フォレスター 2018年モデル
1475
フォレスターの新車
新車価格: 280〜385 万円 2018年7月19日発売〜2025年4月販売終了
中古車価格: 138〜467 万円 (1,860物件) フォレスター 2018年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:フォレスター 2018年モデル絞り込みを解除する
自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
段違いですね。
新型2.5Lも結構余裕はありますが、XTはかっとびます。
まぁ自然吸気レギュラーエンジンとハイオクターボエンジンとの比較で
排気量差が0.5Lしかないので、同じ土俵はちょっと無理がありますね。
書込番号:22577446
14点
>マロン263さん
ターボ車。ある意味危険です。
道路に段差(ジャンプ台のような地形)があるとしてそれを通過するとフォレスターXTの着地体勢は保証できません。
フォレスターXTを運転する場合は道路(地形)特性も加味しているドライバーが多いと思います。
新型2.5Lは先程の地形に出会ったとしても大ジャンプ(大飛行)することはそうそうないです。
それくらいパワーが違うといえるでしょう。
書込番号:22577690 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
燃費などの仕様や使用目的などを一切無視して、踏み込んで加速感やパワー感が違うかといえば、
比較対象が違うんじゃないというほどに、歴然とした差があります。
XT≫2.5リットルです。
これは純然たる事実であり、それ以上でも以下でもありません。
XTを仮にNA排気量換算すると、加給圧1.0で2Lx〔1(定数)+1.0〕=NA 4L相当です。
ベタ踏みして、仮に加給圧1.3で2Lx〔1(定数)+1.3〕=NA 4.6L相当です。
正直2.5Lとは比較になりません。
書込番号:22577727
20点
回答ありがとうございます。
パワーは断然XTが上なんですね!
今から買うなら中古でXT買ったほうがいいですよね?
書込番号:22577755 スマートフォンサイトからの書き込み
17点
>マロン263さん
有り余るパワーがお望みで
燃費やハイオク仕様が気にならないのでしたらそうかもしれませんね。
車に何を求めるかは千差万別です
マロン263さんが車に何を求めるかですね。
書込番号:22577818 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>マロン263さん
XTに乗ってます。パワーだけだと全域でXTの圧勝です。シャーシ性能は新型の圧勝です。段差を越えたときの振動の収束が2テンポくらい早いです。
燃費なんざくそ食らえ的な考え方ならXTはありだと思います。
書込番号:22578450 スマートフォンサイトからの書き込み
25点
パワーね〜
憧れが有りますよね
詳細発表前にはターボにするぞ!
でもターボが無くなってガックリ
仕方ないので物珍しいマイルドハイブリッド
全て脳内検討。
今は現物の試乗検討も出来るのでは?
アドバンスに乗ってます
高速道路を使わないので
幹線への侵入と登り坂ぐらいしか
加速パワーを必要としてませんが
特に困ってません
というか
踏込み過ぎて
これ以上パワーが有るとマズイかな!
とさえ思う時も
だから2.5Lではもっとパワー的に優位だし
折角だから
試乗して納得するまで比較検討をされた方が良いのでは
書込番号:22578579 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
9点
昔、BHレガシィのGTーVDCに乗っていました。
高速で加速を試したとき、恐ろしいほどの暴力的な加速でした。
それ以外は、ゆっくりとした加速で、タービンが回り始めるヒューンと言う音が大好きでした。
今は、フォレスターアドバンスに乗っています。
Sモードでも、「おっ」という加速があります。
ですから、2.5Lではもっと良い加速でしょう。
(2.5Lは試乗経験がありません)
SKフォレスターには、ツーリングアシストという素晴らしい機能があります。
(北海道の田舎では、特性を理解すれば一般道でも使えます)
パーワーのみ求めるなら旧型、パワー以外も求めるなら新型でしょうね。
書込番号:22578904
11点
>まめたろう@でべそさん
>okirakuoyajiさん
>ペカルさん
>かぞやさん
>Rheinlandヴュルテンさん
>大伴旅人令和ゆかりの地は大宰府さん
>さんようやさん
ターボのパワーも魅力ですが私の乗り方では2.5Lガソリンで十分な気がするので両車試乗してみることにしました。
書込番号:22578952
8点
>マロン263さん
当時XT乗り、2.5Lガソリンとアドバンスにも試乗してみましたが、
信号からの発信時のトルクはアドバンスでも十分かなと思いました
(ベタ踏みではなく、ストレスなく加速するという意味で)。
が、それ以外について走りに関しては比較になりません。
あとはどのくらい加速が必要かですね。高速道路の利用が多ければ個人的にはXTをおすすめしますが、
下道、幹線道路もあまり使わないとかだと2.5で充分な気もします。その場合はSUVの中で必ずしもフォレスターで
ある必要もないのかなと思いますが。
ちなみにXTはレヴォーグよりターボラグがかなり顕著なので踏んだ時のダイレクト感に違和感を感じる時がありますので、
もし試せるなら試した方が良いかもしれません。
書込番号:22579094
![]()
7点
>マロン263さん
同じパワートレーン搭載してるS4とレヴォーグ2.0LだとXTのパワー感を感じることができます。XTより若干パワーが上ですが。
書込番号:22579131 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>マロン263さん
最近のダウンサイズターボ車、ターボ無し車と比較
すると、1.5倍の排気量と同等と聞きます。
2000であれば、3000ですね。
ターボの力で排気量をダウンサイズ、燃費を… する
目的です。
書込番号:22579144 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
他の方もご記述されていますように、現行SK9搭載のFB25とSJG搭載のFA20は全く出力特性が異なるパワープラントであって、パワフーフィールもトルクフィールも全く次元が異なります
ユーティリティや静粛性等は別として、殊パワープラントだけにフォーカスすれば、SK9搭載のFB25がSJG搭載のFA20を上回っているのは、レギュラーとプレミアムという油種と燃費によるエコノミー性でしょうね。
SK9搭載のFB25【最高出力[ネット] [kW(PS)/rpm] 136(184)/5800 最大トルク[ネット] [N・m(kgf・m)/rpm] 239(24.4)/4400】は、先代SJGとはパワフーフィールやトルクフィールは全く異なり、どちらかと言えばVM4搭載のFB16【最高出力[ネット] [kW(PS)/rpm]125(170)/4800-5600 最大トルク[ネット] 250(25.5)/1800-4800[N・m(kgf・m)/rpm]】に近いように思います。
ここで数値的な事を羅列をされてもピンと来ないでしょうから、次の休日にでもスバルショップにて、SK9とVMGの試乗車へ是非ともご試乗をされご自身で体感される事をお薦めします。
なお、SK9がNAのままSJG同等のパワーを得るには、3Lとご記述されている方も見られるようですが、同じスバル製3.6Lパワープラントがリンク先のように北米マーケット向け(国内でもかっては導入されていました。)OUTBACKに搭載されていますが、そのパワーも260PS足らずなので、少なくとも4.0L前後の排気量が必要に感じます。
https://www.subaru.com/vehicles/outback/models.html
書込番号:22579551
5点
XT(A型)に3年、XT(D型)に3年乗ってプレミアムに乗り替えました。
一般道でのプレミアムの加速感はXTと比べても十分満足出来ます。
XTはどうしてもスタート時に若干ターボラグがありますので
プレミアムの方が軽快に感じます。
高速道路ではどうかと言うとアイサイト・ツーリングアシストおかげで
自動運転で走りますので加速性能はあまり重要ではありません。
時代は変わったと感じます。
SGP化されたプラットホームのおかげで
XTとは比べものにならないほどシャシー性能が向上しています。
装備面でも圧倒的にアップグレードが計られています。
サイドブレーキは古さの象徴です。
他車でも電動パーキングの採用が増えてサイドブレーキは絶滅危惧種です。
XTはブレーキング時のノーズダイブが大きくコーナリングも初期ロールが大きく不快でした。
フロントが重い感じがしました。
パワーがあるのでコーナーリングが苦手で峠を走ってもあまり楽しく無かったです。
この辺のフィーリングはプレミアムの方が断然良いです。
フロントが軽くハンドリングが良いので同じ峠を走っても楽しいです。
絶対的な加速性能だけ見ればXTですがXTの優位性はそれだけです。
総合的に見るとプレミアムの方が優れています。
埼玉県県南部に住んでおり信号が多く渋滞も多いです。
せいぜい60km/hまでの加速が支配的になります。
SSを見ればわかるように60km/hまでの加速はあまり違いがありません。
一般道での制限速度は最高60km/hですが実際は30〜40km/hで流れています。
トラックや軽自動車が多いのでこれらが交通の支配者になっています。
制限速度40km/hの道路で30km/hで走っている高齢者ドライバーもいます。
また半分は女性ドライバーですので運転がおとなしいです。
昔は信号グランプリが流行った時期がありましたが今は滅多に見かけません。
その様な走り方をする車は軽蔑されます。
書込番号:22580041
![]()
25点
4代目SJフォレスターXTのA型に乗っています。
新型にも試乗しました。
パワーは先代XTが全然上です。
あと、現行型は少し大きくなったけど、先代との違いはほとんど感じませんでした。
運転席の視点は現行型のほうがやや高いかな。質感は現行型がかなり良くなっています。
また、後からターボが追加されるかもしれないという話があります。
出るか出ないかは分かりませんが、もし出るとしたら1.8リッターターボではないかと。
書込番号:22584139
10点
>FOXTESTさん
1.8ターボはいつ頃販売予定ですか?
書込番号:22584482 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>マロン263さん
スバルは、1.5リッターターボ・1.8リッターターボを開発中だそうです。
これらが追加で登場するのか、それとも現在の1.6リッターターボ・2.0リッターターボ
の後継なのかは分かりません。
2種類の新しいターボエンジンが、いつ、どの車種に初めて搭載されるのかも分かりません。
「もし出るとしたら1.8リッターターボではないか」と言ったのは、
先代に載っていたのが2.0リッターターボで、
1.5・1.8リッターターボは1.6・2.0リッターターボの後継ではないかと思っているからです。
書込番号:22584810
2点
スバル 新型フォレスター最新情報! 2019年STIスポーツをB型で追加か。モデルチェンジの変更点情報あり
https://car-topic.com/forester-modelchange
そろそろSTI Sportが出てもおかしくないですもんね。
その場合、ターボとの組み合わせになるのかどうか。
書込番号:22586083
0点
>FOXTESTさん
アドバンスをベースにと書いてあるのでいきなりターボモデルの追加は無いのかもしれませんが、
D型あたりのビッグマイナーでやってくるかもしれませんね。
書込番号:22589337
3点
>灯里アリアさん
予想記事は外れることが良くあるから、こんな情報もあるんだな、程度に。
書込番号:22590039
1点
>灯里アリアさん
>FOXTESTさん
B型は今年の7月くらいに登場だと思いますか?
書込番号:22590182 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>マロン263さん
A型が2018年7月発売開始なので、B型を2019年7月ごろとみるのは自然ですね。
ただ、もしかすると2019年中にB型は発売されないかもしれないという新たな話を耳にしまして。
昨年夏に発表された新中期経営ビジョンで、
「主力車種のFMCを毎年実施」というものがあったけど、これも頓挫みたいですし。
新中期経営ビジョン「STEP」
https://www.subaru.co.jp/ir/management/pdf/plan/vision_subaru_2018.pdf#search='%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB+%E4%B8%AD%E6%9C%9F%E8%A8%88%E7%94%BB'
新経営計画ですべて判明!! スバルの新車投入スケジュール!!
https://bestcarweb.jp/news/newcar/2969
書込番号:22595044
4点
私はXTに乗ると、自分が制御出来なくなりますので、妻から手放すように言われ、4年間のXT生活から離れることとなりました。
XTは、自己制御が出来、法定速度を守られる人しか運転してはいけないと思います。
もっとも、法定速度以下のスピードで走るのなら、XTは不要ですが!
書込番号:23173947 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
どちらでもお好みでどうぞ、ですが、直噴エンジンの煤問題はクリアーできているんだろうか?
書込番号:23174443
0点
プレミアムに乗っていますが
1年乗っても排気管は綺麗です。
XTは排気管が煤で黒ずみ排ガスも臭かったです。
加速性能は良いですが環境性能は低い車でした。
書込番号:23175623
2点
>マロン263さん
2.5NAとの試乗比較はいかがでしたか。
1.8ターボは2.5NAの代替なので、待つ必要もないのでは。
シンプルイズベストとも言います。
パワーをお求めならSJG一択です。
高速道のきつい坂道では、2.5NAは3,000rpm以上回さないと登りませんが、SJGは2,000回転のまま静かに余裕で走れますので、余裕が全く違います。
平地しか走らない人にはこの違いはわかりません。
今後、300Nmを超える大トルクを持つフォレスターが今後出ることはまずないので、そこに価値を見出せるのならばSJGのD型以降の選択もありです。
書込番号:23176320
5点
トヨタGRヤリスのエンジンは化け物レベル!GR4のためだけに仕立てた、その名は「G16E-GTS」
https://motor-fan.jp/tech/10013170
>エンジン形式:直列3気筒DOHCターボ
>エンジン型式:G16E-GTS
>排気量:1618cc
>ボア×ストローク:87.5mm×89.7mm
>圧縮比:10.5
>最高出力:272ps(DIN表示で261hp)
>最大トルク:370Nm
1800ccターボなら300psも可能かも!
SKフォレスター(D型)に期待しています。
書込番号:23177781
0点
>夏のひかりさん
企業別平均燃費基準(CAFE)は2020年度からですよね。
トヨタとスバルでは、メーカーの規模も販売台数も違いますから。
国内メーカーで最もきついのはスバルですかねぇ。
自動車メーカーを震撼させる環境規制の激変
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1907/29/news036.html
部分引用開始
−−−−−
平均値を上げるには2つのアプローチがある。当たり前だが優れたものを増やすことと、劣ったものを減らすことだ。もちろんそれは併用することも可能だ。
−−−−−
引用ここまで
スバルショップ三河安城の最新情報。EV戦略第3弾:スバルのロードマップに大異変。2025年を大予想。
https://www.chubu-jihan.com/subaru/news_list.php?page=contents&id=360
書込番号:23178373
1点
新開発1.8L直噴ターボを採用。
https://www.chubu-jihan.com/subaru/news_list.php?page=contents&id=377#377
EyeSight ver.4の性能・機能を徹底検証。
https://www.chubu-jihan.com/subaru/news_list.php?page=contents&id=374
書込番号:23181699
1点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「スバル > フォレスター 2018年モデル」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 20 | 2025/12/10 6:08:05 | |
| 7 | 2025/12/13 11:59:39 | |
| 4 | 2025/11/29 15:54:41 | |
| 5 | 2025/11/28 10:58:12 | |
| 4 | 2025/10/05 17:34:41 | |
| 10 | 2025/09/11 20:45:29 | |
| 0 | 2025/08/21 16:46:12 | |
| 7 | 2025/08/06 9:28:29 | |
| 10 | 2025/08/04 8:22:35 | |
| 12 | 2025/06/05 20:13:31 |
フォレスターの中古車 (全5モデル/2,783物件)
-
- 支払総額
- 170.4万円
- 車両価格
- 165.6万円
- 諸費用
- 4.8万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 8.1万km
-
フォレスター 2.0i−L アイサイト プラウド エディション 4WD 衝突被害軽減システム アルミホイール アイドリングストップ レーンアシスト 4WD オートクルーズコントロール キーレスアクセス
- 支払総額
- 70.0万円
- 車両価格
- 65.0万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 8.2万km
-
- 支払総額
- 79.9万円
- 車両価格
- 68.9万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 8.6万km
-
- 支払総額
- 402.2万円
- 車両価格
- 390.0万円
- 諸費用
- 12.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.6万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
44〜519万円
-
28〜512万円
-
39〜500万円
-
30〜1028万円
-
48〜461万円
-
29〜229万円
-
33〜290万円
-
49〜572万円
-
76〜1020万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】252
-
【欲しいものリスト】252
-
【欲しいものリスト】あ
-
【欲しいものリスト】25
-
【欲しいものリスト】2025年電子レンジ購入候補
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)





















