ZR-Vの新車
新車価格: 328〜458 万円 2023年4月21日発売
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自動車 > ホンダ > ZR-V 2023年モデル
みなさん、いつもお世話になってます。
本日片道4.6kmの道を走行し
行き:24.7km/L
帰り:21.4km/L
とまずまずの燃費でしたが、
行きはEV走行多めで、目的地付近でエンジン発電が出たり消えたりで、
帰りは行きよりも、エンジン発電が行きよりも頻繁に行われたようです。
バッテリー残量計が半分以上たまっているのに、走行バッテリ→EV走行ではなく、
エンジン発電→EV走行になるのは、どうしてでしょうか?
また、
走行バッテリー→EV走行を続けていると、みるみるバッテリー残量は減って行くんですね。
回生ブレーキによって、バッテリー残量はすぐ増えるのですが、
効率のよい回生について質問させてください。
@アクセルオフで回生
Aアクセルオフ+減速セレクター強さ4で回生
Bブレーキを軽く踏みながらゆっくり減速
私はエンジン車のクセで、@のように、なるべくブレーキを踏まない(エンジンブレーキ走行のような)走り方をしていますが、
上記@ABで一番効率の良い回生はどれでしょうか?
Bのようにブレーキを踏み続けていたら、熱が発生してフェード現象が起こるのでは?
と思いましたが、その熱を回生エネルギーに変えているのでしょうか?
書込番号:25661996
5点
>ぷっちょとビッケさん
片道4.6km程度の短距離では何とも・・・
>バッテリー残量計が半分以上たまっているのに、走行バッテリ→EV走行ではなく、
>エンジン発電→EV走行になるのは、どうしてでしょうか?
水温低いとエンジン掛かりますし、エアコンの動作状況でも掛かったりします。
状況を網羅して全部を説明してたらきりがないです・・・
回生ブレーキの方はどれでも多分同じです。
ブレーキ踏んでも回生メーターが振り切れるまではパッドによる摩擦ブレーキは使われないので熱は発生しません。
書込番号:25662026
6点
>ぷっちょとビッケさん
e:HEVの基本はエンジンで発電した電気で駆動モーターを回し、余ったらバッテリーにも充電、足らなくなったらバッテリーからも給電です。
HVの燃費が良いのはガソリン車では捨てていた減速エネルギーを回生ブレーキにより回収して駆動に使えるというが一番、次に負荷の大きい発進や加速時などでエンジン発電+バッテリーからの給電でエンジン発電の負荷を少なくできることですね
バッテリーに電気が多くなったときはEV走行になるという程度であって、EV走行が大きな燃費向上の要素とは思っていません。
ブレーキ熱で電気が生まれることはないですが、e:HEVも回生協調ブレーキで、ブレーキペダルを踏んでも急ブレーキ以外は回生ブレーキがメインで作動し、摩擦ブレーキは補助でかかるだけです。過熱を心配する必要は無いですね
あまり考えずに車任せで良いのではと思いますけどね
書込番号:25662076
![]()
7点
>ぷっちょとビッケさん
ZR-Vはかっこいいクルマですね。
実は現行の国産車で一番好きなデザインのクルマです。
PHEVが出たら(妄想)すぐにでも欲しいと思いますが、でも出たとしても高すぎて買えないと思います・・・(^^ゞ
往きとと帰りの目的地の標高は全く同じですか?
ごくわずかな勾配で燃費(HEVのエンジン始動率)は大きく変化します。
4〜5km程度の距離ならそれこそ、10〜20メートルも標高差があれば燃費に大きく影響します。
私が乗っているのは少々古いトヨタのHVですが、当初は色々試してみましたが結局一番燃費が向上するのは、「普通に丁寧な運転すること」でした。
普通に加速して定速走行中はアクセルの踏み込み量を最小に。(一定速で転がすイメージ。EV走行かどうかは意識しない)
遠くの赤信号が見えたら(後続車の迷惑にならない範囲で)アクセルオフで転がします。
信号に近づいたら普通にブレーキを踏んで滑らかな減速。(シフトレバーや減速パドルは使わない)
という運転が一番良燃費です。
eHEVでも基本的に同じだと思いますよ。
回生量はブレーキペダルの踏み込み量(減速度)に応じて最大効率で行われます。
このとき、あまりにも弱いブレーキでは発電効率が落ちるような気がしますし、当然急ブレーキでは回生可能レベルを超えて摩擦ブレーキが併用されますから、一番効率が良いのは普通に丁寧なブレーキングだと思います。
書込番号:25662115
![]()
8点
ぷっちょとビッケさん
>バッテリー残量計が半分以上たまっているのに、走行バッテリ→EV走行ではなく、
>エンジン発電→EV走行になるのは、どうしてでしょうか?
エンジン水温がある程度温まるまでエンジンが起動します。
空調で暖房を使用すると、更にエンジン水温が高くなるまで起動しています。
ここでECONをONにすると暖房時でもエンジンが起動している水温が低くなりますので、EV走行が多くなります。
>@アクセルオフで回生
>Aアクセルオフ+減速セレクター強さ4で回生
>Bブレーキを軽く踏みながらゆっくり減速
>私はエンジン車のクセで、@のように、なるべくブレーキを踏まない(エンジンブレーキ>走行のような)走り方をしていますが、
>上記@ABで一番効率の良い回生はどれでしょうか?
どの方法でも大差ないと思います。
この辺りは↓のメーターのチャージメーター表示を確認すれば分かりやすいでしょう。
https://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/zr-vehev/2023/details/136235090-113715.html
つまり、Aアクセルオフ+減速セレクター強さ4で回生でもBブレーキを軽く踏みながらゆっくり減速でも回生ブレーキが強く効くようになって、チャージ量が多くなるからです。
>Bのようにブレーキを踏み続けていたら、熱が発生してフェード現象が起こるのでは?
>と思いましたが、その熱を回生エネルギーに変えているのでしょうか?
前述のようにフットブレーキを踏んで減速する時も回生ブレーキで減速しますので、フェード減少が起きる事はありません。
↓のe:HEVの説明もご確認下さい。
https://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/zr-vehev/2023/details/ehev.html
書込番号:25662120
2点
>ぷっちょとビッケさん
>効率のよい回生について質問させてください。
>@アクセルオフで回生
>Aアクセルオフ+減速セレクター強さ4で回生
>Bブレーキを軽く踏みながらゆっくり減速
大きな差は無いと思います。
ウチには、同じようなシリーズハイブリッド車のノートがあります。
ノートは、回生ブレーキの協調制御をしていないので、ブレーキを踏めば回生効率は下がりますが、
ホンダのe- HEVは、ブレーキ協調制御をしているので、ブレーキペダルを踏んでも回生します。
ただ、
バッテリー側の電力受け入れ能力には限度がありますので、強くブレーキをかけると摩擦ブレーキの割合が多くなるでしょうから、
ご質問の答えは、@かAとなるでしょうか。
しかし
燃費を考えると、「運動エネルギー」を「回生」して「電気エネルギー」に変えるよりも、
「運動エネルギー」のままで使う方が効率が良くなります。
ずいぶん前、プリウス乗りの方々が燃費を競ってましたが、
その際のテクニックとして「滑空」というのが、効果が高いとして喧伝されました。
つまりは、惰性で車を走らせる(コースティング=「回生」も「力行」もしない)が燃費が良くなります。
これはEVのリーフでも同じです。(リーフには10年以上乗ってます)
回生させるよりも、惰性で走らせると、明らかに電費が良くなります。
らぶくんのパパさん もおっしゃるように
EV走行が燃費を良くする訳では無いと考えます。
書込番号:25662133 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
私のZRVは、信号のたくさんある道をチンタラ走っても、郊外を走っても
WLTCモードの燃費に近いです。
でもその裏には、外気温度が、無茶苦茶影響します。
感覚的に、WLTCモード燃費に対して
外気温度30度の場合1.1倍(24〜25)
外気温度25度の場合1.0倍(22〜23)
外気温度20度の場合0.9倍(20〜21)
外気温度15度の場合0.8倍(17〜19)
外気温度10度の場合0.75倍(15〜16)
外気温度5度以下の場合0.6〜0.7倍(13〜15)
この様に外気温度が低いと燃費が悪くなります。
外気温度が下がっても燃費に影響が無いよう対策出来ないのですか?
書込番号:25662199
3点
みなさんありがとうごいます!
本日は暖かったので、燃費も上々でした(合計8回乗車、60km弱、下道、22km/L程度)
>槍騎兵EVOさん
>回生メーターが振り切れるまではパッドによる摩擦ブレーキは使われないので熱は発生しません。
なるほど、そうなんですね!ありがとうございます。
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
いかにEVのみで走るかが燃費向上の秘訣だと思い、そればかり気にして走ってました(笑)
たしかに何も考えずに安全運転してると燃費良いので、車にまかせることにします。
>ダンニャバードさん
ありがとうございます。
丁寧なブレーキングを心がけます。
>スーパーアルテッツァさん
ありがとうございます。
なるほど、エンジン水温が低いためなんですね。
冬は燃費が落ちるわけですね。
>tarokond2001さん
ありがとうございます。
たしかに、コースティングでエネルギーを貯めずに100%そのまま使う走行が一番効率が良いのでしょうね。
国産でコースティングを採用している車はあるのでしょうか?
>インカ帝国さん
やはり、寒さに弱いんですね(笑)
ちなみに外気温度30度の場合の燃費ですが、エアコンは使用してますか?
書込番号:25662828
1点
>ぷっちょとビッケさん
高速で90キロ以上と外気温度10度以下になると
エンジン走行の比率が高まります。
エアコンはいつも25度前後で設定しています。
書込番号:25662997
1点
>インカ帝国さん
それで24〜25は優秀ですね!
夏が楽しみです^ ^
書込番号:25663141 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ぷっちょとビッケさん おはようございます。
皆さんが記載されている内容でほぼ出しきれていますが
今後のドライブで
気になった点と、補足説明を致します。
HEV開発経験があります。
最初の行きと帰りの表示燃費が違う点は
行きの時のBATT残量状態が多かったのでは?
道の高低差によるもの(記載済み)だろうと考えます。
外気温が低くなると燃費が下がる。
HEVはENGで充電(シリーズ運転)したり
ヒーター使用時ENGの水温で室内を温めます。
ENG始動を安定的に始動させる為
ある適した水温内にとどめておく為駆動に関係なく作動する場合がありますが、駆動しない場合は充電にまわしています。
また、ENGの排気ガス清浄装置の触媒など高温でしか浄化されない為必要な作動ですがCO2排出低減の為です。
これが外気温が下がると燃費が下がる理由です。
冬季の室内暖房は前席しか乗車していない場合は
シートヒータを使う方が燃費悪化を改善致します。
夏場のエアコンはENG駆動では無くMOTでエアコンのコンプレッサーを回している為効率が良く燃費低減は少ないです。
HEVが燃費良いのは走行エネルギーを減速時BATTに充電し
その電気エネルギーでMOT駆動するので
減速操作がポイントとなります。
@〜Bの大きな違いはありません(記載済み)
LEDのブレーキランプ消費量くらいの微々たる差
0.12G以下の減速はほぼMOT回生トルクで行っていますが
BATTの充電率が高い場合は機械式BRAK作動
なので熱など心配はいらないのとブレーキパッドの摩耗も
従来GAS車より少なくなります。
走行中のNポジションは取説の注意書きにあるかと思いますが
おやめください。
故障することはありませんが誤った操作による事故の要因となります。
トヨタのTHS2は複雑なギヤ組み合わせによる機械損失がある為
ですがサイトで記載されている内容は問題があります
Hondaのe:HEVの機械効率は高い為気にすることはありません。
(サイトで記載されている内容を紹介する場合は十分ご理解の上紹介して下さい)
ぷっちょとビッケさん
燃費でいうとe:HEVでは24km/lは
減速操作を意識さえすれば通常運転でe:HEVでは24km/l以上は確実です
ZR-Vドライブを楽しんで頂けたら幸いです。
書込番号:25663548
![]()
8点
>Hm futureさん
補足含め、とてもわかり易い詳細説明ありがとうございます!
(走行中のNはもちろんやりません)
昨日給油してから、今日まで下道を計75.6km走行(乗車回数11回)し、
平均燃費23.8km/Lとまずまずの燃費で満足しています。
減速操作を意識しながら(とはいえ、あまり意識しすぎず安全運転で)ZR-Vを楽しもうと思います。
書込番号:25663968
1点
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