『高速走行中の電気自動車に最大10kWの連続無線給電を実現』 の クチコミ掲示板

[ジリジリ貧汚]

https://www.taisei.co.jp/about_us/wn/2025/250718_10570.html
画期的お！
テレビゲームのレースゲームにこういうのあるお。
ダメージ回復のためにその道を走行すると少しずつ回復されるお。
それがリアル世界で実現されるなんてすごいお！

実用化はどの程度になるか未知の世界お。

書込番号：26240830

[ひろ君ひろ君]

宇部興産　専用道路なら　いいかもしれんが

課金を考えると無理じゃね

書込番号：26240852

[コピスタスフグ]

道路に架線を掛けるかレールを敷くようなもんですよね。ならば電車で良いのでは？

人口が減っていくのに、維持管理コストが掛かるインフラをこれ以上増やすことは次世代をより苦しめるだけだと思います。削られた道路表面を頻繁にメンテしなければいけなくなるとか、課題があるのでは？

書込番号：26241002　スマートフォンサイトからの書き込み

[ぬさんたら]

　１０年くらい前のモーターショーで参考展示してたけど、埋設機器（電力送信機や送電線）の上を数十トンのダンプカーやトレーラーが多数走行する一般公道では耐久性を確保できないのとメンテナンスコストや災害時の漏電被害やらデメリットが多すぎて実現は難しいって言ってたね。
　いっそ屋根の上に送信要求ビーコンと受電パネルを貼っておいて高圧線鉄塔の上からマイクロウェーブビーム送電できないかなぁ？


＞宇部興産　専用道路なら　いいかもしれんが

　上記理由ですぐに潰れて壊れちゃうんじゃないかなぁ？

書込番号：26241130

[KIMONOSTEREO]

高速っても今までは停止した状態か、極低速でっていうのが60ｋｍ/ｈでも可能なテストに成功したって話なんで、いわゆる高速走行ってのとは話が違うよね〜。

まぁ、将来に繋がる実験ではあると思うけどね。

書込番号：26241241

[JamesP.Sullivan]

＞数十トンのダンプカーやトレーラーが多数走行する一般公道では耐久性を確保できない

道路に、ではなくて駐車場に埋設するって手はある。

例えば、高速道路のSA、PAの充電スポットであれば、
超重量の大型は乗らないし、

重いケーブルの取り回しも不要で、コネクタの故障、接続不良も無いし、
コインパーキングの精算機みたいに、
一基の地上機器で10数カ所の充電機器の操作、コントロールも可能だし、

維持管理コストは却って削減できる可能性もある。

ま、何にせよ新しい技術。
できない、無理だと否定するより、

どうやったら上手く使えるかを考えることが必要でしょうね。

書込番号：26241282

[クマウラ-サード]

エネルギー効率と施工費用が課題になりますが、

高効率クリーンエンジンの方が遥かに現実味が高い気がします。

書込番号：26241453

[ひろ君ひろ君]

＞JamesP.Sullivanさん
＞道路に、ではなくて駐車場に埋設するって手はある。
＞例えば、高速道路のSA、PAの充電スポットであれば、

それなら　ロボットアームで自動差し込みでよくなくなくないかい

書込番号：26241594

[BREWHEART]

10年周期くらいで舗装工事する訳だが、そのたびに敷設しなおすのかね。
そんなのEV普及率が相当高くないと採算取れるとは思わんな。
技術的には良いとして、今はまだ現実的ではないね。

書込番号：26241633

[まきたろう]

もうさ、いっそのこと道路の方、動かした方が・・・

書込番号：26242497

[北の羆]

充電専用道路として、作ってみればいいかと思う。
充電効率は悪いだろうけど、インフラ費用を充電費用に乗せて請求すればいいかと。
かなりの高額になりそうなんで、使う人が居なそうですが。　　　　　　　　　　　　

書込番号：26242725

[コピスタスフグ]

電線張って、自家用車にパンタグラフを付けた方が建設費も維持費も安いのでは？

て言うか、そうまでして電動車を走らせないといかんのか？

書込番号：26242742　スマートフォンサイトからの書き込み