


すみません、また動画紹介です。(^^ゞ
https://youtu.be/oZwmAKZsqYo
〈ENG-Sub〉ついに乗ったぜ!! 水素エンジンカローラ【Hot-Version】2022
昨夜、飲みながらこの動画を見ていてもう感動して泣きそうになりました。
ええやん!水素エンジン!
これがガソリンエンジン並みに実用化したら、今後もモータースポーツを変わらず楽しめます。
乗り物はやっぱりこうでなくっちゃ!と思わせてくれました。
トヨタ頑張れ!
何もできないけどメッチャ応援します。
とりあえずパッと思いつく問題点は、航続距離=燃費と、水素の価格、エンジンの寿命などてんこ盛りのような気がしますが、いずれも技術的な問題ですから、なんとかなるかも?てか、なんとか頑張って欲しい!
書込番号:25045144
5点

水素の価格もYouTubeとかには川崎重工が低コスト化したとか出てますし、常識を覆す水素タンクを日本が開発とかでてますね。
真偽は不明ですが。
ま、民間がどんなに頑張っても今の政府(自民党)は日本の将来に支援する事はなく、某統一教会を裏で支援し合うかしか考えてないから、どんなに良い技術でも世界に追いつかれ抜かれる運命かな?
国として大々的に売り出して欲しいんだけどね。
書込番号:25045186 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>じゅりえ〜ったさん
ありがとうございます。
水素は、中学校の理科の実験でやった電気分解で簡単に(?)作れますが、そのコストですよね〜
しかしソーラーは夏場の天気の良い日は強制発電停止するほど余る場合もあるそうですから、ソーラー+電気分解→貯蔵という施設をどんどん作れば、製造コストはかなり下げられるのではないか?と素人考えですが・・・
確か福島に実験施設を作ったような話が・・・あ、これですかね。
https://www.global.toshiba/jp/news/energy/2020/03/news-20200307-01.html
その後は順調なんですかね〜・・・
こういった事業こそ国が積極的に金を落としていって欲しい気がします。
私個人的には、こういったことを勧めたくても野党が国会でくだらない質問ばかりして審議が進まないため、一向に進展しないような気がしています。原発もそうです。
極論ですが、国益に敵うなら少々無法な金や力が水面下で使われても全く問題ないし、逆にそれなくして国家運営なんてまわらないだろうと思ってます。
岸田さんにはもっと強行できるだけのパワーが欲しいと感じますが、くっそ!つまらない質問ばかりしてる野党勢力はいらねー!ってのが個人的な感想です。
統一教会の問題なんて、もうどうでもいいやん!って言ったら怒られると思いますが、そんなことよりもっと大切で急ぎの問題が山積してるやろ?と。野党はそういったことにもっと興味を持て!仕事しろ!と愚痴ってみます。(^^ゞ
書込番号:25045257
2点

大量生産大量販売で製造運搬コストが下がっていくでしょうけれど
早く 一般化されて欲しいですね エンジン自体消えないで欲しい
書込番号:25045271
5点

BEVは夢のまた夢のような国が世界にはたくさんあり、そういった国々への展開も含めたらトヨタの技術はとても意義深いものがあります。
何か一つに淘汰される世界ではなく様々な形が共存する時代は今後も長く続くと思います。
書込番号:25045312 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>まぁ某さん
おっしゃるとおりですね。
トヨタは体が重くて世界の潮流についていけないのか?と不安に感じていましたが、いやいやそんなことはない、トヨタの選択は結果的に時代に一番マッチしているのではないか?とさえ感じてきました。
ワクワクしますね。
書込番号:25045323
1点

市内の港湾部に水素受け入れ施設があります、オーストラリアから運んでくるそうですが、イワタニと川重の協業。
FCVバスは数台市内を走行してますが、MIRAIは見ないですね。
安価な褐炭から水素を製造しているそうです、市内に3か所も水素スタンドがあるそうです。
水素は、製造方法により、グレー(化石燃料と天然ガスでCO2は排出)、ブルー(化石燃料と天然ガスでCO2は保管)、グリーン(化石燃料を使わない電力で電気分解)
水素は、もともと高炉があり、還元炉で使用してました(ずっと前から赤いボンベが数十本積んだローリーが走ってました)
書込番号:25045496
1点

>ダンニャバードさん
来年2月23日に富士スピードウェイで行なわれるスーパー耐久の公式テストを目指して、液体水素GRカローラも開発中らしいです。
これが実用化できれば気体水素におけるスペース問題の解決に大きく貢献できますね。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1459035.html
尚、欧州トヨタのニュースに「カローラクロス」をベースとした水素エンジン車の開発の話が載っていました。
こちらは「5人乗りで実用的な荷室も確保」したクルマとのことなので、市販化に向けた開発もスタートしたのかも知れません。
https://newsroom.toyota.eu/prototype-corolla-cross-hydrogen-concept-highlights-toyotas-multi-path-approach-to-zero/
書込番号:25045502
2点

マツダの水素ロータリーは復活するのでしょうか。
ロータリー設計できる世代が定年退職してムリかな。
書込番号:25045562
1点

>NSR750Rさん
水素にも製造過程によりそんな区別があるのですね。勉強になりました。m(_ _)m
そういえば一時、エネファームの導入を考えたことがありました。
しかし天然ガスから水素を取り出す、というところになんとなくハテナを感じて、さらに費用対効果も望めないためやめました。
やはりせっかく水素を使うならグリーンラベルが良いですね!
>あいる@なごやさん
おお!凄いですね!
トヨタはやはり本気なんですね〜!
情報ありがとうございます。本気で期待します。(^^)v
>ジャック・スバロウさん
水素ロータリーエンジン!話題になったのはずいぶん前ですが、ありましたね〜
マツダはトヨタと業務提携していましたよね?そうなるといずれ実現するかもしれませんね!
水素になってロータリーエンジンが復活するなんて、もの凄く素敵な話ですね。
コスモの20Bを復活して欲しい〜
書込番号:25045592
1点

うーん 水素エンジンたってタクシーのLPGと変わらないんだけど・・・・
インジェクター追加するだけだから水素でもガソリンでも走れる。
問題は難しい水素の管理と製造
LPGは2気圧で液化できるのに対し水素は700気圧(最新潜水艦の圧壊深度は70気圧)
でも液化の4倍の容積が必要となる。
この液化が出来ないと一般車両では難しい
BMWの7シリーズで液化水素を販売したけれどお値段は1億円近い。
水素は液化にマイナス253度が必要で有り圧縮では液化できない。
また金属でもすり抜けてしまう。
燃料タンクが4倍以上必要で700気圧に耐えるのに細長いタンク形状にしか出来ない。
カローラでも後席全部潰してドラム缶1本分に相当する180Lのタンク。
2人しか乗れないセダンに需要があると思いますか?
カーボンタンクは衝撃には弱く鋭い物に刺さると大爆発を起こす。
ノルウェーで水素スタンドが大爆発を起こし一時使用を禁止された。
その為に人口密集地ではスタンドが作れず、又5-6億円とGSスタンドの10倍以上の費用。
また現在の水素スタンドは350気圧で輸送されて冷却されて保存しているが
保存と700気圧加圧の充填にMIRAI1台当たり60kWhほどの電気を使用する。
そのままEVで走った方が水素代・設備費がかからない
液化が出来ないと難しく液化に凄い費用がかかっては実用性がないんだね。
しかも超高額なカーボンタンクを何本も積む場所も費用もとんでもない金額になる。
180L(7.?kg)でエンジンだと燃費が問題で(FCVの方が良い)
レースとはいえ56km程度しか走れないのだから一般走行したって何倍にしかならない。
固定路線の長距離トラックとかバスではEVにするより有利。
タンクの設置場所に問題は少ないし固定路線ならスタンドも限定できる
冷却装置を持たないでマイナス253度を維持するのも難しいが
マイナス253度にする装置と電気代が膨大。
可能性として研究するのは良いけど
問題点が多いのは途中で消滅する。
BMWが10年ほど前に作った液体水素車も販売はされたものに実験車で終了している。
途上国ではLPG車や天然ガス車が沢山走っている。
メーカーが最初から仕様として売っている。
私のレクサスLSもLPGとのハイブリッド(と言うか切り替え)仕様にした10万円ちょっとくらい
スペアタイヤを外してドーナツと呼ばれるタンクを設置したが50Lほどしかならない。
ガス車は燃費が落ちるのですぐに無くなってしまうので追加で100Lタンクを
トランクに置いたがLSの大きめのトランクでもゴルフバッグが1個はいるだけになった。
LPGはすぐに液化出るから良いけど水素は難しい気体。
途上国こそ水素なんて無縁
電気こそどこにもあるので簡単
日本だけが水素を進めても厳しいでしょう。
勿論、各国も水素を研究しているし実際に出しているし需要はトラック・バスにしかないね
書込番号:25045734
3点

武蔵工大出身者 自動車会社に多いんだよな
書込番号:25045756
2点

>ミヤノイさん
みんなその辺のことはわかってるから。
わかってて書き込みしてるから。
しかも、情報は更新されてるんだから、以前のスレと同じようなことばっかり書かないの。
そんなに書きたきゃ以前のリンク先を書いときゃいいのよ。
またここから同じやりとりするのか?
ほんで「LSにボンベ積んでトランク狭くなった」って前から何度も言ってるけど、当たり前のことじゃん。
ガソリンタンクとは別に燃料積むんだから、どこかが狭くなるでしょうよ。
LSのせいでも、LPGのせいでもないよ。
書込番号:25045766
9点

PHEV の時もそうだけど、将来は水素エンジンもイイよね・・・というスレで、現在は水素タンクガーと言うのも「自由」だけど、それを言ったらお終いさ、漢の浪漫を解せぬ「野暮」というモンよ。
書込番号:25045772 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ミヤノイさん
LPGと同じというのはあまりにも暴論過ぎると思いますがね・・・
まあでも、アンチな意見もあるでしょう。
しかしあのトヨタが本気で金を掛けてやってるんだから、私はそれを信じたいし期待したい。
「どうせダメだから・・・」なんてことは誰でも言えます。
そんなことをわざわざ長々と書き込んでもらわなくても結構ですよ。(^^ゞ
>ひろ君ひろ君さん
武蔵工業大学は水素エンジンの研究をしてるんでしたっけ?
>mat324さん
フォローありがとうございます。
しかしここではあまりバチバチして欲しくはないなぁ・・・(^^ゞ
水素エンジンに期待する方が、発展的な情報を書き込んでもらえるとスレ主としては本望です。(^^)v
書込番号:25045779
7点

まぁ、大昔はハイブリッドや電気自動車なんてできないと言っていた人もいましたね。
今現在で出来ない理由を挙げるのは簡単ですね。
書込番号:25045789 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ダンニャバードさん
大変失礼しました。
私は個人的に水素エンジン、期待しております!
従来のガソリンエンジンと近しい構造であれば、ハイブリッドやBEVのような複雑な電子制御がなくても動くのですから、故障のことを考えると、むしろ僻地での使用にも向いている部分もあるのではないかと思います。
今は爆発しにくい液体に変換して貯蔵する方法もあるようですし。
そうすればガソリン同等の扱いで良いそうです。
地下タンクにその液体を貯蔵し、機械を通してガス化しながら補給するということも考えられているみたいです。
既存のガソリンスタンドの地下タンクはそのまま使用できるようですし(清掃などは必要でしょうが)、大きめのガソリンスタンドであれば、ガス化する機械も置ける程度とか。
もちろんガス化する機械自体もこれから小型化が進められていくようです。
それにしても、水素カローラは想像以上に短期間で進化してきているようでビックリです。
書込番号:25045801
1点

将来的に、水素の色んな生産方法が確立してきたら、産業の副産物として定期的に生産できる様になりガソリンの代わりになってくれるもしれません。
トヨタは将来的にそんな社会が来るかもねと言う可能性に向けて水素エンジンを研究してると思いますし、来なかったら実用性がないと言うことが分かったわけで実験としてはある意味どちらの未来でも成功だと思います。研究ってだから面白いとおもうのです。
書込番号:25045848 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>mat324さん
>地下タンクにその液体を貯蔵し、機械を通してガス化しながら補給するということも考えられているみたいです。
昔、芝公園にある岩谷の水素ステーションを見学させてもらったことがありますが、そこでは液化水素を地上にあるタンクで貯蔵していました。それを気化させたものをパイブを通じて給水素スタンドに送り、スタンドでは気化された水素が出てくる仕組みだったと記憶しています。
クルマ側での冷却をどうするのかという課題(コストや冷却用の動力源など)はありますが、乗用車としての水素エンジン車を実用化するのであれば水素タンクの小型化の観点からは液化水素として搭載するしかないように思います。液化することで体積は1/800になるそうなので、マイナス253℃を維持するための装置を加味しても装置全体の体積は大幅に削減できるのではないでしょうか。その意味からもスーパー耐久でのテスト車両には注目しています。
書込番号:25045860
2点

>あいる@なごやさん
この液体は水素を液化したものじゃないんです。
トルエンか何かの液体(すみません忘れました)に水素を吸着(?すみませんこのあたりも曖昧です)したもので、それ単体ではガソリン同程度の引火性のようです。
もちろん、いろいろと変換する必要があるので効率は悪いし、高価な機械が必要なんですが、貯蔵にかかるエネルギーがかなり小さく、安全にもなるようで、そのメリットが生かせるようになればいいな、といった感じでした。
少し前にとあるテレビ番組でやってたんですよね(それも忘れちゃったんですが・・・)。
微妙な情報ばかりで申し訳ありません。
書込番号:25045879
2点

>mat324さん
>この液体は水素を液化したものじゃないんです。
>トルエンか何かの液体(すみません忘れました)に水素を吸着(?すみませんこのあたりも曖昧です)したもので、
なるほど。長期貯蔵が目的であればその方が合理的ですね。マイナス253℃を保つのには相応のコストが掛かりますからね。
そうすると、レースのようにその後で直ぐに使い切る場合は純粋な液化水素でもいいのかも知れませんが、日常利用で水素タンク内にある程度の期間保存するような使い方だと純粋な液化水素は不向きですね。
書込番号:25045909
2点

>mat324さん
たぶん、トルエン(C6H6)が出てきそうなら、シクロヘキサン(C6H12)か、メチルシクロヘキサン(C7H14)。
これを給油し、車で分解、水素を取り出しエンジンを回せれば、たぶん一番楽な方法だろうなぁ。
書込番号:25045997
2点

水素エンジンになっても燃費や動力性能など総合的に考えてもスペース的な課題をクリアして将来的にはハイブリッドになるのではないでしょうか?
書込番号:25046013 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ラpinwさん
>将来的にはハイブリッドになるのではないでしょうか?
私も同じことを考えていました。タンク容量の課題が解決しない場合は水素エンジンを使ったPHEVもありかと。
トヨタの最近の動きを見ていると、FCEVは乗用車よりも商用車や産業用輸送機器での活用の可能性を探っているように思われます。最近のニュースでは、英国におけるハイラックスFCEVのプロトタイプ開発や中国におけるFCユニットの活用など、いずれも政府筋からの協力を得ながらインフラ整備も含めて進めていく流れが感じられます。
https://newsroom.toyota.eu/development-starts-on-prototype-hydrogen-fuel-cell-toyota-hilux/
http://www.toyota.com.cn/mediacenter/show.php?newsid=5210
その中で水素ステーションの設置がさらに進めば、乗用車向けには水素エンジンを使ったHVやPHEVの可能性が高まるのではないかと。HV・PHEVなら既存のガソリンエンジン車で培った技術がほぼそのまま使えるので。とりわけPHEVについては水素燃料のコスト・車両搭載量の制約・給水素インフラ不備を補う手段として使えるような気がしています。
書込番号:25046114
2点

沿岸用の小型潜水艦ならともかくも、日本の大型潜水艦がFCを採用しなかったのは、膨大な水素を潜水艦に積む技術が確立していないためだそうです。
目標は水素吸着金属の吸着量の増大だそうですが....、できますかね。
https://www.qst.go.jp/site/press/20210729.html
書込番号:25046410
1点

トルエンなどを媒体とした常温液化水素は40年ほど前からあるようです。
ただトルエンから水素を分離する触媒が1週間ほどしか持たなくて実用化が出来ていませんでした。
現在はブルネイで液化水素を作り日本へ送っています。(まだ大量ではありませんが)
常温可能なので輸送が楽で通常の船で輸送でき輸送コストは大幅に安い。
触媒技術が上がって実現可能になりましたが
用途としては石油や天然ガスに変わる発電用です。
大きなプラントで分離してトルエンをまたブルネイへ運ぶ。
但し、完全分離が難しく純度が低いのでトルエンが混ざり発電用としての用途。
燃料電池車は高純度の水素でないとならないのでそのままでは使えず再精製なり必要。
水素エンジンならば純度が悪くても燃焼します(元々トルエンも燃える)
ただ有害物質を排出することになるのでゼロエミッション的には問題。
分離装置は非常に大きくそのまま車に液体水素を入れてリアルタイムで純水素を取り出すことは無理。
トルエンをどうするかという問題もあり。
現状のGSスタンドにトルエン液化水素を保存しスタンドに分離装置を置いて
現状のように圧縮水素で行うなら不可能ではない。
トルエン混じりの水素が環境に良いかというとそうとは言えないけど(純度は技術的に解決は出来るが)
やっぱりタンクの搭載に制限がある。
水素の生産量や使用量が圧倒的に多いのが中国で水素バスなど沢山走っている。
但し、石炭から作った水素で環境という観点では大した意味はない。
グリーン水素は再エネで生産した余った電気でしか現状作れない。
このグリーン水素でないと駄目というのが発電用でも敷居が高すぎる。
化石燃料で水素を作って発電するくらいならそのまま化石燃料を燃やした方が効率が良いから。
水素エンジンの利点でも有り問題点は燃焼速度が速すぎること
高回転化しやすくレスポンスも良くなる反面低回転でのパフォーマンスに問題で燃費が悪化する。
燃焼速度の遅いディーゼルと速いガソリン車で分かるように低速トルクが出なく燃焼速すぎるとスムーズではない。
エンジンそのもので走るよりe-powerの様にした方が良いかもしれない。
実際マツダはそれで進めようとした。
水素とロータリーは相性が良いけどそれでも燃費問題がネック。
最大のネックは水素の扱いで2040年とか50年ではどうなるか分からないけど
トヨタだって数年の内に出来るとは思っていないでしょう。
長期間マイナス253度で保存出来る魔法瓶など無理でしょうし車載にマイナス253度にする装置など付けられるわけない。
そもそも凄い電力が必要。
絶対零度に近い温度ですからね。
液体窒素でもマイナス196度で全然足らない。
夢は夢で良いでしょうけど世界が追従しなければ無意味
日本独自をスタンダードにするには強力な力がないと無理です。
水素車はトラックやバスを作った方が現実的。
世界がEV化又は当面PHEV化に向かっている以上、電池を解決する方が現実的です
まだ世界のトヨタと言われている内に専念すべき問題かと・・・・
ただマンセーしたって良くはなりはしないのです。
書込番号:25046417
1点

皆様、おはようございます。
色々と闊達なご意見、本当にありがとうございます。参考になります。
まあしかし、ここで我々素人が技術的なことをあーだこーだ言ったところで、所詮は居酒屋の雑談レベル。
言うも聞くも楽しめますが、結局はトヨタや関連の技術者に期待するほかありません。
我々にできることがあるとすれば、こういったことを推進しようと考えている政治家に票を入れること、くらいでしょうか。
あとは有望な企業の株を買うとか?ですかねぇ・・・
何にしても私は水素エンジンに期待したいと思います。だって、楽しそうですから。(^^)
書込番号:25046453
2点

>目標は水素吸着金属の吸着量の増大だそうですが
武蔵6号のころ 吸収金属の能力劣化で挫折っしたんじゃなかったかな
書込番号:25046612
0点

みなさん詳しいですね!
みなさんの書き込みを読んで、少し思い出しました。
TVで見たのは、たぶんこの会社ですね。
https://www.chiyodacorp.com/jp/service/spera-hydrogen/innovations/
ガソリンが使えなくなる時代が来るのかはわかりませんが、水素エンジンが実用化されるならそれでもいいかと思うようになりました。
そのとき既存のガソリンエンジンでも水素が使えるようになってくれれば、貴重な名車も動く状態で維持できるんですけどね。
書込番号:25046700
0点

病院にある酸素、窒素は液体状態を屋外タンクで保管してます。(病院建屋の横にタンクが立ってます)
週一回にローリーが来て液体をポンプで注入してます、ベットサイドの接続部には、気化装置を通して供給されてます。
冬になると、気化装置は霜の塊になります。
漏れた液体酸素は水色に見えます。(受け入れの立ち合いでは夏は涼しいが冬は寒すぎる)
液体状態なのは、運ぶ時だけ、タクシー、FCVバスは気体なので、高圧タンク。
どこの国か忘れましたが、水素吸収合金の入った脱着可能カートリッジタンクで水素エンジン車ってやってました。
書込番号:25046937
0点

>ミヤノイさん
長文ありがとうございます。
>大きなプラントで分離してトルエンをまたブルネイへ運ぶ。
>但し、完全分離が難しく純度が低いのでトルエンが混ざり発電用としての用途。燃料電池車は高純度の水素でないとならないのでそのままでは使えず再精製なり必要。
トルエン(C6H6)から、水素をどこから引き抜くの?
トルエンに水素をくっ付けてシクロヘキサンにして、水素を取り出すのが、NEDOがやろうとしている「輸送技術」ではないですか?
トルエンでやろうとは、読み取れませんでしたが・・・
(H6分は持って帰らないと・・・)
>トルエン混じりの水素が環境に良いかというとそうとは言えないけど(純度は技術的に解決は出来るが)
同じのところにいてはいけない物資で、体の異なる物質は、非常に分けやすいです。
気体の水素、液体のトルエンは、重力なり、フィルターなりで分離可能と思いますが・・・
たぶん、化学を分かってないでしょう・・・
書込番号:25047162
2点

>ダンニャバードさん
>たぶん、化学を分かってないでしょう・・・
化学に詳しくなくてもmat324さんの貼った以下のリンク先を読めばシロウトでも即座に理解できるはずですよね。
https://www.chiyodacorp.com/jp/service/spera-hydrogen/innovations/
たぶん読んでいないか、こんな簡単なことも理解できなかったかのどちらかでは?
書込番号:25047169
3点

>ZXR400L3さん
>あいる@なごやさん
たぶんコチラ↓
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00005/032400120/
を急いで読んで内容ほぼ丸写しを「僕、詳しいでしょ」と見せてるんでしょう。
「40年ほど前から」、「触媒が1週間ほど」、「ブルネイ」、「中国で水素バス」
キーワードや内容が見事にマッチします。
>ミヤノイさん
サイト提示して引用文として出せば良いのに、
なんで「僕、詳しいでしょ」みたいに見栄をはるか。。。
書込番号:25047223 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>夢は夢で良いでしょうけど世界が追従しなければ無意味
>日本独自をスタンダードにするには強力な力がないと無理です。
ミヤノイさんと水素事業を応援する人と温度差があるのは、
ここの考えが根本的に違うからでしょうね。
トヨタは世界が追従を特に求めていません。
協力してくれる企業は大歓迎ですが、
どこもやらない(訳ではないが)事を大企業のトヨタがやらないでどこがやる。
と社長が骨太の考えです。
>日本独自をスタンダード
などとトヨタの社長は考えていません。
必要な地に必要な車と、全方位戦略の構えです。
今、売れる車を作ってばかりいれば良いとも考えてません。
機会があれば、現社長の豊田章男氏の人物像・人生をぜひ知ってもらいたいです。
おもしろい方で、なかなかの傑物です。
戦後の伝説となってる経営者・発明家と同様に、
のちのち名が残る人物だと思います。
書込番号:25048433 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

いつもの如く、色々意見がありますが。
水素エンジンのGRカローラが、タイの25時間耐久レースに参戦するって記事がありますね。
社長も出るらしいですが、良く読むと25時間のフル参戦では無くて、最初と最後の数時間だけらしい。
なんでやねん。
書込番号:25051161
4点

そこら辺を水素エンジンカーが走ってる頃には私はこの世にいないと思いますがもし乗れる機会があったら乗ってみたいです^^
書込番号:25055437
0点


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