


ニュースでマツダデミオを『低燃費リッター30キロ』を売りに結構リーズナブルな価格で発売するという話しを耳にしました。
なぜ今の時期にハイブリッドではなく完全ガソリン車なのでしょう!?
皆さんのご意見をお聞かせ下さい!!
書込番号:13199136
0点

お、釣りか?w
ハイブリッドはトヨタからもらうの決まってて心配いらずだから。
それと、ガソリンで数値出したほうが世界的な注目度が高い、と勝手に思いますw
書込番号:13199157
1点

内燃機関だけで、30km/リッターが実現できるならそちらのほうが良いです。
ハイブリッドシステムは燃費は良いですが、バッテリーなどの重量増・システムの複雑化
などのデメリットが少なからずあります。
インサイトやフィットハイブリッドと比べるのが妥当だと思いますが、はっきり言って
ハイブリッドユニットを持っていても高速巡航時はほぼエンジンのみとなり、平均は20km
を少し越える程度です。町乗りではメリットが大きいですが、マツダはハイブリッドユニット
なしでここまでの燃費を実現したのは大きいです。
内燃機関のみなら、搭載できる車は多いですしなにより無駄なユニットがない分本体のコスト
は大きく下げられます。またバッテリーなどに使われているレアメタルの必要性もないので、
その意味でもコストは下がり、かつ車重も軽く仕上がるといい事だらけです。
プラグインハイブリッドのように、町のりならまったくガソリンを使わないシステムなら、
環境面を含めてメリットは大きいですが、現時点でのハイブリッドユニットと内燃機関のみ
で同じ燃費が得られるなら後者のほうが、安くかつ希少金属も節約できるので競争力はある
と思いますよ。
なにせ・・・ バッテリーの製造が大幅に遅れているプリウスに比べれば生産を安定して
出来るというメリットも大きいです。
書込番号:13199184
1点

私が注目しているのはプリウスとどちらが実燃費が優れているかって事。
ハイブリットはカタログ値と実燃費の差が大きいし、今度のデミオの実燃費がプリウスを上回るようだと各社とも一層ガソリン車の燃費向上に力を入れるようになると思う。
それは私たち消費者にとって大きなメリットになると思います。
書込番号:13199267
1点

昨日、先着1万名様限定DVDをもらいまして、視聴したモノです。
当初マツダは、ハイブリット車は開発しないでガソリンエンジンを極めていく計画を進めていました。もう、HV市場はマツダが入り込むスペースが少なくトヨタ・ホンダが有力な存在だったことも事実です。
ただ、HV車は二天一流さんの言うように希少金属を多く使用されているため、今後活発化するであろう世界的な希少金属の売買に関して、製品にキチンと供給出来るか不安要素もあります。そして、価格高騰は避けられないと思います。
そこを、マツダ既存技術に磨きをかけて従来と大きく変更のない生産方法・材料でいかに燃費向上をするかという考えで開発を進めてきた結果です。マツダはロータリーエンジンを開発するなど、技術は豊富で緻密な計算が可能な企業だと思います。だからこそ、さらなる技術向上を目指し、挑戦し、実現した車を「デミオ」で販売した段階です。
マツダの主力市場のヨーロッパでは新しいCO2削減基準が施行されるため、その対策にもなりましたしね。まあ、低価格・低燃費な車なら今はまだ注目が薄くても、将来性が豊かな車だと考えてます。トヨタ:ヴィッツ・ホンダ:フィットの、そして軽自動車の強敵ではないでしょうか。
ちなみに、もらったDVDはまだ本気で視聴していないのですが、男心をくすぐる大変面白い内容でしたよ!
書込番号:13199276
1点

何と言っても、ロータリーエンジンを実用化したマツダですよ。
'90年代、ロータリーエンジニア50人を5人に減らされても、レネシスエンジンを完成させた技術屋集団です。
北斗神拳と同じ、普通の人間(エンジン)が使いきれていない残り、70%を使う技術をモノにしたのです。(多分)
まず、素のエンジンを徹底的に見直し、磨き上げた後に、ハイブリッドを組み合わせれるつもりなのでしょう。
同じ理由で新型ロータリーエンジン16Xにも皆さん、期待しましょう。
書込番号:13199315
1点

>なぜ今の時期にハイブリッドではなく完全ガソリン車なのでしょう!?
安く作れるから、果たして何パーセントの人がハイブリット分の価格分ガソリン代が安くなっているのでしょうかねー
走行距離数万kmの中古ハイブリット車を見るたびに感じます
書込番号:13199497
1点

真のエコカーの登場ですよ!ナンチャッテエコカーの時代は終わりました。
書込番号:13199516
2点

ネットでみた情報ですが、ハイブリッドはフォードに開発するなといわれていたようです。(フォードの開発したものを使えば良いとの判断から)
そこで、内燃機関の効率アップに乗りだし、今までだれもしなかったことも含めて実験していく過程でエンジンを更に効率良く使う方法を考え出したというのが、今回搭載のスカイアクティブGだそうです。
エンジンが効率良くなるので、当然ハイブリッドにつかうと既存のものより燃費が良くなり、また新興国では高いバッテリー付きのハイブリッドより、普通のもののほうが売れていくはずなので、かなり有利だろうということでした。
今回はエンジンの搭載だけですが、このプロジェクトではディーゼルやシャシー、ミッションなど多くの部分で革新的なものを開発していて、来年には全ての技術を使った車を発売するようです。
私はガソリンエンジンよりさらに評判のいいディーゼルを使ったアテンザを楽しみにしています。(来年発売?)
今回のデミオも横滑り防止機能付きで、インテリアや走りの質感をあげての140万なのでお得だと思います。レビューを見るのを楽しみにしてます
スカイアクティブ、試乗などで検索かけるとすぐに出てくるので是非検索してみてください
書込番号:13199554
1点

>なぜ今の時期にハイブリッドではなく完全ガソリン車なのでしょう!?
まず前提として私たちの認識(正義と悪)
EV>>ハイブリッド車>>>>ガソリン車>>>>>>>ディーゼルエンジン
を一旦リセットしてみると分かりやすくなるのではないでしょうか?
現時点でもハイブリッド車は世界中の自動車の数パーセントに過ぎません。
単にマツダがハイブリッドの開発が難しい(電子制御系が遅れている)のも選択理由だと思いますが、超高効率の内燃機関エンジン&トランスミッションの開発が主流となる技術であるべきだったと思います。
初代プリウスの登場はエポックメイキングでした。
ハイブリッドシステム&ガソリンエンジンともに細かくブラッシュアップは続いていますが、エンジン単体として見ればは並みの上程度だと思います。
他にも背景には日本のメーカーが小型・高効率クリーンディーゼルの開発を止めてしまったのもあると思います。
遅閉じ・高圧縮のSKYACTIVや、直噴+過給のダウンサイズエンジン技術の元になったものです。
これは某都知事のペットボトル・パフォーマンスが強く効いてしまったからではないでしょうか。
私たちの認識なんてそんなものです。
ハイブリッドについても同じです、日々テレビや報道で(偏向した情報が)刷り込まれていきます。
大本営発表の頃から日本人はあまり進歩がないように思えます。
(意味の違う)補助金制度の狂騒も記憶に新しいはずです。
バッテリーをはじめ、特殊な素材のリサイクルまで含めて本当のエコカーと言えると思うのですが、その辺がいまだに方法が示されてはいません。
単体を安く、環境負荷を少なく、効率をさらに高くが今回のSKYACTIVの意味だと思います。
書込番号:13199759
2点

そりゃあ。高効率内燃機関の開発は技術屋の真骨頂、王道でしょうょ。
自動車の長い歴史から見れば、ハイブリなんて「お茶を濁している」ようなものです(トヨタハイブリは良くできているが、高燃費に対する対策としては、所詮、アイドルストップの時間を長くしたに過ぎず、革新的技術とは程遠い代物だと思いますね)。
書込番号:13200211
1点

希少な材料を使用しないで技術で燃費改善することでユーザーに安定して安く販売できると考えたからでしょう。中国には絶対に技術供与して欲しくないですね。定年になったら買いたい車です。
書込番号:13200558
2点

ハイブリッド、よく言えば「融合技術」だけど悪く言えば「妥協の産物」。
マツダの技術者はロータリーエンジンの例を見ても分かるように「1つの技術を成し遂げる」事に
社運をかけるメーカーですからね。
書込番号:13200813
2点

ハイブリッドの低燃費や排出ガスの低減効果が謳われている現在、大多数の人は「なぜ今の時期にハイブリッドではなく完全ガソリン車なのでしょう」と思うでしょうね。
結局のところマツダにはハイブリッドを開発するヒト・モノ・カネが不足していたと勝手に思っています。
でも、手法はどうであれ、ハイブリッドなしでカタログ燃費30km/Lはすごいですね(実燃費はわかりませんが・・)。マツダのように1社ぐらいは異なる方法で低燃費を実現する会社があってもいいと思います。プロジェクトXがあれば、ネタの1つになったかも。
書込番号:13201193
1点

>中国には絶対に技術供与して欲しくないですね。
私も同感です!
中国の高速鉄道(中国版新幹線)を日本ドイツなどの技術をベースに作っておきながら
純国産技術である。と平気で言っている国ですから。
話戻りますが、エンジンの基本性能で技術革新に拘るマツダの姿勢。
日本の製品が世界をリードし続けて行く為にもがんばって欲しいですね!
書込番号:13202338
3点

出ましたね、デミオ スカイアクティブ。
実燃費が悪く、「いや、これはフルスカイアクティブではないので…。」なんて言い訳がつかないモノであってほしいです。
フィットハイブリッドに一泡、二泡吹かしてやってほしいです。
書込番号:13202363
1点

結局HVをオリジナルで市販までこぎ着ける事が出来ないと踏み、それなら既存の技術に磨きを掛けた方が芽があると考えたのでしょう。
マサに温故知新の考えですな。
書込番号:13202514
1点

ハイブリット技術はBMW等トヨタより数段進歩してるし抜かれちゃったね^^;ま〜BMWは贅沢にシステム作ってはいるけど2モーターだしね〜w
内燃機関と駆動系の向上は世界のトレンドだからね〜正統派な考えだと思いますよ〜
そこを真面目にやらない日本メーカーって正直、僕には未来が見えないですね〜
マツダ以外のメーカーなにやってんだか・・・トホホ・・・
早くCVTなんぞ捨ててしまえば良いのに効率悪すぎ 出来るのは燃料カットだけだし・・・芸が無い
書込番号:13209167
1点

>そこを真面目にやらない日本メーカーって正直、僕には未来が見えないですね〜
本当、そう思う。
今のままじゃ世界から取り残されるのは目に見えています。
技術的なビジョンが描けないまま、曖昧な車づくりに終始すればどんな末路が待っているのか…。
(GMとかいい例だと、コストダウンが酷かった時期のVWとかも…)
CVTも投資した以上、とことん使い倒すと思いますよ。
とりあえず好燃費の数値出すだけならこんな都合のいい機構はありませんから。
今回のデミオもトランスミッションだけはアイシンのCVTを使いました(従来型と同じかな?)
ただ協調制御とわざわざ書いてあるところをみると、この辺にアイシンとデンソーが絡んでいると思います。
過去の発表ではSKYACTIV-Driveは多段ATが発表されていました。
http://www.carview.co.jp/road_impression/article/mazda_sky_03/732/
おそらく全域ロックアップATだと思いますが、デミオにはコストと重さが合わなかったのでしょう。
これはCX-5(勢 MINAGI)に載るのではないでしょうか?
多分、今回のように「え〜、今時ATかよ〜?」って声が多数挙がると思いますよ。
書込番号:13209282
2点

ゴールデンレトリーバーさん、こんばんわ。
私は昔、ラブラドールレトリーバー飼ってました。
しっぽフサフサの・・・。(笑
書込番号:13218715
0点


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