トヨタの3気筒は凄いと車評論家が褒めてたから凄いと思ってたのに、そうでもなかったの?
次の4気筒は低くて軽量らしいし、熱効率も良くなるらしいけど
だったら3気筒は、海外の真似しただけだったの?
評論家に乗せれたのか?(つд`)
4気筒のホンダやマツダが正しかったの?
もし、新しい4気筒が燃費でも静粛性でも軽量化でも勝ってしまったら、3気筒乗ってる人は嫉妬するしかないの?
書込番号:26304606 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
もう1年半くらい前に発表されてるエンジンの話ですよね?
今までは気筒あたり500ccが効率の良いエンジンだったので1.5Lは3気筒で2Lは4気筒とかでしたね。
エンジンを作る時も効率化できますし、海外のマネとかそういう低レベルな話じゃないですね。
新しい4気筒エンジンはHEVやPHEVに最適なエンジンとのことなので、今までの常識とは違った造り方なんでしょうね。
今の時代に完全新規のエンジンを作っていたとはさすがトヨタとしか言いようがないくらい凄い事ですね。
新しい4気筒エンジンがでても今までの3気筒に乗っている人は嫉妬する必要なんて無いですよ。
今の3気筒はその時代に合った素晴らしいエンジンですから。
GRヤリスのエンジンなんて最たるものじゃないですかね。
まぁそもそも普通の人は自分の車が何気筒か知らない人ばかりですから、一部のマニアが騒ぐ程度じゃないですかね?
書込番号:26304633
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5点
新4気筒エンジンは高さを抑える為にショートストローク化してるようですね、その為にも4気筒化が必要だったのかもね。
それに自分的には1500cc以上は4気筒にしていただけたら嬉しいですし。
書込番号:26304643 スマートフォンサイトからの書き込み
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5点
>フランクリン遠征さん
トヨタは規模が大きいので、研究開発は手広くできますよね
でも、量産となると、その規模を考えると、なるべくいろいろ統一したい
その、統一のなかでも、何を合わせ、何を変更したり、何を相似形にするのが一番効率がいいか・・・
もちろん、モノそのものも、ラインや設備も・・・
ごく単純には、2Lの4気筒があれば、1.5Lの3気筒・・・とか、逆にボアとかストロークだけ変えて・・・とか・・・
また、今どきのハイブリッドなら、車体側やデザインチームの要望も入れて、モーターやジェネレーターとのパッケージングを考えて4気筒か3気筒を選んだり・・・
あとは、その時々の技術力で、メリットとデメリットの部分的な評価が変わったり・・・
でも、結局は商売なので、ウワサやイメージの話であっても、売る側は商品力を気にするし・・・
役員を前にしてプレゼンするのに、ちゃんと仕事してるアピールも必要で、ウケがいいのは4気筒なのかもしれない
書込番号:26304644
3点
・ウケがいいのは4気筒なのかもしれない
3気筒の排気音が嫌い、4気筒のほうがいい。
ハイブリットは関係ないだろうけど・・・
書込番号:26304650
5点
>フランクリン遠征さん
>トヨタの3気筒は凄いと車評論家が褒めてたから凄いと思ってたのに、そうでもなかったの?
競技用は3気筒が良いのかも知れませんが、普段乗る自動車はやっぱり4気筒以上が良いですよね。
それで、ユーザーの評判が余り良くなかったのではないかと思います。
(わたしも、4気筒以上が良いです)
トヨタが真似たのか、BMWなど外国車が真似たのか分かりません。
書込番号:26304657
0点
エンジン単体の熱効率では1.5Lの場合は3気筒の方が高くなるのではないかと思いますが
トヨタは多少熱効率が落ちても、ハイブリッド化前提なので燃費で不利にならないし、イメージも悪くならないし、エンジン高が低くできるといったメリットを取ったのでしょう
書込番号:26304672 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
3気筒の方が(当然エンジン毎の設計にもよるでしょうが)トルクバンドが広くて、1.5Lの純ガソリン車をAT任せで運転するには相性が良いと思います。MTでエンジンを回して楽しみたいなら4気筒の方が面白いんでしょうけど。
音質は気筒数よりエンジンによりますね、好みの問題でもあるし、静粛性がそこそこ高い昨今の車ではあまり気にならないところですが。
新しい4気筒も出てみないとどんなものか分かりません。
書込番号:26304711 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
確か新開発の4気筒エンジンは、ハイブリッドへの搭載が前提なので、
純ガソリン車への搭載は無いような気がします。
1500cc以下の小排気量で、純粋なガソリン4気筒エンジン搭載は、マツダ2、フィット、WRV,
ロードスター,フロンクスくらいですかね。
カローラアクシオ,フィルダーも生き残っているけど。
昔は,2000cc以下でも、V6エンジンがありましたが、中古車見ても,生き残っている
個体はほとんど無いですね。
書込番号:26304843
1点
まぁBYDなどのPHEVや大容量HV用の
定回転重視の電動化用高熱効率エンジンでしょう。
確かに3気筒よりも4気筒は普通は重くなるし
低速トルクも細くなる。
しかしショートストロール化して各補機類を
スリムにして(定回転重視ならオイルも水も強度も減らせる)
2500-4000rpmの領域にあわせた発電重視エンジン
従来のTHSではエンジン主体なので熱効率の悪い
低回転や高回転を使わざるを得ない。
軽量車やある条件では燃費が良いけれど大出力モーターや重量車では燃費が悪い欠点がある。
熱効率の良い回転数だけを使い発電領域をふやし
(その分電池容量が必要になる)エンジン稼働率を
さげて燃焼効率とパワーを両立させる。
今のままでは熱効率は41%から上げるのは難しく
BYDや吉利などは46-47%に達する。
エンジンをしょっちゅうONOFFすると燃費に
悪いのでまとめて発電したほうが燃費が良い。
それには大容量の電池が必要になる。
今のHVでは1.5kWhだが実際に使えるのは0.7-0.8kWh
EV走行にして3km程度しか走れない。
PHEVは勿論、HVでも4-5kWh位の電池を積めば
エンジンを稼働しないEV走行距離が伸びて
大パワーのモーターを駆動できる。
燃費とパワーの両立がトヨタには必要。
書込番号:26305012 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
V 6が宜かろうと思う。
書込番号:26305172 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
↑
何のために独り言を投稿するのか理解できないな
書込番号:26305236 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
下記の情報だと、純ガソリン仕様もありそうな感じですね。
https://motor-fan.jp/article/1257122/
https://motor-fan.jp/article/233130/
書込番号:26305404
1点
>mat324さん
情報ありがとうございます。
パッソ,ブーン亡き後のエントリカーとして、ヤリスの純ガソリンモデルは
残すのでしょうね。法人向けとは思いますが。
書込番号:26305650
0点
>肉じゃが美味しいさん
現行では、ヤリス、ヤリスクロス、シエンタが3気筒1500cc純ガソリンエンジン搭載でしょうかね。
いずれも販売台数の20〜30%が純ガソリン車のようです。
レンタカーや法人需要も多いでしょうが、いずれもそもそもの販売台数が多いモデルなのでまだ純ガソリン仕様も残るのかもしれません。
個人的には軽快な非ハイブリッドモデルが好きなんで、残してもらいたいんですよね。
ヤリスは1000ccも残るでしょうが、現行エンジンのキャリーオーバーになるのかもしれません。
こちらはルーミーにも使用されているエンジンですし、それなりの数も出ていることでしょう。
書込番号:26305705
0点
『シリンダーヘッド高を抑える』と言っている割にはそれほど低くは見えないんですよねえ。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/tokyoautosalon2025/1653949.html#001_l.jpg
書込番号:26305892 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>use_dakaetu_saherokさん
画像は直列4気筒2.0リッターターボエンジンみたいですよ。
書込番号:26306234 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
はい。そうですね。
https://motor-fan.jp/article/233130/
これでも現行のT24Aに対して10%低いという話なんですけど、3気筒から4気筒というスレなんですからG16EとかM15Aの次のエンジンの話をするべきでした。
書込番号:26306265 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>use_dakaetu_saherokさん
まぁ、あくまで競技用の改造車ですので、たぶん制約もあれば、逆に思い切ったこともできるのでしょうけど・・・
こっちの写真では、赤いヘッドカバーはそれほど高いイメージではない感じですね
トランクのフロアと比べても・・・
それにしても、この無理やり感がステキ・・・
さらに低くするには、エスティマやブラバムみたいに傾ける?・・・なんて言ってしまえば、エンジン全高の話と関係なくなってしまいましたね(一人ツッコミ失礼しました)
書込番号:26306314
0点
トヨタに限らず大きな会社ってのは新規開発とか新規提案をし続けないと倒れちゃうところなので(某横浜にある会社を除く)次から次へと新しいものが出されます。
でも熟成が進んだエンジンだとそう簡単に新技術なんてものはあろうはずもなく、
一度捨てられたというか前回に否定された旧技術に戻るっていうのは日常茶飯事です。
(もちろん、現在の加工技術を使えば実現可能になったとかもありますが、たいていは開発者自身が昔の技術を知らない、調べないということもあって比較的短時間でひと昔前に何らかの理由があってお蔵入りになったものが回顧される傾向があります)
例えば「大排気量多気筒エンジン」部品多い、高い、でかい、燃費悪い→「ダウンサイジングターボ」→低排気量高過給エンジンは低速トルクが低い、それほど燃費は良くならない→「ライトサイジング」
で、この3気筒エンジンは「設計共通化」「ダウンサイジング(というか部品点数削減による原価低減)」「吸排気特性が良い」などの提案で前回は採用されたと思いますが、
やっぱり「振動が大きい」「余計な部品(バランスシャフト)が必要で原価はそれほど下がらない」「共通化はボアストロークの変更の方が簡単」などの以前に言われていた理由がはっきりしたので。1.5Lも4気筒に戻されたのだと思います。
ということで、表向きは「全高低減」になってるわけですけど、
3気筒エンジンはユーザ受けが悪かったなどとは言えるはずもないのと
新規エンジンを開発し続けないと自分たちの存在価値が無くなってしまうからですね。
書込番号:26310066
0点
>mat324さん
ガソリンモデルは、残りそうですが、トヨタのHV戦略?から、
考えると、個人的には,将来的にガソリンモデルは、ドロップされると
思っています。
カローラセダン,カローラツーリング、カローラスポーツ、カロクロ
の純エンジンモデルは、無くなったしまいました。
ガソリンモデルの販売比率が、20%以下だったのも要因らしいですが。
書込番号:26310325
0点
>肉じゃが美味しいさん
個人的には残念ですが、いずれはそうなっていくでしょうね。
書込番号:26310376
0点
>フランクリン遠征さん
4気筒に戻すのは、予想外に販売台数が増える見込みのPHEVの商品力を強化するためだと思います。
今現在、トヨタのPHEVは全て、1.8L以上&4気筒 です。
今後、低燃費を指向するPHEVは 排気量小&バッテリ増 の方向に進化する見込み
この進化に沿って、PHEVに既存の1.5L 3気筒を採用をしようとすると、HEV以上に振動&音が問題視されてしまう見込みとなった。そこで、PHEVに相応しい1.5L 4気筒エンジンを新規開発することにした。
という流れだと思います。
つまり、トヨタの誤算は、 3気筒エンジンが不評であったこと、PHEVの市場が予想外に大きくなったこと ということになります。
書込番号:26323855
0点
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