DA-06
- 32bitデジタル・シグナルプロセッサーを搭載したハイレゾ対応USB D/Aコンバーター。
- USB入力は最大384kHz/32bitのPCMデータとDSDデータ(2.82M、5.64MHz)に対応し、S/PDIF入力は最大192kHz/24bitのPCM信号に対応。
- CD/SACDプレーヤー「Dシリーズ」に採用しているバーブラウン製DACチップ「PCM1792A」を左右チャンネル独立で搭載。
ヘッドホンアンプ・DAC > LUXMAN > DA-06
DA-200を中心に以下のシステムを動かしています。
CD再生
トラポYAMAHA CDS1000→光→DA-200→バランス→ラックスC-7f→アンバラはラックスL-550A2メインイン、バランスはラックスP-1→スピーカー、ヘッドホン
SACD再生
SACDP CDS1000→アンバラ→C-7f→アンバラ→L550A2以下同じ
PC音源
Mac Audirvana plus→HiFaceEvo→同軸→DA-200→以下同じ
SACD再生環境に不満があります。
DA変換機器は新しい程良いと思います。
現状、SACDPからのDSDデジタル出力は出来ませんよね?
そうなると、DA-06にアップグレードしても、SACDリッピングしてMacから再生みたいな危険ことをしないと旨味がありませんよね。。。
そこで次の選択肢を考えています。
1)SACD再生は深追いしない。LPレコードの世界へ旅立つ
2)SACDからではなく、DSDハイレゾデータをもう一度ネットで購入し、DA-06に再生させる
3)単体パワーアンプと大型スピーカーかおうぜ
1)はプレーヤーを持って無いのに、すでにレコードはそこそこの枚数を集めてます。買うならプレーヤーとフォノイコが必要です。
2)は馬鹿馬鹿しいですよね、全てをDSDデータで買い集められる可能性も低いですし。なんでリッピング出来ないんや?
3)は、そんな広い部屋で聴かないです。八畳間です。隣の部屋との襖取り払っても十六畳です。ブックシェルフで十分です。
そこで、質問です。
SACD再生にはDA-06を組み込む余地は無いですよね?では、CD再生は大きく音質向上しますか?PCからの再生もDDC要らなくなるくらい音質向上しますか?
アナログは何かと作法と掃除が面倒臭そうなのと、ヘッドやシェルのスパイラルを恐れています。。。。DA-06なら、棚に組み込んで繋ぐだけですから。。
書込番号:16813958 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ふうせんかずらのハートさん今日は
私目がとやかく口出せる環境ではないですが、
http://m.jp.yamaha.com/products/audio-visual/hifi-components/cd-players/cd-s3000_silver__j/
YAMAHAのCD-S3000ならSACDプレイヤー兼DSD対応USB-DACとしての利用も出来て良さげですね。
書込番号:16814087 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>SACD再生環境に不満があります。
SACD再生だけなら、SACDプレイヤーを買い換えるだけいいのではと思いますが?
>SACD再生は深追いしない。LPレコードの世界へ旅立つ
いっそのことアナログの世界に入信するのが、幸せに一番近いかも知れませんよ(笑)
L-550A2なら内蔵フォノイコありますから、当面は問題ないですし、ちょうどラックスからアームレスタイプも発売されますから。
http://www.luxman.co.jp/presspro/pd-171al
それか中古で名機と誉れの高いヤマハのGT-2000の出物でも探して、アーム交換してカスタマイズも楽しいですよ。
http://audio-heritage.jp/YAMAHA/player/gt-2000.html
>アナログは何かと作法と掃除が面倒臭そうなのと、ヘッドやシェルのスパイラルを恐れています
去年、プレイヤーを買い替えフォノイコを購入しましたが、別にスパイラルには嵌りませんよ。
ターンテーブルシートやスタビライザーは買いましたが、少しずつ自分好みに調整している感じです。
それはスパイラルに嵌るのは、アナログの問題でなくてふうせんかずらさんの問題かも知れませんよ(笑)
DA-06購入してもPCオーディオの沼に嵌ってしまうと思いますから、その辺は気にせずご自身が一番幸せになれる選択されてみたら如何でしょうか?
書込番号:16814235
1点
丸椅子さん、こんにちは。
ああああ!その手がありましたか!
YAMAHAの3000番代って発売されてたんですね!
海外だけだと諦めてました。
ええ感じに40万超えてますけど。
でも、木枠の色が黒くなってる〜
真剣にアナログプレーヤーと天秤にかけないといけなくなってきた感じですね。
アナログプレーヤーフォノイコ60万
CD-S3000 45万
DA-06 28万
うへえ。(汗)
書込番号:16814252 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
圭二郎さん、誘惑がお上手過ぎです。
おそらく、アナログ入信→真空管スパイラルになるような気がします。。。。
アナログは多方面でハイリスクです。笑
わがままな質問ですが、
トラポ→DA-06からのアナログ出力とCD-S3000のアナログ出力、
音の傾向が分かる方おられませんでしょうか。
つまり、前者のラックストーンの度合いと後者のヤマハトーンの度合いのことなんですが。
音の品質的には大きな差はないレベルですよね?
マイ光ケーブル同軸ケーブル持参で行きつけオーディオ専門店に行けば比較させてもらえるのでしょうか。
CD-S1000+DA-06とCD-S3000の比較がしたいので用意してくれ、ってのも簡単じゃないですよね。
PCオーディオって陳列場所違いますもんね。。
書込番号:16814338 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>トラポ→DA-06からのアナログ出力とCD-S3000のアナログ出力
>CD-S1000+DA-06とCD-S3000の比較がしたいので用意してくれ、ってのも簡単じゃないですよね。
その場合ですが、変わりにD-06で比較して試聴すれば良いかと思います。
D-06との違いですが、後発機のため全体的にSN比は向上されているみたいですが、アナログ的な良さを意識した為、音の切れではD-06ですがその以外は一緒だと思って頂ければ。
CD-S3000は、かなりナチュナルになりましたよ(笑)
エソテリックのK-07を狙っていますが、CD-S3000が出たので期待して試聴会に行って来ましたが、さすがの私もナチュナル過ぎて付いていけず、やはりK-07にしようと思いましたから(笑)
>アナログプレーヤーフォノイコ60万
>おそらく、アナログ入信→真空管スパイラルになるような気がします。。。。
冗談でアナログをお勧めしましたが、予算金額を見たらガチで本格的にやろうとしてるので、正直驚きました(笑)
言ってることは消極的ですが、本心はやりたくて仕方がないのが見え見えな感じですよ。
そこまで高額なプレイヤーとフォノイコ必要なのかと思いましたが、どこのメーカー狙っているのですか?
私は、PRIMAREのフォノイコに来年になったらクリアオーディオのプレイヤーを買い替えしようと思っていますが、それでもトータル30万円そこそこですから、今の時代に60万円掛ける気があるのは、常連さんでも殆どいないでしょうね。
アナログ沼の話ですが、カートリッジ交換とかでソース合わせて交換出来る楽しみはあるので、確かにお金が掛かる場合もあると思いますが、そんなに頻繁に買う訳ないから心配する程ではありませんが、この前、レコードプレイヤーを輸入代理店の人と話したのですがアナログ沼に入るとまず、CDを買わなくなってレコードばかり購入するようになりますから、レコード代が嵩む感じです。
ただ、ヤフオクや中古レコードショップを回ると安価で昔の名盤を手に入れられたり、アマゾン辺りで海外の新譜が手に入りますから、ハイレゾより音源は豊富かも知れません。
中古レコードショップ周りは、非常に楽しくてジャケ買いしてヒットした時や自分が探していたレコードに合える喜びは、アナログ沼の隠れた喜びなんですよね。
真空管は、アナログとは別の話だと思いますが、まさか自作やりたいですか?
電子工学の本まで購入されたふうせんかずらさんは、本当にやりかねないので怖いのですが(苦笑)
この前、真空管オーディオフェアにも参加して来ましたが、真空管をデバイス使っていますが、各社様々な音でした。
昔ながらの音もあれば、現代的でデジアンみたいな音まで古臭い音だと思っていると、驚かされることが多くて勉強になりました。
真空管オーディオフェアと言っても、自作真空管オーディオフェア感じでしたがオーディオは音楽を聴く喜びだけではないと痛感しました。
アナログは、アクセサリー等で自分の好みに持っていける育てる喜び、真空管は自分の手で作り上げる作る喜びのオーディオかも知れませんね。
ふうせんかずらさんの最終的なオーディオスタイルの行き着く先は、アナログと真空管の世界かも知れないですね。
書込番号:16816496
![]()
1点
圭二郎さん、こんばんは。
アナログの誘惑は、むふふε-(´∀`; )
さて、
CD-S1000(2008年製)のDACとDA-200(2012製)のDACを比べて見ました。
これまでもスピーカーでSACDで空間の広がりと音の数が増えることは確認済みの録音をヘッドホンで粗探ししています。
CDレイヤー再生
CD-S1000→光→DA-200→バランス→C-7f→アンバラ→P-1→我が測定器W5000
SACDレイヤー再生
CD-S1000→アンバラ→C-7f→バランス→P-1→W5000
C-7fはボリュームのつもりで使っていますが、あるとラックストーンは色濃くなるものの、S/Nと空間定位は良くなる気がします。
結果的にSACDレイヤーの音数が多いことはわかるが、ガヤガヤしてしまい音が分離できていない。空間の奥行きの深さは感じられるが、定位が定まらない。高音域に歪みを感じる。
CDレイヤーの再生の方が音源にあるデータをちゃんと再生できている感が強い。CDレイヤーに入っていない音は再生できないので、SACDデータにあるような歌い手の唇の動きまでは捉えられない。
結論として、SACDはもっときちんと再生できるはず。
ちなみに、CDレイヤーについても全く同じCDをロスレスデータでも持っているのでMacから、DDC→DAC→コントロールアンプ→P-1→W5000にて再生すると、完全にPCオーディオの音の方が空間定位も分離も優秀、高音の歪も無いという結果です。
DA-06なら更に端正な音になるのでしょう。
CDPのトラポ性能はMac+DDCに勝てないし、SACDはガヤつくし、なんだこれ、って感じですね。
ここ数年のDACの性能向上は目覚ましいのでしょうね。。。。
書込番号:16820728 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
余談ですが、前述の比較の中でC-7fが出す音ですが、やはり高級感匂わせる音ですね。
奥行き、立体感、音の弾力や重厚さなどです。
Mac+DDC+DAC+ヘッドホンアンプまでなら、iPod touch+ポータブルDAC+自作アンプで勝負を挑める範囲なんですが、C-7fが入ったら別次元ですね。
自作で、入力コンデンサに音響フィルムコン盛って、OPA627BM缶を4機載せて、電源筐体分けて、電池駆動だけど±9V確保して、音響コンデンサ盛り、音響コンデンサの組み合わせで音作りして、内部配線もハンダも響きの美しいビンテージを使って、ボリュームも音の良いものをあつらえて、内部の抵抗も全てをビシェイ箔抵抗にして、ホワイトノイズほぼ無しまで追い込んで、材料代だけで40000円近くかけて、
その結果として、S/Nよく、解像度よく、低音しっかり、高高域の繊細さ、どこまでも刺さらない高高音も表現できても、あるいは抵抗による味付けをして、ほのかな暗さと陰鬱さを持たせたとしても、単体コンポのコントロールアンプの広い音場、際立つ立体感、弾力ある重厚な音は出せないです。
回路電圧とコンデンサの量と、選び抜かれたトランジスタとプロの仕事なんでしょうね。使ってるハンダと内部配線とコンデンサの質と抵抗の質では負ける気はしないものの、音作りにアマチュアには越えられない壁がありますね。。。。
真空管の胸に迫るような情緒に訴えるような音とも違うんですけどね。。。(テレフンケンはそんな球じゃないですが、かなり情緒的な真空管もありますね。)
あくまで石アンプでの話なんですけど、単体コンポの存在感は次元が違うなあ。と。
書込番号:16820933 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
おはようございます。
>1)SACD再生は深追いしない。LPレコードの世界へ旅立つ
>アナログ入信→真空管スパイラルになるような気がします。。。。
まずは真空管アンプを買ってみては?
現在の問題のSACD再生も解決する可能性があります。
去年ラックスマンD-06とL-550AXを買ってのオーディオ再開ですが、
クラシックのSACD再生がどうも楽しめませんでしたが、9月に真空管
のセパレートアンプを買ってからはクラシックのSACD再生も楽しく
聴けますよ。
ラックスマンD-08が欲しくなって資金を用意したものの、そろそろ
新製品が出そうなタイミングなので、その資金を真空管アンプに回した
んですが、今はD-06のSACD再生に不満はなくなりました。
私が購入したのはラックスマンのCL-38uとMQ-88uですが、将来アナログ
に手を出すならCL-38uのフォノイコは中々良いので(特にMCが)、フォノイコ
と真空管がセットで入手できますよ。
書込番号:16825932
1点
デジタル貧者さん、こんにちは。
真空管アンプですね。。。確かに棚スペースは空いていますね。(^_^;)
しかし、DSD再生は管球に負担かけませんかね?広帯域とかのため。。。寿命が縮まりませんか?アナログ再生で問題ないなら大丈夫なのかな?高音はDSDの方が100kHzとかまで録音されているんですよね。倍音はリアルかもしれませんが、スピーカーの再生能力超えた気がつかないところで管球に負担かけそうです。。。。
そもそも、今のSACDP自体がDSD再生はガヤガヤとして音像が定まらないので、真空管アンプが頑張ってくれても限界があるような。上流以上の音は出ません。アンプですから。
2008年製で10万で購入したプレーヤーですから、時代が求める音質の限界に来ていると考えています。
書込番号:16826437 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>しかし、DSD再生は管球に負担かけませんかね?広帯域とかのため。。。
>高音はDSDの方が100kHzとかまで録音されているんですよね。
規格上100kHzまで収録できるだけで実際のソフトにそこまでの
音は収録されていないSACDがほとんどでしょう。
心配は杞憂だと思いますが、心配なら今回は見送って、アナログ
再生に手を出した後の楽しみにされては?
>2008年製で10万で購入したプレーヤーですから、時代が求める音質の限界に来ていると考えています。
そうお考えならば今回はSACDプレーヤーの買い替えがいいですね。
まあ、選択肢1)も捨てがたいところですが、いずれアナログ再生に
は手を染められるだろうとは思います。
アナログの作法も掃除も大して面倒ではないです。
CD-S3000は試聴して気に入られるかどうか、ですね。
CD-S3000以外にも最近の同価格帯は製品が充実しています。
書込番号:16827161
0点
>C-7fはボリュームのつもりで使っていますが、あるとラックストーンは色濃くなるものの、S/Nと空間定位は良くなる気がします。
>結果的にSACDレイヤーの音数が多いことはわかるが、ガヤガヤしてしまい音が分離できていない。空間の奥行きの深さは感じられるが、定位が定まらない。高音域に歪みを感じる。
>SACD再生
>SACDP CDS1000→アンバラ→C-7f→アンバラ→L550A2以下同じ
一度、CDS1000→L550A2→DALI MENTOR MENUET+スピーカースタンド(何をお使いですか?)だけの、シンプルなセットで、“SACD再生がベストに鳴るようにセッティングを追い込む”というステップを試してみては如何でしょうか?
プリメインアンプには、他になにも接続せず、特にスピーカー周りをすっきりと片付けて、「SACD再生の素の音」を追い込んでみましょう。
スピーカーの位置決めは、数cm単位から、最終的には数mm単位で行うことになります。
大事なことは、DALIのスピーカーは、平行に置く(内向きにしない)ことと、リスニングポイントをラフに追い込むことです。左右のスピーカーの間隔を開けすぎないことが大事でしょうか。
ケーブル関係も、特殊なモノは使わず、まずは、付属品を付けて、とにかく、「セッティングを追い込んで、どこまでの音が出せるのか?」という点を極めるイメージになります。
その際には、音源の偏りを出来るだけ避けて、各ジャンルから20枚くらいのリファレンス皿を用意する。
SACDだけで音源が不足する場合は、CD音源を混ぜても問題はありません。
こう鳴って欲しい<こう鳴りたがっている・・・それぞれの音源の“良いところが鳴る”ように配慮しながら、“バランスをとる”ように聴きこむのがよいでしょう。
一度、お試しください。
数ヶ月はかかりますが、費用は電気代くらいで済みますし、得るものは多いと思います。
書込番号:16833561
2点
///Twilightさん、おはようございます。
セッティングですよね。
スピーカーはメヌエットと木曽アコースティックの弟分のDTK10を持っています。どちらかというとDTK10がメインスピーカーなので、今こちらのセッティングをああでもないこうでもないとちまちま弄っているところです。インシュレーター変えてみたり。スタンドを変えてみたり。引っ越してシステムを設置し直したばかりなのでその辺も楽しくやってはおります。
ただ、デジタルプレーヤーの実力的な粗がW5000という粗探し用のヘッドホンで露わになったため、かなりげんなりしてしまったのも事実です。昨日はRCAケーブルを変えて、スピーカーでも少し音像がはっきりしたかな、と思ったのですが、高高音の歪みが取れるわけでもなし。。。
書込番号:16833645
1点
ふうせんかずらのハートさん
いろいろ試行錯誤されているようですね。
試行錯誤するには、リファレンスというか、基準となる音や機材は必要でしょう。
好みかどうか?も立派な基準ではありますが。
>デジタルプレーヤーの実力的な粗がW5000という粗探し用のヘッドホンで露わになったため、かなりげんなりしてしまったのも事実です。
私の好みから言うと、オーディオテクニカW5000は、高域に独特の癖があるヘッドホンだと思います。
粗を見つけたとしても、それはプレーヤーの粗ではなく、ヘッドホンの粗かもしれませんし、あるいは、相性ということもありそうです。
ないしは、単なる好みに合わないなど。
オンキョーDTK10は、これも、大変個性的なスピーカーで、あえて癖を味わうタイプだと思います。
個性的なスピーカーは、音源やプレーヤーやアンプを選びますので、相性が良いかどうか?が大事です。
>結果的にSACDレイヤーの音数が多いことはわかるが、ガヤガヤしてしまい音が分離できていない。空間の奥行きの深さは感じられるが、定位が定まらない。高音域に歪みを感じる。
これは、スピーカーが、SACD再生時の情報量の多さに対応できていない可能性もありそうです。
・・・と言うわけで、今朝の提案をさせて頂いた次第です。
いずれにしても、“粗探し”するより、“得意を伸ばす〜楽しむ”、というスタンスをおススメします。
どんな機材(人物)にも、探せば必ず粗がありますので。
書込番号:16835586
![]()
3点
///Twilightさん
おっしゃられる通りだと思います。でも、DTK10に慣れちゃうと並のスピーカーじゃ満足できないというか、個性が強いけど、これにしか出せない音があるんですよ。
DTK10は楽器と同じ構造なので、寒いところや暑いところが苦手です。冬は暖房してやらないと硬い音になってしまいます。というか、寒いの、ほんっとに大嫌いみたいです。笑
湿気も苦手ですね。真空管とかで歌わせてあげたいんですけどね。
でも、ご機嫌な時はものすごく良い音なんですよ。
いまは、ちと、ご機嫌斜め。。。
急に寒くなったからだと思います。
こういう時は楽器も鳴らないです。
石油ヒーターも急に乾燥するので嫌がると思います。
なんで、こんなスピーカー買っちゃったんでしょ。。。
書込番号:16836291 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
///Twilightさん
ひとまずDTK10がヘソを曲げないセッティングを探しました。低音が出て、高音が怒りださないセッティングです。
まず、寒い部屋はダメ、次に木製スタンドですね。
現代的なスピーカーを抑えようとするようなスタンドはダメ。
木工職人さんが作った針葉樹のスタンドです。スプルースなので、高音の硬さが取れて高音が歌うようになります。
インシュレーターからの振動でスタンドも歌わせる。
黒檀ブロックインシュレーターを柾目において、真鍮のインシュレーターで受ける。黒檀ブロックで低音が出るようになるし、真鍮で音のキメが細かくなります。
良いところを伸ばしてあげるってのは大事ですね。
しかし、変なスピーカーだなあ。
メヌエットじゃ考えられないセッティングですよ。。。。
スタンドまで歌わせると!笑
しかし、やはり、PCオーディオのほうがCD-S1000よりクオリティ上ですね。うーん。
でも、ずっとずっと楽しく聴けるようになりましたよ!ラックストーンもご機嫌です。
感謝いたします!
書込番号:16839531 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ふうせんかずらのハートさん
このように、周囲に十分な空間を設けてスピーカーを設置できるのであれば、申し分のない音質で、音楽が部屋を満たしてくれるに違いありません。
>インシュレーターからの振動でスタンドも歌わせる。
これは、むしろ、基本ではないでしょうか。
DALIのメントール・メヌエットでも、スタンドと共に鳴かせるセッティングを試してみて下さい。
>しかし、やはり、PCオーディオのほうがCD-S1000よりクオリティ上ですね。うーん。
インシュレーターの組み合せで、音色の絶妙なチューニングを行うほどの方ですので、きっと共感頂けるものとして書きますが、「機材の重ね置きはしない。」ことを基本に設置してみてください。
特に、CD-S1000に限らず、メーカー製のプレーヤーは、箱の鳴き(振動)をメーカーのエンジニアが入念にチューニングしていますので、上には如何なるものも置いてはいけません。
また、向かって左側の棚に接しているように見えますが、側面を何かに接して置くことも避けましょう。
もしかすると、SACD再生時の高域の歪みは、上においている機材と向かって左側の棚の振動を受けての結果かもしれません。
特に、SACD再生時は皿が高速回転しますので、プレーヤー自体の振動制御は大変シビアになります。
また、音楽を鳴らすと、リスナーの鼓膜以外に、部屋中が振動しますが、棚も機材も様々な振動をするので、機材は、可能な限り、独立して振動させるのが基本なのです。
そういう風に造ってあると考えて下さい。
いずれにしても、スピーカーと同じように、出来るだけ周囲に空間を設けるように置くと、プレーヤーも伸び伸びと演奏を始めますので、お試しください。
PCオーディオ機材も出来るだけ重ね置きを避けて、一台ずつ独立してラックに置けるように並べ替えると、より伸び伸びと歌うようになるでしょう。
あとは、景観に配慮して、ケーブル関係をスッキリ配線したいですね。
また、後ろの窓には、お気に入りのカーテンをつけると、窓ガラスからの反響音を調整できますので、これも、お試しください。
ここまでやって、CD-S1000に未練がなければ、買い替えもありでしょう。
買い換える必要がなくなれば、壊れるまで使い倒すのみ、です。
書込番号:16841781
![]()
2点
///Twilightさん
プレーヤーを他と接触しないように置きました。確かに音が開放的になります。振動を抑えようと、インシュレーターのせて上に重しのようにP-1載せてみたりしていました。。
なるほどプレーヤーは独立させて置かないといけないのですね。
あと、デジタルとアナログの電源を分けています。特にパソコンとデジタルインターフェイスのDDCは別タップにしています。電源ケーブルはなるべくラックスのものを使っていますが、パワーアンプとして使っているL550A2のみアクロリンク7N-P4030に真鍮無メッキプラグです。壁コンは勝手に変えられないのでデフォルト、雷サージつけて、アース端子回避のため真鍮無メッキプラグのタコ足を探して挟み、オヤイデのOCB-EXS1タップに繋いでます。
電源はあまり触ってません。電子レンジでも使わなければ高周波とかも多分大丈夫と思います。
パソコンはひとまず、応急処置ですが、オーディオ屋さんで教えてもらった方法で。DA-200に真鍮インシュレーター置いて、パイン集成材の天板材置いて、その上に置くようにしました。
ルームチューニングですが、悩ましいですね。取り敢えずシステムの前も後ろのライブエンドでやってみています。
SACD再生では音像型ではなく、音場型で鳴るんですが、スピーカーの能力の限界もありますね。雰囲気はすごく良くなりました。
でも、楽器みたいに遠鳴りするようになったので、部屋で大した音量でなくても隣の部屋や階下にも音がよく通るようになってしまいました。これはこれで良し悪し(^_^;)
で、デジタルプレーヤーの音ですが、
うん、結構良いんじゃない?くらいになりました。
明日にでも買い換えてやる!って感じでは無くなりました。
セッティングの重要性を痛感いたしました。
本当にありがとうございました!!
書込番号:16842672 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ふうせんかずらのハートさん
お役に立てたようで、何よりです。
有名オーディオメーカー製の単品オーディオ機器は、奇をてらわずに普通に設置すれば、何はともあれ「ステレオイメージ」が部屋の中に展開されるはずなので、それが達成されていない場合(定位が揺らぐ、特定の帯域に聴きづらいひずみがあるなど)は、セッティングにどこか不備があるか、音源そのものに問題があると考えるのがセオリーなのです。
意外と、オーディオ・マニア宅に聴きに行くと、奇抜なスピーカーの設置(部屋の隅にスピーカー間隔を広げすぎて置いた上に、極端に内向きに置くなど)ゆえに、ステレオイメージが展開されないまま独特な鳴らし方をしていて、高価な機材をアレコレ買い換えたり、ケーブル沼に嵌ったり、オカルトアクセサリーに興じたり・・・という方が、普通に居たりします。
それも楽しみ方の一つですので、否定するものではありませんが、まずは普通にステレオを聴くところを通らずに、オタク道に嵌るのは、加減がわからないので危険ですね。
>楽器みたいに遠鳴りするようになったので、部屋で大した音量でなくても隣の部屋や階下にも音がよく通るようになってしまいました。
いわゆる、「音ヌケがよい」という状態だと思います。
また、「音の浸透力が高い」とも表現される状態(境地)に達しているのでしょう。
もう、そんな所まで達してしまったのですね。
おそらく、現状は、オーディオとして目標となる鳴り方(の一つ)ですので、羨ましい限りです。
>電源ケーブルはなるべくラックスのものを使っていますが、パワーアンプとして使っているL550A2のみアクロリンク7N-P4030に真鍮無メッキプラグです。
ケーブル交換は難しい(はず)です。
音源を選ばずにバランスよく鳴るケーブルを探すと・・・結局、付属品に敵うものは無いように思っています。
まずは、付属のケーブルに戻してみることを、おススメします。
また、パワーアンプの電源は、壁コンセントから直に取る方が良い・・・ことが多いと思います。
これは経験上のことで、万人向けではありませんので、試してみて下さい、という程度の話になります。
デジタルとアナログのコンセントを分けるのは、私は意味がないと考えていますが、気分的なものもありますので、自分にとって良い方法を取るのが正解でしょう。
>雷サージつけて
雷サージはつけないほうが、おそらく音質は良いと思いますが、雷落下で機材が壊れるのも困りますので、実用性(安全性)との兼ね合いになりそうです。
ちなみに、私は、雷サージ付きの蛸足タップを使っていて、全ての機材をデジタルやアナログの区別なくタップに刺しています。
電源ケーブルは全て付属品で、RCAケーブルも付属品があるものは付属品にしています。付属品がないものや長さが足りないものは、家電店に売っているソニーやビクターの安価な汎用ケーブルを使用しています。
機材のことは忘れて音楽を浴びたいので、実は拘りぬいて・・・原点回帰みたいな状態です。
ご丁寧な返信をありがとうございました。
書込番号:16843803
2点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「LUXMAN > DA-06」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 18 | 2023/01/27 20:29:14 | |
| 6 | 2022/12/01 16:27:54 | |
| 8 | 2017/09/19 23:32:13 | |
| 2 | 2017/05/22 21:33:41 | |
| 9 | 2016/10/24 0:28:24 | |
| 3 | 2016/10/19 11:21:53 | |
| 2 | 2016/08/08 12:19:47 | |
| 24 | 2016/07/31 23:22:38 | |
| 4 | 2016/05/26 6:53:36 | |
| 3 | 2016/04/23 20:34:13 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
価格.comマガジン
注目トピックス
(家電)
ヘッドホンアンプ・DAC
(最近3年以内の発売・登録)









