


デジタル一眼カメラ > CANON > EOS 5D ボディ
ニコンD700の多機能なスペックで盛り上がってますが、今後のフルサイズで欲しい(必要)な機能がひとつあります。
現在はSONYのみの「ボディ内蔵手ブレ補正機能」。
キャノン&ニコンのユーザーでIS(VR)機能搭載のレンズ愛用の方は不必要の意見が多数です。
しかし、キャノンのレンズカタログを見れば分りますが、一部のズームレンズのみでしかも高価です。
20万円を切るレンズは、EF24−105F4LISとEF70−200F4LISの2本のみ(暗いズームのISは省略して)。
単焦点レンズは全て非IS。
EF85F1.2Lのようなデカくて重いレンズなどは、「ボディ内蔵手ブレ補正機能」があれば絶対良いと思います。
ライブビュー.内蔵ストロボなど不必要としているユーザーも多数います。
「ボディ内蔵手ブレ補正機能」を不必要をしているユーザーは極一部の高価なISレンズ所有者だけではないでしょうか?
多機能よりユーザーが必要(欲しがっている)としている機能を搭載して欲しいものです。
ちなみにAV機器は<ブラビア>OK.ソニーのブルーレイのSONY派です。
多機能路線をただひたすら走っているキャノン&ニコンにSONYは意地を見せてもらいたい。
書込番号:8035257
14点

私もキヤノンやニコンからボディ内手ぶれ補正が出て欲しいと思います。
400mmF5.6Lや、ニコンのサンヨンなど、良いレンズなのに、手振れ補正が無い事で買うのを躊躇してしまうレンズも多いと思います。
でも、ボディ内だけというのもさびしいもので、400mm以上のレンズは、ソニーやオリンパスにもレンズ内手振れ補正を取り入れて欲しいです(>_<)
書込番号:8035323
2点

こんばんは
以前どこかでもレスしたのですが
私はエクステンダーの様なもので
ISユニットを開発してもらいたいですね!
3段用とか5段用とかになっていて
そうすれば全部のEFレンズに使えてとても便利だと思います!!
書込番号:8035371
10点

私は今ニコンD3を使用していますが,ニコンにもキヤノンにも知人がいるので,以前同様の質問をしてみたのですが,その時の両社の回答は共に同じでこうでした。
レンズはその焦点距離に応じてブレの特性が違うので,そのレンズごとに手ぶれ補正機構がないと十分なブレ補正の効果はないと。特に焦点距離の短いレンズと長いレンズとではブレの波形がまったく異なるので,ボディ内蔵の手ブレ補正機構ですべてのレンズの手ぶれを十分満足のいくレベルで補正するのは不可能であると。現在ボディ内蔵手ブレ補正機能の付いた機種を出しているメーカーは,おそらくある程度割り切って,アマチュアがよく使いよく出る比較的特定のダブルズームあたりにブレ補正の特性を合わせているのであろうと。
これらのことから考えると,特にプロが使用することの多いニコン,キヤノンの両社が,共に手ブレ補正機構を内蔵した機種を出さず,今のところあくまでレンズ内蔵の手ぶれ補正機構にこだわっているのがわかるような気がします。
書込番号:8035421
26点

ボディ内手ブレ補正については、下のスレでも言ってますが、ISナシで4〜5段分としても、ISとのハイブリッドで8〜9段分の補正ができなければ意味がないと思います。
IS付レンズはISを切ってお使いください!では全く意味を持ちません。
書込番号:8035432
1点

「ボディ内蔵手ブレ補正機能」は、私は出来ればつけてほしくないです。
なぜなら・・・小型軽量化を先に進めてほしいから。そのためなら、機能限定でもかまわないと。
もちろん、すべてに「ボディ内蔵手ブレ補正機能」が不要とまでは言いません。付いている中級機、付いていない小型軽量機、すべてにベストな状況を提供するためにベストな「ボディ内蔵手ブレ補正機能」が出来るまでは搭載しない上級機と分けて開発してくるならそれが、一番いいのですが。
ライブビュー.内蔵ストロボなども、重量・サイズに影響がなければ付けて貰っても良いですが・・・使うかどうかは別としても。
「ボディ内蔵手ブレ補正機能」は確実にサイズが大きくなりますから。軽くコンパクトな短焦点を使っていると、本体のサイズがめちゃくちゃ大きいのが気になります・・・5Dの場合。ニコンのD3もD700も相当に大きいですよね。バランスは確かに考えられてますけど。
書込番号:8035493
2点

あのぉ〜、ペンタックスは・・・・・・
これが今のデジ一の状況なんですね。ぺん太君、可哀想
\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
書込番号:8035504
7点

久しぶりにかきこみします。ぼくが秋ごろ発売と掲示板にかきこむと非難ごうごうでした。しかしそのごのじょうはおでは来年にずれ込むとの情報でした。これは今年の1月の時点でしたけれど。
書込番号:8035564
2点

一眼カメラさん、それは全てのレンズに手振れ補正がついたらその通りですが、
今手振れ補正の無いレンズや、待っても入れてこなさそうなレンズの為に、ボディ内手振れ補正も入れて欲しいと思っているんです(>_<)
ボディ内手振れ補正は使いにくいですが、最近のボディ内手振れ補正は、2、3段分のレンズ補正以上の効果があると思います。
書込番号:8035574
3点

銀塩ボディで、ボディ内手ブレ補正をやっていただけるなら、IS レンズが無くなっても良いのですが・・・
書込番号:8035579
2点

>現在はSONYのみの「ボディ内蔵手ブレ補正機能」。
そこまで知識が無い人が書き込んでいるとは思われず、真意は測りかねますが、ボディ内蔵手ブレ補正方式は、オリンパスやPENTAXもそうです。
書込番号:8035632
7点

>現在はSONYのみの「ボディ内蔵手ブレ補正機能」。
「今後のフルサイズ」というタイトルですから、フルサイズに限ったことでしょう。
SONYのフルサイズは今年中に出る予定ですので。オリンパスやPENTAXは、今のところフルサイズを出す予定ありませんよね。
書込番号:8035668
12点

最近のシェアのスレもありましたが、
キヤノン独走の時代もニコンが並んだ今も
結局2社で8割は変わってないんですよね。
結局2社にとってはその他はアウトオブ眼中ではないでしょうか。
ニコンから10%のシェア奪えなかったキヤノンが
手ぶれ補正ボディでたった2割のその他グループのシェアを半減させたら
それはそれで面白いのですが。
結局ソニーが好きなら買ってあげないと
いつまでたってもその他グループから抜け出せないんじゃないんですかね。
VRで困っていませんが、どうしてもボディ内手ぶれ補正が必要なら
その他メーカーにレンズ付けてもたいした出費にはならないかと。
書込番号:8035670
2点

軽くスルーされているので一言声を大にして
ボディ内手振れ補正のパイオニアはPENTAXですよぉぉ〜・・・覚えておいてねぇぇぇ〜
書込番号:8035676
7点

以前キヤノンの役員からボディ内手ぶれ補正について言及はありましたね。
まぁ研究はしていると思います。ただハイブリットをするのはなかなか技術的には難しいでしょうね。
出すとするならKiss系からって気がします。
書込番号:8035695
2点

すみません、すでに突っ込みありましたね。
なるほど、フルサイズに限ればそにー君が勝ちそうですね。
書込番号:8035700
3点

こねぎさん
僕の言い方も不躾で申し訳ありません。こねぎさんの言いたいこともよくわかっているつもりです。
ただ、単純に、レンズ補正にはレンズ補正のメリットがあります。ボディ内補正にはボディ内補正のメリットがあると思います。ただ、それらが共存できなければ、今までに購入したIS付レンズはすべて無駄になりますね。だからハイブリッド式じゃないと意味がないんです。キヤノンからボディ内手ブレ補正(ハイブリッドなし)が搭載されるということは、マウントをFDからEFに変更するようなものですよ、ある意味では。
書込番号:8035725
1点

Pretty Boyさんのご意見、ほんとにそう思います。
まだ高画素化は止まっていないですし、フルサイズじゃなくても欲しい(必要な)機能ですね。
IS の付いていない、これからも当面は付かないだろう魅力的なレンズも キヤノンは多いです。
一眼カメラさん、ハイブリッドならもっといいと思いますが、そうでなくともレンズ補正にはレンズ補正のメリットがありますので、今までに購入したIS付レンズは無駄にならないような気がします。そうでもないですか?
書込番号:8035800
4点

ボディ内手振れ補正、あれば便利ですし否定しませんね。
E-3や次期α900に搭載できるぐらいですから、プロユースにも耐えるんですかねえ。
まあISやVR、OSレンズの魅力は古いボディでも手振れ補正化されるって事だと思います。
明るい単焦点は必要性が低いですから、ズームにこそって言うところだと思います。
でも・・・キヤノン用ISマクロレンズは欲しいですねえ。
書込番号:8035828
2点

一眼カメラさん、
>それらが共存できなければ、今までに購入したIS付レンズはすべて無駄になりますね。
>だからハイブリッド式じゃないと意味がないんです
なるほどですね。納得できました。
私としては、両方付けられるなら付けてくれた方が・・・っと思いますが、
メーカーやこれまでのユーザ側から見ると微妙なところなんですね。
実際に、ハイブリッドでない組み合わせ(オリボディにパナレンズを付ける)は、どっちを切った方が良いのか迷いそうですし無駄も多いですよね(汗
書込番号:8035843
1点

フルサイズに必要なものは、
(1)2000万以上の高画素(APS-Cかフォーサーズに迫る高精細画素ピッチ)
(2)自由+自動クロップ(EF-Sレンズも使えるならぜひ使いたいです)
(3)センサーシフト式手ブレ補正(すべての単焦点+マウントアダプタを使う時も機能する)
書込番号:8035870
3点

> マウントアダプタ
ペンタックスや、ミノルタ、ニコンは言わないですが、
最低限FDレンズを使わせて欲しいです。
・・・この間FD328が六万円で売ってるのを見ました。
書込番号:8035912
1点

でも、エヴォンさんのマウントアダプタ方式の手ブレ補正はいいですね!エヴォンさん、今のうちに特許取得しておいた方が良いかもしれませんよ(笑)。
書込番号:8035940
1点

僕自身は手振れ補正はいらない派に属すると思います。
が、正直、あったほうが重宝するユーザーが多いというのが客観的にみてあたっていると思います。キヤノン、もしくはニコン、この二強のうちのいずれかが内蔵してきたとき、それがトリガーとなって両社ともボディ内手振れ補正に流れると思います。
ただ、今のところ、その二強のうちの1社が採用するというまでのトリガーがない。
ソニーの頑張り次第でしょうね。ソニーのアルファがシェア30%を越えるような事態が将来もしやってくるならば、一気に全社ボディ内手振れ補正内蔵時代が来るでしょう。
逆にソニーが低空飛行を続けた場合には、二強は動かずこのまま一部レンズのレンズ内補正で安住を続けると見ています。
書込番号:8035958
5点

付いている分にはいいと思います。
不要という方は使わなければいいだけなので。
書込番号:8035985
6点

ISや、VRだけではなく、センサー立体的な動きによって
TS-Eや、(最近リニューアルしたばっかりの)PC-Eレンズも退場させて欲しいです。
自動露出も、AFロックオンの被写体の動きと、
撮影者リアルタイムの手ブレ状況で最善なシャッタースピードを
自動算出できたら良いですね。
書込番号:8036021
3点

横レスです
一眼カメラさん 私の頭では不可能に近いです(笑)
書込番号:8036036
1点

ボディ内手振れ補正機能は、フルサイズのデジタル一眼には必要なし。
・常用範囲の24-100/4 IS,70-200/4 ISは高性能で妥当な価格
・高感度ノイズ低減の方が総合的に手振れ予防に貢献
・機構の複雑化は故障の原因
・そもそも手振れしにくい基本操作が出来ていないことが多くの原因
・必要なときは三脚、一脚を正しく使うべき
・人物撮影では、被写体ブレもあり、最低限のシャッタースピードは必要
理由を思いつくまま書きました。
書込番号:8036048
1点

出前バイクみたいに、でっかいブラケットの上に載せたら如何でしょう?
書込番号:8036050
2点

しろくま100さん、
すべての罪状はレンズ内手ブレ補正にも適用できますね。量刑がより重くなるでしょうが。
書込番号:8036076
5点

まあ・・・EF16-35mmf2.8LIIとEF24-70mmf2.8Lを現在の画質を維持したままISユニット
を入れるとかなり無理がありそうですね。
広角はどのみち絞って使うし、ブレにくいかも知れませんが、
EF17-40mmf4LをIS化して、F4トリオはISを選択できるようにするのはどうでしょうか?
って、俺EF17-40f4L USM・EF70-200f4L ISで明日デビュー戦です。
さっさと寝ますw
書込番号:8036084
1点


TAIL4さん、
つまり、でっかい・高級レンズ+センサーシフト式手ブレ補正、
ちっちゃい・低級、中級レンズ+光学式手ブレ補正でしょうか?
でも破れたドアからでっかい奴が入れるなら、ちっちゃい奴も入ってきます。
そうしたら、光学式手ブレ補正は毒入りの営業妨害以外あまり意味がないではと思います。
書込番号:8036124
2点

あと、こうして価格コム・カメラ板の住人なんかをやっていると自分も感覚がマヒして、自分のようなというかここの常連さんのような人が多いと思っちゃうのですが…。。一眼レフ用レンズの販売数量の大半はAPS-C専用で、それはレンズキット付属レンズだと思われます。一眼の裾野が広がったとはいえ、まだまだそんなもんです。
1、デジイチがブームといったところで、その実、売れているのは大半が10万円以下の入門機クラスである。二強にしても状況は同じ。
2、デジタル一眼を所有しているユーザーの中で、キット売りされている標準ズーム、もしくはWズームしか持っていないユーザーの比率は相当に高いと思われる。キット売りを買うユーザーにとってそれがボディ内であってもレンズ内であっても手振れ補正が使えることに変わりない。単焦点なんか購入することなどハナから頭にない。
3、中級機以上を購入する層、ある程度、一眼レフ歴が長く所有レンズも5本以上という層に関しては手振れ補正に頼らない撮影法にもある程度精通している。長年のそのメーカー対する愛着やレンズ資産から、メーカーの方針に比較的迎合する傾向にあり、方針転換よりも継続のほうが好まれる。
つまり1、2、3をトータルで考えると、二強が入門機のダブルズームにIS・VRを内蔵している現在、マーケティング的にボディ内に手振れ補正を入れていないことがあまり(というか、ほぼまったく)デメリットになっていないということがあると思います。
書込番号:8036160
14点

ごく普通のファミリーユースにおいて、
防塵防滴
手振れ補正
ゴミ取り
ライブビュー
よりも、
軽さ
価格の安さ
安定して綺麗なJPEGが得られる
芸能人やブランドのイメージ
の方が受けるんでしょうね。事実、D40・D60が売れている理由はそこにあるかと。
まあD40のレンズキットIIおよびD60はキットレンズもVR化されましたからね。
文字通り「カメラなら、キヤノンなら無難・あこがれのニコン」そして、
「ママカメラとして培ってきたブランドのKiss・キムタクのニコン」は絶対的な
ブランド力を持っていると思います。
個人的にはα200などコンパクトで手振れ補正内蔵良くできていますが、α350や
KissX2・D60の方が遙かに売れていますからねえ。
書込番号:8036183
5点

> D40・D60が売れている理由はそこにあるかと
D40〜D60が売れる理由はニコンブランドが偉大であるでしょうか。
ブランド力とは、ユーザーの金を騙し取る能力だと思います。
書込番号:8036213
5点

こんばんは。
今年発表される新機種に、どんな機能が搭載されるか楽しみですね。
ボディ内手振れ補正を今後搭載してくる可能性は、少しはあるのではないかと思っています。
やるならもちろん、ISレンズとのハイブリッド補正対応でないと、やる意味もインパクトも薄いでしょうね。
高画素化が進む中で、誰もがパソコンのモニターで容易に等倍表示で画像チェックできる今の状況では、わずかなブレに関しても更にシビアになっていくと思います。
しっかりカメラを構えた状況で撮影できないという状況もあるかと思いますし、全く不要な機能でもないと思っています。
私自身、よくノールックで撮ったりもするので、更に進化した手振れ補正機能は歓迎です。
書込番号:8036245
2点

下の方のスレにも同じことを書きましたが
手持ちでマクロ撮影するのに手振補正が有れば低速シャッターが切れて有り難いのですが
IS付のマクロレンズも出しそうにないし・・
>必要なときは三脚、一脚を正しく使うべき
確かに、正しく使うべきなんですが、正しく使わない人が多いから京都のお寺・神社では最近使用禁止の所が多いんですが
書込番号:8036253
6点

> しっかりカメラを構え
「新幹線も便利ですが、昔から東海道も中仙道もありますね。二足歩行は人間の基本です」
と言う風で言って良いでしょうか?
書込番号:8036260
2点

>ボディ内手振れ補正のパイオニアはPENTAXですよぉぉ〜・・・覚えておいてねぇぇぇ〜
世界初のボディ内手ぶれ補正はコニカミノルタのα7Dだったように記憶してますが・・・
α7Dの発表が2004年2月で発売が同年11月、ペンタのボディ内手ぶれ補正は2006年7月発売のK100Dからだったはず。
書込番号:8036291
5点

何れもペンタの発明ではありませんが、ペンタが世界をリードしていたのは、
(1)一眼レフ
(2)マルチコーティング
何れもソニーの発明ではありませんが(ただし「全ての権力がソニーに」)、
(1)AFの実用化
(2)ボディ内手ブレ補正
書込番号:8036310
2点

>世界初のボディ内手ぶれ補正はコニカミノルタのα7Dだったように記憶してますが・・・
DiMAGE A1が最初のような。
元々の理論はパナソニックの中の人の特許だったかな。
基本が切れた頃に製品化されたみたい。
間違ってたらごめんなさい。
書込番号:8036335
3点

>DiMAGE A1が最初のような。
5Dの板ですので、レンズ交換式デジタル一眼レフを前提として
レスさせていただいております。
書込番号:8036366
1点

DiMAGEは、デジタルαの基礎を作ったカメラですね。
書込番号:8036392
3点

あくまでも自分自身に限定する答です。
手ぶれ補正を否定するものでも、手ぶれ補正を使っている方にどうこういうものでもありません。
私は、結果を求められる写真は撮っておりません、あくまでも趣味で自己満足の世界です。
ですから、スキルに見合った写真が撮れればそれで良いと思っています。
ボディによる手ぶれ補正もダイナミックレンジ拡大も高速連写なども欲しいと思っておりません。
IS レンズは EF70-300mm 一本だけ持っております。
ある程度以上の人がいるところで三脚を使いたくないからです。
書込番号:8036565
2点

今は5D後継機待ちの40Dユーザーですが、以前はソニー・ミノルタ使用でしたのでコメントします。
・「ボディ内手ぶれ補正では十分な効果が出せない」とのことについてですが、ソニーが実現している程度の補正でも効果があると思います。
・「ボディ側に補正機能を付加するとボディが大きくなってしまう」については、α700と40Dとの比較すると工夫次第で解決できそうですが。
・「レンズ側のISとの連動でもないと高価なレンズがもったいない」では、連動できないのであればレンズ側かボディ側の効果の高い方だけONにして使えば。
また、以下のことについてはどうでしょうか。
・ISユニットの寿命(補修)を考えた場合、レンズ側だとそれぞれに費用がかかるので割高になる。
・ISユニットの進化を考えた場合、ボディ側であれば3年程度のサイクルで主要機を買換え(追加)していけば安く済む。
・レンズ側にISユニットを付けると、レンズが大きくなってしまう。
キャノンもニコンがボディに搭載すれば追随するでしょうけれども、どうせなら先んじて1万円程度のコストUPで搭載しておけばよいかと思います。
書込番号:8036600
5点

研究していないので質問になります。
ボディ内手振れ補正機能ってON/OFFできますか。
ライブビューのときはONにして液晶で手振れ補正確認、IS付のレンズのときはOFFにしてファインダーで手振れ補正確認できればボディ内手振れ補正欲しいです。
できて当たり前だったら欲しい。是非搭載してください。
三脚につけてもボディ内手振れ補正利くようにしてくださいね。
書込番号:8036732
2点

ざる蕎麦さん から答えが出ていました。
ボディ内手振れ補正機能欲しくなりました。
書込番号:8036745
2点

付いてても使わなければ良いとの意見が見受けられますが、全く使わない人にとっては、コストは上がるわ、大きく重くなるわでディメリットだらけでしょう。
IS付きと併売しているレンズはユーザーが選択できていいかの知れませんが(それでも基本的IS付きの新しいレンズに比べて古い設計のままでしょう)、IS付きだけしか出ていないレンズはISを使わない人にとっては良いことは何もないと思います。
でも、私はホールディングが下手な方なので、IS付きレンズを購入しますが。
また、三脚撮影することが多いですが、京都のお寺などで三脚禁止の場所では重宝すると思います。
書込番号:8036806
3点

私的には、100mm以下のレンズには手ブレ補正機能は必要ないと思います。基本をしっかりと自分なりのカメラのホールディングでカメラブレをしないようにできるのではないかと思います。
デジタルに欲しいのは、特にフルサイズですが、ローパスフィルターのダストリダクション機能のです。フルサイズの方が、APS-Cサイズよりゴミの付着が多いですから。
書込番号:8036815
2点

手ぶれ補正は、実際殆ど使っていません。
また手ぶれ補正は被写体ぶれには効力ゼロです。
今後、より感度が上がることが見込まれますので、それを考えるとますます出番が無くなる気がします。
>EF85F1.2Lのようなデカくて重いレンズなどは、「ボディ内蔵手ブレ補正機能」があれば絶対良いと思います。
開放F4のズームレンズに比べれば10倍のシャッター速度が稼げるわけですから。
書込番号:8036849
5点

フルサイズデジタル一眼レフでのボディ内手ブレ補正、ぜひとも欲しいですね。(^^♪
ただ物理的な難関として、
1)シャッターの開口面積が従来よりも大きい必要があり、必然的にシャッターユニット
が大型化しやすくなる。
2)大型化するシャッター開口面積に合わせて、ミラーボックスも大型化させる。
特に2)を実現させるためには、マウントの有効内径が大きければ大きいほど有利であり、
例えば内径44mmのニコンFマウントはフルサイズの場合に開口幅の余裕が少なく、光束
がマウント径でケラれてしまう場合が発生します。
どんなメーカーでもフルサイズデジタル一眼レフのボディ内手ブレ補正ができるという
わけではなく、マウント径が大きいキヤノンEFマウントやソニーAマウント(今はα
マウントが正式名称でしたっけ?)に有利だからこそ、その物理的な「地の利」を生か
して、ニコンにはできない
『フルサイズデジタル一眼レフのボディ内手ブレ補正』
にぜひキヤノンも取り組んで欲しいのがユーザーの期待です。
でも高性能なIS搭載レンズが純正レンズを売るための「ウリ」の機能のひとつである現
実を考えると、その望みは薄いようです。(^_^;)
書込番号:8036869
4点

不要だと思っている一人です。
マクロや望遠には必要だと思いますので、今のままレンズ対応で十分だと思っています。
今のところマクロ対応がないので早く対応して欲しいですね。
付けるなら重量増にならないようにしてもらいたいですが、個人的には使わないでしょうね。
だったらやっぱり付けないで欲しいが私の正解なのかな。
書込番号:8036904
1点

舞台のダンスで顔は止まって手足がブレているようなのを撮影したいので、低いSSで1曲中80枚ほど撮る私にとっては手ブレ補正はありがたい機能です。
「被写体ブレを活かすための手ブレ補正」
書込番号:8036908
4点

>今のところマクロ対応がないので
手ぶれ補正は角度に対する補正のみですので、マクロ撮影に一般的な前後ぶれと平行ぶれが主である場合、手ぶれ補正の効果は少なくなります。
書込番号:8036924
3点

ボディ内手振れ補正はあったほうがいいと思います。
絶対的な機能とは思ってはいませんが。
三脚使えばという意見もありますが、
あまりに三脚マナーの悪い人が多いのも事実です。
カメラを手に持つ人全てが、後ろ指さされる時代になるかもしれません。
コストうんぬんもありますが、
いらない機能を言い出すと(人によっていろいろ違うと思いますが)、
今のカメラはいらない機能満載だと思います。
いらない優先度で考えたら、
他に消えていい機能があるので、
ボディ内手振れ補正は残ってよいと思います。
書込番号:8037002
4点

今日は。
「ボディ内蔵手ブレ補正機能」はあってもいいですけどあまり信頼できないでいるんですよね。
OFFにしているときのセンサーのロック精度を公表しているメーカーは無かったと思いますが。
上下左右のズレはご愛嬌としても前後のズレはAFの精度という意味では致命傷になる場合もありますので。
どなたか実験してレポートしていただけるとありがたいです。
書込番号:8037055
2点

皆さんのご意見を総括すると、手振れ補正は
(1)不要
(2)レンズ内に必要
(3)ボディ内に必要、のご三方だと思います。
私の意見は(2)ですが、
(1)の不要な方は被写体や撮影スタイルのフィールドが違うからだと思います。
私は40DにEFS18−55mmISを装着し、
街角スナップを中心としていますので、ISの恩恵に与っています。
暗い室内などでSS1/25でも手持ち撮影できる事は従来では考えられない機能です。
勿論「被写体ぶれ」は防げませんが、一眼はレンズ交換が出来るわけですから、
必要なフィールドで使い分けるべきでしょうね。
(3)のご意見も理解できますが、使ったことはありませんが本体の負担
(重量、価格、複雑化)が心配です。
書込番号:8037161
3点

私は、CANON・NIKONのボデー内手ぶれ補正追加に賛成ですね。
確かにレンズ内補正と比較して一長一短はありますが
だからこそ、ボデー内補正の選択肢も欲しいのです。
両方を効かすハイブリッドみたいなものはかなり制御が難しくなると思いますので
現時点ではPASSで良いのですが
単にスイッチでON/OFFしてどちらかを選択できれば良いと思います。
因みにボデー内補正の場合の精度を心配されている方も居られますが
αシリーズやKシリーズの実力を見れば余り心配には及ばないのではないでしょうか?
また、大きさについてもα700やK20Dなど、
40Dと比較して、あれだけ軽量かつコンパクトに仕上がってます。
(しかも防塵防滴も備えた上で)
フルサイズの撮像素子と言うことでアクチュエータが若干大きくなるとは思いますが
その答えは恐らくα900?が示してくれるでしょう。
マウント開口部の大きさをご心配の方も居られますが、これも…
補正すると言っても恐らくMAXでもコンマ何ミリの世界の筈ですので
(特にCANONの場合は)それほど問題にはならないような…
書込番号:8037195
5点

次期投入機にボディ内手振れ補正機能を搭載する!
こういう意外性が今のキヤノンに足りないところ。
レンズ搭載かボディ搭載かなんて、実際使用しているユーザー個々が判断すればいいじゃないの!ニコンなんかD700でフラッシュ内蔵で出してきているぞ!
新しい発想でスピーディーにやってかないと、消費者の目は向いてくれないよ。
と、キヤノンに愚痴ってみる。
書込番号:8037334
8点

ボディ内が信頼できないと書かれている方も居られますが、
少なくとも、IS2段分といわれるレンズ内よりは効果が感じられると思います(T_T)
ただし、ボディ内は使いにくいですけど(汗
今のキヤノンのレンズでISが欲しいと思うものって、60マクロ、100マクロ、400mmF5.6L等でしょうか。小鳥遊歩さんが書かれているように、大半がダブルズーム購入で、これらは既に手振れ補正内蔵している今、上記のレンズの為にボディ内に入れるのって難しいかもですね(>_<)
400mmF5.6Lなんかは、このレンズ自体必要な人が少なそうですし・・・(汗
100マクロはいずれIS付きになるでしょうし。
ちなみに、レンズ内補正を入れたニコンの105VRは、太いし重いです・・・(~~;
書込番号:8037447
3点

どうも誤解を招いちゃったようですね。
「ボディ内蔵手ブレ補正機能」の精度を心配しているわけではないです。
「ボディ内蔵手ブレ補正機能」をOFFにした場合の撮像素子の位置の精度を心配しています。
本来固定されていることにより安定した性能を確保していると思われる撮像素子を
フローティング構造にした場合、電源を入れるたびに撮像素子の位置がふらつくようでは
「ボディ内蔵手ブレ補正機能」は避けたくなりますね。
メーカーがそのへんの保障精度を公開してくだされば安心して購入できるのですが。
書込番号:8037677
1点

> 「ボディ内蔵手ブレ補正機能」をOFFにした場合の撮像素子の位置の精度を心配
そんな心配があったら、銀塩カメラも使えないですね。フィルムは論外ですが、
ガラス板でも、撮影者が適当に入れますから、精度も適当です。
書込番号:8037696
6点

> 本体の負担(重量、価格、複雑化)が心配です。
レンズ内でしたら、負担が軽減できるでしょうか?もしくは悪くなるでしょうか?
書込番号:8037718
5点

私は一時VRレンズの少ない(ボディ内でやりやすい)ニコンに期待しましたが、
ニコンがキヤノンと同じことをやるのをステータスと勘違いしてるみたいで、幻滅しました。
キヤノンからボディ内補正機が出たら、お祝いに間もなくLレンズ一本購入するつもりです(繰上げ当選で)。
書込番号:8037768
5点

キヤノンを愛するがゆえに「ボディ内に内蔵を」という提言をされている方が多いのを承知で失礼なことを申し上げますが。
そんなことを意見するよりも、さっさとソニーかペンタ、オリあたりに鞍替えされたほうがよほど大きな力になります。そういう動きが大々的に起きてこそキヤノンもニコンも重い腰を上げると思います。また、ボディ内手振れ補正を推進する各社にとってもそれが力となりますし追い風ともなります。
結局、政治における民意は世論調査よりも選挙での票、カメラ業界における民意も結局シェアです。今の民意は決してボディ内補正に有利とは言いがたい状況ですね。
書込番号:8037787
12点

手ブレ補正機能は、レンズ内(IS)であれボディ内であれ、
今の段階ではあった方が良いと思います。
高感度・高画質化が進めば、
手ブレ補正機能の必要性は(スローシャッターが必要な一部の場合を除いて)なくなります。
ただ、現状の高感度領域に於いてはノイズ等もあって高画質とは言えないと思いますので、
今は補正機能と高感度機能を併用するのが妥当な選択だと思っています。
ボディ内補整を搭載するならばするで、効果の高いものを搭載して欲しい。
ないよりはあった方が便利な機能ですから、本当に撮影に活かせる内容(性能・精度)だと良いですね。
5Dクラスのユーザー層を考えると中途半端なものだったらいらないと言ったところでしょうか。
書込番号:8037788
4点

> 今の民意は決してボディ内補正に有利とは言いがたい状況ですね。
ゴミ振るい落しも同じこと言えたと思います。
書込番号:8037811
7点

>5Dクラスのユーザー層を考えると
今後のユーザー層は、今の40Dや下手したら、Kissクラスの方々向けになって来るかも(^-^)
書込番号:8037817
1点

>そんなことを意見するよりも、さっさとソニーかペンタ、オリあたりに鞍替えされたほうがよほど大きな力になります。そういう動きが大々的に起きてこそキヤノンもニコンも重い腰を上げると思います。
既存ユーザーからボディ内手ブレ補正をつけて欲しいという意見が多ければ、無視する訳にはいかないのでしょうけど、こちらは期待薄かも。プロ向けの機種に関してはプロの意向次第ではないでしょうか。他社のボディ内手ブレ補正の機種が大いに売れれば、キヤノンもボディ内手ブレ補正が大きなトレンドであると認識してつけてくることも考えられますね。
あとは、キヤノンの株式を買って、株主総会で株主として意見するという手もありますが。
書込番号:8037927
2点

皆様多数のご意見ありがとうございます。
一眼カメラさん
>IS付レンズはISを切ってお使いください!では全く意味を持ちません。
デジタルビデオカメラは全てそうですが、」SONYのデジタル一眼も「ボディ内蔵手ブレ補正機能」のON.OFFは出来ます。
スースエさん
>銀塩ボディで、ボディ内手ブレ補正をやっていただけるなら、IS レンズが無くなっても良いのですが・・・
1vHS&F6以降の開発がストップされている状況からして無理がありますね。
時空一元さん
スレタイ『今後のフルサイズ』にしています。
SONYはすでにフルサイズセンサーを発表しています。
ご理解下さい。
小鳥遊歩さん RGB自由空間
>ソニーの頑張り次第でしょうね。ソニーのアルファがシェア30%を越えるような事態が将来もしやってくるならば、一気に全社ボディ内手振れ補正内蔵時代が来るでしょう。
逆にソニーが低空飛行を続けた場合には、二強は動かずこのまま一部レンズのレンズ内補正で安住を続けると見ています。
AV機器では強さを持っている『世界のSONY』もコンパクト&デジタル一眼の分野では厳しいですね、銀塩一眼もないし。
しかし、フルサイズに革命を起こして欲しいですね。
他多数のご意見ありがとうございます。
「ボディ内蔵手ブレ補正機能」は今後のフルサイズへの希望です。
SONYのフルサイズ(2480万画素)デジタル一眼が「ボディ内蔵手ブレ補正機能」を搭載を発表すればある意味『デジタル一眼フルサイズの革命』です。
技術.コストアップの問題がありますが、クリアして欲しいです。
多くのキャノンユーザーが愛用しているEF24−70F2.8Lもデカくて重いです、「ボディ内蔵手ブレ補正機能」の恩恵は受けると思います。
EF70−200F2.8L(204000円)EF70−200F2.8LIS(280000円)の差は大きいです。
書込番号:8038017
4点

皆さんご承知でしょうが、「手振れ補正機能」は目的ではなく、
「遅いシャッタースピードでもぶれない写真が撮影可能」なための方法論の一つですよね。
「暗い場所でも早いシャッタースピードで高画質の画像が得られる」ようになれば、
手振れ補正の必要性は低くなります。
カメラメーカー各社としては、現在の技術レベルで最適な方法を製品化しているはずだとおもいます。
書込番号:8038238
2点

[8037055] torryさん曰く:
>「ボディ内蔵手ブレ補正機能」はあってもいいですけどあまり信頼できないでいるんですよね。
> OFFにしているときのセンサーのロック精度を公表しているメーカーは無かったと思いますが。
「レンズ内蔵手ブレ補正機能」はあってもいいですけどあまり信頼できないでいるんですよね。
OFFにしているときのIS群のロック精度を公表しているメーカーは無かったと思いますが。
まぁ、キヤノンのレンズにに限って他の光学メーカーでは見られる組み立て誤差、又は偏芯等によるハズレの個体が流通する筈もありませんが。 あれっ? (^^;
書込番号:8038768
2点

EOS 5Dの後継機を待望しているキヤノンユーザーは、ボディ内手振れ補正など一様に不要というでしょう。わたしは、EF85F1.2Lでバレエの発表会等を撮影したりしていますがぶれたことはないですね。手振れを防ごうと思えば、明るい玉を使えばいいんです。他社のレンズでは、F1.2とか無いのでボディ内手振れ補正が必要かもしれませんね。EOS 5Dの後継機を待望している皆さん、社外のレンズとか検討しないでキヤノンのLレンズをそろえましょう。
書込番号:8038801
1点

>「レンズ内蔵手ブレ補正機能」はあってもいいですけどあまり信頼できないでいるんですよね。
>OFFにしているときのIS群のロック精度を公表しているメーカーは無かったと思いますが。
「レンズ内臓手振れ補正機能」を信頼できない人は、その機能が付いていないレンズをを選択すればよいだけです。
「ボディ内蔵手ブレ補正機能」を信頼できない人は、他のメーカーのカメラしか選択できません。
違いが大きすぎると思います。
書込番号:8039100
0点

思うに、ボディ内手ぶれ補正という発想は殆ど現APS-Cユーザーの様な気がします。
書込番号:8039493
0点

40Dユーザーでも「ボディ内蔵手ブレ補正機能」や「内臓ストロボ」はいらない
と考えている人はたくさんいると思いますよ。(笑)
書込番号:8039516
0点

>「レンズ内臓手振れ補正機能」を信頼できない人は、その機能が
> 付いていないレンズをを選択すればよいだけです。
いるんですよね、時々。
レンズの組み立て精度とボディー内のAFモジュールとの連携は常に完璧で、当然レンズでは後ピン、前ピン等は発生する事は原理的にないと思っている人。
又は一戸建ての家屋の窓のサッシはそのままで、玄関の扉だけを頑丈な鋼鉄のドアに換えて空き巣対策をしたと思っている人。
相変わらずの事ですが、自分の思考の死角に気付くのは人によっては難しい様ですね。
書込番号:8039551
1点

「ボディ内蔵手ブレ補正機能」は、あれば確かに便利で、機能を望むユーザー向けにアピール出来るでしょうけど、個人的にはなくても平気ですね。
ただ、後からニコンに追随するくらいだったら、先駆けて搭載した方が「ボディ内手ブレ補正」を望むユーザーも余分に取り込めると思いますけどねぇ。この先トレンドがどうなるのか分かりませんが。
書込番号:8039588
0点

テレコン挟んだ場合の動作ってどうなんでしょう?
αの場合、焦点距離が変わると補正動作も変化します。サンニッパに2倍テレコンだと300mmではなく600mmとして補正します。
レンズ内の場合、テレコン装着により動作の変化はあるのでしょうか? テレコンの端子をそのままと絶縁して比較してみましたが、変わりないようです。
書込番号:8039992
1点

ガンニコンさんのニコン、キヤノンの回答(言い訳)は、ニコンがまだフルサイズを出していなかった頃の言い訳に通じるものがあるかな
と感じました。
将来ニコン、キヤノンがボディ内手ブレ補正を出したとしたら、どんなことを言ってユーザーを納得させるのか面白そーです。
書込番号:8040074
3点

>テレコン挟んだ場合の動作ってどうなんでしょう?
>レンズ内の場合、テレコン装着により動作の変化はあるのでしょうか?
レンズ側だろうとボディー側だろうと、テレコン挟もうと、焦点距離が何mmだろうと、ぶれ補正はカメラ(あるいはレンズ)に取り付けられた角度変位センサーの情報を元に行っているはずですから、原理的に補正量の違いはありません。
何が付こうとΔ1度はΔ1度です。
>ニコンがまだフルサイズを出していなかった頃の言い訳
いわゆる「ニコンの言い訳」ですね。
APS-Cのメリット面だけを強調し、展示会等の社員レベルのことですが酷い場合にはフルサイズの悪口まで吹聴していたと言います。
書込番号:8040197
2点

>レンズ側だろうとボディー側だろうと
完全に間違っていた…
レンズ側補正だけの話ですm(_ _)m
書込番号:8040312
1点

高感度特性が良くなったとは言え、いまだにISO50や100から使いたいというニーズもあるわけで
また、明るいレンズを使えばいいと言っても、1本のレンズにそんなに多額の出費ができない人も居ます
また、仮に持っていたとしても、絞って使いたい場面はあるわけで…
手ぶれ補正が必要な場面はありますよね。
そんな時にボデー内補正であれば、いつでも使えると言うのはありがたいですね。
また、本体とレンズとどちらの買い換え寿命が長いかというと
デジタルになった現在では圧倒的にレンズであり
まだまだ発展途上である補正機構は、買い換え寿命の短いカメラ本体に載せる方が
ユーザーフレンドリーではないかとも思うのです。
ただ、手ぶれ補正そのものの比較をすると、
ファインダー内での像も安定するレンズ内補正の方が優位だとは思ってます。
書込番号:8040642
4点

>>「レンズ内臓手振れ補正機能」を信頼できない人は、その機能が
>> 付いていないレンズをを選択すればよいだけです。
>いるんですよね、時々。
>レンズの組み立て精度とボディー内のAFモジュールとの連携は常に完璧で、当然レンズでは後ピン、前ピン等は発生する事は原理的にないと思っている人。
いるんですね、こういうふうに自分の発言を誤魔化す人が。そもそも、手振れ補正が信頼できないなんて言っている人が、無条件にAFなんて信頼しているはずも無いのに。
書込番号:8041466
3点

> ファインダー内での像も安定するレンズ内補正の方が優位だとは思ってます。
ファインダー像は実際の結像と無関係ですから、基本性能ではありません。
暗所のAFが良くなると聞きますが、それが大問題か私は判りません。
書込番号:8041491
0点

>「遅いシャッタースピードでもぶれない写真が撮影可能」なための方法論の一つ
最初は速いシャッターができなかったから、流し撮りになっちゃったのですが、
今度はその流し撮りをやりたくて、わざとスローシャッターを使いたがります。
色んな表現のためにスローシャッターを使いますので、感度とかの技術話しは関係ないです。
速いシャッターじゃダメです。
書込番号:8041511
1点

> いるんですね、こういうふうに自分の発言を誤魔化す人が。そもそも、手振れ補正が
> 信頼できないなんて言っている人が、無条件にAFなんて信頼しているはずも無いのに。
いるんですね、正確なピント合わせの条件について考えた事も無く、ファインダースクリ−ンの位置決め、FSの拡散率、使用者の乱視等の度合い、光線条件、レンズの個体差、被写体とカメラの相対速度、手ブレ、被写体ブレ等、*実際に*マニュアルフォーカスで撮影した写真の先鋭度を左右しうる諸々の条件を無視し、センサーが前後に移動するのではないかなんかと本気で危惧する人。
書込番号:8041600
0点

ボディ内手ぶれ補正に関しては[8020638]でも書きましたが
キヤノンの後継機の発表やスペック(現時点の根拠もない予想
ですが)ISO低感度や多画素数の差だけではインパクトはありません。
私自体この機能の必要性はあっても良いかな程度なのですが、
現在のキヤノン(ユーザー)の敗北的?雰囲気を取り払う意味では
大きな一手となるとは思いますね。
何せあちらにはこの併用機能はないのですから・・・。
キヤノンですからこれではないサプライズがあるかもしれませんけれど。
書込番号:8042391
0点

既存のレンズのリニューアルを5年以内に行い、全てのレンズに手ぶれ補正を付けます宣言。
をして頂けるのならば、ワタクシはキヤノンを支持します。
書込番号:8042479
1点

>ファインダー像は実際の結像と無関係ですから、基本性能ではありません。
いえいえ、直接は関係しないかも知れませんが
ファインダーを覗いて像が安定していると、心理的に安心して…
その分、カメラを支える手も安定してるように感じます。
感じてるだけかも知れませんが、カメラ内補正とレンズ内補正の両方を使っていて
そう思います。
書込番号:8042639
0点

Pretty Boyさんこんにちは。
手振れ補正レンズ・ボディ有ればいいですね。
手持ちのISレンズはEF24−105F4と70−300IS DOレンズ(EF−s除く)ですが、ISの恩恵は沢山あります。
レンズ内蔵とボディ内蔵の共存についてですが、それぞれの動作をシンクロさせることが出来なければハイブリッドにならない訳です、しかし現行の電子回路ではどうなんだろうか疑問です。
レンズ・ボディの移動量(角度)を補正する方式であって、画像データのズレを監視しているのではないでしょうから。
的外れな疑問でしたら笑ってスルーして下さい。
書込番号:8042766
0点

ハイブリッド?バカじゃね?
仮に、キヤノン様かニコン様からボディー内手ぶれ補正搭載の本体が出るときには、必ず
『本ボディ内蔵の手ぶれ補正をONにした場合、レンズ内の手ぶれ補正ユニットは自動的にOFFとなります』
ってなるだけだろ?
書込番号:8042818
0点

多分ファインダー像安定のため、ミラーダウンの時はレンズ内、
ミラーアップの時はボディ内という設定ができるではと思います。
レンズ内を使わない場合、若干光学性能が良いですから一番合理的な使い方だと思います。
ボディ内補正は最新の200/2Lの5段分に敵わないかも知れませんが、
70-200/2.8LISや、100-400ISなどには楽勝だと思います。
書込番号:8043178
0点

ばっかじゃないとか
そんなもん
なんて物商品化すればそれはそれで良いんじゃないかい(笑
書込番号:8043353
0点

フルサイズを推進するキャノンからの回答、
おかもち型カメラホルダーを新リリース。
5DmkIIの新機能、HiVsionMovie撮影においてもブレ補正を可能にする画期的オプションです。
もう出し惜しみとは言わせません。
書込番号:8045634
0点

キヤノン発の「フルフルフルハイビジョン」と「ブルブルブルーレー」標準も期待してます。
書込番号:8045683
0点

>角度変位センサーの情報を元に行っているはずですから、原理的に補正量の違いはありません。
パワーショットS1ISには、テレコンつけた場合の手ぶれ補正モードの切替があるのですが、何のためですか?フロントの場合は違ってくるの?
書込番号:8048766
0点

Super7. さん
IS機構は一般的にテレコンより前にあります。
例えば一眼レフのIS付き交換レンズにテレコンを付けようと補正の必要はありません。
パワーショットS1ISの機構はどうなっていますか?
書込番号:8049185
0点


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