新車価格: 363〜536 万円 2020年10月15日発売
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先日、VN5 B型レヴォーグの排気システム点検マークが点灯しました
高速道路で70キロ以上で5分以上2回走行しましたがマークは消えずディーラーにて見てもらい解消しました
その際、整備の方は何もおっしゃらなかったので疑問に思ったの事があるので質問させていただきます
この排気システム点検マークが点灯する場合の今後の対応はどうなるのでしょうか?
例えば3年6万キロ保証、5年10万キロ保証とかありますか?
またこの排気システムマークが点灯後、どのくらい走行しても大丈夫なものでしょうか?例えば100キロとか300キロとか…
あまり走行しずきると触媒に負担が掛り、最悪の場合は触媒を交換と聞きました
高速走行以外で自分でアイドリングで3000回転とか4000回で5分とか10分ふかして解消できますか?
それとも必ず販売店でないと解消できませんか?
今回の排気システム点検マーク点灯は11月からのEGRセンサーのリコールの件で排気システム点検マーク点灯が頻繁すると整備の方からお伺いしました
頻繁するようだと心配です
ご回答をいただければ幸いです、よろしくお願いいたします
以上をマイスバルからディーラーに質問しました。ディーラーからは文章では答えられないとの返信でした
よろしくお願いいたします
書込番号:25717973 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
未着火で生ガスが触媒に到達すると触媒が燃えて溶けます。
触媒は盗難されるほどの高価なのです。
以前バイパス道などでアクセルを踏んでもエンジンが回らなくなり速度低下、一般道ではまったく問題なし。
町の整備工場に持ち込むプラグコードのリークでした、急加速すると減速してました。
ダイレクトイグニションでプラグコードはありませんから、別の理由はなんでしょうねぇ。
書込番号:25718026
0点
>しらたまあずき☆さん
本件、私も興味を持って調査していて
今のところ、判明しているのは以下のことです。
(同じく私もディーラーからは回答がないので、想像部分も含みます)
1.背景
CB18はリーンバーンエンジンでNOx浄化にNOx吸蔵還元触媒(LNT)を使っていますが
この触媒はガソリンに今でもごくわずかに含まれる硫黄分、エンジンオイル中の硫黄成分によって
硫黄被毒が起きて浄化性能が落ちます。硫黄成分は触媒をある温度以上の高温にすることで
容易に除去できます。
スバルの公式サイトにも注意があります。
https://www.subaru.jp/afterservice/caution_turboengine18l/
https://www.subaru.jp/afterservice/caution_turboengine18l/pdf/advice.pdf
概ね、走行累積距離18000km走行毎。
2.変化点
(1)排気システム点検のランプがつく理由
おそらくB型の最初のEGR圧力センサリコールのリプロ時から
先のスバルの注意書き内の記述のうち、
a定期的な高速走行を行っていても自然除去されなくなった模様
(☆高速走行をしたというフラグが立たず、走行累積距離がリセットされない;確認済)
b排気システム点検のメータ表示が出た際、下記を実施しても表示が消えなくなった模様
@お客様自身で高速走行(目安:70km/h以上、累積5分以上)
(A型およびB型でそのリコールを受ける前は違ってた模様。
A型はリコールリプロで変化したかは未確認。C型以降も不明)
(2)排気システム点検のメータ表示が出た際の現状の対処方法はどうなっているか?
☆特約店(ディーラー)にて故障診断装置※で除去走行をするという操作をしてもらう
※スバルセレクトモニター(SSM)というもの
操作後の除去方法には以下の2つがあります。(確認済)
@お客様自身で高速走行(目安:70km/h以上、累積5分以上)
Aディーラーにて強制除去作業(停止状態で排気温が上がる条件で運転)
☆a 故障診断装置※で除去走行をするという操作は排気システム点検のメータ表示が
出ていないと行えないことは確認済。
すなわち、ランプが点いたあとで、ディーラーに行って操作してもらう必要あり。予防的な操作はできない。
b 一連の操作が現時点で有料かどうかは不明。
Aは1.の書類では有料と書いてありますが、ガソリンが少し減ることは確か。
3.対応策
どうやら、高速走行をしたというフラグが立たず、走行累積距離がリセットされないのは
バグのようで、サービスキャンペーンか定期点検時にでもリプロされる模様
いつになるかはわかりません。
以上です。
------余談--
(1)2021年モデルまでは販売店でなくてもスバルセレクトモニター(SSM)があればできます。
ただし正規品はめちゃくちゃ高いので、たいていは販売店だけでできると考えた方が良いですね。
※2021年モデル以降は正規品以外のクラック品での対応をできなくするためにクラウドサーバ型
になったのでほぼ完全に販売店だけになったと思います。
(2)不良EGR圧力センサの件で分かりましたが、スバルの品質保証部は秘密主義というか
事前に不具合がわかっていたかどうかを明らかにすると、その故障が原因での事故が起きた際の
責任問題が生じるためだろうとは思いますが、不具合内容は一般には知らせません。
文書にして証拠を残すなどはもってのほかです。
ちなみに、同様な理由から普通のディーラーの担当者クラスにはほんとに知らされていない場合がほとんどのようです。
書込番号:25718056
6点
読み返してみたら、長くてわかりにくいですね。同じ内容を別の形でまとめます。
--------
(1)少なくともB型はNOx吸蔵還元触媒の硫黄被毒が除去(Sパージと言うようです)条件にあてはまる
高速走行(70km/h以上、累積5分以上)を行っても、ディーラ除去必要閾値までの走行距離
(概ね18000km程度)がリセットされないようです。(おそらくバグ)
なので、高速走行をしていようがいなかろうが、走行距離が18000km程度で排気システム点検のランプが点いてしまいます。
(2)排気システム点検のランプが点いたら、ディーラ手持ちの故障診断装置(スバルセレクトモニター)相当で
強制除去をするという操作をしてから、除去条件走行をクリアしないとリセットされません。
・(決められた走行距離期間内;おそらく200〜300kmに)自分で条件に合うような高速を走行する
・その場で停止状態で強制除去作業をしてもらう
(3)このバグはメーカも認識しているようで、近いうちに何らかの形でバグフィックスのプログラム(リプロ)
が出るような書き込みが別のサイトでありました。
(リプロが間に合わなかったら、しらたまあずき☆さんの車で
次に排気システム点検のランプが点くのは18000km程度走行後ですね。それまでは出ません。)
(4)A型では聞かないので、この不具合はB型以降の模様
(私の場合のディーラ除去必要閾値までの走行距離は
最初のEGR圧力センサリコール後からの距離でしたので
この時のリプロが原因と思われます)
C型以降でも出るかどうかは不明
☆余談:ECUの中にはこれまでに出した最高車速も記録されてますよw
書込番号:25718263
![]()
8点
>しらたまあずき☆さん
> 高速走行以外で自分でアイドリングで3000回転とか4000回で5分とか10分ふかして解消できますか?
これやると火事になりますよ
エンジンかけたまま仮眠して右足がアクセルに乗ってしまい火事になった事例は多いです
走行風があたらずラジエータファンだけでは冷却が間に合わないのです
書込番号:25718870
6点
>しいたけがきらいですさん
あれは、地面が草ぼうぼうのところで回転数を上げちゃったことで
排気管の熱で下草が燃えてしまったからで、決して冷却不足のためではない思われます。
ディーラーでの強制除去も点火時期を大幅遅角、スロットル開けての高回転数維持でやるのではないかと。
(真冬の始動直後の触媒暖機制御と同じですね)
書込番号:25718909
2点
>心の傷ならそんなとこにないさん
検索すると以下がヒットしました
https://response.jp/article/2007/07/11/96737.html
マンション駐車場とのことで草ぼうぼうとは考えにくいと思います
他にも記憶を辿ればコンビニ駐車場や高速道路SAもあったような
燃えやすいものが近くになくてもクルマ自体が燃えやすいですからね
書込番号:25719034
1点
>しいたけがきらいですさん
それは失礼しました。
でも、オイル漏れを起こしていたエンジン、あるいは整備の人が置き忘れたウェスがあったとか
可燃物が近くにあったんだろうとは思います。
書込番号:25719472
2点
>1701Fさん
CB-18って、いろいろありそうで、何かデリケートなエンジンのような。
NAエンジンのほうが、心配のないエンジンのような。
書込番号:25719495 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ナイトエンジェルさん
呼ばれました?
>CB18はデリケート
それを専門にしている人々の間では量産採用はとても難しいだろうと言われていた高度な技術をあちこちにいとも簡単に導入していますね。何よりそれらのネガな部分*をまったく感じさせないのが素晴らしいです。
(*リーンバーンのトルクの無さ、リーンバーンからストイキリッチ燃焼への切替時のぎくしゃくさなど)
もっとも、高度な技術採用の効果はあまり大きくないので、技術的価値を含めて普通の人には残念ながら理解してもらえていないと思います。そういった意味ではマツダのskayactiv-Xエンジンに近いですね。
実際、すごく金がかかったエンジンなことには間違いないですが、skayactiv-Xと違って車両本体価格の売価アップになっていないのも素晴らしい。向こうは早々とラインアップから外れましたが…
(CB18は儲からないので、スバルにとってはあまり良くないエンジンだと思います。NOx吸蔵触媒2個、NOxセンサ2個、高圧直噴インジェクタ、高エネルギ点火装置など、いずれも補修のために部品単体で買うとその値段に驚くと思います)
なお、よく聞くヘッドあたりからのオイル漏れは組立上の問題、EGR圧力センサの2度のリコールは部品メーカの責任で高度な採用技術とは無関係です。
書込番号:25719568
11点
↑
× skayactiv-X
○ SKYACTIV-X
書込番号:25719788 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>1701Fさん
ありがとうごがいます。
I see
But I like NA だね。
書込番号:25720117
0点
VN5(A型)乗りです。
私も「排気システム点検」が始めて点灯しました。
詳細はこうです。
連続運転2時間、 高速運転中、約200Km程度走ってる高速道路上で突然、「排気システム点検」が表示。
私は高速で70Km以上で、5分運転すればリセットされるとばかり思ってたので、高速運転中に点灯したのでビックリです。
みんカラ情報でSモードが良いらしいのは知っていたので、直ぐSモードに切り替え。
メーターパネルの下部(シフトモードでDとか出ている横)に黄色い「i」のアイコンが出ていましたが、知らない内に消えていたので、これでOKなんでしょう(笑)
気付いた事として、ここ2〜3日硫化水素の匂いがしてクサイので、ホームセンターでシートの下に放りこむ芳香剤を買ってきて置いていました。
「排気システム点検」が点灯する直前もメチャ臭ってました。隣の嫁も「何か臭くない?」って言ってましたから。
ただ、黄色い「i」のアイコンが消えてからは、全く臭いを感じないので何らかの関係が有るように思います。
もう一つ、マフラーのエンドピースをみたら、なんか得体のしれない白い点々が(写真)
昔のレガシイーターボなんかは、すすで真っ黒でしたが、最近のクルマはへんなもんを吐き出します(笑)
これも「排気システム点検」点灯に関係あるのかな?
書込番号:26325755
3点
>redswiftさん
こんにちは。ご無沙汰してます(*付き部は質問です)
なんか羽根が付いてるぅ。*排気効率アップのデュフューザですか?
・本題
別スレで排気警告灯が点灯するのはB型ばかりという話が出てましたけど、私もA型で点灯した報告は初めて見ました。
*直前の高速道路走行を含めて、いつもおとなしく運転されてたのでしょうか?
*例のEGR圧力センサの最初のリコール時からは何kmぐらい走行されましたか?18000kmぐらい?
触媒に吸着した硫黄SはH2S(硫化水素)として排出されるようなので温泉地みたいな匂いがするんでしょう?
白い粉ですが、ステンレスの腐食(H2Sでやられる)かとも思いましたが羽根以外のパイプにも付いてるので排気と一緒に出てくるエンジンオイル(微粒子としていつも出てます)中の金属添加剤(CaやMgを含む)がSO4と反応してできたCaSO4とかMgSO4(いずれも白い結晶)のような気がします。硫黄除去でSモードで運転したことも多少影響してそうです。
・業務連絡>@redswiftさん
今までお知らせしていませんでしたが、私の方は1年半以上前にレヴォーグは手放していてもう所有してないので排気システム点検の硫黄除去プログラムを含め、いろんなことの最新状況がどうなっているかはわかりません。(いろんな理由がありますが、一番大きいのはEGR圧力センサ問題が解決して一段落ついたことが大きいですね。)
・余談
隣の嫁---ん?となりんちの奥さんと誤読
書込番号:26326572
1点
>1701Fさん
こちらこそ、お久しぶりです。
>>直前の高速道路走行を含めて、いつもおとなしく運転されてたのでしょうか?
おとなしくは無いですね。
信号グランプリでも、一度Rー32に負けただけで、後は負け知らずです(笑)
燃費なんてくそくらえの運転です。ただSモードに切り替えるのがメンドクサイので、いつもIモードですね。
>>例のEGR圧力センサの最初のリコール時からは何kmぐらい走行されましたか?
一回目のEGRリコールって2022年5月だったでしょうか?
なら、スクショの2022年7月8日に12か月点検受けてて走行距離が7644Kmになっていて今29000Kmなんで21000Km位でしょうか。
先にも書きましたが、高速乗ればリセットされるとばかり思ってましたが、今回の点灯で硫黄分が溜まるまで待ってから焼き切ると言う動作なんじゃないかな?と思いました。
という事はCB18乗りは絶対とおる道なんじゃないかと。
マフラーはガナドールのスパイラルフィン付きですね。
ペットボトルに入れた水を抜く時、ペットボトルを回して水に渦を作ると抜けるのが早くなるあの理論すね。
低速時は、そのフィンが抵抗になってトルクの落ち込みが無く、定速時や吹かした時は渦によって抜けが良くなるように思います。
で、その白い粉ですけど、味見になめてみようかな?と思ったのですけど、「素人さんは止めとけ」という天の声が聞えたので止めました(笑)
ブサイクなんで、しっかり拭き取って今はピカピカです。
マジでお隣の奥さんは、愛嬌たっぷりで可愛い娘ですが年が孫ほど離れているので、そんな娘とドライブしてたら犯罪すね。
パッセンジャーは、長年連れ添った世界で唯一私に意見のできる人間です(笑)
しかし、>1701F さん、レヴォを降りられたのですね。
EGR問題の時は本当に感謝です。あのスレが無かったらあの時にレヴォを売っていたと思います。
最高にいいクルマなんですけど、あの時の走りは本当に幻滅しました。
今は30000Km位になってエンジンもあたりが付いたのか、甘〜い感じで絶好調です。
アウディやBM乗りがレヴォに乗り換える人が多いってのも、わかる気がします。
来年5年目の車検ですが、車検すんだらディラーと縁切って車高調でも入れようか?と思っております。
まぁ、WRXのMTがでるなら、乗り換えも有りかな(笑)
書込番号:26326723
1点
>redswiftさん
>高速乗ればリセットされるとばかり思ってましたが、
>今回の点灯で硫黄分が溜まるまで待ってから焼き切ると言う動作
ええ、redswiftさんが書かれたように
A型のエンジンは常日頃の走行でSパージ(硫黄除去)クリア条件を満たしたら、Sパージが必要になるまでの距離がリセットされる仕様だったのが、ある時からB型以降のエンジンと同じようにSパージが必要になるまでの距離がゼロになったら排気システム灯が点灯して、それ以降にSパージ(硫黄除去)クリア条件を達成したら消灯、Sパージが必要になるまでの距離をリセットというように変わった可能性が高いですが、
もう一つの可能性として、Sパージ(硫黄除去)クリア条件(排気温度ですかね)が厳しくなったということも考えられます。クリア条件でスバルからの公式アドバイスが目安70km/h以上、累積5分以上というのはリーンバーンがはずれてかつ排気温度が高くなる条件ですが、単なる高速道路走行(iモードでしょう)をしていても消えなくて、Sモードで走行したら消えたという報告が多いので。
で、そのある時というのが、最初のEGR圧力センサリコール時に同時に行なわれたエンジンCUのリプログラミング時ではないかと。
ちなみに過去ずっとと排気システム灯が点灯後の走行時の最高速記録がエンジンCU内のメモリに記憶されてますよ。(私の場合はスピードメータの針が100度ぐらいの位置でたいしたことはありませんでした)
※猛毒ではないので大丈夫ですが味見されなくて良かったです。
書込番号:26327282
0点
>1701Fさん
なんとなく理解できたような、できないような?(笑)
ただ、高速道路を走行中に点いたので、スバルのいう速度70Km以上で5分でリセットというのは、あてにならないすね。
ただ>1701F さんの書き込みで排気温度ってあるのですが、それだと思いあたる節はあります。
その日は、出発から帰って来るまでかなりの雨でした。
多分、下回り(マフラー部分も)は雨でビシャビシャ、レヴォの場合はエアインテークからも、かなりの雨が入ってると思われ、夏の暑い時期で渋滞にでもはまれば100度Cはいく油温も90度少しだったような。
そして、「Iモード」でアイサイトの追従クルーズコントロールを使ったカルガモ走行では、焼き切る条件に入いらないのかも?
排気システム点検がついたら、「Sモード」で100+αでガンガン飛ばせって事なんでしょうね。
まぁ、私の場合はそのまま「Iモード」から「Sモード」に切り替えて走ってたら、自然に消えて良かった良かったという事で(笑)
書込番号:26327484
1点
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