


このスレは、
https://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=24268165/#24382070
の後継として、建てさせていただきました。遅くなってごめんなさい。
RFシステムの方向性などについて、情報交換をしたいと思います。 加えてEF-Mシステムについても
よろしくお願いします。
書込番号:24382082 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

|
|
|、∧
|ω・` 新型R!!!
⊂) 動画無バリ案無チルト有肩液晶有198000円希望!!!
|/
|
書込番号:24382086
0点

|
|
|、∧
|ω・` M5Uバリ案反対!!!
⊂)
|/
|
書込番号:24382088
0点

|
|
|、∧
|ω・` M5Uわ何時出るの?
⊂)
|/
|
書込番号:24382090
0点


|
|
|、∧
|ω・` そして50F1.0を出すの♪
⊂)
|/
|
書込番号:24382099
0点

>あれこれどれさん
> フジがGでやると面白いと思います。
やはりそれ考えますよね。
屈曲系がなくても瞳孔間距離少し出せますしね。
> 穿靴子的猫さん
Shoot VR with Canon’s New RF5.2mm F2.8 L Dual Fisheye Lens
> https://youtu.be/OJAr7SbVGBg
楽しそうなのは間違いないですね。一度は遊んでみたいなぁ。
手持ちはNGだと言うし修行は大変そうですけどね。
書込番号:24382116
2点

|
|
|、∧
|Д゚ 新型R!!!
⊂) 動画無バリ案無チルト有肩液晶有198000円希望!!!
|/
|
書込番号:24382131 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あれこれどれさん
RF5.2mm F2.8 L Dual Fisheye Lensについては、他社に与える影響は大きいでしょう。メカよりも、ソフト(内部処理も
含めて)開発の底力ですね。フジについては、内部でそこまでやれる体勢があるかどうか?
ソニーについては、何らかの対応した動きは、数年後にはあるかも?
VR動画については、このレンズとR5を追加、編集用ソフトとPC、撮影・編集の腕は従来からあるとして、1本優秀な
物が出来ればペイすると考えて良いのかな? それならば需要は相当ありそうです。
書込番号:24382153
3点

|
|
|、∧
|ω・` ニコンの縦チルトいいなぁ♪
⊂)
|/
|
書込番号:24382154
1点

>lssrtさん
今、ドリーもどきとか、かなり安いですよ。電動のパンとかティルトも。
書込番号:24382159 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あれこれどれさん
> 今、ドリーもどきとか、かなり安いですよ。電動のパンとかティルトも。
どんどん敷居が高くなってるような気が(笑)
基本は、Vuze XR Dual VR CameraとかInsta360とかのクラスのを
レンズ交換だけでお手軽・高画質にやりたいなぁ、という軟弱者なので(^^;
>☆観音 エム子☆さん
> バリ案無
今となっては僕もEOS再導入の最大障壁となっております(笑)
書込番号:24382836
1点

18-45まだああ?( ´∀` )
フルサイズミラーレスだと唯一RFだけに魅力的な標準ズームが無い
なんでキヤノンは頑なに出さないのか不思議
(´・ω・`)
書込番号:24382985
2点

18-45なん手出ません!!!(`・ω・´)ゞ
書込番号:24383012
2点

RFマウント機で、今のところ明らかになっていない展開は
1. RF-S機は出るのか?
2. エントリー機は、IBISかどうか?
3. フラグシップ機は、何時くらいに出るか?
でしょうか。18-45mmの標準ズームについては、RF-S機が出るかどうかにも関係しそうです。
2.については、IBIS機でなければ、KissM2の価格帯近くまで、降りてきそうです。
3.については、北京冬季五輪テストで、夏くらいに発表ですかね。ニコンZ9の方が早いでしょう。
書込番号:24383660
1点

18-45はコロナのせいで延期してるとかcanon rumorsが言ってませんでしたっけ
まあEF200-600Lみたいに計画されてても中止になることはあるので結局ちゃんと発表されるまでは確実なことは言えませんけど
書込番号:24383924
2点

ミラーレス専用設計でないと意味がない広角〜標準域こそ優先的に出さないとと思う
望遠域はEFの流用でも問題は無い
特に標準ズームに関しては一番基本になるので出してくれないと話にならん
延期するならRF100-400の方じゃね?と思ってしまう
まあズームレンジが必ずしも18-45である必要もないけども
18-45なら現在ベストなパナの20-60を超えてベストレンズとなれるはずだが♪
キヤノンはRFになり確かに面白いレンズを多く出してきているのだけども
あまりに望遠域に偏りすぎなんだよなああ…
まあ最新の16/2.8はキヤノンとしては異例に広角で面白いレンズだけど
書込番号:24384588
1点

発表早々…
https://www.canonrumors.com/canon-updates-its-list-of-products-affected-by-supply-chain-issues/
ニコンのZ40mmは発売日にゲットしたけど、RFレンズは全て音沙汰なし。
書込番号:24386550 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

https://www.canonnews.com/canon-patent-application-small-rf-28-70mm-f28
こんなん出てもコレジャナイ感はんぱないのおお
(´・ω・`)
キヤノンどうした?
書込番号:24387104
1点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
https://digicame-info.com/2021/10/28-70mm-f28.html
超広角域のズームでは無いですが、28-70mmF2.8の特許のようです。
まあ廉価ズームは、RF24-105mm F4-7.1 IS STMでしばらく凌いで、後から広角という戦略については、
キヤノンの方針としか言えないので、どれが正解とは言えないでしょう。
そもそもR5、R6のボディも、望遠ユーザーにアピールするものでしたから。
書込番号:24387111
3点

ご参考
APS-C専用バージョンのようです。CRは単なる防衛特許説です。
https://www.canonrumors.com/patent-canon-rf-18-45mm-f-4-5-6-3-is-stm-for-aps-c-sensor/
書込番号:24392839 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

これが噂の新型カメラの正体!?
https://twitter.com/nokishita_c/status/1448120554259718146
書込番号:24393550 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

さてー、来週に「10月下旬」となるのですが、RF16mmF2.8・RF100-400mm F5.6-8 IS USMついては、発売日決定のニュースも
ありませんが、発売日延期のニュースもありません。
供給不足のアピールはありますが、予約分は、それなりの数は確保できているのかどうか?
年末商戦(海外はクリスマス商戦)については、各社とも、そろそろ動かないといけない時期ですね。
書込番号:24400618
1点

>ぷーさんです。さん
28日に決まったのでは?
書込番号:24400624 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あれこれどれさん
28日に決まったのですか? それは気がついてなかったです。後は、自分の予約分が、当日に手に入るかどうか
ですね(^_^;)。
書込番号:24400630
0点

>ぷーさんです。さん
>あれこれどれさん
推測するところ、出荷は欧米のブラックフライデー・クリスマス商戦に多く割り振られるのではないでしょうか。
日本市場へはその後の年末・新年売り出し向けに出回ってくると予想します。
増産はなかなか難しいでしょうから、いずれにしても商品の供給がタイトになるのは間違いないでしょう。
書込番号:24401002 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ぷーさんです。さん
ソースです。↓
https://capa.getnavi.jp/news/379003/
>穿靴子的猫さん
> 推測するところ、出荷は欧米のブラックフライデー・クリスマス商戦に多く割り振られるのではないでしょうか。
私もそう読みます。
書込番号:24401106 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あれこれどれさん、皆さん
「Z9の矛盾に対する、唯一の合理的な説明?!」と題したスレを建てました。文頭のみ、ご紹介しておきます。
************************
正式発表目前のZ9の仕様には、どう考えても矛盾する項目があります。それは、以下の(A)(B)です。
(A) 静止画連写速度(4500万画素(以上)、RAW): 20fps
(B) 8Kフレームレート: 60fps
(B)を実現出来るのであれば、(A)の20fpsは超遅過ぎです。「ローリングシャッター歪みはα1/R3より小さい / 電子シャッターのストロボ同調最高速度は1/250[sec]」との噂(書き込み時点)も出ていますが、連写速度が20fpsに留まっている限り、「ローリングシャッター歪みがα1/R3より小さい」とか「メカシャッター非搭載」とかは、フラッグシップ機においては、全く無意味!です。「ローリングシャッター歪みがα1/R3と(ほぼ)同等 / メカシャッター搭載」だったとしても、Z9において、意味があるのは、以下の(A')(B)です。
(A') 静止画連写速度(4500万画素(以上)、RAW): 30fps(以上)
(B) 8Kフレームレート: 60fps
これなら、α1に対しては、(静止画における)信頼性/操作性等で十分に優位に立てますし、R3に対しては、信頼性/操作性等が同等だったとしても、画素数で圧倒的な優位性を持てます。ニコンは、スポーツ/報道分野で、キヤノンから明らかに引き離され、ソニーの台頭を許していますが、R3によって、更にユーザー数が激減したら、トッププロ向けサービスの維持さえ困難になり、この分野からの撤退が現実味を帯びて来たはずです。そのR3を、Z9が(A')を実装していれば、一転、窮地に追い込めたのは確実です。「The Z9 could easily be another “D3 moment”」もあながち大袈裟な表現ではないでしょう。
何故、ニコンはR3に対し寸止めしたのか???
************************
ご興味のある方は、以下にて続きをお読み下さい。予めお断りしておきますが、「妄想とその根拠」を書き綴っています。
・2021/10/27に建てたスレ
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24415905/
書込番号:24416041
3点

RF16mmF2.8、今日が発売日ですが、ヨドバシから連絡無し( ;∀;) 予約当日の午後申し込みは、発売日落選のようです。
書込番号:24417428 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

以下は、2つ上の書き込みでご紹介した別スレ(*)に書き込んだ内容です。ご参考まで。
(*)
あれこれどれさん
あちらで、情報をご紹介下さり、どうもありがとうございました。
************************
Jeff Cableさんは、(主に)スポーツ専門・プロ写真家の方です。オリンピックのアメリカチームに帯同し、北京、バンクーバー、ロンドン、ソチ、リオデジャネイロ、平昌、東京の7大会で活躍なさって来ました。カメラ界隈では、(正式発表前の)R3を東京オリンピックに持ち込んだだけでなく、撮影画像のEXIFデータから、未発表だったR3の画素数が2400万だと、世界中に周知させてしまった事でも有名です。
正式発表後、Jeff Cableさんは、R3に関する詳しいお話を、記事/動画等でやっと出来るようになりましたが、トッププロ写真家からの率直なご感想等なので、とても興味深い内容ばかりです。詳細は、下に付けた記事/動画をじっくりご覧頂くとして、概略をご紹介しておきますネ(英語駄目駄目なので誤解/勘違い等があり得ます。ごめんなさい!)
Jeff Cableさんは、スポーツ写真では、画素数はR3の2400万画素で十分で、何より、高速性(AF速度、連写速度等)が重要との事。その意味で、R3の30fpsや(R5/R6より更に進化した)AFを絶賛していました。視線入力に関しては、初期のPre-Production Modelだった為、ご不満点もあったようですが、やはり絶賛なさっておられました。唯一にして最大の不満点は、デュアルカードスロットが両方ともCFexpressカードではない点。それでも、1DX3よりかなり小型軽量化されたので、もう、正直、1DX3等の一眼レフには戻りたくないと仰っていました。R1?は、R3が「CFexpressカード×2」スロットになるだけでもいいんじゃない?的な雰囲気すら感じました。
連写速度が遅くても、画素数がもっと必要な分野が存在する事は、Jeff Cableさんも重々承知なさっています。音楽(ライブ)専門・プロ写真家のSteve Brazillさんとの対談では、その辺りを含め、トッププロ写真家同士でしか聞けないディープなお話が沢山聞けます。あのEXIF流主事件の真相やTalk Showのようなアメリカっぽいノリの場面も出て来ますので、お楽しみに?!
「Q:
What were your general impressions of using the Canon EOS R3 at the Olympics?
Jeff Cable:
‥‥
But even more important to me was the camera’s overall speed. The R3 has really fast and accurate focusing and an incredibly fast frame rate. It can’t be overstated how key this is to sports photography and to pretty much any type of photography that involves capturing action. For some events at the Olympics where I was looking for a specific reaction shot, being able to 『shoot 30 frames per second』 helped me nail it.
The other thing I loved is the mirrorless experience in general. Specifically, the fact that I could look through the EVF [electronic viewfinder] and see what I was getting. It’s way better than looking through the eyepiece on a DSLR and the R3’s EVF is great quality. I also liked that I could zoom in on an image and see if it was sharp very easily.
‥‥
One thing to note: while I brought two R5s with me to the Olympics as well, I ended up using the R3 98% of the time. I shot with it for almost everything and even though it was pre-production model, I had no issues with it.」
「Q:
Was the full 『30 frames per second speed』 something you used a lot at the Olympics?
Jeff Cable:
For stuff I was contractually obligated to shoot, I was mostly using the R3 at max speed, and it really did make a difference. The job of a sports photographer is to capture the peak of action and 『the R3’s 30fps』 helped me do that.
For example, for the Women’s Water Polo gold medal game, the US was so far ahead that they pulled the goalie, Ashleigh Johnson, and put in the backup goalie so she could be in a gold medal game. So, I was keyed in on the backup goalie to get one marquee shot of her jumping up and tipping the ball away. I needed that exact moment, and I was able to get it 『with the fast frame rate』.」
「Q:
Is the Canon EOS R3 a camera you could see using regularly in your work?
Jeff Cable:
Absolutely. For the Olympics, it’s a no brainer. For event photography, the Eye Control AF with the fast focusing and the frame rate would come in handy for the first kiss at a wedding or for the boy going up on a chair at a Bar Mitzvah.」
・How Good Is the Canon R3? A Review from a Pro (Jeff Cableさん、Dan Havlikさん、Digital Photo Pro、2021/09/21)
[記事中に、東京オリンピックでの(Steve Brazillさんとの対談でも触れられている)撮影画像が掲載されています]
https://www.digitalphotopro.com/gear/professional-cameras/how-good-is-the-canon-r3-a-review-from-a-pro/
・Real World Use of the Canon EOS R3 Photographing the Olympics with Jeff Cable (Steve Brazillさん、2021/10/22)
https://youtu.be/pFo-DftlWkQ
書込番号:24417894
2点

同じくそのライバルでも、16mmは。
100-400nは入ってだけど。(^^;
書込番号:24417976 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

RF16mmF2.8、ヨドバシから今日メールがあって、11月中の受け渡し予定だそうです。何とか紅葉は撮れそう?
ニコンZ9が発表になって、税込 70万円の設定にびっくり(^_^)。去年のR5ショックが相当影響していますが
勝負に出てきましたねー。
書込番号:24419356
2点

Z9はR3よりも300g重いしミラーレスにしては大きいです。
D4〜D6よりも、D500縦グリップやD850とかに満足しているユーザー層に、アピール出来たのではないかと思います。
ただ、先に言ったように重いですね。
動画に振りすぎだから放熱を優先したのが、仇にならなければヨイですが...
書込番号:24420256 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

R1情報
https://www.canonrumors.com/the-canon-eos-r1-is-coming-here-are-a-few-things-to-expect/
いくらなんでも$10000までは行かない筈(震え声)みたいです。
レート的には円建て価格は軽く100万円超えかも?((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
書込番号:24421131 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

グローバルシャッターはコスト的にまだまだ厳しいし無理くり搭載はしないでしょうね
クアッドピクセルCMOS AFを完成させて全点クロスセンサーはやりそうです
ラインセンサーとクロスセンサーでは最初のAFの食いつきが雲泥の差ですからねえ
書込番号:24421206
2点

>ぷーさんです。さん
> 11月中の受け渡し予定だそうです。何とか紅葉は撮れそう?
関西なら多分。嵐山高雄パークウェイとかですか?
こっちは初日午前の発注分からぼつぼつ入って来ている状況、RF14-35mmは超スローペースで入ってくるようです。(T ^ T)
> 勝負に出てきましたねー。
レンズもRFとは違う意味で気合いを入れて来たと思います。DXの広角や単焦点(VRレンズ?)もロードマップ上に出現しました。FXのパンケーキも。
こうなると動画はニコンで良いかも?と思っています。^_^;
書込番号:24421215 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>キノコ狩りの男さん
GSは静止画兼用機には搭載されないと思います。
旧オリンパスの何だっけが出すとか言われていますが。パナソニックの有機CMOSも。どちらも商品性的なところでアレなので、彼らは歴史のゴミ箱の前を物惜しげにうろうろしているとしか…。(暴言)
書込番号:24421225 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

パナの試作
Super35の有機CMOSセンサー
https://news.panasonic.com/jp/topics/204426.html
まあ REDなどと同じ土俵だとは思います。
GSを使えてDRを広くね
書込番号:24421318
1点

>あれこれどれさん
関西は、平地の紅葉は、12月上旬までOKです。
ニコンは、Z9でカメラメーカーとしての危機は、回避ですね。ただあの価格は、赤字では?という疑念はあります。ソニーα1や、キヤノンR3の価格も、リーズナブルでしょうから。
レンズの販売に血道を上げる必要はありそうです。
書込番号:24421337 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

GSはスチルでこそ活きる面もあるのに(´・ω・`)
積層の裏面センサーまでやってればGSなんてあと一歩と思うがな
コスト的に変わらん
書込番号:24421357
0点

>さすらいの『M』さん
> まあ REDなどと同じ土俵だとは思います。
> GSを使えてDRを広くね
それなら確かにあるかもですね。間違ってもSシリーズとかGHとか言わなければ。^_^;
書込番号:24421460 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ぷーさんです。さん
> 関西は、平地の紅葉は、12月上旬までOKです。
なら何とかなりそうですね。高雄山とかはもう紅葉してますか?
高尾山の方はかなり進んだようです。
> レンズの販売に血道を上げる必要はありそうです。
そこは莫大な投資が報われることになりそうです。Z40mmとかは凄いと思います。値段4倍のBatisを相手に善戦していると思います。設定によって一種独特の写りをします。
DX18-140mmもフォーカス・ブリージングとズーム時のフォーカス・シフト低減であの値段なので。
RFは同じ路線に踏み込まないとは思います。^_^;
強いて言えば、無印やDXはXFが競合かも?
書込番号:24421480 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

さて、ニコンのZ9はEXPEED7の1枚で相応のレスポンス性能を出していますから、BIONZを上回る処理能力を持っているようです。
ニコンとしてつらいのは、キヤノンRFマウントにZマウントの市場シェアをはなされないようにすることと、プロ機市場でソニーα1に負けないことをZ9の1機種で達成しなければなりません。
北京オリンピックで、スポーツ・報道系カメラマンがD6からZ9にどれくらい乗り替えるかが注目されると思います。
一方、キヤノンはR3の操作性を1DX3と統一したことから、R3は1DXと併用できることが強みですね。
R3の視線入力はルーク・オザワ氏の試用記事をみる限り実用上かなり有効なようですし。
コマーシャル系カメラマンにはR3とR5の併用も魅力でしょうし、あまりあわてることはないでしょう。
書込番号:24422413 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ぷーさんです。さん
私のところにはRF16mmが来ました。
そちらはどうですか?
今朝、いつものアレを撮ってみたのですが、その感想を。(^^)
佇まいから何からRF50mm STMそのまんま
確かに物凄く寄れました。
予想通り激しいフォーカスブリージングがある感じで近接撮影で隅っこにピントを合わせるのは大変でした。
あと横方向はあんまり隅っこには測距点が動きませんでした。
サンプルは…
画角はかなり違いますが、ニコンの40mmの作例も付けます。同じ価格帯のアフォーダブル・プライムでここまでキャラが違うのは驚きです。キャノンの本気とニコンの本気はベクトルがまるで違うと思います。
書込番号:24432029 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>あれこれどれさん
ヨドバシからの連絡は、一切無しです(T_T)。そこまでの近接になれば、もうMFにしてしまうかなあ〜。
https://digicame-info.com/2021/11/2022rf.html
シグマが2022年にRFマウントに参入?
さて、どうなるでしょうか?
書込番号:24432047
2点

>ぷーさんです。さん
> ヨドバシからの連絡は、一切無しです(T_T)。
それは残念。
> そこまでの近接になれば、もうMFにしてしまうかなあ〜。
そもそもその辺の解像は全く保証できないからそこにピントなんか合わせるな、という観音様の思し召しだと思います。
> シグマが2022年にRFマウントに参入?
みたいですね。問題はデジタル補正(とおそらくは大口径マウント専用設計)を封じられていると思われるので、高級レンズの価格での勝負になりそうなことです。アフォーダブルなレンズは、キヤノンは電子補正、ニコンは大口径マウント全開、で迎え撃つはずなので勝負にならないと思います。Eマウントと共通の光学系でZ40mm f/2やZ28mm f/2.8に勝てるレンズを作れない限り。電子補正なしでRF16mm F2.8 STMとタメでもいいけど。^_^;
書込番号:24432190 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>あれこれどれさん
>Eマウントと共通の光学系でZ40mm f/2やZ28mm f/2.8に勝てるレンズを作れない限り。
>電子補正なしでRF16mm F2.8 STMとタメでもいいけど。^_^;
企業収益を考える限り、ミラーレス用のレンズは、各社共通の設計が必要ですから、Eマウントに合わせるのが
最適解なのですが、いっそZマウントに合わせれば、Lアライアンス・キヤノン・ソニーユーザーからも文句は出ない?
今の所シグマとキヤノンは、一定程度のレンズ収差の補正は出来る程度に連携しているので、周辺減光がキツめ
のレンズくらいは出せそうですが、まあ補正なしガチガチの高画質で出してくるでしょう。
書込番号:24434570
1点

4858C005と5564C005
だそうです。来年早々?もっと早い?
https://twitter.com/nokishita_c/status/1459279951933231104
書込番号:24443252 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

RF18-45mmF4-5.6IS STM
であれば 速攻予約し RFレンズ第1号にします
ボディは後からでも構いませんから(笑)
書込番号:24443837
4点

18-45mm
新ボディと一緒かと思ったら、半導体の供給の都合でレンズだけ出る可能性も出てきたと思います。
書込番号:24444046 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

R5c!
https://www.canonrumors.com/new-information-about-the-upcoming-canon-eos-r5c-cr3/
Canon Log 3
Canon Log 2 is still being discussed
Unlimited 8K30P recording in Cinema RAW Light. XF-AVC and MP4
Timecode in/out
The same multipurpose hot shoe as the EOS R3. Which will work with accessories such as the Tascam XLR module.
Active cooling
3/8″ or 1/4″ mounting point on the EVF for a top handle that won’t interfere with the hot shoe.
Full-size HDMI Port
The LCD has been moved further back to accommodate the cooling fan. So this likely means that it won’t recess into the body like the Canon EOS R5.
書込番号:24451010 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

https://digicame-info.com/2021/11/eos-r5r6-1.html
キヤノンが「EOS R5 / R6」への車・バイクの検出機能の追加を予告
こちらのファームアップも魅力的ですね。次は「動物系」のファームアップも期待です。
書込番号:24451315
1点

こんな記事も。
https://asobinet.com/info-patent-canon-28-70mm-negative-lead/
電子補正と組み合わせて、小型軽量レンズで攻めてくるのかも。
サードパーティーレンズキラーになりそう。
書込番号:24451684 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>功夫熊猫さん
情報をありがとうございます。
ラインナップ的には、RF24-70mm F4L USMの元ネタなのかな、と思います。
IS付きにするなら、L2のどれかを防振レンズにする感じ?
書込番号:24451778 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>☆観音 エム子☆さん
ごめんなさい。m(_ _)m
書込番号:24451781 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あれこれどれさん
ヨドバシからメールが来て、RF16mmF2.8が出荷されたそうです。何とか紅葉撮影に間に合います(^_^)。
書込番号:24455082
1点

>ぷーさんです。さん
おめでとうございます
RF14-35mm F4 IS USMは音沙汰がありません…^_^;
それにしても新レンズ(2本)はなんだろう?
って、RF 18-45mmが欲しいかというと?
f^_^;
書込番号:24456778 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんな記事が。
キヤノンがCMOSセンサーで新工場の狙い(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/d42647cc4340a1e8783701ca2d8444c82c45193c
DPAFの特許もそろそろ切れるはずで、クアッドピクセルAFセンサーの生産をいよいよ初めてくれると面白いのですが。
単なる、期待で根拠はありません。
書込番号:24456886 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

新しい高級望遠レンズ出ないですかねえ。軽量化した300-800F8あたりが出てほしいんですけど。
スポーツ撮影で単焦点はこれだ!って構図が作りにくいです。
書込番号:24456932 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>功夫熊猫さん
DPAFの特許が切れたら即、ソニーを始めとして各社も出すでしょうね。
それで言えば、キヤノンからは、そろそろ、クァッドが出ても良い頃だと思います。
書込番号:24456934 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あれこれどれさん
RF16mmF2.8は、今日届いて、早速使って見ました。ポートレイト撮影なのですが、非常に使い勝手は良かったです。
また中古のR5も買って、同時に試運転でした。これもまたグッドですね。
書込番号:24457107 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


今や R5 EF600mmF4(テレコン付)で 鳥さん(猛禽類)を狙う人もいる中
R3を注文した というのを 現場で耳にしました。
それと そこでは D850に大砲 の人が 結構居るのだけど Z9を話題にしていました。
そうは言っても 大砲に D500 7DMk2 が主流ですね。
そんな中 M1X 100-400mmは 逆に目立つ様です。
音も無く 撮っているのが 不思議なのかなぁ(笑)
書込番号:24467960
2点

やっぱり、来年、来るようです
https://www.canonrumors.com/canon-will-release-an-aps-c-rf-mount-cameras-later-in-2022-cr3/
『キヤノンから長い間噂されていたAPS-CRFマウントカメラがますます登場し始めています。 キヤノンは2022年にAPS-CRFマウントカメラを「間違いなく」リリースしていると確かな情報筋から言われました。
さて、「EOSR7」のようなものなのか、EOSMラインに代わるカメラなのかわかりません。』
書込番号:24472025 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

キヤノンのAPS-CはR7でもKISSでもなく
R10じゃないかなあ?
高速連写つきつめればやっぱりR3だよねてことで差別化
まあネーミングはR7を使うかもしれんけど
実質90Dクラスのカメラと予想
逆にニコンはD500のZマウント版と言えるカメラを出してくると思う
D3に対するD300的にZ9に対するZ90?
書込番号:24473387
1点

>あれこれどれさん
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
キヤノンにとってRF・APS-C機を出してメリットがあるのは、高額のレンズをどんどん買ってくれる層なので
EOS 7Dシリーズのミラーレス版だろうと思います。ニコンが高性能APS-C機を出すと予想される限り、対抗機は
出すでしょう。
EF-Mの方は、よりコンパクトにして、安くして差別化を図る気がします。
書込番号:24473757
2点

>ぷーさんです。さん
私もそんな気がします。
ただ、広角が16mm(換算25.6mm)だと、心持ち寂しいので、そこをどう手当てするのだろうかとは思います。
私の予想は
魚眼レンズのソフトウェア補正で何とかする
です。(*´∀`)♪
書込番号:24474121 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>高額のレンズをどんどん買ってくれる層なので
いや、そういう層は望遠効果欲しいならR5買ってくれるので
APS-C高速連写機を出すと儲からん…
だからニコキャノとも一眼レフ時代から本気のAPS-C高速連写機は出さなかったし
7D系やD300、D500系を出し渋った
弱小とかしたニコンはシェア取りの為に出すと予想しているけども(笑)
書込番号:24474209
1点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
ニコンのD300シリーズは、当初APS-C機のプロ機を作ったので、その罪滅ぼしの役目だったのですが
(ニコンは、本気でフルサイズ機は作る気は無かった)、もう一定の市場はあるので、ミラーレス機でも
導入するでしょう。キヤノンは、必ずプロ機と比べてのデチューン部分を作るので、併存できると思います。
R5をようやく買って、APS-Cレンズを使っていますが、画質面では、かなり良いです。EOS Rのクロップは
あまり良い印象は無かったのですが、使ってみたい画質になっています。
ただ古いサードパーティーのAPS-C用レンズは、古い物はIBISも誤動作するので、排除に動いているのも
ハッキリ分かりますね。
書込番号:24475155
1点

ニコンもキヤノンもリストラはほぼ終了して、デジカメB2Cの生産能力は相当低下しています。
もう、売れない商品を低価格で無理して販売する必要はありませんし、むしろ売れ筋商品は生産が追い付かない状況にあります。
キヤノンは収益力が大きく回復しましたし、ニコンも改善がみられます。
来年は新型コロナウィルスは落ち着くでしょうが、逆にいうとデジカメの新型コロナウィルス特需はなくなるとも言えます。
メーカー各社とも次の一手がなかなか難しいはずで、キヤノンは可能な手は打てるように準備はしているはずですが、実際にはどうでしょう。
私には具体的なイメージはあまり湧いて来ません。
書込番号:24475442 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>功夫熊猫さん
結局、今現在ではエントリー機を売って、利益が出るのはキヤノンだけでしょうが、そこに経営資源を投入すると
全体のバランスが崩れてくるかも知れません。
他社は、完全にエントリー機から、手を引き始めましたね。一眼レフもしかり。ただエントリー機から撤退すれば
上級機も先細りになるというのが、今までの業界の鉄則でした。
キヤノンR5からR3、ニコンZ9と、供給が間に合わないような高級機を、しっかりと開発できれば、レンズの売上と
共に好循環するのだろうと思います。(これはカメラだけで無く、他の分野に対しての武器にもなります)
まあ量を稼げるのは、動画性能という時代になりますが、ここでの高画質については、販売に結びつかず、如何に
簡単にそこそこの動画が撮れるかという事が重要になるのかな?
書込番号:24475559
0点

>もう一定の市場はあるので、ミラーレス機でも導入するでしょう。
市場は当然あるでしょう
求める意見は多い
だけどもメーカーとしてはキヤノンならR5買ってもらう方が旨味がはるかにでかい
だからAPS-C高速連写機を出し渋る
絶対王者のキヤノンが先に出すのに意味があるとすれば
弱小ニコンにとどめを刺すためくらい???
とどめが刺せれば後継機はいつまでたっても出ませんとするだろなあ…
APS-C高速連写機はユーザーが熱望しても
フルサイズも作ってるメーカーは作るのに消極的なのさ…
書込番号:24475651
0点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
>だけどもメーカーとしてはキヤノンならR5買ってもらう方が旨味がはるかにでかい
>だからAPS-C高速連写機を出し渋る
これはニコンもそうですが、いつまで経ってもフルサイズの高速連写機を買わない層は、ボディ20万円の
壁を破って、買いに行かないです 笑。R5クラスの性能で、ボディ20万円を切れるのが早いかどうかですね。
書込番号:24480693
0点

>いつまで経ってもフルサイズの高速連写機を買わない層は、ボディ20万円の
壁を破って、買いに行かないです
買ってくれる層だけがR5を買ってくれたほうが
APS-C高速連写機をだして皆がそれを買うよりも儲かるからっしょ
当然の駆け引きだよね
フルサイズ買えない層はいまのところソニーに行ってくれてかまわんという判断(笑)
まあ今後状況が覆ることは当然あるとして
書込番号:24480722
1点

R5で、APS-Cレンズを使ってみて、純正のEF-Sレンズが非常に良いです。DLOが「しない」「標準」「強め」が選べる
のですが、レンズの印象が変わりますね。特にEF60mmF2.8 MACROは、手ブレ補正も加味されて、抜群と言って
良いです。フォーカスブリージングも少ないですね。
他社のAPS-Cレンズは、DLOが効かないので、大きな差が付くという印象です。
1726万画素でも、これくらいなので、やはり3000万画素センサーの画像は見てみたいですねー。
書込番号:24485588
1点

キタ━(゚∀゚)━!
https://www.canonrumors.com/the-canon-eos-r5c-is-coming-in-the-first-quarter-of-2022-cr2/
日本語↓
https://mirrorless-camera.info/rumor/14526.html
書込番号:24493761 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あれこれどれさん
EOS R5が、レンズ交換式デジタルカメラの性能に「爆弾」を放り込んで、ニコンZ9が、それを超える必要が出て、
業界が活気づいている感じです。
キヤノンの方は「正常進化」なのでしょうが、R5Cの動画性能を、R1が超えてくるので、中級機でどこまで性能を
上げてくるかですね。
ソニーは、α1の性能を、どこまで中級機で実現するかでしょう。
書込番号:24493968
2点

ここで何回か書いていますが、デジタルカメラの市場は縮小の一途を辿るので、ニコン・ソニーは「高級化路線」
キヤノンは「全方向ダボハゼ路線」を取っています。 フルサイズ機も「低価格・コンパクト機」については、キヤノン
が先陣を切りそうです。(ソニーのα7cは、高価格・コンパクト機路線)
低価格・コンパクト機で、セットズーム10万円切れとなった時に、APS-C機・M4/3機は、なんらかのアドバンテージ
が無い機種は、消えていく運命でしょう。
書込番号:24496665
2点

ご参考
https://mirrorless-camera.info/sales/14570.html
EF28-300mmに代わるプロ用高倍率は出るのだろうか?
それとも、プロと言えども、RF24-240mmで何とかなるという割り切りか?
書込番号:24496732 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あれこれどれさん
>EF28-300mmに代わるプロ用高倍率は出るのだろうか?
>それとも、プロと言えども、RF24-240mmで何とかなるという割り切りか?
高倍率Lズームレンズは出ると思います。望遠側を400mmくらいまで伸ばしそうな気がしますが。
書込番号:24496739
1点

>ぷーさんです。さん
> 望遠側を400mmくらいまで伸ばしそうな気がしますが。
広角は24mmでしょうか?
キヤノンだと、RF20-400mmLくらいやらかしても不思議はないと思います。
FFの20倍ズーム。^_^;
書込番号:24497224 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あれこれどれさん
20-400をやるとすると、Lでは無く無印だと思います。Lで明るめのレンズにすると、かなり大きくなりますから。Lならば24mmスタートでしょう。
書込番号:24497370 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ぷーさんです。さん
さすがにLでも小口径はないでしょうからね。(^^;
Non-Lの20-400mm、というのも十分に魅力的だと思います。
望遠をクロップで割り切れば、SX70 HSの代わりになります。(・・?
書込番号:24498993 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

EF 28-300mm F3.5-5.6L IS USMがあるので
Lだから大口径と凝り固まった定義でもないでしょう…
ミラーレスで各社EVFだから解放F値暗くてもOKて流れなので
20-400/3.5-6.3Lとかの高倍率ズームも十分あり得る♪
書込番号:24499044
0点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
問題は広角側の開放値では?
個人的にはF4.5始まりでも没問題だと思います。
広角側でボカして使うレンズでは絶対にないと思います。(^^;
書込番号:24499110 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あれこれどれさん
20-400/4-8Lとかでも良いと思うでええ♪
( ´∀` )
書込番号:24499123
1点

OM SYSTEM の初レンズである
M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO
を発注しました。
MFT単焦点の導入はコレが最初です。
PROグレードレンズも初めてです。
2022年は GH6 に期待しています。
主に 4k120P と 電動スタビライザー運用 です。
ちなみに 最近 Leofoto の
PG-1(ジンバル雲台)
LS-323C(三段)
LS-364C(四段)
LB-75 (レベリングベース)
を導入し、昨年導入した
Manfrotto MVH502AH(ビデオ雲台)
Leofoto LB-60N(レベリングベース)
と組み合わせて、超望遠レンズに対応しています。
これで RF導入は また延期になりそうですね (^_^;)
書込番号:24504602
2点

>さすらいの『M』さん
> これで RF導入は また延期になりそうですね (^_^;)
来年に期待します↓
発表日は明日には載るようです
https://twitter.com/canonrumorsguy/status/1473078388004904962
書込番号:24504710 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

R5cは来年の1Qだそうです
CP+2022かな?
https://www.canonrumors.com/the-canon-eos-r5c-is-coming-in-the-first-quarter-of-2022-cr2/
書込番号:24505880 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

R5cの発表は来月(つまり、2022年の1月)だそうです
https://www.canonrumors.com/confirmed-canon-eos-r5c-to-be-announced-next-month-cr3/
書込番号:24507265 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

来年はキヤノン祭り?
https://www.canonrumors.co/what-can-we-expected-from-canon-in-2022/
R5c
RP2
R7
R5s
R-1
だそうです。
RP2は$799近辺!
R7はBSI!
R7のセンサー、他にも使い回すのだろうか?
なら、それは何だろう?
実際には、Super35を兼ねるサイズ?
書込番号:24509606 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

レンズも負けていないようです
https://twitter.com/nokishita_c/status/1474506090100695044
RF18-45mmは、R7と同時かな?
書込番号:24510425 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あれこれどれさん
ボディのラインナップを見ると「EOS R」については、後継機無しみたいな感じですね。EF-Mのボディは
しばらくスルーなのでしょうか。(マスコミの眼中に無い?)
書込番号:24514636
1点

まあレフ機のどれに相当する立ち位置かで考えれば
Rが5Dシリーズ、RPが6Dシリーズよりどちらも少し下な位置だったのが
R5が暫定的に5Dsシリーズ後継も兼ねた上位機種、R6が5Dシリーズより少し下なあたりとなり
RシリーズはR5、R6に吸収されたキャラ
RP(6D)のクラスの後継機だけあれば無問題でしょうね
個人的にはRP後継機はR8というネーミングになると予想してます
書込番号:24514660
3点

https://digicame-info.com/2021/12/24-400mm-f36-6533-600mm-f4-72.html
キヤノンの「24-400mm F3.5-6.5」「28-500mm F3.5-7.2」「33-600mm F4-7.2」などの高倍率ズームの特許
噂をしていたら出てきました 笑。 ただ、このスペックなら「並」ではなく「L」になりそうです。「並」であるなら
もっと暗いレンズにすると思います。(そちらの方が面白い)
書込番号:24516111
2点

https://asobinet.com/canons-flagship-dslr-model-to-end/
読売新聞オンラインは登録して無いのでとるならさんから。
1眼レフプロ機は次は無いという事で、1DXIIIが最終モデルとのこと。
サヨナラ一眼レフプロ機(*´-`)
書込番号:24516121 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

https://digicame-info.com/2021/12/24mm-f1450mm-f14130mm-f14ds.html
キヤノンの「24mm F1.4」「50mm F1.4」「130mm F1.4」のDSレンズの特許
「安いレンズ」と「高いレンズ」を、取り混ぜて開発しているようです。「50mmF1.4」は、各社高解像性能で
攻めているので、ひと味違う方を狙う??
書込番号:24520444
3点

しかしR発売から四年目だというのに
いまだ標準ズームが壊滅的とはのおお
なんともちぐはぐなシステムにしたもんだ…
(´・ω・`)
皆さま、良いお年をお迎えください
書込番号:24521525
1点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
年が明けました。
RF24-105mm F4 L IS STM
RF24-105mm F4-7.1 IS STM
この2本で「取り敢えず凌ぐ」で行ってしまった感じですね。
まあRFレンズとしての「飛び道具」系のレンズは、これから期待です。
RF16mmF2.8 STMは、一眼レフ用としては「超問題児」となるレンズですが、サイズと値段で
批判をねじ伏せるヤツですね。
書込番号:24528612
2点


1/19に発表されるR5cの情報です
More than just the Canon EOS R5C will be announced on January 19, 2022
https://www.canonrumors.com/more-than-just-the-canon-eos-r5c-will-be-announced-on-january-19-2022/
中身はあんまり無いけど^_^;
出ることに意味がある?
なお、比較的コンパクトなズームのシネマレンズが出て、RFマウントかも?だそうです
AFでパワーズームだったして?
書込番号:24543399 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ぷーさんです。さん
もっと速く出すつもりだったんでしょうが、生産の段取りがなかなかつかなかったのかもしれません。
C70の下位機種が出るという噂もありましたが、ムービー機能をどう使いわけていくのか、キヤノンも市場の反応を見ながら試行錯誤している段階なのかなとも思います。
書込番号:24546127 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>功夫熊猫さん
どうもです
多分、私宛てだと思います。^_^;
> ムービー機能をどう使いわけていくのか、キヤノンも市場の反応を見ながら試行錯誤している段階
私もそう思います
RFマウントのシネマレンズをどうして行くかを含めて、これからも色々とあると思います。
そう言えば、どこかのランキングかシェアかわかりませんが、フジがソニーを上回ったとかいう話があるようです。
いよいよ、生き残りに向けて、各社の間のバトルが激しくなると思います。
書込番号:24546270 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

事実上、来ました(^^;
https://www.canonrumors.com/here-are-some-canon-eos-r5-c-specifications/
書込番号:24552136 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あれこれどれさん
EOS R5Cについては、完全にニコンZ9に対する「刺客」ですねー。メカの出来次第で、動画系でZ9を予約
したユーザーを、解約してまでかっ攫う可能性もあります。・・・まあ動画特化のR5の噂は根強くあったので
ニコンはZ9の動画機能を強化する必要があったのですが。
結局、オーバーヒート問題があっても、EOS R5を先行して出した事が意味を持ちますね。
書込番号:24552179
2点

でがんすなぁさん ← まだ見て頂ける事を願っています
あれこれどれさん、皆さん
時間が取れないので、R5C等へのコメントを簡単にしておきます。
まず、でがんすなぁさんには、深くお詫び致します。私は、
・2つの連続する書き込み (2021/09/07)
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24268165/#24328384
にて、「R5C」を
「(*1)
● R5c
噂は、2020/09頃から立ち始め、さも、決まったかのような記事まで登場しました。R3の最初の開発発表は、2021/04/14で、マルチアクセサリーシューは、06/02のアップデートでの追加情報です。その為、オリジナルのR5との差別化に、「It will be a slightly bigger body with active cooling and it will also remain a hybrid camera for stills shooting.」を挙げています。しかし、最早、不要。
・Confirmed, a Canon EOS R5c is going to be announced this year [CR3] (Canon Rumors、2021/03/17)
https://www.canonrumors.com/confirmed-a-canon-eos-r5c-is-going-to-be-announced-this-year-cr3/」
と、強く否定しました。今でも、中途半端感は感じていますが、シャッターボタンを動画撮影ボタンに仕立てる程の気合が入っているのも事実です。地味な所では、ケーブル類の固定パーツが同梱されていますね。正面から見て、右側の厚みと左側の厚みとが異なっているように見えるので、背面モニターがどうなっているか、気になっています。
以前から、繰り返し申し上げて来たように、キヤノンは、競合他社製品の事は殆ど気にせず、自社のビジョンや現実社会の近未来像を見据え、粛々と、「[スチルカメラ+シネマカメラ] & [業務用カムコーダー+リモートカメラ] エコシステム/ ソリューション」の構築を進めています。[スチルカメラ+シネマカメラ] エコシステムに関しては、C500iii(発売2019/12)開発開始時に、かなり検討がなされたようで、機動性を重視したC70(2020/11)も、エコシステムに組み込まれていました。
R5(2020/07)/R6(2020/06)、R3(2021/11)に関しても、エコシステムとしては、同様に捉えていたはずですし、R5のoverheatingも、当然、想定内でした。8Kのoverheatingに関しては、前述の通り、[ProRes RAW]限定になりますが、「R5 + NINJA V+」にて、無問題となりました。2021/11/17〜19に開催された[Inter BEE 2021]のライブ配信では、ボディ側から録画開始/停止を行う場合には、30分の録画制限が掛かるが、[NINJA V+]側から、録画開始/停止を行う場合には、録画時間の上限は、[NINJA V+]に取り付けたSSD容量か電源のいずれかが尽きた時(= 録画時間が、所謂、無制限)となるとのご説明がありました。なお、その際、overheatingの懸念を極力減らす為、ボディ側でのSDカードへのMP4録画も行わない(SDカードを抜いてしまう)事が推奨されていました。
こうして考えると、R5Cの投入には、やはり疑問が残りましたが、恐らく、決定的な要因は、「EOS VR SYSTEM」です。「EOS VR SYSTEM」は、当然、数年間掛け、周到に準備が進めて来られたはずなので、R5発売時には、「R5C」と「RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE」の開発は、既に、かなり進んでいたのでしょう。
また、2022/01/05〜07に開催された[CES 2022]では、キヤノンが目指す方向性が示されていました。COVID-19と共存せざるを得ない社会を念頭に、例えば、PTZカメラ[CR-N300/CR-N500]の操作を写されている側の(プレゼンター等の)人物が、手のジェスチャーにて、1画面と複数画面との相互移行(1画面で全体だけ写したり、手前の(商品のような)モノの拡大映像を複数画面に含ませる等)のデモが行われていました。要するに、「1人 + 1台のカメラ」でスイッチャー操作まで出来ちゃうイメージです。
CESで、私が最も注目したのは、KOKOMOです。日本でも発表されていたようですが、全然気付いていませんでした。KOKOMOは、ヘッドセットをした姿を、(EF-Mを含む)EOSシリーズで撮影すると、あたかも、ヘッドセットなしの素顔で会話しているかのようなVRを実現出来るスマートフォン等用のアプリです。このヘッドセットを用いると、「EOS VR SYSTEM」で制作された、高品位のVRも楽しめるようです。
R5Cの発表は、[Inter BEE 2021]、[CES 2022]、2022/04/23〜27に開催される[2022 NAB Show]と被らない絶妙な時期に設定されたのかもしれませんね。因みに、R3発表のライブ配信は、北米では行われませんでした。今回は、日本、北米、欧州で同時にライブ配信されるので、R5Cだけでなく、「EOS VR SYSTEM」等を絡めた、R3以上の価値を(キヤノンにとっては)持つ発表会と位置付けられるのかもしれません。
書込番号:24552389
2点

【ご参考】
「Canon Creator Society LIVE (キヤノンMJ)」(のアーカイブ)は、とても参考になります。全てを視聴出来ていませんが、[スチルカメラ+シネマカメラ] エコシステムと関連が深い、幾つかの動画をご紹介しておきます。
・VRの新時代を切り拓くデュアルフィッシュアイ (由井友彬さん、河北有一さん、司会:矢作大輔さん、アーカイブ公開:2021/12/03)
https://youtu.be/sKo1wXMC9GQ
・ビデオグラファー向けリギングのすすめ (由井友彬さん、鶴田大輔さん、司会:矢作大輔さん、アーカイブ公開:2021/12/03)
[R5での実例も紹介されており、これを観る限り、[NINJA V+]等を取り付けたとしても、何ら問題はないと感じていたのですが‥‥]
https://youtu.be/JCnSp2_qKGk
・HOTSHOTプレゼンツ EOS C70開発者&ユーザー対談 (山下歩さん、栗山健一さん、キヤノン:鳥居信之介さん、キヤノン:池田剛さん、司会:石川幸宏さん、アーカイブ公開:2021/12/03)
[内蔵されているNDフィルターの実物が紹介されています。NDフィルター非内蔵のCinema EOSも想定外でした]
https://youtu.be/oAYZfQ7QN_Q
・HOTSHOTプレゼンツ EOS C70開発者&ユーザー対談 (池田直矢さん、キヤノン:鳥居信之介さん、キヤノン:小布施武範さん、司会:石川幸宏さん、アーカイブ公開:2021/12/03)
[冷却のフローとその他の部分とが完全に切り離されているとの説明があります。FFとS35のイメージセンサーの実物が紹介されています]
https://youtu.be/XPfxBPIyGGE
以下は、「KOKOMO」開発元のCanonUSAによる紹介動画です。
・Kokomo - Say Hello to Realistic Face-to-Face VR (CanonUSA、2022/01/01)
[関係者の話と話の間に45秒の全く同じPVが流れるので、適宜、スキップして下さい]
https://youtu.be/573sAhUYATk
書込番号:24552396
1点

公式から、もう出ちゃいましたネ^^);
・Tier Zero and the EOS R5 C (CanonUSA、2022/01/19)
https://youtu.be/N5q5eFTzheQ
書込番号:24552491
2点

↑の動画を観て、感じた事。
photographerに動画撮影が求められるようになったのと同様、videographerにも静止画撮影が求められるようになっているようです。海外のvideographerが、そのような事を仰っていたので、意外に思っていたのですが、wedding以外でも、そのようなニーズが高まっているのでしょうね。決定的な要因を、「EOS VR SYSTEM」と推察したのは、認識不足だったようです。
メモリーカードは、ホットスワップ可能のようです。
気になっていた背面モニターは、意外と「そのまんま」でした!
書込番号:24552524
2点

動画を見て感じたこと
ダイバシティ全開^_^;
書込番号:24552850 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

https://canon.jp/corporate/newsrelease/2022/2022-01/pr-eosr5c
IBISは、搭載無しなので、動画特化の性格強しですね。
https://digicame-info.com/2022/01/eos-r5c-5.html
発売は2022年3月上旬で、店頭価格はフジヤカメラで税込み58万4100円となっています。
これは手に入りやすさが、ニコンZ9より楽ならば、ヤバイ事になりそうです。
書込番号:24557079
3点

新ネタです
さすがにR6の後継はまだのようです
https://www.canonrumors.com/there-are-currently-3-eos-r-system-cameras-coming-in-the-second-half-of-2022-cr2/
https://asobinet.com/info-rumor-canon-to-launch-three-eos-r-cameras-in-2022/
書込番号:24567387 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

眞栄田雅也さんが亡くなられたようです。
R.I.P.
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE291AI0Z20C22A1000000/
書込番号:24570305 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

えっ!!!
眞榮田雅也さんは、キヤノンにとっても掛け替えのない方だったと思いますが、部外者にとっては、インタビューで本音を語って下さる、とても有り難く貴重な方でした。残るは、シグマの山木和人さん位でしょうか?
社長就任前に、「最終試験」として、「Canon EXPO 2015」を任されましたが、やはりそれだけ優秀な方だったのだと思います。
今、パッと思い付く、印象深いインタビュー記事を、お悔やみの気持ちを込め、挙げておきますね。どちらも、下の方に記事からの引用を付けておきます。
【1】
[フォトキナ] 現行マウントに加え新システムも模索 - キヤノン (眞榮田雅也さん、本田雅一さん、デジカメWatch、2014/9/18)
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/667456.html
【2】
[Canon Expo 2015 Show] (眞榮田雅也さん、Dave Etchellsさん、Imaging Resource、2015/09/16)
https://www.imaging-resource.com/news/2015/09/16/canon-maeda-promises-eos-m-enthusiasts-more-aps-c-lenses-new-printers
● 記事からの引用
【1】
(注) RFマウントの検討は、2013年に既に開始されていた事が、CP+2021での前川貴行さんとの対談で、金田直也さんが明らかになさっています。
本田さん
「レンズ交換式カメラの将来ビジョンや、それに伴う製品展開についてどう考えていますか?」
眞榮田さん
「EFレンズ、EF-Mレンズを中心としたラインナップで、より良い製品を開発、提供して、その時々に最高の製品を提供することで攻めていく姿勢はこれからも変えません。この数年、我々はEFレンズを常に最新のトレンドに添ったシステムとなるようアップデートしながら、カメラボディの性能向上に取り組んできました。
“より良い後継機種”は今後も出し続けていますが、一方でニーズの多様化、変化に対応するための研究開発や商品企画に対しても取り組んでいます。その中には、EFシステムとは異なる新しいマウントシステムの研究開発もあります。」
本田さん
「新マウントシステムというと、EFマウントの次と捉えられてしまう場合もあると思いますが、今の話からすると“EFマウントとは別に、EFマウントではカバーできない領域に提供する新マウントシステム”ということでしょうか?」
眞榮田さん
「現時点では“模索を続けているところ”ですが、レンズとカメラボディの通信インターフェイス、光学設計、センサー設計などあらゆる面で“未来にはどうなるか”を想定しながら、次世代のプラットフォームを検討しています。
このような研究開発を行っている理由は、カメラに対するニーズのひとつにダウンサイジングがあるためです。EFレンズを中心としたEOSシステムでは、常に最高の画質を提供しようと努力していますが、そうした方向とは別に小型化を求める声があるのも事実です。」
本田さん
「それはより小さなセンサーフォーマットの新マウントを検討するということでしょうか?」
眞榮田さん
「単一面積で取り込めるフォトンの量は限られていますから、小さなフォーマットで高画質はとても難しくなります。将来、光電変換の効率(センサー性能、光学設計、映像処理)のスペック向上を考慮した上で、どのぐらいのサイズのセンサー、システムが最適なのか。その最適解が大きなテーマになります。」
本田さん
「光電変換効率の向上に伴う小型センサーの画質向上という面で言うならば、たとえばマイクロフォーサーズは、ちょうど良いシステムサイズに収まっていませんか?」
眞榮田さん
「未来を見すえた上で、それが本当に最適解なのであれば、マイクロフォーサーズを採用しても構わないと思います。顧客に最大限の価値を提供するという観点で良いシステムとなればいいんです。
しかし、現時点で我々がEOS 5D Mark IIIやEOS 6DとEFレンズ群で出せている“絵の品質”は、将来のダウンサイジング新システムでも提供できなければならないとも思います。“一眼だからあの画質”ではなく、“写真”を撮影する装置として必要だと考えているからです。
その品位レベルを出せるギリギリのサイズはどのぐらいなのか。また、そのサイズでシステム全体のサイズをどこまで小さく出来るのか。今のところ新マウントシステムとして立ち上げられるという判断には至っておらず、よって模索を続けています。」
【2】
(注) 眞榮田さんは、この時点で、既に、8KをR5のサイズに収めれば、overheatingの問題が発生する事を、(冗談で紛らわせていますが)きちんとご説明なさっています。
DE(Dave Etchells / Imaging Resource): I think in another interview you spoke about 8K video capture as the next logical step beyond 4K, and we’ve seen quite a bit of 8K video on the show floor. Will 8K ever be a technology for the consumer, or will it primarily and always be something used more by filmmakers?
MM(Masaya Maeda / Canon Inc.): To be honest, taking into consideration the amount of data recorded with 8K, the major issue that needs to be overcome is how to deal with the amount of electricity consumption.
DE: Oh, power. Ah!
MM: That's why I think for the time being, it will only be for professional use.
DE: Because it needs to be a big camera with a power cable, hmm.
MM: But in the future we would like to work on adapting this for consumer use. If we create an 8K camera about this sized [gestures with his hands, indicating something the size of a small SLR], that means we also have to create a heating device to boil water. <laughter>
DE: Yes, right, a coffee warmer. Yes.
MM: Very convenient! <laughter>
書込番号:24570385
3点

次はR7!?
https://www.canonrumors.com/is-the-canon-eos-r7-the-next-camera-to-be-announced-cr2/
早ければ、3月発表みたいです
書込番号:24579829 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

|
|
|、∧
|ω・` 動画無バリ案無チルト有肩液晶有98000円希望!!!
⊂)
|/
|
書込番号:24579871
1点

>あれこれどれさん
R7のテレビCMを作って、ウルトラセブンのテーマを流して欲しいぞ(^_^)。KISSを使ったくらいだから、やれば
出来る!!
書込番号:24580130
1点

おバカズームの公開特許だそうです。^_^;
https://www.canonrumors.com/canon-patents-ludicrous-zooms/
『Northlight ImagesのKeithは、フォーラムのポスターが不当な期待の例として使用することがある神話上のレンズのバージョンのように見える、非常に広い範囲のスーパーズームの設計を含む特許出願を指摘しています。
33mm f / 4から600mmf / 7.2のレンズは、以前は不可能な設計へのほのぼのとした参照として使用されていた可能性があります。 今日では、これは実際の特許出願の1つの「実施形態」にすぎず、次のものも含まれます。
24-400mm f / 4-6.5
24-300mm f / 4-5.6
28-500mm f / 4-7.2
30-600mm f / 8』
書込番号:24594455 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>あれこれどれさん
24-400mm f / 4-6.5
24-300mm f / 4-5.6
28-500mm f / 4-7.2
30-600mm f / 8
一眼レフは、EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMであったので、24-300mm f / 4-5.6は、無いだろうと思います。
24-400mm f / 4-6.5が本命、28-500mm f / 4-7.2が対抗、30-600mm f / 8が大穴ですかね。
書込番号:24595493
1点

1200mm 復活!?
F8になるようなので、一人で扱えるかも?
値段は、相変わらず凄いと思います。^_^;
https://www.canonrumors.com/canon-rf-800mm-is-usm-and-rf-1200mm-f8l-is-usm-rumored-soon/
元ネタは某所みたいです。
https://digicame-info.com/2022/02/rf800mm-f56-l-is-usmrf1200mm-f.html
書込番号:24602274 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

OMDS OM-1 のクアッドピクセル裏面照射型積層センサーをみてると 同じようにして、R7に載せて欲しい!
と言うか、OM-1のクロス測距が今後は基準になるのかな?
書込番号:24602285 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

センサーが小さい方が新技術を載せるのは楽ですからねえ
R1よりも先にR7をオールクロスAFにしてくる可能性は無きにしもあらずといったところでしょうか
あと方式はともかくオリンパスは前々から一部機種にクロスAFは搭載してたのでそこらへんは一日の長があるとも言えます
書込番号:24602740
1点

とりあえず
RFレンズは優先順位を変えざるを得なくなったね
EFレンズの超望遠単は428と64というRFでも出したレンズ以外すべて在庫無しになって生産終了品に
そしてこのタイミングでRF856の噂
噂にはなってないけど328も早く用意する必要が出てきた
個人的には再三指摘しているけど標準ズームはよ出せと言いたいがな(笑)
欲しい標準ズームが一本も無いマウントはRFだけなんだよ
(´・ω・`)
書込番号:24602779
2点

EF1200mmはプロ野球でバックスクリーンからバッターボックスを撮影したいというプロカメラマンの要望に答えて、受注生産で10百万円だったと記憶しています。
後にサイン盗み防止のため、バックスクリーン回りは立ち入り禁止になり、1200mmの出番は減ったようです。
今回の1200mmもプロサイドから何らかの陽性があったのかもしれません。
400〜600mmくらいだとズームレンズの方が使い勝手が良くなりましたから、レンズロードマップとしては予め準備されていたのではないかとも思います。
書込番号:24603160 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>さすらいの『M』さん
OMDSのOM-1は、他社のフラグシップ機との対抗機なので、キヤノンのR7がAPS-C機としても、クアッドピクセルAF
は搭載してこないでしょう。それよりもAIでの、被写体把握・追跡を、重視するだろうと思います。
キヤノンは「フラグシップ機を隠した状態」なので、何かと有利ですね。
書込番号:24603200
1点

>ぷーさんです。さん
同感です。
新技術はフルサイズの上位機種に載せてから下ろして来るでしょうね。
APS-CのR7が出ると噂されてますが一桁番号を付けるのでしょうか。
私はRFマウント化したM6markUの画像処理エンジン向上版が出るように思います。ボディ内手ぶれ補正は付くかもしれませんね。
APS-C用のセットレンズは出すでしようがレンズを追加したくなったらフルサイズ用ですか。それなら、本体値段が少し高くてもフルサイズ買わないと意味が無いように思います。
書込番号:24608236 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Kazkun33さん
キヤノンは、ミラーレス機として、まだ数年EF-M継続させるならば、R7はAPS-Cの高速連写機だろうと
思っています。やはりニコンの動向を無視できないでしょう(ニコンも同じ性格の機種は出すでしょう)。
このスレッドのシリーズで、18-45mmの廉価ズームは、フルサイズ用で、APS-C機のセットズームも
兼ねるのでは?という話が、ずっとあります。
またRF16mmF2.8は、APS-Cの画角で使うと、四隅の弱点が無くなるので、キヤノンは、APS-C用の
レンズは揃えないかも知れませんね。
書込番号:24608770
1点

https://digicame-info.com/2022/02/7500.html
キヤノンが近日中に7500万画素の高画素機を投入する?
だそうです。
レンズの方も
https://digicame-info.com/2022/02/rf800mm-f56-l-is-usmrf1200mm-f-1.html
キヤノン「RF800mm F5.6 L IS USM」「RF1200mm F8 L IS USM」の画像
大砲が出てきました。高いでしょうけど、プロユースには必要な機材です。
書込番号:24613868
2点

Rの高画素機は昔から噂が絶えないね
R5が暫定的に高画素機のポジションになってたわけで
いずれは高画素機も当然必要になるだろうけども
(R5は5Dsより低画素になってる)
現状、R5(8K対応)あたりより高画素なカメラって一括りにされてる感が強い
つまり市場からの要望が弱いてことじゃないかな?
R5に画素ずらしのハイレゾでも入れた方が満足度は高いのかもね
書込番号:24615993
2点

R5s R5c R7 だけとか、今年に普及機の更新が無いのでは寂しい。
Rの型番は何でもいいので、画素数多めの小さいカメラを希望します。
書込番号:24616023 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Rの型番は何でもいいので、画素数多めの小さいカメラを希望します。
可能性があるとすればRP後継機だろうなああ
Rくらいの画素数の鈍足機
風景なら鈍足で全くかまわんから高画素の方が嬉しい
て需要は普通だからね
これの上位機種が真の高画素機てことやな
順番的には高画素機を先にするだろなあ
最近のキヤノンの出し方見ると
高画素機を買ってくれる人に行き渡ったところで
買えなかった人や、高画素機のサブにどお?
って提案(笑)
書込番号:24616058
3点

CIPAの12月の統計データをみると、低価格〜中価格帯の一眼レフが欧米市場ではかなり売れています。
この価格帯のカメラは一眼レフ、ミラーレスを問わず、キヤノン以外のメーカーはリストラで生産縮小したはずで、椅子取りゲームの勝者であるキヤノンがその果実を一人占めしたのではないかと推測します。
かといって、APS-Cセンサーの一眼レフがいつまで売れるかは見通しを立てずらいでしょう。
もし、R7が出るとすれば、その受け皿を狙ったものになる可能性はあるかもしれません。
書込番号:24616269 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>さすらいの『M』さん
今年、普及機が出るなら、画素数少なめ(R6のセンサー)で出るようです
ウクライナ戦争の影響で、さらに、半導体の需給がタイトになるかもしれないようです
書込番号:24618271 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

桜のシーズンになって来ました。RF16mmF2.8が活躍しています。
https://digicame-info.com/2022/04/post-1512.html
キヤノンのシフト機能の付いたマウントアダプターの特許
サードパーティーでは無く、このようなアクセサリーの特許が出てくるのは、楽しいです。
書込番号:24684112
2点

遂に、35mm Fi.2が出るようです
https://www.canonrumors.com/canon-to-finally-announce-a-fast-rf-35mm-lens-by-q3-of-2022/
夏あたりかな?
書込番号:24709110 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

|
|
|、∧
|ω・` 1.4に一票・・・
⊂)
|/
|
書込番号:24709120
0点

まだ現代的にはすべての基本となる標準ズームは出さんのか???
もともとRP買おうと思うきっかけになったレンズは他のマウントで買ってしまったので
標準ズーム出してくれないとRPを買う理由が皆無なんだが
(´・ω・`)
書込番号:24709967
1点


https://www.canonrumors.com/patent-canon-rf-15-28mm-f-4-5-6-is-and-other-wide-angle-optical-designs/
像高が…。
もはや、笑うしかないレベル。
単焦点レンズで、RF 16mmと言うぶっ飛びレンズを出したからには、物凄いのが出てくると思います。
書込番号:24712888 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あれこれどれさん
https://digicame-info.com/2022/04/16-28mm-f2815-28mm-f28-415-28m.html
数パターンの広角ズームの特許があるようですが、やはり15-28mm F4-5.6 ISを安価に出して欲しいです。
書込番号:24714364
2点

R7は年末…( ´△`)
https://www.canonrumors.com/the-canon-eos-r7-has-been-pushed-to-q4-of-2022/
書込番号:24718411 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

|
|
|、∧
|ω・` チルト希望!!!
⊂)
|/
|
書込番号:24718414
1点

>あれこれどれさん
R7としての中級機ならば、高速連写機ですが、キヤノンが、すんなりと想定内のメカを出してくるかですねー。
R6との棲み分けならば、R3に寄せた高価格機種まで、考えられます。
書込番号:24719701 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ぷーさんです。さん
↓が正しいなら、かなり、お高いと思います。^_^;
https://www.canonrumors.com/unconfirmed-canon-eos-r7-specifications-cr1/
>☆観音 エム子☆さん
残念ながら、バリアンかも?
書込番号:24720925 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あれこれどれさん
このスペックで出るとすれば、KissMシリーズは、しばらくEF-Mで続けるという、意思表示かも?
RF-Sレンズを、専用で出す気は、無い感じですね。
書込番号:24721369
1点

RF18-45mmISをフル用に出せば 今のままのレンズラインナップで良いと思います。
RF100-400mmISと合わせて
レンズ交換ならぬボディ交換で対応します。
フル
RP 18-45 100-400
換算
R7 28-70 150-600
こんな感じ。
書込番号:24721474
2点

まあ
根本的に18-45出さんとフルサイズ用の標準ズームが他社に比べて壊滅的にダメな面がいつまでたっても解消されんからなぁ
キャノン最大の致命的欠点(笑)
書込番号:24721562 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

噂では、RF-Sレンズも、2本出すという事なので、
やはりEF-Sは、RFに統合して、EF-Mは、安楽死という
以前からの想定になるのですかねー。
書込番号:24724503 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あれこれどれさん、皆さん
昨今は予想を外し捲くっていますが、RFマウント・スチルカメラにおけるAPS-C投入が、論理的にあり得ない事を改めて強調しておきます。もし万一、投入された場合には、R5Cの時と同様、お詫びすると共に、キヤノンのビジネスセンスを疑います!
(注)
R3、Z9等からR5Cに至るまで、予想を外し捲くっていますが、自分の非はきちんと認め、お詫びするように心掛けています。
・2022/01/19の書き込み
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24382082/#24552389
以下は、1週間ほど前に、某所に書き込んだコメントで、理由の内、(1)は従来通りの内容、(2)はあまり触れて来なかった内容です。
「(Sorry. I'm poor at English)
Thank you for the great videos.
I have strongly insisted since July 2020 at the latest that Canon wouldn't release APS-C camera body and lens in RF system for not cinema camera, but still camera. The reasons I presume are shown below.
(1)
Customers and users who want a budget price camera are mainly classified as two groups.
The persons belong to the one group could not concern about specifications and could be satisfied with camera kit like EF-M system. Several years later, they almost wouldn't buy a next interchangeable lens camera. The other words, provide of EF-M and EF-S systems are worth keeping unless net deficit.
While the persons belong to the other group couldn't have enough budget, they are interested in photography and/or videography and they want to improve their skill and equipments. The other words, most important thing for them is not image sensor size, but simply price. Their ideal camera is a budget price one using "high speed present generation" FF sensor. I'm calling this camera "R9" which is similar in design to R6 with EVF and flip screen in spite of intensive cost reduction. One of the biggest missions on "R9" is a bridge the gap in videography between M50/M50ii and mid range like R6. While Canon well understood Sony APS-C series like A6*** occupy this gap several years ago, they didn't take measures during long years. On viewpoint of videography, Canon is building their ecosystem, including "R9", R6, R5, R3, R5C, C70, C300iii, C500ii and so on.
(2)
Regarding APS-C still camera, the rest meaning of existence is crop effect. However, it's extremely difficult the balance between price and high performance; high speed burst shooting, durability etc. I'd like to remind, especially, photographers who need high speed burst shooting that the rolling shutter effect using equivalent technology on image sensor is directly proportional to not image sensor size, but numbers of pixels. The sales period of 7D2 which price was roughly $2000 was about four years; from 2014 to 2018. If the price of 7D2 successor would be almost as same as R6, the demand of this successor should be very small. Therefore, I think "R9" should have high priority to 7D2 successor.
書込番号:24733188
1点

(続き)
I'm interested in "Kokomo" VR platform. If it would be successful a few years later, many people should have headsets for "Kokomo". Therefore, it could increase demand for "EOS VR System" contents shot by professional videographers and filmmakers. Of course, "R5C and RF5.2mm F2.8 L Dual Fisheye" is the best equipments for "EOS VR System".
For your information: Canon has introduced key parts as shown below.
--- introducing Dual Pixel technology ---
*S35 image sensor for cinema cameras: C300 (01/2012), C100 (11/2012) -- introducing Dual Pixel technology in 2012 and DPAF thanks to update in 11/2013
*APS-C image sensor for still cameras: 70D (08/2013) -- introducing DPAF
--- low speed previous generation ---
*APS-C image sensor for still cameras: 80D (03/2016) and 11 models (11/2016 - 11/2020)
*FF image sensor for still cameras: 5D4 (08/2016), R (09/2018)
*FF image sensor for still cameras: 6D2 (06/2017), RP (02/2019)
*Image processor for still cameras: DIGIC 8 (03/2018) -- maybe introduce GPGPU for computing deconvolution
*FF image sensor for cinema cameras: C700FF (07/2018), C500ii (12/2019)
--- high speed present generation ---
*High-speed and intelligent communication system between the lens and the camera body: RF mount (09/2018) -- maybe USB3.1 (12pin, 5Gbps)
*APS-C image sensor for still cameras: 90D/M6ii (08/2019) -- maybe delay about 2 years
*Image processor for cinema cameras: DIGIC DV 7 (12/2019)
*FF image sensor for still cameras: 1DX3 (02/2020), R6 (08/2020)
*Image processor for still cameras (and cinema cameras!!): DIGIC X (02/2020)
*S35 image sensor for cinema cameras: C300iii (06/2020), C70 (11/2020) -- introducing Dual Gain Output (DGO)
*FF image sensor for still cameras: R5 (07/2020), R5C (03/2022) -- 2 line readout same time
--- high speed next generation ---
*FF image sensor for still cameras: R3 (11/2021)」
書込番号:24733189
1点

2つ上の書き込みの「since July 2020 at the latest」は、以下の書き込みを念頭に置いています。
「EF-Mは、どこかに書いたと思いますが、ステップアップしないライト層向けにずっと継続すると思います。「レンズ最大径:60.9mm」を頑なに守りながら。
RFのエントリー層は、わざわざAPS-Cが欲しい訳ではなく、お手頃価格が大前提なので、RFは(APS-Cは絶対に出さず)フルサイズの廉価版で、エントリー層を取り込むはずです。EF-Mの購入層/ユーザー層と異なり、ステップアップがバリバリ期待出来る層ですからね。当面、R/RPでお茶を濁すしかありませんが、リソースを割けるようになったら、廉価版の真打ち登場となるはずです。」
・2020/07/10の書き込み
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23508531/#23524048
書込番号:24733197
3点

RFでAPS-Cが欲しい人はエントリー機が欲しいわけではなく
高性能で安いのが欲しい人だからなあ
熱望するユーザー側と
出したくないメーカー側のせめぎあい(笑)
どうなることやら♪
書込番号:24733274 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
>RFでAPS-Cが欲しい人はエントリー機が欲しいわけではなく
>高性能で安いのが欲しい人だからなあ
高性能で高いAPS-C機を作ると、今度はハイエンド機のセールスに影響が出ますから。EF-MのM6iiがディスコン
らしいので、やはりRFのAPS-C機は、中級機以上で来そうです。
Kiss-M iiiが、M6iiを食うほどの性能に上がれば、RF・APS-C機の必要性は薄れるのですが、こちらは無いでしょう。
書込番号:24733503
1点

ううんEF-Mの高性能機の要求度は低いよなあ
RFで出ないと意味がない
書込番号:24733585 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

さらなるぶっ飛びレンズ?
RF20-40mm F4 STMパンケーキ!
https://www.canonrumors.co/canon-rf-20-40mm-f-4-stm-lens-rumored-to-be-announced-next/
書込番号:24735420 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

EF-MでAPS-C高速連射機作っても
大多数のAPS-C高速連射機使いたい人が欲しいレンズが皆無だからなあ
EFレンズをEF-EOS Mマウントアダプタで使うしかなく
EFレンズなら中古でいいやと思う人多数で
キヤノンにも旨味が無いし
とりあえずキヤノンとしてはRFマウントのAPS-C高速連射機を買ってもらうよりも
20万円高いフルサイズ高画素高速連射機を買ってクロップしてもらった方がぼろ儲けという流れ
ユーザーは歓迎しない流れということ
書込番号:24736113
1点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
>EF-MでAPS-C高速連射機作っても
>大多数のAPS-C高速連射機使いたい人が欲しいレンズが皆無だからなあ
これは、EF-Sの時からなので、超望遠レンズは、小さな画像センサー向けには
作る必要は無いという姿勢は、フルサイズ機を作っているメーカーのスタンスですね。
(そもそも小さいセンサー向けに作っても、それほど小さくならない)
やはりバッテリーを大きくする必要で、ボディがコンパクトに出来ないという事が
ネックだろうと思います。まあUSB-Cでの外付けバッテリー給電でクリアできそう
なんですけど。
>とりあえずキヤノンとしてはRFマウントのAPS-C高速連射機を買ってもらうよりも
>20万円高いフルサイズ高画素高速連射機を買ってクロップしてもらった方が
>ぼろ儲けという流れ
どうも、RFレンズのラインナップの揃え方をみると、ボディで儲けるよりも、安い
レンズに誘導する感じになってます。やろうと思えば、高画素クロップ機は、もう
出せるハズなのですが。
RやR5のAPS-Cクロップは、それなりですが、やはり画素全部を使わないと、本来の
魅力は薄れると感じますね。
書込番号:24736509
1点

[24733188〜24733189]に、エイゴ擬きのコメントをそのまま引用しましたが、念の為、以下にて機械翻訳した文章を付けておきます。語尾が統一されていなかったので、気付いた範囲で、「です/ます調」に揃えたり、意図通りでない表記等、最低限の手直しのみ行いました。「機械翻訳」に留めたのは、駄目駄目な英語(=エイゴ擬き)でなく、日本語で書こうとすると、言及したい事が多過ぎて、収拾が付かなくなるからです。
・DeepL翻訳
https://www.deepl.com/ja/translator
【機械翻訳】
(すみません。英語が苦手で)
素晴らしい動画をありがとうございます。
私は遅くとも2020年7月頃から、キヤノンがシネマカメラではなく、スチルカメラ用のAPS-CカメラボディとレンズをRFシステムで発売しないことを強く主張してきました。その理由は以下の通りだと推測しています。
(1)
低価格カメラを求める顧客やユーザーは、主に2つのグループに分類されます。
一つは、スペックにこだわらず、EF-Mシステムのようなカメラキットで満足できる方。数年後、次のレンズ交換式カメラを買うことはほとんどないでしょう。つまり、EF-MやEF-Sは赤字にならない限り、提供する価値があります。
もう一つのグループは、十分な予算はないが、写真やビデオ撮影に興味があり、自分の技術や機材を向上させたいと考えている人たちです。つまり、彼らにとって最も重要なのはイメージセンサーサイズではなく、単純に価格なのです。彼らの理想は、「高速・現世代 」FFセンサーを搭載した廉価版カメラです。このカメラは、R6と同じようなデザインで、EVFとバリアングル式背面モニターを搭載し、大幅なコストダウンを実現したもので、私は「R9」と呼んでいます。「R9」の最大のミッションの一つが、M50/M50iiとR6のようなミドルレンジとの間のビデオ撮影におけるギャップを埋めることです。キヤノンは数年前からA6***などソニーのAPS-Cシリーズがこのギャップを占有していることを理解していましたが、長い間、対策をとってきませんでした。ビデオ撮影の観点からは、「R9」、R6、R5、R3、R5C、C70、C300ii、C500iiなど、キヤノンのエコシステムが構築されつつあります。
(2)
APS-Cスチルカメラにおいて、残りの存在意義はクロップ効果です。しかし、高速連写や耐久性など、価格と性能のバランスは非常に困難です。特に高速連写を必要とするフォトグラファーは、イメージセンサーの同等技術レベルにおけるローリングシャッター歪みが、イメージセンサーサイズではなく、画素数に正比例することを再認識して欲しいです。価格が約2000ドルだった7D2の販売期間は、2014年から2018年までの約4年間でした。7D2後継機の価格がR6とほぼ同じであれば、この後継機の需要は非常に小さいはずです。従って、7D2後継機よりも「R9」の方が優先されるべきだと思います。
VRプラットフォーム 「Kokomo」に興味があります。数年後に成功すれば、多くの人が 「Kokomo」用のヘッドセットを持っているはずです。その結果、プロのビデオグラファーやフィルムメーカーが撮影する「EOS VR System」コンテンツの需要が高まる可能性があります。もちろん、「R5C」と「RF5.2mm F2.8 L Dual Fisheye」は、「EOS VR System」に最適な機材と言えるでしょう。
ご参考までに。キヤノンは、以下のような主要パーツを発表しています。
--- Dual Pixel技術の導入 ---
*シネマカメラ用S35イメージセンサー: C300 (01/2012)、C100 (11/2012) -- 2012年にDual Pixel技術を導入、2013年11月のアップデートによりDPAFを導入
*スチルカメラ用APS-Cイメージセンサー: 70D (2013/08) -- DPAFを導入
--- 低速・前世代 ---
*スチルカメラ用APS-Cイメージセンサー: 80D (2016/03)、11モデル (2016/11〜2020/11)
*スチルカメラ用FFイメージセンサー: 5D4 (2016/08)、R (2018/09)
*スチルカメラ用FFイメージセンサー: 6D2 (2017/06)、RP (2019/02)
*スチルカメラ用画像処理エンジン: DIGIC 8 (03/2018) -- デコンボリューションの演算にGPGPUを導入しているかもしれない
*シネマカメラ用FFイメージセンサー: C700FF (2018/07)、C500ii (2019/12)
--- 高速・現世代 ---
*レンズとカメラ本体間の高速かつインテリジェントな通信システム: RFマウント (2018/09) -- USB3.1(12pin、5Gbps)かもしれない
*スチルカメラ用APS-Cイメージセンサー: 90D/M6ii (2019/08) -- 2年程度遅れた可能性あり
*シネマカメラ用画像処理エンジン: DIGIC DV 7 (12/2019)
*スチルカメラ用FFイメージセンサー: 1DX3 (2020/02)、R6 (2020/08)
*スチルカメラ(およびシネマカメラ!)用画像処理エンジン: DIGIC X (02/2020)
*シネマカメラ用S35イメージセンサー: C300iii (06/2020)、C70 (11/2020) -- Dual Gain Output(DGO)を導入
*スチルカメラ用FFイメージセンサー: R5 (07/2020)、R5C (03/2022) -- 2ライン同時読み出し可能
--- 高速・次世代 ---
*スチルカメラ用FFイメージセンサ: R3 (11/2021)
書込番号:24736513
2点

【お断り】
↑において、発売年月の表記順序が、機械翻訳によって、英語の「月/年」と日本語の「年/月」とが混在してしまったのに、気付かず、そのまま書き込んでしまいました。その他にも色々と不備があると思いますが、ご容赦下さい。
書込番号:24736541
1点

>これは、EF-Sの時からなので、超望遠レンズは、小さな画像センサー向けには
作る必要は無いという姿勢は、フルサイズ機を作っているメーカーのスタンスですね。
(そもそも小さいセンサー向けに作っても、それほど小さくならない)
15年以上再三指摘しているけども
APS-Cとフルサイズ併用のマウントで
APS-C専用超望遠レンズなんて作ったら殿ご乱心レベルのとんでもない奇行です
超望遠になるほど自然にイメージサークルは大きくなるので
APS-C専用を作ったところでフレアカッター変えるくらいで
大きさは変わらずむしろ重くなるのもあるでしょう
やるとすれば脱着可能なAPS-C用フレアカッターは出すべきとは思いますが
ペンタックスのK-1が出たときも望遠系のDAレンズは
ほとんどがフルサイズ対応と公式に認めていますし
AF時代の328で一番重いレンズはフォーサーズ用
キヤノンは標準〜望遠と呼べるズームレンジの
EF55-200ですらフルサイズ対応でだしたし
(他メーカーではやってない)
ニコキャノの純粋な望遠域のズームとしては
AF-P DX 70-300くらいしかAPS-C専用はないし
このレンズもフレアカッター外すとフルサイズでもけられません
書込番号:24736593
3点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
キヤノンは、かなり真面目に(?)対応していて、EF-Sレンズも、コストカットになる部分は
削ってますね。
EF-S55-250mm F4-5.6 IS については、フルサイズではケラれて、×1.3でも周辺は暗い
です。(ソニー・ミラーレス機で検証済み)。
EF-S10-22mm F3.5-4.5 USMについては、×1.5のソニー・ミラーレス機に付けると、四隅が
結像しないという徹底ぶりでした。
EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STMで、ようやく四隅が結像するようになっています。(あまり
数が出ないから、そこまで徹底する必要がなくなった?)
まあ、フルサイズ機の低価格化が、ここまで進んでしまうと、メーカーとしてはAPS-C機に
投資する必要はありません。でもキヤノンは、ダボハゼみたいに、ニッチ市場も食いに
行きますから、そこには期待します。
書込番号:24736710
1点

>ぷーさんです。さん
EF-S55-250はフルサイズでは標準〜望遠ズームになるので
フルサイズに対応させると大きく重くなりEF-Sで出すのは当然です
EF55-200が異端児なのです(笑)
広角系に関してはフォーマットサイズ専用で設計するのがベストであり
EF-S広角レンズがこっそりフルサイズにも対応してたりしたら
とんでもなく殿ご乱心な奇行ですよ(笑)
書込番号:24736731
1点

前述の通り、私は、キヤノンUSAが開発中のKOKOMOに注目しています。KOKOMOは、ヘッドセットをした姿を、(EF-Mを含む)EOSシリーズで撮影すると、あたかも、ヘッドセットなしの素顔で会話しているかのようなVRを実現出来るスマートフォン等用アプリです。このヘッドセットを用いると、「EOS VR SYSTEM」で制作された、高品位のVRも楽しめます。
以下の内容は、別スレで紹介済なのですが、公式と思えない程、攻め捲くっています。「EOS VR SYSTEM」を推進する、表の王道がKOKOMOだとしたら、今回の動画は、裏の王道ですね。とは言え、公式、大丈夫?と心配になってしまいますが‥‥^^);
・休憩してたはずの俺が気づいたらカメラに転生していた件 (キヤノンマーケティングジャパン、2022/05/02)
https://youtu.be/xhSy0x6Fruc
【おまけ】
昨年10月以前なら、動画タイトルの意味を全く理解していなかったと思います。でも、その後、声優さん関連に嵌ってしまい、スライム、ゴブリン、エルフ、‥‥が当たり前に登場する世界、すなわち、異世界に関する知識が多少なりとも付きました。
声優さんに嵌った切っ掛けは、松岡禎丞さん。松岡さんは、極度の人見知りで、特に女性が超苦手。にも拘わらず、「ソードアート・オンライン」「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」「五等分の花嫁」等のアニメ作品で、多数の女性キャラクターに囲まれる主役を演じる事が多く、海外にまで「Harem King」の名は轟き亘っています。極度の「人見知り/女性恐怖症」故に、主役を張るアニメのイベント等で司会を務めると、ほぼ確実に「事故」ります。しかし、松岡さんを取り囲む女性声優陣の好感度は、非常に高く、優しく見守りながら(時にはイジったりしながら)上手く回してくれます。それは、松岡さんのお人柄がとても真面目で優しく、仕事に真摯に向き合っている上、演技力が抜群だから。その結果、松岡さんは、アニメの中だけでなく、仕事の現場/会場等でも、「Harem King」であり続けています!
ただ、松岡さんは、所属事務所「アイムエンタープライズ」の後輩の面倒を見るようになってから、他の人達とコミュニケーションを取るようになったそうです。真っ先に挙がる事例が、岡咲美保さん。ある作品(杉田智和さんのお話から察するに「クラシカロイド」)で、事務所から「(後輩である)岡咲さんを頼む」と言われた松岡さんは、岡咲さんが、初めから演技は上手かったのに、アフレコ現場の専門用語等を理解していなかった為、優しく事細かに教えたそうです。別の機会に、松岡さんから演技に関する話をたっぷりと伝授された岡咲さんは、翌年には、主役を射止めるまでに成長。その作品こそ、
・転生したらスライムだった件
お二人の事を全くご存知ない方でも、「鬼滅の刃」の「嘴平伊之助」役が松岡さん、響凱がいた鼓屋敷にて、初登場の伊之助に踏み付けられてしまった「てる子」役が(愛弟子!の)岡咲さんと説明されれば、お分かりになる方も少なくないのでは? 付け足すと、伊之助が炭治郎の頭突きで失神した際、炭治郎の頭の硬さに感動し、「凄〜い! 頭、触っていい?」と話していたのが、てる子です。
書込番号:24737831
3点

もうキヤノンもB2Cはミドルクラス以上にターゲットを絞っていくことになっていますから、開発や販売リソースをエントリー機に大きく割くことはないでしょう。
とはいえ、エントリークラスでも売れているものは売れなくなるまで、あるいは採算が大幅に悪化するまでは売り続けるでしょうね。
一方、RFボディはミドルクラスの下ともいえるRPでもそれなりの価格ですから、レンズはお手軽価格のものが必要になってきます。
ボディもレンズもそれなりの価格だと、新規ユーザーにはハードルが高いです。
これまではEFユーザーからの乗り換えが多数派だったはずですが、これからはエントリークラスを通さずに、新規のRFユーザーを獲得しなければなりませんからね。
リストラの結果、B2Cの生産能力は縮小したわけですから、商品ラインのバランスをどう取るのかはお手並み拝ですね。
書込番号:24738909 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

https://digicame-info.com/2022/05/eos-r7325030.html
キヤノン「EOS R7」は3250万画素センサーを採用し連写は30コマ/秒?
CR3で、
EOS R7のスペック
- 3250万画素デュアルピクセルCMOS AF
- 連写はメカシャッターで15コマ/秒、電子シャッターで30コマ/秒
- デュアルUHS-II対応
- 4K60fps(NTSC)、4K50fps(PAL)
- 1080p120fps(NTSC)、1080p100fps(PAL)
- C-Log3 / HDR PQ
- ボディ内手ブレ補正
- 発表は2022年の6月か7月
こんな感じですね。このスペックでは、R6より高くなると思われます。
書込番号:24739778
2点

>ぷーさんです。さん
どうもです(^^;
元ネタです
https://www.canonrumors.com/canon-eos-r7-specifications-cr3/
CR的には
This is probably also going to finally put the EOS M system out to pasture.
これはおそらく、EOSMシステムを最終的に放牧することにもなるでしょう。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
書込番号:24739824 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

続報です
https://www.canonrumors.com/here-is-what-canon-is-announcing-next-including-the-eos-r7-eos-r10-and-rf-s-lenses-cr3/
R10はAPS-C?
RF-S 18-45mm F3.5-6
5.6RF-S 18-150mm F3.5-6.3
書込番号:24740117 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

R10のスペックだそうです
https://www.canonrumors.com/here-are-a-few-canon-eos-r10-specifications-cr3/
M6iiクラスのスペックみたいです
アナウンスは5/24のようです
書込番号:24740367 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

R10はまんま二桁Dクラスかな
R7はR5レベルの造りで30万円台後半とみた♪
しかし
RF-S18-45とはダメレンズやな
書込番号:24740492
0点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
RF-S18-45mm
何か隠し球があるのだろうか?
パンケーキとか?
多分、IS入りだからそれはないか?
書込番号:24740726 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あれこれどれさん
換算28.8-72なんてFE28-70を上回る中途半端なズームレンジだからねえ
よほど小型軽量じゃないと存在意義が全く無いので(笑)
パンケーキではなくとも相当軽いんじゃないかな?
パナの12-32のAPS-C版て感じ?
まあズームレンジ的には12-32の方がよっぽど素晴らしいけど(笑)
書込番号:24740740
0点

EOS R10のスペック
- 2420万画素センサー
- 連写はメカシャッターで15コマ/秒、電子シャッターで23コマ/秒
- UHS-II対応のシングルカードスロット
- HDR PQ
2022年5月24日に予定されている発表までの間、EOS R10とR7に関する多くの情報が出てくると予想している。
まんま「R5とR6」の戦略と同じです。バッテリーをRフルサイズ機と変えてくるかどうかですね。
R7は、Rフルサイズ機と共通、R10は、変えてくると予想します。
R10が、IBIS無しで、バーゲン価格でも、かなり高くてもR7になびくユーザーは多いでしょう。
書込番号:24740756
1点

>あれこれどれさん
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
RF-S18-45とはダメレンズやな
このレンズは、本当に「セットズーム」としてのオマケで出す感じでしょう。キヤノンの悪い癖です。
https://digicame-info.com/2022/04/16-28mm-f2815-28mm-f28-415-28m.html
キヤノンのコンパクトな「16-28mm F2.8」「15-28mm F2.8-4 IS」「15-28mm F4-5.6 IS」の特許
まあ、フルサイズ機で使える「超広角ズーム」は出すので、ハイアマチュアは、そちらを使え
という誘導かも??
書込番号:24740762
2点

>ぷーさんです。さん
RF18-45でフルサイズ用で出してくれれば神レンズだったんだがなああ
標準ズームとして理想的なスペック♪
RFは標準ズームで欲しいのが無いから手が出せん
(´・ω・`)
現状この意味ではL、Z、E、RFの中で一番魅力が壊滅的に無い
書込番号:24740778
0点

R7, R10の噂のスペックが間違っていないとすれば、EF M6をディスコンにしたEF-MマウントとRF-Sとはユーザー・市場はほとんど被らないのでは。
RF-Sと市場が被るのはEF-Sマウントの方で、EF-Sをクローズする可能性の方が高そうに思います。
書込番号:24740976 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>功夫熊猫さん
>RF-Sと市場が被るのはEF-Sマウントの方で、EF-Sをクローズする可能性の方が高そうに思います。
主に、EOS 7D系と、×0D系のユーザーの受け皿ですね。このターゲットであれば、コンパクトにする必要は
ありません。EF-Sのクローズについては、RFでもEF-Sのレンズは使用可能なので、時間の問題でした。
EF-Mについては、よりコンパクトに振ってきて、市場を維持するでしょう。
書込番号:24740991
1点

>ぷーさんです。さん
そうですね。
EF-Mは東南アジアの一部などではそれなりには売れているようですし、当初のEF-Mのコンセプトに戻るのかもしれません。
いずれは、スマホにとって変わられるでしょうが。
書込番号:24741076 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>功夫熊猫さん
私もそう思います。
キヤノンは、EF-Mレンズを続々とディスコンにしたりはしていないと思います。
書込番号:24741345 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ああいあ
R10のセンサーは画素数が24.1Mピクセルなので、R10は90Dよりは下のクラスなのかもしれません
書込番号:24741360 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>R10のセンサーは画素数が24.1Mピクセルなので、R10は90Dよりは下のクラスなのかもしれません
画素数はあまり参考にならないんじゃないかなあ?
R5、R6でクラス分けを再編したよね
R6は実質5Dシリーズの後継機に限りなく近いけども
20MPで出したわけで
書込番号:24741367
1点

M5Mark2を中途半端にEF-Mで出すのではなく、R7として出すことにしたのは良いことだと思う。
SD規格内で収めたのは、R3 R5 のサブ機として考えた結果だと思うし、R6との併用を意識していると思う。
書込番号:24741388 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ぷーさんです。さん
> RF-S18-45とはダメレンズやな
確かに。
R7のキットにも足りないのでしょう。(^^;
FFボディだと自動的にクロップされそうですね。(^^;
書込番号:24741439 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

R7 18-150 キット
R10 18-45 キット
R10 18-150 キット
って、ウワサだったけどね?
書込番号:24741478 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>さすらいの『M』さん
R7はRF18-45mmをキットにしないみたいです。
90Dのキットが18-135mmのみなのと同じような感じだと思います。
書込番号:24741536 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あれこれどれさん
>確かに。
>R7のキットにも足りないのでしょう。(^^;
>FFボディだと自動的にクロップされそうですね。(^^;
ズームのレンジが中途半端(あくまでもハイアマチュアにとって)ですが、写りは良いだろうと思います。RF-S18-45
が出るならば、近い将来Kissシリーズも、RFマウントになるのでしょう。一般ユースには、十分でしょうから。
EF-Sレンズは、確実にクロップされますね。他社のAPS-Cレンズの古い物は、IBISが誤作動するので、差別化が
徹底されつつあります(RFボディに、レンズ情報が認識されるものは、大丈夫かな?)。
書込番号:24742338
1点

まあキヤノンの事なので、導入はしないと思うのですが、APS-Cセンサーでの、クロップ機能をどうするかですね。
×1.3のクロップで、R7で1923画素 R10で1432画素となるので、かなり魅力的なのですが。
RF100-400mm F5.6-8 IS USMの望遠端が、640mm、×1.3で832mm
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMの望遠端が、800mm、×1.3で1040mmとなると、使い勝手が違います。
書込番号:24743686
1点

ちょっと気になるのは、RFマウントとRF-Sマウントの互換性をどこまで取るかです。
EFとEF-Sのようにシステムの上下関係を明瞭にするのか、ことなるカテゴリーを並列にするのか。
書込番号:24744098 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>功夫熊猫さん
RFフルサイズ機に、EF-Sレンズを着けても、自動クロップされますから、そのまま並列で問題無いと思われます。
書込番号:24744243 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

まあRF-Sで高画質で魅力的なレンズの噂も今のところないし
排除するメリットがあるとも思えんしな
クロップできるのにRF-S付かないの?と無駄にクレームもらうだけだと思う(笑)
書込番号:24744261 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

さて5月24日まで、あと1週間ですが、詳しい情報が無いですねー。
R10が、IBISの機能が無いとすると、価格帯はどうするのかが興味がありますね。もちろんR6より安く、KissM2よりも高いハズ
ですが、RPとのバランスをどうするか?
RPの後継機の仕様にも影響を与えそうです。
書込番号:24750328
1点

R10はRPよりちょっと高いくらいで売り出されるとみた(笑)
書込番号:24750377
0点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
EOS R10のスペック
- 2420万画素センサー
- 連写はメカシャッターで15コマ/秒、電子シャッターで23コマ/秒
- UHS-II対応のシングルカードスロット
- HDR PQ
これセンサーサイズを除くと、EOS 1DXiiのスペックを抜いてるんですよねー。暗所AF性能は確実に上回るだろうし。
これが15万円程度だとすると、他社としてはR7より厄介な存在だろうと思います。サブで使ってみようというユーザー
も出てくるでしょう。実際、そんな感じてRPも、他社ユーザーにも浸透してきています。
書込番号:24751750
1点

>ぷーさんです。さん
もう鈍足な一眼レフは比較対象と考えてないんじゃないかなあ?
おそらく造り的にはM6Uと90Dの中間くらいだと思われるので
高くても15万円くらいてとこだと思う
予想は当たるか?(笑)
書込番号:24751835
0点

ぷーさんです。さん、あれこれどれさん、皆さん
私は、以下の書き込みを始め、RFマウントのスチルカメラに、APS-Cは、ボディ・レンズ共、投入去れないと、強く何回も主張して来ました。しかし、APS-Cが、ボディのみならず、レンズまで投入される事が確定したので、この場をお借りして深くお詫び申し上げます。
「7D2後継機が投入されるとの噂が切っ掛けに?、議論がなされているようですが、
・RFマウントに、APS-Cは「絶対に」投入されない。
・EF-Mマウントに、7D2後継機のようなAPS-Cハイエンド機は「絶対に」投入されない。
と『1000%』確信しています。もし外れたら、勿論、お詫びしますが、それ以前に、私に対する皆さんの(今でさえかなり低い)ご評価が、奈落の底まで落ちるのは確実ですね。」
・2020/07/22の書き込み
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23526128/#23549877
(注)
TAD4003さんは、APS-Cに関しては、私と同様のご見解だったと記憶していますが、もしAPS-C投入派だったとしたら、他の方々と同様、深くお詫び申し上げます。なお、TAD4003さんが主張なさっていたグローバルシャッターに対しては、ダイナミックレンジが、ローリングシャッターと同等より以上にならない限り、(産業用ではなく)映像用には、C700 GS PL (S35、グローバルシャッター、PLマウント、2017/07発売開始、既に生産完了)を除き、今後、発売されないと、これまた強く主張して来ましたので、間違っていたら、その際、お詫び致します。
書込番号:24752857
1点

【ご参考・その1】
ここからは、1000%妄想で私見を述べます。当然、大間違い/大勘違いの可能性が大いにあり得ますが、今回の私見に関しては、言いっ放しです。つまり、外れても、本件に関しては、もうお詫びしませんが、ご了承下さい。
● APS-Cの投入理由
フルサイズの低価格化が、サプライチェーンの不安定化、部品の価格上昇等により、当面、困難になった事が最大の要因だと捉えています。
スマートフォンでは、背面カメラの複数化が顕著になって来ました。昔のフィーチャーフォン同様、大きな差別化要素が、カメラになってしまった、ある種、末期的な現象の表われだと思われます。この流れは、ミッドレンジまでは確実に進むでしょうから、M50(Kiss M)のようなエントリークラスの需要は、尻すぼみになる事は確実です。しかし、赤字に陥るまで、ロングセラーを続けているEF-M/EF-Sを継続した方が、新規開発のRF-Sを投入するより、収益を稼げたと思えてなりません。
M50購入層の大半は、一眼レフとミラーレスの区別さえ知らないような方々だと思いますが、とは言え、何年後かに、M50の次を購入しようと思い立っても、M50クラスしか残っていないと知れば、キヤノンに対する不信感を抱きかねません。RF-Sなら、このような自体は、避けられます。これも、RFフルサイズ廉価版投入が、当面、無理だからこその苦肉の策だと妄想しています。
● RF-Sの位置付け
・R7 (90Dの置き換え): 3250万画素、連写:メカシャッター15fps、電子シャッター30fps
・R10 (M50の置き換え): 2420万画素、連写:メカシャッター15fps、電子シャッター23fps
R7、R10ともメカシャッターの連写コマ数が、R3/R5/R6の12fpsを上回る15fpsなのは、ローリングシャッター歪みが大きい為、電子シャッターによる連写は「(常用出来ない)非常用」だからではないかと睨んでします。一方、画像処理エンジンは、イメージセンサーを使い回して捻出したコストで、「DIGIC X」かちょいダウングレード版「DIGIC 9?」を搭載する可能性が高いと想像しています。
前述の通り、同世代のイメージセンサー技術を用いた場合、ローリングシャッター歪みは、画素数に比例します。ローリングシャッター歪みを、R7のような画素数でR6並みに小さくするだけでも、イメージセンサーは、R5やR3のような高速読み出し技術を搭載した、全くの新規開発となってしまうので、R6(B&Hで$2500)より高くなるのは確実で、もうチョイ足せばR5(同、$3900)に手が届いてしまいます。7D2後継機を望む声は、未だ7D2を使っている方を中心に結構聞きますが、決して、高額を望んでいる訳ではありません。前述の通り、価格がR6並みでも需要はかなり小さいでしょうし、R6とR5の中間なら、殆ど売れないと思います。売れなければ、更に価格設定を高くしなければならないので、R7に全くの新規開発センサーは搭載されないと予言しておきます。
次にR10に関して。大幅なコストを実現する為、R10にはオーバースペックに感じますが、R7と同一のメカシャッターを搭載したのでしょう。電子シャッターが23fpsなのは、かなり微妙です。R7との差別化の為だけなら、20fpsでも十分だと思われるからです。M50/M50iiの最大の弱点は、4Kです。クロップになるだけでなく、DPAFすら動作しないので、ソニーの(現在、供給が止まっている)APS-C機に、完敗状態です。R10もM50/M50iiと同様の弱点継承の気配濃厚ですが、流石にイメージセンサーは大幅な「マイナーチェンジ」となるかも? M6iiが全く売れなかった理由には、色々あると思いますが、キヤノンに限れば、EVF非搭載/チルト式背面モニターの機種はことごとく失敗に終わっています。従って、R10の外観は、M50のように、最低限、EVF/バリアングル式背面モニター搭載は、必須です。今でも、気運が高まっていますが、今後、クリエイティブな活動を目指す若い層は、静止画でなく動画にどんどん吸い寄せられるはずです。従って、映像クリエーターに進みそう若手を捉える為に、お手頃価格でありながら、十分な動画機能を有したエントリー機は必須です。ただ、キヤノンは、サプライチェーンの不安定化/部品の価格上昇等が一段落するまで、R10、RP、Rで繋いで行く腹を括ったのでしょう。
以下は、「低速・前世代」「高速・現世代」「高速・次世代」の各機種における、画素数、R6に対する画素数の比率、R6に対するローリングシャッター歪み(写真家の増田賢一さんのチャンネルにおける実測値)の比率です。ただし、 「低速・前世代」「高速・次世代では、「高速・現世代」R6に対する単純な画素数の比率だと、ローリングシャッター歪みを見積もれないので、世代間の読み出し速度の違いを反映させた数値(*1)を掲載してあります。また、R5は、R6と同世代のイメージセンサー技術が用いられていますが、2ライン同時読み出しと見做した数値(*2)を掲載してあります。
--- 低速・前世代 ---
・R (FF): 3011万画素、6.3倍(*1)、4.5倍
・RP (FF): 2596万画素、5.4倍(*1)、3.9倍
・M50 (APS-C): 2400万画素、5.0倍(*1)、(測定不可)
--- 高速・現世代 ---
・R6 (FF): 1996万画素、1.0倍(基準)、1.0倍(基準)
・R5 (FF): 4476万画素、1.1倍(*2)、1.0倍
・M6ii (APS-C): 3229万画素、1.6倍、2.7倍
--- 高速・次世代 ---
・R3 (FF): 2400万画素、0.39倍(*1)、0.32倍
・写真家の増田賢一さんのチャンネル (MAKKEN PHOTO LAB)
https://www.youtube.com/user/MAKKEN888/videos
書込番号:24752861
1点

【ご参考・その2】
R3とR5の連写で、メカシャッター12fpsで撮影可能なEF/EF-Sレンズ、電子シャッター20fpsで速度低下し難いEF/EF-Sレンズは、以下に掲載されています。詳しくは、製品ページをご覧下さい。RFレンズに関しては、R3では全て、と記載されています。
●R3 最高連続撮影速度に対応するレンズ (メカシャッター12fps、電子シャッター30fps)
●R5 メカシャッター12fpsで撮影可能なレンズ (下記以外のEFレンズ約6.8fps)
[EFレンズ:30本、EF-Sレンズ:9本、エクステンダー装着:なし]
https://faq.canon.jp/app/answers/detail/a_id/102781
https://faq.canon.jp/app/answers/detail/a_id/101699#2
●R5 電子シャッター20fpsで速度低下し難いレンズ
[EFレンズ:45本、EF-Sレンズ:なし、エクステンダー装着:20通り]
https://faq.canon.jp/app/answers/detail/a_id/101699#4
R7/R10でも、EF/EF-Sレンズに対しては、同様の制約が生じると思われます。なお、R5/R6のメカシャッター連写では、一眼レフ同様、「測距:開放F値、撮像:設定F値」を繰り返している可能性があり得ます。あるいは、単連は全機種「測距:開放F値、撮像:設定F値」、連写は全機種「測距&撮像:設定F値」なのかもしれません。もしお手許のRFマウント機でご確認可能な方がおられれば、教えて頂ければ幸いです。
話は変わりますが、キヤノンがM50/M50iiを売り捲くっている事から分かるように、他社と比較して、半導体を賄えているように見えます。この理由は、TSMCを始めとするファウンドリーと、「give and take」の関係性にあるからだと思います。以下は1年近く前の書き込み(台数のみ加筆)ですが、キヤノンが必要とする半導体を、半導体露光装置とのバーターで、調達し易い環境にあるのは、まず間違いないと推察しています。
「最新スマートフォン用CPU等なら、最先端の5nm(以下)プロセスが必要でしょうが、大半の半導体は、そこまでのプロセスは必要ありません。実際、キヤノンは、露光装置を122台(2020年実績)→140台(2021年実績)→182台(2022年見通し)販売しており、好調のようですが、90nm(以上)プロセス向けです。
恐らく、「EUVとArF液浸」は、スマートフォン/PC/サーバー等向けで、自動車向けは「ArF液浸とKrF」辺りが不足しているものと思われます(COVID-19の影響を大きく見込み過ぎ、発注でかなり出遅れた模様)。家電品や玩具等でも不足が始まっているようなのですが、「KrF」辺りが不足し始めたのでしょう。これらは、巣籠の影響が大きそうです。
半導体不足の一言で話を済ませるのは、かなり乱暴だなと感じています。
(注)
EUVとArF液浸は、ASMLが(ほぼ)独占。キヤノンが手掛けているのは、KrF。
・EUV: 波長:13.5nm、NA:0.33、解像度:13.9nm → 波長:13.5nm、NA:0.55、解像度:8.3nm
・ArF液浸: 波長:193nm、NA:1.35、解像度:38nm → マルチパターニングで解像度向上(例:3回だと12.7nm)
・KrF: 波長:248nm、NA:0.86、解像度:90nm」
・2021/07/02の書き込み
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24194633/#24218461
書込番号:24752863
1点


>ミスター・スコップさん
いやいや、キヤノンにはEF-Mがあるので、メーカーの中にも色んな意見はあったと思いますよ。
>R7、R10ともメカシャッターの連写コマ数が、R3/R5/R6の12fpsを上回る15fpsなのは、ローリングシャッター歪みが大きい為、
>電子シャッターによる連写は「(常用出来ない)非常用」だからではないかと睨んでします。一方、画像処理エンジンは、
>イメージセンサーを使い回して捻出したコストで、「DIGIC X」かちょいダウングレード版「DIGIC 9?」を搭載する可能性が高いと想像しています。
これは可能性が高い見解だと思います。ここでR3並とすれば、電子シャッターでのストロボ同調が可能なりますから。
書込番号:24753014
2点

ぷーさんです。さん
> いやいや、キヤノンにはEF-Mがあるので、メーカーの中にも色んな意見はあったと思いますよ。
温かいお言葉、どうもありがとうございます。
あれこれどれさん、皆さん
私の書き込みで、このスレは終了となりますが、ぷーさんです。さんには、こちらでお礼を申し上げたかったですし、あれこれどれさんの次のスレでは、公式発表等、様々な情報を踏まえた上で書き込む積りなので、これで閉じるのが、個人的には大変有り難く感じています。
色々、ありがとうございました! いずれ、また、お会いしましょう!
書込番号:24753059
2点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「デジタル一眼カメラ > CANON」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
4 | 2023/03/26 8:49:11 |
![]() ![]() |
17 | 2023/03/25 23:51:15 |
![]() ![]() |
18 | 2023/03/26 9:09:44 |
![]() ![]() |
19 | 2023/03/23 17:18:26 |
![]() ![]() |
9 | 2023/03/22 22:24:09 |
![]() ![]() |
4 | 2023/03/25 21:31:08 |
![]() ![]() |
4 | 2023/03/23 21:07:30 |
![]() ![]() |
16 | 2023/03/21 22:43:14 |
![]() ![]() |
16 | 2023/03/22 0:24:53 |
![]() ![]() |
6 | 2023/03/23 21:08:48 |
クチコミ掲示板検索
クチコミトピックス
- 3月24日(金)
- 運動中も外れないイヤホン
- 皆既日食撮影用のカメラ
- タイヤの交換を検討中
- 3月23日(木)
- オーブンレンジの選択肢
- プリンタの裏写りについて
- ゴースト発生のため買替え
- 3月22日(水)
- 自作PCにSSDを2つ接続
- レンズを付けてのAF作動
- スマホの使用感を知りたい
- 3月20日(月)
- 空気清浄機の臭いについて
- ルーターの接続が切れる
- カメラのシャッター音変更
- 3月17日(金)
- カクつきの解決方法は
- カメラの購入アドバイス
- EXPOプロファイル読み込み
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】約5年振りのPC更新構成案
-
【欲しいものリスト】新PC構成案3
-
【おすすめリスト】もしもめもりが32なら
-
【おすすめリスト】最新
-
【おすすめリスト】残りの10万で
価格.comマガジン
注目トピックス
- 新グレードのスバル「フォレスター STI Sport」。雪上試乗で味わった絶大な安心感
自動車(本体)
- 23年春のアウトドアはまずこれ! 「モンベル」のソフトシェル&フリースウェア 6選
その他のメンズアウトドアウェア
- ゴロ寝の間に野菜スープが完成!「全自動食べるスープメーカー」でがんばらずに食生活を改善
その他調理家電

新製品ニュース Headline
更新日:3月24日
-
[ノートパソコン]
-
[ネットワークカメラ・防犯カメラ]
-
[液晶テレビ・有機ELテレビ]
-
[デジタル一眼カメラ]

(カメラ)
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)





