クラウン スポーツの新車
新車価格: 520〜820 万円 2023年11月1日発売
中古車価格: 458〜889 万円 (571物件) クラウン スポーツの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
---|---|---|
クラウン スポーツ 2023年モデル | 2363件 | ![]() ![]() |
クラウン スポーツ(モデル指定なし) | 810件 | ![]() ![]() |


回生ブレーキ(エンジンブレーキ)の強さを変えられるのでは?
あとHEVならエンジン回転数を高めに保つこともスポーツ走行では有効です。
書込番号:26050722 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

当方が記述するまでもなく当該サイト規定を既にご覧になりご存じであろうとは思いますが、投稿前に「自助努力(例:付属等車両マニュアル、ディーラー等購入先ショップやメーカーカスタマーサポート、SNS、WEBサイト等々)」による確認行為を前提とし、『質問する前に、まず自身でできる範囲で調べてみましょう』の文章中には、『(前略)また、以前に同じ質問がされているケースも多くあるので、過去の書き込みを検索してみましょう。同じ質問が何回も繰り返されると、読む方もウンザリして適切な回答がつかないばかりか、掲示板運営の妨げにもなります。(後略)」とあるのもサイト主宰者の定める「新規投稿のルール」を既にご覧になられご存知かと思います。
また、主宰者の定めた規定では投稿時の具体事例としてPCを掲げ、「例えばパソコン関連の不具合に関する質問は、パソコンの型番・OSや、試してみたこと、増設した機器などの環境を併記すると、より適切な回答が得られやすくなります。」とありますので、やはり質問する以上その内容を第三者に対し正確に伝え理解を得るには5(7)W2Hを整理し、ご自身による情報収集等によって感じられた疑問点や不明点をある程度は意識した上で少なくとも丸投げ状態のようなご質問は回避する必要があるように思います。
なお、最後に付記しますが、「質問への返信に、お礼と結果報告を忘れずに!
質問に返信が寄せられているのに、スレッドを放置するのはマナー違反です。
自分の意に沿わない返信がつくこともありますが、返信や回答を寄せてくれたことに対してお礼を言いましょう。
また、質問スレッドでは、グッドアンサーの選択と、疑問やトラブルの原因は何だったのかなどの結果報告をすると、今後同じ疑問を持った人の参考にもなりますので、ぜひ結果報告をしてください。」と規定した文章があることも申し添え、お互いにサイト主宰者の運営規定に則り有意義な情報交換が可能な場となることを願っています。
書込番号:26051531
4点

一般道・高速道を法令巡視して、走行する限りにおいては、への役にも立ちません。
書込番号:26051599
1点

>ELEZONEって何?さん
まず、シフトレバーでSを選択するとS4になります。
その状態でパドルを使用するとS!〜S6へ切り替えることができ、エンジンブレーキや加速力の調整ができます。
私は上記の使い方はせず、専らDで走行中に回生ブレーキを強く作動させたいときに使用しています。
EVモード、ECOモードにて60キロ程度で走行している場合、左パドルを引くとD4に入り、もう一度引くとD3に入り、ここまでは回生ブレーキのみで減速がかかります。(ちなみに速度が下がらないうちにD2やD1にすると、エンジンがかかってしまい、エンジンブレーキが加わります)
純エンジン車で軽くブレーキを踏む程度の減速が得られますので、フットブレーキは停止寸前に使用する程度です。
ナンチャッテ・ワンペダル走行とでも言えばいいでしょうか(笑)、足を踏み変えないで左手だけで減速できるので個人的には楽です。
DのままでD4程度の回生が効く設定ができれば使いたいです。
書込番号:26051765
3点

>ELEZONEって何?さん
私はギミック(gimmick)と理解していますが、宣伝文句はこんなところか、と思います。
++++++
トヨタの**電子式CVT(e-CVT)**においてパドルシフトを使用する技術的な役割や目的は以下のとおり。
1. 仮想的なギア段を設定
電子式CVTは無段変速機構を持つため通常はギア段がありません。しかしパドルシフトを使用することで仮想的なギア段を設定し、ドライバーがエンジン回転数や加速感をより直感的に制御できるようにします。→ 運転の楽しさやドライバーの意図に応じた走行。
2. エンジンブレーキの活用
下り坂や減速時にパドルシフトを使用して「ギアを下げる」ことで、エンジンブレーキの効果を強めることができます。CVTは基本的にエンジンブレーキの効果が薄いとされるためこれを補完する機能。
3. スポーツ走行のシミュレーション
トヨタのスポーツモード付きe-CVTではドライバーが意図的にシフト操作を行うことでATやDCTに近い感覚を楽しめるよう設計されています。スポーツ走行時にエンジンの高回転を維持したり加速のタイミングを制御したい場合に有効です。
4. モーター出力との協調制御
ハイブリッド車ではエンジンと電動モーターが協調して動作します。パドルシフト操作により仮想的なギア段を選択するとモーターとエンジンのトルク配分が調整されよりスムーズかつ効率的な加速や減速が実現されます。
5. ドライバーの操作性向上
特にハイブリッド車ではドライバーがシステムに関与する感覚を持つことが難しい場合があります。パドルシフトはドライバーに操作性や車両制御の感覚を与えることで、運転への没入感を高める効果があります。
トヨタのe-CVTにおけるパドルシフトはCVT特有の滑らかな走行特性とスポーティなドライビング体験の両立を目的として導入されています。特にハイブリッド車では効率性だけでなく運転の楽しさを補完する重要な要素です。
++++++
私の車は歴代平凡なAT車で、ギミックのパドルもドーンと付いていますが、DとR(とP)での自動変速以外に、市街地、高速、凍結路、山岳路等々様々な走行環境で、D以外はパドルを含み殆ど使った事がありません。
MT車を選択しない限り、ATでもCVTでも(DCTでも)前進中はD以外不要(なんちゃってでない本物オフロードやレース走行などを除き、普通のドライバーがたかが何百万円-数千万円程度の大衆車を公道で運転して)であるべきで、「それが技術力と言うもんでしょ」と技術屋としては考えています。
EV/HVの回生ブレーキを調整する為のパドルについては、技術未熟で手動調整も採用せざるを得ない為と理解しています。OEMは当然「ドライバーの意思を」などとポジティブに宣伝しますが、技術屋視点ではただ技術力がショボいだけです。
とは言えこの種のギミックをありがたがり喜ぶユーザーが多数いる限り、OEM視点では商品戦略で付けると言う事でしょう。ドレスアップ同様に趣味の世界と思います。逆に技術的やコスト的必然性でつけているなら、総合的な技術力未熟だと解釈します。
(個人の解釈ですので反論はご自由ですが、それへの説明や反論はしません)
gimmick
a trick or device intended to attract attention, publicity, or trade
書込番号:26051824
2点

クラウンエステートでも同じで困っているのですが、回生ブレーキ力じゃないんですよね。
クラウンスポーツとエステートの説明書には次のようにあります。
「シフトレンジの数字が小さい方が、エンジンブレーキ力は大きくなり、エンジン回転数も高くなります。」
アクセルオフでの回生ブレーキを調整したい人がほとんどだと思うんですけど。
書込番号:26227084
0点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「トヨタ > クラウン スポーツ」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
3 | 2025/09/12 16:53:37 |
![]() ![]() |
4 | 2025/09/11 10:06:34 |
![]() ![]() |
2 | 2025/08/02 17:05:13 |
![]() ![]() |
6 | 2025/08/21 3:52:28 |
![]() ![]() |
3 | 2025/07/25 8:45:42 |
![]() ![]() |
11 | 2025/06/19 12:49:02 |
![]() ![]() |
7 | 2025/05/23 11:24:59 |
![]() ![]() |
6 | 2025/08/07 16:01:49 |
![]() ![]() |
3 | 2025/04/22 17:55:55 |
![]() ![]() |
2 | 2025/05/06 22:02:49 |
クラウン スポーツの中古車 (571物件)
-
- 支払総額
- 604.8万円
- 車両価格
- 593.7万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.4万km
-
- 支払総額
- 577.8万円
- 車両価格
- 566.7万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.4万km
-
- 支払総額
- 598.0万円
- 車両価格
- 592.0万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.9万km
-
- 支払総額
- 568.8万円
- 車両価格
- 550.0万円
- 諸費用
- 18.8万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.6万km
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)





