アウトランダーPHEVの新車
新車価格: 529〜671 万円 2021年12月16日発売
中古車価格: 56〜655 万円 (770物件) アウトランダーPHEVの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
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| アウトランダーPHEV 2021年モデル | 10728件 | |
| アウトランダーPHEV 2013年モデル | 8523件 | |
| アウトランダーPHEV(モデル指定なし) | 11073件 |
自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV
PHEVのユーザーの皆さん、教えてください。
パドルによる回生ブレーキのコントロールは本当に必要なのでしょうか?回生ブレーキによる回収電力量はたかがしれていると思いますし、Eグレードであっても航続可能距離はさほど変わらないのではないでしょうか。
Eグレードの装備内容は別としてパドルシフトが最高におもしろいギミックであることも抜きにして、どう思われるでしょうか?
書込番号:16716581
1点
コスト重視ならあり得なくもないですが、私的にはB0走行での走行距離向上を考えると、パドルシフトに1票ですね。
パドルシフトでなくてもB0にできるんでしたっけ?
装備の問題はあれど、20万円差ですか・・・コスト重視であれば、その選択もありかと思います。
(下取り時の価格は不利になる可能性が高いので、乗りつぶす覚悟も必要かもしれません。)
価値観の問題ですので、信じる道を!
書込番号:16716800
3点
試乗した時には充電云々ではなくて、エンブレっぽい使い方してましたよ。
書込番号:16716886
4点
当方プリウスからの乗換えだったので購入前はBモードで十分と思っていましたが、
山道下りでのパドル操作による回生ブレーキは快適ですねぇ。
プリウスのBモードは長い下り坂だとすぐに満充電→回生放棄でエンジンブレーキが
ガーガーうなって五月蝿かったのですが、アウトランダーは回生のモーター音だけで
がっちり静かにブレーキが利きます。
しかも回生ブレーキのレベルが細かくパドルで制御できるので速度コントロールがやりやすいですよ。
後は【お好み焼きは広島風さん】が仰っていましたが平坦路でのB0活用はかなり燃費に貢献します。
プリウス時代にアクセル操作で必死に滑空状態を維持していたのが、簡単すぎてのうそのようです。
ではでは
書込番号:16717617
7点
地元北海道ではもう雪が降り、明日スタッドレスに交換します。
そこで、パドルシフトの最高の利点は、雪道下りでの回生ブレーキによる安全走行でしょう。
冬道で最も危険なのが山道の下りです。
フットブレーキの微調整は難しく、エンジンブレーキは大雑把で危険です。
それらに比べて、パドル回生ブレーキは細かく微調整ができて滑る下りも安全に走行できます。
加えて、リアモーターの回生ブレーキが、より一層冬山下りを安全にしてくれています。
書込番号:16717989
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7点
長い下り坂での回生による蓄電量回復への効果はもちろんですが、フットブレーキを使用しないでパドル操作で速度制御できることは、ブレーキへの負担軽減の点で魅力的です。
町中でもエンジンブレーキ相当の制動Gによる減速制御にも多用しており、このパドル操作は非常に重宝しています。かなり減速Gが効くレベルB5は今時のCVT車では得られない減速感です。ただし、後続車がいて危険を感じるときはそれ以外の減速レベルを使用しますけれど。
また逆に回生効率の点では、レベルB0による抵抗感の無い滑走状態での走行は有効のようです。(わざわざ回生によるエネルギー回収効率よりも、抵抗が少ない滑空状態の方が同じ運動エネルギーで距離を稼げる、と言う意味)
私も志賀高原からの長い下り坂を時々使用しますので、先レスの方の雪道での安全性や速度コントロール性がどうなのか、非常に気になります。
書込番号:16718240
4点
6段では多すぎて操作しづらいです。B5・B3・B0とDレンジで充分かと思います。
メーターを見ないと何速なのか把握できないのは逆に不便ですし、細かく設定して何をさせたいのかが分かりません。
それとB0やB5レンジを好む方も居ると思うのでMレンジで好みのレンジに一発切替えできるようなシフトレバーがあるといいと思います。
シルビア6MT車でも1・2・4・6速しか使いません。
書込番号:16719012
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1点
まあそのへんは商品価値としてじゃないですかね?
自転車なんかも18段変速なんか使いこなせませんが、実用的3段変速なんかより商品価値が高いし、見栄も張れます。
が、その反動で、ギア変速無し・ブレーキ無しのピストが流行ってきたのが面白い現象です。
ということは、自転車と同じように、モーター駆動車が流行ってくる頃には回生ブレーキも3段階くらいに減るかも?
書込番号:16719208
2点
下り坂などで、坂の形状によって6段あるのはすごぶる楽しいです。
加速したいのか
維持したいのか
減速したいのか
思い通りの加減速を自由自在に操れます。
もちろん、オートマのオーバードライブで十分といえば十分ですが、それではモーター駆動の楽しさは測れません。
書込番号:16719312
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3点
皆様、いろいろなご意見ありがとうございます。スピードコントロール(エンブレ等)にかなり有効なものであるようですね。実際ブレーキの負担を考えれば、あったほうが良い装備なのでしょうね。
B0(空走)状態での電費への貢献度はかなりのものなのでしょうか。どなたか実際の数値で教えていただけないでしょうか。現在、EVを使用していますが、回生で回収した電力を、ちょっとしたアクセルのひと踏みでパァにしている人間なので気になりまして、さすがにEグレードにするのは勇気がいりますが・・・!!
書込番号:16719591
0点
ジェットエンジンの逆推力(逆噴射)レバーのように無段階で回生力をコントロールする手もありますね。
電動バイクのVectrixがこの方式を採用しており、スロットルを逆向きに回すことで回生力の強弱が調整できます。
さらに、停止状態からの微速後退も可能で、まさに逆推力といった操作感覚のようです。
書込番号:16719747 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
X線さんはパドルではなくシフトレバーでの回生調節が合っているますね。
万人に向けての商品だということ!
自分の求めに合致した商品ってなかなかないんじゃないでしょうか?
納得して買われたんですよね?
納得してないなら買わなきゃよかったのに。
書込番号:16719810 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>回生で回収した電力を、ちょっとしたアクセルのひと踏みでパァにしている
言い換えると、回生で回収しなければもっとエネルギーをパァにしているとも言えますので、ある意味エコに貢献されているかと。
カーブのスローイン、ファーストアウトをアクセル踏まずに、パドルシフトで調整を行うときは、楽しいですよぉ~
書込番号:16719861
3点
パドルに関しては全く不満ありまんが、ひとつだけ回生ブレーキに関することで不満があります。
私は、市街地でもクルコンを多用してますが、
クルコン走行中に、先行車の予想外の行動等で咄嗟にブレーキを掛ける時に普通ならフットブレーキで対処しますが、回生ブレーキのみで対処したい場合には、クルコンをキャンセルしてパド操作をするわけですが、キャンセルスイッチが下過ぎるのと小さ過ぎるので間に合わないで、フットブレーキを踏んでしまうんです。
クルコンキャンセルスイッチが、大きく咄嗟に押しやすいのであれば、クルコン走行中の回生ブレーキがもっと使いやすくなります。
書込番号:16720010
0点
モーター車だからハンドルとペダル操作だけですね。面倒な操作要らないのがいいところ。
書込番号:16720051 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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