『ボルボV60の電圧低下が止まらない❗』 の クチコミ掲示板

[remlin]

現在ボルボV60 t6 AWD2013年に乗っています。

去年の5月中古で購入したのですが、去年の冬からデンアツテイカの表示が出ます。バッテリーは純正で2018と書いてありますので、2018年製だと思われます。
平日は30kmほど走り、セルスターのドライブレコーダーを付けていますが、電圧低下になる前に停止します。1時間以上の走ったあとも、電圧低下の表示が出る場合があります。
ディーラーなどで点検してもらうといつも問題無しとなり、今日は「デンアツテイカパワーセーブモード」の表示が初めて出ました。

買って半年も経たずに電圧低下の表示が出たため、逆にバッテリー交換に踏み切れません。センサーの不具合ならディーラーで分かると思いますので、やはりバッテリーを交換した方が良いのでしょうか？それともドライブレコーダーの駐車環視機能など他の原因が考えられるのでしょうか？

なんでも良いので、ご意見お願い致します。

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[じゅりえ〜った]

いきなり金をかけたくないなら、まずはドラレコ等電気を使う後付機器を外す（オフ）事ですね。

それでもメッセージが出るのであればバッテリーやオルタネーター等車側に問題があるのかな？

まずは原因見つけるため切り分けしてみましょう。

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[スーパーアルテッツァ]

remlinさん

セルスターのドライブレコーダーで駐車監視を行っている為に「デンアツテイカ」と表示されている可能性がありそうです。

ここはドライブレコーダーの駐車監視を止めるか、ドライブレコーダーの駐車監視を停止する時の電圧設定を上げてみたり、駐車監視時間を短くする事をお勧め致します。

ただ、例えば下記のCSD-790FHGでの駐車監視時の駐車監視を停止する電圧設定は12.0V、11.8V、11.5Vの3通りしかありませんね。

https://www.cellstar.co.jp/products/recorder/csd/csd-790fhg.html

駐車監視を停止する電圧設定の中で最も高い12.0Vでも、駐車監視を止める電圧としては低いです。

つまり、セルスターのドライブレコーダーが「電圧低下になる前に停止」していると考えて良いかどうか微妙なところです。

という事で先ずは前述のようにドライブレコーダーの駐車監視を停止して様子を見るのが良さそうですね。

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[remlin]

ご意見ありがとうございます❗
薄々感じていましたが、やはりドライブレコーダーでしたか……。

何かあったら心配なため、どうしてもはずせませんでした。結局電圧低下で撮影できなければ、意味が無いですよね。

他の電源など何か対策があれば良いのですが、やはり駐車環視を切るのが一番ですね。

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[NSR750R]

車の充電系統トラブル（発電量低下）ならば、ヘッドライトを点灯する夜間だと、止まってしまいます。


まずは、ドラレコは外す、それからＡＣＣで動かしてからみることです。


家の車でオルタネーターの整流一相分パンクにより、発電量不足になり夜間止まってしまいました、昼間は＋になるので大丈夫。

ダイオードがパンクした原因はバッテリーの液面低下により電圧不足、整流部に負担がかかったためでした（１４．４Ｖにならない）。

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[remlin]

皆さん回答ありがとうございました❗

ドライブレコーダーを止める以外にも、何か検討してみたいと思います。

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