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自動車 > スバル > フォレスター 2025年モデル
かなりどうでもいい質問なんですけど…
SLスポーツですが、今回の台風の雨によりSKフォレスターで見られた「ブレーキング時のフロントフードからフロントガラスへの水撥ね」がSLでも御健在であることが確認されてしまいました。
今まではBG→BE→BL→BMとずっとレガシィでレガシィでは見たことないです。
SKからフォレスターだったのですが、SUVの場合、他社の車でもこういう現象あるのでしょうか。
たいしたことでは無いのですがもうちょっと何とかならないものかと思ってしまいます。
書込番号:26238220 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>ブレーキング時のフロントフードからフロントガラスへの水撥
かなりどうでも良い質問なんですが、
フロントフードってボンネットのこと?
ブレーキングで、屋根の水がフロントガラスに落ちてくるのではなく、
ボンネットの水がフロントガラスに登ってくるの?慣性を無視して?
不思議な現象が起こる車ですね。
書込番号:26238233
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8点
YUTAパパさん
ブレーキング時のフロントフードからフロントガラスへ水撥ねという現象がよく分かりません。
ブレーキを掛けて減速している時は、溜まった雨水は前方へ行きませんか?
今回の事例と類似の事例として、我が家のホンダ車は雨天時にある程度の速度で走行しているとボンネット上に雨水が溜まって行きます。
この溜まった雨水が走行による風圧で、フロントガラスに飛散する事があります。
書込番号:26238237
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5点
ワシが乗ってるハスラーも多少なります。
ブレーキでボンネット前部に流れた水が風圧でフロントガラスにバシャッってなることだと思うのですが。
書込番号:26238249 スマートフォンサイトからの書き込み
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7点
かなりどうでもいい質問なんですけど…
『SLスポーツですが、今回の台風の雨によりSKフォレスターで見られた「ブレーキング時のフロントフードからフロントガラスへの水撥ね」がSLでも御健在であることが確認されてしまいました。』の情報ソースは一体何処からでしょうか?
また、可能であればその情報ソースのURLリンクの貼付をお願いします。
書込番号:26238257
1点
デザイン上から来ますからね。
多くの車で有りますよ。
私は楽しいですけど。
書込番号:26238264 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>YUTAパパさん
雨水ブシャーーですね。
ランクル250でもありますよ。
ボンネットの形状が水が溜まりやすいですもんね。
書込番号:26238282 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>YUTAパパさん
ちょっと調べてみたんですが、フロントフードはボンネットの事を指すと回答が多いです。
グーネット
https://www.goo-net.com/knowledge/04933/
カーセブン
https://www.carseven.co.jp/magazine/news/4163/
その上で、ご質問の
>「ブレーキング時のフロントフードからフロントガラスへの水撥ね」
を見ると、フロントフードより後ろにあるフロントガラスにブレーキング時に“水撥ね”というのが、物理的に辻褄が合わないのですが。。。
コメントお待ちしてます。
書込番号:26238284 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
多分だけど、ある程度高速で走っている時にボンネット上に乗っている雨水 (風圧とボンネットの傾きで拮抗して) がブレーキ時にまとまってフロントノーズ先端から落ちる -> 風圧で巻き上がってフロントガラスに飛んでくる、って事かなぁと。
違うかな?
書込番号:26238290
11点
実際にはボンネット先端から巻き上がった雨水にクルマが突っ込んでく感じでしょうか。
物理のパパさんの出番かなと。
書込番号:26238297 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
パパさんでもスレ主さんじゃなくて、違うパパさんね。
書込番号:26238301 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>スプーニーシロップさん
>実際にはボンネット先端から巻き上がった雨水にクルマが突っ込んでく感じでしょうか。
>物理のパパさんの出番かなと。
ハハハ、パパさんは中学生レベルの計算を間違えた上にタイヤレンチがフロアパネルに飛んで突き刺さる、と言う飛んでも論を唱えて消えていきましたから・・・
書込番号:26238302
2点
SJでもなりますよ。ブレーキングの時ではなく一定以上の速度で走行している時ですが。
ボンネットの上で水の塊が踊り、大きくなると飛んでくる。気にならず、むしろ面白い。撥水コーティングをやめれば多少減りそう。
書込番号:26238320 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>YUTAパパさん
アウトバックに比べてフロンドガラスの角度が寝ているかもしれないですが、それがブレーキによって立ってくると水が大きく溜まりやすくなるのでは?
ゆっくり走るか、要は水玉を大きくしなければよいので、ガラスに撥水コートをすればよいのでは?
でも、台風の風雨が強いときには何をしてもダメかも。
書込番号:26238362
0点
>槍騎兵EVOさん
経験ないのかな?でもコメント通りですよ。
多分だけど、ある程度高速で走っている時にボンネット上に乗っている雨水 (風圧とボンネットの傾きで拮抗して) がブレーキ時にまとまってフロントノーズ先端から落ちる -> 風圧で巻き上がってフロントガラスに飛んでくる、って事かなぁと。
後はね、天井に溜まった水がフロントガラスに流れ落ちるのも楽しいですけどね。
書込番号:26238435 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
SKフォレスターでA型とC型に乗っていました。
投稿に有る様に雨の日の特に走りはじめにボンネット前部に溜まった雨水がブレーキング時にフロントグラスにぶつかって一瞬前がみえ無くなりました。特にA型はひどかったです。C型ではフロントの形状を変更して少し改善されました。
新型もフォレスター特有のボンネット前部が高いデザインのせいですかね。
ほかのスバル車はボンネット前部は下がっているので同じ現象は出ていないと思います。
書込番号:26238440
3点
>麻呂犬さん
>後はね、天井に溜まった水がフロントガラスに流れ落ちるのも楽しいですけどね。
楽しいからって雪の時はちゃんと降ろしてから走行してくださいね。
危ないから。
書込番号:26238453 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
台風で降ってる雨とどう区別してるのかも気になるなあ。
洗車後の溝などに残った水滴が風圧でフロントガラスに飛んでくるなら普通だけどブレーキングで?
書込番号:26238464
0点
>YUTAパパさん
発売から16年経つ日産エクストレイル(二世代前のDNT31)に乗っていますが、ボンネットからのパシャありますね。特に洗車後の撥水状態が良いときに、ボンネット上に半球状に溜まった雨水がブレーキング時にフロントガラスに飛んでくることが多い気がします。
その前の初代エクストレイル(NT30)に乗っているときは無かったと思うので、ボンネットのデザインによるのかと思います。
書込番号:26238466 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
たくさんのご回答ありがとうございます。
まとめての回答で恐れ入ります。
走行中に前にも後にも行けずにボンネットにたまった水が減速時にヘッドライトの方に落ちていき、その直後にその場所からフロントガラスに向かって水しぶきが飛んできます。
SKフォレスターでは頻繁に起きていてだいぶ改善された気がしますがSLもまだ起こります。
速度が速いと起きるとか、ブレーキが緩やかだと起きるとかでもないです。
どちらかというと幹線道路を普通に走っているときに不意に怒ります。
ハスラー、エクストレイル、ランクル250、SJフォレスターでも起こるんですね。
やはりあの手の形状だと起こりやすいのかもしれません。
>Goe。さん
>JamesP.Sullivanさん
フロントフードって一般的ではないのですね。
幼いころから車が好きで学生時代から自動車部に入っていました。
今まで私の周囲ではフロントフードで普通に通じて指摘されたことが無かったので標準語だと思っていました。
確かにボンネットの表現をされる方の方が多いかもしれません。私もそれで部位を理解できます。
>たろう&ジローさん
SLもSKも自身の実体験によるものです。ネット上の噂や他人の体験談とかではありません。
>BREWHEARTさん
気象予報士が「台風の影響で現在雨が降っています」と言っている日に降っていた雨なので「台風による雨」と表現しております。
ただ本件においてそこは重要では無いです。夕立の雨も台風の雨も梅雨前線の雨でも起こります。(SKは起きていました。)
書込番号:26238572
4点
>ただ本件においてそこは重要では無いです。
引用しただけでその点は気にしていません。
降雨中の水滴との区別をどうしてるのかを聞いてるだけですから。
書込番号:26238632
0点
>走行中に前にも後にも行けずにボンネットにたまった水が減速時にヘッドライトの方に落ちていき、その直後にその場所からフロントガラスに向かって水しぶきが飛んできます。
うむ、私の予測は正解だったか。
でもまぁそれだけ水が貯まる降り方なら普通にワイパー使用しているはずですから特に問題無いような気がしますが・・・
私はそういう風になる車両には乗ったことはありませんけど。
書込番号:26238638
1点
仮に60km/hで走行中の車のボンネットに水滴が乗っているとする。
この状態で車が50km/hまで減速すると、
ボンネット上の水滴は慣性により60km/hで前方への移動を続ける。
車からみれば10km/hで水滴が前方に飛んでいくように見える。
これがブレーキングにより車に固定されない物体が前方に動く原理。
では、どうやったらボンネット上の水滴が車の減速度を上回る逆向きの力を得て、
フロントガラスにぶつかることができるか。
いろいろと考えてみると結構楽しいけどね。
どんなボンネット形状で、かつ水滴の跳ね返り係数がいくつ以上なら可能か。
嘘だ、勘違いだで思考停止しても良いし、
実体験は実体験、不思議だねで思考停止しても良いけどね。
書込番号:26238657
1点
フロントグリルが断崖絶壁である程度の高さを持つ場合、グリルにぶつかった空気の流れとしては左右と上下に流れる
その上向きの空気の流れとボンネットを下ってきた水滴がぶつかり、跳ね返される
そんなところかしら
強風で逆流する滝のように
書込番号:26238705
3点
>仮に60km/hで走行中の車のボンネットに水滴が乗っているとする。
>この状態で車が50km/hまで減速すると、
>ボンネット上の水滴は慣性により60km/hで前方への移動を続ける。
>車からみれば10km/hで水滴が前方に飛んでいくように見える。
ちょっと思い付きだけど、
これ、どのくらいの量の雨水がボンネットから前に流れるのか知らんけど、もし丼一杯分くらいだとしたら、減速時50キロで走っている車のフロントグリルの上部に、横から丼一杯の水を、ぶっかけたのと同じような状態なのかも。
だとすれば、かけられた水は4方8方に飛び散るので、上部に飛び散った水は走っている車のフロントガラス当たるのでは?
書込番号:26238941
0点
>その上向きの空気の流れとボンネットを下ってきた水滴がぶつかり、跳ね返される
そうなんでしょうね。代車のSKはSJよりも水が踊りやすかった記憶があります。減速でそうなったかどうかは憶えていませんが。
書込番号:26238950 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>YUTAパパさん
レスありがとうございます。
>走行中に前にも後にも行けずにボンネットにたまった水が減速時にヘッドライトの方に落ちていき、その直後にその場所からフロントガラスに向かって水しぶきが飛んできます
>ハスラー、エクストレイル、ランクル250、SJフォレスターでも起こるんですね。
自分が過去に乗った車を思い返してみたんですが、セダンかハッチバックがほとんどでした。
車高が比較的低くボンネットの空気の流れも良い車ばかりなのでコメントにあるような状況はいままで見た記憶がありません。
車高(前方投影面積)が高めで、ボンネットが水平に近い車はそんな事が起こるとは。。。
勉強になりました。
書込番号:26238959 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
うん?
流れ落ちる水60キロ、車50キロの相対速度だから、10キロで走る車のフロントグリルに、横から丼一杯の水を、ぶっかけるような状態ですかね?
書込番号:26238964
0点
そうなんですね。私も昨日skから乗り換えて、ちょうど台風の影響か雨だったので、ボンネットからの水はねを確認してましたが、ほぼ気にならなかったですね。sk型と比べてボンネットのクボミがかなり減ってるので、ここが影響してると思います。
書込番号:26239025 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
これはおそらく、クルマの空気抵抗の計算とよく似ているものと思います。
クルマの空気抵抗 = CD値 × 前面投影面積
同じ風で、同じCD値であっても、畳が風を受ける面が違うと空気抵抗が全然異なるという理論です。
ボンネット上にできた水溜まりを小さな畳だと思ってください。
畳の縁側(横側)から風を受けても風を受ける面積が小さいので空気抵抗は小さく、水溜まりと
釣り合いが取れてボンネット上に溜まります。
ブレーキがかかり、水溜まりは前方へ。
勢いが強いほど、ボンネットが水平に近いほど、グリルが立っているほど(つまり、横から見て
ボンネットとグリルの接点の角度が小さいほど)水溜まりは平たい形になってボンネットから
剥がれるように勢い良く飛び出します。
(接点の角度が大きいスラントノーズの場合は、水溜まりはボンネットからグリルに張り付いた
ままで流れ落ちます。)
つまり、極端に言えば、水溜まりは(例えれば)畳がそのままボンネットから前方へ突き出すような形で
飛び出します。
すると、グリルやヘッドライトなどにぶつかって上に上がってきた前方からの風が(例えれば)
畳のいぐさの面側(最も面積の広い側)に当たり、最大の空気抵抗を受けるため、空中に撥ね飛ばされて
フロントガラスに当たる・・・
おそらくは、このような理屈によるものだと思います。
老婆心ながら。
書込番号:26239051 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ちなみに ボンネットとフードは下記です。
〈自動車の〉 《主に米国で用いられる》 a hood; 《主に英国で用いられる》 a bonnet
書込番号:26239077
0点
私はBPレガシィからSKに乗り換えて6年になります
SKフォレスターはボンネットの中央部が凹んだいる形状、プラス前後方向の傾斜が緩やかである為
コーティングの撥水性によって出来る水滴があまり流れないのでしょうね
大抵の乗用車ならボンネットの傾斜がそこそこあるので水滴が出来ても
停車時なら前方向へ流れる、走行中なら走行風によってフロントガラス方向に流れるから
ボンネット先端からフロントガラス方向に向かって一気にブシャっと水が跳ねる事はないのでしょう
余談ですが、ボンネット先端からフロントガラスに水滴が当たる事象は乗り換え時には少し驚きましたが、
水滴より凄いのは冬季に湿り雪、或いはシャーベット状の雪が薄く積もった時です
普通、積雪時には屋根、ボンネット共に雪を降ろして出発しますが薄く積もった場合だと屋根だけ降ろして出発します
走り始めは良いのですがボンネットの雪が溶け始めると、走行中でも雪がボンネット先端側に滑り降りる様になり
先端部から剥がれる様にフロントガラスに向かって断続的に飛んで来ます
書込番号:26239444
4点
>ナイトエンジェルさん
全然違います。
>10キロで走る車のフロントグリルに、横から丼一杯の水を、ぶっかけるような状態ですかね?
最終的に、ボンネットから落ちた水がフロントガラスに当たる力は50km/hですから、この文章を正しくすると
「50キロで走る車のフロントガラスに、横から丼一杯の水を、ぶっかけるような状態ですかね?」
となります。
更に、強引に文章を生かすならば、
「10キロでバックしている車のボンネット上に、丼一杯の水を、載せるような状態ですかね?」
これならその後のフロントガラスに水が飛んでいくところが欠如してしまいますが、ナイトエンジェルさんにはこちらの方が理解しやすいのではないかと思います。
老婆心ながら。
書込番号:26239966 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
これ経験ある人、この現象が起こる車を所有してる人しかわからないですよね(笑)
自分もフォレスターに乗り換えてびっくりしました!表現わるいですけど○射っていって笑ってましたけど(汗)
ブレーキ時にボンネットからグリルの方に雨水が流れて行き、走行の風圧でフロントガラス側に飛んでくるんですよね!
対策しようもないので自分は特に気にしてないです!
書込番号:26251758
2点
かお、かお。
書込番号:26251999 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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