かったから翌月月初が多かっただけの話ですね。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM012FC0R00C25A6000000/
そもそも「今月第1週の最新」って、2025年6月の実績は出てるんですか?
>これが日本で圧倒的に低いNEV販売率。
販売台数と販売比率をちゃんと見た方が良いですよ。
BYDは1,000万円台の車種は日本では売ってませんし。
書込番号:26217301 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>国産車EVが売れないとBYDも売れない
やっぱり国産より程度が低いんだな。
まぁ、販売台数の95%は中国ですしね。
書込番号:26217350
15点

>ミヤノイ2さん
火消しが大変ですね(笑)。
> 勝手な憶測の記事に喜ぶ
一応、いろんなところで報じられた記事がベースなので、少なくとも勝手な憶測ではないですし、ミヤノイ2さんが書く内容よりよほど事実の部分が多いと思います。
> そもそも日本も含めてディーラーの時代ではなく
今回はそういう問題じゃないですね。
> 課題は圧倒的な購買力の低さだ。
もう日本では誰かさんのように車の値段や大きさで見栄を張るような時代はとっくに終わっているんです。
ホントにお金なくて軽を買ってるんだったら、N-BOXやタントがこんなに売れませんから。
それに、これからBEVがどんどん安くなるんだったら、何も問題ないでしょ。
課題は「数字や事実を正確に理解できない人がいること」ですよ。
まぁ、どう擁護したところで、中国でディーラーがたくさんなくなって困っているユーザーがいることは事実。
それに、これだけ日本で売れていない以上、日本でも同様のことが起きるリスクを考えてしまうことは当然のことです。
書込番号:26217380
25点

>ミヤノイ2さん
相変わらず、思い込みだけの何のファクトも無い妄想ばかりだな。
>課題は圧倒的な購買力の低さだ。
>貧富の差が激しく(世界共通だが)1000万円級の
>高級車は一部売れるものの大衆レベルの価格が低い
>これが日本で圧倒的に低いNEV販売率。
別スレでも書いたけど、購買力に関しては国・地域別の一人当たり購買力平価GDPをもとにした、2025年の世界の裕福な国・地域ランキング。
日本 41位 54,677ドル
タイ 80位 26,323ドル
これが客観的な現実。
根拠の無い思い込みなど、何の役にも立たない。
https://sekai-hub.com/posts/richest-countries-in-the-world
貧富の差についてもこちらをよく読んでね。
「世界一不平等の国」であるタイの人には理解出来ないとは思うけど(笑)
https://sekai-hub.com/statistics/wb-gini-index-ranking
書込番号:26217419 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>EV化に伴って故障も少なくリコールや修理などで
ディーラーが稼げなくなり特に日本は外販セールス
が多くユーザーが迷惑を被るケースも多い。
まあ日本ではEVが売れてないのだから当面EVの影響の心配はないのでしよう。
参考まで
日本のBYDのメンテナンスパックのリンクを貼っておきます。
BYD メンテナンスパッケージ
https://byd.co.jp/e-life/after_support/e-passport/
ATTO3の例でいうと
新車から4年車検付き\139,700(税込)
追加1年 \68,200(税込)
ガソリン車のオイル交換付きメンテパックと比べ特別安いとは思えないし追加1年についてエッというレベルかと思うんですが?
書込番号:26217473 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>M_MOTAさん
ミヤノイ2さんの書込みから言うと、
日本のBYDディーラーの経営状態が非常に悪いので、不要なオプションの押し付けといった悪質な販売みたいな感じですかね。
ミヤノイ2さん曰く、EV化に伴って故障も少ないんだから、ディーラーは大した作業もする必要なく、金額はエンジン車両並みなので、儲かりそうですね。
まさにユーザーが迷惑を被るケース。
書込番号:26217489 スマートフォンサイトからの書き込み
16点


>M_MOTAさん
そう言うオプションパックは日本だけだから。
日本式のオプションを真似ているだけ。
オーディオ装置などののアップグレードでオプション
購入しても、ディーラーオプションなどは
誰も買わないよ。
コーティングで20万円とか市中であれば
5万もかからないような物を売りつけることなど
出来やしない。
中国や東南アジアで暴利は通用しない。
サービスパックなども保証が長いから元々いらんけど
お金のかかる修理などはディーラーなど行かない。
ディーラーは技術力がなく交換しか出来ないので
市中の修理屋が滅茶苦茶安くて修理屋の数が
半端でなく安いサードパーティの部品も多い。
書込番号:26217680 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

デーラーが無くなればBYDは作った車をどこに売るんだろうか?
まずはディーラーに売れるだけ売っての商売をしてたのに。
書込番号:26217692
18点

>日本式のオプションを真似ているだけ。
マーケティング能力ゼロやな。
書込番号:26217711 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

ミヤノイ2さん曰く、EV化に伴って故障も少ないんだから、わざわざ日本の真似をする必要があるんですかね?
しかも悪い意味で日本向け独自はのオリジナリティがありますね。
ATTO3を例にすると
トランスミッションオイル 2年毎または4万km
ブレーキフルード 2年毎または4万km
パワーモーター冷却水 4年毎または10万kmで交換必要とありブレーキフルードやパワーモーター冷却水はなぜ交換必要かの理由も書いてあります。
これらは当然保証の対象外ですね。
8-in1を実現した量産型パワーアッセンブリー中の駆動モーターを冷却する重要なメンテナンスと書いてあります。
海外の事情は知った事ではないですが日本仕様ではこういうメンテナンスが必要としています。
新車登録から4年という期間はBYD独自のもので日本をマネしたとは思いませんね。
日本じゃディーラーが倒産しても系列違うディーラーでメンテナンス受けられますよ。
先払いした費用は返ってこないでしょうけどね。
書込番号:26217797 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

>ミヤノイ2さん
>そう言うオプションパックは日本だけだから。
>日本式のオプションを真似ているだけ。
>サービスパックなども保証が長いから元々いらんけど
>お金のかかる修理などはディーラーなど行かない。
↑いつものように、とにかく日本は駄目だと言いたいだけ(笑)
日本の商習慣やユーザーのニーズを無視しては日本でのビジネスは成り立たない。
書込番号:26217848 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>M_MOTAさん
>BYD メンテナンスパッケージ
>ミヤノイ2さん
>そう言うオプションパックは日本だけだから。
>オーディオ装置などのーーー
>コーティングでーーー
M_MOTAさんは、メンテナンスパッケージだと書かれているのに、
オプション「品」を引き合いに出すのは、
相変わらずミヤノイ2さんはスットンキョーパッケージですね。
メンテナンスと「オプション品」の区別さえできないとは、
そのド素人ぽさはオプションですか?
>コーティングで20万円とか市中であれば
>5万もかからないような物を売りつけることなど
>出来やしない。
>中国や東南アジアで暴利は通用しない。
中国では安さに引っかかって、
こんな(画像)のが多発してるんですがね。
相変わらずミヤノイ2さんの中国信仰は盲信し過ぎですね。
日本ではこんな暴利・お笑い品は許されない。笑
>サービスパックなども保証が長いから元々いらんけど
>お金のかかる修理などはディーラーなど行かない。
>ディーラーは技術力がなく交換しか出来ないので
市中の修理屋が滅茶苦茶安くて修理屋の数が
>半端でなく安いサードパーティの部品も多い。
EVになると、町の修理工が直せなくなってくるし、
中国本土ではメーカー(認定)修理以外で勝手にやると、
保証外やロックかけられるEVも出てきてるのに、
相変わらずミヤノイ2さんは事を知らないというか、
スットンキョーなオプションですね!
書込番号:26217896 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>イナーシャモーメントさん
>買ったら地獄、売っても地獄 BYDユーザー泣き寝入りという興味深い記事が
>https://www.visiontimesjp.com/?p=49437
>中国各地でBYDのディーラーが相次いで閉店し、一部の経営者は、顧客から預かった購入資金や保険料を持ち逃げしたまま行方をくらましています。
実際に起きてる事のようですね。
こわいこわい。
>まぁ勝手な憶測の記事に喜ぶ
↑
現実を区別できない人がなんかほざいてますが。
盲信してる人は、こわいこわい。
書込番号:26217898 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>M_MOTAさん
EVと言えども定期的なオイルや冷却水は必要
タイでは8年間、タイヤ以外の全ての消耗品は
無料だけどね。
そんなもの他で変えれば2-3000円程度のもの。
まぁ日本は大きな赤字だから何かで補填しなければ
ディーラーが持たないからの苦作だろう
>ニックネーム全角1500文字は必要さん
→ディーラーに車を売る
2024年中国で潰れたディーラーは4000-4400店舗
BYDはその一角でしかないが特にガソリン車
メーカー(日系、欧州)がバタバタ潰れている。
ホンダや日産は半減なので当然。
私が書いたことが全然理解できていないね
ディーラー販売→メーカーが売るに変わってきている
直販、ショールーム、サービスセンター
定価300万円の車はディーラーに240万円で売る
日本だと沢山のセールスがいて例えば基本給20万円
(ノルマ7-8台)ノルマを超えると1-5万円の歩合
が1台につき支払、保険契約を取れば1万円/件、
ディーラーオプションを付ければ1-2万円/台
こんなセールスなどいらない。
ユーザーが自分で決めれば良いだけ。
無駄な経費はメーカーもディーラーも負担になる。
無駄な経費をなくせば車はもっと安価にできる。
うざいセールスからしつこい連絡が来ることもない
そう言う時代なのでディーラーは不要になってくる
書込番号:26218046 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

タイがどうとかの話しをしてるわけではないです。
日本の仕様だとこうだという事です。
もちろんメンテナンスパックに入るか入らないはユーザーの自由です。
>特にガソリン車メーカー(日系、欧州)がバタバタ潰れている。
こちらじゃ検索しても出てこないのでどなたでもいいので具体的な事例のリンクあれば貼ってもらえませんか?
書込番号:26218098 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>ミヤノイ2さん
>タイでは8年間、タイヤ以外の全ての消耗品は無料だけどね
↑
日本において公道を走るなら、しかるべき整備がされていないといけません
特にブレーキ関係などの整備や消耗部品が、あたかもタダで価値が無いようなイメージを持ってしまうことは、非常に危険
その危険に、運転者以外でも、まわりの一般の人すべてが晒されることになるのです
日本の車検制度が既得権益だと言われる部分もありますが、前提はみんなを守ることにあります
どこかのように、切断した車体を復元することだけに特化しているようでは、それまででしょう
>色々な検索をして購入射手を決め試乗して購入
・・・
>そう言う時代なのでディーラーは不要になってくる
↑
ディーラーが無くなれば、試乗のハードルは高くなりませんか?
その他、点検整備や相談なども、ディーラーが無くなれば、ユーザーが困るだけの結果になりませんか?
目の前の銭勘定だけが大切ですか?
もっと価値や付加価値を考えた方がいいんじゃない?
書込番号:26218105
8点

>タイでは8年間、タイヤ以外の全ての消耗品は無料だけどね。
これって本当なのかな?
タイヤ以外の全ての消耗品ってことは、オイル、オイルフィルター、バッテリー、ワイパーブレード/ゴム、ウォッシャー液、その他諸々が8年間無料で交換し放題?
にわかには信じがたいけど・・・
タイの自動車メンテナンス事情に詳しい方に真偽を教えていただきたいところです。
書込番号:26218185 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ミヤノイ2さん
>2024年中国で潰れたディーラーは4000-4400店舗
>BYDはその一角でしかない
記事は現実ということであり、
コレはミヤノイ2さんの毎度の妄想ということですね。
↓
>まぁ勝手な憶測の記事に喜ぶ
>私が書いたことが全然理解できていないね
いえ、ミヤノイ2さんが妄想を書いたことは全然理解できてますよ。
妄想でなく戯言ですかな?
ミヤノイ2さんこそ、私の書いたことを全然理解できてませんね。
書込番号:26218260 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ディーラー販売→メーカーが売るに変わってきている
>直販、ショールーム、サービスセンター
>そう言う時代なのでディーラーは不要になってくる
カタログスペックだけで車を選んで、
現物車を見ない、試乗をしない人間の発想ですね。
そういう人は時々いますけど。笑
書込番号:26218265 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>シェイパさん
そうだよ。ワイパー、12V電池、エアコンフィルター
タイヤ以外の消耗品は無料
毎年の点検料全て無料
車を買った時の登録費用と税金と1-2年間の
フル車両保険をメーカー負担
車検は6年目まで無しで車検はドライブスルーで
10-15分で完了。
費用は3000円くらい
毎年払う税金は自動車税だけでEVは2500円
ガソリン車大排気量は12万円が最高
他に税金掛からず自賠責2500円くらい
日本は車両価格は安いが維持費が高い
書込番号:26218317 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

毎度毎度の裏付けのない返信(笑)。
> タイでは8年間、タイヤ以外の全ての消耗品は無料だけどね。
下記2025年の資料ではBYDのSEALについて、「8年間/16万kmまでメンテナンス・部品交換無料」と書かれています。
「タイヤ」の注記も記載されていませんから、一部を省略している可能性も考えられます。
https://www.mof.go.jp/pri/research/conference/aseanws/2024/20250606_2.pdf
こちらは2023年の情報ですが、下記の記事では「BYDでは、部品(消耗品除く)およびバッテリーは8年16万qを保証しており、EVではエンジンオイルのような消耗部品も少ないことから、維持費が少ないと踏んでいるようである」とあります。
https://th-biz.com/arayz-features_202304/2/
こちらでは「消耗品除く」とあります。
書込番号:26218331
7点

ChatGPTに聞いてみました↓
タイで新車をディーラーで購入した場合、保証期間中の消耗品交換は無料ですか?
ChatGPT:
タイで新車をディーラー購入した場合、保証期間中でも「オイル交換・バッテリー交換・ワイパー・エアフィルター」などの消耗品交換は基本的に無料ではありません。
〇保証の対象外となるケースが多い
一般の自動車メーカー保証(3〜5年または走行距離一定)は「機能故障」に対するもので、消耗品は保証の対象外です。
タイでもトヨタ・ホンダ・日産など主要メーカーは同様の扱いで、定期交換が必要な部品は保証に含まれません。
〇ただし、メンテナンス付きパッケージには例外あり
スズキ・タイランドは「Suzuki Worry Free」というプランで、最長3年間、定期メンテナンスが無料(オイル交換も含む可能性あり)と発表しています。
同様に、中国メーカーGWM(Haval)は、5年間または100,000kmのメンテナンスパッケージでオイル無料などを提供しています
〇現地ユーザーの声
Reddit上では以下のような声もあります:
“…Air filters, cabin filters both 1,000+ each…inspection 500b? …Go in for just an oil/filter change cost around 2 k, presented with a bill for 4.5 K …Ripoff is the only guarantee you get.”aseannow.com
“I have my 8 year old Honda … battery with labor was about 900 baht.”reddit.com
→ 普通の点検・消耗品交換は有料で、必要以上のパーツ交換を勧められることもあるようです。
〇まとめ
通常保証:消耗品(オイル・バッテリー等)は対象外
無料交換:パッケージ契約のメンテナンスプランで提供される場合あり(例:スズキ、GWMなど)
ディーラー点検:受ける必要あり。代金は別途発生。
〇アドバイス
新車購入時に「無料メンテナンスパッケージ」が含まれているか確認
あらかじめオイル交換・点検料金の相場を調べておく
不要な部品交換を断るためにも、内容説明を求めましょう
〇最終結論
保証期間中でも、オイルやバッテリーなどの消耗品交換は無料にはならないのが一般的。ただし、購入時に以下のようなメンテナンス込みパッケージが契約されていれば、無料になるケースもあります。
ご検討中のメーカーやディーラーで、契約内容を必ず確認されることをおすすめします。
書込番号:26218367 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

https://www.reverautomotive.com/rever-care
参考までこのサイトをソフトで翻訳してもらうと
「メンテナンスのための無料の労働とスペアパーツ。 メンテナンススケジュールで指定されたアイテムのみ無料。 消耗品や頑丈なスペアパーツと組み合わせることはありません。 正しい顧客を受け取るための条件 保証期間のみに従って、BYDサービスセンターで継続的にメンテナンスサービスを受ける必要があります。 」
とありますね。
タイヤ以外すべてなのかな?
書込番号:26218388 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

真偽の程は別として、
逆に言えば、
それだけタダで安くしても、ピックアップの減少を補う事が出来ないのがタイの現実と言うことですね。
書込番号:26218411 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

因みにメンテナンススケジュールにある交換パーツは
・Drive m o t o r c o o l a n t r e p l a c e m e n t
・ Brake fluid replacement
・Checkup and r e p l a c e m e n t of gear oil in transmission (N 130 t an sission)
・ Checking of the activated carbon HEPA filter
の4点のようですね。
書込番号:26218412 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>M_MOTAさん
全てのメーカーではない。
BYDのこれまでのサービスプログラムで
大きく値下げしたATTO3やドルフィン等対象外
普及に伴って家庭用充電設備設置工事なども
外れてきた。
但し、中国メーカーは有料になっても非常に安い
>ユニコーンIIさん
ピックアップが売らなくなるのは当たり前
元々輸出するためのピックアップだったが
世界中で需要がなくなってきている。
排ガス汚染が酷いので段々消えて行く。
超重量級では簡単にはEVは価格の面でむずかしい
書込番号:26218429 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

「BYD ATTO 3を購入すると、RÊVER Careの特権は、車とバッテリーの8年間の保証付きで48ヶ月間1.98%の利息を受け取ります。」
翻訳させるとこんな始まりですが?翻訳ソフトだと意味がよく伝わらないですね。
48ヶ月の特別金利1.98%で購入時の特典とも取れるけどどうなんでしょうね。
>シェイパさん
>タイの自動車メンテナンス事情に詳しい方に真偽を教えていただきたいところです。
ほんとそうですね。偏りのない真相を知りたいですね。
書込番号:26218430 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ねずみいてBさん
日本でも車を購入時に試乗をする人は
約半数、半数は試乗せずに購入する。
ディーラーはセールス、ショールーム、整備点検
を組み合わせたもの。
セールス、内勤、整備士と多数を揃え
場所も割と良いところでないと見に来てくれない。
整備設備は十分に各店舗多額のお金がかかる。
これらは分離したほうが効率が良い
WEBや価格コムなどの口コミサイトでユーザーが
知りたい情報が入るのでセールス頼りは不要。
ショールームと言う役割なら大きな店舗はいらず
大手ショピングセンターや人の多い場所に展開出来る
買う気満々で行くならいいけどディーラーは入り
にくくセールスのしつこい連絡が待ち受ける。
お気軽に試乗と言う訳にはいかない。
セールスのない大手ショピングセンターなどで
試乗するのは抵抗が少ないし試乗したからと言って
買わないことに抵抗は感じない。
整備は必要な数だけサービスセンターとして
展開すれば部品在庫も出来るし整備が短時間で
おわるケースが多い。
ビュンデのサービスセンターのような感じで
短時間気軽に滞在できる設備が揃う。
無駄をなくしてメーカーは利幅が増えるし
ユーザーはより安価に購入出来る。
試乗に関してはこれまでより気軽に出来るので
試乗確率も増えてくる。
書込番号:26218431 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

「EVと言えども定期的なオイルや冷却水は必要
タイでは8年間、タイヤ以外の全ての消耗品は
無料だけどね。」→
「全てのメーカーではない。
BYDのこれまでのサービスプログラムで
大きく値下げしたATTO3やドルフィン等対象外」??
書込番号:26218451 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ミヤノイ2さん
>ピックアップが売らなくなるのは当たり前
>元々輸出するためのピックアップだったが
>世界中で需要がなくなってきている。
>排ガス汚染が酷いので段々消えて行く。
>超重量級では簡単にはEVは価格の面でむずかしい
相変わらず論点ズレズレ。
タイ国内の販売台数の話に輸出数は関係ない。
「EVは価格の面でむずかしい」って、そんだけ安くしてもカバー出来ないと書いてるんだよ。
以前に貴方はBEVが売れるようになるからと言ってたが、借金で成り立ってたタイの家計では、結局は安くしても買わないし買えないのが実態だってことだよ。
ちゃんと現実を見ましょうね。
書込番号:26218455 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>ビュンデのサービスセンターのような感じで
>短時間気軽に滞在できる設備が揃う。
「ビュンデ」ってのがどこかは知らんが、ヒョンデくらいの店舗数なら大した数は売れないな。
「短時間気軽に滞在」する為に長時間のドライブなどしないから。
書込番号:26218461 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>シェイパさん
>これって本当なのかな?
タイにおけるBYDのメーカー保証については、以下のBYD公式サイトに記載されていますね。
https://www.byd.com/en-th/support/service/warranty-policy
8年間/16万キロまでのメーカー保証があるのは駆動バッテリーのみで、それ以外は部品により8年/15万キロから6ヶ月/1万キロまでです。
もちろんディーラーが提供する延長保証はこれとは別にあります。例えば某ディーラーの例だと以下のとおりです。
https://www.reverautomotive.com/en/rever-care
書込番号:26218463
7点

>mat324さん
>M_MOTAさん
>あいる@なごやさん
フォローありがとうございます。
さて、>ミヤノイ2さん
>タイでは8年間、タイヤ以外の全ての消耗品は無料だけどね。
>そうだよ。ワイパー、12V電池、エアコンフィルター
>タイヤ以外の消耗品は無料
>毎年の点検料全て無料
「タイでは」「8年間」「すべて無料」などと、「どでかい」主語で語っていたはずなのに
>全てのメーカーではない。
>中国メーカーは有料になっても非常に安い
とは、ずいぶん小さな話に着地しましたね。
「有料になっても安い」とか、「8年間すべて無料」の話はどこにいったんだよ(笑)
ミヤノイ2さんが針小棒大に語るのははいつものことなので、予想通りですけどね。
いや、「8年間消耗品全て無料」を謳ってるディーラーサイトのURL一つくらいは貼ってくるかも?と思っててたので、予想以下でした(笑)
まあ、BYDの中古車保証についても
>中古でそれから8年16万キロ
>新車時から入れると最長12年
なんて書いちゃうレベルの人に期待するのが間違いかw
書込番号:26218549
9点

>ユニコーンIIさん
タイでは中国車しか伸びていない。
日本勢はトヨタ含め軒並みダウン
現実を見なよ。
書込番号:26218739 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

「家計負債の増加と国内経済の低迷を背景にローン審査基準が厳格化されたことなどから、ピックアップトラック販売は減少が続いている。」となってますね。
BYDの630.7%増の6,554台となっていますがBEV販売の7割がバンコクと都市依存のが大きいバンコクでの購買層が気になりますね。
最新のきちんとしたデータが見当たらないので。
書込番号:26218791 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>現実を見なよ
現実を見てない人の書き込みがこちら↓です(笑)
(タイの新車購入後メンテナンスについて)
>タイでは8年間、タイヤ以外の全ての消耗品は無料だけどね。
>そうだよ。ワイパー、12V電池、エアコンフィルター
>タイヤ以外の消耗品は無料
>毎年の点検料全て無料
(BYDの中古車保証について)
>中古でそれから8年16万キロ
>新車時から入れると最長12年
書込番号:26218822 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>ミヤノイ2さん
>現実を見なよ。
タイの自動車市場はピークの半分。
他のアジア諸国にも抜かれ始めてる。
EVで安くなるとか言ってるけど、結局はEVすら買えない。
現実を見なよ、もはや終わった市場なんだよ。
書込番号:26218854 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

> 整備は必要な数だけサービスセンターとして展開すれば部品在庫も出来るし整備が短時間でおわるケースが多い。
現状、個人のお店は減っているし、ディーラーも人手不足などで作業予約が非常に取りずらい状況です。
「必要な数」を展開したら、今の状況とあまり変わらないと思いますけど。
それとも、「部品もすぐにあるし、作業時間も短いけど、作業予約は1年待ちで、遠くて往復交通費がメチャ高い」みたいな感じかな(笑)。
車が安くなっても、これはイヤだ・・・。
書込番号:26219021
3点

>mat324さん
ご心配無用
EVは圧倒的に壊れにくいのと
バッテリーのセルごとの状態とか温度、異常など
常に管理しているので不具合箇所がすぐ分かる。
エンジンのようにどこが悪いのか分からないと
言うことがない。
ほぼ全ての修理が1時間以内で行える。
そよそも不具合あっても殆どがソフトウェアに
関することなのでOTAで行える。
エンジンだとバラさないと分からないこともあり
時間と費用が膨大になる。
ハードの故障は温度管理をきちんと行えていれば
故障は極めて少ない。
日本のスマホは壊れるけど中国製はスペックが
高くても壊れない。
なので100W充電も可能で電池も劣化しない
書込番号:26219109 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイ2さん
車は、仮に壊れなかったとしても、自分で壊してしまう場合もあるし、当てられて壊される場合もありますね
電池の、どのセルが壊れたか分かったところで、どうせパック一式交換だし、セルはたくさんあるので、故障リスクもそれだけあります
そもそも、車としては、せいぜいエンジンとモーターしか違わないし、燃料タンクより電池は複雑だし・・・
総じて壊れにくさなんて大差ないでしょう
電気、電子系やソフトウェア系の故障の方も、原因究明や対処に時間がかかることは多いです
スマホのレベルなら、一式交換できるから、手っ取り早いと錯覚してるだけです
それに、いくらプロパガンダで洗脳されているとはいえ、中国スマホが壊れないなんてウソまで引っ張り出してくる必要性が、わたくしにはさっぱり分かりません
そもそもハイエンドチップの歩留まりで困っている話は、向こうも認めてるんでしょ?
書込番号:26219126
8点

>ミヤノイ2さん
> エンジンのようにどこが悪いのか分からないと
いつの時代のどこの世界の話してるの(笑)?
エンジンをばらすような重整備ばかりしてるお店なんて、クラシックカーかカスタムカー扱っているような特殊なお店しかありませんよ。
ディーラー作業の多くは、車検、点検、消耗品交換、納車前整備でしょ。
エンジンが壊れるなんて、ほとんどは超過走行の人ぐらいで、そこまで行ったら乗り換えだから修理はしません。
先日も、知り合いが長距離通勤で使ってるタント(ターボ)が30万kmでダメになっちゃったって言ってましたけど、重整備は一度もしてないって言ってましたね。
もちろん、修理はせず乗り換えです。
つまり、国が根本的な自動車の運用制度を見直さない限り、BEVになってもエンジンオイル交換がなくなるぐらいで、驚くような変化はありません。
書込番号:26219131
6点

>EVは圧倒的に壊れにくい
中国製EVの不良が話題になってますが?
SU7とかファーウェイEVとかSU7とかファーウェイEVとかSU7とかファーウェイEVとか。
不良でも壊れてないと言い張る中国製EVなら、
「EVは圧倒的に壊れにくい」というミヤノイ2さんの屁理屈通りかもしれませんね。
>エンジンのようにどこが悪いのか分からないと
言うことがない。
単純に、ミヤノイ2さんが車の知識が無さ過ぎ、
壊れてる認識すらないのでしょう。笑
私も車の知識はあるとは言えないので、
別にミヤノイ2さんが車の知識が無さ過ぎでも恥ずかしくないですよ。
>日本のスマホは壊れるけど中国製はスペックが
高くても壊れない。
日本のスマホは壊れるとかいつの時代の話をしてるやら。笑
そして、中国製はスペックが高くても壊れない。とか盲信し過ぎて、
やっぱりミヤノイ2さんがスマホの知識が無さ過ぎて、
壊れてる認識すらないのでしょう。笑
別に恥ずかしくないよ!
書込番号:26219206 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

そう言えば表題の泣き寝入りに日本がならなきゃ
良いけどね
米国に虐められて27%の関税が更に上がる
ホルムズ海峡が閉鎖の恐れ
日本の83%の輸送船がここを通る
長引けば自家用車走行禁止にもなりかねない
走れてもガソリン代がいくらになるかわからん
国内サプライチェーンもガタガタ
天然ガスはオーストラリア、東南アジア、ロシア
米国などで全体的な価格は多少上がるけど
発電にはさほど影響がない。
大変だよね 貴方は呑気で良い
書込番号:26219563 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイ2さん
>そう言えば表題の泣き寝入りに日本がならなきゃ
>良いけどね
あらら、シレッと嘘の話題から話をズラそうとしてるんですか(笑)
>ホルムズ海峡が閉鎖の恐れ
>日本の83%の輸送船がここを通る
あらら、またホルムズ海峡封鎖の妄想ですか。
既に原油相場は下がり始めてますけど、知らないんですか(笑)
貴方だけの妄想ですね(笑)
書込番号:26219568 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

そういえば(笑)、これ↓は結局のところ本当なの?
>タイでは8年間、タイヤ以外の全ての消耗品は無料だけどね。
>そうだよ。ワイパー、12V電池、エアコンフィルター
>タイヤ以外の消耗品は無料
>毎年の点検料全て無料
本当ならエビデンスの一つくらい示して欲しいですね。
そういうサービス謳ってるディーラーなりメーカーなりのサイトを貼ってくれるだけでいいですよ。
ミヤノイ2さんの書きぶりからすると「タイでは」「8年間」「消耗品無料」は一般的なことのようなので、URLの一つくらい貼るのは簡単でしょ?
書込番号:26219717 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

BYDの販売台数ですが、昨年まで3車種で頑張った結果でそんなに悪い販売台数ではないと思います。
(2ヶ月前の4月から4車種目を投入したんですよね?)
販売車種が10車種前後でディーラー数も70-80でないと意味がないと思います。
少なくても同じ状況の韓国メーカーには軽く勝っていませんか?
新規参入メーカーとしては素晴らしい結果とも言えます。
(私は販売台数3桁/年を予想していました。)
「中国各地でBYDのディーラーが相次いで閉店し、一部の経営者は、顧客から預かった購入資金や保険料を持ち逃げしたまま行方をくらましています。」、
「中国国内の情報では、山東省、遼寧省、河南省などのBYDディーラーが突然営業を停止し、店舗責任者が顧客から預かった資金を持ち逃げして姿を消すケースが相次いでいるとのことです。」
って明らかにディーラーの経営の話で、無理にメーカーの責任にしていませんか?
あと、毎年十数兆円が化石燃料で消えています。(国家予算一般会計の10%以上?)
中国も輸入した石油の70%が自動車で消えるんだそうです。
中国が石油依存度を下げようとしてEVに力を入れているのに、日本が対策を急がない…。
「日本はハイブリッドで石油依存を下げているんじゃないか?」と思うかもしれませんが、所詮ハイブリッドって石油なしじゃ数キロを走れるかどうかですよね?
今の所は笑っている場合じゃないと思いますが…。
書込番号:26220234
4点

HYUNDAIと比較しても・・・
書込番号:26220360 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>シェイパさん
https://youtu.be/QQMmVv9NefQ?si=0zg5u8QyG15UEI1L
ATTO3の8万キロ点検 2万キロごと16万キロまで
2万キロごと 作業時間4.5時間
ブレーキ/モーターオイル、冷却液
フィルター、ワイパー無料、
もし16万キロを超えて保証が切れたら
作業工賃が500bath(約2000円/時間)オイルなど
この人は2年5ヶ月で20.1万キロを走り
燃料費は6500bath/月 日産アルメーラだと
18000bathで毎月5万円の燃料費を節約できる。
1年間60万円、10年で600万円の節約
https://youtu.be/tMxazsG_yL4?si=t1YZb6pxYBtAu5uZ
20万キロで故障はゼロ、電池の劣化もなし
新車を買ってから16万キロで保証が切れて20万キロ
までにかかったメンテ費用は2300bath(1万円)
タイヤは20万キロで2回交換
EVは時間が経つと安くなるから出始めは損と言う
ことはない。
EVはリセールが悪いではなく車の価値観が
変わってきているのでEVよりもガソリン車の
リセールがガタ落ちして墓場となっている。
EVだと5-6年乗ったら元が取れてしまう
書込番号:26220561 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>シェイパさんは
「そういうサービス謳ってるディーラーなりメーカーなりのサイトを貼ってくれるだけでいいですよ。」と書いてますよ。
書込番号:26220571 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

何を言いたいのかよくわからないので
タイの中古車市場の最新動向(2024.12の記事)
https://th-biz.com/nomura-202412/
書込番号:26220579 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>M_MOTAさん
EVの普及に連れて中古車の価値がドンドン
下がっていくということ。
例えばATTO3は発売時119.9万バーツ
そして現在は新車で79.9万バーツ
当然、ATTO3の中古は当たり前だけど
新車より安い。
119.9万で買った車は79.9万以上はあり得ない。
2年落ち中古では60-65万以下になるだろう。
119.9万で買った人から見れば凄い値落ち率だ。
タイは平均値で120万バーツ(約500万円)と
非常に高額で10年経っても相当の値段が付いた。
廃車かアフリカなどに輸出されるまで
欲しがる人がいた。
高い値段では買えない層が沢山いるからだ。
中古車に定価はないので欲しい人がどれだけ
いるかで市場価格が決まる。
カムリHVは180万バーツでSEALが99.9万バーツから
2年乗ってカムリがSEALの新車より高くては
買う人がいないのでガソリン車のリセールも
同時に崩壊する。
しかもEVだと燃料費が1/3以下、装備も桁違い
だからカムリやアコードが全然売れなくなった。
タイに入ってきた中国メーカーは割と中高級車が
主体で来ていたので元々数の出る価格帯ではない。
今年になって更に価格が低下して軒並み200万円
以下のEVが続々出てきた。
ヤリスやフィットが55-69万に対して50万を切る。
ヤリスクロスと同じサイズ
https://youtu.be/bvbqhAnuoq0?si=ilfAJeNdTfJuyf2p
日本車は何も付いていないが必要十二分の装備
360度カメラ、両席パワーシートでシートベンチレーション、8.8+14画面、フルAIDS、リアパワーゲート
電動サンシェード、大型のバニティミラーや
細かな装備まで手抜きしていない
60kWh500km 新型リーフより装備が良い。
大衆車クラスの現地生産が始まったら
日本車の居場所はなくなってくる。
PHEVもBYDがヤリスエイティブガソリンと同価格
で出してくるので日本車の牙城でこれまで
価格をコントロール出来ていたがリセールなど
ボロボロになって行く
書込番号:26220595 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイ2さん
>EVは時間が経つと安くなるから出始めは損と言う
ことはない。
>例えばATTO3は発売時119.9万バーツ
>そして現在は新車で79.9万バーツ
まあ、この人の言うことは、相変わらず支離滅裂でよくわからない。
「損」という表現が適切ではないので「損」という事ではないとも言えるが、
EVは時間が経つと安くなるなら、安くなって損したと捉える人がいてもおかしくないのは確か。
「時間が経つと安くなるから出始めは損と言うことはない」とは、
結局、何が言いたいのか訳がわからない。
>EVはリセールが悪いではなく車の価値観が
>変わってきているのでEVよりもガソリン車の
>リセールがガタ落ちして墓場となっている。
買取(下取り)したのを再販売するのをリセールといい、
その価格が下がる(悪い)のをリセールが悪いという。
中国が投げ売りするので、世界各地の市場を荒らしまくっている。
それが車の価値観を壊し、リセールを悪くしてる。
>日本車の牙城でこれまで
>価格をコントロール出来ていたがリセールなど
>ボロボロになって行く
結局、ミヤノイ2さんは、日本がやることはケチをつけ貶し、
中国がやることは美化したいだけ。
そんな人間が分かりづらい言語の動画を出しても、
ミヤノイ2さんが説明してるだけで信用がない。
だってね、単にリセールを悪くしてるのを
「価値観を変えた」とか歪曲して美化してるだから。
書込番号:26220622 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ミヤノイ2さん
そんな一車種一個人の体験談みたいな動画がどうしたの?
それに「ATTO3やドルフィン等対象外」って書いてたのに出してくる例がATTO3ってのは何故?
必死に探してやっと見つかったのがその動画しかなかったのかなw
燃料費まで持ち出して誤魔化そうとしてるけど、ミヤノイ2さんが元々書いてた↓「タイでは」「8年間」「消耗品、点検料すべて無料」の証明には全くなってないですね(笑)
>タイでは8年間、タイヤ以外の全ての消耗品は無料だけどね。
>そうだよ。ワイパー、12V電池、エアコンフィルター
>タイヤ以外の消耗品は無料
>毎年の点検料全て無料
書込番号:26220645 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ミヤノイ2さん
>まぁ勝手な憶測の記事に喜ぶ、そんな不評なら車は売れなくなるよね
自分に不都合な物を否定するの得意だね
金を先取りして倒産する気じゃないのかなBYD
恒大集団の様に世界規模で迷惑を掛けるのが懸念されていますが
色んな意味で今後が楽しみだ
書込番号:26221015
5点

BYDの倒産はほぼないと思います。
JALとか見てください。
いざとなったら民主主義の日本だって何千億(公的資金:3500億、債権放棄:5200億)の救済措置を行いました。
(国会すらない国はもっと簡単では?)
BYDは中国の「脱石油」代表で、日本のJAL以上の価値があります。
政府が救済措置をしないと思いますか?
しかも、中国のGDPは日本の4倍前後で、救済資金も日本以上。
つまり、BYDには政府救済の「理由」も「資金」もあります。
ならば、「恒大集団は?」と言うと、
先ずは、恒大集団は不動産が主で「脱石油」的な国策と全く関係ない会社です。
あとは、被害は投資を行っている富裕層が殆どです(もちろんサラリーマン層もありますが、限定的)。
おそらく、不動産バブルを止めるブレーキに使われていた可能性すらあります(政府は認めないはず)。
つまり、「恒大集団には救済の理由がない」に等しいです。
BYDの倒産を望んている人も、心配している人もいると思いますが、残念ですがBYDの倒産はほぼないでしょう。
あるとしたら、別のBYDが現れてからだと思います(反政府などの致命的なミスを犯さない限り)。
以上、皆さんのBYD倒産憶測に対する私の憶測です。
書込番号:26221918
1点

>松下キノコさん
えっ、JAL は、事実上「倒産」したのではなかったでしたっけ?
書込番号:26221922
4点

実際にJALは立派に再建されています。(JALが倒産したと思っている人が少数)
BYDにも、JALを勉強して「事実上」と「実際」を使い分けて生き残れるもう一つの方法がありますね?
国策「脱石油」がある限り、BYDは存続するでしょう。
(BYDを滅ぼす為にはもう一つのBYDが必要と言われています。)
日本も毎年十数兆円(=国家予算一般会計の10%以上にあたる)を産油国に支払っているので、「石油依存度」さげない。
バッテリか水素かは・・・。
書込番号:26221971
0点

>松下キノコさん
日本航空という名前なので、安全資産として老後のために貯金的に株を持ってた人は、ただの紙切れになって泣き寝入り・・・
金融機関も取引業者も債権放棄をしなければならず、涙をのんだ人々多数・・・
公的支援も元は税金・・・
傍から見たら立派に再建かもしれませんが、みんなまわりまわって何かの負の影響を受けていますよ
言葉としては、事実上=実際 です
解散とか社名変更は無いだけで、会社更生法適用=倒産 ですね
BYDも規模が急拡大しているだけに、影響度も大きくなりますので、慎重な経営が求めらるのは当然として、向こうは国家資本主義ですので、習さんの思惑次第でいろいろできるのでしょう
書込番号:26222015
2点

>傍から見たら立派に再建かもしれませんが、みんなまわりまわって何かの負の影響を受けていますよ
ですから、「JALを利用する人には影響ない」のと一緒で、車を買う人には影響ないでしょう。
株を買った人は株を買う時点でリスクは想定済みです。
>言葉としては、事実上=実際 です
上記の様に株などの利益を目的とした人には「事実上=実際」が当てはまります。
しかし、JALを利用する人には「事実上<実際」ですよね?
>国家資本主義ですので、習さんの思惑次第でいろいろできるのでしょう
首相が1〜2年で変わる国ではありません。
改革開放政策も50年弱変わっていません。おそらく、次の指導者になっても「脱石油」政策は変わらないでしょう。
(アベノミクスの三本の矢は・・・今も的に向かって飛んでいるんでしょうか?)
書込番号:26222042
1点

>松下キノコさん
>「JALを利用する人には影響ない」
↑
JALを利用する人は、傍から見る人以上に、十分関係者じゃないですか?
だったら、不採算路線の減便など、十分影響ありましたよね
>車を買う人には影響ないでしょう
↑
メーカー的に推しであっても、欲しい車種が無くなったら、買えませんよ
>改革開放政策も50年弱変わっていません。
↑
ここ十数年で大きく変わりましたよ
改革は後戻り、開放は内向きに・・・
>首相が1〜2年で変わる国ではありません。
↑
このところ、取巻きはコロコロ変わってるらしいですね、噂ですけど
書込番号:26222058
2点

>ねずみいてBさん
BYDの倒産リスクはトヨタより相当低い。
トヨタは地場が弱いために世界情勢に左右され
主に米中の状況変化に左右されやすい。
BYDは有利子負債が少なく資金調達率も高い。
それに中国は国全体が商売の国なので政府支援
が半端ではない。
恒大は住むための不動産ではなく投資バブルで
人が全然住まないのに投資リスク化したので
政府がバブルを止めようとして資金を停止し
言わば政府が潰したようなもの。
住むために買った人には政府が補填している
2025.6月現在
Altman ZScoreは 1.8未満 を倒産リスクの高い「Distress(危険域)」、1.8-3.0 を注意ゾーンとする指標です。
日産(1.17) は明確に危険域で、過去10年で最低水準にあります。モデルでは「2年以内80%超の倒産可能性」ともされます 。
ホンダ(1.66) も危険域ですが日産ほどではなく、業績悪化やコスト圧力によってはスコアがさらに低下する恐れがあります 。
トヨタ(約1.77) は危険域の手前、グレーゾーン下限に位置し、他社よりは相対的に財務安定性が高いです。
BYD(約2.31) はグレーゾーン中上位で、流動性以外の要素(収益性・回転率・市場評価)で支えられています 。
全体比較のポイント
自動車メーカー全体に共通するのは、高水準の負債と長期的な設備投資負担。景気後退やEVへの転換期で負担が重くなります。
日産は最も警戒が必要で、ホンダも注意深い監視が必要ですが、日産よりはマシな水準。
トヨタはグレーゾーン内で比較的健全だが、市場評価(株価下落など)に左右されやすい。
BYDは急成長企業であるが、ZScoreでは最も良好。今後の流動性改善がカギ。
書込番号:26222077 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイ2さん
>それに中国は国全体が商売の国なので政府支援が半端ではない。
>BYDは急成長企業であるが、ZScoreでは最も良好。今後の流動性改善がカギ。
↑
日本のユーザーはもちろん、いちおう中国や各国のユーザーも、日本の法人としてのBYDジャパンも、金型の館林も、その他関係各社いろいろも、泣き寝入りにならないように・・・
書込番号:26222124
4点

>だったら、不採算路線の減便など、十分影響ありましたよね
「言葉としては、事実上=実際 です」 って路線減少の話でしたっけ?
倒産の話ですよね?
JALを利用する人はJAL倒産が事実上かどうかどうでもいいでしょう。
気にしているのはせいぜい減便&路線撤退だけです。
実際倒産の危機がない会社も路線撤退と減便はあり得ますから。
>メーカー的に推しであっても、欲しい車種が無くなったら、買えませんよ
車種とBYD破産説は関係あるんですか?
私はあくまでもBYDの破産説に対する自分の見解で、上記にも「皆さんのBYD倒産憶測に対する私の憶測です。」と明記しました。
日本以外では年400万台売れているので、「欲しい車種なし」も説得力が・・・。
「欲しい車種なし」が日本だけの話なら、日本で販売台数0でもBYD破綻に繋がるんですかね?
>ここ十数年で大きく変わりましたよ
>改革は後戻り、開放は内向きに・・・
そういうなら、いい方向でいろいろ変わっていますね?GDPも増えたし。
(あと「開放は内向き」は策の修正ではなく、手段の変更ですし。)
>このところ、取巻きはコロコロ変わってるらしいですね、噂ですけど
噂を持ち出すとは・・・。
噂ならある国が「月の裏で宇宙人と接触した」との噂もあるんです。噂は信用しない主義で・・・。
首脳と国策が「コロコロ」変わるのはあの国ではあり得ません。
書込番号:26222129
0点

>松下キノコさん
話を簡単に整理すれば・・・
>BYDの倒産はほぼないと思います。
↓
>JALとか見てください。
JALは一度倒産しました
以上
書込番号:26222177
4点

>BYDは有利子負債が少なく資金調達率も高い。
別スレの話を全く理解出来ないとは・・・
書込番号:26222273 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ユニコーンIIさん
>別スレの話を全く理解出来ないとは・・・
同じスレッド内の自身の書き込みですら理解できてないことがありますから、別スレの話は益々無理でしょう(笑)
別スレといえば、BYDの中古車保証については、結局ミヤノイ2さんからはまともな説明は何もないままスレ埋まりました。
BYDの中古車保証についてミヤノイ2さんが書いた↓は出鱈目だったということですね。いつものように。
>中古でそれから8年16万キロ
>新車時から入れると最長12年
書込番号:26222382
8点

あ、このスレ内に閉じた話でも
>タイでは8年間、タイヤ以外の全ての消耗品は無料だけどね。
>そうだよ。ワイパー、12V電池、エアコンフィルター
>タイヤ以外の消耗品は無料
>毎年の点検料全て無料
のエビデンスとしてATTO3の一ユーザーの単なるレビュー動画を貼るという意味不明のことしてますしね。
このスレ内でM_MOTAさんから無料となる対象範囲について突っ込まれた際に、ミヤノイ2さん自身が「ATTO3やドルフィン等対象外」と書いてるのに(笑)
書込番号:26222390
7点

>シェイパさん
ユーザーがBYDの詳細を公開し、新車から
20万キロまでの保守費用は約1万円だけ。
(16万キロで保証切れ)
燃料費は毎月約5万円を節約
故障も電池の劣化もなし
これ以上正確な情報はあるかい?
メーカーのサイトでは良いことばかり書くし
嘘ではないにしても読めない小さな字で但し書きが
沢山ある。
書込番号:26222409 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイ2さん
ATTO3という一車種の一人のユーザーのレビューが、何で
「タイでは」「8年間」「消耗品、点検料すべて無料」
のエビデンスになるの?
それにATTO3は無料の対象外って書いてたのはミヤノイ2さん自身でしょ(笑)
>メーカーのサイトでは良いことばかり書くし
>嘘ではないにしても読めない小さな字で但し書きが沢山ある。
良いことばかり書くなら、それこそ「8年間消耗品、点検料無料」とか「中古車買ってから8年間保証、最長12年間保証」とかは「良いこと」として書いてるんじゃないの?
その良いことばかり書かれてるメーカーのサイトのURL貼ればいいだけのこと。
別に但し書きが小さい字で書かれててたって、スマホでもPCでも簡単に拡大できますよ(笑)
さあ、メーカーなりディーラーなりが公式にそういうサービスを提供していることがわかるサイトの提示をお待ちしております。
書込番号:26222435 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>故障も電池の劣化もなし
>これ以上正確な情報はあるかい?
故障しなかったという個人の情報ですね。
故障する人が大多数いたら大変です。
では販売台数の少ない日本での一個人の事例です。
もちろん保証で対応でご本人に不満は無いようですが結構大変ですね。
BYD ATTO3に不具合発生!
https://everinterest.net/atto3-power-down-202312/
BYD ATTO3 不具合その後
https://everinterest.net/atto3-error-20240116/
BYD ATTO3不具合その後3(完)
https://everinterest.net/atto3-error-complete20240204/
タイ語でも検索は可能だし検索すると面白いかもしれないですね。
書込番号:26222581 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ミヤノイ2さんの貼った動画の人のコメント(動画の翻訳がうまくいかなかったのでFacebookから一部抜粋)↓
「費用については、まだ支払いはありません。なぜなら、現在は「ReverCare」という保証に加入しているためです。支払ったのはタイヤのバランス調整費用、214バーツだけです。
ただし、もし自己負担で大規模点検を受ける場合、その費用は約4,617バーツとなります」
ReverCareについてはあいる@なごやさんが以前リンク貼ってくれてます。
https://www.reverautomotive.com/en/rever-care
要は購入時にディーラー独自保証に加入したら、その範囲内では無料って内容。
動画の人が購入した時の加入条件は不明ですが、現時点ではディーラーでローン組むことが加入条件でメンテナンス表に記載されている項目のみが対象。消耗品は対象外のようです。
そんな話なら、私は前車のシャトルも現車のエクリプスクロスも保証とメンテナンスパックの範囲内の消耗品と点検・整備費用払ったことないです(笑)
「タイでは」「8年間」「消耗品、点検料すべて無料」などとドヤ顔で語るほどのサービスではないですね。
あ、そもそもATTO3はミヤノイ2さんの言う「タイでは」「8年間」「消耗品、点検料すべて無料」の対象外でしたね。
ミヤノイ2さんがあの動画で何を証明しようとしたのかがますますわからなくなりました(笑)
「タイでは」「8年間」「消耗品、点検料すべて無料」のサービスが提供されていることがわかるサイトの提示をお待ちしております。
書込番号:26222729 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

スレ主さーん。
>買ったら地獄、売っても地獄 BYDユーザー泣き寝入りという興味深い記事が
ユーザーでけでなく、なんだか
売る方、デーラーも地獄なんだって。
書込番号:26222758
4点

>シェイパさん
彼の言うRIVERCAREは無料ですよ
書込番号:26222872 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Xiaomiのyu7発売開始(500-700万円)
3分間で20万台、24時間で24万台の確定注文
中国人は金持ちだね
Xiaomiは海外にも販売すると言っていたが
当分海外には出られないな
凄すぎる車だ
書込番号:26222881 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

話をズラそうと必死だね。
>中国人は金持ちだね
500万程度で金持ちの車なのか・・・
まぁ、タイじゃ無理だろうね(笑)
書込番号:26222903 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ミヤノイ2さん
>彼の言うRIVERCAREは無料ですよ
じゃ、彼の言うのとは異なる有料のRIVERCAREもあるってことですね。
「あいる@なごやさんがリンクを貼ってくれた」「現状のディーラーサイト」に書いてあるように。
ということで、彼の動画からわかることは、彼がATTO3を購入した時に消耗品と点検が無料になるパッケージに加入していたからタイヤのバランス調整以外は無料になった(と彼が言っている)ということだけ。購入時のパッケージ加入条件は不明。
そもそもATTO3は「タイでは」「8年間」「消耗品、点検料すべて無料」の対象外と言ったのはミヤノイ2さん自身なので、彼の動画はミヤノイ2さんの主張とは無関係ですし(笑)
「タイでは」「8年間」「消耗品、点検料すべて無料」という
「でっかい主語」で語ったのはミヤノイ2さんなんだから、現在のタイでメーカーなりディーラーなりがそういうサービスを提供していることがわかる「オフィシャル」なサイトのご提示をお待ちしております。
書込番号:26222973 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ユニコーンIIさん
以前別スレでも紹介しましたが、Automotive News 掲載された「中国の部品サプライヤーは、自動車メーカーの期日通りの支払い約束に警戒感を抱いている」と言う記事です。
https://www.autonews.com/news/an-china-parts-suppliers-bills-0616/
「60日以内」とは言っても具体的な支払方法が明確ではなく、これが仕入先が警戒感抱く要因となっているようです。
・BYDやGeelyなど業界大手の自動車メーカーは、(中略) サプライヤーへの支払いを60日以内に行うと発表した
・但し、支払手段として現金払いではなく手形が用いられる可能性がある
・60日以内の支払約束した17社中、手形は使わないと明言したのは地方政府が株主の上海汽車と北京汽車のみで、他の会社は具体的な支払方法については明言を避けた
BYDに関しては以下のような記述があります。
・支払いサイトが数百日に及ぶこともあるBYDを含む一部の自動車メーカーにとっては大きな変化となる
・約束手形とサプライチェーンファイナンスは、中国の自動車業界では一般的である。BYDのDilianシステムは最もよく知られた例の一つであり、(中略) BYDが最後に情報開示した2023年5月時点で、このプラットフォームは4,000億元(560億ドル)相当の手形を発行していた
・会計コンサルタント会社GMTリサーチのレポートによると、BYDの実質純負債は、サプライヤーへの支払い遅延やその他の関連資金調達により、2024年6月末時点で帳簿上の負債の10倍以上に上るとされている
BYDの昨年末の買掛金残高は添付の連結貸借対照表のとおり2,400億元(約4.8兆円)あります。BYDの支払サイトが報道されているように9ヶ月とすると、これを全て60日の現金払いとするためには1,860億元(約3.7兆円)のキャッシュが必要になります。昨年末の手元流動性(1,000億元・約2兆円)を維持するならば約3.7兆円の資金調達が必要となりますが、昨年末の有利子負債は長短合計で300億元(約6千億円)なので、1,860億元を全て借入で賄うならば有利子負債は一気に2,160億元(約4.3兆円)まで膨らんでしまいます。
そうするとその分の金利負担も相当大きくなってしまうため、全てを60日後の現金払いにはしないのではないかと睨んでいます。その意味で、今後の四半期決算でこれらの数字がどう変化するのか注目しています。
書込番号:26222979
3点

>あいる@なごやさん
>支払手段として現金払いではなく手形が用いられる可能性がある
結局コレじゃ意味ないですよね。
それで「即座に指摘される」とか書いてる人の神経を疑いますね。。
まぁ、別スレでこの話をしていたのに、過去の財務諸表で出したAltman ZScoreで書き込み始めるミヤノイ2さん、いったいどんな思考回路なんでしょうかね。
恐らく、財務諸表も未だ理解出来ないし、別スレの内容も理解出来てないと言うことなんでしょうね。
書込番号:26223009 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

> 3分間で20万台、24時間で24万台の確定注文
「予約開始1時間で受注台数は28万9000台を突破した。予約には5000元(約10万円)の手付金が必要だが、注文が確定する前であれば、7日以内にキャンセル可能だという。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6aaf75919d316899996450f67b45eaddd380ce5c
「予約受付開始から3分以内に20万人以上が約700ドル(約10万円)の予約金を支払ったとされています。予約者には7日間のキャンセル期間が設けられており、実車の確保には約2800ドル(約40万円)の追加予約金が必要です。」
https://evcafe.jp/article-20250628-xiaomi-yu7-launch-china-sales/
こんな数字はメーカーが発表するだろうに、なんでこんなにバラバラなんだろう(笑)。
> これ以上正確な情報はあるかい?
(笑)。
いや、(失笑)が適切か。
ここのところ情報や言葉の正確性が以前にも増して悪くなっているようで、正確な情報は全体の1〜2割の印象ですな。
書込番号:26223099
4点

>3分間で20万台、24時間で24万台の確定注文
>中国人は金持ちだね
中国人の総数がその24万人じゃあるまいし、
発想が、短絡的で安直ですね。
>凄すぎる車だ
ミヤノイ2さん?それともミヤノイさん?、
過去に別の車を最強とか書き込んでなかった?
感想も短絡的で安直ですね。笑
書込番号:26223138 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ねずみいてBさん
>話を簡単に整理すれば・・・
>JALは一度倒産しました
>以上
JALは生き残っています(税金投入によって)。
JALの倒産&再生は法律などによる手段にすぎません。
日本がJALを救ったように、BYDも政府保護があるでしょう。
その手段(倒産させてから再生させるか)については国によって法律が違うのでどうでもよいです。
言いたいのはJALの政府の助けがあったように、BYDも政府の助けがあるはずです。
よってBYDが消える心配はないでしょう(もう一つのBYDが現れない限り、「脱石油」国策が変わらない限り)。
もう一度言いますが、生き残る為の手段(破産&再生)はどうでもよいです。
書込番号:26223141
0点

>mat324さん
メーカーが発表してますよ。
予約は2通りで24時間で確定242000台
5000元(7日間キャセル可)
優先納車 2万元(キャセル不可)確定
24万台はこのままだと1年待ち
su7の納車待ちも約1年待ちであることから
すぐに増産は不可能。
書込番号:26223173 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイ2さん
私のしょうもない書き込みにズレた回答はしなくていいから、シェイパさんの質問にさっさと答えなよ。
別にホントに売れるかどうかわからない予約台数の数字の違いはどうだっていいの。
「情報元はひとつだろうに、数字と内容がバラバラになるのが不思議だね」って話だよ。
書込番号:26223183
7点

>ミヤノイ2さん
>Xiaomiは海外にも販売すると言っていたが当分海外には出られないな
個人情報を盗まれるんじゃないか、みんな心配で買えんだろwww
>su7の納車待ちも約1年待ちであることから
ジムニー程度でもそれ位待つぜwww笑かしてくれるなぁ
書込番号:26223198
5点

毎度毎度、自分の間違いや嘘を訂正せずに削除依頼する人がいるねぇ。
書込番号:26223206 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>松下キノコさん
>私の憶測・・・
とか、
>言いたいのは・・・
っていうなら、まずは共通言語を使う
独自な意味の解釈を、後付け的に他人に強要したところで伝わりません
倒産しません
倒産させません
倒産させてから、再生させます
簡単に、三つ意味が違います
それは日本であろうと中国であろうと同じこと
まず最初に、簡単に訂正しておけば、後が楽になるのに・・・
それをしなくて大変な人が、このスレでも目立っているので、すごく参考になると思うけどね・・・
書込番号:26223240 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>アドレスV125.横浜さん
月産1000台の1年待ちと月産2万台の1年待ちが
同じかよ、、、笑わせてくれるぜ
貴方の情報盗んで何か役に立つのかよ
スマホもアプリも何も使えない
書込番号:26223268 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
>メーカーが発表してますよ。
>予約は2通りで24時間で確定242000台
>5000元(7日間キャセル可)
>優先納車 2万元(キャセル不可)確定
最初からそう書きなよ。
>3分間で20万台、24時間で24万台の確定注文
↑
区別も予約の中身も書いてなくて、訳がわからない。
だからミヤノイ2さんの書き込みは信用性が無いんですよ。
書込番号:26223275 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>あいる@なごやさん
そういう影響に備えてらわけではないでしょうがこういう記事が出ていますね。
中国BYD、国内工場で生産能力削減 ライン増設も延期=関係筋
https://jp.reuters.com/business/autos/QQ2NAQFHTVM4DPKVZDVSD6E2WM-2025-06-25/
書込番号:26223315 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>月産1000台の1年待ちと月産2万台の1年待ちが
>同じかよ、、、笑わせてくれるぜ
人口比くらい考えろよ(笑)
書込番号:26223331 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>M_MOTAさん
その話も別スレで紹介しました。
書込番号:26220791
但し、ミヤノイ2氏によれば、
>別に大騒ぎすることではない。
>売り上げは前年同月比15.8%と伸びているのだから
>作りすぎただけの話。
>減産ではなく調整しただけの話。
とのことですが…
「減産」というのは「当初の生産計画から減らすこと」なので、前年同月比がどうとかは関係ない話。元々の生産計画は対前年の伸びも当然織り込み済みなので、それを下方修正したということですね。
他メーカーに比べて突出して多いBYDのディーラー在庫 (3.21ヶ月分) を他社並み (計算上1.08ヶ月分) に減らすためには、5月時点の77万台を半分以下まで減らす必要があります。
生産台数を1/3カット (▲10万台/月) とのことなので、小売台数が当初計画どおりに推移したとしても在庫調整には4ヶ月かかります。小売台数が当初計画を下回るようなら、減産期間はさらに伸びることになりますね。
元々の販売計画が前年を大幅に上回る台数だったことを考えると、それを上回るというのはかなり難しいと思います。
書込番号:26223365
4点

>あいる@なごやさん
既出でしたね失礼しました。
新たな生産ラインの増設計画を延期するという事は当面当初の生産計画に戻る見込みがないとのBYDの判断なのでしょうね。
書込番号:26223389 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ねずみいてBさん
>倒産しません
>倒産させません
>倒産させてから、再生させます
もう一度言いますが、BYDの倒産はほぼないです。
政府が「脱石油」を諦めるか、もう人のBYDが現れない限り。
政府が公的資金を投入してJALを助けたように、BYDも政府という後ろ盾があります。
おたくが言っている「会社更生法の適用」=「事実上倒産」は、「倒産回避(=生き続ける)」の手段にすぎません。
実際、JALは今も存続中です。公的資金のお陰で。
以下今のJALの沿革をご確認ください。「1951〜」になっています。生き続けている証拠です。
(「事実上」より、実際には生き続けていますから。なぜ「事実上」がそんなに・・・)
https://www.jal.com/ja/company/jal_history/
書込番号:26223420
0点

>ミヤノイ2さん
BYDは世界最大級のEVメーカーとして、驚くべき規模の生産体制を誇っています。
特に注目すべきは、中国・河南省鄭州市にある「BYD鄭州ギガファクトリー」で、その敷地面積はなんと130平方キロメートル。
これはテスラのネバダ工場の約10倍に相当します。
この工場は2025年末までに16の専用生産ラインを稼働させ、年間100万台のEV生産能力を持つ予定です。
現在は6ラインが稼働中で、年間40万台を生産しています
これで月産2万も出来るのか、嘘吐き野郎
デタラメは自国でだけにしなさいよwwwwwwwwwwwwww
書込番号:26223455
4点

>アドレスV125.横浜さん
何訳わからんことを言っているのやら
Xiaomiの工場は24万台/年
やっと第二工場が出来て48万台/年
su7の受注残がかなりあるのでyu7は
今の所、24万台/年
1年前に初めて車を作ったスマホメーカー
元々の生産予定台数は15万台/年
現在フル稼働
書込番号:26223480 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>松下キノコさん
とりあえず、はっきり言っておきます
BYD とJAL は、全然違いすぎているので、引き合いに出すから話が滅茶苦茶になってしまうのです
もうひとつ、中国政府なんかが、ただの一私企業を助けるなんてことはしませんよ
それこそ、政府系のメーカーにも、チャンスが回ってくるだけですから・・・
書込番号:26223485 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

シャオミ、北京のEV第3工場の用地を127億円で落札―中国
https://www.recordchina.co.jp/b955318-s25-c20-d0197.html
「「シャオミは今年の販売台数目標を35万台と設定し、その先に世界五大自動車メーカーの一つになることを見据えている。第1、第2工場を合わせた生産能力30万台では目標達成にはほど遠い」と指摘した。」
第二工場が出来て48万台/年はどこから出てきた数字ですか?
私はリンクを貼りましたよ。
書込番号:26223501 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

あっ、間違えたBYDで検索しちゃったぜ
>ミヤノイ2さん
Xiaomi(シャオミ)の自動車事業はまだ新興ながら、すでにかなりのスケールに達しています。
2024年には初のEVモデル「SU7」がヒットし、年間13万5000台以上を販売しました。
これを受けて、2025年の販売目標は35万台に引き上げられています。
生産面では、北京にある第1工場が年間15万台の生産能力を持ち、第2工場は2025年半ばに稼働予定。
この第2工場はSUVモデル「YU7」の専用ラインとなり、さらに隣接地を取り込んで規模拡大が進められています。
年間30万台以上の生産体制を目指して急速に拡張中です。
今後は新型SUVやレンジエクステンダー車の投入も予定されており、EV市場での存在感がさらに高まりそうですね。
って出たぞ
>やっと第二工場が出来て48万台/年、su7の受注残がかなりあるのでyu7は今の所、24万台/年
また、デタラメじゃねぇーか、数字って知ってるのか?解らないなら漢数字でもいいぞwwwww
書込番号:26223506
4点

>ねずみいてBさん
政府が一企業を助けようがとうでもいいですが、倒産と言う言葉を使いたくないようですから、長いですが
「法的倒産手続をとっていないものの、現実的には,支払不能・債務超過またはそれらに陥るおそれのある財務的破たん状態にある状態に陥ったでいいんじゃないですか?
もう少し端折れば
「法的手続における倒産の認定を受けていないものの、現実的には、それらと同等の状態にあると言える状態」になった。
まあ、沿革には
1月19日
当社、株式会社日本航空、株式会社ジャルキャピタルの3社が会社更生手続申立。
とあるので会社更生手続申立ってなんだ?と各自で調べればいいんじゃないですかね。
書込番号:26223510 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Xiaomiの工場は24万台/年
どこから持ってきた数字か知りませんが、
現在、Xiaomiの工場は生産能力の200%近くで稼働しているとも言われています。
どうやって200%なのか知りませんが、
生産能力の200%近くで稼働なんて、近いうちに、
ぶっ壊れますね。
まあ、SU7の発売直後から自動パーキングがぶっ壊れてましたし、
散々、ユーザー報告でやらかしてましたし、
事故も大惨事になったから急ブレーキとか言われてましたが、
普通に考えて、減速して車線変更で済ますべきケースでした。
ぶっ壊れ気味がお好きなんでしょうか。
ちなみに、SU7のキャンセル率は40%だったとか。
高いキャンセル率はシャオミに限ったことでは無く、
中国の新車予約において、冷やかしと話題作りで、
恒例らしいですよ。
誰かさんによると中国人は金持ちらしいから、
20万元くらいキャンセルで無駄に捨ててもどうってことないでしょう。
書込番号:26223581 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ミヤノイ2さん
>Xiaomiの工場は24万台/年
>元々の生産予定台数は15万台/年
>現在フル稼働
「フル稼働」ではありませんね。
完全に生産能力を超過オーバーしています。
ミヤノイ2さんは、相変わらず算数ができないか、
自分で書いてる(コピペ)してる事すら理解できてないか。
書込番号:26223591 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ニックネーム全角1500文字は必要さん
>Xiaomiの工場は生産能力の200%近くで稼働しているとも言われています。
シャオミの電気自動車工場、まるでスマホのように生産される様子を取材
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/2026118.html
設計能力を超えた設定での生産が可能という事なんでしょうね。
何だか設計速度時速260キロの路線で時速300キロで営業してるようで大丈夫なのかと思ってしまいます。
>SU7の発売直後から自動パーキングがぶっ壊れてましたし
これですね。
シャオミSU7、自動駐車機能の異常で1日70台以上が衝突事故!
https://mobyinfo.com/intelligence/xiaomi-su7-parking-assist-70-accidents/
シャオミが原因かどうかはわかっていませんがこんなのも報道されてますね。
中国でシャオミEV暴走!16台に次々衝突、「SU7」連続事故でブランド信頼危機深刻化
https://www.kangnamtimes.com/ja/report/article/509836/
書込番号:26223605 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>M_MOTAさん
情報の詳細ありがとうございます。
生産用機械とて、安全、点検、保守、メンテナンス、そして調整と消耗品があり、
その為に停止や休止が必要です。
以下、私の勝手な妄想。
安全面を考慮し生産用機械メーカーが設定した速度を速めたり、製品間隔を狭めたり、
機械のメンテや休止時間を省いたり、
生産量のキャパ以上のやり方はやりようがあります。
これら製造者の自己責任で、たぶん違法でもないのでしょう。
ロボット化してると言っても、いざとなったら、
中国お得意の人海戦術で、日雇いを製造ロボットの間に押し込んで、
稼働率200%も可能でしょう。笑
書込番号:26223646 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ニックネーム全角1500文字は必要さん
>安全面を考慮し生産用機械メーカーが設定した速度を速めたり、製品間隔を狭めたり、
機械のメンテや休止時間を省いたり、
生産量のキャパ以上のやり方はやりようがあります。
そういう事だと思います。
機械は人と違い、疲労によるミスというものは発生しないかもしれないですが過剰な生産リードタイムの短縮は品質低下にも繋がりかねず結局しわ寄せがユーザーに降りかかるかもしれません。
当然メーカーはそのリスクはないと言うでしょうけど。
書込番号:26223664 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>M_MOTAさん
その記事の日本語を理解してますか?
Xiaomiは五大メーカーに入ることを目標としている
しかし30万台程度ではその達成は無理だろう。
という意味ですよ
Xiaomiの当初の予定は月産1万台
しかし予想外の反響で24年4-5月は1-1.3万台生産
6月から二交代制にして2万台生産。
11-12月では2.4万台生産、2万台を安定して生産
第二工場が稼働しその生産可能台数は50万台
第三が完成すれば75-80万台が可能になる。
車を60年も作っているメーカーがリコール沢山
初めて作った車に初期不良はある程度避けられ
ないだろう
そんな事はユーザーは大して気にしていないから
これだけの受注がある。
書込番号:26223783 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

記事は最後に「シャオミは今年の販売台数目標を35万台と設定し、その先に世界五大自動車メーカーの一つになることを見据えている。第1、第2工場を合わせた生産能力30万台では目標達成にはほど遠い」と指摘した。
書込番号:26223797 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>ミヤノイ2さん
>その記事の日本語を理解してますか?
>Xiaomiは五大メーカーに入ることを目標としている
>しかし30万台程度ではその達成は無理だろう。
という意味ですよ
「第1、第2工場を合わせた生産能力30万台では目標達成にはほど遠い」(記事より)
だから、第3工場を建てる(用地買収)の記事なんでしょうが。
相変わらずミヤノイ2さんは他人様の日本語を理解しない。
というか、ねじ曲げてわざと歪曲してます?笑
そして相変わらず失礼な物言い(「日本語を理解してますか」)は、
ミヤノイ2さん自身へのブーメランになってるし。笑
書込番号:26223809 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>そんな事はユーザーは大して気にしていない
気にしてる人も多い↓みたいですね(笑)
小米のEV、販売減少続く−死亡事故や宣伝巡る消費者の反発で
https://share.google/31tJGz8KqBagVf0yp
書込番号:26223819 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ニックネーム全角1500文字は必要さん
>だから、第3工場を建てる(用地買収)の記事なんでしょうが。
なんですよねー。
>シェイパさん
加えて
「Xiaomi(シャオミ)の電気自動車モデルで乗員3名が死亡する事故が発生してから3か月後、今度は16台の玉突き事故を引き起こし、安全性に関する論争が再燃したと現地メディアが12日に報じた。」
ですからね。
これはシャオミが原因かどうかは判明してないですが影響は受けるでしょうね。
状況次第では50万なんて確定予約金は返金騒動になりかねないかもしれないですね。
書込番号:26223862 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ミヤノイ2さん
>初めて作った車に初期不良はある程度避けられないだろう
そんな事はユーザーは大して気にしていないから、これだけの受注がある。
これは、あんただけだろwwww
仮にも高級車なのに不良品って解っていたら誰が買うかよ
事故や不具合が公になったからキャンセルも出たんだろ
早い話ゴミに金を払う価値無しって事だよwwww
書込番号:26223914
6点

貴方方があぁだこうだと言っても意味がないよ
3分で20万台は世界のメーカーにとって衝撃的
HuaweiといいXiaomiといい既存の車作りを
根本的に覆す。
日産N7やbz3xが1日で1万台でビッグニュース
世界中で販売を待ち焦がれている
書込番号:26223928 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>3分で20万台は世界のメーカーにとって衝撃的
>HuaweiといいXiaomiといい既存の車作りを根本的に覆す。
それって覆したのは、作り方ではなく売り方だろ。
売るのは簡単だったが、作るのは難しいが現実では。
書込番号:26223945
6点

>ミヤノイ2さん
M_MOTAさんが貼った記事には
「第1、第2工場はそれぞれ年間で15万台の製造能力を有しており、第1工場は23年に完成し稼働した。第2工場は24年に建設が始まり、25年6月に竣工し、7〜8月ごろに稼働開始予定だという」
とあります。ミヤノイ2さんの書いた数字とはかけ離れていますが、第2工場が50万台生産可能↓というのは本当ですか?にわかには信じがたい数字なのですが。
>第二工場が稼働しその生産可能台数は50万台
>第三が完成すれば75-80万台が可能になる。
ん?つい最近、別件でも「にわかには信じがたい」と書いた記憶が・・・あ、それもミヤノイ2さん宛でしたね(笑)
書込番号:26223973 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ミヤノイ2さん
>貴方方があぁだこうだと言っても意味がないよ
貴方こそ嘘ばかり書いても意味がないよ。
書込番号:26224004 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>3分で20万台は世界のメーカーにとって衝撃的
予約時点からテンバイヤーどもの標的に。図1
https://x.com/mako_63/status/1938763912427749562
どうせこんな事だろうと思ったわ。
3分で20万台って、行動がテンバイヤーどもだろ。
契約内容や保証・補償などをまともに読んでない行為ですね。
ミヤノイ2さん、3分で20万台ってキャンセル可なんでしょう?
なぜわざわざ、キャンセル可と不可を分けてるの?
その他の参考画像
オマケ転売目的で〇国人テンバイヤーに荒らされた
某ハンバーガー店。
こんな感じ?
書込番号:26224023 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ねずみいてBさん
「事実上倒産」については納得したようですね。
念の為、以下の情報をはっておきます。余計なお世話でしたら無視してOKです。
---------------------------------------
会社更生法とは?
会社更生法は、株式会社が経営危機に陥った際に、倒産を回避し事業を継続しながら再建を図るための法律です。
・・・
---------------------------------------
>BYD とJAL は、全然違いすぎているので、引き合いに出すから話が滅茶苦茶になってしまうのです
BYDとJALは確かに違います。
BYDは国策に当てはまる新エネルギー車メーカですが、JALは日本にとってはどうでしょう。日本にはまたANAがありましたからね。
>もうひとつ、中国政府なんかが、ただの一私企業を助けるなんてことはしませんよ
そうでしょうか?前にも言いましたが、中国は輸入した石油の70%が自動車で消えます。
「脱石油」国策が変わらない限り、BYD(新エネルギー車メーカ)を救うと思うのが普通です。
近年、ロシア産石油を中国がかなり輸入していますが、中国国内のガソリン価格が下がっていません。
ガソリン価格を高値にして置きながら、新エネルギー車に補助金を出すって事は、明らかに燃料車の比率をさげる戦略以外ありえないです。
「脱石油」政策と一致しませんか?偶然でしょうか?
橋をまだ渡り切ってないのに、橋を壊すでしょうか?
別の橋(もう一つのBYD)が現れないかぎり。
>それこそ、政府系のメーカーにも、チャンスが回ってくるだけですから・・
車はもう、軍事産業ではないでしょう(うん十年まえまでは軍事産業だったかも)。
小泉元首相が「郵政民営化」を推し進めたと同じように、
どの国も国有企業を「手放すか、継続する」をか悩む時期が必ず来ると思います。(軍事産業を除いて)
BYDは年間販売台数400万台超えの新エネルギー車メーカです。
もしかしたら、逆にBYDが国有自動車企業を政府から買収するシナリオもあり得るんじゃないでしょうか?
中国政府がBYDを見捨てるときには「国策が達成した(或いは諦めた)」か、「もう一つのBYDが現れた」場合以外ありえないと思った方が妥当でしょう。
あくまでもいろいろ事実を元に下した私の本人の憶測にすぎません。願望で言ったわけではないです。
外れた時には申し訳ございません。
書込番号:26224269
0点

>シェイパさん
人の書いたのを理解すれば?
Xiaomiの当初の予定は月産1万台
しかし予想外の反響で24年4-5月は1-1.3万台生産
6月から二交代制にして2万台生産。
11-12月では2.4万台生産、2万台を安定して生産
第一工場しか稼働していないのだから
15万台の生産能力を二交代制にして
月産2万台以上
第二第三と完成すれば75万台になるでしょう
書込番号:26224308 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイ2さん
>15万台の生産能力を二交代制にして
月産2万台以上
第二第三と完成すれば75万台になるでしょう
二交代にしたら簡単に二倍になるとでも思っている浅はかさが酷いね
年間で15万台のキャパで月産2万なんか出来るかwww
最初から不良品を出して置いて増産?在りえない品質管理の酷さだよ
工場が出来ても人が集まるのか?仮に来ても道具を使えるのか?
艤装なんかも慣れないとラインの早さについていけない
何も知らないんだね
書込番号:26224349
10点

>ミヤノイ2さん
>第二工場が稼働しその生産可能台数は50万台
ああ、↑の書き方から第二工場だけで50万台って言ってるのかと思いましたよ。
第一と第二の合計ってことですね。それは失礼しました。
xiaomi の自動車工場の「生産能力15万台」がどのような前提で算出された数字なのかは存じませんので、二交替制にするだけで25万台が実現かつ維持できるのかどうかは知りませんが。
書込番号:26224390 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>シェイパさん
車の元々の販売目標は月に一万台程度
この価格帯で1万台売れたら大ヒット
それが予想外の売れ行きで
1交代から二交代制に倍増と言うわけだ
書込番号:26224815 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
「生産能力15万台」という数字の前提条件(工場の稼働率、生産体制等)が不明なので、第一、第二工場で50万台という数字が現実的なのかどうかはわかりませんが、ミヤノイ2さんが二交替制にすれば生産能力が倍増するという前提で数字を出されたことは了解しました。
その調子で、
「タイでは」「8年間」「消耗品、点検料すべて無料」
のエビデンスについてもスルーせずに回答をお願いします。
書込番号:26224852 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>松下キノコさん
>「事実上倒産」については納得したようですね。
>会社更生法は、株式会社が経営危機に陥った際に、倒産を回避し事業を継続しながら再建を図るための法律です。
>外れた時には申し訳ございません。
・・・勘違いも、ほどほどに・・・
書込番号:26224863
4点

>シェイパさん
リバーCARE 料金なし
https://www.reverautomotive.com/rever-care
1年間のフル車両保険
8年16万キロの点検料、スペアパーツ無料
家庭用充電器設置工事含めて無料
V2Lケーブル
モバイル充電器
8年間の緊急支援
車両登録料(税金含む)
マット、ナンバーフレーム、ガラスフィルム無料
書込番号:26224873 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

とりあえずBYDのディーラーは人手不足に悩まされるだろうな。
ただでさえ人手不足なのに、どうしたらBYDのような中国企業に就職しようと思う若者がいるだろうか?
かつて日本国内に進出しては消えて行った企業は色々ありましたしね。
特に中国企業は経営的な問題だけでなく、お国の事情も絡んで来るので中国の企業である限りはいつどうなるかわかりません。
そんな会社に優秀な人材が集まりますかね〜。
コンビニみたいにアジア系外国人でも雇うってわけにもいかないでしょうしね。
車は売ったら終わりじゃないですからね〜。10年単位でのサポート力に不安がある会社の商品は売れにくいでしょう。
BYDにとっても何年も赤字で頑張れるほど日本市場は魅力無いでしょうしね。
まぁ、BYDによる軽自動車市場への進出は、軽自動車業界全体への良いカンフル剤にはなりそうなんで、ちょっと期待しますね。
軽自動車業界がいつまでもマイルドハイブリッドに甘んじているのを大きく変えてくれそうです。あれだけハイトワゴンが売れているのですから、床下をちょっと工夫すればバッテリー搭載も可能に思いますけどね〜。EVではなくあくまでハイブリッドで行ってほしいものです。軽自動車は。
書込番号:26224926
4点

そのサイトはM_MOTAさんが一週間も前に提示済みで、
「メンテナンススケジュールに記載されている項目のみが無償となります。消耗部品および高負荷部品は対象外です」
と記載されています。
元々、ミヤノイ2さんが書いていた「タイでは8年間、タイヤ以外の全ての消耗品は無料」とは随分異なる内容なので、そのことをM_MOTAさんが書き込むとミヤノイ2さんは「大きく値下げしたATTO3やドルフィン等対象外」って答えてましたね。
自分でATTO3は消耗品無料の対象外って書いていたのに、ATTO3のケアパッケージのページを貼るのはどういう意図?
しかも、そのことをパッケージのサービス内容を提示しながら何度も何度も突っ込んでいる私へのレスとして。
もうミヤノイ2さん、自分が何を書いてて、何を突っ込まれているのか全然わからなくなってるでしょ(笑)
書込番号:26225004 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>シェイパさん
だから実際のユーザーの明細書を挙げているのだが?
彼が支払ったのはタイヤローテーションの240bathのみ
書込番号:26225032 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>シェイパさん
それにEVはメンテナンス費がかからない
モーターオイルもブレーキと4年に1回
少量なので1000円とかだ
20万キロを走っても12V電池は交換不要
EVはタイヤが持たないは大嘘 9万キロ
(銘柄によるが)
メインバッテリーは100万キロ
燃料費の節約は150万円以上
書込番号:26225064 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイ2さん
書込番号:26222973書いたことの繰り返しですが・・・
彼の動画からわかることは、彼がATTO3を購入した時に消耗品と点検が無料になるパッケージに加入していたからタイヤのバランス調整以外は無料になった(と彼が言っている)ということだけ。
バッケージに含まれている分の部品や点検が無料になるのは当たり前でしょう。だって含まれてるんだから。
元々ミヤノイ2さんが書いていたことはコチラ↓
「タイでは8年間、タイヤ以外の全ての消耗品は無料」
但し、「大きく値下げしたATTO3やドルフィン等対象外」
で、ミヤノイ2さんが言うところでは消耗品無料対象外のはずのATTO3の1ユーザーの1体験談動画が「タイでは」「8年間」「消耗品、点検料すべて無料」というミヤノイ2さんの主張とどう関係するの?
そもそもこの話ってM_MOTAさんがBYDのメンテナンスパッケージについて書き込んだ内容に対して「そんなオプションは日本だけだ。タイでは8年間全部無料だ」ってミヤノイ2さんが言い出したのが出発点なんですけど(笑)
結局、タイでもメンテナンスパッケージに加入したらバッケージ範囲内は無料でしたってだけのオチ?
ディーラーローンの付帯で提供されるか、オプション料払って加入するかの違いだけでは?
書込番号:26225068 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>燃料費の節約は150万円以上
まあランニングコストで 150 万円稼ぐにしても、イニシャルコストが 150 万余分にかかるなら同じ話だけどね。
文字通り「取らぬ狸の皮算用」で、不確定な未来を過大評価しても、長く乗るつもりだったのに・・・なら話にならないし。
2.0 になっても、パワーやコストという「数値」に拘るのは変わらないね。
書込番号:26225071 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>チビ号さん
イニシャルコストもEVの方が全然オトクなのだが?
カローラクロス124万バーツ
ATTO3は現在79.9万バーツ(発売時119万)
160万円以上安いのだが?
その上で燃料費が150万円以上お得
メンテナンス費が殆ど掛からない
日本だってドルフィン265万円
燃料費は半分ほど
メンテナンス掛からない
まぁモデル末期なのでもう少し待ったほうが良いかな
まぁ日本はBYD関係なく1%市場だけどね
書込番号:26225083 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

> モーターオイルもブレーキと4年に1回
日本のATTO3の場合。
・ブレーキフルード:2年または4万km
・12Vバッテリー:正規ディーラーにて指定バッテリーテスターを使用したチェックと必要時における交換が必要
・パワーモーター冷却水:4年または10万km
・トランスミッションオイル:2年または4万km
https://byd.co.jp/e-life/after_support/pdf/BYD_ATTO3_support_program.pdf
ほとんどの人が想像する想定内(笑)。
BEVになるからって、オイルなどの性能が急に良くなるわけないですね。
いや、BYDジャパンが「大嘘」ってことになるのかな(笑)。
ミヤノイ2さんにかかれば、BYDはあっちもこっちもウソばかりってことか。
ミヤノイ2さんは、先日から、BYDの軽BEVを暗に否定したり、今回もBYDを暗にウソつき呼ばわりと、BYDへの当たりが強いですね。
どうしちゃったんでしょ。
> EVはタイヤが持たないは大嘘 9万キロ
こっちはユーザーの予想だけど、そんなに持ちそうにないですね。
https://everinterest.net/atto3-tire-front-rear-diff/
そもそもBEVになったらタイヤの耐久性が上がるっていう根拠は何なんでしょう。
そのタイヤをガソリン車に履かせたら10万km以上持つんじゃないでしょうか。
なんで売らないのでしょうね。
距離走る人なら価格が倍になっても安いですよ。
書込番号:26225087
6点

> 160万円以上安いのだが?
> その上で燃料費が150万円以上お得
> メンテナンス費が殆ど掛からない
こんなにお得満載なのに、絶対にBEVを買わないミヤノイ2さん。
「日本のみんな、お得に騙されて買うんじゃないぞ!」ってことなのかな。
ん?何年も掛けてBEVのネガティブキャンペーンやってたの(笑)?
書込番号:26225094
8点

>mat324さん
オイルの性能?なんだそれ
オイルの使用量が違う、交換サイクルが違う
費用はガソリン車とは比較にならないほど低い
EVのタイヤは転がり抵抗の少ないエコタイヤ
抵抗が少ないので減りは遅い。
EVは段付きがなくスムーズなので
それら含めてガソリン車より長持ちする。
タイヤの銘柄次第だけどね
書込番号:26225163 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイ2さん
>モーターオイルもブレーキと4年に1回
>少量なので1000円とかだ
「タイヤ以外全ての消耗品は無料」じゃなかったの?
「1000円」は「無料」じゃないですよ。
日本語大丈夫ですか?
>20万キロを走っても12V電池は交換不要
「20万キロ走っても12V電池交換不要だったケースがある」と「12V電池の交換は無料である」は全然違う意味ですよ。
日本語大丈夫ですか?
書込番号:26225165 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>イニシャルコストもEVの方が全然オトクなのだが?
それ、ほぼ税金の問題ですけどね。
国の施策の話。
書込番号:26225171 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>オイルの性能?なんだそれ
オイルの性能は粘度や規格などによって決まります。
ミヤノイ2さんは車のド素人?
>EVのタイヤは転がり抵抗の少ないエコタイヤ
どんなタイヤをつけるか、どんな走り方するか次第。
EVのタイヤは~~~を根拠にしてる、
ミヤノイ2さんは車のド素人?
書込番号:26225254 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ミヤノイ2さん
>その上で燃料費が150万円以上お得
どういう計算?
カローラクロスHEVなら燃費は悪くても20km/L。20万キロ走行で消費する燃料は1万リッター。タイのガソリン代を150円/Lとすると、150万円というのは20万キロ走行のガソリン代合計。
そうすると、ATTO3の電気代は20万キロ走ってもゼロ円ということ?そう言えば以前、タイでは電線からこっそり分岐させて電気を盗む人がいるとか言ってたけど、そういうこと?それは犯罪であり「お得」とは言わない。
書込番号:26225358
7点

即レスで「自分が何を書いてて、何を突っ込まれているのか全然わからなくなってる」ことを示すミヤノイ2さんさすがですね。
書込番号:26225368 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>あいる@なごやさん
先に挙げた動画主を参考にアルメーラ7万円以上
EV2万円
2年半で20万キロを走るのに町中では走れない。
郊外主体
カローラクロスHVの郊外では12.5-13km/L程度
800kmの公開走行テストでも12.6km/L
キックスとかは10km/Lだけどね。
一般道制限速度120km/hは減速加速が多く
高速道路走行よりわるくなる。
私のカムリHVで10km/L.エスティマで8km/L
CX-52.2Dが過去一番良く12.5km/L
HVは町中や80km/h程度で走れば20km/Lは
超えるけど高速では純ガソリンより悪くなる。
HVは走り方で大きく差が出て日本に特化したHV
彼は2.5年で毎月5万円以上お得になるので150万円
お得になっている
書込番号:26225398 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ATTO3は現在79.9万バーツ(発売時119万)
だからタイで何バーツ安かろうと、日本で電気自動車を検討している私達には、何の意味も無いでしょうに?
タイで購入して陸送ならぬ船便で送るワケでも無いし、それに「メーカーの都合」で購入後に大幅「値引き」されたら、ランニングコストで元をとる前にイラっとするけどね。
>一般道制限速度120km/hは減速加速が多く
だからタイの事情はともかく、日本なら東名の一部区間でしか「出せない」から、高速で電費が悪化するにしても、どうでもイイ(ズレてる)けどね。
青森出身の知り合いは、先日ガソリン車で帰省したそうだけど、電気自動車の「大間チャレンジ」並みの長時間は大変だとボヤいてた。
書込番号:26225410 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>タイでは8年間、タイヤ以外の全ての消耗品は無料だけどね。
>そうだよ。ワイパー、12V電池、エアコンフィルター
>タイヤ以外の消耗品は無料
>毎年の点検料全て無料
>燃料費の節約は150万円以上
>イニシャルコストもEVの方が全然オトクなのだが?
>160万円以上安いのだが?
なのにモデル別の販売台数トップ5にEVがいないと言う現実。
書込番号:26225584 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ミヤノイ2さん
>カローラクロスHVの郊外では12.5-13km/L程度
>800kmの公開走行テストでも12.6km/L
>一般道制限速度120km/hは減速加速が多く
>高速道路走行よりわるくなる。
その公開テストとやらのデータが掲載されているサイトを教えてもらえるかな。いったいどんな条件でテストしているのかわからないが、そんなカタログ燃費の半分しかいかない過酷な条件でのテストなら、ATTO3だって電費は相当悪くなるはずだけど。同じ条件でテストしたATTO3の電費データも当然知っているんだよね?
>私のカムリHVで10km/L.エスティマで8km/L
>CX-52.2Dが過去一番良く12.5km/L
それって随分前にも書いていたけど、10年以上前の話でしょ。だったら10年以上前のBEVと比べないと。
>HVは町中や80km/h程度で走れば20km/Lは
>超えるけど高速では純ガソリンより悪くなる。
僕の7年前のC-HR HVでも第2東名の120km/h区間で20km/Lは余裕でいく。100km/Lに落とせば23km/L、80km/Lまで落としたら26km/Lまで伸びる。純ガソリン車でそんなに燃費が良いクルマはないよ。最近のHVに乗ったこともないくせに適当なことを言ったらダメ。
>HVは走り方で大きく差が出て日本に特化したHV
じゃあ何故日本よりむしろ海外でHV販売が大きく伸びている?トヨタが公表している販売データ(25年1-5月累計)によれば以下のとおり。
[販売台数]
・国内: 641,418台 (前年同期比+14.4%)
・海外: 3,649,958台 ( 〃 +4.9%)
・合計: 4,291,376台 ( 〃 +6.2%)
[うち、HEV販売台数]
・国内: 397,168台 (前年同期比+14.3%)
・海外: 1,474,825台 ( 〃 +20.4%) ← 国内より伸び率が大きい
・合計: 1,871,993台 ( 〃 +19.0%)
[HEV構成比]
・国内: 61.9% (前年同期比-0.0ポイント)
・海外: 40.4% ( 〃 +5.2ポイント) ← 国内より伸びが大きい
・合計: 43.6% ( 〃 +4.7ポイント)
タイでもHEVの構成比がそれなりに高いのだから、燃費が13km/Lしかいかないような特殊ユーザーは別として、一般ユーザーには受け入れられているみたいだけど。ちなみにホンダのHEV構成比が突出して高いのは1tピックアップがないため。トヨタも1tピックアップを分母から除けば構成比は44.3%。
[タイのHEV構成比]
・トヨタ: 32.0%
・ホンダ: 77.0%
・総市場: 23.9%
書込番号:26225590
6点

>ミヤノイ2さん
> オイルの性能?なんだそれ
> オイルの使用量が違う、交換サイクルが違う
ブレーキフルードは基本的にBEV用の必要はないし、使用量も同程度。
ギヤオイルだってBEV用にチューニングしているところはあるかもしれないけど、今までも似た組成のものを使っていますからね。
ちなみに15年も前に発売されたアイムーヴのトランスミッションオイルの交換サイクルは「シビアコンディション4万km、通常10万km」なので、日本でのBYDは相当短く設定しているのですね。
なるほど、BYDはどうせ日本人はわからないだろうって、日本向けに交換サイクルを早めて販売しているというのがミヤノイ2さんの認識ってことですね。
> EVのタイヤは転がり抵抗の少ないエコタイヤ抵抗が少ないので減りは遅い。
タイヤメーカーはBEVになることで摩耗量が増える可能性を指摘していますけど、これもウソなんでしょうかね。
https://evdays.tepco.co.jp/entry/2024/05/30/lietrue1
じゃあ、BYDが日本向けに装着しているタイヤは一般的な摩耗の仕方のようだから、従来の低性能タイヤってことか。
なるほど、BYDはどうせ日本人はわからないだろうって、日本向けにデチューンしたうえに高価格で販売しているというのがミヤノイ2さんの認識ってことですね。
恐るべし、BYD。
どんどんミヤノイ2さんがBYDの裏を暴いていきますね。
今回も一見意味不明なミヤノイ2さんの文章を解読していくと、BYDはヤベーぞ!に繋がりました。
書込番号:26225616
8点

>あいる@なごやさん
HVが伸びていると言うよりガソリン車の販売側
なくなって最低限がHVになって来ているからだよ。
HVが20%伸びてトヨタの売り上げが
20%伸びているかな?
タイにしてもガソリン車はヤリスとかのみで
ヤリスもトヨタはHV化する。
燃費はそんなに気にしていないがガソリン車は
税金が高くなるので全てHVが最低限になる。
トータルすればHVが燃費が良いのは明らか。
しかしHVの恩恵は低中速しか得られない。
EVも飛ばせば電費は落ちるがHVのような
極端な差は出ない。
ガソリンは今は安くなっているが純ガソリンで
43bathだけど主流はバイオ燃料で33bath
若干パワーと燃費が落ちる。
EVだと1/3程度の燃料費で済む。
ピックアップを除くとトヨタ、ホンダ、BYDだが
ホンダとBYDの差は僅か。
HVが人気というよりガソリン車を販売しなく
なってきているだけ。
書込番号:26225830 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイ2さん
> HVが伸びていると言うよりガソリン車の販売側なくなって最低限がHVになって来ているからだよ。
話がズレてるよ。
「そんなにBEVにメリットがあるなら、普通はBEVを買うはずなのに、なんでHVを買うんだよ!」って話だよ。
BEVにそこまでのメリットを感じられない人が多いからHVを選ぶんでしょ。
書込番号:26225872
7点

>HVが伸びていると言うよりガソリン車の販売側
なくなって最低限がHVになって来ているからだよ。
>HVが人気というよりガソリン車を販売しなく
なってきているだけ。
シフトしてるのは皆わかってる事でしょう。
EVだって、ガソリン車やHVからシフトしてるでしょう。
ミヤノイ2さんの言い方だと、
「EVが伸びていると言うよりガソリン車の販売が
なくなってEVになって来ているから」
「EVが人気というよりガソリン車を販売しなく
なってきているだけ」
と、まあ当たり前の、皆わかってる事ですね。
で!?
書込番号:26225890 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>mat324さん
イノベーター理論は伊達ではなくその通りに進む。
皆が車に詳しいわけでもなく保守層も多いからだ。
中国が一気に伸びてきたように世界のEV主要国は
20%を超え今後に伸び出す。
この中で日本だけが1%と言う状況は独特な
日本人の今の性格を表している。
書込番号:26225931 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイ2さん
単純に重いevはタイヤ持たないのは明白。
ガソリン車だって重い車やハイパワーな車のタイヤの減りは速い。
evってトルクが太いのが売りですよね。重い車体を引っ張るわけだから自ずとタイヤへの負担はデカい。
違うなら理由を教えて欲しい。
書込番号:26225976
6点

>ミヤノイ2さん
> イノベーター理論は伊達ではなくその通りに進む。
> 皆が車に詳しいわけでもなく保守層も多いからだ。
なんでローンの審査も通らない収入の人たちが多いような地域で、利便性のメリットがあるだけでなく、数百万円もの差が生まれるメリットがあるBEVを買わないんですか?
これだけ掛かるお金が変われば、今まで車を変えなかった人たちやミヤノイ2さんのように車に詳しくない人ほどBEVに興味を持ちそうな気がしますけど。
なんで、利用環境も車も揃っているタイでは一気にBEVが普及しないの?
数百万の差が生まれて、車も環境も申し分ないのにBEVを買わないってどうかしてるんじゃないかと思いますよ。
そんな人がたくさんいるって不思議じゃないですか。
前から聞いているけど教えてくれないよね。
書込番号:26226009
5点

>mat324さん
ピックアップ割合が極端に強い市場だったのと
中国メーカーはローンが通りにくいからだよ。
参入して間もなく銀行信用格付けがひくく
自社ファイナンスが無いので審査が
厳しく頭金が多く必要。
なので審査が通りやすい(自社ファイナンス)の
トヨタが買いやすい。
トヨタは頭金無しや少しで0%ローンなど
トヨタが圧倒的に買いやすい
書込番号:26226043 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>イノベーター理論は伊達ではなくその通りに進む。
その通りに進むのでなく、
普及過程を社会学者が勝手に命名しグラフ化してるだけ。
結構、単純な主張。
「その通りに進む」とか、ナントカ教の妄信的な信者みたいな言い草ですね。
>中国が一気に伸びてきたように
中国政府キョーサントーの恐怖政治でね。
>世界のEV主要国は20%を超え今後に伸び出す。
政治で義務づけるところは伸びるし、
義務が緩いところは伸びないでしょ。
イノベーター理論、崩壊。笑
>この中で日本だけが1%と言う状況は
日本だけではないけどね。1%でもないし。
>独特な日本人の今の性格を表している。
日本人の性格でなく、EV強制政治じゃないだけ。
ミヤノイ理論、崩壊。笑
https://www.thaich.net/news/20240629qw.htm
>多国籍コンサルティング会社デロイトの調査によると、タイの消費者のバッテリー電気自動車(BEV:Battery Electric Vehicle)購入への関心は過去1年間で低下し、一方でハイブリッド電気自動車(HEV:Hybrid Electric Vehicle)がBEVとほぼ同等の有力な候補として浮上しています。2024年6月28日にバンコク・ポストが伝えています。
>2024年の世界自動車消費者調査によると、BEVの購入に関心のあるタイの回答者は2023年の31%から2024年には20%に減少し、HEVへの関心は10%から19%に増加しました。しかし、内燃機関(ICE:Internal Combustion Engine)を搭載した車両は、好みが36%から32%にわずかに低下したものの、依然としてトップの選択肢です。
「BEVじゃ無理がある」 東南アジアは「エンジン車回帰」が始まっている
https://www.webcartop.jp/2024/12/1517912/
>また、2024年夏あたりのタイ北部の大洪水やバンコク市内で発生する大雨による道路冠水などを見て、あくまで感覚的なものとして、「我われの国でBEVは無理があるのでは」と考える人も目立っているようである。「“タイのひとが熱(BEVブーム)から冷めた”とも地元ではいわれています」とは事情通。
イノベーター理論、崩壊。
ミヤノイ理論、崩壊。
ミヤノイ2さんは、イノベーター理論というより、
インベーダー(侵略者)理論でしょ。笑
書込番号:26226068 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>中国メーカーはローンが通りにくいからだよ。
いや、他の方が散々書いてましたが、
タイ国の家計負債増大で、タイ消費者の信用がないんでしょ。
中国メーカーに金を貸すわけでもないのに、
なんでそんな嘘デタラメを書くの?
だからミヤノイ2さんの信用もないんですよ。
書込番号:26226070 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイ2さん
> ピックアップ割合が極端に強い市場だったのと
それ、BEVじゃなくてHVを選ぶ理由にはなってないですね。
> 中国メーカーはローンが通りにくいからだよ。
> 自社ファイナンスが無いので審査が
そんなの中国の豊富な資金力でなんとでもなるでしょ。
日本メーカーがやってるのに、なんでもできる中国メーカーはできないの?
そもそもそんな問題があるなら、参入する前にわかりきってることだから中国メーカーが準備するでしょ。
大丈夫?中国メーカー・・・。
> トヨタが圧倒的に買いやすい
えっ!トヨタを買ってる人は、お金がないのに仕方なく何百万円も余分に払って車買うの?
大丈夫?タイの人・・・。
中国車が売れるかどうかには相当大きな問題のように見えますけど、今まで見たタイの情報じゃ、そんなことどこにも書いてなかったですね・・・。
書込番号:26226079
5点

>ニックネーム全角1500文字は必要さん
ほぉタイのEV終わったのかい
2025.1-5月 前年同月比
トヨタ ▼ 3%
いすゞ ▼ 18.6%
ホンダ ▼ 19.2%
三菱 ▼ 8.5%
日産 ▼ 26.4%
BYD △ 61.8%
GWM △ 48.5%
長安 △ 82.5%
AION △ 104%
BEV全体 △118.6% PHEV △234.7%
日本以外の世界中で伸びているのだが?
EVは終わったのかな?
書込番号:26226095 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイ2さん
>ほぉタイのEV終わったのかい
終わってませんが?
「BEVの購入に関心のあるタイの回答者は2023年の31%から2024年には20%に減少」
20%だから終わったと書いてませんが?
相変わらずミヤノイ2さんは算数がダメダメですね。
2023年の31%が全員EV買えてたわけではない。
2024年には20%に減少した人達の一部の購入者が、
2023年購入者より多かっただけの事でしょ。
ミヤノイ2さんが出したのは2025年だけど同じ事。
つまり購入者は、関心ある者の一部が購入しただけであり、
購入者数とイノベーター理論は、別物、
特に車のような高額商品はそうそう買うわけではないので別物ということだな。
>EVは終わったのかな?
私はタイ国の話をしたんですが?
タイ国でEVが終われば、EVは終わるの?
中国ではキョーサントーの恐怖政治があるから、
イノベーター理論に関係なく中国は100パー行くでしょ。
「独特な日本人の今の性格」でなく、
独特なのは、人の文章を読まないミヤノイ2さんと、
タイの家計負債危機でしょ。
書込番号:26226119 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ほぉタイのEV終わったのかい
終わったのはタイの自動車産業ですよ。
国内販売台数はようやく底を打ったようだが、既にピークから半減。
今年は輸出も減り始めてる。
今さら投資しても無理筋ですな。
書込番号:26226136 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>2025.1-5月 前年同月比
>BEV全体 △118.6% PHEV △234.7%
こちらでは、
https://www.jetro.go.jp/biznews/2025/06/aa19cb98e9c03946.html
2025年1〜5月のEVの累計新規登録台数は、タイ電気自動車協会(EVAT)のデータによると、
BEVが前年同期比23.0%増の5万3,916台
内訳は、乗用車が37.6%増の4万3,674台、
二輪車が13.8%減の9,943台
HEVは2.3%増の6万709台
内訳は乗用車が1.9%増の6万277台、
二輪車が2.3倍の432台
PHEVは乗用車のみで、2.4倍の9,806台
なんだけど。
ねえねえ、算数がダメダメなミヤノイ2さん、
どこのデータを引っ張ってきたんですか?
書込番号:26226142 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>PHEV △234.7%
>PHEVは乗用車のみで、2.4倍の9,806台
ミヤノイ理論
「数が少なくても、前年比率(前年極少)の%で誤魔化せ」
ですか? 笑
書込番号:26226146 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>GWM △ 48.5%
>長安 △ 82.5%
>AION △ 104%
2025.1-5月累計のBEVとPHEVの登録台数
GWM 3,032台
長安 4,214台
AION 5,272台
トヨタハイラックス1モデルの2025.5月単月の販売台数
5,042台
BYDはともかく、他はショボすぎでしょ。
書込番号:26226211 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

消耗品無料の件から話が逸れて、活き活きし始めるミヤノイ2さん(笑)
「タイでは8年間、タイヤ以外の全ての消耗品は無料」
但し、「大きく値下げしたATTO3やドルフィン等対象外」
この↑主張の根拠として、ミヤノイ2さんが貼った
・ATTO3の点検パッケージ(消耗品無料ではない)の説明ページ
・そのバッケージの1ユーザーの体験談動画
の二つが全く的外れであることは理解できたのかな?
書込番号:26226269 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>EVのタイヤは転がり抵抗の少ないエコタイヤ
じゃあ何でそういうタイヤが必要か?なんですけどね。
電動車用に専用のタイヤが必要ですか?
https://www.michelin.co.jp/auto/advice/ev-guide/electric-car-tyres
さて下記はどなたかが貼られた日本の推奨条件ですがタイのメンテナンススケジュールの訳させたものを写真で添付しておきますのでどの頻度で交換するか比較したら面白いかも?
「・ブレーキフルード:2年または4万km
・12Vバッテリー:正規ディーラーにて指定バッテリーテスターを使用したチェックと必要時における交換が必要
・パワーモーター冷却水:4年または10万km
・トランスミッションオイル:2年または4万km」
タイのメンテナンススケジュールで交換タイミングがわかるかと思います。
書込番号:26226343 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

すみません、
思いの他解像度が悪くて読み取れないですね。
まあ日本と同じタイミングじゃないかという事です。
日本の
「駆動用パワーバッテリーの保証期間を国内業界最長※1となる10年30万kmまで延長(有償)」みたいのは見あたらなかったですね。
書込番号:26226356 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ミヤノイ2さん
>HVが伸びていると言うよりガソリン車の販売側
>なくなって最低限がHVになって来ているからだよ。
単に純ガソリン車がHEVに置き換わっているだけなら販売台数は伸びないけど、海外の販売台数は伸びている (前年比+4.9%) のだから純ガソリン車の減少分以上にHEV販売台数が伸びているということ。結果的に海外では総市場における販売シェアも上昇しているんだから、ニュースで報道されているように「HEVが販売の伸びを牽引している」というのが実態。
>しかしHVの恩恵は低中速しか得られない。
>EVも飛ばせば電費は落ちるがHVのような
>極端な差は出ない。
で、例の「公開テスト」のデータはどうなった?公開テストならテストの結果も公開されているんだろ?そのデータで比較しないとその主張が正しいのかどうかは判断できない。
ちなみに日本仕様のカタログ数値でATTO3とカローラクロス (1.8L HEV) を比較すると添付のようになる(カローラクロスの燃費はカタローグ数値をL/kmに換算したもの)。
WLTCの総合燃費(電費)を100としたときの市街地・郊外・高速道路の数値は以下のとおり。
・ATTO3: 市街地 88%、郊外 94%、高速道路 109%
・カロクロ: 市街地 101%、郊外 92%、高速道路 105%
これで比較すると高速走行時の燃費(電費)の悪化度合いはBEVの方がHEVより大きい。日本仕様なので高速道路モードには欧州の超高速走行は含まれないが、超高速走行を含めたとしても傾向は同様。この数値に基づけば、以下のような真逆な結論になるのだが。
・BEVの恩恵は低中速しか得られない
・HEVも飛ばせば燃費は落ちるが、BEVのような極端な差は出ない
書込番号:26226466
10点

>あいる@なごやさん
1.5級HVを交代で740km 一般道 燃費
https://www.youtube.com/watch?v=W1hXM6Qfhas
カローラ 12.8km/L 12.8km/L 14.1km/L 14.8km/L AV 13.6km/L
ヴェゼル 14.0km/L 12.1km/L 12.8km/L 14.4km/L AV 13.4km/L
JOLION 11.0km/L 13.0km/L 12.9km/L 14.9km/L AV 13.0km/L
キックス 11.3km/L 11.3km/L 10.0km/L 10.6km/L AV 10.8km/L
低速での恩恵を受けられなきゃこんなもの
今、伸びているのは米国への輸出
メーカーが関税27%を負担しているから
駆け込み需要
先日多少値上げしたものの値上げ幅は僅かで
大きな関税負担をメーカーが強いられている
書込番号:26226652 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

おや?普通に、情報元を出してくださいと催促しただけなのに、
消されてしまいましたね。
誰かさんのように誹謗中傷や暴言・悪口を書いたわけでもなく、
スレ違いのシャオミの話を持ち出したわけでもないのに、
訳がわかりません。
私にはわかりませんが、なにか大袈裟に被害者ぶった削除依頼でもすればいいのでしょうか?
よくわかりませんけど?
あらためて、ミヤノイ2さん、
>2025.1-5月 前年同月比
>BEV全体 △118.6% PHEV △234.7%
↑
この得体の知れない情報はどこから持ってきたのでしょうか?
仕事はできなくとも逃げるのはうまいようですね。
(ニッコリ)
書込番号:26226740 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ニックネーム全角1500文字は必要さん
別に250%と言う数値自体は大した意味はないよ
何故ならPHEVはベンツや三菱などのPHEVしか
なかったので大した数は出ていなかった。
BYDのシーライオン06DM-iが出て売れたから
対比%が上がる。
BEVも同様に新規参入が増えて対比が上がる。
BYDも30-40%の成長率で上がってきたけど
400万台を超えてくると成長率は落ちてくる。
日本は2%だったけどサクラが少し売れなくなった
だけで1%に落ちた。
逆にBYDの軽自動車EVがちょっとうれれば
簡単に2倍3倍になる
書込番号:26226756 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイ2さん
>日本は2%だったけどサクラが少し売れなくなっただけで1%に落ちた。
>逆にBYDの軽自動車EVがちょっとうれれば簡単に2倍3倍になる
ちょっとじゃ全然ダメ
サクラ以上に売れなければ、1%が2倍3倍になりません
2万台がちょっと?
2万台が簡単?
中国からインターネット予約してもらえば、1分で2万台なんて簡単そうだね
書込番号:26226803
6点

>ミヤノイ2さん
>別に250%と言う数値自体は大した意味はないよ
意味不明なデタラメを書くの止めろよ
書込番号:26226865
8点

>別に250%と言う数値自体は大した意味はないよ
大した意味が無い数字を、ほぼ数字だけの書込をしてまでアピールしたのは当の本人なんだが(笑)
書込番号:26226977 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>別に250%と言う数値自体は大した意味はないよ
何を言っちゃってんの?ミヤノイ2さん?
情報元を出すように言ってるんですよ。
その書き込み自体が意味がないよ。
書込番号:26226979 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ミヤノイ2さん
>カローラ AV 13.6km/L
カローラクロスHEV (1.8L/2.0L) の様々な国・地域での実走行テストの様子がYouTubeなどに投稿されているけど、高速道路での100km/h超の巡行時の実燃費は概ね5L-6L/100km (20-17L/km) の範囲に収まっている。
13.6km/L ということは 7.4L/100km になるけど、動画を見る限り100-120km/hの間でのフル加速を繰り返しており燃費としては最も悪くなるパターン。それはBEVでも同様であり、電費もカタログ値の半分程度まで落ちるのでは?そもそも740kmは途中で充電しないと走り切れる距離ではないけど。純ガソリン車だと減速時の回生がない分だけHEVに比べて燃費も悪くなるので、おそらく10L/100km (10km/L) 位まで悪化するのではないかと思われる。
いずれにしても同じ条件でのBEVや純ガソリン車の実走行テストのデータを見ないと比較はできないので、それらのデータと比較した上で評価してほしいのだが。ないの?
>今、伸びているのは米国への輸出
>メーカーが関税27%を負担しているから
>駆け込み需要
トヨタもホンダも量販のHEV車は既に現地生産になっている。日本から輸出しているのはプリウスやクラウン等だけで、その台数は限定的。現地生産の採算がどうのこうのいう割には、その辺りの状況を全く理解していなくて笑える。
書込番号:26226998
9点

>別に250%と言う数値自体は大した意味はないよ
眼の前の相手に言い返すためなら、過去の自分自身の発言を切り捨てることも厭わないミヤノイ2さん(笑)
書込番号:26227091 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>400万台を超えてくると成長率は落ちてくる。
コレも、
400万台を超えると伸長率が落ちるわけではなく、
BYDが400万台を超えたあたりから伸長率が落ち始めたから、
そう言う風に書いているに過ぎない。
書込番号:26227111 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>あいる@なごやさん
どうにもHVの特性やEVの特性を理解していないようで、、、
日本のHVは100km/hを超えるとモーターアシストが
殆どできなくなる。
多少出来ても低速型モーターの為に電費が悪い。
ガソリン車は6速まであり100km/hを超えれば
十分なトルクを得られる。
HVは5速相当の為に120km/hではガソリン車の
5速で走っているのと同じようになりガソリン車も
5速で走り続ければ燃費は悪くなる。
この速度域ではガソリン車の方が2-3km/L燃費が
良くなる。
ガソリン車やHVでは一定速では効率がよいが
加減速すると燃費が悪化する。
逆にEVは一定速では効率が悪く加減速では
ガソリン車より効率が良い。
これはエンジンは惰性で回るがモーターは惰性では
あまり回らないので一定速でも常に電力を送るため。
加減速ではトルクが強く一定速と加減速との差が小さい。(勿論モーターも電力は少なくて済むが)
HVの構想は加減速をモーターで一定速ではエンジン
主体で行うことで燃費が向上する。
低中速での燃費向上の為にモーターは高速使用を
考慮していない。(大きなモーターは付いていない)
BEVも勿論電費は悪化するが120km/h程度での
加減速はそれほど落ちずATTO3の場合だと
低速(普段)では7km/kWh.中速域では6km/kWh
動画のような120km/hまでの加減速走行では
5km/kWhくらいの電費。
カタログ値の8km/kWhは回生がうまく取れた場合。
動画のような走りはタイでは普通。
一般道のために遅い車に詰まったり交差点では
かなり減速し加速を繰り返す
1.5HVはパワーが無いために2.0HVの方が
燃費が良いことが多い。
EVも同様でATTO3よりテスラとかSEALの方が
この速度域では燃費が良いことが多い。
ATTO3も低中速重視のため。
そしてこの走行だとBYDのPHEVの方がずっと
燃費が良くなる。
EVベースなのでモーター出力が大きく高速まで回る
HVでは電池とモーターが小さい為に高速からの回生能力が低く高出力急速充電に耐えられない。
回生能力は=急速充電能力なのでEV》PHEV》HV
ATTO3の場合で回生発電は最大80kWまで行える
(急速充電は85kW)
トヨタは関税負担で900億円/月の損失を受ける。
日本からはレクサスのほかカムリやRAV4など輸出
日本から米国へは年に60万台程度。
カナダやメキシコからの関税負担もあるので
その割合は不明だが60万台は月に5万台。
仮に900億円が5万台だと180万円/台の損失
カナダやメキシコは米国部品の使用率で変わるので
900億円の内のどれくらいかは分かり得ない
書込番号:26227244 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイ2さん
> ガソリン車は6速まであり100km/hを超えれば十分なトルクを得られる。
> HVは5速相当の為に120km/hではガソリン車の5速で走っているのと同じようになりガソリン車も5速で走り続ければ燃費は悪くなる。
こんなのは「純ガソリンかHVか」の問題ではなく、単に減速比をどうするかということなので、仕向け地や車の性格に応じてどうにでもなることですよ。
ちゃんとしたデータを元に話をしてる?
もちろん、最終的には排気量や車体サイズなどの兼ね合いも考慮して決定しないといけませんけど。
日本で乗る限りは、高速道路だろうが一般道だろうが、その差は違えど基本的に純ガソリンよりHVの方が燃費は良いことが多いし、その動画で得られるような燃費はよほどの渋滞などの悪環境でないと出ません。
なんだか、ハイブリッドが普及し始めた大昔に言われていたような知識をかなり引きずってようですよ。
技術は進歩してるんです。
そもそも、乗り方や環境、さらには燃料も違ううえ、その比較にBEVを並べていないんだから、まともな比較はできません。
ただでさえ他の人が知らない状況のうえ、今まで半分以上は誤りかウソなんだから、客観的な情報を出さないと誰にも伝わりませんよ。
書込番号:26227416
6点

>mat324さん
前に、ちゃんとした方が最終減速比まで含めて計算されて、ミヤノイ2さんの思い込みの間違いを証明されていましたね
タイの交通事情に関しても、ミヤノイ2さんが語ることによって、どんどんイメージ悪くなりますね
言われているような、ヘンテコな運転してりゃ、そりゃ燃費も電費も悪くなる
まぁ、日本の都市部の交通事情も大したことないけど、日本のHV は、そこで鍛えられてきたからね
中国のEV や PHEV も、まずは中国の事情に合わせて作ってるでしょう
で、直接比較もないし、データ自体も第三国での数値だし、わたくちたち日本人にはほとんど無意味に近い
日本で売ってない車なんか特に・・・
ミヤノイ2さんが頑張って推せば推すほど、いろんなイメージが、ますますどんどん下がっていくみたいな・・・
書込番号:26227486
5点

>HVは5速相当
以前 THS のスレでもそう言っていたけど、本当に HV で 120km/h で走行している間に5速相当なら、エンジン音が五月蝿過ぎるだろうね。
私の前車も HV だったけど、100km/h なら7速で 2000rpm 前後だし、アップダウンの多い一般道だとせいぜい 22km/L なのに、高速道路で遠出したら 27km/L を記録したから、高速区間に限れば 30km/L は出てたかもね。
e:HEV にしても、直結の変速比だけなら 0.805 だからガソリン車の5速に近いけど、そもそも減速比が違うから6速以上に相当かと。
書込番号:26227505 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ガソリン車は6速まであり100km/hを超えれば
>十分なトルクを得られる。
いや、もう本当に車を理解してないというか、
技術や物理を全く理解できていない人間の文章ですね。
車のトルクはエンジンが発生させる回転力のことで、
トルクは回転数で決まり、カタログスペックなどに記載される
(一例)「最大トルク 51.0kgf・m/1,800〜5,000rpm」
の回転数で大きなトルクが得られます。
「100km/hを超えれば十分なトルクを得られる」???
はて?この人はいったい何を言ってるのでしょうか?
低速でも大きなトルクは得られますが?
>HVは5速相当の為に120km/hではガソリン車の
>5速で走っているのと同じようになりガソリン車も
>5速で走り続ければ燃費は悪くなる。
ギア比あるいはAT車の変速装置を、全くわかっていませんね。
それ以前に、ギア付き自転車をまともに乗ってたかもあやしいです。
HVは5速相当だとすれば、
それは自動車メーカーが意地悪をしてる以外にありえないです。笑
HVが、ガソリン車よりエンジンのみ走行で燃費が悪いのは、
より大きなバッテリーやHVシステムを積んで重量があるからです。
>どうにもHVの特性やEVの特性を理解していないようで、、、
ミヤノイ2さんは、
車の基本的な事を理解してないようですね。
あいる@なごやさんへよく、
「HVの特性やEVの特性を理解していないようで」
などと言えたもんですね。
書込番号:26227583 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>mat324さん
>こんなのは「純ガソリンかHVか」の問題ではなく、単に減速比をどうするかということなので、仕向け地や車の性格に応じてどうにでもなることですよ。
ミヤノイ2さんは、減速比(やギア比や変速装置)を全く理解できてないようです。
たぶん、言葉としては知ってる、あるいは解説文を知ってはいるんでしょうが、
小学生に相対性理論を聞かせるように、
言葉は覚えても、中身は全く理解していないのでしょう。
ミヤノイ理論
燃費が悪い→5速レベル→HVは5速相当→だからHVは燃費が悪い
と、理屈展開のスタートとゴールがメチャクチャというか、
ループしてるだけでは?
書込番号:26227594 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

奴は車の事が、全然理解出来ていない
だから6速がとか100kmがと意味不明な事を書いている
各車には諸元表にトルクや馬力の発生回転巣が書いてあるが意味が理解出来ていない
そんな輩が語っている事自体が笑えるよね
本当は車も持った事も無いんじゃないのかな
書込番号:26227713
5点

>mat324さん
どうにでもなるわけ無いでしょう
カロクロ1.8LのHVエンジンは2400rpmで大体34馬力
ガソリン車の1.8Lエンジンは大体56馬力
HVエンジンは実質排気量は少なく13-14L相当
なのでやたらハイギヤードにしても走らない。
軽自動車で120km/hで走ると燃費はLS500並になる
フルHVは大凡80km/hで直結状態になり
このこの時にエンジン回転数が低すぎれば
熱効率が悪く燃費が悪化する。
ただでさえトヨタHVは燃費とパワーの両立が難しく
高速域の多い欧州では2.0Lの更にハイパワー化して
ドライバビリティを重視しているし高速域が多ければ
1.8L並の燃費も可能になる。
>ニックネーム全角1500文字は必要さん
トヨタのHVエンジンの最大トルクは3600-4400rpm
ダウンサイジングターボと違って1500rpmで
最大トルクなどでないしトルクは細い
>チビ号さん
貴方のは変速機付きHV
書込番号:26227994 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
>トヨタのHVエンジンの最大トルクは3600-4400rpm
>ダウンサイジングターボと違って1500rpmで
>最大トルクなどでないしトルクは細い
トヨタのHVエンジンの最大トルクなどと書いてませんが?
カタログスペックなどに記載される 一例 と書いてますが?
相変わらず、他人様の文章を読まないというか、
文章を理解できない人ですね。(呆れ)
書込番号:26228035 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ミヤノイ2さん
>どうにでもなるわけ無いでしょう
>カロクロ1.8LのHVエンジンは2400rpmで大体34馬力
>ガソリン車の1.8Lエンジンは大体56馬力
Googleで「カローラクロス 何馬力」を検索
AI による概要
カローラクロスの馬力は、搭載されているエンジンやグレードによって異なります。ガソリンエンジンモデルは170馬力、ハイブリッドモデルはシステム最高出力で140馬力や199馬力などがあります。
Googleで「34馬力」を検索
AI による概要
34馬力は、主にトラクターなどの農機具で使用される出力の単位です。34馬力は、約34馬力(PS)または約33.5馬力(HP)に相当します。この出力は、ある程度の広さの農地での作業に適しており、国内メーカーのトラクターでは25〜35馬力帯のモデルが比較的多いです。
えっ!? ミヤノイ2さんが、
ちょっと何を言ってるのかわからないんですけど?
誰かわかる方は、日本語に翻訳してください。
もしかして、ミヤノイ2さんはトラクター「34馬力」の話をしているんですか?タイ語ですか?
ちょっとこわいんですけど!!
書込番号:26228057 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>カロクロ1.8LのHVエンジンは2400rpmで大体34馬力
それこそ私の変速機付きHVの 1.5Lでさえ、2400rpm で 30kW だから大体40馬力だけどね。
エンジン最大トルク自体 134Nm/5000rpm とは言え、2400rpm でも 120Nm あるから、「9割」あれば「スペック番長以外無問題」だしね。
書込番号:26228146 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

私が今乗っている車、バイクともに、タコメーター?はついてなく、
ついていた過去の車、バイクに乗っていた時も、
エンジンが唸らない範囲の感覚と、だいたいのメーター針の位置で、
今、何回転なんて確認せずに乗っていました。
そのうえで、ミヤノイ2さんのいう、
カローラクロスなどは2400rpm、大体34馬力?で、高速100キロ前後まで持っていくもんなのでしょうか?
親切で詳しい人、教えてください。
お礼に
【悲報】新車で買ったBYD車、内部が謎の水浸しだった【2chまとめ】【2chスレ】【5chスレ】
https://youtu.be/7TOMx7tOEBs
を貼っておきます。
書込番号:26228257 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

「走行距離0キロの中古車」秘密が明らかに…中国車の販売方手法に批判の声
数十の中国国内電気自動車ブランドが過剰生産と低価格競争の中で販売実績を上げるために起きたものだった。
新車を出庫処理した後、実際の運行はしていない状態で中古車として販売する手法だ。
0キロでしかも安価に売られても、いらんけどな。
書込番号:26228393
2点

>ミヤノイ2さん
> やたらハイギヤードにしても走らない。
うん、ミヤノイ2さんの言いたいことはわかるよ。
でもね、少なくとも日本仕様の同様車種のガソリン車とHV車で高速道路を100km/h程度で走行したらHV車の方が燃費はいいのよ。
現在の同一車種同士のWLTCモード高速域の燃費もHV車の方が良いです。
確かにテストコースでの高速巡行テストだと、車種が違うので正確とは言えないけど、純ガソリン車の燃費が良くなることはあるし、以前はもっとハイブリッドとの燃費差は大きかったはず。
https://bestcarweb.jp/news/252509
「フルHVは大凡80km/hで直結状態になり」がどこまで正確な話かは知らないけど、上記のことから実際には高速域でのわずかな加減速の際もアシストや回生をして、ドライバビリティと燃費を向上させていると考えられます。
そもそも車は適材適所で、全ての状況において優れたものはありません。
ミヤノイ2さんは、海外の話になるとやたら高速域にこだわるけど、ヨーロッパでしょっちゅうアウトバーンを走っている人なんてごくわずかだし、日本のようにその辺の買い物に使うことがメインの人も山ほどいます。
そんなにユーザーが高速域にこだわるなら、Aセグメントのような小さな車があんなに売れるわけはありませんよね。
トヨタは海外向けに高出力仕様をラインナップしているモデルもありますけど、現状では従来仕様も併売していることが多く、あくまで全てのユーザーが高出力仕様を望んでいるわけではないことも伺えます。
「あなたたちが知らないところでBEVは進化してるんだよ」みたいなことを以前言ってたと思いますが、ミヤノイ2さんの知らないところでHVも進化しているんですね。
トヨタも数年内にHV用新型エンジン投入の予定と発表されています。
書込番号:26228417
2点

>ニックネーム全角1500文字は必要さん
エンジン出力はトルク×回転数
エンジンの最高出力は6000rpmとか回した時の出力
30馬力でも一定速で走る分には100km/hでも
120km/hでも走行は可能(転がりと空気抵抗次第)
所が加速する時はこらでは加速していかない。
HVは加速時にモーターで補助する必要がある。
エンジンは120Nmとかだけどモーターは
2-3倍のトルクがあるので加速時に効率が良い。
しかしトヨタのHVモーターは小さく低速向きなので
高回転では殆ど補助できない。
しかしモーターを大きくすると低中速での効率が
悪くなるのでどちらかを捨てないとならなくなる。
日本のHVは海外向けに開発されたものではなく
日本の使用状況に合わせて設計されている。
勿論、海外でも市街地は低速であり全部が
飛ばしているわけではないのでガソリン車に比べ
トータルすればかなり燃費は向上する。
書込番号:26228566 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

フォードのCEO
中国製EVはアメリカ自動車業界の最大の危機
https://www.webcg.net/feature/evcafe/article/52266
上海からシカゴにXiaomiのsu7を運び
CEOが6カ月間運転してますが手放したくありません
「それ以上に、彼らのコストや車両の品質は、私が西側で見るものよりもはるかに優秀です」
貴方らが重箱の隅をつついても無駄
書込番号:26228570 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>mat324さん
最近のHEV車を実際に運転したことのないミヤノイ2さんは知らないでしょうが、トヨタの1.8L HEV車で高速道路をACC100km/hに設定して片道400kmを運転する機会が多く、その際の経験則から言えるのは以下。
・100km/h巡行時でも常にエンジンが掛かっている訳ではなく、エネルギーモニター上はエンジン走行、EV・エンジン併用、EV走行、充電走行 (エンジン充電・回生充電) は割と頻繁に切り替わる
・エンジン走行時の回転数は概ね2,000rpm以下
(自分の車にはタコメーターがないため正確にはわからないが、家族の車に乗った時に2,000rpm程度であることを確認)
・平坦な場所でのACC走行時でも、カーブや前車に詰まってアクセルを緩める場合などには回生充電が行われている
・新東名の120km/h区間でもエンジン走行の比率は増えるが、それでも時折EV・エンジン併用走行に切替わることがある
第5世代・第6世代と進化する中でよりEV走行比率が高まるような制御が取り入れられ、エンジンの改良・モーターの高出力化・充放電ロスの低減なども相まって、車載電池の容量を大きく増やすことなく総合燃費の低減が進んでいるんだろうと思われます。
ユーザーにとっては実用燃費の方が重要ですが、メーカーにとってはCO2排出規制上はカタログ燃費も重要。添付はグラフAがドイツにおけるメーカー別の「平均CO2排出量」でグラフBが「燃料別構成比」ですが、これによれば以下のとおりです。
・欧州メーカーはステランティスとメルセデスを除けば概ね110g/kmの水準で推移
・トヨタと現代はこれらを大きく下回る90-95g/km
・トヨタはBEV・PHEVの構成比は他社より低いものの、HEVの高い構成比により平均CO2排出量は現代と同水準
・トヨタはC-HRのPHEV比率が上昇してきており、これに新型BEVの導入によるBEV比率の上昇も加わることで更なるCO2排出量低減が見込まれる
「平均CO2排出量の推移」を日本車 (トヨタ/レクサス・日産・マツダ) について示したのがグラフCです。日産はHEV比率が64.3%とトヨタ/レクサスの58.1%よりむしろ高いのですが、日産全体のCO2排出量への貢献は小さく厳しい状況。
こうしてみると、同じHEVに分類されてはいますが以下のようなことが言えますね。
・フルHEVとマイルドHEVの燃費性能差はCO2排出量に大きく影響
・同じフルHEVでも、e-Powerの高速燃費性能が優れないことは特に欧米においては日産にとって不利
書込番号:26228617
3点

> 貴方らが重箱の隅をつついても無駄
あらら、今回も反論できずに逃げちゃうんですね。
スレの終わりが見えてきましたので、いつもの決め台詞で終了です。
まぁ、なんぼフォードのおっちゃんが褒めても、生活の役に立たん車はいらん。
書込番号:26228618
2点

>上海からシカゴにXiaomiのsu7を運び
>CEOが6カ月間運転してますが手放したくありません
>「それ以上に、彼らのコストや車両の品質は、私が西側で見るものよりもはるかに優秀です」
売れない車しか作れないアメリカンクオリティな目で見るとそうなんでしょう。
書込番号:26228620
2点

>あいる@なごやさん
おっしゃるとおりだと思います。
今は各種規制があって純粋に車の性能を追求することが難しいですからね。
書込番号:26228622
2点

>ミヤノイ2さん
>エンジン出力はトルク×回転数
>エンジンの最高出力は6000rpmとか回した時の出力
>以下略
私が、親切で詳しい人に聞いたのは、
「カローラクロスなどは2400rpm、大体34馬力?で、高速100キロ前後まで持っていくもんなのでしょうか? 」
です。
ミヤノイ2さんは、親切でないし、詳しくないし、
何をまるっきり全然違う事を書いているんですが?
>所が加速する時はこらでは加速していかない。
「こら」では加速しないでしょうね。
「こら」と怒っても加速しませんよ。
>上海からシカゴにXiaomiのsu7を運び
『BYDユーザー泣き寝入り』のスレですが?
>貴方らが重箱の隅をつついても無駄
お門違いの、重箱の隅にもなってない部分(SU7)を持ち出して、
いったい何が言いたいのでしょうか?
SU7は、重箱の隅ですらない。全く無関係。
ミヤノイ2さん、残り少ないスレで、
訳のわからない、くだらない書き込みしないでくださいね。
書込番号:26228623 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


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- 155.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.3万km
-
ドルフィン ベースライン ディスプレイオーディオ 全方位カメラ アルミホイール 電動シート ブラインドスポットモニター シートヒーター アダプティブクルーズコントロール
- 支払総額
- 233.0万円
- 車両価格
- 219.0万円
- 諸費用
- 14.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 85km
-
ドルフィン ロングレンジ BYD認定中古車/アダプティブクルーズコントロール/360度カメラ/衝突軽減ブレーキ/AppleCarPlay/AndroidAuto/シートヒーター/ETC/ガラスルーフ
- 支払総額
- 224.0万円
- 車両価格
- 207.0万円
- 諸費用
- 17.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.5万km
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