アウトランダーPHEVの新車
新車価格: 529〜671 万円 2021年12月16日発売
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| アウトランダーPHEV 2021年モデル | 10742件 | |
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自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV
MC後のナビパッケージ乗りです。
約1年経過し、走行距離約20000km。
10月における私の車両のEV走行距離は約40kmですが、皆さんはいかがでしょうか?
(パネル上は50km以上が表示されますが。)
基本ほぼ平坦な道で信号も少ないところでの、条件の良い走行です。
カタログ60kmですが、50kmは絶対に走りません。
普通でしょうか?
書込番号:20319404 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>PPAP2さん
私もマイナー後ですが、1年3ヶ月で距離は7000キロと少なめです。
妻の実家まで片道22キロほどの平坦な道です。
満充電時、今の時期だとそこまで往復しても帰宅後EV航続距離10キロ以上残ります。
冬だと往復がギリギリぐらいですが。
書込番号:20319507 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>PPAP2さん
40kmの始点と終点の高低差はありませんか。
愛新レッドさんのように往復する場合は問題ありませんが、始点と終点が違う場合、高低差が影響します。
書込番号:20319619 スマートフォンサイトからの書き込み
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4点
>愛新レッドさん
返信ありがとうございます。
すごいですね。約55kmですね。羨ましいです。
私は以前プリウスを乗り継いできましたので、エコ運転には慣れているつもりですが、50kmは絶対にだせません。
バッテリーのヘタリでしょうか。
>QPTさん
返信ありがとうございます。
ほぼ平坦で高低差はプラスマイナス5m程度です。
エアコンも切っています。
時速は約70kmで巡航しており、ストップアンドゴーも少ないです。
ちなみにノーマルモードでもエコモードでも走行距離はほぼ変わりません。
4WDロックでの走行は試していません。
書込番号:20319960
1点
>QPTさん
すみません。
愛新レッドさんと同じ往復です。
仕事で毎日往復約45km走行しますが、バッテリーが持ちません。。
発進する際にトリップメーターをリセットしていますので、距離は正確です。
通常、毎日自宅充電を行い、週1回から2回急速充電を利用しています。
書込番号:20319976
0点
信号がなく一定速度が続くのは、電費伸ばし難いかも?そう言う状況なら40km/h位を維持するのがいいと思う。
書込番号:20320272 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
私は初期型で29000キロほど。
通勤で毎日自宅充電して約50キロ走りますが走りきれます。
速度は流れに合わせて平均50キロくらいです。
調子のいい時は、残10キロの表示がされます。
最近はバッテリーの減りが早くなりましたが、
時期のせいなのか劣化なのかはわからないです。
平均車速を落とせばもっと電費が伸びると思いますよ。
書込番号:20320559 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>PPAP2さん
私は旧型32000キロ、2年2ヶ月ですが、この時期なら急速充電30分で40キロは楽に走れます
ほとんど急速充電ですが、この夏に容量測定をしています
たまに、普通充電を追加して満充電しますが回生ブレーキが効かなくなるまで充電することはほとんどありません。これでこの時期なら高速に乗っても50キロは楽に走れます
バッテリーが原因とお考えなら容量測定をしてみてはいかがですか
それから、40キロ走れないのに表示が50キロ以上出るのは、エンジンがかかっているからですね。これによって航続距離の表示が増えている場合があります
バッテリーの容量を測定すれば、容量の不足が原因か電費が悪いのかがわかります
電費が悪いのであれば、アクセルワーク、装備、タイヤなどを考えることになると思います
高速で巡航する時はDまたはB2で走行します
高低差や信号がなく、加速減速をあまりしない時はこの方がよく走れます
通勤であれば、速度は落としたくないですよね
同期型モーターの特性の問題があります
とりあえずは、容量の問題か電費の問題か、両方か、原因を特定することですね
新型でこの時期、40キロ走れないのはちょっと厳しい
私のディーラーで話を聞いても、同じようにバッテリーの航続距離が短く燃費が伸びないとぼやいているお客さんもいるようです
結構オーナーの使い方によって差があるみたいです。私も新車で購入した時の方が走れませんでしたが、容量測定をして93%に回復すると購入時より良く走ります
書込番号:20320654
3点
>SCOTT ALさん
ご返信ありがとうございます。
EVですと70kmくらいの速度での中高速の巡航は燃費が伸びないのですかね(悩み)
エンジン車ですと排気量にもよりますが、60から70くらいが一番燃費が良かったとおもいます。
アウトランダーPHEVの一番燃費の良い速度はどのくらいか気になります。
>ペンギンズさん
ご返信ありがとうございます。
カタログ値と同じくらいですね。
走行距離の劣化はないようですね。
車速を落としてチャレンジしてみたいと思います。
>リトルクリーマ―さん
ご返信ありがとうございます。
高速道路で50kmはすごいですね。
以前高速を走りましたが40kmも走りませんでした。(高低差もありましたので。)B2走行を試してみたいと思います。
アクセルワーク等調整しながら次回にはディーラーで容量測定を依頼してみたいと思います。
書込番号:20322983 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
70km/hだとB0にしたら失速が早くて使えないと思います。40km/h位まで速度を落とすとB0を交えた走行が出来るので電費を伸ばしやすいです。モーターも低速の方が効率良いですし。70km/hでならクルコンで大型車を風よけにするのが良いです。
書込番号:20324656 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>PPAP2さん
うちのPHEVは旧型で現在24か月39000kmで、タイヤは購入時からのものです。
満充電の電力9.15kWhなので、バッテリー容量は新車の90%(7.75kWh)になっています。
今日、中央高速道路をクルコン75km/hで走ってみました。
実測速度は、メーターの93%として70km/hです。
みんな追い越して行ったので風よけは無しでした。
結果は、上り坂を45.3km行った地点でエンジンがかかりました。
最初の10kmは市街地の国道で信号が結構多い道です。
最初から高速道路ならもう少し走れると思います。
出発地点からエンジン始動地点までの標高差は198mでした。
標高差はEVの電費に大きく影響します。
リーフでは標高差200mにつきちょうど1kWh余分に消費することが確認できています。
乗員と荷物を100kgとすると、PHEVの重量はリーフの1.25倍(1950kg/1560kg)です。
したがってPHEVは200mで1.25kWh余分に電力を消費すると推定できます。
標高差198mでは1.24kWh余分に使うことになり、電費は45.3/(7.75-1.24)=6.95km/kWh
平地なら満充電で53.9km走れた計算です。
つまり、私の家のPHEVでは、メーター読み75km/h定速の電費とJC08カタログ電費がほぼ同じです。
特に工夫なしでもこの結果ですので、平地で40kmというのは何か原因があると思います。
-------------
なお、EVの経済速度はかなり低いです。HVも低速ではEV走行して燃費を伸ばします。
低速の方が走行抵抗が減りますが、1kmあたりの電装やエアコンの消費が増えます。
最適速度はエアコン次第で多少変わりますが、定速なら25km/hから40km/hくらいだと思います。
書込番号:20327762
1点
>PPAP2さん
たんに速度が高すぎるだけ、という可能性はないでしょうか。
時速70kmだと、信号停止でかなり回生ロスが出ます。
回生ロスは運動エネルギーに比例します。つまり、時速の2乗に比例します。
時速70kmだと時速50kmの時の約2倍のロスが出ます。
信号が25回あると時速70kmで1kWh、時速50kmで0.5kWh程度になります。
1km置きに停止する場合、時速70kmで航続距離40km強ならごく自然です。
同じ条件で時速50kmなら航続距離は60kmくらいになります。
また、信号がある道を70km/h(こんなこと書いていいのかな?)で走るなら、高速道路では100km/hでしょう。
時速70kmで航続距離が54kmなら、100kmで航続距離40km弱もごく自然です。
これはEVの高速走行の効率が悪いのではありません。
EVのエネルギー効率は低速でも高速でもほとんど変わりません(80%程度です)。
ガソリン車のエネルギー効率は速度によって変化します。
書込番号:20331189
1点
先日、普通充電器につないだままで充電停止するまで、満充電する機会がありました。回生フレーキがしばらく効かない状態、1キロぐらい走行する間ですか。
急速充電がほとんどで非常に急速充電の回数が多いですが、回生ブレーキが効かなくほど充電してそのままにするということはありません、他はいろいろやりますがそれはしないことにしています。急速充電で続けて充電することもありません、10分でやめることはあります。
一度に走行していません、往復で昼(25℃前後)と夜(16℃前後)の違いがあります。後で環境情報を出しますので、気温の変化、平地の走行であることがわかります。
ちょっと写真が悪いですが、一枚目は31.1キロ走行後のバッテリーの残量です。ECOモードです。
2枚目は、EV航続距離が21キロ残っていること、EV走行比率が100%のままでガソリンを使用していないことを示しています。
次の日に走行して51キロちょっとまで走れましたが、それは走行中ですので写真は撮れませんでした。一枚目のバッテリー残量でご理解下さい。
国道が主体ですが、信号が多く、夜は交通量も多く発進、停止が多かったので、どちらかというと走れていません。
3枚目は短期履歴の燃費です、5分ごとの電費の推移がわかると思います。
電力のところも撮影すれば良かったのですが忘れました。昼間暑かったので、少しエアコンを使っている時があります。
充電後走行を開始したのは、「-1h30m」の5分後からです。
1時間25分で31キロしか走れていませんから、平均車速は20キロちょっとしか出ていません。
信号等で停止している時間が入りますから平均車速は下がります。
この時期平地で、エアコンなし、一人乗りなら、だいたいこれぐらいの電費で推移してます。
ちょっと気になって、短期履歴の燃費で電費の推移を見ながら走ってみただけです
ナビの画面は続けて3枚撮っているのが時間表示を見ればわかるはずです。
「電力」のところを撮影していれば、「回生電力」の推移もわかったのですが・・・。
どちらかというと失敗作ですが、なかなか満充電する機会がないのでご容赦下さい。
回生フレーキは状況に応じてシフトしてますし、アクセルワークは微妙なCVTのような扱いをしています
基本的にくだらない計算はしません
電費の推移を見れば、行きが若干下り、帰りが若干上りと思うでしょうが、反対です
行は上流に向かって走ってますし、帰りは下流に向かって走っています
走行状態と気温が違います
書込番号:20342770
2点
写真が3枚しか出せないので、続けてコメントすることをお許しください
環境情報を見てもらうとわかるのですが、行きと帰りで倍以上かかった時間が違います
交通事情でそうなっただけです
満充電で走行を開始して1時間25分程度で、環境情報は3時間分のデータがあります
少し高低差はあるはずですが、この程度だと「0」と表示されます
気温の違いで、昼と夜、行きと帰りであることがわかるはずです
ついでだから、バッテリーの容量測定をした後にも24%から充電した時に取った写真も載せます
24%からなら、20分経過した時点でも50Aをキープしてます
こういうこともしてますが、先の写真でわかるように燃費は「88.5」、前回給油から2700キロ近く走ってます
自宅で充電できませんから、急速充電の回数がいかに多いかわかるはずです
バッテリーの容量測定では、2年3万キロ経過時で93.%あります
書込番号:20342924
1点
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