カローラ スポーツの新車
新車価格: 248〜317 万円 2018年6月26日発売
中古車価格: 108〜348 万円 (1,014物件) カローラ スポーツ 2018年モデルの中古車を見る
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自動車 > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル
現在プリウスに乗っており、高速道路走行時は殆どACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を使用しています。今週発表された新型プリウスは、今と同じLDA(レーン・デパーチャー・アラート)付きで、LTA(レーン・トレーシング・アシスト)は付いていないので、LTAが付いているカローラスポーツに関心があります。
そこでLTAを実際に使用しているユーザーの方の感想をお聞きしたいと思います。
・LTAは100km/h以下で作動するという説明を見ましたが、実際に100km/hを超えるとLTAの作動がなくなりますか?
・或いはACCの最高設定速度(115km/h?)までLTAは作動しますか? プリウスでACCを115km/hに設定していると3車線の高速道路の真ん中の車線の車の流れに普通は乗れるので、LTAも115km/hくらいまで作動して欲しいと思っています。
・LTAの作動上限の速度を超えると手動ステアリングになると思いますが、自動・手動の繰り返しで操作の煩わしさや難ししはありませんか?
・その他、使ってみた感想などがあればお聞きしたいです。
書込番号:22335728
5点
>ACCの最高設定速度(115km/h?)までLTAは作動しますか?
酷な質問しはる…
書込番号:22335995 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
新東名などで速度上限が引き上げられる方向なので、国産車でも新型車ではACCの速度上限は引き上げられています。
https://gazoo.com/article/daily/170911.html
この車種はLTAはACC作動時に働くので、LTA作動速度はACC作動速度と同じだと思います。
異なる場合は説明書に明示されると思いますが、そのような記載は無かったと思います。
説明書
https://toyota.jp/ownersmanual/corollasport/
>LTAは100km/h以下で作動するという説明
とはどこで見ましたか?
もし100km/hだとしてもメーター上では115km/hの意味だと思います。
書込番号:22336394
3点
思わずツッコミですが115キロに設定しているとということは常に速度超過で走っているということですか?それとも前の車に合わせるのかな?
超過なら特別サイン会場(通称パトカー)に連れて行かれますよ?
書込番号:22336619 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
使うか使わないかは別にして、現行は115km/hまで設定できるということですね。
これは国産車国内販売の自主規制だったと思います。
外車は以前からそんなのは無かったと記憶しています。
この車もそうですが国産車でも設定上限速度が高くなったり、上限が無くなった車もあるそうです。
このトヨタ第2世代TSSの機能は設定速度内なら動作するようですね。
書込番号:22336724 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
情報を有難うございます。
「LTAは100km/h以下で作動するという説明」は下記で見ました。
「トヨタ LTA (レーントレーシングアシスト)とスバル ツーリングアシストの比較」
https://prius-news.com/774.html
書込番号:22336788
0点
ACCは少なくとも120kmまでは設定できますね。
その際にLTAが動作不能になった感じはありませんでした。
書込番号:22338024
4点
福岡県民パパさん
実際の使用経験にもとづく情報、有難うございます。
LTAが動作している時は、車は車線の中央をふらつかず走っていてハンドルを握っている手は一切の操舵をしなくて良い、という感じですか?
書込番号:22338226
0点
その記事は100km/hの所だけでなく間違いが結構多いと思います。
説明書が正しいですので、まずは説明書を読んだ方が良いと思います。
ハンドルは、タッチセンサーではなく、動かしているかで判定しているので、時々ハンドルを動かす必要があります。
あくまで自動ではなく車線維持支援ですので、車線が不鮮明なら解除されますし、思わぬ動きになる場合もありますし、車線が鮮明でも多少ふらついたりはします。
使用感については、人によって感じ方が違うので、試乗では高速道路は難しいかもしれませんが興味があるならレンタカーでも試してみると良いと思います。
そのためにだけ買い替える程ではないとは思いますが便利な装備です。
書込番号:22338368
![]()
5点
ハンドルに手を添えているだけだと、しばらくすると警告されますが、ハンドルを握っていると警告されません。
おそらく握っていると無意識に少しだけ動かしてしまってそれが伝わるのでしょうね。
逆に言うと、LTAが作動している時は握ってさえいれば意識してハンドル操作する必要はないです。
私は高速道路を運転するときには眠気覚ましとしてタブレットを食べながら運転するのですが
今までは片手でハンドル、片手でタブレットをケースから出して口にもっていくということをやっていたのですが
LTAのおかげで両手を使って食べることができるようになりました。
(もちろんなるべく直線が続くタイミングを選んでやってますが)
体験するまではあんまり信用していなかった機能なのですが
実際に体験してみて、高速道路では料金所・PA・SAを除いて常にACCとLTAはONにしていた方が良い機能だと思いました。
書込番号:22338716
![]()
8点
まずACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)のセットは180kmまで設定できます。そして速度リミッターの上限は不明ですが、法定速度を超えていきます。レーンディパーチャーアラート(車線はみ出しアラート)も機能しているようで、個体差があるかもしれませんが、右側線寄りに走行しステアリング制御と喧嘩し肩が凝ります(笑)
書込番号:22353536
6点
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