リーフ
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リーフの新車
新車価格: 518〜599 万円 2025年10月17日発売
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導入当初はいまひとつ微妙だったV2Hも、電力料金の上昇に伴い意味が出てきた感じがしている昨今ですが、
V2Hを導入されてる方は、どんな設定で稼働させてますか?
我が家は、いろいろ試してみた結果、
1)タイマ充電:基本的に無し(遠出する前日の夜だけ目一杯充電するだけ)
2)タイマ放電:18~20時(夕食時のIH用)、26~29時(電気温水器用)
3)グリーンモード:7~18時(太陽が出てれば目一杯EVに充電し、100%になった時だけ売電)
というのが、最もコスト的に良い感じで回せてるように思われます。
もっと良さげな設定があれば、ご教示いただければ幸いです。
なお、タイマ放電は、最初はもっと範囲を広げていたのですが、平常時は500Wぐらいしか消費しないので、
V2Hでの放電では、ロスがとても大きく、そこはもう買電モードで賄うことにしています。
ただし、これは、エアコンの利用が拡大してくと、若干変えた方が良いかもしれません。
ちなみに、ウチの売電価格は、28円/kWhで、
当時は「使うより売る方がお得」とか言われていたんですが、それはコロナ禍前の話で、
今だと「売るより使う方がお得」な感じがしていて、「EVに入りきらなくて余った電力だけ売る」感じです。
買電価格は法律変えてまでガンガン上げてくるくせに、売電価格は全く変わらんとか・・・
まぁ、こちらの調達価格はタダみたいなもんだからしょうがないっちゃあしょうがないんですけど、
少なくともFITが終わった方の売電価格については、「もっと高値で買ってくれや」って言って良い気がするんですよね・・・
書込番号:25268850
1点
>きみぼんさん
Looop電気のホームページの電気予報を見ると自由電力市場の取引価格を見ることができます。
日本では個人がこの電力市場に直接電気を売ることはできませんが、仮に売ることができたとしても
この価格以上では売れないと思います。
最近では需要よりも発電量が多くなる場合があり電気が0円で取引されることもあります。海外では0円ではなくマイナス
になる仕組みとなってます。つまりお金を払って電気を引き取ってもらう場合もあるようです。
書込番号:25269090
0点
今見てみたらびっくり。
西日本地域は昼間は電気がめちゃくちゃ余っているんですね。
書込番号:25269135
1点
> もっと良さげな設定があれば、ご教示いただければ幸いです。
きみぽんさんは、卒FIT前の太陽光あり、電気温水器(エコキュート?)あり、かと推測します。
我が家は、卒FIT後の太陽光あり、古いエコキュートあり、契約は「電化上手」です。
卒FIT前だった3年半前にV2Hを導入し、卒FIT後は
・エコキュートは深夜焚き上げ
・V2Hは深夜=充電モード、日中=放電(余剰充電)モード
で運用していましたが。。。
昨年、この掲示板で、V2Hの充放電効率の悪さを知ったあと、
充放電による損失を防ぐため、深夜の充電は止めたのですが、
深夜電力単価/昼間電力単価の上昇により、エコキュートの深夜焚き上げの経済性が低下したことから、更に検討し、
・昼間の太陽光余剰分を蓄電して使うのは、充放電効率の悪さが効いて損。
・気温の高い昼間の焚き上げなら、エコキュートの効率も良い。
・昼間の焚き上げなら、湯の使用時までの放熱損失も減少。
ということで、
・エコキュートは昼間焚き上げ
に変更しました。
ただ、最近のエコキュートには、この様な余剰太陽光利用に適したモードがある様ですが、
我が家の旧型エコキュートには、昼間焚き上げを昼間のみにするモードがなく、
ネットで見付けた「時計を12時間ずらして深夜に見せかける」という裏技を使っています。
(実際は、7時間進めて、8時が深夜1時になるようにしています)
ということで、我が家の現状は、
1)タイマ充電:基本的に無し(遠出する前日の夜だけ目一杯充電するだけ) 同じ
2)タイマ放電(余剰充電):01〜23時
3)タイマ停止:23〜00時 (一日に1時間は、停止時間が必要なため。深夜時間帯に設定)
です。
書込番号:25269241
![]()
1点
>なおき^^;さん、apollon_heliosさん
レスどうもです。
@なおき^^;さん
西日本とか九州は太陽光発電の恩恵を受けやすい地域っぽいですね。
緯度が低い方が良いとは思うんですが、そんなに??? って思います。
@apollon_heliosさん
はい、うちはエコキュートで、夜間電力でお湯を作るタイプで、それを変更できないタイプっぽいです。
なので、不本意ながら、夜間の放電にしてたんですけど、
エコキュートの時計をずらすというのは、まさに「目から鱗」でしたw
これなら、深夜電力の時に放電しなくて済みます。
経験上、夜中の26~29時の辺りでお湯を作っているようなので、
それが10〜14時ぐらいになるように、16時間時計を進めてみることにしました。
書込番号:25269288
0点
すみません。微修正です。
>我が家の旧型エコキュートには、昼間焚き上げを昼間のみにするモードがなく、
我が家の旧型エコキュートには、焚き上げを昼間のみにするモードがなく、
>2)タイマ放電(余剰充電):01〜23時
2)タイマ放電(余剰充電):00〜23時
書込番号:25269308
0点
我が家の環境は、
太陽光発電(4,5kwh)、2022年11月に卒FIT済、売電単価は42円から9円にダウン。
ニッサンリーフe+(62kwh)、2020年6月に納車。
ニチコンEVパワーステーション プレミアムプラス、2022年11月から運用開始。
私もどのように活用するのが最良か模索中です。
リーフは勤務の公休日しか運転しないのでほとんど家にある状態。
タイマー設定は、深夜0時から23時までタイマー放電にし、PV余剰充電設定をONにしています。
グリーンモード設定は使いません。こうすることで、発電量が自家消費量を上回る時は、
余剰電力がリーフに蓄電されます。
翌日に遠出する予定がある時のみ、深夜に手動充電します。
エコキュートは通常は深夜電力の時間帯に運転するものですが、深夜は休止設定にし、敢えて日中に運転させています。
公休日の外出も日中のみなので、買電はほとんどありません。
先月の我が家の電気料金は約4000円(内・基本料金2000円)でした。
ただ、今の季節は日照時間が長いので可能ですが、極寒豪雪の北東北なので屋根に
雪が積もったままになり、太陽光発電は微々たるものです。その場合は深夜電力でリーフに蓄電し、
深夜電力以外の時間帯に放電していました。
書込番号:25269328
![]()
2点
>apollon_heliosさん
>2)タイマ放電(余剰充電):00〜23時
について、ちょっと思ったのですが、
これだけ放電をさせていると、
よっぽど日照時間が長くなければEV側のSOCが枯渇すると思うのですが、そうはならないのでしょうか?
私も当初こんな感じでやってたんですが、うちのEVは息切れしとりましたw
ちなみに、ウチの環境では、終日快晴の時は、SOCが70%ぐらい増加します。
書込番号:25269335
0点
>きみぼんさん
>これだけ放電をさせていると、
>よっぽど日照時間が長くなければEV側のSOCが枯渇すると思うのですが、そうはならないのでしょうか?
もちろん発電量が少ない時は足りなくなりますので、
仕方なく深夜に充電で対応します。
書込番号:25269356
1点
>imz221さん
レスありがとうございます。
プレミアムプラスですか!
なら、災害発生時にパニックになりづらそうですね。
あと、こちらも放電全振り状態なのですね。この設定の方が良いのかなぁ・・・
常に1kW以上の消費がされていればこれでも良いと思うのですが、
この設定だと、効率が悪すぎて放電すべきではない時間帯が存在していると思うのです。
それにしても・・・
>先月の我が家の電気料金は約4000円(内・基本料金2000円)でした。
は、ちょっと驚きです。
これだと、一日辺りの電気代(従量課金分)って、100円してませんよね?
買電量(kWh)って、月どれぐらいになってるのでしょうか?
ちなみに、うちの場合だと、最新では、265kWhで前年同月比マイナス124kWhで、
これでも「かなり安くなったなぁ・・・」って、勝手に感動したりしてましたw
書込番号:25269541
1点
ここ一週間、このスレでご教示いただいた、
「電気温水器の湯沸かしの時間帯を、夜間電力時間帯から、太陽光発電している日照時間内にずらす」
を実践していたのですが、だいたい週あたり1000円ちょっとぐらい電気代が安くなっているような気がします。
(日照時間は徐々に(長い方に)変わってきているので、なかなか定量的には数値を出せないんですが・・・)
以前は、
「確実に1kW以上使われる時間帯で積極的に放電させる」
を行おうとしていたので、夕食準備時と夜間電力帯で放電させていましたが、けっこう無駄な電力消費してたんですね。
今回得られた情報は、我が家にとっては、かなりの僥倖でしたw
改めて御礼申し上げます。
書込番号:25278186
0点
久しぶりにリーフのサイトに来たら、面白い書き込みがあったので
小生も少し書きたい。
v2hの利用の仕方は季節によってかなり変えるべきと思っております。
3月から5月などでは小生は全て太陽光発電の余剰をリーフへ充電しています。
車は現状、廃車にしており、運転で動かす事はありませんが、余剰の量からすれば
隣県などへ出掛けるとしても十分に足りると思います。
宅内への放電も夜間なども含めて24時間状態です。
放電ロスが多くても充電量が余って、売電しても意味が無いと考えております。
翌日の天気次第で、昼間の余剰を減らす為にガス使用を極力減らし、
電気湯沸や電熱調理器具を使います。
洗濯や掃除機なども日中の太陽光発電の売電を減らす事が有効と思います。
グリーンモードは雲の流れなどで、一旦放電が必要な状態になると機械がストップする筈ですので、
使用する場合は日中の天気が完全に晴れ続ける必要があります。
タイマー充電はあくまで、車を走らせる事だけにすべきで、宅内に使うのは損になります。
宅内で使うのも太陽光発電からの充電が第1で、
車の残量が足りない場合は機械を停止して、直接電柱からの買電とするのが正解だと思います。
当月などは宅内使用量が4kw程度に対して、毎日の充電量が10kwです。
天気が良ければ、だいたい昼頃、フル充電状態となり、それ以降は売電となります。
ちなみに、小生の先月の買電量は51kwで1071円でした。
ほぼv2hの維持電力だけに近いと思います。
昨年の4月は38kwで1065円でした。
如何に売電を減らして、日中の太陽光発電の多い時間帯に宅内で電気を使うかを考える事にしております。
一度EVに充電した電気を夜間に多く使うのは結局、充電量が下がる事になります。
夜間に使用する電気はロスが多くても、使用量を減らす方がEV側の残量は減りません。
以上、此方の現状としての対策です。
書込番号:25282357
1点
こんにちは。
>お困り老人さん
おっしゃる通りだと思います。
基本は、ほぼ合意しますが、ところどころわかりにくいところがありますので、
補足いただけますと幸いです。
>ちなみに、小生の先月の買電量は51kwで1071円でした。
>ほぼv2hの維持電力だけに近いと思います。
>昨年の4月は38kwで1065円でした。
昨年の4月は、VtoHを使用されていたのですか?
VtoHを使用してもしなくてもほぼ同じだということをおっしゃっています??
>電気湯沸や電熱調理器具を使います。
>洗濯や掃除機なども日中の太陽光発電の売電を減らす事が有効と思います。
私のような浅浅学菲才な下民は、エコキュート(おひさまエコキュート)を
使わせていただきます。また、余剰を蓄電しているなら、蓄電があるうちは
日中どころか、どの時間帯で電気を使っても同じだと思いますが。
>グリーンモードは雲の流れなどで、一旦放電が必要な状態になると機械がストップする筈ですので、
>使用する場合は日中の天気が完全に晴れ続ける必要があります。
余剰が足りないときは勝手に放電になるので、グリーンモードの使用をやめ、
放電を止めた方がよい、ということをおっしゃっていますか?
買電するよりは、余剰蓄電した電気を使った方がいい気がしますが。
まあ、これはプランによるので、どっちとも言えませんが。
なんにせよ、ガスをお使いで電気使用量が・・・日中4kWh????
私は、昨年600kWhだった電気使用量が、今年はPV導入+VtoHで
余剰充電した効果もあり、5月は111kWhに下がったので小躍りしているのですが、
最初から少ない電気使用量のどこをどうやって削減するおつもりで、
VtoHを導入されたんでしょうか?
書込番号:25283030
2点
>E11toE12さん
わかり難くてスイマセン。
VtoHは昨年も使っており、昨年の4月は完璧に買電になる事はなかったと思います。
ですからVtoHのコントロール用の買電のみで38kwと理解しています。
今年は雨の日の関係で若干の買電が発生しております。
ただ、電力会社を変更しておりますので、金額としての差が少なくなっています。
日中の使用電力を多くするのは基本的に太陽光発電の電気を使用する為です。
それでも結局フル充電で、売電に切り替わりますが、売電するより、家で使う事にしています。
夜間にEV側からの電気を使うとロスを含めて、バッテリー残量が減るという事で、
翌日、また充電すれば同じなのですが、翌日の天気次第では減りが少ない方が良いと思っています。
ニチコンに確認した範囲でグリーンモードでEV側に充電している時に
太陽光発電の発電量が宅内使用量に負けた場合、電力会社からの買電になり、VtoHは停止すると言われております。
この停止は自動復帰しないので、グリーンモードは此方の様な天気の悪いエリアでは使うのは難しいのです。
EVへの充電効率などはグリーンモードでも放電モードでも同じだと聞いています。
放電モードで充電している場合は、瞬間的な太陽光発電のダウンがあっても、
自動的にEVからの放電となり、再び太陽光発電が勝った時は充電となるそうです。
メーカー自らがグリーンモードを設けている意味が無いと言っているのと同じですが、
逆に誤解を招き、ユーザーが損をしている場合が考えられ、危険な設定と思います。
当方がVtoHを導入する段階での考え方は、基本的に宅内を全館暖房するつもりで計画したのです。
年齢もあって、廊下やトイレなどが寒く、体力的に楽な方法をどうするか?という事でした。
ですから、電気使用量は冬は増えるという想定です。
しかし、それ以外の季節は全て買電はゼロと考えており、それは太陽光発電のfit期間でのデータで可能と考えました。
しかし、結果的に夏も梅雨時もかなりの買電があり、完全に失敗の設備となりました。
現状、電気代が高騰しておりますから、多少は良く見えますが、殆ど足しにはなりません。
書込番号:25283241
3点
こんにちは。
>お困り老人さん
大変失礼いたしました。グリーンモードの動作には、仕様の違いがあり、
EVPSはグリーンモードでは車両に充電するだけで放電しない、という仕様なんですね。
ちなみにトライブリッドでは、同じ名前ですがグリーンモードでも放電します。
>しかし、それ以外の季節は全て買電はゼロと考えており、
仕様がアンマッチだったのは大変残念でしたし、今更時計の針は巻き戻せないの
ですが、ガスをやめておひさまエコキュートを追加投資し、日中湯沸かしにして
ガス代を削減されたらどうですかね。こどもエコすまい支援事業で補助金もあるようです。
書込番号:25283989
1点
このスレに今気づきました。
興味深いスレですね。
私の状況を情報提供させていただきます。
太陽光5.2kw
エコキュート
2010/08設置
中電 Eライフプラン
2020/08卒FITに合わせて、
中古の40Kリーフ、V2Hスタンダード導入
売電先は今まで中電にしていたのですが、
先月、伊藤忠エネクスに変更。
買取9円から12.5円にアップ。
ただし、6か月毎の入金になります。
タイマー設定
充電Off 翌日遠出するときのみフル充電
グリーン 8〜17
放電 7〜23
PV余剰充電 ON
エコキュートは、天気予報を見て翌日の天気が晴れなら、
休止設定にして、昼間休止設定を解除して炊き上げ、
雨ならそのまま深夜に炊き上げ
と手動で切り替えてます。
100%フル充電するとバッテリ劣化が大きくなると聞いたので、
最大80% 最小20%に設定してます。
リーフは週2日使うので、
いざ使うときに充電足らないと困るので、
昼間はグリーンモードにしてますが、
みなさんの投稿をみて、どうしたものか迷ってます。
Eライフプランの料金も深夜が値上げ、昼間が値下げされたので、
それも考慮すると どのような設定が最適なのかよくわかりません。
書込番号:25291867
1点
我が家では電化上手のプランで太陽光なしです。v2hは18時から3時30分送電オンリーです。極力電気を集中的に使う事にしてます。
24時間送電しましたがロスが多い為
バッテリーが63kwあるので10%まで無くなったら急速充電してます。
土日しか車使わないので
書込番号:25299604 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
梅雨の季節になると春のVtoHの使い方は通用しない。
先日来、充電量が足りず、EVバッテリーの残量が減り続けている。
ついに昨日はタイマー設定で深夜の放電を停止、朝からのスタートは6時半に設定した。
タイマー設定のスタート時間は日の出と日没のサイトを参考に、太陽光発電の発電量が使用を上回る頃合いで
スタートするタイミングを考えた。
この時期の日中は曇りの度合いで放電設定でも充電になったり、使用が多いと放電にもなるから、
グリーンモードはあり得ない。
今年は梅雨入りが早く、始めはエアコンを使わなかったが、最近は日中も夜もエアコンを使う事がある。
そうなると使用量が増えて、5kwを超える日があるのに対して、充電は5kw未満や最高は22,5kwなど差が激しい。
悪天候が続くと日中の充電が足りず、ロスがキツイ。
最低でも10kw充電出来ないと減る一方になってしまう。
この状態が続くと放電を使用量の多い食事準備時にする必要が出て来る。
当方は太陽光発電以外に太陽熱温水器も屋根に載っている。
此方はかなり天気が悪くても、短時間陽がさせばただ風呂に入れるので、効率的に無駄が無い。
此方の考え方では電気を使ってお湯を作るのは最も効率が悪いと思っている上に
機械の耐久性と価格を考えるとガスや灯油を買う方が安いと思うのだが、、、、?
家族の人数次第で、真空管方式の温水器が正解だと思うが、
水圧で給水する方式は禁物、あくまで自然落下で風呂に入れないと湯温が途中から下がるので要注意かも??
書込番号:25302446
0点
こんにちは。
お困り老人さんには大変申し訳ないけれど、反面教師として使わせていただきます。
1.VtoHは、充放電ロスが大きいため、PV余剰の利用のみに限るのは鉄則です。
系統からの充電を利用する場合は、車としての走行利用のために充電するか、
万一の防災時利用のため予防的に必要量を補充するという利用方法がよいと思われます。
これは、トライブリッドでも同じことが言えます。
ただし、今後夜間充電料金が充放電ロスを見込んでも、充分効果的になるまで下がれば
この限りではありません。
2.VtoHでのPV余剰充電によって得られる効果は、買電を減らすことによって得られる
電気料金の削減です。誤解してはならないのは、PV余剰はPVの発電量に左右される
ため、当然のごとく天気による日照時間、日射角度によって変動があることです。
PV余剰のみの利用に限られるVtoHによる蓄電で、買電を減らすには自ずと限界があります。
月に1000kWh買っていたものを500Kwhにすることは簡単にできても、500kWh買っていた
ものを0kWhにすることは至難の業です。同じ500kWh削減でも、そこには大きな障壁が
あります。
3.PV余剰のみでは心許ないので、系統から安く買電したものを高い時間帯にカウンターを
中てて、支払い料金を下げたい、という時には、やはり家庭用蓄電池の利用が有効です。
実測でも、10%程度のロスでしたので、充放電ロスとしては20%程度の許容が出来たら
何とかなるかも知れません。
Looopでんきなどで安い時期を狙い、冬場になれば従量電灯に切り替えるとか、
PV余剰が見込める時期は従量電灯で第一段階料金に止め安く利用し、冬場はスマート
ライフなどのプランに見直すとか、細かい切替の手間を厭わないなどのフットワークの軽さが
求められます。
4.そもそも、いちいち動き回って切り替えるのがめんどくさいなら、PV余剰+グリーンモードで
細かいことは気にしない。これで何もしないよりは電気料金も下がりますので、いいと思います。
書込番号:25302610
3点
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