デジタル一眼カメラ > CANON > EOS 5D ボディ
恐らく皆さんもキャノンのDSLR本体手振れ補正を要望していると思います、IS対応レンズをつけると、さらに、相乗効果で、4段分?5段分?可能でしょうか?
http://forums.dpreview.com/forums/read.asp?forum=1032&message=25536085
書込番号:6964729
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ボディー内補正は少なくとも次機種には付かないと思う。
20万を切ってくれたら手が出るかもなので、そっちに期待したいです5Dの後継機。
ダブル補正の件はフォーサーズでE−510(ボディー補正)にパナの手ブレ欲しい付きレンズを付けて両方ONにした人によると、どちらかを切った時と同じ位か少し落ちる補正効果しかないとの事でした。
書込番号:6964757
0点
こんにちは。
両方同時に制御は出来ないと思います。
つまりどっちかしか機能しないと思います。
で、私の考えでは、レンズもボディも手振れ補正が付いている場合、レンズの方を優先しますね。
その方が、ファインダーが見やすいですから。
書込番号:6964812
0点
BODY内蔵手ぶれ補正が無いのに慣れてしまって、別にあっても良いけど無くても良いって感じですね。
単99%だからISも使ってないし。。。
リスク0なら邪魔になるもんでもないし付いてても良いかなくらいです。
内蔵がついたとこで3次元方向全ての手ぶれを止めれるわけでは無いんですよね?
書込番号:6964821
0点
個人的な観測としながらも、将来的にはボディ+レンズの
ハイブリッドもあり得るとの幹部の発言がありますから
近い将来、発売の可能性は高いと思います
ただ、全部の機種ではなく、入門機用などに限定して搭載
されることも考えられますね
ボディに搭載されると、バッテリーの消費が早くなる
でしょうから、全体のバランスを取るかが問題では?
書込番号:6964852
0点
あれば、1〜2段でも ボディに内蔵は嬉しいですね。
でも、手ブレ補正で、撮れるもの撮れないものもありますから。
書込番号:6964855
0点
ボディ内手振れ補正機能はあれば便利なのは間違いないですね。
5Dの後継機に搭載してくるかどうかはわかりませんが…
>E−510(ボディー補正)にパナの手ブレ欲しい付きレンズを付けて両方ONにした人によると、どちらかを切った時と同じ位か少し落ちる補正効果しかないとの事でした。
両方ONにするとボディ内手振れ補正機能の方が優先的になるような書き込みを見た記憶があるのですが…
書込番号:6964946
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手ブレ補正、あれば便利なのは分かりますが、ブレやすい小型のコンデジならいざ知らず、デカくて・重くて・持ちやすいグリップがついていて・画質のために三脚使用も多い一眼では、手ブレを出さないように持つ、設置するのが王道だと思います。
あまり機械に頼ると腕が向上しないと思うのは私だけ?
書込番号:6964965
2点
5D後継機は画素数アップするでしょうが、高感度性能もさらに上がると思います。
個人的には現在でもそれほど手ぶれ補正の必要性は感じていません。
技術的にもフルサイズの本体側手ぶれ補正が難しいことを勘案しても、次機種は有り得ないと思います。
書込番号:6964981
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フルサイズでのボディー内補正はスペース的な問題もあって難しそうですね。
APS-CならISとの同時駆動も技術的には可能なように思います。
ただ、出てくるのはもう少し後になる気がしますねぇ。
片側しか駆動させない方式だとやはりレンズ内を優先させるんじゃないかなぁと思います。Canonとしてもボディー内を優先させることは考えにくいですよね(^^;
IS、ボディー内補正にしろ、同じ状況下では、手持ちだと絶対的不可能な撮影が難なくできてしまうことがあります。586RAさんがおっしゃるように撮影を練習、修行ととらえれば、手振れを防ぐ腕は向上しにくいかもしれませんね。ただ、やはり楽してキレイに取りたいので(^^;;;
書込番号:6965058
0点
>手ブレを出さないように持つ、設置するのが王道だと思います。
>あまり機械に頼ると腕が向上しないと思うのは私だけ?
いえいえ、586RAさんのおっしゃるとおり。私は手ぶれ補正の有無を選択できるレンズがあれば無い方を選びます。(勿論価格も安いだろうし)
書込番号:6965064
0点
5D後継機にボディ内手ブレ補正がのっかる事はないと思いますし、なくてもそれほど不便は感じないと思いますが、搭載されれば搭載されたで嬉しい機能です。キヤノンの上層部もボディ内手ブレ補正に否定的ではなかったので、たぶんボディ内手ブレ補正はそのうちエントリー機に搭載されてくるのではないでしょうか。
あと、今は無理としても将来的には双方向通信によってレンズ側の手振れ補正とボディ側の手ブレ補正の連携によってより強力な手ブレ補正が誕生するかもしれませんね(多分連携できても純正レンズのみ、実現の可能性は0じゃないという程度ですが)
書込番号:6965089
0点
アランラリさん こんにちは。
ISレンズが手持ちにあるので現状でも・・・それに、本体内蔵の手振れ補正機構ってピント面精度の維持が難しそうですよね。
更に相乗効果よりも相殺効果の方が強く出そうですね(制御システム上)。
否定的な意見になってしまいましたがAPS−Cサイズの場合、ボディ内空間の余裕があるので選択機能にして搭載有りでしょうか。
EF100マクロに手振れ防止ほしい今日この頃です。
書込番号:6965127
0点
僕は、40Dユーザーですが、僕は、40D購入の際、レンズ側手ぶれ補正が付けれるものということで、メーカー検討しました。
ボディ内手ブレ補正は、ファインダー像が安定しないので不安を感じます。
ボディ内補正でふぁいんだー像がピタッと止まるなら欲しいですが、現状は止まらないようなので、レンズ内手ブレ補正が良いです。
以上、初心者からの意見でした
書込番号:6965192
0点
まずフルサイズにはボディー内ブレ補正はないでしょう。
APS-CやAPS-Hならミラーボックス内及びレンズのイメージサークルに余裕があるので可能でしょうが。
ソニーのフルサイズ機がブレ補正を採用しているとの事ですが、センサーサイズがフルサイズではなく1.1倍だという噂の根拠はここにあるのです。
ソニーがはたしてどの様な方式でブレ補正を内蔵してくるのか楽しみです。
もしフルサイズでやるとしたらAPS-Hなどにクロップした上でCMOSを動かすのではなく、コンデジなどでやっている電気的な補正が一番可能性が高いと思います。
私としてはフルサイズの利点を捨ててまで本体内にブレ補正を入れる必要はないと思います。
APS-Hにクロップして普段はフルサイズとして使えないと利点は感じません。
望遠側はレンズ内方式、広角側はボディー方式により効果が有りますので85mm程度を境に切り替える方式が良いと思います。
やはり入門機などのAPS-C機の搭載が現実的だと思います。
書込番号:6965236
0点
安価で、フルサイズをユーザーへ提供する使命が、5D後継機にあると思います。
フルサイズが欲しくても手が出せないユーザーの為に、基本的な機能だけで、20万円を切る価格で出して欲しいです。当然、ボディ内手ブレ補正は不要です。
書込番号:6965301
0点
5Dの購買層にはボディ内手ぶれ補正は必要ないという意見が多いでしょうね。
KissDXの後継機にはメーカーも手ぶれ補正が必要と考えているから、新しく出た安価な手ぶれ補正レンズをキットレンズにしてさらに安く売るでしょう。
しかし、それでもボディ内手ぶれ補正に魅力を感じる層はかなり多いと思うので、将来的にはボディ内もあると思います。
ダブル補正は僕の素人考えでは、ダブル補正専用のモードをプログラムすれば+1段くらいは可能なように思うのですが、現在のボディ内補正に補正レンズをただ付けただけでは無理だと思います。
書込番号:6965486
0点
こんにちは。
ボディー内センサーシフト式補正はファインダー像もそうですが、レンズ補正に比べAF時もAF性能に多少影響したと思います。
レンズとボディのダブルの補正は面白いと思いますが、社外の手ぶれ補正補正レンズも出回ってきていますので、ボディーとレンズの連携が難しそうですね。
書込番号:6965519
0点
>社外の手ぶれ補正補正レンズも出回ってきていますので、ボディーとレンズの連携が難しそうですね。
キヤノン純正だけで言っても、それぞれに補正アルゴリズムが違っていることでしょう。
仮にボディ内補正を出すことがあっても、レンズのISをオフで使用することが前提だと思います。
書込番号:6965558
0点
>あまり機械に頼ると腕が向上しないと思うのは私だけ?
腕が向上するかしないかはよく分かりませんが、ワタシが写真はじめた頃はオートフォーカスも手ブレ補正機能も無かったわ!
ブレを防ぐには三脚を使うとか、きちんとカメラを構えるとか「肉弾戦」で撮ってたわ。
便利になり過ぎたわね!
でも、手ブレ補正機能は確かに便利よね。
ワタシの機材ではK10Dだけですが、、、。非手ブレ補正派です。
書込番号:6965568
1点
以前カメラ事業部長のインタビューでボディ内手ぶれ補正とレンズ内手ぶれ補正を融合させる事はレンズとの通信をすることで可能だと言っていました。
実際に搭載するのかどうかはともかく少なくとも研究はやっているのでしょうね。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2007/09/10/6980.html
書込番号:6965598
0点
レンズ・ボディ両方で補正を掛ければ、原理的に、応答速度の上限を引き上げる
事が出来るでしょうけど、補正量の総和が手ブレの量にマッチしていないとイケ
ナイ訳ですから、ソタコミさんが仰るようにレンズ毎、他、いろいろなマッピング
データが必要になるんじゃないでしょうか? 制御がめちゃくちゃ難しそうですね?
補正量がオーバーしたら、仇になりますからネ。
書込番号:6965618
0点
よく、手ぶれ補正の話題が出ますけど、手ぶれ補正って、静物にしか対応できませんよね。
自分は、室内で子供や、人を撮るのが多いのですが、早いSSが切れる方が断然良いと思います。ですから、ISO400でISO100相当の画が得られるような、センサー自体の感度UP?を研究してもらいたいです。
これなら、手ぶれ補正+被写体ブレ補正ってことになるでしょ^^
書込番号:6965731
2点
> 手ぶれ補正って、静物にしか対応できませんよね。
ライブビューを使えば、被写体ブレ軽減モードなんて出来るかも
知れませんが、カメラを三脚に固定しておかないとダメでしょうネ(笑)
(= 動く物に反応するブレ補正 = 静止領域との差分が必要)
書込番号:6965761
0点
ハイブリッドも可能、、という言い方も気になりますね。
仮にボディに補正が搭載されたとしても、レンズと通信し、どちらか
一方しか動かさないという仕様でも、十分、ハイブリッドと言えます
から。その時はもちろんレンズ側優先でしょうけど。
書込番号:6973030
0点
>仮にボディに補正が搭載されたとしても、レンズと通信し、どちらか
>一方しか動かさないという仕様でも、十分、ハイブリッドと言えます
>から。
確かにそうですね。
それならISのON/OFF、モード情報の2点をカメラ側に送るだけで実現できます。
でもそれだったら特に技術的課題はあまりないので、事業部長が公の場で答える様な話ではないと思いました。
レンズとカメラの両方で補正するのはレンズの補正限界値を超えた時差分をカメラ側で補うような方法なのかなと思いますが、かなり高速な処理が必要でカメラ側とレンズ側の同期をとるのが難しいでしょうね。
書込番号:6973201
0点
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