


またまたWBSからのネタですけど、酸水素なる新しい燃料が出来たみたいです。
名前からも解ると思いますが、簡単に言えば水素みたいな物で、酸素と結合
してるそうです。
勉強してる人は「?」と思うでしょうね。
普通は水になるのが普通ですから。
でも特別な水分解をする事で、酸素と結合した水素、名付けて「酸水素」なる
ガスが出来るという事です。
これの利点が、保存が水素と比べて楽だそうで、水素だと容器に入れてても
どうしても漏れてしまうのが、分子が大きくなった事で漏れなくなり、保存が
しやすくなり、圧力を加えても爆発などもしにくいそうです。
テレビでは大学の協力で内燃機関、つまりエンジンを動かすという事をやって
ましたが、これが空気を取り入れる所をふさいだ状態で動かすという酸素と
結合してるから出来る事をやってました。
もしこれが大量に酸水素が作れるようになれば、水素よりも安全に扱えますから
燃料電池としてもそうですが、通常エンジンへの使用も容易になり、安価に
クリーンな自動車を作る事が可能になります。
ここの研究に民主党がお金を回してあげれば…
太陽光発電で酸水素を精製して保存するという事をすれば、最初はエンジンを
動かして動力を取り出す。
そのうちに燃料電池に使うというふうにしていけば…
ちなみに酸素を取り入れる必要が無いとの事で、潜水艦にも使えるという事で
これを使えば安価に長時間潜りっぱなしでいられる潜水艦を作る事が出来る
ようになるわけで…
原潜よりはうるさいだろうけど、安く安全な潜水艦が出来そうですね^^
もちろん軍事だけでなく民間での潜水艦の建造で使われれば、もっといい事
なんですけど…
書込番号:10389947
14点

まあ実用化までは単純ではないでしょうね。
水と油を混合したエマルジョン燃料というのはありますが、それも結構なハードルがあって実用化まではかなり苦労したみたいですし、現在も扱いは難しく用途は狭いものだと聞いています。それの気体版みたいなものかもしれませんが、発想は面白いですし研究が進めば実用化するかもしれませんが、ポシャる可能性もそれなりにあるでしょう。とりあえず今後に期待でしょうか。
書込番号:10390615
1点

なんだか、エネレックスやウォーターエネルギーシステム、常温核融合を思い出すわ。
書込番号:10391257
2点

酸水素ガスという物ですね。私も昨日ワールドビジネスサテライトで拝見いたしました。
http://warren.jugem.jp/?eid=1200
でも小型エンジンとはいえ実験には成功しているようですし次は乗用車エンジ
ンで実験をすると言うことですので、これで成功すれば多分、自動車の通常エン
ジンを多少改良することにより使用することが出来るかもしれませんね。
酸水素ガスの液化も、それほど難しいことではないようですし通常エンジンに
使用可能と言うことであれば、コストの掛かる燃料電池車や電気自動車に無理に
乗り換えを考えなくてもよくなるかもしれません。
そうなれば貧乏人の私には大助かりですね^^
ハイブリッドや電気自動車で大きく出遅れている自動車メーカーが飛びつくの
は間違いのないことでしょう。もしかしてメーカーからの話はもう既にいって
いるかもしれません。そうなるとハイブリッドや電気自動車に大金を投資して
いるメーカーの立場は微妙な物になるかもしれません。
書込番号:10391761
2点

自分は水素の扱いが楽になるという事が放送で言われてましたので
これで車に搭載する時の安全性が高まるという事で、非常に期待してます。
現状ではマツダがRX8で水素エンジン車を実用化してますので、今後
酸水素によって出てくる事を期待します。
LPG車と、ほぼ同じエンジンらしいですから、作るのは楽だと思いますが…
一番の課題は、製造方法でしょうね…
太陽光発電で作りっぱなしに出来るような施設を作れば、後は作り
続けるようにすればコストも下げれるでしょうが…
酸水素の形で保存して、エンジンやガスタービンなどで発電する
という方法が取れれば、脱化石燃料も可能かも…^^;
うまくいけばジェット機までも動かせるようになれば、本格的に
脱化石燃料も可能になりますが、まあそこまでいくのは難しいと
思いますが…
それにしても期待は高まります^^
書込番号:10392956
3点

これ見ましたけど、ほんとうに安全なのかな?
水素と酸素が混ざった状態なんですよね。
火を付けたら一気に爆発しそうだと感じたんですが。。。
酸素と水素が混ざっているので、圧力容器の中でも条件が整えば燃焼しますよね。
昔、理科の実験で水の電気分解をしたとき、先生がコンセントに供給する電気を直流に切り替えるのを忘れて交流のまま分解してしまい、酸素と水素が混ざった気体が出来ました。その中に線香を放り投げたらフラスコがぶっ飛びました。。。
あと「酸素と水素が結合」って水とか過酸化水素とかじゃなかったらどんな状態なんだろう。混ざっているだけじゃないんですよね。
うーむ。。。何か臭う感じ。
書込番号:10393038
6点

確かに火が点いた場合は怖いですが…^^;
程度の差はありますが、ガソリンも燃焼しやすく危険ですし…
今後に期待です^^
書込番号:10393157
1点

まあ水ひとつ取っても PH 変えて酸性/アルカリ性にちょっとずらすだけで特性が変わったりとか、色々変わった姿を表わしますから。そんな感じで実験室レベルでは実用として表に出てきている以上に面白い現象はあるでしょう。ただし実用化させるには安定性が必要だとか色々ハードルがあるだろうから簡単じゃないと思いますね。
水のだと、その手のハードルを乗り越えてきた一例が浄水器とかその手の製品になってますけど。
書込番号:10393166
0点

うーむ。。。さん
>あと「酸素と水素が結合」って水とか過酸化水素とかじゃなかったらどんな状態なんだろう。混ざっているだけじゃないんですよね。
私もどんな状態なのか興味あります。
液相や固相の状態なら性質が変わるのは理解しやすいのですが気相の状態では全然、想像出来ません。
液相化の技術も興味あります。
電気分解してそれぞれの極性に分かれた気体がどの様に混じり合い酸水素ガスになるのか?
実現して欲しい気持ち半分と懐疑的な気持ち半分で、頭の中がモノスゴクモヤモヤしてます。
書込番号:10393670
0点

大丈夫じゃないんですか。
安易な事を書くようですが少なくとも、ここに書き込みをされている方々より
遙かに頭の良い専門家の方が研究されていることなんですから。
ただ分からない部分が多いようですから、実用化にあたって問題も出てくる
可能性はあるかもしれませんね。
でも個人的には、このすばらしい新燃料の実用化は是非とも実現して欲しい
ものです。
実現が出来れば地球の温暖化対策の問題解決への道も一気に進む可能性が
ありますからね。
書込番号:10393755
4点

>なんだか、エネレックスやウォーターエネルギーシステム、常温核融合を思い出すわ。
★常温核融合出願ベスト10★
順位 件数 出願人・権利者
1〜2 5 法人:田中貴金属、個人(各単独):久保田博
3〜6 3 法人:大阪瓦斯、個人(各単独):村岡義夫、竹間藤一、能登谷玲子
7〜10 2 法人:三菱重工業、個人(各単独出願):古屋長一 荒田吉明 荒木正雄
何1つ特許になっているものはありません(^^;
>頭の良い専門家の方が研究されていることなんですから。
「研究」は「研究」であって、実用的かどうかは結果ですからね(^^;
中には補助金目当てとしかいいようがない研究もあります。
書込番号:10394670
2点

まあ、あの水発電もWBSでやってましたが、すぐにサイトも閉鎖に
なりましたし…
今回のはそれらとはまったく違う物ですから、ワクワクしながら
待ちたいと思います。
なんと言っても保存が前より容易になるってのは、大きな進歩
ですからね^^
まあ、どっちにしろ普通の水素と違い、大量生産が難しいという
事を解決せんと実用化はほど遠いでしょうが…
金があれば太陽光発電で作り続ける、巨大なプラントを砂漠などに
作れば、いくらでも作れるでしょうが…
海水から直接作れるような装置であれば、もっと安価に作れるかな…
>>中には補助金目当てとしかいいようがない研究もあります。
後、研究者同士での権力争いみたいなのもあるみたいですね…
報道特集でやってましたが、プラズマ研究でそんなのを見ました…
書込番号:10395094
0点

エネルギー保存の法則からすると、この新しい燃料も「その場しのぎ」でしかないかと。。
書込番号:10395281
1点

【1】自然法則として成立しているのか? →現象が「事実」であって、その当時の科学で解明できていない「だけ」であれば問題ない。
【2】産業上の活用ができるのか? →そうでないなら手品と同じ(^^;
・・・【1】は当然です。多くの「画期的発明」と称するものは【2】で挫折しています。
>研究者同士での権力争いみたいなのもあるみたいですね…
特に大学では「頭の良いコドモ」がたくさんおりますので(^^;
しかし、「有能」であれば周囲がフォローすればよいのですが、単なる権力争いは無益ですし、それより「利権」による弊害のほうが大きいかもしれません。
ところで、少なくとも燃料電池には「酸水素」と称するそのままでは使えませんよ(^^;
そもそも、水素を使う燃料電池の問題点は、「水素」をどうやって「搭載」するのか?が大きな問題です。高圧ボンベ、液化貯蔵、水素吸蔵合金、改質(メタノール他の炭化水素と「水」から一定以上の高温において改質触媒などを併用して水素を取り出す)とか、いろいろな方法があるのですが、いずれもガソリンや軽油に比べて「運用」が難しいのです。高圧ボンベはまだしも、液化水素では大変です。沸点は約マイナス253度と、沸点が約マイナス269度のヘリウムと比べて温度差が少ないので、近未来においても産業レベルでは常に過剰な蒸気を吐き出しながら運搬することになります(^^;
また、「水素単独」では着火しても燃えませんが、酸素など水素と反応する物質が一定濃度以上になれば、引火〜爆発します。「酸水素」と称する「そのまま」では発火に必要な物質が揃っているのでは? それでも発火しにくいのであれば、宇宙空間でも1種類のガスボンベで溶接ができるので使い道はあるかも?
※銃砲の火薬などは、発火時に空気中の酸素を必要としません。
>潜水艦にも使える
「ガスボンベ」を積んだ潜水艦って・・・「航続距離」はどのくらい?
まさか、海水を電解しながら酸水素と称する燃料を「生成」するのでしょうか? その電源が電池とか原子炉だというならば意味がないような・・・(^^;
書込番号:10395401
3点

上っ面を流し読みすると、オカルトチックで非現実的な印象を受けるが
もしかしたら新エネルギーとして革新的なブレイクスルーかもしれない
書込番号:10395421
1点

こんばんは。
私も見ましたけど・・・水エネルギーの時の事とかもありますしねぇ〜〜。
テレ東の経済番組って、偶にバラエティーネタみたいの流しますよね!(笑)
書込番号:10395473
0点

こんなにビリーバーがいるとは思わなかったわ。
水関連でのフリーエネルギー話なんて昔からあるのにね。
今回のもウォーターエネルギーシステムと同じ結果になるわよ。
※ディーンドライブ、Nマシン、EMAモーター、ミュラーモーターと同じニオイがプンプン。
書込番号:10395491
1点

ビンボー怒りの脱出さん
>少なくとも、ここに書き込みをされている方々より
>遙かに頭の良い専門家の方が研究されていることなんですから。
そうですね。
「ガスの燃焼によって発生する発熱量は、もともとの電気分解に使ったエネルギーの2倍程度に達することも分かった」(日経産業新聞)そうですが、頭の悪い僕には分かりません。
2倍に増えたエネルギーはどこから来たのでしょうか。
http://netplus.nikkei.co.jp/ssbiz/techno/tec090827.html
書込番号:10395534
2点

現時点では情報が少ないので全否定するつもりはありませんが、燃料電池や潜水艦の件を含めて用途の想定がハチャメチャですので、それも含めると疑心暗鬼が強くなります。もう少しマシな用途の提案をしたほうが良いような(^^;
なお、日本テクノの「酸水素」のアピールは控えめで、主力は振動式撹拌機のようですね。
http://www.jptechno.co.jp/
単に過剰報道なのかも?
書込番号:10395553
1点

ん〜人によって意見が違うと言うのも致し方ありませんが、日本人って新しい
物には直ぐに飛びつくのに昔からなのか、まだハッキリと確立してない物に
対しては懐疑的な人が多いですよね。
そんな人ばかりなら今のレベルまで科学は発達はしなかったでしょうね。
個人的な意見としては科学の発達は否定から始まるのではなく肯定から始まる
と思っています。
UFOでもいずれは作れるって(嘘かホントかは知らないけどUFOの飛行理論
みたいな物はあるみたいですね)思っているくらいですから(笑)
書込番号:10395580
1点

>現時点では情報が少ないので全否定するつもりはありませんが
燃料としては水素と酸素を燃やしてエネルギーと水を取り出した、ということなので特に不思議はありません。だから別に新エネルギーでも何でもありません。
水素と酸素の混合物を安定的に保管し、使いたいところでのみ燃焼させる技術を確立したとか、酸素と水素の燃焼エネルギーをより効率的に取り出す事が出来るようになったとかであれば、その点がブレークスルーだと言うことは可能だと思います。
でも、その中心と思しき項目の周辺にある部分に、「残念!」と言いたくなる所が。悪意はなくても、何か測定の仕方とか計算の仕方とかを間違っちゃったとか考えられるし、少なくとも新聞で発表できるレベルじゃないでしょ。日本テクノが悪いのか日経が悪いのかは知らないけど。。。
書込番号:10395612
2点

姜太公さん
そういう問題ですかね。
今回の件はともかく、一般の似非科学問題については、読み手が脳味噌を使うことなく、報道されることを真に受ける現状こそが問題だと思っています。
ちょっと前にはあるある大辞典が大きな問題になりましたが、番組の中身よりも、あれを信じている人がたくさんいたことの方がよほど重大な問題だと感じます。
書込番号:10395649
3点

>>ガスの燃焼によって発生する発熱量は、もともとの電気分解に
>>使ったエネルギーの2倍程度
まあ電気で一番効率が悪いのは発熱だと思いましたので、ガスを
燃やした方が発熱量が多いというのは納得出来るんですが、それを
さも効率がいいというような書き方をしてるように感じましたんで
それはちょっとなアって思いましたが…
まあ、今回は水発電と違い、それなりに実証出来てるみたいですから
楽しみではあります。
それでも、今回は偶然発見したという感じですので、研究が進めば
本当に水素の保存方法として有効な手段になるんではないでしょうか?
動力源としても^^
書込番号:10395665
0点

すげー、エネルギー保存則を覆す、新たなる発見??
そりゃ誰でも懐疑的になるわ。
極々一般的に言えば!
「水→水素分子と酸素分子」 のエネルギーと、
「水素分子と酸素分子→水」 のエネルギは、絶対値で同じになるのは、
今では常識ですが、どうやってそれを覆すのか、見ものです。
「核融合が起きている」なんて、馬鹿なことを言っておられる方までいるみたいで、
ますます眉唾度が高まりますね。
水素原子or水素分子と酸素原子or酸素分子が、特殊なクラスター構造を作って、
安定な状態になる、と言うことなら、ありうるかもしれませんが、
エネルギー保存則は覆りません。
それにしても、日経産業新聞も、ヒートポンプを魔法の箱のように報道するとは、
レベルの低さを露呈してしまいましたね。
書込番号:10395740
0点

うーむ。。。さん
私も報道の全部をまともに受け取っているわけではありません。
信じるか信じないかは人それぞれですが可能性の問題ですよね。
うーむ。。。さんや他の方が言っていることは、一般的には、まともな答えなん
でしょうけど一般の人の頭で解決出来る問題なら誰も研究なんてしないでしょ
うし、今までの歴史の中での新しい発見とか発明の多くは今までの科学的な定説
を覆すものが多いというのも否定できないのも事実です。
それに今の科学が万能のように思っている方が多いようですが、この地球と宇宙
全部を含めて科学で解明されていることは全体の1%にも満たないという話も
聞いたことがありますので今の人間は正に、お釈迦様の手のひらで飛び回る
孫悟空そのものと言っても過言ではないでしょう。
科学の発達は否定から始まるのではなく肯定から始まるといったのは、否定して
しまえば思考が、そこで止まってしまいますが常に肯定から入るという姿勢なら
考えは無限に広がるのではないのでしょうか。
日本人の科学者は否定から入ってしまう人が比較的多いのではないでしょうか。
日本人は欧米人から比べると無から有を生じさせる程の創造力(creation)を発
揮させた偉人が少ないのは、そのためかもしれません。
書込番号:10396156
3点

guongさん
>「核融合が起きている」なんて、馬鹿なことを言っておられる方までいるみたいで、
ってまさか私の事?
私の言いたい事は「常温核融合」ぐらいアリエナイことっていう意味なのよ。
(常温で目視できるレベルの話でトンネル効果やミューオンは無視してね)
書込番号:10396200
1点

ついこの間まで「バイオエタノール」とか騒いでたのに...。
書込番号:10396229
0点

姜太公さん
>個人的な意見としては科学の発達は否定から始まるのではなく肯定から始まると思っています。
今回の件は現在科学の否定の上に成り立っているわよ。
だから辻褄があわないのよ。
ちなみに今回のは「自然法則」を利用したとは言えないので特許はムリだとおもうわよ。
書込番号:10396248
0点

>今回の件は現在科学の否定の上に成り立っているわよ。
>だから辻褄があわないのよ。
科学的な一般論として否定の上に成り立っているということ言いたいでしょうけ
ど可能性があるから研究をしているのでしょう。否定の上であえて研究をする人
っているのでしょうか?
それと否定で結論づけてしまえば、どんな研究でもそうですが、それ以上の発展
、発達というのは望めないと言うことです。
白いワニさんは女性の方だとは思いますが、女の人はあるかないか分からない
ものや実現可能かどうか分からない夢物語より、八百屋で売っている大根が今幾
らかの方が大事の現実主義の人が多いと言われますね。
まあ女性と言っても、人によって考え方は違うのでしょうから、こういう考え方
で一括りにしてしまうのは失礼なことですし良くはない事でしょうね。
人類が否定主義の人ばかりだったら、多分今現在でも石斧や石槍をもって獲物を
追っていたのかもしれませんね。
人類が今まで発展してこれたのは迫害や妨害を受けたとしても真実を追究して
きた科学者がいたからだと思います。
ただ私も今回の報道に関しては、疑念を抱いていない訳ではないです。
今回の大発見が事実なら、世界的な大発見でしょうけど、その割には報道は少ない
ですね。まあ未知の部分が多いと言うことですから大発見になるかどうかは
之からの科学的な検証に掛かっているのだと思います。
ついでに補足ですが、うーむ。。。さんが言われている、あるある大事典みたいな
でっち上げというか捏造はないと思いますよ。
物事を誇張するというか大げさには取り上げているかもしれませんが、でっち上
げが、ばれて番組の打ち切りやテレビ局自体の信用も失うことになりますし痛い
目を見るのはテレビ局ですからね。
あるある大事典みたいに他の情報番組とかニュース番組で捏造が発覚して番組の
打ち切りはなかった物のテレビ局側が謝罪したという例は他にもありますしね。
書込番号:10397235
1点

「感情」と「認識・判断すること」をごちゃごちゃにしていませんか?
「否定的な感情」と、「検証の結果としての否定」は全く別物です。
少なくとも現時点では正確な情報が十分に公開されているわけではありませんが、かといって無意味な感情論に持ち込むのは、有益ではありませんね。
書込番号:10397311
1点

白いワニさん
>ってまさか私の事?
違います。
誤解させてしまって申し訳ないです。
酸水素は結構あっちこっちで話題になっていて、
その中で、本気で「核融合が起きてる」とおっしゃっている、
本当に馬鹿な方がいらっしゃるようなのです。
そのこと自体、信じられないようなことなのですが。
まず、今回の話題、大きく二つに論点を分けなければ、
間違いなく「全否定」の方向に議論は進むでしょう。
@酸素と水素が混合した、安定したガス体or液体が存在する
A上記流体を燃焼させると、生成させるエネルギーの2倍得られる
@はありうると思います。だから、大学の研究室が興味を持って、
「その物性」を研究しているのでしょう。
Aを信じている大学の先生はいないと思いますよ。
Aについては、マスコミの「誤報」「過剰報道」ではないか、と思っています。
日経産業新聞が「ヒートポンプのように、電力の2倍のエネルギーが得られる」
と、本気で書いている時点で、噂レベルで聞きかじったことを、
「本当にありうる」と間違った判断をしたことが原因では無いかと。
書込番号:10397538
1点

自己補足です。
>Aを信じている大学の先生はいないと思いますよ。
世の中には「永久機関」が存在する、と本気で信じて、
研究を続けている方がいらっしゃるようなので、
全くいない、とは言えませんね。
書込番号:10397544
2点

>ガスの燃焼によって発生する発熱量は、もともとの電気分解に使ったエネルギーの2倍程度に達することも分かった。
(日経産業新聞)
これじゃ永久機関ですもんねぇ。眉唾というより、あり得ないですね。
日本テクノはまともな会社みたいですし、東工大の谷岡研究室というのも実在するようですし、やはり、日経産業新聞の記者が取材内容を全く理解していなくて、「あーあ、やっちまったよー」という事ではなかと思います。
この記事の液体には興味あります。
書込番号:10397816
0点

感情論にされてしまいましたか。全然私のいっている意味が通じていませんね。
まあ人によって色々意見がありますし、自分の意見を押しつける木は更々ありませんが、既に
答えの出ている結果に対して議論するのは単なる答え合わせで知識の自慢比べでしか無く、それ
以上の答えはない。
科学の発展という意味においては余り意味がないのではとないかと思うのです。
書込番号:10397828
1点

>>ガスの燃焼によって発生する発熱量は、もともとの電気分解に使った
>>エネルギーの2倍程度に達する
これって解釈の違いだと思ったんですけどね…
すでに書き込んでますが、電気で熱を得るのはモーターとかで動力を
取り出すとかと比べて効率が悪く、ガスを生成して燃やす方が効率が
いいという事だと自分は解釈してるんですが…
電気ポットでお湯を湧かすより、酸水素ガスのバーナーでお湯を沸かす
方がエネルギーが少なく済むという感じでしょうか?
熱効率が高まるというだけの事だと思ってます。
まあ確かに、これはないよなアって文章ですけどね…^^;
とりあえず今回の記事を書いた記者もそうですが、テレビ取材してる
記者の質問内容も、昔の人と比べてレベルが落ちてるなアって感じますね…
昔の人は洒落っ気があったような気がします…
あと品があったとも思えます。
今は勘違いした正義の使者もどきが多すぎ…
で、今回の酸水素は、今後研究されて解明されるでしょうから、それを
待つしかないでしょう…
とりあえず、すでに溶接や切断などで実際に使われてるとの事ですから
この酸水素ガスを否定する必要は無いと思います。
書込番号:10398618
0点

>感情論にされてしまいましたか。全然私のいっている意味が通じていませんね。
そういうわけではありませんが、敵の敵は味方!みたいな論法は「真理ではない」ので賛成できないだけです。
ところで、主張に対して具体的な例を出してもらえませんか?
どの程度の裏付けのある意見であるか、無知蒙昧な私でも知ることができますので(^^;
書込番号:10399630
0点

メリットだけでデメリットが載って無いね。
水素=クリーンなのはわかりますが、電気分解で生成するのですから
CO2の少ない発電方法が望ましい。
我が国は25%のCO2を減らす(私的には不可能だと思うが)以上CO2は出せない。
火力発電の電気ではCO2排出増で意味がない。
太陽電池では原料のシリコンの製造にかなりエネルギーを使う→CO2を出してしまう。
原子力発電では製造時のCO2排出する程度で発電時はほとんどCO2を排出無いが
放射能、プルサーマル、廃棄物の問題がある。
(ちなみに石油や天然ガス+水蒸気+高温で水素を取り出す方法もありますが、CO、CO2がでます)
水力....風力....地熱...いろいろあるけどそれぞれデメリットあってうまくいかないんだよね。
2倍のエネルギーとは言っても、ガソリンは重量当たり水素の約3倍のエネルギーがあります。
重量当たりですから液体のガソリン1gは水素では常温では気体ですから22.4Lx3必要です。
これでは使えないので圧縮が必要です。圧縮にはエネルギーがいる。
200気圧に圧縮するのだからかなりのエネルギー必要ですね。
圧縮すると気体の温度が高くなります。当然、冷やすでしょうから熱損失になります。
考えてみると実現が余計に難しい...
書込番号:10400093
2点

エネルギーの単位が統一されていないので比較のしようがないですね。
仮に実在の事象だったとしても現在の化学や物理学では説明できない事象だと思います。
書込番号:10400151
0点

単位は統一されていなくてもいいです。
単位変換の計算をすればいいだけですので。
本件は具体的な数値が出ていないところがポイントです。
「2倍」は比率に過ぎませんし、また何との比較なのかは間接的表現によるものであって特定するには不十分だと思います。
書込番号:10400425
2点

Victoryさん
>電気ポットでお湯を湧かすより、酸水素ガスのバーナーでお湯を沸かす
>方がエネルギーが少なく済むという感じでしょうか?
これってありえないんですけれどね。
元々、電気ポットのほうが、ガスレンジで湯を沸かすより、
はるかに効率が良いんです。
なぜなら、燃焼熱は、その多くが、容器を暖めずに逃げてしまうから。
熱エネルギーを他のものに熱エネルギーとして伝えるのって、
意外と効率が悪いんです。
反対です過度な狭小画素化に(^^;さん
>本件は具体的な数値が出ていないところがポイントです。
具体的に数字が並べられるレベルの「記者」ではないのでしょう。
その時点でお里が知れますね。。。
書込番号:10400546
1点

なんか「と」な話題みたいに見えますね。
http://www.ktpc.or.jp/kp/101600/product-16.html
技術的には水を水素と酸素に分解するのに効率的な触媒法と比較的安定的な混合ガスを作り出すのに成功しました。ということのように見えますが。。。
ま。電解するのに使う電気はどうするのか?とか、そもそも、触媒が取り扱いやすいものなのかとか、単独ガスと較べて経済性はどうなのか?など、いろいろとクリアすべきことは多いような。。。
書込番号:10400586
0点

このあたりが、かなり怪しい。。。汗
>タングステンの金属を僅か1秒程度で、気化させるエネルギーを持っている。
単位が全く無い。。。
どれだけの量を燃やすと、それだけのエネルギーを出すかが不明。
単に、「燃焼温度」つまりは、炎温度が高いだけのような気もするが。
>高エネルギーを発揮するため、「元素変換」の可能性があり、新しい産業の創生としての期待がもてる。
元素転換って、核融合か核分裂を起こしている、ってことですよね。
本当にありうるのか?
酸素水素以外の原子が発生しているはずだから、すぐにでも証明されるだろう。
って言うか、もう何年もたっているのに、それさえ出てこないと言うことは。。。
書込番号:10400676
0点

自分のは例が悪かったかもしれませんね…
「発熱量」においての比較で読んでもらえれば…
電気ポットでなく、電気ストーブとガスストーブでの発熱量の差と
思って頂ければ…
どっちにしろ、その記者が何を根拠に書いたかが一番の問題でもありますが…
書込番号:10400730
0点

Victoryさん
「ガスの燃焼によって発生する発熱量は、もともとの電気分解に使った
エネルギーの2倍程度に達する」
この文章はどう解釈しても、電気からの発熱量と、
酸水素燃焼からの発熱量の比較、とは読めないですよ。。。
「もともとの電気分解」とは、酸水素を生成するための電気分解のことですよね。
書込番号:10400761
0点

ここまで来ると書いた本人に聞かないと解りませんね…
自分は自分の想像で書いただけですから…
自分は今後を期待して待つだけです^^
書込番号:10401102
0点

>具体的に数字が並べられるレベルの「記者」ではないのでしょう。
guongさん、大衆紙ならいざしらず、ですからね
※ちなみに、私は関わっている仕事関連などで「勝手に記者に捏造」された経験が複数ありますから、記者の解説は全然信用していません(^^;
さて、件の日本テクノの出願がありましたのでご参考まで。
1 特開2008-063669(※3の分割出願?) 水素−酸素ガス発生装置及びそれを用いた水素−酸素ガス発生方法
2 特開2005-232512(※拒絶査定) 水素−酸素混合ガスを容器に密封充填する方法及びその装置
3 再公表WO2003/048424(特登04076953) 水素−酸素ガス発生装置及びそれを用いた水素−酸素ガス発生方法
4 再公表WO2002/090621(特登録03975467) 水素−酸素ガス発生装置及びそれを用いた水素−酸素ガス発生方法
5 再公表WO2004/092059(※審査中?) 燃料電池用燃料、燃料電池およびそれを用いた発電方法
書込番号:10401350
1点

(続き)
さて、スレの懸案?に関わるようなオモシロイ出願が、同社から出ています。
番外 特開2009-028667 水の改質方法
以下はその番外からの引用です。
なお、段落【0007】については、鶏の体内からカルシウムが無くなっているわけではなく、アルミニウムとカリウムからなる雲母を餌として与たから原子変換(^^;が行われたわけではなく、結果としては鶏の体内、多くは骨格由来のカルシウムであったでしょうから、「学者の妄言による被害」の一例かもしれません(^^;
−−−−−−−−−−−
【0006】
本発明者らは、振動数が100Hzを超えるような高周波振動、たとえば100〜200Hzといった高周波振動を振動羽根に与えて振動攪拌をおこなうと、100Hz未満、とくに40〜60Hzといったような低周波振動を振動羽根に与えて振動攪拌をおこなった場合に較べて、Mg、Zn、Ca、Al、Cu、Na、K、Seなどの含有量の増大割合が極めて大きいことを見出したのである。とくに本発明による「水に対しての100Hz以上の高周波振動」を長時間、たとえば100時間以上行うと、後記の実験結果から明らかなとおり、少なくともMg、Zn、Ca、Al、Cu、Na、K、Seについては明らかにその含有量が顕著に増大しているという驚くべき事実を確認しているのである。この現象は一種の原子転換が起こっているのではないかとも考えられる。この現象から推測すると、超音波、例えば20〜30KHzの超音波も、その利用の仕方によっては、本発明と同様の現象がおこる可能性がある。少なくとも高周波振動攪拌と超音波の併用は、本発明で起こっている現象を一層促進する可能性がある。
【0007】
従来から、原子転換という現象は、原子核が核分裂および核融合を起こす場合や原子核に粒子が衝突しておこる核変換によって発生することはよく知られている。一方、フランスの生命科学者であり、ノーベル生理学・医学賞の受賞候補者にノミネートされたことのあるルイ・ケルブラン博士は、ニワトリに長い間カルシウムを全く与えず、硬い殻の卵を産めない状態にしておいた後、アルミニウムとカリウムからなる雲母を餌として与えたところ、硬い殻(カルシウム入り)の卵を産むようになったという事実に基づき、生体内で原子の転換が行われているとの説を発表している(C・L・ケルブラン著、桜沢如一訳、1962年12月10日、日本CI協会発行、「生体による原子転換」参照、ケルブランの紹介をしている本としては平成7年6月15日廣済堂出版発行、深野一幸著、「地球を救う21世紀の超技術」第212〜217頁参照)。これはケルブランの常温原子転換説と言われるものである。そして、ケルブランの著書には、約三千件にも及ぶ常温、常圧の原子変換の具体的事例が人、海水生息生物、植物、種々のバクテリアについてみられる、と述べられている。そして、その後少数の関係学者などにより自然界の水の原子転換の測定や生体内の原子転換の実証を試みたが、転換データは得られたもののその転換率は非常に微量であり、生体内という特殊環境下のため、その再現性が困難であったことなどから、今日までケルブランの生体内原子転換説は世界的学問として認知されていない。
書込番号:10401358
1点

(以下も同「番外」からの引用です。「懸案」に至る根拠?としてオモシロイ?)
【0008】
このような環境下において、馬渕幸作発明の特開2004−74074号公報では、密閉空間に原水を封入し、該原水中に高温高圧の蒸気を噴出させて、その蒸気の噴出力で原水を撹拌しつつ、閉鎖空間内を高圧(15〜20atm)に維持した状態で所要時間原水を撹拌処理することにより原水中の成分の原子転換を介してミネラル成分を多量に含有したミネラル成分含有水を生成する方法を提案している。この明細書の実施例によれば、原水に較べてナトリウム濃度が約130%、カルシウム濃度が約50%増加したと記載している。しかし、この方法は、高温高圧というコストのかかる条件が不可欠であり、原子の増加率もそれほど高くはない。また、九州大学大学院の梨子木久恒らは、特開2004−122045号公報において、筒状容器よりなる微細気泡発生器を水、その他の被処理液内に浸漬し、被処理液に好ましくは空気などの不活性気体を加えて微細気泡発生器内において高速旋回せしめ、その時に生ずる負圧とこの負圧によって生ずるキャビテーション気泡の圧壊時に微局所的に生ずる超高圧高温の反応を用いて前記被処理液の含有元素比率を変化させる方法と装置を提案している。
【0009】
微量のエネルギーによる元素転換は、ケルブランによる「生物学的元素転換」手段のほか、多くの研究者によって追求されてきたが、本発明は、「微量エネルギー」による元素転換が可能であり、また再現性があることを立証したものである。この微量のエネルギーによる元素転換は、現代物理学の常温核融合の概念に近いものであるが、常温核融合は、非常に制約された条件下で特定の物質に生ずるものとされているが、この微量のエネルギーによる元素転換は、今回の試験データでも分かるように自然界に存在している比較的軽い元素が、また生命維持にとって重要な元素が、相互に元素転換している事実を再現したものとも言える。前述の先行文献などを参考にすると、本発明においては下記の反応が起こっている可能性が考えられる。7N+ + 5B− →12Mg12Mg + 8O →20Ca20Ca + 8O + 1H→29Cu29Cu + 1H →30Zn9F++ 21H →11Naまた、前記反応のような元素同士の融合とは反対に、反応する元素同士の分裂、すなわち原子番号および原子量の減産的な元素の転換現象も起こっていると推定される。12Mg →11Na + 1H19K →11Na + 8O処理水中の他の元素においても上記と同様の元素変換がおこり、各元素濃度が増減しているものと推定される。微量エネルギーによる元素転換は、前述のようにケルブランによって「生物学的元素転換」とともに追求されてきたが、この発明において、微量エネルギーによる元素転換が確実に発生し、それが再現性のあるものであることが証明されたのである。この微量エネルギーによる元素転換は、現代の物理学における常温核融合に近い現象であるが、従来の常温核融合は非常に制約された条件下で特定の元素にのみ生ずるものとされていた。ところが本発明における現象は、表1のデータからも明らかなとおり、自然界におけるありふれた軽量元素で、かつ生物の生命維持にとつて重要な元素が、相互に元素転換しているということであって、これはまさに驚くべきことである。
----------------------
【0006】〜【0009】まで読まれた方、居られますでしょうか(^^;
私は斜め読みですが、おそらく「容器からの溶出」や「コンタミ」あるいは「単なる容器や器具の汚れ由来」のような・・・(^^;
書込番号:10401372
2点

>勝手に記者が捏造
マスコミがフツーにやってる気がする。まず気に食わないことは絶対に流さない。
>記者の解説は全然信用していません
正しいかどうかは自分で判断するでいいと思います。テレビ、新聞の情報が正しいとは限りません。
書込番号:10401605
0点

yzeptgさん、その通りですね。
他のメディアの勃興により、テレビや新聞の存在価値が落ちていますが、それに加えて「信用の低下」がCM広告料の激減や新聞購読料の激減に拍車をかけていると思います。
「信用の低下」に対して何をやっているのか?といえば、「単なる宣伝」と新たな捏造工作の拡充のほうが目に付きますから、もう「自滅するために一生懸命になっている」としか思えません(^^;
不景気は減少の「キッカケ」に過ぎず、少なくとも新聞購読料に関しては、景気が回復しても比例的な回復は望めませんね。報道の質を高くして解説の価値も格段に高めるなど、金を出す価値を上げないと(^^;
書込番号:10402467
0点

反対です過度な狭小画素化に(^^;さん
わざわざ、特許検索&掲載、ありがとうございます。
時間があったら、1〜5も読んでみます。
それにしても、これは結構、というか、かなりひどいですね。。。
逆に、この部分を記事にしなかっただけ、
記者に「良心」を感じます。
と言うか、そんなことも調べてないのかもしれませんが。
どっちにしても、かなりの「妄想」が入っていることだけはわかりました。
「物」が面白いだけに、こういうくだらない妄想によって、
消えて行ってしまうのはもったいない気がしますけれど、
消えるのは時間の問題の気がします。。。^^;
書込番号:10403056
2点

>テレビや新聞の存在価値が落ちていますが
それでもテレビや新聞が正しいと信じている人がけっこういるので、知ってほしい、わかってほしいです。
とくダネのWindows7の紹介もひどかった。アナウンサの間違いが多い。翌日にやり直したからいいけど...
先進国の中で日本のマスコミはひどいと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=DbJGzyYV_X8
本件と用途が違いますが酸水素ガスの溶接機がこちらにある。
http://www.sunwell.co.jp/products.html
実際にAC100Vでごく普通の家庭電源を利用でき、最大12A、1200W程度の消費電力で溶接できます。
普通のアーク溶接機みたくブレーカが落ちることはなった。
上記のスレにもあったように温度が高いので断面がきれいとかよりもやりやすかった。スッといきます。かなり熱かったけど...
ただし、装置が重くて1人で運ぶのは無理ですね。60か70kgくらいあります。
カーバイドやアセチレンを持ってくるよりはマシです。燃料は純水(水道水はダメ)ですから。
書込番号:10404182
0点

わしは永久機関を研究しておる大博士なのぢゃ。
ちょうどメリーゴーランドのようなものを想像してくれたまえ
その馬が本物の馬で、馬が走ることによってメリーゴーランド軸が回る。
その馬の前に大好物のニンジンをぶら下げるのじゃ。
馬はニンジンを食べようとして永遠に走るのじゃ。
つまりメリーゴーランドの軸は永久に廻り続けるのじゃ。
それで発電するのじゃ。
そこから先は皆さんで考えてください。
わしが諸君に与える偉大なヒントなのじゃ。
走るのは馬もいいけど鹿でもええで。
どうぢゃ、これでわしが大博士だと言うことが判ったであろう。
書込番号:10409713
2点

低周波振動でかくはんしながら電気分解すると得られる酸水素ガスがどういう状態なのか、早く分かると面白いですね〜!
書込番号:10410494
0点

(亀レスすみません)
>guongさん
ご丁寧にどうも(^^)
日本テクノの出願は、例示のものが飛びぬけているところが特徴のようで、他はそれほど飛びぬけた感じでもないようです。
※「日本テクノ株式会社」は同名で2つあるようなのでご注意。70件以上の出願の殆どには大政社長の名が発明者名にあるので見分け易いと思います。
また、件の日本テクノは下記URLの方で、
http://www.ktpc.or.jp/kp/101600/gaiyou.html
工学の博士号があるようで、それが今回の遠因の一つかも?
>yzeptgさん
日本のマスコミ、「頓珍漢」ならまだいいのです・・・わざわざ国辱級の捏造に必死になるところが特に異常というか、「逆プラウダ(ロシア語の「真実」)」ですね(^^;
>酸水素ガスの溶接機
安全なら結構良いように思います。
(意外と飛沫同伴した水蒸気が安全?のポイントになっていたり?)
私は、水素と酸素を別々のボンベから混合して使うバーナーを使った実験をしたことがありますが、流量などの調整が面倒でしたから。
60か70kgぐらいなら、7m3のボンベより軽いですから、それこそボンベキャリアを改造したような台車に固定すれば、一人でも移動できそうですね。
書込番号:10412833
0点

http://warren.jugem.jp/?eid=1200
これをよく見ると"外の空気無し"とあるということは空気は不要ですよね。
エンジンが動いた分だけ燃料が必要(当然だが)。
少なくともエンジンの排気量x全回転数(4ストだと2回転に1回の排気なので1/2)分は必要。
4サイクルの1リットルのエンジンだと500回転/分だとすると250L/分消費。
かなりの燃料が必要になるような気がするんだが気のせいかい?
前に水素+水のエンジンがあったような。燃焼室に水を入れ圧縮、水素噴射、着火、爆発膨張、水が水蒸気に変化しさらに膨張...とかいうのがずっと前の記憶だからかなりいい加減だと思うが
>>たいせいよくさん
これは笑いでいいのですよね?マジで?
しかも永久機関じゃないね。
>>反対です過度な狭小画素化に(^^; さん
>酸水素ガスの溶接機
確かにボンベの時は流量などの調整が面倒でしたから。
こちらの溶接機(燃料発生器っぽいけど)は使用時だけ
燃料を発生させるようですから安全かもしれません。
ガスだけ取り出そうという使う用途には向きません。
(取り出してきっかけ与えるとボンとなるよ。マジで危険。酸素と水素混合ですから当たり前ですが)
装置自体に車輪が付いているので台車は不要。段差のときに苦労します。
>国辱級の捏造
わかっていますよ。国辱級の捏造記とか。日本人に対する誤解を招くような変態記事とかもありましたね
書込番号:10413097
0点

>yzeptgさん
>メリットだけでデメリットが載って無いね。
同意です。番組で一番単純なコメントが一言もありませんでした。化石燃料と比較して
エネルギーコストの見通しがどうなのかということですね。
「生成に必要なエネルギーの2倍の…」もお粗末ですが、それよりエネルギーコストに
一言も触れなかった番組スタッフの脳みそは一体どんなものでしょうか。
少なくともこの新種のエネルギーが発見されて数年が経過しているにもかかわらず、
「iPS細胞」クラスの騒ぎにならないのも、案外ここらへんに問題がありそうに思えます。
書込番号:10414428
0点

yzeptgさんの書いてるようにそれだけの容量が必要でしょうね…
まあボンベに入れれる量がどれくらいかですが、LPガス車ほど
走らなくとも今の電気自動車くらいは走ってくれれば…
もちろん補給施設などのインフラが必要になりますが…
偶然の産物みたいな感じなので、研究が進む事で解明される事を
願います^^
書込番号:10416809
0点

WBSのトレンドタマゴはトンデモの宝庫ですよね。
発泡スチロールのパック類を突っ込んで、システムの最終段階で蛇口をひねると石油が出てくるプラントとか…
このプラントに関しちゃ、後追いでNHKや民放各社が報道してました。
そして、廃棄物処理に困っているあちこちの自治体の担当者が押し寄せたそうで、契約を交わしてプラント建設にGOサインが出たところもあったとか。
そりゃまぁ、十分なお金をかけりゃ実現可能なんだけど、その石油を作り出すコストが…(苦笑)
「起爆水」なる冷却液に混ぜるだけでさらなるエンジンパワーを発揮させる液体なんてのも扱ってましたよねぇ…
去年は水を電気分解しながら発電するジェネパックス社のウォーターエネルギーシステムなるシロモノをえらく好意的に放送していましたっけ。
http://www.cazoo.jp/blog/archives/2008/06/wes.html
ホントに発電できたら、もうエネルギーに関しちゃ人類はほとんど心配要らなくなるし、開発した会社はものすごい飛躍を遂げているはずなんですけど…
今はこんな状況です。
http://www.genepax.co.jp/
人は信じたいものだけを信じます。
そして世の中にはトンデモ商品が大量に売られています。
そりゃぁね、「否定だけ」からは何も生まれない。
でも、明らかなインチキ商品がまかり通るのもどうかと思うんですよね。
書込番号:10418160
0点

常温ではガス。
水を電気分解して発生。
水素と酸素を2:1の割合で含む。(結合してる?)
燃焼の際に外部から酸素を供給する必要が無い。
以上がヒドラジンとはまったく異なります。
酸素の代わりに窒素なら近かったんだけどね〜。
書込番号:10430101
0点

いやまあH2とO2を混ぜてボトルに詰めたって良いんですけど、俺の近くには来るなって言いたい。
書込番号:10431359
2点

気体だとばっかり思ってましたが、微細な液体なのかも知れませんね?
>この気体は酸素の液化温度より3〜7度高い温度で液化することが分かった。
沸点じゃなくて気相線だったら合金や食塩水の様に元々の物質とは違った特性を持つ基構造でも不思議じゃないのかな?と思ってしまいました。
2倍のエネルギー云々はわかりませんけど。。。
書込番号:10438191
0点

このガス、先週TV朝日深夜ドキュメントでやってましたね。
小型エンジン+小型ボンベでスクーターを動かしてました。
ネット上にも色々書いてあります。OHMASA−GAS・ガスで検索
国としては水素と酸素の混合ガス=超危険物で勝手にあれこれやるな!
やるなら安全性を学術的に証明しろ。ということのようです。
しかし、証明できる科学者がいないので、前に進めない・・・
・水素と酸素の混合ガスなのに、200気圧で長期保存可能
・酸素より3度低い温度で液化
・バーナーにするとアセチレンより良く切れる(職人の感想)
・吸気口が無いエンジンでも動かせる
水を振動・攪拌させながら電気分解すると安定性の高い水素と酸素の混合ガスが出来るというのは、間違いないのでは?
しかし、タクシー借りてきて、このガスを注入して走らせたら、警察に捕まるのなら実験は無理か。
ロケットエンジンはどーかな?
書込番号:12066703
0点

もう一年たつんですね(早い)
しかしレアメタルを中国に輸出規制を少しされただけなのに、キュウキュウいって
しまう資源がない日本なのに、資源に頼らない新エネルギーに少しでも可能性が
、あるのなら駄目だとかいってないで国は少しでも支援すべきだと思います。
体質の全く変わらない国には呆れて物もいえません。
人任せ国任せで、それを変えようともしない国民にも呆れますが┓(´_`)┏
もう終わりですね〜日本は(苦笑)
書込番号:12067504
1点

水素を燃焼させて水にするには1/2の酸素、炭素を燃焼させて二酸化炭素にするには2個の酸素が必要ですが原子量は水素1、炭素4、酸素16なので水素、炭素の8倍の重さの酸素が必要です。
現在自動車や航空機船舶で使われている炭化水素燃料に対して8倍の重さの酸素が必要ということは50kgのガソリンを積んでいる乗用車なら更に400kgの酸素を余計に積まないと走れない事に成ります。
ですから有酸素燃料は空気から酸素を補給できない宇宙ロケット以外には使われません。
書込番号:12067669
1点

誰に言っているんですかね? ・・・↑
「国民」って具体的にどこの誰ですか?
努力しないで匿名掲示板でくだまいてるのは、ご自身だけじゃないですか。
焦点のない批判やってもご自身が周りから「残念!」と見られるだけだと思います。
普通、『国』への要求や行動は別にして自助努力してますけどね。
議論の対象を上記のように無駄に大きく抽象的なものに設定するのは愚者の議論の典型例です。
ゾラックさん
>発泡スチロールのパック類を突っ込んで、システムの最終段階で蛇口をひねると石油が出てくるプラントとか…
これって、「石油」(とは何か分かりませんが)を作るのではなく、
・リモネンを使って発泡スチロールを溶かし液体にして、体積を減らして回収・運搬コストを図る
・スチロール樹脂の回収・再利用のサイクルを確立する
ための技術のことではないかな?と思います。
これは現在普通に使われている技術ではないかと思います。
漁港なんか発泡スチロールの使用量は莫大ですが、そのまま運んでいると捨てるにせよリサイクルするにせよ、運送費ばかり掛かります。
発泡スチロールにリモネンを混ぜると簡単に解けますが(発泡スチロールの上にミカンの皮を置くと溶ける)、液体化すると体積は1/50、実際には箱の形が液体になることでそれ以上に容積が小さくなるので、運搬コストが劇的に安くなるそうです。工場に搬入したらリモネンとスチロール樹脂を分離してそれぞれリサイクル。
参考:http://www.chugai-kiko.jp/flow.html
ちなみに、そのリモネン自体、廃棄となっていた規格外ミカンを有効利用していたりするようで。
書込番号:12067785
0点

>「国民」って具体的にどこの誰ですか?
そんなモン分かるわけないわ(アホちがうか?)
あなたの事じゃないですか(苦笑)
>努力しないで匿名掲示板でくだまいてるのは、ご自身だけじゃないですか。
あんたもそうじゃないの。
個人的な意見を述べているだけなのに突っかかって喧嘩を売っているあなたの方が
余程たちが悪い輩ですよ。
書込番号:12067832
1点

>原子量は水素1、炭素4、酸素16なので水素、炭素の8倍の重さの酸素が必要です。
炭素の原子量は12ですが。。。
ガソリンの場合、ガソリン重量の3.2倍くらいの酸素が必要だそうで。
ちなみに燃料と酸素をまぜこぜにしたものの典型例が黒色火薬ですね。
燃料としての炭と、酸素の供給源としての硝酸塩をまぜこぜにしています。
もちろん条件が整うと爆発しますので危ないです。
固体燃料ロケットってどんな制御しているんだろう。
書込番号:12067838
0点

ビンボー怒りの脱出さん
>>「国民」って具体的にどこの誰ですか?
>そんなモン分かるわけないわ(アホちがうか?)
へー。
>>努力しないで匿名掲示板でくだまいてるのは、ご自身だけじゃないですか。
>あんたもそうじゃないの。
「も」と言うことは、私の指摘は正しいことを認めるんですね。(^^)
ちなみにあなたの指摘は間違いです。
書込番号:12067859
0点

そこまで知識をひけらかすのなら、ご自分が国のために何かするべきじゃないのか?
あんたも掲示板で知識をひけらかして自己満足に浸っているだけで何の役にも立っていないではないか。
一般的なマナーも分からず知識をひけらかして無礼な暴言を吐く、おまえみたいな奴のことを知識馬鹿って言うんだよ。
言っておくが先に突っかかってきたのはオタクの方だからな
とっとと引っ込め。
書込番号:12067869
0点

ほう。俺のリアルな生活をどうやって知ったんですかね。
>言っておくが先に突っかかってきたのはオタクの方だからな
そうかな。自分の上の発言を読んでみれば?
>とっとと引っ込め。
さあね。
書込番号:12067888
0点

うろ覚えで無茶苦茶書いてしまいました。
原子量は水素1、炭素6、酸素8ですね。
水素の4倍、炭素の2.6…倍ということで
>ガソリンの場合、ガソリン重量の3.2倍くらいの酸素が必要だそうで。
が正解でしょう。すみません。
書込番号:12067899
0点

相手に出来ねぇ馬鹿だなぁ(苦笑)
言葉は丁寧でも、下のような発言は突っかかっていると思われても仕方ないんだよ。
本当に知識だけの他は空っぽの大馬鹿ものだな。
>誰に言っているんですかね? ・・・↑
>「国民」って具体的にどこの誰ですか?
>努力しないで匿名掲示板でくだまいてるのは、ご自身だけじゃないですか。
>焦点のない批判やってもご自身が周りから「残念!」と見られるだけだと思います。
>普通、『国』への要求や行動は別にして自助努力してますけどね。
>議論の対象を上記のように無駄に大きく抽象的なものに設定するのは愚者の議論の典型例です。
書込番号:12067905
0点

>そうかな。自分の上の発言を読んでみれば?
>>とっとと引っ込め。
>さあね。
それで俺の発言をかわしているつもりかい。
大笑いものだな(笑笑笑)
書込番号:12067920
0点

いや、もっと上、もっと上 (^^;)
分かり易いキャラ、どうも有り難うございますm(_'_)m
書込番号:12067936
0点

>いや、もっと上、もっと上 (^^;)
前の発言でもつっかかてないでしょ(馬鹿じゃないの?)
少なくともあなたみたいに、くだまいてるとか残念とか愚者とか他人に対して失礼に
当たる言葉は言っていないはずですが?
ただあんたに対しての暴言は無礼に対しては無礼で返すのが自分のポリシーだから失礼だとは思ってないよ。
書込番号:12067973
0点

>分かり易いキャラ、どうも有り難うございますm(_'_)m
最初から、あんたペースで話すつもりはなかったからな。
まあ勝ち誇ったつもりで自己満足の世界にでも浸っていてください(苦笑)
書込番号:12067991
0点

うーむ。。。さんへ
いえいえ、リモネンによる処理とは違うと思われます。
もうすでにウエブ上にもあまり資料が残ってない(というか、ちゃんと探す気もない)のですが…
こんな残骸を見つけました。
http://yaplog.jp/mousa/archive/27
発泡スチロールのスチレン油化については、そこらじゅうに情報が転がってるようです。ただ、そのままじゃボイラーで燃やす燃料にしかならないみたい。
プラスチック関係は、コストさえかければどんな物にも化けさせることが可能のようですね。
書込番号:12068275
0点

ゾラックさん、
なるほど・・・正体は何なんでしょうかね。
リモネンについては随分前にあちこちのニュースで放送していたので、あれかなと思ったのですが。
「石油」という言葉の選択が怪しいですよね。
回収できるものがスチロールのみ、それを集めて改質しても(回収段階では)そんなにバリエーションが出来るとも思えない、そこに「石油」という言葉を使う。煙に巻くための用語選択に見えます。
>プラスチック関係は、コストさえかければどんな物にも化けさせることが可能のようですね。
有機屋さんに言わせると、エチレンが出来ればあとは何にでも変えられるようですからね。
石炭をガス化したり、さらに軽油やガソリンを作るのも技術的には自由自在、経済的にも石油が現在の価格ならほぼペイするようです。
まあリサイクルするのが正しいかは別問題ですが。
エコキャップとか、なんかばからしいですよね。
キャップを洗うのに水を使い、高い金を払い、燃料を使って集積所に送って、僅かな石油を節約する。
トラックのガス量とキャップのリサイクルで節約できる量、どっちが多いんだか。
金銭的にも送料出すくらいなら直接寄付した方が良いし。
推進している人は地球のためを思って?大まじめにやっているので、取扱が難しい所です。
どちらも、そのまま燃やしてサーマルリサイクルするのが一番だと思うのですが。
書込番号:12070670
0点

人間は結果がどうあれ、満足出来ればいいってのも多いんじゃないのかな…
木を見て森を見ずとか、視野が狭いから深く考え(考えれ)ない…
そんなんでも人のやってる事には文句を言う。
やたら他人にうるさい奴程、何かをごまかそうとしてるんじゃない?
しかしペットボトルのキャップ集めなんて、誰が始めたんかね…
全く…
書込番号:12071051
1点

ちょっと変な記述になってました。
>石炭をガス化したり、さらに軽油やガソリンを作るのも技術的には自由自在、経済的にも石油が現在の価格ならほぼペイするようです。
エチレンは(たぶん)関係ありません。。。
今の技術でなら何でも作れてしまうと言う例示でした。
スチロールとスチレン、何が違うのかと思って調べてみたらドイツ語か英語かの違いだそうで。
書込番号:12071573
0点

1. 低コストの水の電気分解の方法を開発した。
2. 分解後の水素と酸素の形状が特殊で安全性、保存性に優れている。
ということですよね?本当なら十分すごいね。
太陽光発電との相性はいいでしょう。日中太陽のエネルギで水を
電気分解・保存しておき、夜間使うという使い方ができる。
入力エネルギーより取り出せるエネルギーが大きいというのは、
http://www.youtube.com/watch?v=TNs7xH1b1_g
これを見る限り、計測の仕方に問題がありそう。
物理法則を無視してるわけではないようです。
書込番号:15458667
0点

マイカーに電気分解式、酸水素発生機を自作して搭載、加速、燃費がよくなった。問題点は水蒸気、寒い日は後ろの車が車間距離をあける。、、、、、、アテンザXD,AWD
書込番号:19584743
0点


すごい!天才(と紙一重の)科学者ですね!!仕組みを教えて下さい!!!(棒)
書込番号:19587692
0点

電気分解の実験と同じ方法です。電極はアルミ、電解液はセスキ炭酸ソーダを水1Lに5gぐらい。
燃費流量計数値は時速70kmで約40が搭載後は18に、、できるだけ電極の面積を大きくすると良いらしいので、
次は大型水タンクにステンレスタワシを利用します。
書込番号:19683646
0点


アテンザXD,自作の酸水素発生装置で瞬間燃費60kmを平地走行で約10分間、時速60km、高速道路でも平地走行で瞬間燃費50km前後で時速80km。
次は黒煙を出すトラックに挑戦予定、
某大学で酸水素で走行するバイクに成功、オオマサガスはLPG車に酸水素(オオマサガス)混合走行、
書込番号:20067669
1点

大政社長と東京工業大学の教授が、振動攪拌装置についてまとめた論文を読みました。
その論文によれば、振動攪拌時の流体圧力によって、ナノバブルが発生しており、ナノバブルの粒一つ一つで
高電圧のプラズマ状態になっている可能性があるとのこと。
もちろん現在の科学技術では物理的に確認・測定は不可能なため憶測に過ぎません。
オオマサガスによる発電ワット数が、入力電力の2倍以上を発生させたという「表面だけ」を見ると
トンデモ科学扱いされてしまいますが、ナノバブルの各所で「常温核融合によるエネルギーの放出」が
あるとすればエネルギー保存則に反していないことになります。
簡単に言うと、原子爆弾を作って爆発させるまでに使ったエネルギーが、広島を壊滅させるエネルギーに
相当するものか、ということです。
エネルギーとは、アインシュタインの有名な公式
E=mc2乗 (mは物質の質量・cは光速=約30万km/s)
で表されるように、質量のある物質すべてが潜在的に持っているものなのです。
常温核融合により分子量18のH2Oが持つ物質エネルギーの、ほんの0.00数%がエネルギーに変換されたにすぎない
のかもしれませんね。
書込番号:20640505
0点

私は、酸水素混合ガス発生装置(略称:CPG発生装置)を6機種ほど開発、製作いたしました。
ガスの発生量は、70リットル/Hから1,100リットル/H迄あり、連続で500H迄運転でき、メンテナンスフ
リーとなっております。
72リットル/Hタイプは、水素ガス吸引用で細胞の若返り効果が期待されており、個人向け装置として、
好評を博しております。
1,100リットル/Hタイプはもっぱら中型ボイラーや発電機向けに使用され、元の燃料の消費量を30%
〜50%ほど削減する効果がでております。尚、この場合排気ガスも90%以上削減されております。
今年は、このCPG100%で作動する発電機(水を燃料とする発電機)を開発(LPG発電機を改造)し、
主に発展途上国へ供給して行く予定です。
書込番号:21483225
1点

ちなみに。
このスレの主題となっている日本テクノ社、案の定というか当然というか、2021年に爆発事故を起こし、死亡者まで出しました。日経はしれーっと報道していますが。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG25BAW0V20C21A3000000/
怪我した80代男性が社長でしょうか。
ちょうどその時、1kmほど離れたところにいたのですが、轟音とともにガラスが振動し、結構な衝撃でした。
その後しばらくして、ヘリコプターが上空を回っていました。
ご遺族にかなり高額な賠償金を払い和解したようです。知らんけど。
酸素と水素を混ぜればこうなりかねないなんて、まともな知能があれば普通に分かりますよね。
なにかブレークスルーがあったのかと期待した(わけない)のですが。
書込番号:25173779
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