EOS R6 Mark III RF24-105L IS USM レンズキット
「EOS R6 Mark III」に「RF24-105mm F4 L IS USM」を付属したレンズキット
- 付属レンズ
-
- ボディ
- RF24-105 IS STM レンズキット
- RF24-105L IS USM レンズキット

【付属レンズ内容】RF24-105mm F4 L IS USM
EOS R6 Mark III RF24-105L IS USM レンズキットCANON
最安価格(税込):¥524,700
(前週比:±0
)
発売日:2025年11月21日
デジタル一眼カメラ > CANON > EOS R6 Mark III ボディ
私の使い方だと、R6Uの2400万画素で十分です。
3250万画素は無駄なのです。それよりも画素数は増やさず、高感度特性の向上に振って欲しかったです。
SDの2枚差しが、CFエクスプレス+SDになったのは好感です。SDでは折角の連写がすぐに詰まって使えないので、CFエクスプレスの装備を待っていました。
いろいろ書きましたが、即買います。
楽しみにしています。
書込番号:26333854 スマートフォンサイトからの書き込み
19点
トリミングすると画素数足りないって声に応えての画素数アップなんでしょうね。
まあ、α7Xも画素数アップなんて噂なのでスタンダードフルサイズは3000万画素クラスになるだろうと思いますね。
書込番号:26334002 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
部分積層の噂も出てましたが6シリーズということで無難に値段下げて落ち着きましたという感じですかね、いい意味で。
部分積層は対応するエンジンがLUMIXみたいに特殊になって思ったより値段が下がらないのか、動画に特化させても裏面照射型で十分というキャノンの自信からですかね。他社がこのセンサー見て画素数含めて中級機をどうするか面白くなりそうです。
あとCFexpressは2.0止まりでした、発熱の問題で4.0はカメラメーカーは使わないが実証されたのかな
書込番号:26334055
7点
そうですね、
2400万画素くらいが、今の技術だと画質と分解能とのバランスが一番良くて、それを商品として出しているCANONの姿勢を評価しているのですが、2400万画素だと低画素機なんて言われていたのでは、商売としては不利気味なので、
MK3では商品性に振ったのと、
2400万画素はR8があるので、4000万画素との間を埋めるのはR6の宿命なんでしょうね、
5DMK3からMK4になった時も2200万画素から3000万画素に増えても高感度耐性は向上したので、今回もそう願っています。
書込番号:26334162 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>puti putiさん
>それよりも画素数は増やさず、高感度特性の向上に振って欲しかったです。
全く同感です.
ただ、ISO感度時、例えば6,400とか12,800、さらに25,600でR6MarkUと比較したの写真を見ていないで断定するのは危険かなと思っています.
それ以外にもサーボAFの性能も気になります.まあ、購入するかしないかはゆっくり考えます.
書込番号:26334237
8点
私も同感です。
別のスレで書いたことを転記すれば、R6Vは画素数を32Mピクセルしており、R6やR6Uの24Mピクセルの1.33倍です。その分だけ1ピクセルの受光面積が減り、1ピクセルあたりの電流出力が落ちて相対的にノイズが目立ってきます。実際、R6やR6Uの撮影感度は標準(常用感度)で102400まであるのに、R6Vは上限が64000止まりです。
ISO感度という点ではR6VはR6やR6Uより改悪になっています。まさかキヤノンさまが高画素=高性能とか高品質と思っているはずもなく、なぜ、そういう商品企画にしたのか理解に苦しみます。
私は写真を撮っていて、ISO感度が16000とか25600になることは普通にありますので(星景写真など)、ノイズが目立たないようにR6Vでは102400より1段上の204800になっていてほしかった。
R6Vが幾らの価格設定になっても買えるように100万円ほどを用意してあったのですが(43万円ほどになるようですね)、これでは買いたい意欲は萎えてしまいます。
いまのところR6でISO25600で撮ってもノイズ除去で最強のDeepPRIME XD/XD2sでraw現像すれば、ノイズは目立たなくなるので、まあいいのですが。
書込番号:26334434
10点
カメラの性能の基準は一つではないし、何をどう撮るかで変わります。
当然、そのユーザーにとって向き不向きのカメラはあるでしょう。
書込番号:26334440 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>2400万画素くらいが、今の技術だと画質と分解能とのバランスが一番良くて、それを商品として出しているCANONの姿勢を評価しているのですが、2400万画素だと低画素機なんて言われていたのでは、商売としては不利気味なので、
>ISO感度という点ではR6VはR6やR6Uより改悪になっています。まさかキヤノンさまが高画素=高性能とか高品質と思っているはずもなく、なぜ、そういう商品企画にしたのか理解に苦しみます。
「キヤノンさまが高画素=高性能とか高品質と思っているはずもなく」というのであれば、低画素=低ノイズなら普遍的に高品質と断定できる確たる理由でもあるのでしょうか?そりゃ、高ISO低光量の領域なら高画素は不向きになりますけど、その分低感度においては有利なわけです。レンズの性能が、フルサイズだと5000万程度クリアしている製品は多いわけなので。あと人間の目で見た時ノイズが無さ過ぎて不自然に見えることはあります。
そうなると、3200万画素って多くのユーザーにとっては「一番バランスが良い」とキャノンが判断してもとくに驚くことはないかと思います。要は、その人のよく使う状況とか記録したいイメージの問題であって、「今の技術だと」って言い方はやや違和感ありです。ポートレートでも、近距離か遠距離かで画素数の影響度はかなり変わってきますし、私自身そこはテストを繰り返した上であえて高画素機を使っています(6000以上は不要)。
あとUPした画像は6000万画素機のピクセル200%で切り取っていますが、画質の劣化についてはISO値というより光線の状態にかなり大きく左右されるものですよね。(最初の2枚は室内低光量、あとの2枚はさらに意図的に劣悪な光を作ってテストしています)
「ノイズが目立たないようにR6Vでは102400より1段上の204800になっていてほしかった」というお気持ちは理解できますが、2400と3200じゃ「1ピクセルの受光面積」はそんなに変わらないし、センサー全体で受ける光量は少し上がる筈です(画素間の隙間面積から計算して)。
どちらかというと、読み出し速度の向上に伴う高感度ノイズや低感度のDR低下のほうが心配かも知れません。2400万をキープしても、1段上の204800は厳しかったのではないかと。ライバル機となるα7Xについても、読み出し速度や連写枚数を重視しての画質への悪影響は懸念されますね。
書込番号:26334514
5点
1画素が大きいほうがノイズ耐性が高いですが、それがそのまま高感度耐性に繋がるわけではありません。
α7RVは6100万画素ですが、1画素の大きさはフジやペンダックス、α6700などの2600万画素機と変わりません。
受光するに1画素が小さ過ぎるというわけではないのです。
そして画素が多ければその分ノイズは細分化されます。
結局のところ高感度耐性はセンサーサイズに依存するのが正解です。
そして画素が多ければ解像性と諧調性があがり、高画質になります。
2400万画素が6100万画素に対して画質で有利な点は特にありません。
ただデーター容量、ストレージの圧迫は大きな問題ですし、それを基準に中画素を選択する意義は十分あります。
書込番号:26334526
15点
センサーの材質・特性が同じなら、画素の面積が大きいほど電流出力は増えて、SN比が向上します。R6Vの画素数を24Mピクセルにしていれば、常用最高感度がISO102400になったことでしょう。理系の人間なら分かるはずです。
おそらくですが、R6Vのセンサーの性能向上が改善できていれば、32MピクセルにしてもISO感度は102400にできたのでしょう。R6とR6Uの常用最高感度が102400なのは業界最高水準だったのに、R6Vではそこから陥落したのは残念です。
書込番号:26334543
7点
それは1画素同士の比較です、センサー全域で比較すれば小差ということです。
書込番号:26334631
8点
「大は小を兼ねる。」であり、我は大画像は時に必須!
寧ろ、とんでも高感度はよう使いませんがな。
いずれにしても、幾多の高感度ブームにあがらい、この辺でとコンセプトを更新したんでしょうな。(^_^)/
書込番号:26334632 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>センサーの材質・特性が同じなら、画素の面積が大きいほど電流出力は増えて、SN比が向上します。R6Vの画素数を24Mピクセルにしていれば、常用最高感度がISO102400になったことでしょう。理系の人間なら分かるはずです。
2400万画素が好きなら、それをここでスレ立てて主張しても構わないですし、そこは私も否定してません。スレ主の方の「2400万でよかった」という感覚を変えようとも思いません。私自身も、高画素機を使っているけどこれ以上増えてほしくはないので。
しかし、
>R6やR6Uの撮影感度は標準(常用感度)で102400まであるのに、R6Vは上限が64000止まりです。
R6Vはセンサーの読み出し速度がRUより高速化されていますので、普通に考えて「センサーの材質・特性が同じ」という仮定は成立しないでしょうね。画像エンジンは多少良くなっているかも。
書込番号:26334685
5点
センサーからの読み出し速度がISO感度にどう影響しているのでしょうか? 連写速度なら分かりますが。
書込番号:26334694
4点
非積層型で読み出しを向上させると、画質は劣化します。
これは暗所テストで明確な結果が出ています。
キヤノンはRAWにノイズリダクションを巧みにかけているので、
実際に撮影データを現像する際あまり問題にならないよう調整出来ています。
ソニーはRAWデータは良質なままにしたいので、読み出し速度は無理せず、
動画はクロップで60fpsに対応させたり、連写も12bitで10コマまでと制限が大きいです。
積層型に移行しなかったR6mkBはおそらく動画と連写重視のカメラで、
レタッチや作品作りを好むヘヴィーユーザーには不向きなカメラでしょう。
しかし、R6シリーズはこのコンセプトで成功しているので問題視する必要はなく、
この掲示板では、R6シリーズのこの傾向を明確にしてユーザーが行き先を間違えないよう正しい情報発信をするべきでしょう。
読み出しと高画質を両立させているZ6Bはいまひとつ売れていませんから、なんでも出来るのが正解というわけではありません。
積層型はメカシャッターを積めば画質劣化はほぼありませんから完璧なカメラなのですが、
ニコンユーザーに好まれているのはボディがデカ重のZ8や中途半端仕様のZRですから、
一眼デジカメという物はキャラクターが重要ということでしょう。
書込番号:26334712
5点
>センサーからの読み出し速度がISO感度にどう影響しているのでしょうか?
専門的なことは知りません。しかし画質やISO耐性を完全に保ったままで「センサーからの読み出し速度」を簡単に上げられるのであれば、メーカーも苦労しないでしょう。「センサーからの読み出し速度」が現に上がっているらしいので、センサーの材質・特性はいくらか変わっていると判断できます。
もちろん、読み出し速度をRUより〇%向上させ、かつ高感度耐性もRUのセンサー(を32MP化した状態)とほぼ同じISO耐性、というものを今回うまく開発できた可能性もあります。その場合もやはり「センサーの材質・特性」は変わっているわけで。
あくまで、「センサーの材質・特性が同じなら、画素の面積が大きいほど電流出力は増えて、SN比が向上します。R6Vの画素数を24Mピクセルにしていれば、常用最高感度がISO102400になったことでしょう」というご発言に疑問を呈した次第。
書込番号:26334716
3点
わざわざ追記する程でもないけど、一応書いておきます。
>R6やR6Uの撮影感度は標準(常用感度)で102400まであるのに、R6Vは上限が64000止まりです。
そう、でその数字はキャノンが出しているものです。これを見たら大多数の人はisoworldさんのように「ああ。画素数が3200万になって、画素ピッチが狭くなった分64000に落ちたんだ」と何の疑いもなく感じてしまう。
しかし、仮にセンサーの読み出し速度向上のため2400万据え置きかつISO耐性が「若干落ちる」ものしか開発出来ていなかった場合、ユーザーからすれば「おいおい。低画素のままで数年待って、画質後退はあり得ないでしょ」って厳しい突っ込みが入ることは必至。他社の安価な2400万機(Z5U等)とも比較され、「40万の最新機が負けてるぞ」ともなりかねない。まして、α7Xが3300万のISO耐性も上げる新ギミックで出してきたら、、、、2400万のR6Vは低感度と高感度の両方で下位互換になりかねない。
その辺のリスクも鑑みると、「画素数上がりましたので、高ISOじゃUより少し不利かもです」ってしれっと3200万の常用64000止まりにしておくのが安全、とキャノンが判断した可能性はあります。それが開発の初期段階なのかどうか、はともかく。
書込番号:26335110 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>>R6やR6Uの撮影感度は標準(常用感度)で102400まであるのに、R6Vは上限が64000止まりです。
皆さんいつも「ノイズが〜〜」って叫んでいるのに本当に必要な値なんでしょうか?
比較的ノイズに寛容だと自負している私でも、せいぜいISO20,000ぐらいまでしか使いませんけれど、
書込番号:26335123 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
私の場合は、R6を使っていてISO感度が25600あたりになっていることは、ときどきあります。ひとつの例を出しておきます(最強のノイズ除去機能を備えたDeepPRIME XD/XD2sでraw現像しノイズ除去しています)。
天の川を写し込んだ星景写真を撮るときは、これまでISO12800で使っていたことがありました。露出時間を長くすると、星の日周運動で星が流れてしまいますので、なるべく露出時間を短くしたいわけです。
フルサイズカメラ(1,800万画素)に14mm F1.8のレンズを付けて天の赤道付近にある星まで流れないように撮ろうとすると、計算(理論)上は露出時間は5秒になります。2,400万画素のR6では4秒くらいです。
これまでは露出時間を15〜20秒にしていたので、4秒で同じだけ露出させようとすれば、4倍のISO感度が要ります。つまり、約50,000くらいのISO感度です。
この状態でノイズを目立たせないように撮ろうとすれば、その2倍か4倍ほど余裕を見たISO感度の常用上限がほしくなるわけ。サジタルコマ収差を減らすためにレンズの絞りを1段絞って撮ると、もっとISO感度がほしくなります。
書込番号:26335241
4点
画像については
これからレビューや測定結果が出てくるでしょうから
待つしかないですね
キヤノンの非積層の場合電子シャッターとメカシャッターで画質が違うと思うので そこは気を付けて結果を読む必要がありそう
あと、ロードし歪みのギザギザが解消されているのかちょっと注目してます
書込番号:26335246 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
R6→R6mark2と使用しており、mark3も買う気まんまんでしたが、少し様子を見ようかと思います。
忖度しない方々のレビューなんかを見ながら判断したいと思います。
写真をメインで使用しておりますが、今回のmark3は動画性能UPに全振りしたように思えます。
動画は全くとらないので今の所は買い替え不要と思っております。
写真だとmark2とほとんど変わり映えしないかと思っています。
ただ、クロップやトリミングは良く使うので画素数UPは良い点かなと思いました。
買い替えの為に貯めてきた資金があるので、今回はレンズに回そうかな。。。
EF100-400を好んで使ってますが、100-500にでも買い換えてみようかな。
RF70-200の1型も欲しいし。。。物欲が止まんないです。
書込番号:26335254
7点
それと…話はISO感度やノイズから離れますが、画素数をいま以上に増やしてほしくない事由が他にもあります。それはレンズの解像度(分解能)の問題です。
よいレンズなら無限にきめ細かな像をセンサー上に結像してくれるかというと、ノーです。レンズの解像度には理論的な限界があり、(私の曖昧な記憶で申し訳ないのですが)5μmとか、そのくらいでしかきめ細かく結像しません(注:光の波長つまり色によってこの数値は違ってきます)。
カメラ(フルサイズ)の1画素の大きさが1,800万画素で約7μmですから、計算上は2千万画素くらいのカメラで結像できる像の大きさと画素の大きさが同じ程度になります。
現実のレンズの解像度はそこまで行きません。DXOMARKだったかどこだったか、レンズの性能を調べたデータが載っていましたが、キヤノンのLレンズで、あるものは1,000満画素相当の結像能力しかなかったり、あるものは2,000万画素近くの結像能力くらいまであったりしています。
なので、カメラの画素数をこれ以上に増やしても、それに相応しいきめ細かな像をセンサー上に結像してくれるわけではなく、ボケて写るだけで、無駄で無意味なんです。
書込番号:26335275
8点
陥落とは、CANON愛の裏返しですよね、私も残念な気がしています。
でも、CANONの総合判断だと受け止めて6Vを使ってみます。
書込番号:26335425 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ソニーの7Vも3000万画素を超える様です。
高画素機の写真をモニターで拡大すると、精細で嬉しいのですが、実際に、A3に印刷したり、iPadで見ると、精細さに意味がないです。さすがにA2くらいだと違うかもしれませんが・・・そして、精細になった分、コントラストが低下します。
だけど、画素数にこだわっているのは、メーカーではなく、大多数のユーザーなんだろうと思います。数値は、訴求力がありますから・・・
R6IIで、十分な気がします。R6iiiって、あまり魅力を感じません。
書込番号:26335653
7点
> カメラ(フルサイズ)の1画素の大きさが1,800万画素で約7μmですから、計算上は2千万画素くらいのカメラで結像できる像の大きさと画素の大きさが同じ程度になります。
私は実際に6000万画素機に50mmGMの撮影距離5mくらいで、細かい成分のある写真集のページ(立体物も)を撮り比べて何度も比較テストをしています。
6000万と、2600万(Mサイズ)では明らかに写りの精緻さが違います。2400万センサーだとローバスフィルターも厚めなので、6000万センサーのMサイズ記録よりももっと画質は落ちますけれども。
計算すると、って言う人は多いのですが、その計算式が絶対に99%正しいという確信があるんでしょうか。実写では明らかに画素数なりの画質向上が確認できます。
>現実のレンズの解像度はそこまで行きません。DXOMARKだったかどこだったか、レンズの性能を調べたデータが載っていましたが、キヤノンのLレンズで、あるものは1,000満画素相当の結像能力しかなかったり、あるものは2,000万画素近くの結像能力くらいまであったりしています。
https://www.dxomark.com/Lenses/Sony/Sony-FE-Carl-Zeiss-Sonnar-T-STAR-55mm-F18-mounted-on-Sony-A7R-IV__1326
GMよりは性能が落ちるFE55mmF1.8とα7RWでのシャープネスは54MPとありますね。それも12年位前の軽めのレンズです。「1,000満画素相当の結像能力しかない」って相当古い一眼レフ用じゃないでしょうか。流石にいまのキャノンLはだいぶ進歩しています。
書込番号:26335674 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
R6R8R6Uあたりが一番叩かれた理由ってやっぱ3000万画素くらいは欲しいよなっていうのが主ですからね
その声に答えると今度は画素数は今まで通りで良かったと言われるのは所詮全ての人を満たすなんて無理なんだなあというお話ですね
キヤノンの優秀なマーケティング調査の結果こうなったので仕方ないと諦める他ないでしょう
書込番号:26335742
13点
>高画素機の写真をモニターで拡大すると、精細で嬉しいのですが、実際に、A3に印刷したり、iPadで見ると、精細さに意味がないです。
あなたが絵画の研究者で、長年惚れ込んでいる画家の絵を研究するに当たってデジタル保存する際「精細さに意味がない」なんて言えますか。または警察官として重大な犯罪現場を保存するのに「拡大するとは限らないから」って、800万画素のカメラに低解像なレンズを使用するでしょうか。だとしたら、かなりダメな捜査員です。
または人気のある女優のデジタル写真集が出たとして「コンプライアンス上、拡大しての鑑賞は一切出来ません」って仕様だと売り上げは下がるでしょうね。
まずは記録という事の基本をしっかり理解してないと、写真について論じる意味がないのでは?別に、大多数に高画素機を勧める気はないけれど。
>さすがにA2くらいだと違うかもしれませんが・・・そして、精細になった分、コントラストが低下します。
そのコントラストの低下は、具体的に何インチの何画素のモニターで視認できたのですか?撮影条件やISOや光の良し悪しはどうなのか、又どのカメラで比較されました?(コントラストとノイズは分けて論じないと)
その際、画像は全く拡大しなくてもその「コントラストの低下」が確認できたのか、それとも拡大してじっくり見比べたのか。
そもそもカメラの機種が違えば、RAWもJPEGもトーンやコントラストの癖は違うのに、どうやって比較テストされたのか。それとも、レンズのマイクロコントラスト性能のお話ですかね。
発言の全てがあいまいです。
6000万と言ってもベイヤーセンサーは4画素で1色ですから、実質カラーで(目の特性含め)3000万程度とも考えられます。
書込番号:26335848 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>https://youtu.be/Eh8CGsX0ybo?si=lgLgH4u1siHqnyrr
【 α1、α7 W、α7S III 高感度比較 】 ISO6400時拡大は2:20秒付近から
上の動画だと照明の当たり方が良好なので、ISO6400といっても実際は(照明が普通の時の)1600位の感覚だと思います。
もっとも低画素なα7SVが、ノイズの粒の大きさにより色や諧調(コントラスト)の滑らかな再現が阻害されており、むしろ一番良くない画質に見えます。勿論、真っ暗な背景のノイズはもっとも有利ですが。
私の目では、ISO6400時に色とコントラストの再現がもっとも良好かつ自然に見えるのが高画素のα1です。少なくともα7Wに劣ってはいないと。2:50秒のα1からα7Wに切り替わる瞬間(ISO12800)を何度か見返して、ごく僅かにα7W優勢かな程度の印象。
よって「精細になった分、コントラストが低下します」というのはあくまで高感度域の暗部(上の動画では真っ暗な背景)で比較したときの話であって、日常的にそこそこ光が当たっているものを低中感度で撮る際の「被写体の再現性」についてはほぼ当てはまらないかと。むしろ、高画素のα1の方が色もコントラストも自然です。光が良くないところにおいても、レタッチするかしないかの差に比べたら2400万と5000万機のコントラストや色の鮮度の違いなど微差で、視認できるほうが稀でしょう。
ただ高画素機はお値段が高いのとデータの容量もデカいため、万人向けではないのは事実です。
書込番号:26336126
5点
私は公表されている情報だけにもとづいて書いているのに、カリンSPさんは自分の経験を語っているので客観性がないんですよ。
書込番号:26336159
14点
>私は公表されている情報だけにもとづいて書いているのに、
それも正解とはかぎらない
最近のネット記事な間違いを平気で語る人が多い。自称プロ
だから検索して、それを右から左にならいらない
写真を撮って下さいね
>カリンSPさんは自分の経験を語っているので客観性がないんですよ。
自分の経験を語るのは間違いでは無いが
あの方は基本からの間違いが多いので鵜呑みには出来ない事も多い
もっと勉強してスキルを磨いて欲しいです
書込番号:26336177
8点
特に直ぐにMTFを持ち出して語る輩は信用できない。
あれは画質を語るものではない。あくまでMTF
メーカーにより条件が違うのは有名だが、
画像のほんの一部を表現してるにすぎない
書込番号:26336185
3点
>私は公表されている情報だけにもとづいて書いているのに、カリンSPさんは自分の経験を語っているので客観性がないんですよ。
キャノンのR6Vのセンサーが実際どの程度良いのか、の部分は推測と「おしゃべり」をしています。またそうと分かるように書いています。実際に、2400万画素で出てたら現像エンジンの進化含めてR6Uより「少し良くなった」可能性も当然あるかと。JPEGかRAWのどちらでどう比較するかにもよるけど。
あなたが「私は公表されている情報だけにもとづいて書いている」というのも、ご自分なりの解釈が入っている以上は同じことです。その点を指摘しています。メーカーからの情報はマーケティング上の戦略も含みますよね。
またDXOのラボテストの高画素機と低画素機のシャープネス評価の明らかな相違(FE55mmf1.8)に関しては、公表されている情報であるし、あなたの書き込み(20MP位が限界)という発言とは全く違いますよね。
>https://digicame-info.com/2022/06/fe-24-70mm-f28-gm-ii-12.html
FE 24-70mm F2.8 GM II は待望のアップグレードだ。旧型のGMは4200万画素までは非常に良いレンズだったが、5000万画素、6100万画素には対応できなかった。
DXO以外の色んな実写でのレンズレビューサイトでも、レンズの性能進化による高画素での描写向上は多々「公表」されていますよ。それらが全てフェイクってことはあり得ませんし、私自身も実写テストで確認しています。
20MP位が限界、というのはあくまで一つの計算式に基づくあなたの解釈と推測、でしょう。そこに客観性は乏しいです。そもそもあなたは、どのレンズとどのカメラでテストされたすら書いていませんよね。それじゃ、他の方も検証しようがないです。
書込番号:26336209
7点
JPEGの高感度画質は、ほぼ変わっていない可能性があります。
もしそうなら、RAW現像をしない人にとっては、画素数が増えたメリットしかないですね。
たとえRAWの高感度がほんの少しノイズが増えても、現代の現像ソフトはすごく優秀なので、markIIとの画質差は誤差の範囲かも。
書込番号:26336375
2点
自分にあった機種が一番良いでしょう、納得して使えない意味がありませんから。
使うのは人間様です。
私もR6を使っていました、1DXmk3と同じセンサーということでしたがLレンズでもあまり解像しないのが難点でした。
2000万画素というのはベイヤーセンサーではまだまだ不十分なんだと思います。
3000を超えてくるとようやく水準点に入ると思います、ローパスフィルターの影響もありますし、
4画素で色がバラバラ、それをコンピューターが補正しているのですからいい加減な物です。
R6はキヤノンが苦手なシャドーの補正性能はまだマシでしたが、R6mk2はそのあたり脆弱なようです。
ですのでセンサーの素性がだいぶ違うと思います。
読み出しと連写重視、またDPPの編集を主体としたキヤノンらしい機種です。
そして動画向きなので、その発展型がEOSR6mkBでしょう。
あまり話題になってませんが、動画性能がR5mk2より高いので
逆に本格的に写真をやりたい人はR5mk2を買って下さいということだと思います。
書込番号:26336496
2点
DPReview にサンプルが出てますが、等倍で見るとR6IIより少し高感度画質は劣るかもしれませんが、同じ縮尺なら変わらないかも。
https://www.dpreview.com/sample-galleries/7308908964/canon-eos-r6-iii-pre-production-sample-gallery/5208040331
書込番号:26337060
2点
集合写真を撮るなら画素数は有った方が使い勝手が良いです。実際、古いEOS R無印の方が集合写真は使いやすい。
それに、集合写真を撮るような状況なら光の量も十分です。
なので、私は画素数UP歓迎です。
ならR5シリーズを買え! と言われそうですが、高いんだよな・・・
書込番号:26337429
3点
どのくらいの画素数が良いのかは、プロの方でも見解が変遷するので、決め手はないのでしょうね、
5DCやRの3000万画素のDATAよりも、R6Aの2400万画素のDATAの方がDPPで現像していて、DATAに厚みがあって好きなので、3000万画素に余計に警戒している面があります。
R6Bのセンサーを2400万画素のまま出すとなると、
*新開発しなければならず
*R5→R6→R8のヒエラルキーの立ち位置
から
*3000万画素台にして
*動画機と共用できるセンサーにして
コストを抑えたのでは、
R6BとC50はセンサーを共用する前提で開発されたのではと思っています。
R6AとBは売り出し価格が3万円程しか高くなっていなくて、円安も考えるとCANONにとっては実質値下げになっていて良く頑張ってくれたと思っています。
高感度耐性がやや下がっても、画質全体に良くなっていればOKなので、そう願っています。
余談ですが、
R6Bを予約しました。
予約開始から2日経った11月13日お昼現在、私がいつも購入する量販カメラ店で、R6Bがまだ「発売日のお渡し」となっていて驚きです。
今回は予約開始から発売日まで10日しかないですし、事前に大量に作ってたんでしょうね、
書込番号:26339004 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>puti putiさん
>余談ですが、R6Bを予約しました。
おめでとう! & レビュー期待してます(ワクワク)
書込番号:26339147
1点
今や高画素は、やはり必然ですがな!
と言うんか、飛んでも高感度で撮る必然はワイにはようありませんがな!(>_<)
書込番号:26341693 スマートフォンサイトからの書き込み
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