フィット 2013年モデル
1789
フィットの新車
新車価格: 129〜241 万円 2013年9月6日発売〜2020年2月販売終了
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自動車 > ホンダ > フィット 2013年モデル
ホンダは現在開発中の車にタカタ製エアバッグを今後一切搭載しないと発表したそうですが、この車のエアバッグはタカタ製じゃないですよね?
旧型フィットはタカタ製エアバッグのリコール対象のようですが、
http://www.honda.co.jp/oshirase/airbag/
フィット3ハイブリッドについてはここを見ても分からなかったので。
どこの会社のエアバッグを使っているのでしょうか?
書込番号:19287737 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
エアバックにデータの改ざんが見つかった様ですね。
流石にこれはマズイでしょ。他社の動向も気になるところですが・・・・
書込番号:19287775
4点
日産のエクストレイルの助手席側エアバッグ破裂事故ではリコール対象車で検査したら問題ないとの判断なのに破裂したとか。
そうであればリコール対象車を再度見直す必要があるかも?
書込番号:19287785 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
> どこの会社のエアバッグを使っているのでしょうか?
オークションに出品されている部品を見る限り、タカタ製ではなさそうに見えますが……。生産時期によって異なる可能性もありますし、実際に分解して調べてみるのがてっとり早いのではないでしょうか。
なお分解の際は、うっかり取り扱いを誤ってエアバッグを暴発させてしまって怪我をしたりすることのないよう、ご注意ください。本来問題のなかったエアバッグを下手に弄って怪我をしたりしたら、本末転倒です。
書込番号:19287919 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
申し訳ありません。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG02HD3_S5A101C1CC1000/?n_cid=SPTMG002
エクストレイルの件は問題ないから交換しなかったのではなく、「優先度が低いと判断されていた」からで、約10万台が「密封不足なし」と判断されて交換しておらず、日産は所有者に部品交換を呼びかけるそうです。
>鹿原さん
実際に分解して調べるのはリスクが高いので勘弁してください(^^;
まあタカタ製でなければ安心なのですけどね。
書込番号:19288104
2点
大手企業の部品なら、分解すればわかりますが危険極まりないですねぇ。
私の様な無知識がやると、多分・・・・壊すと思います^^
寄居で生産されてる「フィット3・ヴェゼル・シャトル・グレイス」はエアバックのリコールはありませんね。(違っていたらスミマセン)
タカタ製でも構造が違うのか、それとも供給メーカが違うのか・・・・
タカタの製造拠点が滋賀・佐賀なので、寄居の埼玉だと別会社の可能性もあります。内部的な事は、なかなか出てこないでしょう。
まあ、どちらにしてもフィットは安心してもいいと思います!
書込番号:19288166
2点
分解などしなくても客相なりに車体番号言えば追跡できると思う。
書込番号:19288201
6点
今日のニュースでタカタ製のエアバッグを放送してる時に、FIT3を映して説明してた放送局が有ったが…何処の放送局かは忘れちゃいましたが…
ホンダ車はタカタ製のエアバッグ使用が1割だそうで1番多いと放送で話してました^^;
気になったので…
書込番号:19288285 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
日産の対応はちょっと驚きでしたね。
ホンダはリコール対象のエアバッグが部品不足で交換できない場合は、
作動しないように回路を遮断する措置を取っていました。
シビックハイブリッドES9型の助手席エアバッグで6カ月もの間、作動しない状態でした。
それもあってグレイスが発表された際、さっさと乗り換えてしまいました。
書込番号:19288865
0点
フィット3の派生車・兄弟車であるグレイスはタカタ製エアバッグを使用していないとHondaお客様相談センターから回答を得ました。
どなたか、フィット3のオーナーの方もエアバッグ製造メーカーについて照会してみてはいかがでしょうか?。
書込番号:19289928 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
今日、国交省のホットラインに聞いたところ、フィット3HVでは今のところユーザーからのエアバック事故報告は無いと言っていました。
なお、フィット3HVの不具合情報の2か月の更新遅れについては、8月分から行うので待ってほしいとのことでした。
更新遅れの理由は不明。
昨年、タカタの問題が大きく取り上げられたときに、客相に問い合わせたら、フィット3HVにタカタが使われている可能性はあると言っていました。
その後フィット3HVのリコールを届けていないので、他社製品かあるいはインフレーターだけ他社製品の物を載せていたのでしょう。
https://www.hai-sya.com/column/airbag_recall.html
書込番号:19290006
![]()
3点
不具合情報って毎月同車種で何百件もあるわけじゃないんだからメーカーからの見解も添えてみれるようにしてもらいたいですね
仕様にて起きること、今後に影響すること、現在調査中のこと
話の終わりがないです
書込番号:19290142 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
パーツリストをみれば書いてあります。
ロットによる違いもちゃんとかいてあります。
ディーラーにいえば、該当部分のコピーをもらえます。(DVDは高いので)
書込番号:19290571
0点
富士重工業、マツダ、三菱自動車などもタカタ製インフレーターを今後使わない方針で検討中とかNHKニュースでやってました。
書込番号:19290933 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
それが賢明。
書込番号:19291247 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
パーツリストは無いのですが、サービスマニュアルで調べたところありました。
私のDVDは2014年12月版60T5CD30ですので、2015年前半モデルが対象になるかと思います。
「この車両は仕様によりDENSO製またはTRW製のSRSユニットを使用している。SRSユニットのメーカ名を確認する際は、HDSを使用しデータリストに表示されるECUメーカを確認する。」
と書かれていました。
ディーラーでテスターで調べればわかると言うことです。
サービスマニュアルDVDは次の物が出ています。
(1) 2013年9月版60T5CD00
(2) 2014年1月版60T5CD10
(3) 2014年4月版60T5CD20
(4) 2014年12月版60T5CD30
(5) 2015年9月版60T5CD40
ドレン(エイブ)さんのDVDは(1)〜(3)の物かと思います。
できればDVDはいつの物かと内容を公表して頂けたら有難いです。
整備カテゴリ・・・構造解説
整備項目・・・機能構造
装置部品名…運転支援、SRSエアバック、シートベルト
これで検索するとサービスマニュアル検索一覧の画面になりますので、
上から3番目の「SRSエアバックシステム構造説明ー運転席助手席用SRSエアバッグ」
のところにメーカ名が書かれています。
書込番号:19291341
1点
>superpopeyeさん
私の持っているサービスマニュアルは2013年9月版60T5CD00です。
書かれているのは、同じく「この車両は仕様によりDENSO製またはTRW製のSRSユニットを使用している。
SRSユニットのメーカ名を確認する際は、HDSを使用しデータリストに表示されるECUメーカを確認する。」
であります。
あくまでSRSコントロールユニットのメーカーが書かれているだけで、エアバッグおよびインフレータのメーカー
は書かれていません。
書込番号:19292011
1点
>ドレン(エイブ)さん
>あくまでSRSコントロールユニットのメーカーが書かれているだけで、エアバッグおよびインフレータのメーカー
は書かれていません。
早速の情報提供ありがとうございます。
SRSコントロールユニットとインフレーターが別々であれば、ディーラーに行ったときに確認する必要がありますね。
書込番号:19292122
0点
異常破裂の原因はインフレーターに硝酸アンモニウムを使っていたからのようなのでこれを使ってなければいいのですけどね。
書込番号:19292537 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
http://www.honda.co.jp/oshirase/20151104/
どうもタカタは都合の良い報告をホンダにしていたようです。
昨年までタカタ製を使っていたと言うことは、最初期型フィット3HVは客相の言うとおり、使っていた可能性があるのかな。
来週でも客相に再確認して見ましょう。
書込番号:19293262
![]()
2点
>superpopeyeさん
ご紹介のページ拝見しました。
現在出ているリコール対象車が今後の調査結果によっては更に増える可能性があるようですね。
自分の車は大丈夫なのかディーラーに確認しようと思います。
仮にタカタ製エアバッグインフレータを使っていてタカタが大丈夫と言っていても嘘をついている恐れがあるので安心できないですよね?
書込番号:19293674 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>マグドリ00さん
そのとおりです。
問題はすぐにホンダがどの車種でいつの製造まで使っていたか正直に公表して、迅速に対策をするかです。
頸動脈切断は勘弁してほしいです。
書込番号:19295103
1点
話がそれて申し訳ありません。
気が付かなかったのですが、10月23日にDAA−GP5のフィット3HVのサービスキャンペーンがあったんですね。
なぜか車台番号の範囲と対象車台数が、ずいぶん開きがあるのが不思議です。(?)
フィットは車台番号から寄居工場と狭山工場の分でしょうか。
http://www.honda.co.jp/recall/campaign/151023.html
書込番号:19296122
0点
GP6 の例で言えば…
何らかの理由で生産工程における「学習制御機能を解除しないまま」3206648 で流出させてしまった後、暫くは正常に生産していたのに、再び 3206673 で流出させてしまったと考えれば、別に不思議では無いと思います。
発表の都合上 GP6-3206648〜GP6-3206673 のうち対象台数が2台となっただけでしょうが、どちらにしても「推測で語るのは控えた方が良さそう」ですね。
書込番号:19296243 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>チビ号さん
>何らかの理由で生産工程における「学習制御機能を解除しないまま」3206648 で流出させてしまった後、暫くは正常に生産していたのに、再び 3206673 で流出させてしまったと考えれば、別に不思議では無いと思います。
>発表の都合上 GP6-3206648〜GP6-3206673 のうち対象台数が2台となっただけでしょうが、どちらにしても「推測で語るのは控えた方が良さそう」ですね。
チビ号さんの推測はさえてます、当たりだと推測します。
ホンダの人間でないので仕方ないですよね。
あまり食いつかないでください。
書込番号:19296575
2点
リコール対象車が1台とか2台とかだとピンポイントで車両が特定されてしまうので、
幅をもたせて対象車両としているのではないかと想像します。
車台番号から個人が特定されるわけではありませんが、
車台番号を特定して発表してしまうとユーザー(オーナー)にとって不利益な場合もあると思います。
書込番号:19296824
1点
今日、メーカー(客相)へ電話して、タカタ製のインフレーターが自分の車に使用されているのかどうか聞きました。
昨年は可能性があると言うような曖昧な回答でしたので、もし明確に教えてもらえない場合は、ディーラーで実車のカバーを外して確認してもらえるのか聞いたところ、回答をもらえました。
車台番号で確認ができるとのことで、それを伝えて確認してもらいました。
準備が出来ていたようで、すぐに回答してもらえました。
私のは、運転席側も助手席側もタカタではなく他社製品のインフレーターが使われているとのことでした。
おっと、サイドエアバッグなどの確認を忘れました。
書込番号:19310749
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2点
私も、Hondaお客様相談センターにメールで質問したところ、回答来ました。
入力フォームには形式と車台番号を入力しました。
「このたびのエアバッグのリコールでは、大変ご心配とご迷惑をおかけし、深くお詫び申しあげます。
ご利用のフィットハイブリッドにつきましては、運転席・助手席ともにタカタ製のエアバッグインフレーターは使用しておりません。」
とのことでした。
取り敢えず安心しました。
ただ、この結果は車台番号によって変わってくるかもしれませんので皆さんも個別に問い合わせしてみてはいかがでしょうか?
http://www.honda.co.jp/customer/inquiry/
書込番号:19310982 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
たった今、NHKニュースウエブで日産のエクストレイルの異常破裂の続報やってました。
怪我をした女性の頭や腕からエアバッグの破裂した金属片が出てきて原因はタカタ製のエアバッグだったと日産が断定したとか。
・・・とても怖い話です。
この車は大丈夫だと思いますが、ご心配の方は念のためホンダの客相へご確認したほうが良いでしょう。
書込番号:19327492
2点
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-160205X476?fm=topics
今日付けのdmenuニュースです。
タカタ製エアバッグの欠陥問題で、ホンダは5日、「フィット」など13車種44万2997台(2004年6月〜15年3月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出たそうです。
気になるのは15年モデルなど比較的新しい車種が含まれていることですね。
私の個体は客相に問い合わせて問題ないことが分かっていますが気になる方は問い合わせてみてはいかがでしょうか?
書込番号:19559459 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ディーラーで問合わせたところFIT3は入っていないとのことですが、確認はしたほうが、いいでしょうね。
書込番号:19571258 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
今回 FIT3 は対象では無い様です。
旧型フィットなど13車種のリコール
http://www.honda.co.jp/recall/160205_3758.html
書込番号:19571281 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>チビ号さん
情報ありがとうございます。
ホンダの発表資料を見ると平成27年3月生産の車種はフィット シャトル(現行のシャトルではない)だけのようですね。
書込番号:19571825 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-afr1701170032?fm=topics
「フィット」のタカタ製エアバッグが異常破裂し、運転手が負傷したとのこと。
このフィットの車種はハイブリッドじゃないですよね?
書込番号:20577475 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>マグドリ00さん
リンクを貼るなら、リンク先の記事くらいは目を通しましょう。
「事故車は平成15年製のフィットで、ホンダは26年12月にリコールを申請。」
…だそうですから、FIT3HV はおろか FIT2HV も登場しておらず、仰る通り車種はハイブリッドではありませんね。
書込番号:20577573 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>チビ号さん
大変失礼いたしました。
事故車がハイブリッド車ではないことが分かり安心しました。
ところで記事の文面がおかしくないですか?
「所有者は改修に応じていなかった。」
として所有者が悪者になってますが所有者に落ち度はなく100%ホンダの責任ではないでしょうか?
こう言う人身事故になる危険なリコールは積極的に行うべきでありユーザーの任意での届け出に頼っては駄目です。
何故車検時に改修を実施しないのでしょうか?
私個人の経験ですがフィットをディーラーに車検や点検で出した時にサービスキャンペーン対象ですとか言われて無償改修を何度かやってもらった経験があります。
本件は人身傷害の恐れがあるのでなおさら積極的にやるべきではないでしょうか?
ユーザーからの申告を待たずして車がディーラーとか車検場に持ち込まれた時点で実施すべきでしたね。
書込番号:20578723
0点
>マグドリ00さん
>所有者に落ち度はなく100%ホンダの責任ではないでしょうか?
記事にはどこの整備工場で事故車のユーザーが車検を受けたかは書かれていませんよ。
仮にディーラー等メーカーに近い整備工場で、「部品の在庫があれば」車険で入庫したタイミングで対応する事も可能ですね。
逆に一般の整備工場なら、「特定のクルマの部品の在庫が無い」から、まずは入庫したクルマが何らかの市場措置に該当していないか、調べて通知するくらいしかできないでしょうね。
いずれにせよ去年 10 月の時点でリコールを知ったユーザーが、リコール対応の予約をすれば済む話であり、「(予約はしたが)対策前だった」では無くて「応じていなかった」と書かれているなら、「所有者にも落ち度はあり100%ホンダの責任とは言えない」と思いますよ。
エアバッグの件では、「国土交通省によると、日本国内でのタカタ製エアバッグのリコール対象車は約1700万台。このうち昨年末時点で回収・修理が終わった割合は64.4%にとどまる。」…だそうです。
リコールや改善対策を受けるのはユーザーの義務ですが、たとえ走行不能や車両火災のおそれがある案件でも、ユーザーの都合を無視して強制的に対策する訳では無いので、進捗にはユーザーの協力も必要ですね。
仮に問答無用でリコール対応する様に制度を改めても、部品の調達や工場の空き・ユーザーの代車をどうするか等、今以上に手間とお金が必要になるから、私はユーザーの都合に合わせて対策で十分だと思います
書込番号:20579354 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>チビ号さん
死亡事故の恐れがある重大な欠陥を発生させた企業は最大限の努力をしなければなりません。
国土交通省にリコールを届け出た時点で関連会社以外の他社の整備工場へも周知徹底する努力をすべきです。
部品についても迅速に調達できるように増産しないと。
リコールに関してユーザーが自ら動く必要はありませんよ。
車メーカー側が積極的にユーザーへコンタクトを取るべきです。
車検と1年に一回の法定点検は義務であるので必ずチャンスは1年に1回はきます。
日程が予め分かっているのだから間に合うように部品を取り寄せることは十分可能ですよ。
> 「国土交通省によると、日本国内でのタカタ製エアバッグのリコール対象車は約1700万台。このうち昨年末時点で回収・修理が終わった割合は64.4%にとどまる。」
これには驚きました。
約3割がまだ未改修で死亡事故の恐れがあるわけですね。
ユーザーへの告知が圧倒的に足りないのではないでしょうか?
車は登録制なので該当者が誰なのか把握出来るはずだからやる気になればもっと早く回収が進むはずです。
一旦死亡事故が起きると遺族への補償はもちろん社会的な信頼失墜で経営に深刻なダメージを与えます。
事の重大さを認識しているのですかね?
書込番号:20582827 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>マグドリ00さん
>他社の整備工場へも周知徹底する努力をすべき
エアバッグ以外の過去のリコールでも…
■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメールで通知します。
・自動車分解整備事業者: 日整連発行の機関誌に掲載します。
…だそうで、既に一定の努力はしていますね。
>車メーカー側が積極的にユーザーへコンタクトを取るべきです
今回の事故車でも、メーカーが把握している住所にリコール通知のダイレクトメールを送ったけど宛先不明で返送されてしまったみたいですね。
国交省でも…
「リコールの通知を確実に受け取るためには、売買により自動車の所有者が変更になったとき、ご結婚などによりお名前が変更になったとき、引越により住所が変更になったときなどに、自動車登録情報の変更・移転手続きを確実に行うことが必要です」
…だそうですから、メーカーの努力はもちろん、ユーザーも成すべき事をしなくてはなりませんよね。
>車検と1年に一回の法定点検は義務であるので必ずチャンスは1年に1回はきます
私もまかせチャオに加入しているので、点検はディーラー任せですが、全てのユーザーがディーラーで点検を受けるとは限りませんよ?
ユーザー車検は言うに及ばず、一般の整備工場で点検を受ける場合だと、同時にリコール対応をする事は、多分無理なのではありませんか?
結局、リコール通知を確実に受け取れる様にして、通知を受けたらディーラーにリコール対応の予約を入れるだけの話だと思いますよ。
書込番号:20582919 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>チビ号さん
おっしゃるように車メーカーや国交省が一定の努力をしているとは思います。
しかし回収の進捗率が思わしくないので努力が全然足りていない結果ではないですか?
欠陥を引き起こした原因は100%企業側でありユーザーに責任はありませんよ。
もしそうなら回収に無頓着なユーザーがいてもユーザーを責めることは出来ません。
繰り返しますが、
「企業のユーザーへの告知努力がが圧倒的に不足している」
と言うことになりますね。
書込番号:20584609
0点
クルマを買うとき契約書に実印を押したはず。
それは、リコールが起きその通知書が届いたならば、可能な限り速やかに
ディーラーに赴き改修作業を行う、という契約も込められています。
>「所有者は改修に応じていなかった。」
これはリコールを知っていて改修に行かなかったという意味です。
これのどこにメーカーを責められる要素があろうか。
べつに「リコールなんてめんどくさくて行ってられんわ」とユーザーがボイコットするのは
勝手ですけど、その場合の責任はユーザーにあります。
個人的に言わせてもらいますが、ディーラーに甘えすぎ。
大衆車に過剰なサービスを求めるな。
ユーザーの義務と責任を果たさずメーカーのせいにするなどモンペもいいとこだ。
リコールが好きなひとはあまりいないでしょうが、メーカーが不備を認めて責任者が頭を下げ、
改修費用も全額メーカーで負担し、ディーラーでコーヒーを出してくれるっていうなら
「しゃーねー、行ってやるか」というレベルで譲歩しても、べつにバチは当たらないかと。
書込番号:20585083
10点
>マグドリ00さん
>企業のユーザーへの告知努力がが圧倒的に不足している
では逆にお聞きしますが、メーカーがどこまで努力すれば、ユーザーへの告知が十分なのか、具体的に示してください。
あなたのこれまでの主張と私の反論は…
マ:異常破裂をおこしたのはハイブリッドか?
チ:平成15年製造であればハイブリッドではない。
マ:ユーザーに落ち度はなくメーカーの責任では?
チ:応じていないならユーザーにも落ち度はある。
マ:他社の整備工場へも周知徹底する努力をすべき
チ: 既に日整連発行の機関誌にも掲載されている
マ:定期点検の時にリコール対応できるのでは?
チ:否、ディーラーでは点検を受けない人もいる。
…で、あなたの主張は一見正論にも見えますが、ちょっと考えたり調べれば分かる事を、言い方は悪いですが「ああ言えばこういう」でメーカー批判をしている様にも見えます。
>欠陥を引き起こした原因は100%企業側でありユーザーに責任はありません
誰もリコールの原因がメーカーではなくて、ユーザーに原因があるなんて言ってはいませんよ?
リコールの原因となった不具合を見落とした責任はメーカーにありますが、事実上ユーザーにはリコール対応を受ける義務があります。
仮にリコールを意図的に対応せずに不具合が発生して、「整備不良」で事故や損害の責任を負う可能性もありますよ。
私も繰り返しますが、転居や名義変更でユーザーが必要な手続き義務を果たしていれば、リコール通知はちゃんと届きますし、通知を受けたユーザーがリコール対応に応じていれば、メーカーも余分な努力をせずに済みます。
その意味では、この議論は「鶏と卵」の関係にありますが、卵なら置き場所の管理は簡単だけど、逃げた鶏を捕まえる事は簡単では無い…と言えば分かりますか?
またメーカーが余分な努力をするという事は、必ず手間とお金がかかります。多数のリコールに応じているユーザーが、過去・現在・将来に渡って購入代金等で支払ったお金を、一部のリコールに応じていないユーザーの為に使う…という側面もお忘れなく。
書込番号:20585209 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
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